三峰「コホン。」
三峰「忘れ物を口実に、手作りの夜食を届けにいく女がいたんですよ」
恋鐘「かーーっ！やっちまったばい！」
三峰「しかも、背後からこっそり近づいて目隠しして『だーれだ？』なんてやってたんですよー」
恋鐘「かーーーっ！！なんて卑しか女たい！！」
三峰「女は黙って…」
恋鐘「ユンケル！！」
三峰「女は黙って…」
恋鐘「ユンケル！！」
三峰「こがたん……。かける言葉が見つからないよ……」

２人「以上！クール、クール、クールアンティーカ！押忍！」
２人「ありがとうございましたー」

（ネタ元：クールポコ）

以上です
もし不快に思われる方がいたらごめんなさいm(__)m

2019年、1周年に向けてシャニマスが一層面白くなると良いですね

>>15
ここ草

>>13
ビジュアル次のターンまで上がるようになったから…

超新塾が超新宿になってますね
ともあれお疲れさまです

摩美々がパフェがぶ飲みする姿想像したらシュール過ぎて吹いた

>樹里「あのゲームの出来で盛り上がるわけねーじゃねーか！」

その通りなんだけど初っ端から辛辣すぎて草

>>29
誤字気づきませんでした
指摘サンクスです

>>31
初期はバグも満載だったからなぁ
枕バグとか起こったら強制敗北はひどかった

お疲れ様です
運営はぜひ上手くやっていって欲しいですね…

面白い
>>1乙
ところで果穂を50人くらい掘っても思い出アピレベル5までいかないんですが…

アイマス関係ないけど超新塾の「なにっ！？」が大好き

上手いじゃねーか･･･

ネタ出来たので再開

続いてはオリエンタルメリアのお二人です

（踊りながら登場）

♪ちゃっちゃっ　ちゃっちゃ
♪ちゃっちゃちゃっ　ちゃっちゃ
♪めーっ　ちゃーっ　ちゃー！

甘奈「７６５プロの先輩アイドルたちと同じ世界線に居ると証明したのは――私だ！！」※
甜花「なーちゃん、かっこいい……！」

※ pSR【似合うかな？】大崎甘奈　参照

甘奈「オリエンタルメリアです」
甜花「お願い……します」

甜花「なーちゃん、いつものやったげて」
甘奈「あっ、聞きたいの？　甘奈の武勇伝」
甜花「そのすごい武勇伝を言ったげて」
甘奈「甘奈の伝説ベスト１０！」
甜花「れっつごー」

甘奈「ファンの人からメモ帳もらう」
甜花「すごい！今後の自分の予定がビッシリ！」

２人「武勇伝♪　武勇伝♪　武勇伝伝ででんデン～♪」
甜花「れっつごー」

甘奈「デビュー以来ずっと雑誌の撮影」
甜花「すごい！Wikipediaにモデルと書かれてた！」

２人「武勇伝♪　武勇伝♪　武勇伝伝ででんデン～♪」
甜花「れっつごー」

甘奈「オデ開始直後に渾身アピール！」
甜花「すごい！声出しすぎてもうかすれ声！」

２人「武勇伝♪　武勇伝♪　武勇伝伝ででんデン～♪」
甘奈「かっきーん！」

甜花「すごい……なーちゃん、スゴ過ぎる……！それに比べて甜花は……」
甘奈「甜花ちゃん！？どうしたの、何か嫌な事でもあったの？」
甜花「今日も……寝坊して……遅刻確定。……怒られたくない……お仕事……休みたい……」

甘奈「甜花ちゃんの、バカーッ！」（左アッパー）
甜花「あうぅ……。なーちゃん、なんで……？」

甘奈「甜花ちゃんの寝坊も！行きたくないって言うことも見越して！早めの時間を教えておいたんだよっ！！」
甜花「なーちゃん……かっこいい！」
甘奈「かっきーん！」

甘奈「辛口審査でみんな脱落」
甜花「すごい！聞き流してたら合格しちゃった！」

２人「武勇伝♪　武勇伝♪　武勇伝伝ででんデン～♪」
甜花「れっつごー」

甘奈「特オデ受かってレッスン漬け！」
甜花「すごい！４か月ぶりの仕事で誰も分からない」

２人「武勇伝♪　武勇伝♪　武勇伝伝ででんデン～♪」
甜花「れっつごー」

甘奈「貰ったプレゼントは大切にする」
甜花「すごい！３か月前のケーキまだ腐ってない！」

２人「武勇伝♪　武勇伝♪　武勇伝伝ででんデン～♪」
甘奈「かっきーん！」

甜花「なーちゃんの武勇伝……いつ聞いても……スゴいね。にへへ……」
甘奈「甜花ちゃーん！甜花ちゃんがボイスあてたゲーム、店舗特典あるとこ全部で買ってきたよー！」
甜花「えっ……でも、もう企業からパッケージもらった……」

甘奈「甜花ちゃんの、バカーッ！」（左アッパー）
甜花「あうぅ……。なーちゃん、なんで……？」

甘奈「こういうのは予約数と売上が大事なんだよ！たくさん売れて続編が決まってまたお仕事が来る。そうやって経済の好循環を生むんだよっ！」
甜花「なーちゃん……かっこいい！」
甘奈「かっきーん！」

甘奈「思い出０でWING優勝！」
甜花「すごい！エピソードトーク何も喋れない」

２人「武勇伝♪　武勇伝♪　武勇伝伝ででんデン～♪」
甜花「れっつごー」

甘奈「WING終わってチケットを貰う！」
甜花「すごい！自分じゃ使えないお年玉状態！」

２人「武勇伝♪　武勇伝♪　武勇伝伝ででんデン～♪」
甜花「れっつごー」

甘奈「誕生日を前に新カードが出る！」
甜花「すごい！限定に挟まれ誰も回さない」

２人「武勇伝♪　武勇伝♪　武勇伝伝ででんデン～♪」
甜花「れっつごー」

甘奈「全体アピールでＥａｓｙ無双！」
甜花「すごい！審査より長い表彰時間」

２人「武勇伝♪　武勇伝♪　武勇伝伝ででんデン～♪」

(＾o＾)ﾉｼ　(＾o＾)ﾉｼ

２人「意味は無いけれど～♪　流行雑誌を～♪」
２人「使った週にお休みする～♪」
２人「でんでん　ででんデン」

２人「ウィークリー消化で～♪　流しプロデュース～♪」
２人「出来た思い出５も武勇伝～♪」

甘奈「かっき―ん！」
甜花「なーちゃん、かっこいい……！」
甘奈「レッツゴー！」

♪ちゃっちゃっ　ちゃっちゃ
♪ちゃっちゃちゃっ　ちゃっちゃ

♪ちゃっちゃっ　ちゃっちゃ
♪めーっちゃちゃっ　ちゃっちゃ

甘奈「カンカ　カンカン　カンカ　カッキーン♪」
甘奈「はい！True石でまたPカードを引いて永久機関化する！！」
甜花「ぺけぽん！」

＼(＾o＾)／　＼(＾o＾)／

（ネタ元：オリエンタルラジオ）

続きましてヒオリさんの登場です

【BGM：Che Vuole Questa Musica Stasera（ガラスの部屋）】
https://www.youtube.com/watch?v=8Fik3tQdhKA

♪～　♪～　♪～

ヒオリです……
商店街を歩いていたらよく行く八百屋のご主人に「ちょっと！奥さん！」って呼び止められました……
ずっとＯＬだと勘違いされてたみたいです……

ヒオリです……
クラスメイトに「風野さんって、コンビニ店員とか似合いそう」って言われました……
私、アイドルやってるって言いましたよね……？

ヒオリです……
苗字をよく「かぜの」って間違われます……
身分証にふりがなを振ったら今度は病院で――
「かざのさーん　かざの……とものりさーん」って呼ばれました……
名前まで間違われた！？と思いながらも立ち上がったら、前の席の男性が診察室に入っていきました……
すごく恥ずかしかったです……

ヒオリです……

オーディションマスタリーのコツについてよく質問されます……
はっきり言って、自分でも分かりません……
そもそもSPって何なんでしょうか……？

ヒオリです……

283プロのパンフレットには、「アットホームな職場です」と書かれていました……
事務員の七草さんはよく事務所で寝ています……
双子のダメな方よりもです……

昨日は８時間も寝たと言ってました……
アットホームと言うより、もはや完全に自宅です……

ヒオリです……

ビジュアルレッスンが終わって、鍋に誘われました……
誘い文句が「犠せ…人数は多い方が美味しいから」でした……
いま絶対「犠牲者」って言おうとしていましたよね……？

でも……断り切れませんでした……

ヒオリです……

イルミネに秘境探検のお仕事が来ました……
番組タイトルが「都内劇場の倉庫から行けるジャングルで秘宝を探せ」でした……意味不明すぎます……！
しかも少し前にヤラセが問題になったばかりですよね……？

案の定、後日企画が流れたと連絡がありました……

ヒオリです……

元雑貨屋が突然、レッスンルームを改装し始めました……
チユキナイズって、一体何ですか……？

ヒオリです……

事務所でコンセントを探したら、タコ足配線の先は全部ゲーム機でした……
私も持ってるアピールしているのに、１度も誘われたことがありません……

誰か、誘ってください……

ヒオリです……

283プロゲーム部のガチ具合についていけませんでした……

ヒオリです……

他のユニットのステージ映像を見たら、振り付けが全部うちと一緒でした……
曲もテンポも全然違うのにです……

次のライブ、今まで通り踊れるか不安で仕方がありません……

ヒオリです…

ヒオリです……

ヒオリです………

（ネタ元：ヒロシ）

以上です
リズムネタを文字で表すのって難しいですね
（続きはまた思いついたら）

何度見ても面白い

再開（なんとか頑張って全員回したいなぁ）

続いてはトリッキーナイツのお二人です

２人「どうもー、トリッキーナイツでーす」
２人「よろしくお願いしまーす」

摩美々「私ってたまにスマホでゲームするんですけどー」
霧子　「私も、結華ちゃんや甜花ちゃんに教えてもらったゲーム、時々やってるよ」

摩美々「最近入れてるゲームに飽きてきちゃったので何か新しいのないかなーってインターネットのヤホーで調べてたらー」
霧子　「摩美々ちゃん、あれ、Yahoo!って書いてヤフーって読むんだよ」

摩美々「面白そうなゲームを１つ見つけたんで、みんなにも紹介してあげますねー」
霧子　「へー、どんなゲームだろう？」

摩美々「シャニマスって知ってますかー？」
霧子　「……えっと、さすがにここにいる皆さんは知ってると思うけど……。逆に摩美々ちゃんは知らなかったんだね……」

摩美々「まぁこれから始めるかもって人のために、シャニマスの歴史を調べてきたんで、話してあげようと思いまーす」
霧子　「まだ1年も経ってないから、歴史って言うのも大げさだけどね」

>>67
アイドルを間違えてしまうという痛恨のミス……
（全部メガネが悪い）

摩美々「シャイニーマスターアイドルカラーズ、通称シャニマスはー」
霧子　「ぎゃ、逆だよ。アイドルマスターシャイニーカラーズ。元のアイマスって略称から派生して○○マスって呼ばれてるけど、実際は語順が逆だから」

摩美々「紀元前５世紀ごろ、ネパールのルンビニで製作が発表されましてー、
霧子　「えっ、さすがに昔過ぎない？ってか日本のゲームじゃないの？」

摩美々「開発中の名称はガウタマ・シッダールタって呼ばれていたんですねー」
霧子　「ってそれ、お釈迦様のことだよね？確かに発表当時は釈迦マスなんて略称も使われてたけど……！」

摩美々「第一報が出た段階ではエイチ・アイ・エスの技術を使ったブラウザゲームって事しか分かっていなかったので」
霧子　「ＨＴＭＬ５だよ。ＨＩＳって、別に旅行会社がゲームを開発してるとかじゃないから……！」

摩美々「当時は、全チーム合作、経営シミュレーション、ポケＧｏみたいな位置ゲー、パワプロみたいな育成ゲームなどなど、的外れな憶測が飛び交ってたんですねー。」
霧子　「最後当たっちゃってるよ」

摩美々「その後、製作発表会でアイドル育成＆ライブ対戦ゲームという事が発表されまして、映像を見てもアーケオプテリクス時代のシステムを意識した作りになっていました」
霧子　「始祖鳥になっちゃった！？お釈迦様の時代からさらに遡っちゃってるよ。アーケードね。」

摩美々「それで、この如来マスが他のゲームと大きく違う点はと言うとー」
霧子　「釈迦から派生しちゃった。元の名前と一個もかかってないけど…」

摩美々「ｎｅｎｚａっていう――」
霧子　「ｅｎｚａだよ。最初にｎは付けないで。なんか事業がコケそうなイメージがついちゃうからね…？」

摩美々「今までにない、全く新しいフラットホームで展開している事なんですねー」
霧子　「プラットフォームだね。フラットだと段差のないバリアフリーな家みたいになっちゃう。」

摩美々「それで、この物件の特徴としてはー」
霧子　「まだホームを引きずってるね。」

摩美々「やっぱりブラウザゲームという事ですねー。」
霧子　「へぇ、ブラウザゲームだとどんな利点があるの？」

摩美々「例えば、ゲームを始める時に長いダウンロードが要らなかったり」
摩美々「アップデートの際にアプリやデータのダウロードが要らなかったり」
霧子　「今のところダウンロードの話だけだね。何かアプリとの違いとかは無い？」

摩美々「それならやっぱりこれかな。」
摩美々「アプリと違って画像や音声を保存しているわけじゃなく、毎回ダウンロードするので通信量がすごくかかるんですよー」
霧子　「それ、悪い方の特徴！結局ダウンロードの話だし。」

摩美々「まぁでも、新しい試みの事も多いので、皆さんどうか許してあげてくださいねー」
霧子　「なんで上から目線なのかよくわからないけど、通信量に関しては改善されていってますからね。」

摩美々「他の特徴としてはー、スマホ向けのゲームなのに、パソコンでやるほうが快適だとか―」
霧子　「それも捉え方によったら悪口みたいだよ。それに、環境は個人で違うから、みんながそうとは限らないし。」

摩美々「あとは、なぜか大企業から目の敵にされてるってことかなー？」
霧子　「えっ、そんな事あったっけ？」

摩美々「だって、GoogleとAppleのストアからゲームが消されてるんだよー？たぶん完成度の低いゲームだからって偉い人を怒らせて除外されたんじゃないかなぁ。」
霧子　「それ、元々だから！その２社の規制から脱却することも含めて立ち上げたのがｅｎｚａだから、最初からストアには登録されてないんだよ。」

摩美々「あれー、そうだったっけー？」
霧子　「そうだよ。」

摩美々「そう考えると、アレって凄いことだよねー。」
霧子　「アレって言うと？」

摩美々「なんとこのゲーム、サービス開始からたった９日で、ユーザー数が５０万人を突破したんですよー。」
霧子　「確かに、独自の宣伝効果だけでって思うと凄いよね。」

摩美々「えーっと、たしか事前登録の人数が８０万人を超えてたはずだからー……あっ、実に３０万人が遊ぶ前に離れて行ったって事になりますねー！」
霧子　「摩美々ちゃん！そういう表現しちゃうと、あんまりすごくない感じになっちゃうから…！」

摩美々「そろそろゲームの話をしますと――」
霧子　「今度はきちんと紹介して欲しいな。」

摩美々「新しいプロダクション、２・８・３と書いてつばみプロを舞台とした」
霧子　「つばさだよっ。つばみだとヤクルトスワローズのマスコットになっちゃうから。」

摩美々「総勢８００人の新人アイドルをプロデュースしていって」
霧子　「それは国民的アイドルグループの数っ！ウチは１６人で、なんならソーシャルゲーム展開の中じゃ一番少ないからね。」

摩美々「『W.I.N.G.』、正式名称『２８３プロ新人アイドル大賞』っていう大会で優勝を目指すゲームになってます」
霧子　「それじゃ身内の小さい大会みたいだよ。そりゃあ参加アイドルはなんか見知ったシルエットばっかりだけど。」

摩美々「実際、身内の大会みたいなもんでしょー？だってこっちがアピール失敗したら、他のみんなも忖度してわざとアピール失敗してくれるんだから」
霧子　「確かにリリース当初の仕様だと、何故かこっちのアピールと連動してたけどっ。」

摩美々「でも長年の八百長がとうとう開発にばれちゃって、世間からもバッシングを受けましてー」
霧子　「長年って言っても2か月もなかったし、そもそも開発の人がそういう仕様にしてたんだけどね。」

摩美々「それ以降、W.I.N.G.の決勝戦はテレビ放送がされなくなり、ファンの増加数が激減しちゃったんですね」
霧子　「それも八百長とかじゃなくて元々の仕様だと思うよ。」

摩美々「あと、最近のゲームと言ったら、やっぱりガシャですよねー」
霧子　「スマホゲームは、今やほとんどそうだよね。」

摩美々「このゲーム、実は無課金の人にもかなり優しい仕様になってまして―」
霧子　「へー、そうなんだ。だったら人に勧めやすいね。」

摩美々「ログインで1000個、ウィークリーミッションで1000個と、たくさん石を配っていて」
霧子　「ガシャたくさん回せるのは嬉しいですね。」

摩美々「だいたい１か月で石が２１２万個、10連ガシャ７００回分も配られるんですよー」
霧子　「無課金に優しいってレベルじゃないよ！？本当は10連７回分でしょ？これでも凄いことなんだけど、先に大きい数字出されちゃうと凄くなくなっちゃうからっ！」

摩美々「そんな感じで、無料石が多い分、ガシャは結構シビアな設計になっていまして―」
摩美々「ガシャに天井が設定されていないので、運が悪い人は全然カードが引けないんですよねー……」
霧子　「このあたりに関してはいろいろ言われてるよね…」

摩美々「でもたまにだけど、天井が設定されるスタンプガシャっていうのがあってー」
摩美々「それでも夏に咲耶のガシャで1回、秋に智代子のガシャで1回あったきりなんでー」

摩美々「そこから、かの有名な『天井甜花結華他損（てんじょう・てんか・ゆいか・ほかそん）』って言葉が生まれたんですねー」
霧子　「お釈迦様の言葉にかけようとして事実を曲げないで。さっき自分で、咲耶さんと智代子ちゃんの時って言ってたよね？」

摩美々「まぁ、事実が間違って伝わるっていうのは結構起きちゃうことですしー」
霧子　「今まさにその現場を見たよ。そんな言葉は生まれてないからね？」

摩美々「そんな感じでいろいろやってきた結果――」
霧子　「だいぶ端折っちゃってる感じがするけど」

摩美々「なんと、８月末に総プレイユーザー数が１００万人を突破しましたー！どうもー、ありがとうございまーす！」
霧子　「また誰目線なの？でもたくさんプレイしてもらえてうれしいですよね。」

摩美々「でも１００万人突破って言っても、実際は複垢とか招待凛世用の捨て垢とか全部ひっくるめての数字だろうから、実際は１００万人もいないんですけどねー」
霧子　「そ、そういう事は暗黙の了解で言っちゃダメなんじゃないかな……？」

摩美々「その功績に対して、仏陀マスに届いたお祝いのコメントを紹介しますねー」
霧子　「まだお釈迦様引きずってるの？　せっかくならシャニマスに届いたコメントを紹介して欲しいんだけど。」

摩美々「えー、『参りました』『お見それしました』『体調にお気をつけて』『ありがサンキュー！！』」
霧子　「違うでしょ！それミリシタ運営がプロデューサーさんたちに対して出したコメントでしょ？」

摩美々「えっ、ありがサンキューも？」
霧子　「それは３ｒｄライブの最後の最後でやらかしちゃって、３年たっても未だにいじられてる奴だよっ。可哀そうだから説明させないで！？」

摩美々「あー、どおりでシャニマス界隈で全然見かけない言葉だと思ったー」
霧子　「じゃあ一体どこで見つけてきたんだろう…。ってようやくシャニマスに戻ったね。」

摩美々「もう、霧子がいちいち説明を遮ってくるから、全然紹介できないんだけどー」
霧子　「それは摩美々ちゃんが所々間違えてるから。えっ、私が悪いのかなっ？」

摩美々「えー、今日は時間の都合で『チュー』の部分しか話せませんでしたけどー」
霧子　「えっと、多分チュートリアルの最初の方って言いたいのかな？」

摩美々「みなさん、アイドルマスターシャイニーカラーズを、是非ストアからダウンロードして遊んでみてくださいねー」
霧子　「だからストアもダウンロードも無いんだって。いい加減にしてっ！」

２人「どうも、ありがとうございましたー」

（ネタ元：ナイツ）

長文で読みにくくなってごめんなさい
続きは明日（ぐらいに出来たらいいな）

乙

草、この口が悪い感じとまみみがマッチしてる

続きまして、マノandメグのお二人です

※真乃ちゃんの面白い動きは表現できなかったので、各自で補完をお願いします

　　　（ギターを弾く音）　　　
♪　ジャッ　ジャッ　ジャッ　♪
♪　ジャッ　ジャッ　ジャー～ン　♪

真乃　「なんでだろ～　なんでだろ～」
めぐる「ﾅﾝﾃﾞﾀﾞﾛ-」
真乃　「ななな　なんでだろ～」

真乃「シャニマスの　なんでだろ～」

♪　ジャジャジャ　ジャーン　♪

めぐる「事務所にいつも黄色いランドセル置いてあるのなんでだろ～？」
真乃　「なんでだろ～？」

めぐる「はづきさんがいっつも、ラジオブースにいるのはなんでだろ～～？」
真乃　「なんでだろ～～？」

めぐる「シーズン最終日に限って、レッスンやお休みをしたがるのはなんでだろ～？」
真乃　「なんでだろ～？」

めぐる「約束を破ったのに、プロデューサーが一言も謝らないのなんでだろ～～？」
真乃　「なんでだろ～～？」

♪　ジャジャジャ　ジャーン　♪

めぐる「予定変更付箋がどう見ても束なのに、１回使うと無くなっちゃうのなんでだろ～？」
真乃　「なんでだろ～？」

めぐる「ハーフアニバーサリーのケーキが、ホールじゃなくてカットケーキだったのはなんでだろ～～？」
真乃　「なんでだろ～～？」

めぐる「予定があってお休みを貰ったはずなのに、他のアイドルと遊びに行っちゃうのなんでだろ～？」
真乃　「なんでだろ～？」

めぐる「プロデューサーさんとアイドルの出会いのエピソードで」
めぐる「これからオーディションを受ける子と、もう受けた後の子がいるのは……」
めぐる「な～ん～で～だ～ろ～～？」（ゆっくり）
真乃　「な～ん～で～だ～ろ～～～～？」（ゆっくり）

♪　ジャッ　ジャッ　ジャッ　♪
♪　ジャッ　ジャン　ジャーン　♪

２人「なんでだろ～　なんでだろ～」
２人「なんでだ　なんでだろ～」

真乃　「なんでだろ～　なんでだろ～」
真乃　「なんでだ　なんでだろ～～～～」
めぐる「　　　　　　　　　お～～～～」（ハモリ）

♪　ジャジャジャ　ジャーン　♪

めぐる「営業で雑誌のインタビューに１２時間もかかるのなんでだろー？」
真乃　「なんでだろ～？」

めぐる「差し入れのマフィンを、１個だと平気なのに、１０個作ると体力使い果たすのなんでだろ～～？」
真乃　「なんでだろ～～？」

めぐる「これは切実な問題なんだけど～」
めぐる「サポートアイドルのレベルも絆も上げてるのに～」
めぐる「最後のコミュがなかなか見れないのって……」
めぐる「な～ん～で～だ～ろ～～？」（ゆっくり）
真乃　「な～ん～で～だ～ろ～～～？」（ゆっくり）

（テンポをゆっくりに）

２人「なんでだろ～　なんでだろ～」
２人「なんでだ　なんでだろ～」

２人「なんでだろ～　なんでだろ～」
２人「なんでだ　なんでだろ～～」

（始めの速さに戻す）

♪　ジャジャジャ　ジャーン　♪

めぐる「灯織が家で、ひとり暮らし並に家事をやってるのなんでだろ～？」
真乃　「なんでだろ～？」

めぐる「Ｔｒｕｅエンドで公園に行くと、咲耶さんが水着姿で待ってるのなんでだろ～～？」
真乃　「なんでだろ～～？」

めぐる「夏葉さんはプロデューサー相手だとしっかりしてるのに、放クラメンバー相手だと子供っぽくなるのなんでだろ～？」
真乃　「なんでだろ～？」

めぐる「千雪さんと売り出す方向性を話し合った結果、ちょっとエッチな衣装になったのはなんでだろ～～？」
真乃　「なんでだろ～～？」

めぐる「どうでもいい事だけど～」
めぐる「たくさんアップデート内容があるのに、予定には『データ更新』としか書いてないのは……」
めぐる「な～ん～で～だ～ろ～～？」（ゆっくり）
真乃　「な～ん～で～だ～ろ～～～？」（ゆっくり）

♪　ジャジャジャ　ジャーン　♪

２人「なんでだろ～　なんでだろ～」
２人「なんでだ　なんでだろ～～」

２人「なんでだろ～　なんでだろ～」
２人「なんでだ　なんでだ　なんでだ　なんでだろ～～～」
２人「お～～～　お～～～　お～～～　お～～～～～～～」（ハモリ）

♪　ジャンジャカ　ジャカジャカ　ジャカジャカ～～ッ　ジャンッ　♪

（ネタ元：テツandトモ）

そろそろ終わりに近づいてまいりました

続いてはこちらのコンビ、いつもうえから

～ＢＧＭ♪（パッヘルベル：カノン ニ長調）～
https://www.youtube.com/watch?v=K1zQL6HnBpo

咲耶「悲しいときー」
千雪「悲しいときー」

咲耶「誰かがメン死したときー」
千雪「悲しいときー。誰かがメン死したときー」

咲耶「悲しいときー」
千雪「悲しいときー」

咲耶「ガシャ回そうと思ったら、石がちょっとだけ足りなかったときー」
千雪「悲しいときー。ガシャ回そうと思ったら、石がちょっとだけ足りなかったときー」

咲耶「悲しいときー」
千雪「悲しいときー」

咲耶「シーズン１でどの仕事もＬｖが上がらなかったときー」
千雪「悲しいときー。シーズン１でどの仕事もＬｖが上がらなかったときー」

咲耶「悲しいときー」
千雪「悲しいときー」

咲耶「限定アイドルが引けなかったとき―」
千雪「悲しいときー。限定アイドルが引けなかったとき―」

咲耶「悲しいときー」
千雪「悲しいときー」

咲耶「約束が良く出るからってちょっと無理して守っていったのに、結局思い出４で止まったときー」
千雪「悲しいときー。約束が良く出るからってちょっと無理して守っていったのに、結局思い出４で止まったときー」

咲耶「悲しいときー」
千雪「悲しいときー」

咲耶「マニー稼ぎのために特化編成でグレフェス行ったら、相手にそれ以上の火力を出されたときー」
千雪「悲しいときー。マニー稼ぎのために特化編成でグレフェス行ったら、相手にそれ以上の火力を出されたときー」

咲耶「悲しいときー」
千雪「悲しいときー」

咲耶「アイドルイベントを全部見れないままＴｒｕｅＥｎｄに到達したときー」
千雪「悲しいときー。アイドルイベントを全部見れないままＴｒｕｅＥｎｄに到達したときー」

咲耶「悲しいときー」
千雪「悲しいときー」

咲耶「お休みで失敗を引いて、半分しか体力が回復しなかったときー」
千雪「悲しいときー。お休みで失敗を引いて、半分しか体力が回復しなかったときー」

咲耶「悲しいときー」
千雪「悲しいときー」

咲耶「レッスンで失敗したのに、一緒にレッスンしたアイドルの親愛度が低すぎて、励ましの声を掛けられなかったときー」
千雪「悲しいときー。レッスンで失敗したのに、一緒にレッスンしたアイドルの親愛度が低すぎて、励ましの声を掛けられなかったときー」

咲耶「悲しいときー」
千雪「悲しいときー」

咲耶「どうせＬＡ取れないだろうからって別の審査員にアピールしたら、自分の次のアイドルがＬＡ取ったときー」
千雪「悲しいときー。どうせＬＡ取れないだろうからって別の審査員にアピールしたら、自分の次のアイドルがＬＡ取ったときー」

咲耶「悲しいときー」
千雪「悲しいときー」

咲耶「レッスン大失敗で高ステータスの見込みが無くなったけど、ファン人数が足りていて次のシーズン終了まで休み連打するときー」
千雪「悲しいときー。レッスン大失敗で高ステータスの見込みが無くなったけど、ファン人数が足りていて次のシーズン終了まで休み連打するときー」

咲耶「悲しいときー」
千雪「悲しいときー」

咲耶「流行雑誌を使っても流行１位が変わらなかったときー」
千雪「悲しいときー。流行雑誌を使っても流行１位が変わらなかったときー」

咲耶「悲しいときー」
千雪「悲しいときー」

咲耶「ボックスイベントの報酬マニーが半減されてたとき―」
千雪「悲しいときー。ボックスイベントの報酬マニーが半減されてたとき―」

咲耶「悲しいときー」
千雪「悲しいときー」

咲耶「狭いパーフェクトを偶然取れてＬＡ取れると思ったら、ライバルに先制アピールされたときー」
千雪「悲しいときー。狭いパーフェクトを偶然取れてＬＡ取れると思ったら、ライバルに先制アピールされたときー」

咲耶「悲しいときー」
千雪「悲しいときー」

咲耶「シャニマス選手権で１問目を終えた時点で、優勝は無いって分かったときー」
千雪「悲しいときー。シャニマス選手権で１問目を終えた時点で、優勝は無いって分かったときー」

咲耶「悲しいときー」
千雪「悲しいときー」

咲耶「シーズン４の最終日にコミュが発生して、サポートコミュの最後がやっと見られると期待してたら、別のカードの１つ目のコミュだったときー」
千雪「悲しいときー。シーズン４の最終日にコミュが発生して、サポートコミュの最後がやっと見られると期待してたら、別のカードの１つ目のコミュだったときー」

咲耶「悲しいときー」
千雪「悲しいときー」

咲耶「虹カーテンから４凸済みアイドルが現れたときー」
千雪「悲しいときー。虹カーテンから４凸済みアイドルが現れたときー」

咲耶「悲しいときー」
千雪「悲しいときー」

咲耶「１ｓｔライブのチケットがご用意されなかったときー」
千雪「悲しいときー。１ｓｔライブのチケットがご用意されなかったときー」

咲耶「悲しいときー」
千雪「悲しいときー」

咲耶「カラスが鳴くときーー」
千雪「カラスが鳴くときーー」

咲耶「悲しいときーー…」
千雪「悲しいときーー…」

～ゆっくり暗転～

（ネタ元：いつもここから）

はづき「はーい。アイドルの皆さん、お疲れ様でした」

はづき「おそらく平成最初で最後のエンザの神様！如何だったでしょうか？」
はづき「皆さんに少しでも楽しんでいただけたのでしたら幸いです」

はづき「それでは最後に、私もネタを披露しちゃいますね」

はづき「トリを飾りますのは私、ハヅキ１００％です！」

♪　チャ～　チャラッチャラ～～　チャラッチャラッチャ　♪

三峰　「って、はづきちさんっ……！」
みんな「それだけはやっちゃダメぇ～～～～っ!!!!」


～～おしまい～～

おつー
流行雑誌とか、ほんと…悲しい
あと、アイテム使うと朝コミュなくなるのなんでだろう

エンザの神様は草