頭がハゲしく輝いている

>>1「ことねちゃん、今日も目が合ったね…俺のイケメンに惚れちゃったのかななんちゃって！」
ことね（え？何この人こわっ！）
P「藤田さん、こんなところにいたんですか」
ことね「あ、プロデューサー♡」
>>1「ななななななんだてめぇ！俺のことねに馴れ馴れしくしてんじゃあねぇ！！」

続きは任せた

>>3
とりあえずaiのべりすとにぶちこんでみた

P「はい？」
ことね「ほっ」
P「この方は、俺の担当しているアイドルですよ」
ことね「そ、そうですけど……」
P「何か？」
ことね（な、なんか怖い！）
>>1（なんだコイツ……ことねちゃんを自分のものみたいに言いやがって……許せん！）
P「では、俺は仕事がありますので」
ことね「は～い♡また後でねぇ」
>>1「コ……こっここここ……ことねちゃ！！？」
ことね「ひっ……！」
橘ありす[注：急に出力された]（初対面ですよね……初対面の相手をここまで怖がらせるなんて。子どものいたずら、ですか？）

求める学業のラインめちゃくちゃ高くしないと絶対にアイドル科の女の子狙いで入学する人間出てくるな

とりあえず片っぱしからダンス、ビジュアル、ヴォーカルで勝負する

家庭の事情で寮に入ったら
「普通科ぁーーーー！？」
ってめっちゃ驚かれた

年下の姉とかいう学園七不思議...怖...

普通科に男子生徒いたっけ？アイドル科は女子しかいないけど

自販機の烏龍茶がいつも売り切れてるから気をつけろ

>>8
理科室の動くガイコツ
七色に光る謎の飲み物
真夜中に食堂でラーメンを啜る音がする
学園中にドップラー効果発生しながら響く「お"ね"え"ち"ゃ"ぁ"ぁ"ん"！"！"」の声
…怖っ。とじまりしとこ

つ金色のコルダ(2アンコールまで)