ホワイトヘアードデビルリーリヤ

手毬とアイドルやるの息苦しいよ

それって私が天才すぎるってこと？

リバウンドを制する者は世界を制す

ことね「もっと褒めてくれ」

ことね「あたしたちゃ別に仲良しじゃねえし、おまえらには腹が立ってばかりだ。だが… このチームは……最高だ……」

衣は剥がすだけ

月村「カツ丼大盛り!コロッケとサンマと焼きそばと回鍋肉、あとミソ汁のかわりにラーメン…あっ牛乳もねおばちゃん」

咲季「誰がおばちゃんよ！！」

…痩せよう
太ったことがあるということがいつか大きな財産になる

「今日限りで学園ナンバーワンの称号は降ろしてもらうわ」
「あなたには無理よ花海咲季」
「わたしじゃない　ウチの佑芽がやるわ」

要チェックですわ～！

会長の栄光時代はいつだよ…HIFの時か？
私は今なんだよ！！

私、ファウル3つ以上あるけど？
あなたは？

北沢？

あなただけ見つめてる
夢見る夢無し男　広P

？「諦めなくても試合終了なんてままならないね……」←試合途中でドクターストップ

家柄に定評のある倉本

審査前のリハーサルに全てを出し尽くした月村手毬は
続く本番のQuartetで嘘のようにボロ負けした

あああああ！そんな事よりっ！シャワールームでゴリラ見たよ！

トンカツはそえるだけ･･･(食べさせない

眼でロコす（眼力）

美鈴だ。いつも黒子役に徹する美鈴のサポートがあってのSyngUp!だ

燐羽だ
月村がいなければどこでもエース張れるアイドルさ

デカいだけ？結構じゃないか
体力や技術は身につけさすことはできる
だが、お山をデカくしてやることはできない
俺がどんな敏腕プロデューサーだったとしてもだ

清「Pっち…!!　アイドルがしたいです……」

手毬「切符買っとけよ」
四音「切符？」
手毬「明日帰るんでしょ？雑魚だから」
四音「藤田ことね…！」
ことね「私関係ねぇぇー‼」

>>26
リー「夢見させるようなことを言うな!!」

家柄が太いだけ？
結構じゃないか
歌やダンスはレッスンで身につけさすことはできる
だが…お前を金持ちにすることはできない
たとえ俺がどんな敏腕プロデューサーでもな
立派な才能だ
千奈よ
お前が3年生になった時、学園初の最下位から一番星になる
オレはそんな夢を見てるんだ……

ちょっと待って、>>1逆じゃね？

学P「要チェックや！」→愛知とスウェーデンへ実家訪問

P「外周2万周です」
千奈「なんですってーーーっ！！？」

佑芽「2万で足りるんですか！？」
千奈「なんですってーーーっ！？」

中間試験で負けるなどとは微塵も思っていない　初星学園プロデューサー

声優陣「…………2年間も待たせやがって……」

「何人たりとも杏の眠りを妨げる奴は許さん」
きらり「にょわ(💢)」

>>29
なんかそんな感じの二次創作を見た気が

手毬「よかったね先輩、引退が伸びたよ」

お前に華麗なんて言葉が似合うと思うかことね
お前は鰈だ　泥にまみれろよ

リバウンド王月村！！！

奴は今、「線」を引いたんだ。はみ出しじゃないとな
これで今後この程度のはみ出しなら学Pは止められない。今のを止めなかったのだから