そろそろ総評投げようかと思ってるんで、一旦凍結よろ(なお進捗０)

>>853についてですが、私も正直やや行き過ぎてる感感じてますが、
幸い特に苦情もなく、また嬉しい事にそれなりに賑わってるみたいなんで、
少なくともこの属性追加までは通そうかなと言う所存です。
スレ追加、と言うかここまで伸びたスレ自体初めてなんで、
その時になったら何かとご教授頂けると恐縮です。

やっと書けた～。

６６人目：勝鬨 翠海 (かちどき みみ)
●母子家庭で育った小学生で、母は任侠映画好き、●ヤクザ映画に影響されて特に意味も分からず三下のセリフを決め台詞に、●めだか師匠のぐるぐるパンチが鉄板ネタ、●とある任侠映画の影響で日銭の稼ぎの為に恋にギターの教えを請いた事も
○任侠映画でピンクシーンが良くある所為か性知識は割とある。芸能界に枕営業があるものと思い込んでおり80Pに聞く事も、○自身は浮気で出来た子で、母は映画監督の父の手伝いをしていて、更に柏台治佳とは異母姉妹に当たる、○幼い頃から新喜劇や任侠物を見ていたため、大阪弁と広島弁が染み付いており、それを生かしたオファーも多いが、堅気役ばかりなのが不満、○楽屋回り中の大御所からの意地悪なボケにも適切な対応力を見せ気に入られるのもしばしば
総評改：母子家庭って言う要素を更に掘り下げてよりシリアス感が増した一方で、映画アイドルの治佳との繋がりを作るのは流石としか言いようがない。また、ありそうな形でアイドルとしての実力もプラスしており、実際に居たら売れそうなキャラに思える。

７３人目：百武 億乙(ひゃくたけ　おと)
●酒は大好きだが妹達が寝静まった頃に呑む美しきアル中、●実家の神社の借金や跡取り候補の許婚の浮気等、妹達の知らぬ所で神社の危機が。アイドルもそれが理由で、これも妹達には秘密、●妹達とは違い特殊な性癖は無いと語るが、男女問わない触り魔である、●見た目に反し図太い性格
○元婚約者との思い出の品はとっくに競売か灰に、○とは言え初恋だったのは確かで今では恋愛は奥手になってしまっている、○日本酒は幾ら呑んでも酔わない、○やや頭の弱い所もあり、妹達に気付かれまいと神楽面を被って謎の巫女アイドルと名乗ったり、過去に恋人の浮気に気付けなかったりと数々あるが、幼少期になかなか覚えられなかった神楽舞も自分の時間を削ってでも覚えた努力家な面もある
総評改：私だけかもしれんが、図太い豪傑女かと思いきやかなり繊細乙女にも見えるように、若干人によって印象が異なる節があるように見える。ただしこれらの属性は必ずしも矛盾や競合を起こす訳でなく、実際に形にする際にキャラ設計の手腕によって魅力的なキャラになるだろう

４３人目：アイシャ・コガネイ・イブラヒム
●すぐ化粧が濃くなりがちが悩み、●中東から来た長身美女、●腰まで届く美しいポニーテールが特徴、●ランプを常に持ち歩いており親しげにランプに語りかける姿が
○「願いを言ってみなさい」としばしば語り、軽い願いなら実際叶えてくれる。アイドルになったのも亡き友の最後の願いから、○彼女にとってランプは友人らしい、○特徴的な装飾のある金色の腕輪をしている。本人は地元では珍しくないと言うが…？、○家族構成は父と３人の母と妹と２人の弟と言う一夫多妻家庭で、本人も自身が本妻なら２人目位までなら良いという所存
総評改：なるほど、中東やしね。確かにその手の家族構成は珍しくないか。と言うかハーレムが文化的に身近で許容できるってかなりの強みやなぁ。あとアイドルになった切欠と追加特徴が上手く噛み合ってるのがいいね。ドラマもあるし。

５５人目：五十嵐 夕妃(いがらし ゆき)
●会社勤めだったがスカウトを切欠にセクハラ上司にパンチと辞表を叩き付けて退職、●酒に弱くバストも平坦、●学生時代は不良で今でも舎弟から尊敬されるほど、弟が家業を継ぐ都合で上京、●髪色は紅蓮の赤で、不良時代の過激な髪型をアイドルでも再現しようと髪を伸ばしてる
○筋さえ通れば話は聞いてくれる。今まで筋が通らなかった回数は数知れず、○346の某画伯とは苗字が同じだけで他人、○溺愛している弟がいる、○事務仕事を手伝う事もあるが、80プロの本職事務員以上に書類提出に厳しい
総評改：ストレスにまみれたブラック企業ＯＬだった事から、和久井さんみたいな事務お手伝いに加え、提出期限の厳しさに繋げるのはなかなか。元々ハイパーヤンキーだったのがＯＬに転身し、更にアイドル化ってのは結構スゴいキャラよね

２６人目：梯 誉（はしご ほまれ）
●甘ロリとぬいぐるみ大好きです、●「はやて」という犬を飼っており、同じ名前のアイドルとややごっちゃに、●お酒は嗜む程度、●台湾出身の帰国子女
○"枠"の域に達するかなりの酒豪であるが、家族や周囲のみんながそうだったため自覚はない、○趣味が全くイタく感じられないほどの合法ロリで、過去に惚れた相手から妹としか見れんとフられたり、身体目当てのロリコンに目を付けられたりといい経験が無い事もあってコンプレックス、○「はやて」用の上着やぬいぐるみも自作、○ネットではゴスロリも扱い、その筋では好評
総評改：飲酒は嗜む程度、って言う設定を逆に利用し自覚の無い酒豪キャラを添加。こう見ると、合法ロリに酒豪キャラと、楠に大分近い設計だが、こちらはよりロリ属性に特化しつつもコンプレックスがあることで、十分彼女とは差別化されているのがポイント。こう考えると、ロリキャラは少ないが合法ロリは居るという……分かってるじゃない(爆)
１６人目：蛇蔵　美晴　(ヘビクラ　ミハル)
●ヒヨコが大好き、勿論愛玩動物として、●大蛇丸のモノマネがやたら上手い、●大学では化学専攻、●実は短距離走が速い、●山下次郎の元教え子で、不摂生・無精キャラ、隠れ巨乳
○仲間が体調を崩した時は、普段がウソのように甲斐甲斐しくお世話する、○作れるツマミのバラエティが豊富で、学生時代は研究室での酒宴で調理器具を持ち込み作ってた、○某物真似料理配信者がお気に入りで、自分も料理中につい「潜影蛇手」、○隠れて事務所のPCでアレな動画を見ており、年少組に見せるのも躊躇わない問題児
総評改：なんか今回の追加で無茶苦茶楓さんに近付いたなｗ特に最後の属性が面白く、これは楓さんを裕に超える問題児やわｗ多分ネットスラングとかにも詳しいだろうから、工口系だけでなく"例のアレ"系も何の気なしに流してそうｗ

７８人目：成場 アルト(せいば アルト)
●特技はサクソフォン演奏、●ジャズバーで演奏してた所をスカウトされる、●芸名であり、韜晦癖があるためスカウト前は名前をコロコロ変えていた、●更に年齢も偽っており本当は未成年
○早熟な娘で、中学の頃にはもう働いていた、○しばしば「これは嘘つかないから」と仲間に言ったり自分に言い聞かせてる、○両親は典型的なクズ親で、出生届けすら出してないから戸籍がない、○そんなワケありな彼女を受け入れたジャズバーのマスターも当然ワケあり
総評改：重い……………ッ。正直初期設定の時点でやや匂わせ気味だったが所詮は匂わせ、本命はこっち。多分プロデュースモードの個別コミュの中で一番重く一番泣けるんだろうなぁ。雰囲気だけなら283の透コミュっぽいけど、重さは半端じゃ無さそう。ただ少なくとも記憶には残る。

６４人目：不動 春輝(ふどう はるき)
●木場さんと同じく何でもそつなくこなすカンペキタイプだが、彼女とよく張り合うもの大抵返り討ち、●"負けを認めるまで負けじゃない"を信条とし、良く言えば根性がある、悪く言えば往生際が悪い、●バイク乗りであり、いつかバイクを使ってライブをしたいと希望、●柑橘類、特にレモンが好物
○実は龍魅と同じくTCG仲間で、シンクロデッキ使い、○農家やってる実家から大量のジャガイモがしばしば送られており、80プロにはポテトストックが常備、○出身は北海道だが、実家の距離から他の北海道出身の娘とは面識がない、○仕事先で出会った子供に「不動のおばさん」と言われてから老けて見えないかが悩み
総評改：アァクセルシンクロォッ！！(不動＋バイクだとそっちに寄せたくなるのは仕方ないｗあと柑橘系が好きなのにポテト送って来るのねｗと、そこから北海道出身を加えたのは上手い。あ、ルール改訂でＳ復活して良かったね。って事で針は要らないね？(鬼))

７５人目：カルロス・ジェシカ
●20年前にフィリピン出身の両親が帰化したため、名字はカルロス、名前がジェシカとなる、●古生物や恐竜に興味を示し、休日での化石発掘や化石のアクセサリの常備に加え、実家では"生きた化石"の類を飼育、●大理石の家に住むのが夢、●その趣味により実家のガレージは実質宝の山
○古代生物や恐竜のモチーフカードが多いため、龍魅達がやってるTCGに興味がある、○親や友達からはジェシーの愛称で呼ばれ本人もそう望んでいるが、一部80アイドルからはジェシカと呼ばれる、○ボーカリストの資質はしばしば「1000%」と評される、○人懐っこく初対面でもグイグイ行き、人見知りなネアンも心を開くほど
総評改：ビジュアルイメージはより外国人感の増しためぐるって印象だなぁ。基本元気いっぱいで直ぐ抱き付く感じ。そう言えば最近化石モチーフのアニメテーマがOCG化したばかりだからあれとか好きそう。そして謎の1000%………(ｼﾞｬｯｸﾗｧｲｽﾞ

７４人目：三蔵　玄恵(さくら　くろえ)
●よくインド旅行に行く、●インド旅行にはお供達が付いて来る、●何故か性別を疑われる、●たまに冗談でＰを"玉龍"と呼ぶ。因みに初代は白い犬、２代目は自動車
○実は"箱庭"のコアＡＩ"エモーター"の構成ソフトウェアの内、バグ修復ＡＩがアイドルを願い擬人化した存在。なお当人はまるで覚えてない、○夢で初代玉龍の導きがあったからと突飛な行動をとるが、それは"製作者"がＡＩ修正を試みているから、○時々充電と評してコンセント近くで寝転ぶが、実は文字通り充電で当人は無意識、○謡子とはニアミスばかりで一度も会ってない
総評改：スゲェｗなんか急にタチコマみたいなキャラになったなｗ元々三蔵キャラでなかなかな不思議ちゃんだったけど、更に不思議要素と核心要素を盛り込みつつ、ユーモラスでキュートな面を外さないの分かっとるな。

２３人目：嵐 翔(あらし かける)
●おや？男の子かな？(すっとぼけ)、●基本的に女子的な口調だが、勝負事に集中すると見かけ通りの粗めの口調に、●舌足らずで早口がニガテ、●名前の由来は曾祖父の遺言から、顔のパーツも曾祖父にそっくり
○女子にしては高め、男子にしては高めな身長を気にしてる、○かなりの雨女で、コミュ中盤にライブ中のゲリラ豪雨でマイク故障というアクシデントが、○黄玉やミサキと言った同世代の子には特殊な能力があったり、年の割にしっかりしてる点に気づき焦りを感じる。コミュ中盤でその子達との共演で負けん気が空回り、○自覚は無いがアドリブ力・フォロー力は同世代随一
総評改：苗字から雨女キャラを追加して、そこからアクシデントイベントに繋げると。更に他の子と比べてやる気が空回りするなど、なかなか応援したくなる要素を盛り込んでくる。ゲリラ豪雨イベでアドリブ力、共演イベでフォロー力をと、次第に自分だけの力や自分自身を見つけていく過程がシンプルにいい。

５２人目：白蛇 月子(はくじゃ つきこ)
●Ｐを不審者と間違えて合気道で河に投げ込んだのが出会いの切欠、●意外とDa値が一番高い、●名前の影響でモノトーンが多いが、自身としてはパステルカラーが好み、●高卒で居酒屋に就職したが、童顔で幼く見られがち
○飲み会では酔っ払い共をお世話する苦労人ポジになりがち、○犯罪者級の悪意を持った自分が近付くとその者は体調不良になる、○元居酒屋勤務と言う事で美晴から飲み会用のツマミの試食を頼まれる事も、○その縁から美晴とのユニット「アンフィス・エクリプス」結成へ。ユニット名でアンフィスバエナでなくウロボロスを採用するか議論
総評改：なるほどそう来たかぁ。まぁ美晴と相性良いものね。万人受けの月子と、ニッチ向けの美晴。幸福の象徴の白蛇と、畏怖の象徴のアナコンダ、みたいな感じか。ユニット名もカッコええなぁ………

６７人目：四分儀 小茉知 (しぶんぎ こまち)
●自称引っ込み思案、●和服の仕事では大和撫子とまで騙る、●ヌけてる時とそうでない時のギャップの激しさ故、二重人格疑惑もアリ、●デビュー以前の経歴不明・兎に角頭がキレる・何でもそつなくこなす等に加え、様々な人物を時に導き時に惑わせる正に道化師
○邪神かSCPか分からんが何かに「導かれている」、○長身で和服を着こなすのが得意だが、普段は男物のタキシードやスーツを着用。髪はショートの天然パーマに紫のメッシュ、日によりフレームが違うメガネ女子、○元々「お助けキャラ」の立ち位置だったが、何かに触れて暴走、矛盾を生じても他のアイドルと接触し、現状"製作者"ですら矯正できない、○周囲からは如何な無茶振りも「はいなぁ～」で済ませるお姉さんに見られる
総評改：遂に来た、と言うか総評改毎に重要人物を一人ずつ持ってきてくれるのは助かるなぁ。今回は追加してくれたの全部入れるとアカンくなるから、その辺も纏めて詳細設定出しとくね。

６７人目：四分儀 小茉知 (しぶんぎ こまち)
【追加詳細設定《出生・目的・行動・顛末》】
　《出生》"箱庭"内での役割自体は「お助けキャラ」で、それ以外は特に特徴のない普通の少女だったが、物心が付くと同時に、"箱庭"のコアＡＩ"エモーター"の意思に触れてしまい、意識的覚醒値が増大、"箱庭世界"の実体や筋書きになぞらえた自分達の存在意義に絶望し崩壊。
　《目的》基本的には"超越者"になり"箱庭"からの脱却。一方で自身が覚醒値が閾値到達やアイドル性の向上など、不明瞭な基準で直接的に"超越者"になる気はなく、高い覚醒値の候補を複数用意し、"超越者"化が確定する寸前に強力な暗示・催眠による人格の埋め込みにより、実質的・間接的に"箱庭"からの脱却を目論む。
　《行動》第３章にて、聖子と胡蝶が業界から身を離した隙に素質と異端性を評価していた謡子を覚醒させ、瞬く間に業界を席巻し、歌美・夕紀・乙姫・小夜風も連れ事務所を離れ、４５(ﾖｰｺ)プロを設立。
　《顛末》第４章終盤、エンプレスの高岳謡子に挑戦できるユニットメンバー２名を選出するファイナルセレクションにて、聖子・胡蝶はそれぞれ林歌または歌美と争う裏で、謡子の勝ち確を悟った小茉知は遂に計画を実行する。しかし想定を遥かに超える力と目論みを悟られていた謡子に看破され、逆に彼女に取り込まれる。あくまで小茉知を敵ではなく自身を導き支えてくれた親友・師として手にかける謡子に対し、恐怖と歓喜、驚愕と安堵が混じり合う混沌の中で意識を手放していく。

>>19>>100>>101>>102>>103>>216>>217>>218>>219>>220>>374>>375>>376>>377>>378>>379>>380>>381>>382>>383>>384>>421>>422>>455>>456>>487>>488


まだ出てないの
2・8・18・39・49・58・64・65・69・71・77

続きをどうぞ

>>216
１８人目：央邑 颯月(なかむら さつき)

ペース配分が下手

螢とユニットを組むと、無意識に颯月をキレさせてくるためまとまるまでに時間がかかる。そしてそれぞれペース配分の低さ、体力のなさが仇となり最初のうちは全く勝てないなどした結果80プロきってのギスギスコンビになる

いろいろデカく、汗をかくと際どい

バレー部、スカウト後はレッスンで相殺されているが、
ストレス解消の大食いは過食症と間違われるほど

４９人目：夏目 ミサキ(なつめ みさき)
>>378

元々友達に誘われて(男性アイドルの)ライブを見にいった一月後に「すごいダンスだったけど自分でも出来るかな」と公園で踊っているところを発見されてスカウト

「魔法は無い？なら無いってことを証明してみせて」と上から目線で言い放つ一方で、
仲間たちの活躍(とやらかし)を見ながら「魔法はあるよ。きっと証明できるって」と笑う一面も

お姫様になって王子様と結婚する願望は
「自分だけを大切にしてくれるトクベツな人」に
「思いっきり甘えられる立場」が欲しいから

入学前に高い知能や絶対記憶能力が発覚したため、小学校にはほとんど行っておらず、各業界の会社巡りやさまざまな専門知識の習得をさせられた。芸能事務所も何社か訪れたことがあり経営陣には知り合いがいる

>>422
69人目：中秋 桜子(なかあき さくらこ)

アプリコットをよくお姫様抱っこしては
「愛が重いわ」と叫んだり呟いたりするのがお約束ネタ

アプリコットより誕生日は早いし身長も高いが、昔からアプリコットには妹扱いされがち
お互い名前で呼び合ってるが、お姉ちゃんと呼ぶとアプリコットからは喜ばれる

72とは言わないが72かが慎ましい

スリムな缶体型

引き取られるまで一時期施設にいた。アプリコットとのファーストコンタクトもそこ

７１人目：狩霊王刈 麗子（がりれおがり れいこ）　>>455

実は土屋亜子の従姉

自国民でも好みが別れるアレな料理を美味しそうに食べるためエリザは母国の理解者と称賛？している

今気づいたけど総評は土屋麗子になってるが、>>417だと土田麗子だね

>>931
ごめん、素でミスりましたわ
>>417さんには申し訳無いですが、土屋ってことで

ウン十万する天体望遠鏡を所持しており、現在それは事務所に置いてある。80プロのアイドル達が興味を持っているようでよろこんでいるが、陰で何人かのPラブが悪用していることには気づいてない

トゥルーエンドでPと結婚するのはこの人だけ

６５人目：豊臣 おうぎ (とよとみ おうぎ)>>384

アイドルになる前、織田はなびととあるキャンプ場で出会っており、その時川で溺れそうなところを彼女に助けられた過去がある。

ステータスはViに特化しているが、本人はグラビア仕事をやりたがらない

楽器は父親から受け継いだもの
真価を発揮出てきてない現状を内心悔しく思っている

テレビの企画で学力テスト(高校生以上対象)を行った際、桃や妃冴那を下回り堂々のワースト1位に輝く(平均点の英語以外壊滅的)

５８人目：半芽 めぶき（はんめ めぶき）　　>>381

記憶力はレッスンにも活かされており、1度見たダンスはほぼ完璧に踊ることが出来る
が、自分の個性を出すアドリブが苦手な傾向にある

下校中事故にあい昏睡状態だったため精神年齢が見た目より幼いが、意識が戻ってから記憶力は急激に発達した。今通っている高校もリハビリの片手間に勉強した知識だけで合格した

解説役に回ることが多く、ひとしきり解説したところで
仲間たちには「私を誰だと思っているの」(私の知識量を甘く見ないで)と胸を張り
Pには「私を何だと思っているの」(私を解説役で終わらせるつもり？)と半目で見つめる

最初の時点では本当にそういう知識が無く無防備だが、後半わざとやってるのではないかと思うような小悪魔的な笑みを浮かべるようになる

68人目　柳田 アプリコット(やなぎだ あぷりこっと) >>422

聖歌によりロックに目覚めかけるも
桜子達有志が死力を尽くして無事に阻止

感化されやすいところがあり、食レポで桜子の代わりに共演するアイドル達から何かしらの影響を受けて帰ってくる

ウェーブのついた青色の長髪を雑にくくっててる(日によって留めてる場所と数は違う)を持ち
並みのサイズだが確実に主張する形の良い胸と明らかにくびれたウエストと大きくこれまた形の良い尻そして無駄な肉のついてない手足
を詰め込んだ150センチである

純粋な性格。謎のアイドル巫女の正体に気づいてないし、めぶきが12歳といっても深く追求しない
ＭＣをするので他のアイドルと交流は多いが、一番大事にしてるのは桜子と過ごす時間

この辺で一旦区切ろうかな？
総評投げるんで凍結お願いします(なおこれから書く模様)。

１８人目：央邑 颯月(なかむら さつき)
●表面上は楽観的に見えるが、裏では努力を惜しまない、●特技に「10連バック宙」がある、●バレー部に所属し情熱を注いでいたが、とある理由で退部、●外見で誤解されるタイプ
○ペース配分が下手、○螢とのユニットではそれぞれペース配分の下手さと体力の無さが噛み合わず、まとまるまで時間のかかる作中きってのギスギスユニットに、○色々と"デカく"汗をかくとキワドイ、○ストレス解消の大食いは過食症と誤解されるほど
総評改：そう言えばこの娘も螢と同じくバレー部だったね(なんか前に同じ事言った気が汗)。しかも片や現役、片や引退となかなかシビアな上、似ているようで異なる２人。ギスギスが苦手な方は厳禁レベルだけど、濃密な青春ドラマが好きな人には堪らない重～いコミュになるでしょう

４９人目：夏目 ミサキ(なつめ みさき)
●IQ180の天才小学生、●瞬間記憶能力持ち、●将来の夢はお姫様になって王子様と結婚、●元々アドバイザー志望だったが入れ違いでアイドルに
○友達の誘いで男性アイドルのライブを観に行った帰り、ライブのダンスを公園で再現していた所をスカウトされたのが切欠、○「魔法は無い？なら無いって証明して」と棘のある発言する反面、仲間達の活躍を眺めて魔法を信じる柔らかな一面も、○"お姫様願望"の理由は「自分を護る特別な人に、思いっきり甘える"立場"」を望む故、○絶対記憶能力や高い知能は入学前に発覚したため、小学校には殆ど通わずビジネス面の英才教育が注がれた
総評改：正直今回の属性追加で一番気になっていたキャラの一人。予想通り新要素の追加ってより既存の設定を掘り下げてくれて、それなりに理解が深まった気がするな。この幼少期なのに友達がちゃんといるってのはスゴく大事な点だと思う。

６８＆６９人目：柳田 アプリコット(やなぎだ あぷりこっと)＆中秋 桜子(なかあき さくらこ)
(柳田)●アクシデントに巻き込まれるが悪運は強め、●アプリコットは芸名で同性同名の別アイドルの存在から急遽変更
○聖歌によりロックに目覚めかけるも桜子等の尽力で阻止、○感化されやすく、桜子の代わりの食レポでの他アイドルとの共演後、大何かしら影響を受けてくる、○ウェーブのかかった長い青髪を日によって位置と数が変わるほど雑にまとめ、体型は程よい肉付きの曲線美を描くトランジスタボディ、○謎のアイドル巫女の正体に気づかない等純粋な性格で、他の娘との交流が多いが、桜子との時間が一番
(中秋)●多めのアレルギーを抱えており食レポはＮＧ、●幼い頃事故で天涯孤独に、引き取ってくれた柳田家への恩返しにアイドルへ
○アプリコットをお姫様抱っこからの「愛が重いわ」は鉄板ネタ、○アプリコットより身長も高く誕生日も早いが、昔から妹扱いされがち、○慎ましいバストによるスリムな缶体型、○一時期施設にいて、アプリコットとの邂逅もそこで
(両方)●放課後の買い食いの時の一件で、アプリコットが提案したのがアイドルの切欠、●一度幼少期に絶交レベルの大喧嘩もあったが、勿論和解し喧嘩の理由も忘れるほど、●トーク力が高くＭＣ受けするのがアプリコットで、桜子はパフォーマンスが高くステージ受けがいい
総評改：追加属性により両者のタイプ差がより強調された反面、２人の関係の濃さも強化された印象。これまででコンビ系や姉妹系は居たけど、特に重さやシリアスも無く、スッキリとした関係を味わえるコミュになりそうだ。

７１人目：狩霊王刈 麗子（がりれおがり れいこ）
●元々業界では名の知れたフリーのアイドルであり、とある合同企画の折にＰにスカウトされたのが切欠。正式アイドルではなく、あくまで業務提携ので事務所入り、●天体観測が趣味で、高校物理ぐらいは理解できる、●本名は土屋 麗子、●sideMの候補生・猪狩礼生を気にかけてる、●複雑な味が好きで、最近は駄菓子に注目
○実は土屋亜子の従姉、○アレな料理と有名なイギリス料理も美味しく食べるためエリザから母国の理解者と称賛、○高価な天体望遠鏡を持っており、現在は事務所に置いてる。多くの娘は普通に喜んでいるが、一部悪用している娘も？、○唯一、TrueEndで80Pと結婚する
総評改：スレ主のミスで亜子ちゃんとの関係が追加されたのを筆頭に、わりかし順当な追加がなされた印象。個人的にはフリーランスの立場を生かして欲しかった所だが、ウェディングイベという魅力的な要素も。

６５人目：豊臣 おうぎ (とよとみ おうぎ)
●"豊臣"は今は亡きロックシンガーだった父から継いだもので、おうぎは実名、●負けず嫌い、●座右の銘は「鳴かぬなら　鳴かせて見せよう　on the Beat」、●ただし楽器演奏はりーなレベル
○実はデビュー前の幼少期から既に、とあるキャンプ場ではなびと出逢っており、川に溺れた所を彼女に助けられた、○ステはVi重視だが、本人はグラビアをやりたがらない、○楽器は亡き父から継いだ物だが、真価を発揮させられない事を悔しく思う、○TVの企画で学力テストをやった際、桃や妃沙那を抑え堂々のワースト１位
総評改：案の定、はなびと関連付けできたね。どうせなら765の徳川さんも絡ませたい所だね。そして勉強では聖歌以上におバカだけど、音楽に対する誠意は彼女以上となかなか面白いバランス。はなびとのユニットはアスタリスクっぽくなりそうだ。

５８人目：半芽 めぶき（はんめ めぶき）
●自称12歳(ガチで12歳)、●高身長なのにいかなる時でも設定を通す為ややキツい、●そっち方面の知識なら12歳レベル、●ただ記憶力は優れており、学力テストからバラエティに到るまで活躍
○記憶力はレッスンでも活かされ、一度見た振り付けは完璧に再現可能な反面、独自性を要求されるアドリブは苦手、○幼少期に遭った交通事故による長い昏睡状態のお陰で、年齢に対し精神年齢は低いが、反動として比類な記憶力を得た、○解説役に回りがちで、解説後に「私を誰だと思ってるの？」と胸を張るが、80Pはやや当て付けに感じてる、○最初の頃はホント性知識は乏しいが、後半はそう言うのも付いてきて小悪魔的雰囲気も
総評改：属性追加で気になっていたキャラその２。ミサキ以上にカオスだったが、なるほど、上手く補完されている。ユニット相手はやはりミサキかな？あと地味めな娘が意外な魔性を魅せるの、アリです(最近渋で有浦さんの魅力に気付いた)

設定詳細追加《覚醒値の設定》
●"覚醒値"とは"箱庭"内において、意識的・感覚的かに問わず、現実世界の存在を認識し、"箱庭世界"への知覚の程度であり、0～10までの少数点一位までの数値で表される。
●大きく大別して"意識的覚醒値"と"感覚的覚醒値"に分けられ、意識的覚醒値は"箱庭世界"を構成する核"エモーター"のコードを読み解く事ができるため予知や情報感知に優れ、感覚的覚醒値は"箱庭世界"を構成するコード自体に干渉し法則を捻じ曲げるため念力や超能力もこれに起因する。
●覚醒値の多寡は素質が前提に加え、"自己研鑽"と"他者吸収"により高める。自己研鑽では一定まで上げると伸びが悪くなり、最高値10.0到達には現実的な観点から最終的に他者吸収となる。
●他者吸収による覚醒値のやり取りは基本的にライブバトル("箱庭"内では専らELB)で行われ、単純に勝者が敗者から奪うものの、その量は"お互いの気持ち・本気の出し具合"に依存する。仮に万一の敗北を恐れて気持ちや力を抑えた場合は勝っても負けても譲渡量が少なくなる。そのため、基本的に両者の実力が拮抗している場合に、多くの覚醒値が移動する。


>>19>>100>>101>>102>>103>>216>>217>>218>>219>>220>>374>>375>>376>>377>>378>>379>>380>>381>>382>>383>>384>>421>>422>>455>>456>>487>>488


まだ出てないの
2・8・39・64・77

続きをどうぞ

総評乙です
>>101 ８人目：相模 李子(さがみ りこ)

あと、64人目の不動 春輝すでに>>871で出てるよ

>>956
すみません、こっちも集計確認して気づきましたｗ
まだなのは２・８・３９・７７っすね

長身スレンダー体型
モデル的にも人材的にもあちこちで重宝される

64番は>>907でもういるよ！

陽子とはアイドルとしてライバルであり演出面の愛弟子であり服飾において最も信頼がおける相棒でありそして無二の親友である

高名な演出家を父に持ち、父の仕事場である劇団で育ったた少女
10歳ぐらいから父と劇団員の助けを借りながら演出家見習いとして小さな劇の演出を手掛けているが、独立したプロとしての実績はまだない
中学生になってからは本格的に父の仕事を手伝い始め、「巨匠第一の演出助手」を自称する自信家

>>961の補足です
演出家として独り立ちできるのって結構歳とってからっぽくて、アイドルとの両立って厳しそうなんですよね
だから、まだ独立していない演出家（＝演出助手）で、虎の威を借る狐状態なんじゃないかなと

とある仕事で、昔ぶつかった子役が765プロでアイドルになったことを知る
その時はライバル意識をもったのか年相応の顔をして練習に取り組む

>>19 ２人目：氷玉　 六花(ひだま　りか)

好物は肉&肉&肉

家出はしたものの家族仲は悪くなかった
幼少期に地元を襲った自然災害によって未だに苦しい家計を助けるべく上京した‥‥といいつつ仕送り分以外の初給料は食欲に負けて特売の牛タンに使った

実は伊達政宗推しで美晴が持ってた政宗総受けの薄い本でなんか変な扉が開くのを感じたらしい

口数は少なく存在感が希薄で、誰かのボケに一言ツッコミを入れ初めて居たことに気づかれることも

>>968
｢立花ちゃんいたの？｣
｢ずっといた！｣
>>487
７７人目：不死川 歌美　(しなずがわ　うみ)

>>969
誤字った(すまない六花)

実は運動が苦手で、反復して練習できるダンスならまだマシだけど他のスポーツをするとはっきりと判るレベル
よく居残りレッスンを行っている(たまに胡蝶と一緒に練習している)

「私、ここに居た証が欲しいんです」と語る姿に
同僚達は感涙しながら不穏なモノを感じずにはいられなかった

歌美の境遇は八十神貴子の小中時代の友人(故人)のものだが、身体のリミッターの設定はオリジナル
ファイナルセレクションでは完全解除の全身全霊をかけて勝負してくるが、体の限界は１５分でそれまでに決着をつけないとビターな終わり方になる

六花のつもりで書いたけど、ちょっと考えてたけど歌美と合わないからキャンセルしてほしい

>>974
あい

>>972>>973に加え↓あと２つでよろ

個別コミュのラストシーンでは製作者の願望も入っているようで、希望の残る終わり方になっている
一方彼女に関係するバグも存在し、真ボス戦後の八十神貴子のそばに来る人物がいつのまにか追加されていて、しかも歌美にそっくりである

聖子、沙羅、瑠璃とユニットを組んでいるが、聖子に合わせようとするとリミッターをある程度解除する必要があり、通常プレーですらキャラロストのリスクがある
更に沙羅が楽器をバイオリンからヴィオールに持ち替えると、沙羅に合わせるためにリミッターのフル解除が不可欠になるため、難易度が跳ね上がる

なお、ユニットの最年長であるせいか、ユニットで活動すると常日頃から「私がしっかりしないと！」と気軽にリミッターを解除しようとするので、プロデューサーがしっかり手綱を握る必要がある

>>525の正統派アイドルユニットかな？歌美を45プロから取り戻すため聖子は胡蝶と共闘してユニット組む理由になるんだろうか

>>375 39人目　神楽林歌(かみくらりんか)

ファイナルセレクションでは瞳が深紅になったより覚醒値の高い状態で挑んでくる
ステージに上る前に聖子が相手なら一度ライバルとして戦ってみたかったことを告げ、胡蝶が相手なら長年隠してた本音を言ってわだかまりなくした上で本気で戦うことを望むなど、すでに好戦的になっている

玄恵のそばにいると霊障が控えめになるので、Pに頼んでユニットを組ませてもらった

一ステージ終えるごとに少しずつ感覚が鋭敏になっていく
自覚した頃には異形の者よりもっとヤバい「箱庭」の構造を知覚できるようになってしまった

箱庭について知覚しだしたことと、玄恵と接触したことからファイナルセレクションに勝利し謡子を止めるつもりでいた
林歌に勝利した方は彼女から思いを託される形で覚醒値を高めることになる

裏設定だが、覚醒状態の瞳の色は先祖返りで元が同じ色の胡蝶もその一族の子孫、つまり遠縁

そう言えば事務員さんまだ設定なかったよね？

事務員：松風　小恋夏(まつかぜ　ここなつ)

>>984
そうね、事務員さんと社長さんは最後の総評の後に募ろうかと思っとったけど、
せっかくだし２人ともこの機会によろしくお願いします。
あと社長さんはリクエストとして"外国人(ノンハーフ)"でお願いします

沖縄県の出身だが本島ではなく小さな島
8人目の子どもで親が名前に困ったため、家の前に生えていた小さなココヤシかを見て考えた名前らしい

バリバリのガテン系だったが6年前、高所から落ちて足をいため引退後事務員に今でも杖をついて歩いている

普段はデスクワーク中心だが、事務所内で日曜大工のようなこともしているため用務員さんみたいと年少組からは言われている

アル中の叔父がいて度々暴れて騒動を起こしていたため、酒は忌避している

社長：アーム・コンセルト

特殊部隊上がりかと思わせるレベルのモリモリマッチョマン

CV：玄田哲章

嫁が元芸能人なため、その縁で346プロに入社し頭角を現していった
どこで覚えたかは教えてくれないが事務所のアイドル達の母国語は大体理解できる模様

アイドル達を怖がらせないようにやさしい笑顔を絶やさず、アイドルからの好感度も高いが、プロデューサーや事務員しか居ない場面では一切の表情が消える。怖い。

最後の総評です。よろしくお願いします。
一時凍結目的も兼ねてるのでこの２名投下後時間置くかもですが、お待ち下さい。

８人目：相模 李子(さがみ りこ)
●元舞台演出家、●ぱっと見清楚系・中身お転婆のお嬢様、●前職時代に子役と衝突した苦い過去が、●演技指導は直感的で自身も相応に動ける
○長身スレンダー体型で、モデル・人材の両面で重宝、○陽子はアイドルとしてのライバル、演出面での愛弟子、そして服飾として最も信頼できる唯一無二の親友である、○父は高名な演出家で、幼少期から彼の下で演出見習いとして育ち活躍し、独立後のプロとしての実践はまだ無い、○コミュの途中で過去に衝突した子役が765プロに居ることを知り、ライバル意識が燃え年相応の顔で練習に打ち込む
総評改：途中指摘が入った通り、確かに元演出家っていう要素がなかなか無いだけの理由があったね。仮に"元"だとしても結構年いく訳だ。そこを上手くフォローしたのは流石としか言えん。陽子は聖子ルートの案内・進行役だから、キャンペーンでは聖子ルートの限定キャラになりそう。

２人目：氷玉 六花
●和服アイドル、●名前の間違いをガチトーンで訂正、●基本ツッコミ稀に特大ボケ、●地元仙台から半ば家出してアイドルに
○好物は肉&肉&肉、○家出はしたが家族仲は良く、幼少期に地元を襲った自然災害で未だ家系に苦しむ実家を救うべく上京。とは言え初給料は仕送り分を除き全て牛タンに消えた、○実は伊達政宗推しで、美晴が持ってた政宗総受け本により謎の扉が開かれる(意味深)、○存在感が希薄故、誰かのボケにツッコミ入れた時に初めて気がつかれる事も
総評改：どの設定も魅力的で、全体のキャラのバランス整ってるから人気出そうなキャラになったね。渋とかで牛タンを無心無言真顔で頬張ってる絵とか想像できるわｗ

７７人目：不死川 歌美　(しなずがわ　うみ)
●病弱で幼少期よりマシになったが、それでも"リミット"がある、●「死ぬ死ぬ詐欺」の胡蝶の助言も、自身の場合シャレにならないから拒否、●茄子さん伝授の一発芸も渾身過ぎて逆に引かれる、●リミッターが壊れてるのか、常人以上に潜在力を引き出せるものの、反動は大きい
○「私、此処に居た証を残したいんです」の言葉に同僚達は感涙する一方不安を隠せない、○モデルは"製作者"の幼少期に死に別れた友人だが、"リミッター"は追加設定、○個別コミュラストでは"製作者"の願望が反映され、希望の残る終わり方に、○聖子・沙羅・瑠璃とのユニットコミュでは、実力の高い聖子、楽器を使う沙羅への対応に加え、年長者故の責任からついリミッターを外しがち
総評改：終わり際に滑り込んだ4thマン。彼女は序盤から登場するものの、真価を発揮し暴れ回るのは後半から。故にやや出番が薄く感じがちだが、個別コミュではPの本気度が試される覚悟の物語

３９人目：神楽 林歌(かむくら りんか)
●幼少期から異形のモノが"視える"、●親から厄除けのお守りを持たされているが定期的に壊れる、●胡蝶とは同郷の仲だが、お互いにニガテ同士なので距離は置いている、●ステージ上では覚醒
○４章決戦では、覚醒値が高まった瞳が赤い状態で、聖子・胡蝶のいずれにも自身の心中を告げ挑む、○玄恵の側では霊障が収まるので、ユニット相手は玄恵を希望、○シナリオ進行と共に感覚が鋭敏になり、気付いた頃には"箱庭"の深淵構造すら知覚できるようになる、○覚醒値が高まった事、玄恵との接触により、謡子の阻止が目的となる
総評改：まさか最後がこの娘とは…。全然出ないから扱い難いのかなぁと思ってたけど、大丈夫そう。玄恵との絡みは助かるなぁ。中盤の特訓イベで主人公はXero、相方は小茉知がって構想だったけど、林歌の場合は玄恵だね

事務員：松風 小恋夏(まつかぜ　ここなつ)
●沖縄県出身だが本島でなく小さい離島。大家族の8人目の子で、産まれた時に名前に困ってた所をココヤシを見たのが名前の由来、●バリバリガテン系だったが、前職で高所から落ちて足を痛めた結果、事務職になり、今でも杖突き、●普段はデスクワークだが、日曜大工もやるため、アイドルからは用務員さんみたいとも言われる、●アル中の叔父がいて度々問題を起こすもんだから、基本飲酒は忌避
○他事務所の事務員と異なり、体型は正に標準、○姉御肌・オカン肌、○そこそこ眼鏡
総評：社長の方はイメージあったけど、事務員は全くイメージ無かったなぁ。いっそ男にでもするかとも思うくらいだったけど、なるほど流石なかなか無い感じにして来た。特に杖突きってのが味あるし、怪我を除けばフィジカル強いから社長さんとも相性が良いのがまた。

社長：アーム・コンセルト
●特殊部隊上がりかと思わせるほどの筋肉モリモリマッチョマン、●CV：玄田哲章、●嫁が芸能人で、その繋がりで346に入社、頭角を表していき80プロを任されるに至る。謎の語学力を有し、少なくとも80アイドルの母国語は網羅、●アイドルの前では笑顔を絶やさず慕われるが、小恋夏・80Pの前では笑顔は消える。怖い(80P談)
○ターミネーターだろ(てきとー)、○自身が叩き上げ故、実力の伴う野心は歓迎し、謡子の離脱も受け入れた。"強いて"非を挙げるなら、隙を見せた聖子と胡蝶、手綱を離した80Pにあると告げる、○重視するのは過程や結果以上に、"結果を出そうと云う姿勢"
総評：こう来たかぁwwいや外国人ってのは想定だけど、原案イメージだとマトリックスのモーフィアスだったんよねwまぁその斜め上を行った訳だがw性格イメージ的には、283の社長よりやや厳しめでアツい感じかな？

《第３章～第４章のメインキャラ相関関係等》
【聖子】
(→胡蝶)：復帰後、彼女との再戦・決着が第一目標
(→林歌)：元々80プロでの付き合いの長いライバル
(→歌美)：身近で応援し支えた反面、彼女の離脱に負い目がある
(→謡子)：基本的に胡蝶との再戦が第一な反面、離脱後の彼女のELBによる業界の席巻、驚異的な求心力と過激な発言を危惧し、阻止を望む
【胡蝶】
(→聖子)：復帰後、彼女との再戦・決着が第一
(→林歌)：やや内心距離を置きがちだったが、その力を認め、ぶつかってみたいと思うように
(→歌美)：態度ではどうでもいいように振る舞うが、ちゃんと見ている
(→謡子)：基本的に聖子との再戦が第一なため、邪魔だから潰す程度(内心は歌美を巻き込んだ負い目とその借りを返すため)
【林歌】
(→聖子・胡蝶)：非常に高い実力があると認めるライバル。正直、第３章で２人が抜け、それが謡子の離脱と業界の変動に繋がった事から、自分なりに真面目に取り組みトップアイドルを目指す彼女にとって、事情はあるにせよ良く思ってない所もある
(→歌美)：付き合いが長く、見守っていた反面、離脱はかなりショック
(→謡子)：第３章で聖子・胡蝶が居ない間に唯一最善線で抗っていただけに、歌美の事も含めかなり思い入れがある
【歌美】
(→聖子)：80プロで憧れの存在だったが、唐突な彼女の休止と謡子の存在から羨望は移っていく
(→胡蝶)：厳しくながらも支えてくれた存在だが、休止を切欠に克己心は歪んでいく
(→林歌)：見守ってくれてた旧友に強くなった自分を見せてあげたい
(→謡子)：自分を導き、弱い自分を変えてくれた恩人にして憧れの人
【覚醒値運用】
●４人共感覚的覚醒値タイプで、基本的に超能力等特異的な能力に割かず、アイドルらしくファンへの求心力やプレッシャー・他の影響への耐性等に全振りするゴリラだが、林歌は感知系に、歌美は生命維持にやや寄せている

プロット詳細追加《高岳謡子について》
●端的に正体を言えば"箱庭"内に発生したバグであるが、その実態は"エモーター"による"箱庭"の構築時、現実世界ネットワークからベースとなる膨大なデータを収集する際に紛れこんだ『データ化された人のゴースト』
●そのゴーストはとある地下アイドルをしていた少女の霊であり、その少女は元々両親の離婚で田舎ぐらしをしていたが、虐待・いじめ・親ぐるみの売春に間苦しめられ、逃げるように上京。"誰からも愛されるアイドル"を目指し地下アイドルになるが、そこでも地獄は終わらない。いじめやセクハラ、枕営業など数え切れず、心身共に限界を迎える。常軌を逸した彼女は、"本当の意味"でネットに逃げるべく、『自分』というものを狂気的にまで精密にデータ化させ、自身の魂を込めるように念を送り込むと共に命を絶った。元々田舎で土着の宗教の儀式により、その身に"異形"を降ろされてた事もあってか、ネットの深淵にアップされた彼女の"魂"は不定形にもはっきりと存在していた。
●"箱庭"構築時、本来80アイドルの一人『高岳謡子』の枠を"ゴースト"はデータをコピーしつつ割り込む事で、"箱庭"内にはデータ上『高岳謡子』は２人存在する事になる。馬瀬美が出逢ったのは本来の『高岳謡子』であり、未だ不定形な"ゴースト"は形を保つためオリジナルを取り込む。この際、別人格も強引に融合したため記憶損傷が起き、自我を保つべく都合の良い記憶改変を行う。
●小茉知の策謀により記憶を取り戻した謡子は、原始的自己愛から転じ"誰からも愛される＝誰でもある人間"として、"箱庭"内の全ての人格を取り込んだ人間として生まれ変わるべく、"超越者"を目指す。第３章までの最高難易度以外では、それほど覚醒が進まず"自分以外のアイドルの一掃"に留まる。

《エモーター、箱庭計画について》
○"箱庭"世界内において、ライブバトルの主流の「ELB」の勝敗判定を決めるスパコンで、ファンの心拍数や表情等により感情の揺れを分析し、感動指数としてファンへの求心力を数値化する重要な装置
○厳重な管理体制、強力なＡＩ等によりエモーターを弄った不正はかなり難しい
●現実世界においては、"箱庭"の製作者・八十神貴子のチームが開発した超性能ＡＩ兼超性能スパコン。エモーターが核となり、"箱庭"を形成しており、「ELB」での算出は所詮"箱庭"内でのデータを読み取ってるに過ぎない
●"箱庭"の計画は、基本的に『"超越者"を作り出し外側へ持ってくる』ためであり、仮にそれが達成された場合は当然プロジェクトは解体され、実質"箱庭"内の全人類は消滅する(意識的覚醒者は"箱庭"の実態を認知しているだけであってここまでは知らない)
●一方で貴子としては、"箱庭"の人間は我が子同然なため、"超越者"にはご褒美を検討しており、第４章ラストで聖子叉は胡蝶は"超越者"として貴子と合った際、『"箱庭"の存続』を要求。その価値を確かめるべく貴子は、"箱庭"の人間全ての人格を統合したエモーターに『その価値を納得させる事』を条件に提示。物言わぬ機械であると同時に、ウン億人もの人間全てとも言える相手に、"超越者"は歌を届ける
●存続された"箱庭"は、決して誰の手にも触れられぬシェルター内に半永久に稼働。"箱庭"の住人は計画に乗せられた形でなく、"もう１つの世界"としてリセットされ、少女達の物語は再び動き出すーー。


これにて「アイドルマスター アナザーフェイス」の企画は終了です
ご協力本当にありがとうございました。凄く楽しかったです
またしばらく遊んだら別の企画もするつもりなので、その時は是非よろしく
ばいばーい☆

乙でしたー