ヴィオールは幼い頃に亡くなった父が演奏していた。
父の演奏に感動した幼少の思い出は美化され続け、どれだけ練習しても永遠に追い付けない一種の呪いと化している。
それ故に自己評価は低く、自分のヴィオールはステージで披露できるだけの価値はないと思っている。

４６人目：比良坂 南 (ひらさか なみ)　>>377

歌にこぶしがよく入り、演歌のようになってしまう

着物で爆走する自転車姿が都市伝説と化して広まりつつある

面白くなりそうなら他アイドル達の悪行にも目を瞑る主義。ただし度を超えたものはPにも遠回しに伝えている

時々ハッタリをかましてはプロデューサーをヒヤヒヤさせている
「私達に出来ないと思っているの？」

男勝りな、宝塚系、王子様タイプといったイケメン美女好き。
ややサド気味な性癖をしており、よく事務所内の同僚(プロデューサーの性別が女性で選択しているならPも)をいじくる百合色の妄想をしてたまにトリップしている。最近ははなびのことが気になっている。

３８人目：毒島 直(ぶすじま すなお)>>375

しょっちゅう迷子(同僚含む)や迷い犬猫を見つけ出しては
「前世は探偵だったのかな」と苦笑している

派手な見た目に反して常識人枠

ファッションセンスが同じ李とよくショッピングに行く

覚醒値が高くなると、髪の色が左から緑、白、黒になる

２５人目：五月雨 ハナ(さみだれ はな)　>>218

「切ないわ」に並ぶ口癖は「今、気分がいいの」
まるで天気のように表情が変わるが、名前に反して無邪気な笑顔でいることが多い

1番寝心地が良い床は畳らしい

寝てるときはよっぽどのことがないと起きない。事務所で寝ている時よく妃冴那に悪戯されてるがそれでも起きない

気配を消す特技の持ち主
Pや妃冴那を驚かせるのに活用している

２２人目：鶴城　美琴　(つるぎ　みこと) >>217

スリーサイズ
90-55-88

前職の正体は関係者以外知られていない

ただし、某プロダクションのシアター組のあるアイドル兼プヲタには、正体を薄々感づかれている

レスラー時代は髪を派手に染めていたが、アイドルになってからは染めず、地毛の黒髪で活動している

そろそろ総評投げるんで一旦凍結いいすか？(まだろくすっぽ書けてないけど汗)

了解です

おkおk
……慌てなくて良いのよ？

総評投下しま～す。ふぃぃ溜めちゃアカンねぇ

２１人目：宮沢 聖子 (みやざわ せいこ)
●学校一のマドンナ、●アイドル追っかけだった親により英才教育を施される、●特技はビリヤード、●胡蝶とは宿敵の関係で何度も激突した
○：本人は気付いてないが同性愛の気がある、○当初から成るべき理想のアイドルのビジョンがあるが、事務所での活動を通して自分の色を獲得していく、○趣味：アイドル研究(小鳥さんすら初見で見抜く)・特技：日高舞のライブの完コピ、○：基本温厚で滅多に怒らず、胡蝶に対しても窘める程度だが、中盤に彼女の工作で意図せず80Pが怪我しかけた時は流石に本気の説教
総評改：前回のまとめで胡蝶が来て、対の彼女も意外と早めに登場。薄々感じてたけど、胡蝶がキャラ濃いだけあって聖子は若干キャラ作り辛そうに感じるなぁ。まぁ私も正直そこまで広げられる訳じゃ無いけど……。最後の追加の激昂イベは、２章半ばの林歌戦後に起こり、そのいざこざが起因して２章ラストの対決に繋がるって流れが自然やね。

【追加詳細設定】：幼い頃から基本的に何でもできる上性格も良く、顔も声も発育も良いが、それらに加えて母親がアイドル追っかけだったのもあり、ややネグレクト気味の養育が起因して、物心付いた頃から自我が薄く我欲が無い。実は母親が理想としたアイドルと、胡蝶が業界を目指す切欠となったアイドルは同一人物。胡蝶が長期的展望も無く目の前の本能に従う獣なら、聖子はプログラムされた目的を遂行すべく最善の手を尽くす機械と言え、両者共に他のアイドルとの交流を通して、一人の少女としての自己を確立するに至る。

７９人目：倉橋 望知代（くらはし もちよ）
●(o・∇・o) 、●天然でやや腹黒、●しれっと毒舌を吐きがち、●地元の有名なお嬢様だが本人はそれを否定
○非常に庇護欲にかられる子で、兄貴面や父親面するファンが多い、○餅アイドルを目指していて、あだ名はモチ先輩、○元々保育士を志望していた事もあって、実は年下への面倒見がいい、○童話・民話をこよなく愛し、児童文学には渋い顔
総評改：初期設定ではもちょ氏をモチーフにしていたが、愚かなるスレ主の無知をフォローする形で某パイセン属性も追加……！庇護欲を駆り立てられるのにあだ名と先輩なのはこれいかに……(ネットスラング的な？)複数のキャラをモチーフしている点だけでなく、普通に他の属性も良いから、デザ次第で普通に一番人気もありそうね。

３１人目：光ヶ丘 充 （ひかりがおか みちる）
●業界の闇を暴くべく敢えてその身を置いた、●好きなのは満月の夜と白、●タピオカドリンクにニガテ意識、●ワードセンスが一々大袈裟で、渋澤記者とライバル
○取材と称してレッスンをサボる常習犯、○シナリオの選択次第で"箱庭"の真実に至る、○実は80プロ内でも何人かマークしてるが肝心なとこで小茉知に妨害、○嫌いなのは昼間なのに薄暗い日や灰色
総評改：これらに加えて80Pのアイドルへのお手つきに対するすっぱ抜きや、アイドルやＰに対する観察力によるヒント役などの追加属性もあり、総合的に見てユッコのようなコミカルさもありつつも、かなりシリアスな面もあるキャンペーンメインキャラの一人に相応しい設定だ。

４７人目：小机 路加（こづくえ ろか）
●モデラーで特にハイグレードなロボが好み、●Pa・静岡出身・158cm /58Kg・75-43-70、●作業部屋以外は汚部屋、●模型を買いまくって電車賃すら無かった所、Ｐに助けられたのを切欠にアイドルに
○ニッパーやスミ入れのペン等模型製作の道具はとても丁寧に扱うが、それ以外については基本ズボラ、○コミュ中盤でプラモ原作の新作アニメのヒロイン役に抜擢されるが、アンチに叩かれる展開も、○金使いは荒く、新作プラモが大量に出た際に他の娘に借金までしてる、○実は結構向こう見ずで、体当たり企画では特攻隊長役
総評改：元々モデラー属性もあって好きな人は好きと言ったニッチな路線ではあったが、声優抜擢の顛末はなかなか考えさせるものがあり、ただのマイナーアイドルに収まらないリアルな奥深さが添加されたね。

４０人目：鞍馬 馬瀬渼(くらま あせび)
●山で遭難しかけたＰを助けた際に熱烈なスカウトを受けたのが切欠、●山育ち系アイドル、●癖っ毛持ちは探知能力が高いと言う持論から癖っ毛持ちに興味を持つ
○身体能力自体はそれほどだが身体コントロールは随一、○ガブリエラから山育ち不思議パゥワァを期待されたが勿論そんなのない、○以前「たかおかようこ」と名乗る登山中の少女と出逢った事があるが、80プロの高岳謡子とは顔が違う、○山育ち故に人混みが苦手で、当初は事務所の人間にも警戒心が強かった
総評改：もうその名前が出ただけでドキッとするようになったわｗ(多感)。そっか、山育ちだもんね……(意味深)。ガブリエラとの絡みも良く、セレブリティな彼女とワイルドな馬瀬渼は相性が良いだろうね。

６３人目：松本 ひろみ(まつもと ひろみ)
●向井拓海の元舎弟で、彼女が抜けた後にグループに居る意味を見出せず独自の道へ進んだ大学２年生、●その微妙に怖い笑顔は拓海すら従うほど、●パシらせたら右に出るものは居ない、●意外とCoタイプとは相性が良く、逆にCuとは相性が悪い
○スタミナが桁外れに高い、○意外と押しが強く、基本有利に働くが、たまに裏目に出る、○実は腕っ節自体は事務所でも下から数える方が早いほどだが、スタミナ・眼力・押しの強さで一般人程度はごまかしが効く、○実は姉二人と弟二人いる良家の５人姉弟の三女で、元々お嬢様学校に通っていたが、特攻隊に心を奪われドロップアウト。事実上絶縁だが、次女と弟とは連絡を取ってる
総評改：なるほど、なんちゃって強キャラ感のヤンキーなのねｗあと元々お嬢様系で、ドロップアウトして絶縁状態ってのもなかなか深いね……。お嬢様の頃はどんなだったかスゴい気になるなぁ。多分元々スタミナは凄かったんだろうし……

５９人目：大野 聖歌(おおの せいか)
●クリスチャンでサインもクリスチャンネームの「マリア」から、●鉄パイプを叩いて鳴らしてロックと言い張る(圧力)、●ケバブ屋店主に覚えられるほど通い詰める、●実家は寺
○リンダと黄玉に「ナイスなテクニックの持ち主」と称えるが、本人達はその表現に微妙な表情、○幼少期から異文化に興味があり海外ロケには積極的、○沙羅のクラシックやアルトのジャズを見て受け入れられず、そんな彼女は鉄パイプを持って打ち鳴らした(謎)、○撫子とはその独特な価値観を語り合うが、周囲には理解不能なカオス空間が展開。なお、当人らは分かり合ってるかは不明
総評改：スゲェｗ"適当"を具現化させたかのようなカオスなキャラクターだｗユッコとりーなを掛け合わせて更に熟成させた感じ(意味不明)コミュは全編爆笑するだろうなぁ…。ってかこの名前でこのキャラか(困惑)

７０人目：百武 千嘉(ひゃくたけ　ちか)
●長女には美しさで、次女には強さで差を感じる難しい時期。最初は別事務所のライバルとして登場、●指導者のセンスがある内在的なドＳのスパルタコーチ、●実は三姉妹で一番女子力が高い事には無自覚、●オーディション時に万喜のあらぬ噂からＰへ悪印象を。LIVEバトル時での言動には棘があったほど
○親愛度MAXではオカン属性が開花し80Pを尻に敷く、○話が進む毎に仲間に料理等を教える頻度が上がる、○母との関係は良好だが、父とは疎遠。自身は望まれてたのは男子だったからと思ってるが、単に父親が姉二人の育児方針の後悔から不器用にも距離を離してただけ、○姉二人のアイドル活動を切欠に寂しくなった際に別プロにスカウトされデビュー。碌にレッスンも無しにデビューしたため三姉妹で一番早い
総評改：家が家だけあって上二人だけでなく末っ子の彼女もなかなか難しい立場にいるよね……。別事務所での扱いの雑さが妙にありそうでええねｗ本来ならしっかり下積みを経た万喜の方が上だが、それでもなかなかやる千嘉の才能を感じさせるような展開が予想される。

５６人目：刑部 螢（おさかべ けい）
●趣味：バレーボール、●背は低くキュートな性格、●高い集中力を誇るがそれに着いて来れない低い体力が難点、●同級生曰わく知将キャラに見えて猛将系
○事務所のバレーボール大会で相手の颯月を煽り本気で挑まれた事も、○ストレスが溜まると七味の消費量が爆上がり、○家族揃っての犬好き故に15匹も飼っており、その上躾も管理もしっかりしている、○犬好きから、犬を飼ってる誉や犬派の沙羅と仲良くなった
総評改：そう言えば颯月のバレー部だったね、失念してたわ。となるとユニット相手は颯月で確定かな？そしてスゴい犬好きだｗただ犬派で固まってるとネコ愛好会の方々が………！因みに私はウサギ派です(知らん)

２９人目：愛川 陽子（あいかわ　ようこ）
●前職は服飾デザイナーで、事務所へ営業した折にスカウト、●自分でデザインした衣装でライブを行う、●元々この手の業界には後輩から聞かされた"闇"に戦々恐々としていた、●自らステージに立って移行、演出面も勉強し始めた
○京都出身で、普段は標準語だがパニクると訛る、○他のアイドルに頼まれて衣装も作るが、衣装の注目についてその娘により合ったデザインをと意識し大抵議論になる、○学生時代に友達と本能のままヤバい衣装を作ってしまった事がある、○実は楽曲への理解が足りず、本人も自覚している
総評改：充に続き陽子さんも来たか。と言うか"例の彼女"と名前の読みが同じなのね………。追加属性はよりデザイナー路線が強化か。因みに彼女は充と同じくキャンペーンモードでのメインキャラの一人で、充が胡蝶ルートにおける進行役・狂言回しなら、陽子は聖子ルートでの"それ"で、業界の闇を警戒しつつも聖子の存在に安堵するが、進行と共に彼女の歪みとその本質を理解していく、って感じかな？

４６人目：比良坂 南 (ひらさか みなみ)
●高校の頃は自転車部に所属、●やや愉快犯的なとこがあり、オーディション荒らしで有名、●色んな意味で"太股"が自慢の武器、●普段着が着物で泣きぼくろが魅力の挑発美女
○歌にこぶしが入り演歌っぽくなってしまう、○着物姿で自転車爆走が都市伝説として広まりつつある、○限度はあるが面白くなりそうなら他アイドルの悪行も目を瞑るタイプ、○男性的なイケメン美女が好みで、ややサドっ気があり、事務所仲間でもよく百合的妄想をする
総評改：初期設定では若干カオス感あったが、やや強引ながらそのカオスすらも１つの特徴に昇華させる手腕に感服(よりカオスになったのは目を逸らしつつ)。キャンペーンでは胡蝶ルートキャラで序盤か中盤辺りでわちゃわちゃさせたいな。

６０人目：文月 沙羅（ふづき しゃら）
●自分の事より周囲を優先してしまう尽くすタイプ、●趣味はバイオリン演奏だが、謙遜となるレベルで巧い、●控え目な性格故に尽くすタイプでありながら庇護欲を掻き立てられるタイプ、そのため共同作業こそ相性良いが、競争は非常に相性悪い、●早寝早起きは得意だが、夜更かし寝坊は苦手
○お嬢様口調でゆったり話す、上の下くらいのそこそこのご令嬢、○バイオリンは飽くまでも趣味で、専門のヴィオールは遥かに上手い。他のアイドルには諸処の事情でそれについて伝えてない、○高校では音楽科に所属しているが、一度その体質により彼女を巡り喧嘩寸前になったため、以来孤立しがちに、○ヴィオールは幼少期に死別した父親が演奏しており、その演奏に感動した過去は美化され、一種の呪いとなっている
総評改：初期設定はそれほど癖のないご令嬢キャラだったが、それをベースに更に広げており、特に最後の今は亡き父親との過去は、全てに繋がる重要な要素。コミュではその呪いは振り切るまでの葛藤がメインだね

３８人目：毒島 直(ぶすじま すなお)
●元メイクアップアーティストで、あらゆる手法を扱い凄まじい早業を誇る、●黒と緑など左右で別々の髪色で染め上げるのが特徴、●アイドルになる前は喫煙者、●もっとシルバー巻くとかさ(シルバーアクセが特徴的)
○しょっちゅう迷子や迷い犬猫を見つけ、「前世は探偵だったかな」と苦笑い、○派手な見た目に反し常識人、○ファッションセンスの近い李と良くショッピング、○覚醒値の多寡により髪色は緑→白→黒と変化
総評改：この方もそれほど癖のないシンプルなキャラだが、基本的にどの特徴もカッコ良く追加属性も無難に人気が出そうだ。また最近開示したためか、初めて明確に"覚醒値"に触れており、心境の変化なども気になる所。

２５人目：五月雨 ハナ(さみだれ はな)
●雨傘と紫陽花の衣装が素敵、●天ぷらうどんが好物、●「切ないわ」が口癖、●よく床で寝ており、その影響で全身ポキポキ鳴る
○第二の口癖は「今、気分がいいの」。天気のように表情が変わるが、名前に似合わず無邪気な表情が多い、○曰わく、畳が一番寝心地良いらしい、○寝ている時は余程の事がないと起きず、妃冴那によく悪戯されるが起きない、○気配を消すのが得意で、よく80Pや妃冴那を驚かす
総評改：片田舎で大人達のマドンナ的な存在になってて、夏の縁側で薄着で昼寝、ってシチュがめっちゃ似合うおっとりしっとり系の美女。近いキャラだと283さんのはづきさんが居るけど、彼女よりやや年上で胸も若干小さく、より一層たれ目ってイメージかな？

２２人目：鶴城　美琴　(つるぎ　みこと)
●元覆面レスラー、●特殊な試合形式も経験したが無敗、●仙崎恵麻に比肩する大声の持ち主、●プライド高めだがプロレス以外だと基本ポンコツ
○スリーサイズ:90-55-88、○前職の正体は事務所の誰も知らない、○某大手プロのプロレスオタクアイドルには薄々感づかれてる、○レスラー時代は髪を染めてたが、アイドルでは地毛の黒髪で活動
総評改："前職の正体は誰も知らない"って一見強キャラや敵キャラっぽい印象与えるけど、この人の場合全くそう言う意味を含ませないってのが面白い点だよねｗこの方のコミュでは変に凝らずに、プロレスのノリや魅力を全面に伝えるシンプルなものが良いな。

プロット詳細追加【プロデュースモードの立ち位置】
●メインシナリオの"キャンペーンモード"と各アイドルのコミュを楽しむ"プロデュースモード"は基本的に別個の物語で、原則話の繋がりや時系列の繋がりはない
●キャンペーンモードが聖子や胡蝶といったメインキャラのレベルが40と高レベルでスタートする一方、プロデュースモードではどのキャラもレベル１、つまりデビューしたての初めからプロデュースする形となる。コミュのメインストーリーの他、親愛度でサブストーリーも解放
●キャンペーンモードとの直接的な繋がりは無いが、そのキャラの内情や人間関係を知れたり、また一部キャラの設定がキャンペーンモードに深く関連している事もある
●基本的に各アイドルのコミュの後、そのアイドルを含むユニットのコミュが完結編の立ち位置で、キャンペーンモードでのトゥルールートが最高難易度"アイドル"なら、プロデュースモードでは聖子と胡蝶のユニット"ヴァニティ・インフィニティ"のコミュがそれに当たる


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今出てるの
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まだ出てないの
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続きをどうぞ

スレ主、>>594で57番もう出とるでござるよー

６６人目：勝鬨 翠海 (かちどき みみ) >>421

総評乙です

任侠映画に出てくる工口いシーンの影響でそういう知識が妙にある。そして、芸能界では枕営業なるものが実際にあると思い込んでいて大人アイドルと営業にいくとPに聞いてきたりする

父親は映画監督である(妻と子供二人有り)。
母親は売れてない時代から、手伝いをしていた。
なお、浮気で出来た子供であり、母親が子供出来たと判り独断で身を隠した。
父親は父親で居なくなったな後、数年間はスランプになっていた復活後は以前より評判が良くなっている、余談だがその名前は柏台という。
そんな訳有って、異母姉の治佳と仲良くなり母親にアイドルを辞めさせようとするイベントが存在する

新喜劇や任侠物を物心つく前からみていたため、大阪弁と広島弁のイントネーションが上手い
たまにそれをいかしたオファーもあるが堅気な子ども役ばかりなので不満のようだ

楽屋周り中にボケで「邪魔するなら帰って〜」と言った大御所に即座に「あいよー」と帰る対応力を見せ気に入られる等大御所に気に入られたエピソードに事欠かない

７３人目：百武 億乙(ひゃくたけ　おと)>>456

元婚約者との思い出の物品は既にオークションか灰

元婚約者のことは許婚ながら本当に初恋の相手だったようで、現在恋には奥手になってしまっている

日本酒ではいくら飲んでも酔えないらしい

頭の弱いところがある
事務所で集まる時は妹対策で神楽面を付けて謎のアイドル巫女を名乗っていたり、かつて浮気になかなか気づけなかったり、料理はメモを読まなければ作れなかったり、英語の歌詞を覚えれなくてカンペを仕込んでいたこともある
妹に憧れを抱かれている神楽舞の数々も最初全く覚えれなかったため他事に裂く時間をなくし、妹の物心が付く頃にやっと形にしたらしい

２６人目：梯 誉（はしご ほまれ）　>>219

実は酒豪で、笊（ざる）どころか枠（わく）の部類だが、実家及び周囲も似たような強さのため、気付いていない

甘ロリとぬいぐるみが全く痛く感じられない合法ロリ
ただ、その容姿故に惚れた相手に妹扱いされて異性として見られずにフラれたり、逆に身体目当てのロリコンに言い寄られたりと、いい経験がない
それ故に自身の容姿にコンプレックスを抱いており、また恋愛にはかなり臆病

「はやて」の上着や贈り物にするぬいぐるみを自作している(概ね好評)

ネット上では甘ロリ以外にゴスロリも扱っていて、その筋では好評である

４３人目：アイシャ・コガネイ・イブラヒム　>>376

「願いを言ってみなさい」としばしば語りかける
(「お茶を淹れてくれ」ぐらいなら普通に叶えてくれ、大それた願いでも役に立つ助言はしてくれる)
アイドルになったのは亡友の最期の願いから

2スレ目に突入しそうな勢いだが、立てるとしたらこのBBSで？
個人的にはスレの内容がアイドルマスターから逸脱しすぎているように感じるんだが…あんまり重大に受け取って貰わなくてもいいです

彼女にとってランプ(の中身？)は友人らしい

特徴的な装飾の入った金色の腕輪をしている
本人曰くただのアクセサリーで地元ではよく見かける物らしいが‥

家族構成は父・母・二人目の母・三人目の母・妹・一人目の弟・二人目の弟
本人も自分が本妻なら後二人ぐらいまでならOKとの事

５５人目：五十嵐 夕妃(いがらし ゆき)　>>380

筋さえ通れば普通に話は聞いてくれる
筋の通らない事に出くわした回数は仲間が引くくらいやたらと多い

五十嵐響子とは苗字が同じだけの他人。

溺愛している弟がいる

事務仕事を手伝うこともあり80プロの本職の事務員さんより書類の提出期限に厳しい

１６人目：蛇蔵　美晴　(ヘビクラ　ミハル)　　>>103

仲間が体調を崩した時は、(普段のアレさが嘘のように)家事などの世話を焼いてくれる

作れるツマミのバラエティが豊富
実験室で先輩達と酒宴を開いた時に、調理器具を持ち込んで作ったりするらしい

某料理系YouTuberを気に入っており、料理の際に時々｢潜影蛇手｣って言ってしまうらしい(もちろんモノマネ付きで)

隠れて事務所のパソコンでアレな動画を見ており、年少組にも見せるのを躊躇わない問題人物

>>488

７８人目：成場 アルト(せいば アルト)

早熟な娘だったらしく、中学校に入る前からすでに働いていたらしい

レッスン中に「大丈夫、これは嘘をつかないから」と
仲間に言ったり自分に言い聞かせたりしている

両親が典型的なクズ親で、出生届けを出していないため戸籍がない。

そんなワケありな彼女を受入れてくれたジャズバーのマスターもまたワケありである（勿論彼女はマスターに感謝している）

６４人目：不動 春輝(ふどう はるき)　　>>384

実は鬼藤龍魅のTCG仲間の一人で、シンクロデッキを好む

農家をやっている実家から滅茶苦茶多いジャガイモが送られてくる
それを事務所に持ってくるので給湯室には常にストック(箱単位)がある

>>872
完全にYGOじゃん！(龍魅を決闘者にした張本人並感)
北海道出身だが、他の北海道出身アイドル達とは実家が遠く、面識は無かった。

仕事先で出会った子供に「不動のオバサン」と呼ばれて以来、老けて見えないか気にしている

バイクをカスタマイズしているが、現在は基本的に感性に沿うような外観に変更するだけに留めている。

７５人目：カルロス・ジェシカ　>>456

古代生物や恐竜をモチーフとしたカードがあるため、龍魅達がやっているTCGに興味津々

親や友達からジェシーって呼ばれていたので本人はそう呼んで欲しいが一部の８０プロアイドルはジェシカと呼んでいる

ボーカリストとしての資質の高さは「1000%」としばしば評される

人懐っこく、初対面でもぐいぐい来る。
人見知りのネアンとも割りとすぐ打ち解けた。

２３人目：嵐 翔(あらし かける)　>>218

女子にしては高め男子にしては低めの微妙な身長を、若干気にしている

かなりの雨女で、ライブ中に発生したゲリラ豪雨でマイクが故障するアクシデントが発生するイベントが中盤に発生する。

事務所の同世代(黄玉、リンダ、ミサキ、翠海)に特殊な能力があったり、年齢のわりにしっかりしてる面が見えてくるため次第に焦り出す
中盤その子達と一緒の仕事があると負けん気を出して張り合い、空回ることもあるためPはフォローが必要である

自覚はないがアドリブ力・フォロー力は同世代中随一

７４人目：三蔵　玄恵(さくら　くろえ) >>456

実はバグ修復プログラムのメインシステムAIが自我に目覚め"アイドルになりたい"と願い擬人化した存在
しかしその事を玄恵はまったく覚えていない

夢で初代玉龍の導きがあったと言って突拍子もないことをやりだすが、それは製作者が介入してAIを修正しようとしているから

時々充電と言って(コンセントの近くで)寝転がっている
これがそのものズバリの充電であることを当人すら意識してない

高岳とはニアミスばかりで一度も会ったことがない
もし引き合わせると…

６７人目：四分儀 小茉知 (しぶんぎ こまち)　>>421

邪神かSCPかは定かではないが、何かしらに｢導かれている｣らしい

長身(身長177cm)、和服を着こなすのが得意だが普段は男性物のタキシードやスーツをよく着ている。
髪型はショートの天然パーマに紫のメッシュが入りたまに触手のように動くらしい。メガネ女子で日替わりでフレームの色が変わる。
引っ込み思案を直したいという名目で多くのアイドルに声をかけに行っており、その中で謡子と出会い目的は不明だが彼女の中にある「何か」に気づきそれを解放しようと目論むようになる。
コミュではプレイヤーを認識しているようなセリフがあるだけでなく、この世界が作られた世界であることを知っており現実化させようと考えているようなことが断片的に推測できる。また、彼女の持ち物の中には謎の言語で書かれたメモが見つかるが....？

もともとは「お助けキャラ」に相当するアイドルだったが、彼女が何かに触れたことで暴走し、行動に矛盾を生じさせてまで他アイドル達に接触してくる。バグ修復プログラムが満足に働かない現状では製作者でも彼女の行動を矯正できない
最高難易度では謡子を強化しシステム上有り得ないようなバグキャラにしてしまうので、かなりの鬼畜ゲーになる(プレイヤーが条件を揃えれば彼女はヴァニティ・インフィニティ側も強化してしまうため、完全に無理ゲーではない)

周りからは、余程の無茶ぶりにも「はいな〜」で済ませるお姉さんと認識されている

５２人目：白蛇 月子(はくじゃ つきこ)　>>379

飲み会ではいつも酔っ払い共をお世話する苦労人ポジ

ガチ犯罪者級の悪意を持った危険人物は月子に近づくと体調不良になる
(月子本人は無自覚)

居酒屋での勤務経験者ということで美晴から飲み会に出す料理の試食を頼まれることがある

>>900のような縁もあって、美晴とはユニットを組むことになる。
ユニット名は「アンフィス・エクリプス」
ユニット名を決めるのにアンフィスバエナ由来のアンフィスにするかウロボロスにするかで小一時間議論した。