楓
「うふふ、動き回るとアルコールが逃げますから。
できるだけじっとして、のんびりしています。」

「めっちゃのむ！」

かえでSNSでまたも吟醸

あ、そっちの瓶はしじみ汁だから（二日酔い対策）

楓「楓は自分を曲げないニャ」ｸﾞﾋﾞｰ

>>4
楓「もういいです、私アイドルやめます！」

未央「そこはお酒をやめようよ……」

>>16
武内P「今日の結果(二日酔い)は当然のものです」

楓さんクッソ酒強そうだから二日酔いするかわからんけど

高垣「酒は尊いThe正義！禁酒禁酒ムリームリー♪」（ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ）

夢見「楓さん、明日は朝から健康診断っていうこと、わかってます？また再検査になりたいんですか？」（きよらさんにメール送る音）
砂塚（りあむサンの目が本気で怒っている。#ヤバい #助けてあかりチャン #青森りんご最高）

楓「お肴系アイドルれす〜」

P「呂律が回ってませんよ」

複数のアイドルが仲間になりたそうにこちらを見ている！
仲間にしますか？

楓「ロックにいくぜ！」焼酎ｸﾞﾋﾞｰ

楓「バーボーン！！！」

楓「ボンバー！」爆弾酒ｸﾞﾋﾞｰ

楓「後ろの樽までちゃんと見えてますからねー」

楓「それって私がビール過ぎるってこと？」ｸﾞﾋﾞｰ

楓「プロデューサーさんっ、ビールですよビールっっ！」

Ｐ「東京ドーム公演前に呑むんじゃねぇ！！」

P「禁酒」

楓「ひぃん」

楓「見んね、プロデューサー。飲むしかないばい！」

P「捻りも何も無いな」

楓「高垣、顔で笑って口は飲んでるよ」ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ

P「まず、飲むのを止めような」

楓「できました…ジョッキ、一杯…飲めました…」ﾌﾟﾊｰ

P「いつも飲んでるだろうか！」

楓
「Now I'm ready, I'm ready to drink
酒を呑む時が来〜たんだ〜
Alcohol ready? わかるでしょ
呑んでみせる kogoto is スルー」

楓「わぁ！牛黄！」
P「二日酔いなんですね‥」

早苗「あ・・あの・・・楓さん・・・？
私が言うのもなんだけど・・・そんなに飲んだら・・・肝臓的に・・・」
楓「おいしいから大丈夫ですぅ～」

由愛「これがいつも楓さんが飲んでいる最中の世界…」

「絵で見るとすごい…
すごい世界です…」






菜々「何を未成年に見せたんですかぁ！」

楓「えっと……ふふっ、内緒」

楓「お酒飲むなんて誰にでもできるもん！」

「ミンミンミン！楓は永遠の17歳なので肝臓が丈夫なんです」ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ

飲み会したい
ん〜おかわりないの？
自由型のいい子は飲み放題

楓「一月は正月でお酒が飲めるわ」
志乃さんのマネしても違和感が出るはずない

楓「酒に飲まれよ!(かんぱーい)」

楓「お酒の摂取に肝臓機能の低下はつきものでーす」

楓「今日は天気がいいから～　右手に酒瓶　持ってでかけよう～」

んふふープロデューサーの飲み物の中身をお酒にすり替えておきましたぁ
悪戯っ子な方の田中

P「禁酒」
楓「めっちゃやむ」

『高垣乱入！飲酒チャンス！！』
楓「いきます、あなたの本気を見せなさい」

桜庭薫（SideM：台詞の元）「君はまず病院に行った方がいい・・・」
楓Ｐ「全くです」

楓「このお酒には一定の強度かありますね」

楓「ふふふ…日本酒さん…、焼酎さん…、ワインさん…、水。」
【酒・酒・酒・肴】高垣楓

楓「そんなにお酒飲ませたくないんですね、ミスターノンアル」

楓「あはっ、プロデューサー禁酒なんておえんよ。おえ…おえ…おえっ…(以下、自主規制)」

P「吐くまで飲むなってんだろうがっ！」

思い出は　消え去りがちだけど
飲ます過程も　全部金色

私に、健康体なんてない。
でも、それは前提だから
呑まない理由には、ならない！

楓「…………私は、日本酒が飲めて、晩酌ができます」

楓「大丈夫、私が育てた脂肪肝だよ」

楓「『大好きだよ』お酒だけよ（酔って）ほっぺがまっ赤」

誰かこの飲んだくれを止めろ

>>50
大丈夫？脂肪ならまだ改善の余地はあるけど硬くなった肝臓君が
我慢に耐えかねて悲鳴上げてない？

私たちは、今ここにいて、
それぞれ目標も考え方も違ってて、
それでもこの飲み会のためにみんな集まったの。
それが、「今」なんだよ。
誰か一人でも欠けちゃったら、次のステージへは行けない。
もしかしたら、もっといい方法があるのかもだけど。
でも…、「私」は高垣楓だから。私は今、この飲み会の幹事だけど、その前にやっぱり「私」だから、全員で飲み進めたい！
「今」の全部でこの飲み会を成功させたいの！

あかん

2段目のお酒は楓ちゃんの！
↑
おいしかったよごちそうさま！

Can’t Stop!!をカバーする楓さん

L•O•V•E あいらぶびあー
わっしょいわっしょい一緒にぷはー
まだまだこれからっlet's go！
わっしょいわっしょい一緒にずきゅーん
ビールがないと逮捕しちゃいます♪

>>56
他事務所のお酒を飲んじゃいけません！（新しい張り紙）

まぁまぁ一杯どうぞ

楓「おりゃああああ！かえでちゃんだぞーーーー！！」

楓「飲んで」

楓「飲んで」

楓「あたしと」

楓「飲め！」

（ぜんいんまるごとに今の私を、飲みにいかせろ──。）

ところどころあるけどさすがに765や春香さんから抗議がくるレベル

楓「あぁ酒を（ごくりごくり）飲みたいはみ出したい」

楓「お酒さ、そんな美味しいの……反則」

はぁ〜めっちゃのむ

肝臓「あんたたちはここでアタシと死ぬのよ」（肝硬変）
心臓「待って待って！」
胃「助けて!」
腎臓「こっちも限界…」

脳「まだまだーーー！！」ゴクゴク

楓「私…いつか…ウサミン星のお酒を飲んでみたいです…おいしそう…」

菜々「ウサミン星が人気があるのは嬉しいんですけど、酒税法違反になるからお酒はありませんよ」

>>65
膵臓「もうゴールしてもいいよね？」

楓
「……全部飲むか。」

楓「サンサンササーン♪サンササー♪サングリア♪」
フレデリカ「………………」

楓「にょわー！ゴクゴクするにぃ☆」
きらり「………………」

楓「やは〜、幸せ〜」←泥酔状態

楓、（一気飲み）イキます！

楓「私たちは機械じゃない!人間なんだ……!(ｸﾞﾋﾞｯ)」

内臓

白泉社に「ドカ食いダイスキ！もちづきさん×ドカ飲みダイスキ！たかがきさんコラボ」をプレゼンしよう

楓「さんぼ、わさんぼ、わさんぼ〜ん♪」
P「ニコラシカ20杯目…」

P「さてと、居酒屋で1日の疲れを癒すか(ｶﾞﾗｯ)」
楓「あら奇遇ね(後ろから登場)」

凪「続いてラジオネーム『おさけがのみたいさん』からのお便りです。『だいすきなおさけがてにはいらないのでのみたりません。どうすればいいですか？』んー、別にいいんじゃないですか」

ﾊﾞﾀﾝ

楓「よくありません！！」

凪「わーお、本人御登場です」

楓「……いいお酒でした、掛け値なしに」
武田「酒など呑むな」

楓「（酒量を）セーブしないよー！」

愛「そこはセーブしよー！？」

楓「まあ、何でも飲みますけど」

Ｐ「チャンポンは悪酔いしますよ」

酒カス枠を志乃さんから奪った女、高垣

楓「なるほど、素材としては一定の硬度があるようです。しかし、それならなおさら美城の伝統にふさわしく醸造するべき、そうではありませんか？」

ここの楓さんを健康診断に連れていきてえ…

楓「お酒なんて誰でも飲めるも〜ん(ゴクゴクゴクゴク)」

歌鈴「来店即注文からの着席即飲酒…何もかもが芸術的だわ…」

楓「誰でも飲めるなんて言わないでください……飲み出したんですよ？私も飲めるかもって。あのときの日本酒の香りがほのかで豊かだったから……あの香りがあったから……私……」

未央「しぶりん、抑えて…さすがにかえ姉さまにはまずいって！」

凛「離して未央！」

酒飲め！最高の気分だ

かえでさんが自転車に乗りながら酒を飲んでいました
ゴクゴク……かえでさんはお酒を飲みます
酒を飲むのが楽しく、かえでさんは夢中で自転車をこぎ続けていました
すると―――

『キキーッ！　ドンッ！』

角を曲がってくる相手に気付かず、自転車でぶつかって酒をこぼしてしまったのです…
『だ、大丈夫ですか！』そばに寄ってみると、倒れて大ケガをしていたのは、なんと酒に濡れたPでした
『プロデューサー！　プロデューサー！……ああ、自転車に乗りながら酒を飲まなければよかった……！』
かえでさんはわんわんと泣きながら、すぐに酒を買いに行くのでした……

……みなさんはどうですか？酒を飲みながら運転するのはとても危険です
十分に注意して、お酒を飲みましょう
……おしまい

楓「うっうー！今日はお酒まつりです！！」

千早「高垣さん真面目にやって下さい」

とくとく…… とく……（お酌）

楓「おいしくなーれおいしくなーれ❤」ドボォ
Ｐ「ヒエッ安酒ちゃんぽん！」

Sスーパー
S酒
Dドリンク

楓「私、まだお酒飲みたいなぁ、ダメェ？」

お酒ちゃん（何故か高垣に激似）人形メーカー（765プロのエイプリルフール企画）

>>94
濃いのLesson焼酎編？

楓「私には(ラストオーダーまで)時間がないんです。(飲む)邪魔だけはしないでくださいね。」

P「そぼろ丼は頼まれますか？」

肝臓は死んだって

楓「（〆の）らあめんは誠に美味ですね」ズズーッ

楓「できましたよプロデューサー！密造酒です！」

早苗「はい、逮捕」

接待いっぱいもてなせ
明けるまで飲もう！飲むよ！
だからdrinking now私のペースで
酩酊ごめんね
五臓六腑に一気に駆け回るぞ
いぇーい

仕事終わった後はもちろん飲む準備できてる
今日はどこだ？(最初から居酒屋？)
BARがいいけど飲めりゃOK！

肴はなんだ？烏賊かナッツか？たまにはチーズ？
重くなければグッド腹にたまらぬ程度なら

明日の仕事の予定は知らない(Pから怒られちゃうかも)
声ガラガラなのも許してくれる(笑っておけばいい、アイドルって楽な仕事)

負けないぞ敵は時計の針　できれば７時起床を目指すの
明日の朝もきらきらの笑顔を振り撒くの(身体はボロボロだけど)

明日からも
接待いっぱいもてなせ
肝臓がきりきりなんだ
そうPがウコンをさ　しじみをさ
くれたんだよ何度も何度も何度もしつこく
楽しいって叫ぼう　脱げるって笑おう　どうせ誰かが止めてくれる
恋せよ乙女drinking now 私のペースで
どうにも止まらない

楓「どうして初めから飲まなかったのかな…私」

楓「おいしいカクテル作るんですよね！それならこれがアルコール分がありますよ♪（ﾀﾞﾊﾞｰ）あとこれも…（ﾀﾞﾊﾞｰ）」

悠貴「あっあのっ、私が飲めるモノでどうか！飲めるモノでっ！」

いい加減、酒をとりあげろよ…

楓「おさけー…のもー…のめー」

アヤ「うわーマジ引くわぁ」

楓「プロデューサーさんのため、とかはないですけど。飲みますよ、私」
P「頼んでもいないのですが…」

楓「私が（ウイスキーの）ロックだと思ったらそれが（ウイスキーの）ロックなんだって」

楓「お酒のせいで生まれたモンスターよ……！」

楓「あなた……お酒を見る目付きが普通の人のソレと違いましてよ」

>>108
>>109
それは高垣さんの方でしょーー！！！

楓「咲季ちゃんが…私の！お酒のアルコールを抜いちゃったの！！」