倉本千奈「わたくし達はお友達なのですから、抜け駆けはいけませんわ！」
花海佑芽「もちろん！　プロデューサーさんにちゃんと選んでもらって、その時には二人にも伝えるよ」
篠澤広「うん、わかった。でも、押し倒されたらどうにもならない。わたしの力で抵抗できるわけがない」
倉本千奈「な、何をおっしゃいますの！？」
篠澤広「人気のいない場所に連れ込まれて、押し倒された時は……その時はごめんね。受け入れちゃうかも」
花海佑芽「プロデューサーさんはそんなことしないよ！ しないよね？」