座布団運びの時に美咲さんが2人映ってしまうハプニング!

野々原茜「茜ちゃんはねだる側、という先入観がある諸君！あげる側もできるのが茜ちゃんなのだ。今日は日頃頑張っているプロちゃんにお年玉をあげよう。なんと茜ちゃんナデナデ券だ！1枚で10分撫で放題。52枚あるから毎週ナデナデできるよ♪」

ちひろ「はい、薫ちゃん」

龍崎薫「はい！」

龍崎薫「せんせぇお年玉ちょーだい！…なに？くれないだと？やろうども、このウスバカゲロウをたたっきれー！ぶはははははー！」

早苗「はい、お年玉♪とりあえずそれで500のスーパードライのパック2つと適当なおつまみ買ってきて♪」

小鳥「これはただのおつかいですね…」

ちひろ「座布団没収です！」

荒木「はい！」

ちひろ「はい、比奈ちゃん。…ちなみにどっち？」

荒木「渡す側っスよ！失礼な！…じゃあ行くっス。はーいみんな、お年玉っスよー。今年は年末に臨時収入があったんで、ちょっと多めっすよー。なんとskebで深夜に同僚と
「比奈ちゃんに三枚あげて！！！」はい、ありがとうございまス」

小鳥「ピョォ…」

佐藤「はぁとにぃ～お年玉くれてもい・い・ん・だ・ぞ☆」

ちひろ「はい、次の方～」

佐藤「おい☆せめて反応しろ☆」

デレP「ちひろさ～ん、お年玉にジュエル欲しいな☆」

ちひろ「はい、凛ちゃん」

凛「はい。乃々、お年玉あげる」

乃々「えっ？　凛さんと森久保は年がそんなに離れていないと思うのですが……？」

凛「私が勝手にあげたいと思っただけだから、受け取ってくれると嬉しいな」

乃々「凛さん……」

小鳥「これは尊い！　お二人に1枚ずつあげてください！！」

乃々「えっ！？　森久保は何にもしていないのに……」

このみ「みんなーこのみお姉さんがお年玉を…」

莉緒「このみ姉さん今年はいくら貰ったの？」

このみ「えっとねぇ飲み会にすると…って、あげる側よ！」

>>3
小鳥「結局ナデナデをねだってるわね」
ちひろ「ですが折角の1人目なので1枚差し上げましょう」

>>4
(後方師匠面の木久扇)

千枝「はいっ」

ちひろ「はい、千枝ちゃん。貰う方でよかったよね」

千枝「いえ、千枝は大人の女性ですからあげる方で」

千枝「というわけで、はい。若葉さん」

若葉「ちょ！？」

昴「ボールを上から落として…はい、お年玉！」

ちひろ「はい、さくらちゃん」

さくら「はい！プロデューサーさん！私とイズミンの分は亜子ちゃんに渡してくださぁい！来月までに三倍にしたるっていってましたぁ」ｻﾝﾊﾞｲﾊﾑﾘﾔﾃﾞ!

ちひろ「なら頑張って貰わないといけませんね。亜子ちゃんに座布団一枚差し上げます」ｾ､ｾｷﾆﾝｶﾞ…

>>12
一瞬木久扇師匠をセクハラじいさん扱いしたいのかと思ってしまった

かな子「はーい！」

ちひろ「じゃあ、かな子ちゃん。……杏ちゃんにあげるとか？」

かな子「貰う方でいきます！」

杏「えー、くれないの？」

智絵里「命くれない……お年玉は誰がやるかい……」ｽｯ ←チョップのかまえ

杏「待って待って！その『くれない』は重た過ぎるよ！！」ｷﾞｬｰ

かな子「おあとがよろしいようで」

ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ



ちひろ（瀬川瑛子なんて知ってる世代かしら……？）

ちひろさんにお年玉の話題は心臓に悪いな…

ちひろ「>>18さんは何とは言いませんが1枚没収です」ﾆｯｺﾘ

小鳥「それでは二問目に参りましょう。1月も半ばとなり骨身に染みる寒さとなってきました。そこで皆さんは色んな形で寒がって下さい」

ちひろ「そうしたら私たちが『大丈夫？』と心配しますので、そこで一言返して下さい」

モバP「う～寒い寒い」

ちひろ「大丈夫ですか？」

モバP「誰かさんのせいで懐が寒いんです」

仁奈「うー。さみぃですね…」

ちひろ「大丈夫？」

仁奈「こんな時は、おいしくてあったけー木久蔵ラーメンですよ！」

ちひろ「仁奈ちゃん、木久扇師匠のきもちになっていますね」

PaP「うぅ～寒い寒い」

ちひろ「大丈夫ですか？」

PaP「いやぁ、ちょっと髪を切りすぎちゃって…」

りあむ「うぅ、なんで寒いんだよう」(スマホを握りしめながら)

ちひろ「大丈夫です？」

りあむ「炎上してるんだからせめて暖を取れたって良いじゃん！」

小梅「寒い…寒いよ…助けて…」

ちひろ「だ、大丈夫？」

小梅「ちひろさんの後ろの人が…そう伝えて欲しいって言ってます…」

>>22
(そっと座布団を持ってくる木久扇師匠)

>>25
数多の爆死したPの怨霊が…

莉緒「うう～、今日は寒いわね～」

小鳥「大丈夫でしたか？」

莉緒「こんな日は～、キミが暖めてくれてもい・い・ん・だ・ぞ？」ﾀﾆﾏﾑｷﾞｭｰ

涼(秋)「うう、寒い…」

小鳥「大丈夫？」

涼(秋)「冬場のスカートは未だに慣れなくって…」

>>24
普通に感心した

楓「寒いですね…」

ちひろ「熱燗飲みたいとか言わないで下さいよ」

楓「…失礼ですね。私だってたまにはお酒以外のことも話しますよ」

ちひろ「あら、それはすみませんでした。じゃあ改めて、大丈夫です？」

楓「ホットワインでほっとしたいですね。」

ちひろ「結局お酒じゃないですか！1枚持って行って下さい」

楓「(´･ω･｀)」

愛海「うう、寒さで指が……」
ちひろ「1枚持って行って下さい」
愛海「待って、まだ途中だから！オチ言ってないから！」
ちひろ「2枚持って行って下さい」
愛海「先っちょだけでも！先っちょだけでもいいから、その胸の中で温めてええええ！！」
ちひろ「全部持って行って下さいね。はい次〜」

瑞希「うう、寒い寒い…」

小鳥「大丈夫？」

瑞希「なので無駄に暑い高山さんで暖を取ります」

紗代子「瑞希ちゃん？！」

瑞樹「じゃあ、みずき繋がりで私もいくわよー！寒い！寒いわ～！」

ちひろ「分かるわみたいに言わないでください。大丈夫ですか？」

瑞樹「やけに寒いと思ったら、隣に楓ちゃんがいたわ」

小鳥「はい、（二階堂）千鶴さん」

千鶴「はい。今日は一段と冷え込みますわね〜」

小鳥「大丈夫？」

千鶴「ご心配には及びません。私達とファンの皆様方の熱気で、会場はすぐにでも熱くなりますわ！」

あかね「ううっ、寒い！寒いです！！！」

ちひろ「大丈夫…ですね、あかねさんなら」

あかね「ちょっと！心配してくださいよ！！！」

甘奈「今日は何か寒いねー☆」

はづき「大丈夫です～？」

甘奈「はっ！甘奈が寒いって事は甜花ちゃんも寒がってるかも！すぐに部屋の暖房を入れていつものブランケットを用意してあげなきゃ！それに温かい飲み物と退屈しないようにゲーム機と…」ｱﾏﾅｧｧｧｧｧｧ

>>35
小鳥「さすが千鶴さん！座布団1枚！」

>>37
はづき「仲良し姉妹で良いですねー！座布団1枚！」

美嘉「この服だとちょっと寒かったかなー★」

ちひろ「大丈夫です？」

美嘉「まぁライブの衣装よりはあったかいけどね！」

めぐる「なんか寒いような気がするよ」

はづき「大丈夫ですか？」

めぐる「さっき、プロデューサーに抱き付いちゃってからずっとそんな気がするんだ」

はづき「あ……」



凛世「」ﾊｲﾗｲﾄｵﾌ
甘奈「」ﾊｲﾗｲﾄｵﾌ
円香「」ﾊｲﾗｲﾄｵﾌ
鈴木「」ﾊｲﾗｲﾄｵﾌ

杏「うー、寒々」

ちひろ「大丈b『そんな時は！』



かな子「あったかーいお汁粉をどうぞ！」←ガロン単位

智絵里「い、一緒にクローバーを探しませんか？」

きらり「うっきゃー！きらりんハウスは暖かいよー！！」



杏「ﾀｽｹﾃ……」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

ちひろ「あ、愛されてますね……」

小鳥「それでは次の問題に参りましょう。本日1月21日は『料理番組の日』です。なんでも1937年のこの日、イギリスで世界初の料理番組といわれる『夕べの料理』が放送開始された事に由来するとか」

ちひろ「そこで皆さんは料理番組でなにがしかの料理を披露し、アイドルらしくオチを付けて下さい」

ちひろ「はい、千秋ちゃん」

千秋「今日のお料理は柳川鍋です。寒い日は熱々を譲り合って箸をつつくのもいいですよね」

楓「ドジョウだけにどうじょって、フフ」

千秋「ああっ、言われた…」

小鳥「はい、千鶴さん」

千鶴「番組で我が家のシェフ直伝の唐揚げを披露致しました。スタッフの皆様もテンションがアガっていましたわ！」

菜々「なるほど、『料理天国』や『料理バンザイ』みたいな作りでいいんですね」

ちひろ「えっと『料理天国…1975年スターt「間違い！今のは間違いです！！」

菜々「『どっちの料理ショー』や『料理の鉄人』みたいなのですよね？」
ちひろ「あー」



こずえ「？？」←中の人は21歳

聖「？？」←中の人は19歳

菜々「うわーん！」←中の人はアラフォー

（料理天国は、田村ゆ○りや堀江由○が生まれる前に始まった番組です）

このみ「魚料理を披露したわ。なめろう、わかさぎの天ぷら、ネギ鯖、ゴマ鰹…これがホントの酒のサカナ。な～んてね♪」

小鳥「美咲ちゃ～ん、このみさんに座布団1枚と私たちにビールちょうだい！」

美咲「ええー！」

小鳥「はい、静香ちゃん」

静香「3分間クッキングでうどんのちょい足し技を披露しました。本当はもう5分待ちたかったんですがダメと言われてしまって…」

小鳥「料理番組でカップうどんは斬新ね…1枚没収！」

>>44
そう言えば千秋さんもダジャレと縁があったな

ちひろ「はい、早苗さん」

早苗「寒い季節ね。そんな時は温かいラーメンを食べたいわ。というわけで、今日はラーメンにトリスを入れてさらに温ったまるわよ」ｺﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞ

ちひろ「いくらスポンサーネタでも旧サッポロラーメンはねぇ……」

楓「お酒のトリスぎには注意してくださいね……ふふっ」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

ちひろ「」ｽﾞｺｯ

文香「昨日一日の食事を再現するタイムを競うという料理番組に出演しました。…所要時間0秒で番組新記録を出してしまいました」

ちひろ「これは監督不行き届きですね。文香Pさんから1枚持って行って下さい」

美奈子「この前お料理番組でオムライスを作りました。中華以外も作れるのかと驚かれました…」

小鳥「それでは次の問題に参りましょう。皆さんは共にトップアイドルを目指す良き仲間であり良きライバル同士だと思います」

ちひろ「そんな皆さんだからこそ相手の良いところも悪いところも知っている事でしょう」

小鳥「そこで今回は誰々の良いところと悪いところ、それぞれ1つずつを私たちにこっそり教えて下さい」

みく「はい！」

ちひろ「はい、みくちゃん！」

みく「七海ちゃんの良いところはお魚についてすごく詳しいところにゃ！」

ちひろ「へぇー、悪いところはどこですか？」

みく「そのくせ、泳げないのにゃ」

藍子「はい」

ちひろ「はい、藍子ちゃん」

藍子「未央ちゃんの良いところはクラスのみんなに話しかけて人気者なところです」

ちひろ「悪いところは？」

藍子「クラスのみんなを勘違いさせるところです」

奈緒「亜利沙の良い所はアイドルが好きな所です。悪い所もアイドルが好きな所です…」

デレP「ちひろさんの…」

ちひろ「はい、没収です♪」

デレP「やっぱり自覚あるんじゃないか！」

>>54
李衣菜「でもみくちゃんも猫ちゃんアイドルなのにお魚食べられないじゃん」

みく「せめて大喜利でいじれにゃ！」

李衣菜「あっ…」

あかり「りあむさんのいいところは……」

りあむ「何で沈黙しちゃうの！？」

あきら「悪いとこならいくらでも出るのデス」

りあむ「良いとこだ！よ！」

小鳥「それでは次の問題に参りましょう。お題はコラボです」

ちひろ「業種の異なる企業や商品が共同することで新しい価値や魅力を創造するコラボレーションですが、最近では“コラボ”としてもっと気軽な物になって来ています」

小鳥「そこで皆さんには誰々と誰々、もしくは何々とコラボしたと教えて下さい。私たちは『どうなりましたか？』と聞きますのでそこで一言返して下さい！」

美希「はーい！」

小鳥「はい、美希ちゃん」

美希「あはっ、春香が太宰府天満宮とコラボしたの～！」

小鳥「どうなりましたか？」

美希「すぐ転んで受験に縁起が悪いから、一日で外されたの～」

響「貴音が木久蔵ラーメンとコラボしたぞ」

小鳥「どうなりましたか？」

響「試食で費用が嵩んだせいでお蔵入りになっちゃって…」

>>61
春香「はい！」

小鳥「おっ、春香ちゃん」

春香「はい。美希が茜チャンネルとコラボしました」

小鳥「どうなりました？」

春香「美希は寝てばっかりだったので美希ちゃん寝るって感じでした」のヮの

未央「はい」

ちひろ「はい、未央ちゃん」

未央「うちの茜ちんが、海上自衛隊の金曜カレーとコラボしました」

ちひろ「ぴったりじゃないですか。で、どうなりました？」

未央「金曜日しかカレーを食べられないので、金曜日以外ボンバーしなくなりました」

ちひろ「Oh…」

瑞樹「はい」

ちひろ「はい、川島さん」

瑞樹「楓ちゃんがサントリーとコラボしたわ」

ちひろ「だいたいどうなるか予想できますが、どうなりましたか？」

瑞樹「試飲ばかりで仕事にならなかったそうよ」

夏葉「うちの智代子が森永とコラボしたわ」

はづき「どうなりました～？」

夏葉「ライザップとのコラボが決まったわ」

瑞希「高山さんがスーパー銭湯とコラボしました」

小鳥「どうなりましたか？」

瑞希「サウナの熱源に採用されたそうです。…暑い暑い」

紗代子「瑞希ちゃん？！」

>>65
楓「試飲のシーンで周りがしーん…ふふ」

>>68
MJ「高垣は今後一年間、サントリーの烏龍茶のみを飲料として摂取するように」

楓「あ、あの……お酒は……？」ｳﾛｳﾛ

MJ「私生活では構わんが、アイドルでは一切禁じる」

楓「」ｶﾞｰﾝ

美羽「珠美さんが蕎麦屋さんとコラボしました」

ちひろ「どうなりましたか？」

美羽「“めん”は得意だそうです！」ﾄﾞﾔｧ

>>66
智代子「せめてチョコザップにして欲しいなぁ…」

小鳥「はい、あずささん」

あずさ「はい。私達765プロと真相報道バンキシャ！がコラボしました」

小鳥「笑点の次に放送されている報道番組ですね。どうなりました？」

あずさ「私達アイドルより社長の出番が１番多かったです〜」

紬「歌織さんと寝具店がコラボした枕が発売されました」

小鳥「どうなりましたか？」

紬「出来は素晴らしいのですが、遠征先で歌織さんがなかなか起きられず…」

歌織「いつもごめんなさいね//」

小鳥「それでは次の問題に参りましょう。お題はアイドル山号寺号」

ちひろ「浅草の観音様や成田のお不動様はそれぞれを金龍山浅草寺、成田山新勝寺と号する様に、お寺には必ず『○○山○○寺』という風な山号寺号というものがあります」

小鳥「そこで皆さんはアイドル活動で目にした色々な『○○さん○○じ』、すなわちアイドル山号寺号を思い出して私たちに教えて下さい」

ちひろ「今までの問題よりちょっと難しいかも知れませんが頑張ってくだ……あら、矢吹さん早かったですね。ではどうぞ！」

可奈「はい！ライブの時の楽屋のご飯です。『盛りだくさん、とても大事』」

小鳥「可奈ちゃんらしくてかわいいわね。美咲ちゃん1枚あげて！」

美咲「…は～い！」(目が笑ってない)

春香「はい！」

小鳥「はい、ロクでもない事を言うときのポーズをしてる春香ちゃん」

春香「小鳥さん、ついに三十j「美咲ちゃん、春香ちゃんのザブトン全部持ってって」

小鳥「では気を取り直して…はい、恵美ちゃん！」

恵美「エレナのことです『ブラジル産、健康優良児』」

小鳥「健康優良児って久々に聞く単語ね…」

卯月「はい！」

ちひろ「はい、卯月ちゃん」

卯月「響子ちゃんです。『おさんどんさん、得意な家事』」

ちひろ「上手いですね～！」

小鳥「はい、紬ちゃん」

紬「お布団から出られない歌織さんです。『お母さん、今何時』」

歌織「いつも起こしてくれてありがとうね//」

裕子「サイキック挙手！」

ちひろ「大丈夫？『早苗さん、もうすぐ三十路』とかはダメですよ」

早苗「……ちひろちゃん。後で屋上で話があるんだけど」

ちひろ「（無視）じゃあ、裕子ちゃんお願いします」

裕子「kwsmさん、化粧をし忘れて一大事！」





瑞樹「……」#

早苗「一緒に説教をしましょうね」#

小鳥「はい、小遊三師匠」

小遊三「座布団運びの事です。『子沢山、金大事』」

ちひろ「小さい子もいるのでその辺にしておいて下さいね～(^_^)」

小遊三「へへ、ミイラより怖ええや」

紬「はい」

小鳥「はい、紬ちゃん」

紬「小遊三さんやプロデューサーのことです。『もうたくさん、セクハラ親父』」

小鳥「アイドルのみんなに誤解されるようなことは慎んでくださいね！」

>>74
小鳥「はい、（北沢）志保ちゃん」

志保「はい。可奈の衣装合わせです。『大誤算、大惨事』」

可奈「そ、そこまで食べてないよね？」

小鳥「美咲ちゃんの苦悩する姿が目に浮かぶわ…」

小鳥「はい、未来ちゃんどうぞ」

未来「はい！『春香さん、ドジ』！」

春香「未来ちゃん！？」

千早「……っ！」(必死に笑いをこらえている)

小鳥「はい、育ちゃん!」

育「原っぱライブでのだしものです!『桃太郎さん、鬼退治!』」

美咲「アーカイブは765プロライブシアター公式チャンネル（旧茜ちゃんねる）で好評配信中ですよ〜」

小鳥「はい、輝さん」

輝「S.E.Mとの飲み会です。『山下さん、大惨事』!」

小鳥「ネタ被りですね、賢君一枚持ってって。中学生の子のネタ使うのは大人げないですよ」

次郎「それ言っちゃいますか、それなら」丿

小鳥「はい、次郎さん」

次郎「さっきのてんどうせんせいです。『おじさん、二番煎じ』」

小鳥「賢君、輝さんの一枚次郎さんにあげて」

亜子「はい」

ちひろ「はい、亜子ちゃん」

亜子「ちひろさんにとって悪夢かいな？『決算、大赤字』！」

ちひろ「はぅッ！！」ﾊﾞﾀﾝ


ﾁﾋﾛｻﾝ?

ｵｰｲ､ﾁﾋﾛｻｰﾝ!



清良「AED起動したわ！りあむちゃん、続けて心臓マッサージお願い！」

りあむ「やってるよ！でも……」

早苗「もう顔が真っ青で、手もだんだん冷たくなってるわ……」

瑞樹「救急車はまだなのかしら……」ｵﾛｵﾛ



泉「亜子……」ｼﾞﾄｰ

亜子「ね、ネタのつもりだったんや……」ﾊﾝｾｲ

グリP「劇場の仲間が増えるなんて思いませんでした」

グリP「ゲッサン、連載時」

小鳥「はい、麗花さん！」

麗花「今日は早かったんですね！『美咲さん、定時』」

美咲「…………」（無言で座布団を差し出す）

小鳥「はい、それでは次の方～！！」

ちひろ「はい、ユッコちゃん。」

ユッコ「今です！！『三時』！」

ちひろ「座布団一枚持って行って下さい」

ユッコ「そんな～」

ちひろ「次の方…楓さん、確認ですけど大丈夫です？」

楓「大丈夫ですよ。それでは、ユッコちゃんの今です。『大惨事』」

ちひろ「楓さんとユッコちゃんから全部持って行って下さい」ﾜﾀｼﾓ!ｿﾝﾅｰ!!

小鳥「それでは次の問題に参りましょう。今年はまれに見る暖冬の影響で、予定していたイベントが開けず困っている自治体や団体が多いそうです」

ちひろ「そこで皆さんは『こんなはずじゃなかったんだけどなあ』と困って下さい」

小鳥「そうしたら我々が何があったのか聞きますので更に一言返して下さい」

ちひろ「はい、拓海ちゃん。」

拓海「あー、こんな筈じゃなかったんだがなぁ…」

ちひろ「どうしたんです？」

拓海「アイマス関連で月刊少年チャンピオンに載ってるのはアタシらだけの筈だったんだがなぁ…」

可奈「こんなはずじゃなかったのに…」

小鳥「どうしましたか？」

可奈「シュークリームが美味しくてつい…」

美咲「…………」(無言で後ろに立つ)

可奈「…………」(そっと座布団を差し出す)

凛世「こんなはずではありませんでしたのに…」

はづき「どうしましたー？」

凛世「プロデューサー様を一番お慕いしているのは凛世でしたのに、いつの間にか有象無象がわいて出て、プロデューサー様を惑わせています…」

はづき「…あのー？」

凛世「誠、キレそうでございます」

千早「こんな筈ではなかったのですが……」

小鳥「どうしましたか？」

千早「歌さえあれば何もいらない、そんな事ばかり思っていたのに、掛け替えのない大切なものが、こんなにもたくさん……！」

小鳥「……美咲ぢゃん“、座布団一枚あ“げでぢょう“だい“（えぐえぐ）」

秋月涼「はぁ。こんなはずじゃなかったのに…」

小鳥「何かありました？」

秋月涼「言わないとダメですか？」

律子「…」

桃子「こんなはずじゃなかったんだけどなぁ……」

小鳥「どうしたのかしら？」

桃子「バレンタインの時、もっと上手に作れるはずだったんだのに……」

小鳥「大丈夫。気持ちさえ伝われば！」

桃子「うん、お兄ちゃんも喜んでいたよ」

小鳥「へぇ」ﾆﾔﾆﾔ

桃子「うっ……な、なんでもないんだからね！！（///）」

瑞希「こんなはずでは…」

小鳥「どうしましたか？」

瑞希「マジックに失敗したのに、お客さんには大ウケでした。納得出来ないぞ」

真「こんなはずじゃなかったのになぁ…」

小鳥「どうしました？」

真「アイドルになったら、もっと女の子っぽい可愛い服が着られると思ってたのになんで僕にはかっこいい男の子の服ばっかりなんだよー！」

雪歩「真ちゃんはそれでいいの！」

麗花「あーあ、こんなはずじゃなかったのになあ」

小鳥「どうしました？」

麗花「答えが思い付かないのに手を挙げちゃったんです」

小鳥「それでは次の問題に参りましょう。座布団運びのみんなは皆さんに例の物を配って下さい！」

ｶｼｺﾏﾘﾏｼﾀｰ＞
(配られるメガホン)

ちひろ「スポーツシーズン到来。世間では色々なプロスポーツが始まる時期となりました」

小鳥「ですがスポーツには声援だけでなく野次も付き物。そこで皆さんは色々な人や物事に野次を飛ばして下さい」

ちひろ「それに対して私たちが『そうだそうだ！』と同調しますので、さらに一言もらえればと思います」

ちひろ「はい。楓さん」

楓「では、居酒屋に対してです。居酒屋はお冷やだけじゃなくて炭酸水もサービスしろー！」

ちひろ「そうだそうだ！」

楓「あら、ちひろさんお上手ですね」

ちひろ「え？あ、ちょっと私がギャグ言ったみたいになっちゃったじゃないですか！かえ…えー、うん。私と！私と楓さんの座布団全部持って行って下さい！」

菜々「ちなみに、サイダーは『噴出水』ですよ」

心「はい、パイセンは撤収〜」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

菜々「あぁ〜ちょっとぉ〜」ｽﾞﾘｽﾞﾘ

はづき「はい、凛世さん」

凛世「プロデューサー様は、早く側に置く相手を決めてください」

はづき「そうだそうだ！」

凛世「これは凛世だけでなく、283プロのアイドル皆の総意でございます」

昴「劇場で野球やってもいいじゃないかー！」

小鳥「そうだそうだ！」

昴「ほら琴葉、小鳥もやりたいって言うんだからいいだろー！」

愛海「女性同士なんだから、好きなだけ揉んでもいいじゃないか！」

清良「……」ｽﾁｬ

愛海「せ、せめて掛け声が欲しかったなぁ……なんちゃって……んほぅ！」

>>104
琴葉「……美咲さん、昴ちゃんと小鳥さんの座布団全部持っていって下さい」

小鳥「ピョ！？」

美咲「ｶｼｺﾏﾘﾏｼﾀｰ」

ちとせ「千夜ちゃんは魔法使いさんにもっと素直になれー！」ﾁﾗｯ

ちひろ「そうだそうだー！」 　！ ｺｸｺｸ

ちとせ「…」ｼﾞｰ

千夜「お嬢さま。オチを丸投げするのはおやめ下さい」

ちとせ「…」ｼﾞｰ
ちひろ「…」ｼﾞｰ

千夜「二人で睨まれても困りま
まゆ(千夜を後ろから抱きしめながら)「プロデューサーさんと仲良くなりたいんですかぁ？」
千夜「ﾋｯ」

美希「事務所のソファーをもっとふかふかにして欲しいの～！」

小鳥「そうだそうだ！」

美希「そしたらもっとよく眠れるの～！あふぅ…」

風花「いい加減清楚なお仕事を下さーい！」

小鳥「そうだそうだ！」

風花「これを見てるスポンサーさんよろしくお願いしまーす！」

小鳥「お問い合わせはぜひこちらまで！」ﾃﾛｯﾌﾟﾀﾞｼﾀﾞｼ

レイナ「ちょっとくらいイタズラしたっていいじゃないのー！」

ちひろ「そうだそうだー！」

レイナ「早く光のやらかしを越えないと色々厳しいのよー！」

小鳥「それでは次の問題に参りましょう。本日3月3日はひな祭り！皆さんも楽しみにしていたのではないでしょうか？」

ちひろ「さて、最近ではお雛様の顔立ちやメイクが現代風だったり、定番のちらし寿司がケーキ風やカップ盛りになっていたりなど、今の子供たちが喜ぶ様に色々と変化している…まさにビジネスチャンスです」

小鳥「そして皆さんといえば流行の先端にいるアイドル！そこで我が家、我が事務所のひな祭りはここが凄いとアイドル大喜利流に自慢してあげて下さい」

七海「はいれす！」

ちひろ「はい、七海ちゃん」

七海「うちの事務所のちらし寿司は海鮮たっぷりれす！全部七海が釣ってきたんれすよ！きっとみくさんにも気に入ってもらえるはずれす！」

みく「みくは遠慮しとくにゃ…」

果穂「はいっ！」

はづき「それじゃあ果穂ちゃん」

果穂「雄雛と雌雛でなく、赤雛、青雛、黄雛、緑雛、桃雛にしました！これで合体もできます！」



智代子「最近は追加の戦士が続々と来て、三人官女と五人囃子じゃ足らないもんねぇ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

樹里「で、何を飾ってある分までひなあられを喰ってるんだよ！」ﾊﾞｰｯ

智代子「うわーん！まだ食べてるのにぃ！」

楓「はい」

ちひろ「はい、楓さん」

楓「やはり女の子のお祭りなので、早苗ちゃんや美優ちゃん達と一緒にちらし寿司を美味しく頂いて甘酒をいただきます」

ちひろ「そこから先の展開が容易に想像できますね…」

昌葉「はい」

ちひろ「はい、昌葉ちゃん」

昌葉「ウチは大所帯な分『雛人形を片付けるのが遅れると結婚も遅れる』と言うジンクスを気にする人も多くてな、三月四日の0時0分になったら自動で片付けられるように改造してあるぞ！」

ちひろ「いやあ結構助かってます…」

加奈「はいっ！」

ちひろ「じゃあ、加奈ちゃん」

加奈「よく雛人形を片付けないと行き遅れるとか言いますが、うちの事務所は恋愛指導にマキノさんがいますから大丈夫です！」ﾌﾝﾇ

美嘉、ありす『マキノ先生！』

マキノ「ちょ！！」

茜「765プロのお雛様はもちろん、かわいいかわいい茜ちゃん人形お雛様バージョンだよ♪みんな劇場に見に来てね！…って律子さんなんでにらむの！？」

小鳥「…まぁまぁ、今回は自作だったので見逃してあげて下さい」

小鳥「はい、雪歩ちゃん」

雪歩「うちのお雛様はとってもかっこいいんです。だって真ちゃんをモデルにしてますからぁ！」

真「ちょっと雪歩、それボク聞いてないんだけど！？」

茜「まこりんと雪歩ちゃんモデルのお雛様セット…はっ！これはビジネスチャンスなのでは！？」

小鳥「それでは次のお題に参りましょう。えー、先日ついに新ブランド『学園アイドルマスター』の始動が発表されました！」

ちひろ「おめでとうございます！」

小鳥「第一報では舞台がアイドル養成コースを擁する学園だと明かされ、今春のリリースに向けて順次続報が明らかにされていくとのことでした」

ちひろ「楽しみですね♪」

小鳥「というわけで新ブランドを雑にイジれ…げふんげふん…おちょくれ…ごほんごほん…無責任にお題に出来るのも今のうち！」

ちひろ「そこで今回は『こんなアイドル学園はイヤだ』もしくは『こんなアイドル学園なら通いたかった』のどちらかを発表していただきます」

小鳥「現役、もしくはつい最近まで学生だった方のほうが有利かも知れませんが、そこは言いっこなし！それでははりきってお答え下さい」

小鳥「はい、百合子ちゃん」

百合子「こんなアイドル学園はイヤだ。授業が体育と音楽しかない…せめて国語も入れて下さい！」

小鳥「はい、杏奈ちゃん」

杏奈「んと……新入生が全員、学園長にキャプチャされてきた、アイドル学園」

小鳥「あれくらい渋いおじ様だったらキャプチャされてみたいですね」

小鳥「はい、風花さん」

風花「こんなアイドル学園はイヤだ。グラビアのレッスンしかさせてくれない」

小鳥「言われてますよプロデューサーさん？」

楓「はい」

ちひろ（嫌そうな顔）「えぇ……はい、楓さん」

楓「屋根の無いアイドル学園は ＼やーねぇ／

木久扇「！？」

ちひろ「他人のネタをパクった上に先に言われちゃってるじゃないですか。楓さんの2枚持って行ってください」

小鳥「はい、円楽さん」

円楽「こんなアイドル学園は嫌だ。学食の委託先が木久蔵ラーメン」

ちひろ「はい、かな子ちゃん」

かな子「えっと『スイーツ食べ放題のカフェとかはダメですよ』…え、えーと……ごめんなさい」

杏「はいっ！！当然、週休8日！」

ちひろ「意見もないようなので次の方」

杏「ちょっ！？」

このみ「こんなアイドル学園は嫌だ。受験資格に身長制限がある」

シタP「こんなアイドル学園は嫌だ。写真部が最高の1枚を撮ってくれない」

小鳥「はい、茜ちゃん」

茜「こんなアイドル学園はイヤだ。麗花ちゃんくらいしか登れないような山の上にある」

サイネリア「こんなアイドル学園はいやだ。苗字が鈴木か田中のアイドルばかり」

摩美々「ちょっとぉ〜」

羽那「何で個人を狙い打つんですか！」

>>127
早坂「そんなこと…」
江上「ないですよ…？」

小鳥「はい、貴音ちゃん」

貴音「『こんなあいどる学園なら通いたかった』佐竹美奈子が学食を切り盛りしている」

>>128
茜「はい！行ってみたいです！」

ちひろ「うちの茜ちゃんは面倒になるので少し静かにしていて下さい」

秋月涼「『こんなアイドル学園は嫌だ。』共学じゃない」

小鳥「あはは…」

ちひろ「ちなみに初星学園は共学みたいですよ」

涼「あ、そうなんですか。まあ僕には関係ないですけどね。…何ですかその目は」

瑞希「こんなアイドル学園はイヤだ。学園が地下にある。…これがほんとの地下アイドル」

比奈「こんなアイドル学園はイヤだ。校門での服装検査がハレンチ学園レベルっス」



千枝「あの……ハレンチ学園って何ですか？」

瑞樹「そういうことは菜々ちゃんに聞くのがベストよ」

<ﾁｮｯﾄ!ﾅﾝﾃﾞﾅﾅﾅﾝﾃﾞｽｶ!

のり子「こんなアイドル学園はイヤだ。マスコットがチュパカブラ」

心「こんなアイドル学園はイヤだ。全員永遠の17歳☆」

ちひろ「昨日、本日と『菊地 真 ・ 萩原 雪歩 twin live “ はんげつであえたら ”』が開催されました」

小鳥「ううう、2人ともとっても素敵だったわ～(泣)」

ちひろ「今回のライブはtwin liveと題したアイドル2人だけの少し特別なライブでしたね」

小鳥「そこで皆さんにも色々な組合せのtwin liveとそのタイトルを考えて頂きます」ｸﾞｽｸﾞｽ

ちひろ「さあさあ皆さん、ビジネスチャンスですよ～。はりきっていきましょう！」

小鳥「はい、のり子ちゃん」

のり子「はい。海美と橘ありすちゃんのtwin liveです。“ ピンクのユニコーン”」

ありす「？」
海美「？」

(そっと座布団を差し出す柚)

天道輝「株主総会開催だってね」

高垣楓「へー、そうかい」

如月千早「ぷっ！んふふっ……ふふふ……」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

輝「履帯が外れて」

楓「リタイア！」

千早「ﾋｰｯ､ﾋｯﾋｯﾋｯ……」ﾋﾞｸﾋﾞｸ



春香「はいはーい！天道さんと高垣さんのtwinliveで『千早ちゃん殺し』です！」

小鳥「千早ちゃん、既に呼吸困難で瀕死状態なんだけど……」

翼「はいはーい！静香ちゃんとジュリアさんのツインライブです。『丸亀であえたら』！」

ジュリア「いやいやいや何でD/Zealでうどんフィーチャーなんだよ！もっとロックな感じのタイトルあっただろ！」

静香「そうよ翼！そこは丸亀じゃなくて山田うどんでしょ！」

？？「牧のうどん」

奈緒(横)「亜利沙と桃子のtwin liveです。“ 判決であえたら”」

>>143
小鳥「裁判沙汰はちょっと…美咲ちゃん、亜利沙ちゃんの座布団1枚持ってって頂戴」

亜利沙「なんでですか！？」

判決であえたらの出演候補多すぎ問題

千秋「佐城さんとライラさんのライブです。『雪見だいふく』」

美奈子「はい。のり子ちゃんと法子ちゃんで、“リングであえたら”です」

のり子「おまえはリング(ドーナツ)好きで、アタシは(プロレス)リング好きだ！ そこになんの違いもありゃしないだろうが！」

法子「違うんだよ！」

小鳥「…打合せしてました…？」

楓「はいっ。千枝ちゃんと凛ちゃんのツインライブで」

ちひろ「『ちえりん』っていうのはダメよ」

楓「(´･ω･`)」

智絵里「ふぇぇ……わ、私……？」

小鳥「それでは次の問題に参りましょう。えー、相変わらず減らない振り込め詐欺ですが、最近は手口が巧妙化しニセ警官なども登場して自宅に訪れたりする例もあるそうです」

ちひろ「恐ろしい話です…」

小鳥「そこでアイドル大喜利防犯訓練。皆さんには偽者アイドルを見破って頂きます」

ちひろ「このアイドル偽者だな？と気が付いた理由を我々に教えて下さい」

小鳥「はい、翼ちゃん」

翼「大変、この静香ちゃん偽者です！うどんじゃなくてお蕎麦食べてます！」

はづき「では智代子さん〜」

智代子「はい!この樹里ちゃんは偽物です!ツッコミを放棄しました!!」

響「はい！」

小鳥「はい、響ちゃん」

響「貴音がプロデューサーと結婚だなんて絶対偽物さー。貴音はメン食いだからね！」

ちひろ「はい、卯月ちゃん」

卯月「この亜里沙さんニセモノです！ 亜利沙ちゃんになってます！」

小鳥「何やってるの亜利沙ちゃん…」

>>152
小鳥「これはお上手ですね。響ちゃんと遠回しにイケメンじゃないと言われたプロデューサーさんに1枚差し上げて下さい」

ちひろ「はい、むつみちゃん」

むつみ「はい！こっちの由愛ちゃん、変です！日菜子さんから借りて来た英知な絵を見ても、恥ずかしがるばかりでチラッとも見ません！」

ちひろ「あぁ…由愛ちゃんはむっつりさんですからね」

>>155
その発想さすがdo変態だな

ちひろ「はい、智絵理ちゃん」

智絵里「…っ！こ、このちひろさんは偽物です！私は『智絵里』ですっ！」

ちひろ「えっ……あっ！…すいません、私の座布団を全部持って行って下さい…」

凛「はい。この奈緒はニセモノだよ」

奈緒「な、なんやてー！そんなアホな！」





全員『……』（無言の沈黙）

奈緒「あ、こりゃまた失礼しました〜」

小鳥「はい、未来ちゃん!」

未来「はい!この紬ちゃんは偽物です!ぐるぐるしてる向きが逆です!」

ちひろ「はい、卯月ちゃん」

卯月「この凛ちゃんは偽物です！いえ、偽物どころじゃありません！オルタ化してます！」

イヴ「渋谷凛オルタです～」

ちひろ「他に誰か…って言うと手を上げるんですよ。はい、心さん」

佐藤心「ウブな千鶴ちゃんがギャル☆のお仕事だなんて、スウィーティーだけど偽物だな？」

松尾千鶴「”もじもじ“してるとか言いたいんですか？」

佐藤心「言われちった☆」

渋谷凛=イヴ分離体説！否定されたはずでは！？

モバP「このちひろさんは偽者です！」

ちひろ「…なぜですか？」

モバP「例え座布団だろうと、ちひろさんは没収こそすれ人になにかあげるわけ無いだろ！」

ちひろ「はい、全部没収です♪」

>>163
お前いつもログボもらってんだろが

ちひろ「はい、美優さん」

美優「この前菜々ちゃんの偽者を見かけたんです。スーパーでお酒を買っていたんですが…他人の空似ってあるものなんですね」

菜々「これは麦ジュースと焼酎…ではなくトチューです！」

可憐「あ、あの…この亜美ちゃんは偽者です…真美ちゃんと入れ替わってます…！」

小鳥「それでは次の問題に参りましょう。本家笑点では本日をもって林家木久扇師匠が番組を卒業します」

ちひろ「お疲れ様でした」

小鳥「そこで今回はみなさんも何々から卒業すると宣言して下さい」

ちひろ「それを私たちが『辞めないで！』と引き留めますので、さらに一言返して下さい」

小鳥「はい、やよいちゃん」

やよい「はい！私、もやし祭りを卒業します！」

小鳥「辞めないで！」

やよい「私も辞めたくないですけど、もやしがどんどん値上がりしていってるんです！」

昴「オレ、劇場野球から卒業する！」

小鳥「辞めないで！」

昴「ほら琴葉～、小鳥もこう言ってるんだからいいだろ～」

小鳥「また巻き込まないで！(>>104)」

桃子「桃子、お兄ちゃんから卒業するよ！」

小鳥「辞めないで？！（真剣）」

桃子「だって……これからは生涯の伴侶だもん（///）」ﾕﾋﾞﾜｷﾗｰﾝ





他のアイドル達「プロデューサーさん？」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

P「」ﾀﾞｯｼｭ

>>169
小鳥「あー、物価上昇は切実ですよね…プロデューサーさんはやよいちゃんに座布団と仕事をあげて下さい」

翼「わたし、アイドル卒業します！」

小鳥「辞めないで！」

翼「な～んちゃって。エイプリルフールでーす！」

静香「私、うどん学校を卒業します！」

小鳥「辞めな―――うん？ 辞めないで？」

静香「それじゃあこれから香川に行って来ます！」

>>174
ジュリア「別の人の卒業でもいいか？」

小鳥「ほう、別の人で。はい、ジュリアちゃん」

ジュリア「シズがやっぱりうどんを卒業するってさ」

小鳥「辞めないで！」

ジュリア「アタシのそばがいい、そばがいいってきかないんだ」

静香「ジュ、ジュリアさん！？」

小鳥「ふたつの意味でベッタベタですね」

文香「私、本を読むのを卒業します…！」

ちひろ「辞めないで！」

文香「最近自室の軋む音が怖くって…」

フレデリカ「フレちゃん、猫を卒業するよ」

ちひろ「辞めないで！」


フレデリカ「『フレデリカ、猫やめるよ』配信中だから、みんな聞いてね！」

ちひろ「あ、そういうことでしたか」

小鳥「それでは次の問題に参りましょう。アイドル大喜利新年度チャレンジ！」

ちひろ「新年度となり、おろし立てのスーツを着た若者やピカピカのランドセルを背負った新入生を見かける時期となりました」

小鳥「また、年度の変わりをきっかけに新しい習い事や趣味を始めようする人が増える時期でもあります」

ちひろ「そこで皆さんは自分が、もしくは誰々が新しい事を始めたと教えて下さい。それに対して私たちが『それはいいですね』と返事をしますので、さらに一言いただければと思います」

>>178
17時半過ぎて早め…？

千早「自炊を覚えるために近所の料理教室に通い始めました」

小鳥「それはいいですね」

千早「ただ、佐竹さんと春香に毎日付きまとわれる様になってしまって…」

ちひろ「はい、楓さん」

楓「茜ちゃんと稲作を始めました」

ちひろ「『いぃねぇ』は無しですよ?」

楓「」

由愛「人物画の練習のために絵画教室に通うようにしました」

ちひろ「それはいいですね」

由愛「ただ……モデルさんが裸の楓さんなんです……」

ちひろ「Ｗｈａｔ？」

楓「これが本当のラフ（裸婦）スケッチ……ふふっ」

ちひろ「愛海ちゃーん、楓さんを好きにしていいから」

愛海「わーい」ﾙﾊﾟｰﾝﾀﾞｲﾌﾞ

楓「ちょ！」

>>181
ちひろ「はい、文香ちゃん」

文香「はい。…私も、茜さんと稲作を始めました」

ちひろ「それはいいですね」

文香「なにぶん新米なので…勉強中です…」

>>179
(バタバタしてて時計見間違えた…恥ずかしい…)

静香「最近そば打ちを始めました」

小鳥「それはいいですね」

静香「ただ、なぜかみんなに心配されるんですよね…」

このみ「コラボの予習に競馬を始めたの。そしたら面白くって趣味に追加しようと思ってるわ」

小鳥「それはいいですね」

このみ「でもプロデューサーに相談したらプロフィールには載せないでくれって言われちゃったの。おじさん臭くなるなるからって…」

P「麻雀、日本酒、競馬が並ぶプロフィールは女性アイドル的にちょっと…。ある意味アダルティーではあるんですけれどね…」

果穂「はいっ！」

はづき「はい、果穂ちゃん」

果穂「はいっ！マメ丸のお家作りに挑戦し始めました！」

はづき「それはいいですね〜」

果穂「でも難しくて屋根とかガタガタです！やーねー！」

>>187
小鳥「こんなに勢いのいい『やーねー』は初めて見ましたね。かわいいので1枚あげて下さい！」

楓「実は最近、何人かとアイドルと一緒に競馬を始めたんです」

ちひろ「それはいいですね」

楓「メープルウサミンポリスちゃん、中々成績良いんですよ」

>>189
ちひろ「まさかの馬主側でしたか…。楓さんに1枚あげて下さい」

ありす「最近、パスタを自分で作るようになりました」

ちひろ「待避ッ！」ﾀﾞｯｼｭ



ｶﾞｼｯ

ありす「ねぇ、ちひろさん。何で『それはいいですね』と聞いてくれないんですか？」ﾊｲﾗｲﾄｵﾌ

ちひろ「あわあわあわ……」

小鳥「それでは次の問題に参りましょう。明日2024年4月15日をもって東京ディズニーランドは41周年を迎えるそうです」

ちひろ「おめでとうございます！」

小鳥「他にも先月にはジブリパークが全面開業するなど、日本には多くのテーマパークがありますよね？」

ちひろ「という事で今回はアイマス遊園地開園！ まず皆さんにはアイマスやアイドルにちなんだアトラクションやショップ等々を考えて発表してもらいます」

小鳥「そこで私たちが『どんな○○ですか？』と聞きますので詳細を教えて下さい」

小鳥「はい、麗花ちゃん」

麗花「新アトラクションは茜ちゃんのプリンハントです！」

小鳥「どんなアトラクションですか？」

麗花「茜ちゃんより先にプリンを集めてトップを目指します♪」

茜「茜ちゃんは楽しくないよ！？」

所恵美「明日15日はリンカーンが亡くなった日！」

夕美「あと、タイタニックとモスクワが沈没した日だよ」

恵美「というわけで、ゲーム感覚のフライトアクション『桜花くん』をお勧めします！」

小鳥「どんなアトラクションですか？」

夕美「人間爆弾『桜花』に乗って敵艦目掛けて突っ込むんだよ」





甜花「ひぃん……動かしてるのに避けない」ｶﾁｶﾁ

杏奈「不良品……？」

恵美「そりゃ、沖縄にたどり着くまでは陸攻にぶら下がってるだけだもんね」

夕美「護衛の戦闘機と合流しないと全滅間違いなし！」

杏「そこまでリアルを追求するなー！！」

>>194
ミリオタ滑ってんぞ

果穂「はいっ！」

はづき「はい、果穂ちゃん」

果穂「はいっ！アイマス遊園地、放課後クライマックスガールズのメンバーでヒーローショーをやります！」

はづき「ほう、どんなショーですか〜？」

果穂「モチーフ商品『ブレイブヒーロージャージ』を着て大喜利で座布団を取り合います！他の色のメンバーも募集中です！」

柚「ありすチャンと海美さんがスイーツの屋台を出したよ」

ちひろ「どんな屋台ですか？」

柚「ただのチュロスの屋台なんだけど全然お客さんが来ないんです。…ピンクなのがよくないのかな？」

紬「歌織さんのドライビングスクールというアトラクションがございます」

小鳥「どんなアトラクションですか？」

紬「ジェットコースターです」

小梅「ホーンテッドマンションを真似……して、お化け屋敷を作ったよ……」

ちひろ「どんなアトラクションですか？」

小梅「ただのお化け屋敷……だよ…」





「ただ……おうちに帰ってからも楽しめるように……、入った人全員に……」

「幽霊がね……一体ずつ憑依するだけだよ……」

ちひろ「」

千鶴「星梨花が主催のアトラクションが人気らしいですの」

小鳥「どんなアトラクションですか？」

千鶴「閉園後に遊園地全体で行う脱出ゲームでして、なんでも優勝者には賞金も出るらしいとコロちゃんが言っていましたわ」

静香「うどんの手打ち実体験会をやるわよ！」

未来「静香ちゃん……それ、アトラクションか何かなの？」

静香「実際にうどんの手打ちをやって、あと茹で上げて食べるだけよ？」ｷｮﾄﾝ

未来「わざわざテーマパークとかでやらなくても……」



……後日の人気投票で、この手打ち体験が2位にまで食らいついたことをこの時は誰も知らなかった。

またこれを皮肉って「うどん体験」なる言葉も生まれることになる

由愛「アイマス遊園地にもイッツ・ア・スモールワールドがあるんです」

ちひろ「どんなアトラクションですか？」

由愛「ヘレンさんのダンスショーです」

千鶴「実は人気が伸び悩んでいる脱出ゲームがありますの」

小鳥「どんな脱出ゲームですか？」

千鶴「誰ソ彼ノ淵というのですけれども…」

恵美「ここのパレードはとってもキラキラしてて綺麗なんだ～」

小鳥「どんなパレードですか？」

恵美「お客さんのペンライトがすっごくキラキラで綺麗なの！」

小鳥「それでは次の問題に参りましょう。いよいよゴールデンウィークが近づいてきました。旅行や遊びの計画を立てている方も多いのではないのでしょうか？」

ちひろ「そこで今回は皆さんにアイドルにちなんだ○○ウィークの名前とその内容を発表して頂きたいと思います」



小鳥「あら、早かったですね。それでは横山の奈緒ちゃん」

奈緒「はい、なおウィークです。横山ウィーク、神谷ウィーク、岡村ウィークの3週連続の大型連休になります」

小鳥「といった感じでお願いします」

奈緒「いや、例題扱いかーい！？」

>>205
小鳥「はい、美希ちゃん」

美希「なおウィークに星井菜緒を加えて4週連続お休みにするの！」

ちひろ「楓さんはお酒を飲んで『うぃー、ク』ってのはNGですよ」

楓「」

奏「4月の初旬に鷺沢ウィークを設けるわ。ええ、春の交通安全週間よ」

>>206
小鳥「はい、百合子ちゃん」

百合子「なおウィークに"ななお"を加えて5週連続休ってことになりませんかね？！」

小鳥「はい、円城寺さん」

道流「はい、虎牙道ウィークッス!ただ漣がウィークって呼び方を嫌がるので虎牙道ストロングになったッス!」

佐藤「5月の2週目を安部菜々ウィークにしたぞ☆母の日だもんな☆」

菜々「ミンッ！？」

奈緒「美奈子ウィークを作りました。劇場のフードメニューが大盛り無料です」

小鳥「それでは次の問題に参りましょう」

ちひろ「現在アイマスはアニメイヤーを展開中です。去年からU149、ミリオンライブと続々アニメ化され、ただ今シャイニーカラーズが絶賛放送中！」

小鳥「そこで皆さんには新しいアニメの主役や主題を考えてもらいます」

ちひろ「それに対して私たちが『どんなアニメですか？』と聞きますので、さらに一言お願いします」

律子「はい」

小鳥「はい、律子さん」

律子「はい。私達の歌う楽曲に『白い犬』というのがあるんですけど、それをモチーフにアニメ化してもらいました！」

小鳥「どんなアニメですか？」

律子「見た目通り“おもしろい”アニメですよ」

>>214
小鳥「なるほど、『尾も白い』ということですね。美咲ちゃん、1枚あげて下さい！」

ちひろ「はい、拓海ちゃん」

拓海「ずばりアタシと里奈が主役のアニメだ！」

ちひろ「どんなアニメですか？」

ﾆｭﾙ
内匠P「『アイドルマスターシンデレラガールズ WILD WIND GIRL』アニメ化…どうぞよろしくお願いしゃーッス！」

里奈「よろしくぽよー」

早苗「見てくれないと、タイホしちゃうぞ♪」

拓海「お前らアタシの出番を取るんじゃねぇ！！」

ちひろ「アニメ化のお問い合わせはぜひこちらまで♪」

小鳥「い、いろいろ濃い方々でしたね…」

小鳥「はい、昴ちゃん」

昴「百合子が原作のアニメが始まるらしいぞ」

小鳥「どんなアニメですか？」

昴「それが設定？が増えすぎてまだ何も決まってないんだってさ～」

ちひろ「はい、春菜ちゃん」

はる「はい。眼鏡アイドル達大集合の眼鏡アニメを作りました！」

ちひろ「どんなアニメですか？」

春菜「色眼鏡で見られる事もあるので、皆様のお眼鏡にかなうといいんですが…」

>>218
ちひろ「眼鏡に目がねえんですね」

楓「！？」

>>219
小鳥「美咲ちゃん、ちひろさんの座布団を没収して楓さんにあげて下さい」

ちひろ「え！そんなのありなんですか！？」

ちひろ「はい、奏ちゃん」

奏「美嘉の男性遍歴をアニメにしたわ」

美嘉「！」

ちひろ「どんなアニメですか？」

奏「全1話を5分枠で放送予定よ」

美嘉「ちょ…！そんなんじゃないし！イケイケだし！」

>>221
小鳥「…城ヶ崎さんに1枚差し上げて下さい」(仲間を慈しむ目)

小鳥「それでは次の問題に参りましょう。アイドルこどもの日」

ちひろ「本日5月5日は端午の節句、いわゆるこどもの日です。五月人形や鯉のぼりを飾るお宅や事務所も多いのではないのでしょうか？」

小鳥「しかし皆さんは個性が光るアイドル、きっと飾りも個性あふれる物である事でしょう！」

ちひろ「そこで今回は我が家の、もしくは誰々の個性的なこどもの日の飾りを教えて下さい」

真美「はい！」

小鳥「はい、真美ちゃん」

真美「今日５月５日はいおりんの誕生日でもあるんだけど、いおりんの所には綺麗に磨かれた像があるんだって〜！」

真美「ツッルツルのピッカピカっぽいよ〜。うっふっふ〜」

千枝「はいっ！」

ちひろ「はい。千枝ちゃん」

千枝「5月4日は若葉さんの誕生日。7日は唯さんの誕生日なので、柏餅と一緒にケーキを飾ってあります」

ちひろ「ふふっ、柏餅とケーキが誕生日のお祝いなのね」

千枝「でも最近ありすちゃんが……」



ありす「いちごパスタに柏餅やちまきに鯉幟を飾って季節のメニューにしました！」



千枝「……って」

ちひろ「」

奈緒(横)「美奈子の弟くんの金太郎人形が特注でした。ええ、お相撲さんです」

美奈子「奈緒ちゃんよく知ってたね」

奈緒(横)「いや、ほんまなんかい！」

楓「はい！」

ちひろ「はい、楓さん。鍾馗様の代わりに勝機とか、菖蒲湯の代わりに勝負だとかはダメですよ」

楓「」





楓「ｸｽﾝｸｽﾝ」

瑞樹「あー、なーかせた！」

ちひろ「まってちがう」

日菜子「まゆさんの鯉のぼりはちょっと焦げてるらしいですよ～。なんでもある人に『こい焦がれてる』からだとか…むふふ♪」

まゆ「…うふふ♪」

小鳥「それでは次の問題に参りましょう。テーマは暑熱順化です」

ちひろ「今年は4月末で既に真夏日を記録するなどGWも暑い日が続きました。こうなると怖いのが熱中症です」

小鳥「この時期の体はまだ冬型から夏型に変わりきっておらず、熱を溜めこみやすい状態にあるそうです」

ちひろ「その体が暑さへ適応した物に変わることを暑熱順化といい、早めのウォーキングや長めの入浴が効果的と言われています」

小鳥「そこで今回は私の、もしくは誰々の暑さトレーニングをアイドル大喜利流に教えて下さい」

瑞希「765プロ流の暑さトレーニングです。高山さんを横に置きます。…暑い暑い」

(りあむのスマホをポケットに入れておくと暑さトレーニングになるっていうのを思い付いたけど上手く書けないから誰か書いてくれ…)

可奈「はい!ちひろさんの言う通り海美ちゃんと早めのウォーキングをしてきました!3分後にはランニングになってました!」