瑞希「うう、寒い寒い…」

小鳥「大丈夫？」

瑞希「なので無駄に暑い高山さんで暖を取ります」

紗代子「瑞希ちゃん？！」

瑞樹「じゃあ、みずき繋がりで私もいくわよー！寒い！寒いわ～！」

ちひろ「分かるわみたいに言わないでください。大丈夫ですか？」

瑞樹「やけに寒いと思ったら、隣に楓ちゃんがいたわ」

小鳥「はい、（二階堂）千鶴さん」

千鶴「はい。今日は一段と冷え込みますわね〜」

小鳥「大丈夫？」

千鶴「ご心配には及びません。私達とファンの皆様方の熱気で、会場はすぐにでも熱くなりますわ！」

あかね「ううっ、寒い！寒いです！！！」

ちひろ「大丈夫…ですね、あかねさんなら」

あかね「ちょっと！心配してくださいよ！！！」

甘奈「今日は何か寒いねー☆」

はづき「大丈夫です～？」

甘奈「はっ！甘奈が寒いって事は甜花ちゃんも寒がってるかも！すぐに部屋の暖房を入れていつものブランケットを用意してあげなきゃ！それに温かい飲み物と退屈しないようにゲーム機と…」ｱﾏﾅｧｧｧｧｧｧ

>>35
小鳥「さすが千鶴さん！座布団1枚！」

>>37
はづき「仲良し姉妹で良いですねー！座布団1枚！」

美嘉「この服だとちょっと寒かったかなー★」

ちひろ「大丈夫です？」

美嘉「まぁライブの衣装よりはあったかいけどね！」

めぐる「なんか寒いような気がするよ」

はづき「大丈夫ですか？」

めぐる「さっき、プロデューサーに抱き付いちゃってからずっとそんな気がするんだ」

はづき「あ……」



凛世「」ﾊｲﾗｲﾄｵﾌ
甘奈「」ﾊｲﾗｲﾄｵﾌ
円香「」ﾊｲﾗｲﾄｵﾌ
鈴木「」ﾊｲﾗｲﾄｵﾌ

杏「うー、寒々」

ちひろ「大丈b『そんな時は！』



かな子「あったかーいお汁粉をどうぞ！」←ガロン単位

智絵里「い、一緒にクローバーを探しませんか？」

きらり「うっきゃー！きらりんハウスは暖かいよー！！」



杏「ﾀｽｹﾃ……」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

ちひろ「あ、愛されてますね……」

小鳥「それでは次の問題に参りましょう。本日1月21日は『料理番組の日』です。なんでも1937年のこの日、イギリスで世界初の料理番組といわれる『夕べの料理』が放送開始された事に由来するとか」

ちひろ「そこで皆さんは料理番組でなにがしかの料理を披露し、アイドルらしくオチを付けて下さい」

ちひろ「はい、千秋ちゃん」

千秋「今日のお料理は柳川鍋です。寒い日は熱々を譲り合って箸をつつくのもいいですよね」

楓「ドジョウだけにどうじょって、フフ」

千秋「ああっ、言われた…」

小鳥「はい、千鶴さん」

千鶴「番組で我が家のシェフ直伝の唐揚げを披露致しました。スタッフの皆様もテンションがアガっていましたわ！」

菜々「なるほど、『料理天国』や『料理バンザイ』みたいな作りでいいんですね」

ちひろ「えっと『料理天国…1975年スターt「間違い！今のは間違いです！！」

菜々「『どっちの料理ショー』や『料理の鉄人』みたいなのですよね？」
ちひろ「あー」



こずえ「？？」←中の人は21歳

聖「？？」←中の人は19歳

菜々「うわーん！」←中の人はアラフォー

（料理天国は、田村ゆ○りや堀江由○が生まれる前に始まった番組です）

このみ「魚料理を披露したわ。なめろう、わかさぎの天ぷら、ネギ鯖、ゴマ鰹…これがホントの酒のサカナ。な～んてね♪」

小鳥「美咲ちゃ～ん、このみさんに座布団1枚と私たちにビールちょうだい！」

美咲「ええー！」

小鳥「はい、静香ちゃん」

静香「3分間クッキングでうどんのちょい足し技を披露しました。本当はもう5分待ちたかったんですがダメと言われてしまって…」

小鳥「料理番組でカップうどんは斬新ね…1枚没収！」

>>44
そう言えば千秋さんもダジャレと縁があったな

ちひろ「はい、早苗さん」

早苗「寒い季節ね。そんな時は温かいラーメンを食べたいわ。というわけで、今日はラーメンにトリスを入れてさらに温ったまるわよ」ｺﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞ

ちひろ「いくらスポンサーネタでも旧サッポロラーメンはねぇ……」

楓「お酒のトリスぎには注意してくださいね……ふふっ」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

ちひろ「」ｽﾞｺｯ

文香「昨日一日の食事を再現するタイムを競うという料理番組に出演しました。…所要時間0秒で番組新記録を出してしまいました」

ちひろ「これは監督不行き届きですね。文香Pさんから1枚持って行って下さい」

美奈子「この前お料理番組でオムライスを作りました。中華以外も作れるのかと驚かれました…」

小鳥「それでは次の問題に参りましょう。皆さんは共にトップアイドルを目指す良き仲間であり良きライバル同士だと思います」

ちひろ「そんな皆さんだからこそ相手の良いところも悪いところも知っている事でしょう」

小鳥「そこで今回は誰々の良いところと悪いところ、それぞれ1つずつを私たちにこっそり教えて下さい」

みく「はい！」

ちひろ「はい、みくちゃん！」

みく「七海ちゃんの良いところはお魚についてすごく詳しいところにゃ！」

ちひろ「へぇー、悪いところはどこですか？」

みく「そのくせ、泳げないのにゃ」

藍子「はい」

ちひろ「はい、藍子ちゃん」

藍子「未央ちゃんの良いところはクラスのみんなに話しかけて人気者なところです」

ちひろ「悪いところは？」

藍子「クラスのみんなを勘違いさせるところです」

奈緒「亜利沙の良い所はアイドルが好きな所です。悪い所もアイドルが好きな所です…」

デレP「ちひろさんの…」

ちひろ「はい、没収です♪」

デレP「やっぱり自覚あるんじゃないか！」

>>54
李衣菜「でもみくちゃんも猫ちゃんアイドルなのにお魚食べられないじゃん」

みく「せめて大喜利でいじれにゃ！」

李衣菜「あっ…」

あかり「りあむさんのいいところは……」

りあむ「何で沈黙しちゃうの！？」

あきら「悪いとこならいくらでも出るのデス」

りあむ「良いとこだ！よ！」

小鳥「それでは次の問題に参りましょう。お題はコラボです」

ちひろ「業種の異なる企業や商品が共同することで新しい価値や魅力を創造するコラボレーションですが、最近では“コラボ”としてもっと気軽な物になって来ています」

小鳥「そこで皆さんには誰々と誰々、もしくは何々とコラボしたと教えて下さい。私たちは『どうなりましたか？』と聞きますのでそこで一言返して下さい！」

美希「はーい！」

小鳥「はい、美希ちゃん」

美希「あはっ、春香が太宰府天満宮とコラボしたの～！」

小鳥「どうなりましたか？」

美希「すぐ転んで受験に縁起が悪いから、一日で外されたの～」

響「貴音が木久蔵ラーメンとコラボしたぞ」

小鳥「どうなりましたか？」

響「試食で費用が嵩んだせいでお蔵入りになっちゃって…」

>>61
春香「はい！」

小鳥「おっ、春香ちゃん」

春香「はい。美希が茜チャンネルとコラボしました」

小鳥「どうなりました？」

春香「美希は寝てばっかりだったので美希ちゃん寝るって感じでした」のヮの

未央「はい」

ちひろ「はい、未央ちゃん」

未央「うちの茜ちんが、海上自衛隊の金曜カレーとコラボしました」

ちひろ「ぴったりじゃないですか。で、どうなりました？」

未央「金曜日しかカレーを食べられないので、金曜日以外ボンバーしなくなりました」

ちひろ「Oh…」

瑞樹「はい」

ちひろ「はい、川島さん」

瑞樹「楓ちゃんがサントリーとコラボしたわ」

ちひろ「だいたいどうなるか予想できますが、どうなりましたか？」

瑞樹「試飲ばかりで仕事にならなかったそうよ」

夏葉「うちの智代子が森永とコラボしたわ」

はづき「どうなりました～？」

夏葉「ライザップとのコラボが決まったわ」

瑞希「高山さんがスーパー銭湯とコラボしました」

小鳥「どうなりましたか？」

瑞希「サウナの熱源に採用されたそうです。…暑い暑い」

紗代子「瑞希ちゃん？！」

>>65
楓「試飲のシーンで周りがしーん…ふふ」

>>68
MJ「高垣は今後一年間、サントリーの烏龍茶のみを飲料として摂取するように」

楓「あ、あの……お酒は……？」ｳﾛｳﾛ

MJ「私生活では構わんが、アイドルでは一切禁じる」

楓「」ｶﾞｰﾝ

美羽「珠美さんが蕎麦屋さんとコラボしました」

ちひろ「どうなりましたか？」

美羽「“めん”は得意だそうです！」ﾄﾞﾔｧ

>>66
智代子「せめてチョコザップにして欲しいなぁ…」

小鳥「はい、あずささん」

あずさ「はい。私達765プロと真相報道バンキシャ！がコラボしました」

小鳥「笑点の次に放送されている報道番組ですね。どうなりました？」

あずさ「私達アイドルより社長の出番が１番多かったです〜」

紬「歌織さんと寝具店がコラボした枕が発売されました」

小鳥「どうなりましたか？」

紬「出来は素晴らしいのですが、遠征先で歌織さんがなかなか起きられず…」

歌織「いつもごめんなさいね//」

小鳥「それでは次の問題に参りましょう。お題はアイドル山号寺号」

ちひろ「浅草の観音様や成田のお不動様はそれぞれを金龍山浅草寺、成田山新勝寺と号する様に、お寺には必ず『○○山○○寺』という風な山号寺号というものがあります」

小鳥「そこで皆さんはアイドル活動で目にした色々な『○○さん○○じ』、すなわちアイドル山号寺号を思い出して私たちに教えて下さい」

ちひろ「今までの問題よりちょっと難しいかも知れませんが頑張ってくだ……あら、矢吹さん早かったですね。ではどうぞ！」

可奈「はい！ライブの時の楽屋のご飯です。『盛りだくさん、とても大事』」

小鳥「可奈ちゃんらしくてかわいいわね。美咲ちゃん1枚あげて！」

美咲「…は～い！」(目が笑ってない)

春香「はい！」

小鳥「はい、ロクでもない事を言うときのポーズをしてる春香ちゃん」

春香「小鳥さん、ついに三十j「美咲ちゃん、春香ちゃんのザブトン全部持ってって」

小鳥「では気を取り直して…はい、恵美ちゃん！」

恵美「エレナのことです『ブラジル産、健康優良児』」

小鳥「健康優良児って久々に聞く単語ね…」

卯月「はい！」

ちひろ「はい、卯月ちゃん」

卯月「響子ちゃんです。『おさんどんさん、得意な家事』」

ちひろ「上手いですね～！」

小鳥「はい、紬ちゃん」

紬「お布団から出られない歌織さんです。『お母さん、今何時』」

歌織「いつも起こしてくれてありがとうね//」

裕子「サイキック挙手！」

ちひろ「大丈夫？『早苗さん、もうすぐ三十路』とかはダメですよ」

早苗「……ちひろちゃん。後で屋上で話があるんだけど」

ちひろ「（無視）じゃあ、裕子ちゃんお願いします」

裕子「kwsmさん、化粧をし忘れて一大事！」





瑞樹「……」#

早苗「一緒に説教をしましょうね」#

小鳥「はい、小遊三師匠」

小遊三「座布団運びの事です。『子沢山、金大事』」

ちひろ「小さい子もいるのでその辺にしておいて下さいね～(^_^)」

小遊三「へへ、ミイラより怖ええや」

紬「はい」

小鳥「はい、紬ちゃん」

紬「小遊三さんやプロデューサーのことです。『もうたくさん、セクハラ親父』」

小鳥「アイドルのみんなに誤解されるようなことは慎んでくださいね！」

>>74
小鳥「はい、（北沢）志保ちゃん」

志保「はい。可奈の衣装合わせです。『大誤算、大惨事』」

可奈「そ、そこまで食べてないよね？」

小鳥「美咲ちゃんの苦悩する姿が目に浮かぶわ…」

小鳥「はい、未来ちゃんどうぞ」

未来「はい！『春香さん、ドジ』！」

春香「未来ちゃん！？」

千早「……っ！」(必死に笑いをこらえている)

小鳥「はい、育ちゃん!」

育「原っぱライブでのだしものです!『桃太郎さん、鬼退治!』」

美咲「アーカイブは765プロライブシアター公式チャンネル（旧茜ちゃんねる）で好評配信中ですよ〜」

小鳥「はい、輝さん」

輝「S.E.Mとの飲み会です。『山下さん、大惨事』!」

小鳥「ネタ被りですね、賢君一枚持ってって。中学生の子のネタ使うのは大人げないですよ」

次郎「それ言っちゃいますか、それなら」丿

小鳥「はい、次郎さん」

次郎「さっきのてんどうせんせいです。『おじさん、二番煎じ』」

小鳥「賢君、輝さんの一枚次郎さんにあげて」

亜子「はい」

ちひろ「はい、亜子ちゃん」

亜子「ちひろさんにとって悪夢かいな？『決算、大赤字』！」

ちひろ「はぅッ！！」ﾊﾞﾀﾝ


ﾁﾋﾛｻﾝ?

ｵｰｲ､ﾁﾋﾛｻｰﾝ!



清良「AED起動したわ！りあむちゃん、続けて心臓マッサージお願い！」

りあむ「やってるよ！でも……」

早苗「もう顔が真っ青で、手もだんだん冷たくなってるわ……」

瑞樹「救急車はまだなのかしら……」ｵﾛｵﾛ



泉「亜子……」ｼﾞﾄｰ

亜子「ね、ネタのつもりだったんや……」ﾊﾝｾｲ

グリP「劇場の仲間が増えるなんて思いませんでした」

グリP「ゲッサン、連載時」

小鳥「はい、麗花さん！」

麗花「今日は早かったんですね！『美咲さん、定時』」

美咲「…………」（無言で座布団を差し出す）

小鳥「はい、それでは次の方～！！」

ちひろ「はい、ユッコちゃん。」

ユッコ「今です！！『三時』！」

ちひろ「座布団一枚持って行って下さい」

ユッコ「そんな～」

ちひろ「次の方…楓さん、確認ですけど大丈夫です？」

楓「大丈夫ですよ。それでは、ユッコちゃんの今です。『大惨事』」

ちひろ「楓さんとユッコちゃんから全部持って行って下さい」ﾜﾀｼﾓ!ｿﾝﾅｰ!!

小鳥「それでは次の問題に参りましょう。今年はまれに見る暖冬の影響で、予定していたイベントが開けず困っている自治体や団体が多いそうです」

ちひろ「そこで皆さんは『こんなはずじゃなかったんだけどなあ』と困って下さい」

小鳥「そうしたら我々が何があったのか聞きますので更に一言返して下さい」

ちひろ「はい、拓海ちゃん。」

拓海「あー、こんな筈じゃなかったんだがなぁ…」

ちひろ「どうしたんです？」

拓海「アイマス関連で月刊少年チャンピオンに載ってるのはアタシらだけの筈だったんだがなぁ…」

可奈「こんなはずじゃなかったのに…」

小鳥「どうしましたか？」

可奈「シュークリームが美味しくてつい…」

美咲「…………」(無言で後ろに立つ)

可奈「…………」(そっと座布団を差し出す)

凛世「こんなはずではありませんでしたのに…」

はづき「どうしましたー？」

凛世「プロデューサー様を一番お慕いしているのは凛世でしたのに、いつの間にか有象無象がわいて出て、プロデューサー様を惑わせています…」

はづき「…あのー？」

凛世「誠、キレそうでございます」

千早「こんな筈ではなかったのですが……」

小鳥「どうしましたか？」

千早「歌さえあれば何もいらない、そんな事ばかり思っていたのに、掛け替えのない大切なものが、こんなにもたくさん……！」

小鳥「……美咲ぢゃん“、座布団一枚あ“げでぢょう“だい“（えぐえぐ）」

秋月涼「はぁ。こんなはずじゃなかったのに…」

小鳥「何かありました？」

秋月涼「言わないとダメですか？」

律子「…」

桃子「こんなはずじゃなかったんだけどなぁ……」

小鳥「どうしたのかしら？」

桃子「バレンタインの時、もっと上手に作れるはずだったんだのに……」

小鳥「大丈夫。気持ちさえ伝われば！」

桃子「うん、お兄ちゃんも喜んでいたよ」

小鳥「へぇ」ﾆﾔﾆﾔ

桃子「うっ……な、なんでもないんだからね！！（///）」

瑞希「こんなはずでは…」

小鳥「どうしましたか？」

瑞希「マジックに失敗したのに、お客さんには大ウケでした。納得出来ないぞ」

真「こんなはずじゃなかったのになぁ…」

小鳥「どうしました？」

真「アイドルになったら、もっと女の子っぽい可愛い服が着られると思ってたのになんで僕にはかっこいい男の子の服ばっかりなんだよー！」

雪歩「真ちゃんはそれでいいの！」

麗花「あーあ、こんなはずじゃなかったのになあ」

小鳥「どうしました？」

麗花「答えが思い付かないのに手を挙げちゃったんです」

小鳥「それでは次の問題に参りましょう。座布団運びのみんなは皆さんに例の物を配って下さい！」

ｶｼｺﾏﾘﾏｼﾀｰ＞
(配られるメガホン)

ちひろ「スポーツシーズン到来。世間では色々なプロスポーツが始まる時期となりました」

小鳥「ですがスポーツには声援だけでなく野次も付き物。そこで皆さんは色々な人や物事に野次を飛ばして下さい」

ちひろ「それに対して私たちが『そうだそうだ！』と同調しますので、さらに一言もらえればと思います」

ちひろ「はい。楓さん」

楓「では、居酒屋に対してです。居酒屋はお冷やだけじゃなくて炭酸水もサービスしろー！」

ちひろ「そうだそうだ！」

楓「あら、ちひろさんお上手ですね」

ちひろ「え？あ、ちょっと私がギャグ言ったみたいになっちゃったじゃないですか！かえ…えー、うん。私と！私と楓さんの座布団全部持って行って下さい！」

菜々「ちなみに、サイダーは『噴出水』ですよ」

心「はい、パイセンは撤収〜」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

菜々「あぁ〜ちょっとぉ〜」ｽﾞﾘｽﾞﾘ

はづき「はい、凛世さん」

凛世「プロデューサー様は、早く側に置く相手を決めてください」

はづき「そうだそうだ！」

凛世「これは凛世だけでなく、283プロのアイドル皆の総意でございます」

昴「劇場で野球やってもいいじゃないかー！」

小鳥「そうだそうだ！」

昴「ほら琴葉、小鳥もやりたいって言うんだからいいだろー！」

愛海「女性同士なんだから、好きなだけ揉んでもいいじゃないか！」

清良「……」ｽﾁｬ

愛海「せ、せめて掛け声が欲しかったなぁ……なんちゃって……んほぅ！」

>>104
琴葉「……美咲さん、昴ちゃんと小鳥さんの座布団全部持っていって下さい」

小鳥「ピョ！？」

美咲「ｶｼｺﾏﾘﾏｼﾀｰ」

ちとせ「千夜ちゃんは魔法使いさんにもっと素直になれー！」ﾁﾗｯ

ちひろ「そうだそうだー！」 　！ ｺｸｺｸ

ちとせ「…」ｼﾞｰ

千夜「お嬢さま。オチを丸投げするのはおやめ下さい」

ちとせ「…」ｼﾞｰ
ちひろ「…」ｼﾞｰ

千夜「二人で睨まれても困りま
まゆ(千夜を後ろから抱きしめながら)「プロデューサーさんと仲良くなりたいんですかぁ？」
千夜「ﾋｯ」

美希「事務所のソファーをもっとふかふかにして欲しいの～！」

小鳥「そうだそうだ！」

美希「そしたらもっとよく眠れるの～！あふぅ…」

風花「いい加減清楚なお仕事を下さーい！」

小鳥「そうだそうだ！」

風花「これを見てるスポンサーさんよろしくお願いしまーす！」

小鳥「お問い合わせはぜひこちらまで！」ﾃﾛｯﾌﾟﾀﾞｼﾀﾞｼ

レイナ「ちょっとくらいイタズラしたっていいじゃないのー！」

ちひろ「そうだそうだー！」

レイナ「早く光のやらかしを越えないと色々厳しいのよー！」

小鳥「それでは次の問題に参りましょう。本日3月3日はひな祭り！皆さんも楽しみにしていたのではないでしょうか？」

ちひろ「さて、最近ではお雛様の顔立ちやメイクが現代風だったり、定番のちらし寿司がケーキ風やカップ盛りになっていたりなど、今の子供たちが喜ぶ様に色々と変化している…まさにビジネスチャンスです」

小鳥「そして皆さんといえば流行の先端にいるアイドル！そこで我が家、我が事務所のひな祭りはここが凄いとアイドル大喜利流に自慢してあげて下さい」

七海「はいれす！」

ちひろ「はい、七海ちゃん」

七海「うちの事務所のちらし寿司は海鮮たっぷりれす！全部七海が釣ってきたんれすよ！きっとみくさんにも気に入ってもらえるはずれす！」

みく「みくは遠慮しとくにゃ…」

果穂「はいっ！」

はづき「それじゃあ果穂ちゃん」

果穂「雄雛と雌雛でなく、赤雛、青雛、黄雛、緑雛、桃雛にしました！これで合体もできます！」



智代子「最近は追加の戦士が続々と来て、三人官女と五人囃子じゃ足らないもんねぇ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

樹里「で、何を飾ってある分までひなあられを喰ってるんだよ！」ﾊﾞｰｯ

智代子「うわーん！まだ食べてるのにぃ！」

楓「はい」

ちひろ「はい、楓さん」

楓「やはり女の子のお祭りなので、早苗ちゃんや美優ちゃん達と一緒にちらし寿司を美味しく頂いて甘酒をいただきます」

ちひろ「そこから先の展開が容易に想像できますね…」

昌葉「はい」

ちひろ「はい、昌葉ちゃん」

昌葉「ウチは大所帯な分『雛人形を片付けるのが遅れると結婚も遅れる』と言うジンクスを気にする人も多くてな、三月四日の0時0分になったら自動で片付けられるように改造してあるぞ！」

ちひろ「いやあ結構助かってます…」

加奈「はいっ！」

ちひろ「じゃあ、加奈ちゃん」

加奈「よく雛人形を片付けないと行き遅れるとか言いますが、うちの事務所は恋愛指導にマキノさんがいますから大丈夫です！」ﾌﾝﾇ

美嘉、ありす『マキノ先生！』

マキノ「ちょ！！」

茜「765プロのお雛様はもちろん、かわいいかわいい茜ちゃん人形お雛様バージョンだよ♪みんな劇場に見に来てね！…って律子さんなんでにらむの！？」

小鳥「…まぁまぁ、今回は自作だったので見逃してあげて下さい」

小鳥「はい、雪歩ちゃん」

雪歩「うちのお雛様はとってもかっこいいんです。だって真ちゃんをモデルにしてますからぁ！」

真「ちょっと雪歩、それボク聞いてないんだけど！？」

茜「まこりんと雪歩ちゃんモデルのお雛様セット…はっ！これはビジネスチャンスなのでは！？」

小鳥「それでは次のお題に参りましょう。えー、先日ついに新ブランド『学園アイドルマスター』の始動が発表されました！」

ちひろ「おめでとうございます！」

小鳥「第一報では舞台がアイドル養成コースを擁する学園だと明かされ、今春のリリースに向けて順次続報が明らかにされていくとのことでした」

ちひろ「楽しみですね♪」

小鳥「というわけで新ブランドを雑にイジれ…げふんげふん…おちょくれ…ごほんごほん…無責任にお題に出来るのも今のうち！」

ちひろ「そこで今回は『こんなアイドル学園はイヤだ』もしくは『こんなアイドル学園なら通いたかった』のどちらかを発表していただきます」

小鳥「現役、もしくはつい最近まで学生だった方のほうが有利かも知れませんが、そこは言いっこなし！それでははりきってお答え下さい」

小鳥「はい、百合子ちゃん」

百合子「こんなアイドル学園はイヤだ。授業が体育と音楽しかない…せめて国語も入れて下さい！」

小鳥「はい、杏奈ちゃん」

杏奈「んと……新入生が全員、学園長にキャプチャされてきた、アイドル学園」

小鳥「あれくらい渋いおじ様だったらキャプチャされてみたいですね」

小鳥「はい、風花さん」

風花「こんなアイドル学園はイヤだ。グラビアのレッスンしかさせてくれない」

小鳥「言われてますよプロデューサーさん？」

楓「はい」

ちひろ（嫌そうな顔）「えぇ……はい、楓さん」

楓「屋根の無いアイドル学園は ＼やーねぇ／

木久扇「！？」

ちひろ「他人のネタをパクった上に先に言われちゃってるじゃないですか。楓さんの2枚持って行ってください」

小鳥「はい、円楽さん」

円楽「こんなアイドル学園は嫌だ。学食の委託先が木久蔵ラーメン」

ちひろ「はい、かな子ちゃん」

かな子「えっと『スイーツ食べ放題のカフェとかはダメですよ』…え、えーと……ごめんなさい」

杏「はいっ！！当然、週休8日！」

ちひろ「意見もないようなので次の方」

杏「ちょっ！？」

このみ「こんなアイドル学園は嫌だ。受験資格に身長制限がある」

シタP「こんなアイドル学園は嫌だ。写真部が最高の1枚を撮ってくれない」

小鳥「はい、茜ちゃん」

茜「こんなアイドル学園はイヤだ。麗花ちゃんくらいしか登れないような山の上にある」

サイネリア「こんなアイドル学園はいやだ。苗字が鈴木か田中のアイドルばかり」

摩美々「ちょっとぉ〜」

羽那「何で個人を狙い打つんですか！」

>>127
早坂「そんなこと…」
江上「ないですよ…？」

小鳥「はい、貴音ちゃん」

貴音「『こんなあいどる学園なら通いたかった』佐竹美奈子が学食を切り盛りしている」

>>128
茜「はい！行ってみたいです！」

ちひろ「うちの茜ちゃんは面倒になるので少し静かにしていて下さい」