逆に考えるんだ
初めから麗花さんの名前を書いておけばいいさと考えるんだ

取っておかずに食え

「これは茜ちゃんのプリンではありません」と書いておけば麗花さんを回避できるのでは

麗花さんがpuddingではなくproducerを食べるように仕向ければよろしい

「あまりおいしくなかったよごちそうさま」

「桃子のプリンだから勝手に食べないでよね」

とあったらワンチャン……？

>>7
お兄ちゃんありがとね！

ぜったいあんぜんカプセルに入れよう！

麗花さんのキャパシティをオーバーする量を用意すればいい

戦いは数だよプロちゃん

激辛とうがらしプリンであったとしても普通に食べそうだからなぁ

茜ちゃんが幼麗花ちゃんに「食べていいよ」って言ったのが原因だから、タイムリープして取り消しに行こう

>>10
「「「「「「「「「「おいしかったよ、ごちそうさま！」」」」」」」」」

美奈子に頼んでみんなをお腹一杯にしてもらう

いっそ茜ちゃんがプリンになっちゃえばいいんだよ

エミリーにお願いして、玉子牛乳蒸し菓子ではない英国式のpuddingを用意する

>>16
血が入っていたり、牛脂を使うアレね

誰かに食べられる前にPさんが食べておく

頑張った自分へのご褒美と書いておく

>>5
ｴﾝｴﾝｸﾙﾘ……ｴﾝｸﾙﾘ……ｴﾝｴﾝｸﾙﾘ……

黒井社長に頼んでプリンを避難させてもらう！！

買ったその場で食べろ

>>20
詩花ちゃんにお招きしてもらった麗花さん、無事９６１プロ事務所深部の冷蔵庫を開け茜ちゃんのプリンを食べることに成功

名前を『茜』じゃなく『西』と偽って書いておく

>>23
気づいたら「酉」に変わってそう。なおそれでも食べられるプリン（他に似た字あればそれでもok）

即食べれば守れる

茜ちゃんがプリンを食べようと思った瞬間にプリンは消える
従って茜ちゃんがプリンを食べる瞬間は永遠に訪れないのだ

プリンは粉微塵になって死んだ

茜っちのプリンを守るのと、世界ランクアイドルになる。
どっちがより困難かな。

麗花さんの胃の許容量を超えるプリンを用意する
(協力:佐竹美奈子)

>>10
>>11
>>16
>>29
(*´v`*)ノ<
大好きな茜ちゃんが、大好きなプリンをたっぷり食べるところ、見たいな〜！
そーれ、イッキ！イッキ！イッキッキ〜！！

あくまでも自分が食べる分のプリンを確保するのが目的だから、確保さえできれば茜ちゃん自身が無理して一度に食べる必要はないのであった