ヤンソンの誘惑

○亀製麺の鴨ねぎうどん
※社名は伏せられている

冷静に考えてなんでここでご飯・・・？

>>455
ご飯時で、帰れないならしょうがないだろ。

ドラえもん「『出前電話』～！……あ、もしもし○亀製麺さん？鴨ねぎうどん4つ大至急お願いします！」

小池さん「へいお待ち！」ｽｯ

静香「早いわね！」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

（外に出ていくジャンバルジャン）

一同「いただきまーす！」

静香「お父さんの前で歌うって考えると緊張してうどんも喉が通らないわ」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

ドラミ（そうは見えないけど…）ｽﾞﾙｽﾞﾙ

未来「大丈夫だよ、私や事務所の皆も手伝うし！」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

ドラえもん「僕もステージを盛り上げるように裏方で協力するよ」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

静香「…ありがとう」

小池さん「歌とかステージとかもしかして君たちアイドル？僕もアイドルが好きでねえ！961プロの四条貴音ちゃんの大ファンなんだ！同じラーメン好きとして一生推していけるね！」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

静香「自然に話に割って入らないでくださいよ、っていうか一緒に食事してるし！」

小池さん「隣町から自転車こいできたからお腹すいちゃってねえ」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

未来「…あれ？何だか外がうるさくない？」

「侵入者だー！外に怪しい自転車が止まってるぞー！」

「こっちには複数の足跡だ！」

「タヌキみたいな足跡もあるぞ！」

「新堂！早く捕まえなさい！！」

「ご安心くださいお嬢様…今、ジャンバルジャンが我々を犯人の元へと案内してくれるようです」

「水瀬財閥の力を犯罪者に思い知らせてあげなさい！！」

「御意」

一同「」（白目）


どうする？
A 隠れる
B 逃げる
C 構わずうどんだ！
>>460

伸びる前に食べるんだよ！Ｃ

C

C

タイムパラドクスが怖いが大丈夫か？

ドラミ「まずいわ！このままじゃ見つかっちゃう！」

静香「だったらその前にうどんを食べきらないと！」（うどんを前に冷静でいられない人）

未来「お腹すいてたら動けないしね！」

ドラえもん「全く持ってその通り！」

小池さん「来るまでに食べてしまえば問題ないしね！」

ドラミ「…」（この中でまともなのは自分だけだと悟った）

「なるほど、犬小屋に籠城しているのか」

ドラミ「来たわ！」（扉を抑える）

未来「早く食べないと！」

ドラミ「食べることより逃げること考えて！！」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

どうやって逃げる
A チーターローションを使う
B 石ころぼうしを使う
>>465

B

静香ちゃん晩ごはん食べてたよね？
2食も食べたら太るぞ

Bならうどん食べてから逃げれるな！

ドラえもん「石ころぼうし～！……これを被って逃げよう！」

未来「散り散りになっちゃうの？」

ドラえもん「おちあう場所は空き地！次の日の早朝になってからぼうしをぬぐんだ！」

静香「わかったわ…」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

小池さん「かくれんぼみたいでテンション上がるねえ」

ドラミ「準備はいい？扉を開けるわ」

（全員石ころぼうしを被る）

伊織「誰もいないじゃない！」

新堂「お嬢様、ご覧ください…うどんです！恐らくさっきまで食事をしていたのでしょう」

未来（今のうちに逃げないと…）

未来視点で進行
未来の行動
>>469

未来の自宅に向かう

うどんを食べる

あれ？これ何のボタンだろ…？………ポチッ！

未来『あれ？これ何のボタンだろ…？………ポチッ！』

（ゴゴゴゴゴゴゴ）

伊織「今度は何！？」

新堂「こ、これは…骨川様と共同開発していた最新ロボットの『ミクロス2』の起動音…！一体誰が…！？」

未来「うわっ！私と同じくらいの大きさのロボットが出てきた！」

ミクロス2「シンニュウシャ、排除スルゾ！デモドコニイルカ分カラナイゾ！」

未来「石ころぼうし被っててよかったあ…」

ミクロス2「アレ？コノ匂いハ…ウドンの匂いがコノ近クでスルゾ！」

未来「うわっ、こっち来たー！」

未来はどうする？
>>273

ちなみに「ミクロス」は鉄人兵団に出てきたスネ夫のラジコンロボット
改造して意思を持ち、活躍するやつ

上の安価ミスったんで、やり直します
>>475

ドラえもんを贄として外に突き飛ばす

ブレスケアを食べる

涙を流す機能はついているんだろうか？

戦わなければ生き残れない。ミクロスにタックル！

未来「未来タックル！」ﾄﾞﾝｯ

ミクロス2「ナ、ナンダ？何モナイハズナノニ何カにブツカッタゾ！ヤッパリ誰カ近クにイルノカ！？」

未来「あ…石ころぼうしで見えなくなってるんだから、そのまま逃げればよかったんだ…！」ﾊﾟﾎﾟｰ

ミクロス2「ドコダ、出テコイ！」

未来「だ、誰もいませんよ！ほんとですよ！」

ミクロス2「ナンダ、誰モイナイノカ…」

未来（ふぅ、誤魔化せた…さて、このまま逃げよう……あっ）

（すってんころりん！）

未来「あいたたたた…」

ミクロス2「ナ、何モナイトコロカラ人ガデテキタ…！」

未来「>>479」

追え！侵入者はあっちに行ったぞ！

私しか見えてない不良品のポンコツロボットみたい。みんな逃げて！！

「こじか」と「おやじか」どっちが大きい？

煙吹くのはザルの方だったか？

未来『「こじか」と「おやじか」どっちが大きい？』

ミクロス2「フッ、ナゾナゾデスカ！言ッテオキマスガ、ボクノ頭脳ニハアラユルでーたガ蓄積サレテイルノダ！ソシテ過去ノでーたカラ検索シ、導キ出シタ！『オヤジカ』は親父ノ蚊ノコトダカラ、答エハ『コジカ』ダ！」

未来「普通に『おやじか』に決まってるじゃん、だって鹿のお父さんだよ？」ｱｯｹﾗｶﾝ

ミクロス2「ガガ！ガガガガガガガガガガガガ・ウガガガガガ！！？」ﾌﾟｼｭｳ

未来「大丈夫？」

ミクロス「オノレ！騙シタナ！」

未来「ええ！？何でそうなるの！？」

未来はどうする？
A 戦う
B 逃げる
>>483

B
未来がバテるのが先かミクロスが故障するのが先か、勝負！

B
未来ちゃは白クマに追われて生還したことがあるからな
(グリー版のイベントより)

未来「もちろん逃げるよ！！」ｽﾀｺﾗｻｯｻ

ミクロス2「逃ガサナイゾ！」（ロケットブースト起動）

未来「ええ！反則だよそれ！」

ミクロス2「ボクハ高性能ナンダ！ボクハ強インダ！」

未来（ダメ…追いつかれちゃう！）

？？？「待てそこのロボット！」

ミクロス2「誰ダ！？」

小池さん「僕さ！」ｷﾘｯ

未来「小池さん！」

小池さん「お嬢ちゃん、ここは僕に任せて行くんだ！」

未来「ええ、大丈夫なんですか？」

ミクロス2「何ダカ知ラナイケド、負ケナイゾ！」

小池さん「君たちの成功を祈っているよ」ｷﾗｰﾝ☆

未来「ありがとうございます！」ﾀｯﾀ

こうして未来は水瀬家から脱出することが出来た
小池さんとミクロス2の死闘は後に『ラーメン戦争』と呼ばれ、伝説となった
ＳＦ映画監督のジョーイ・ロータス氏がこの実話を映画化し、
主人公を演じることになった四条貴音が
「素晴らしきらぁめん愛…わたくしもこれから二十郎に行ってその愛に応えようと思います」と語ったのだが、それはまた別の話


空き地に到着した静香から一言
>>487

お腹が空いたから饂飩を食べましょう！

今からラーメン戦争に戻るわよ

もしもし、○亀製麺さんですか？牛すき釜玉うどんを4つお願いします

またうどん食いながら待ってるよこの子……

静香『もしもし、○亀製麺さんですか？牛すき釜玉うどんを4つお願いします』

ドラミ「また食べるの！？」

ドラえもん「また妙なトラブルのもとになりかねないからやめてくれー」

静香「しょうがないわね……ていうかあれは、ドラえもんが出前電話使ったのが原因じゃない！」

ドラえもん「…そういえば未来ちゃんはまだか」

静香「も、もしかして捕まっちゃったとか？」

未来「呼んだ？」ﾇｯ

ドラえもん＆静香「ひゃあっ！？」

未来「お待たせしました」ﾃﾞﾍﾍ

ドラえもん「良かった無事だったか！」

静香「約束の時間になっても現れないから心配してたのよ！」

未来「ごめんね…ロボットが襲ってきて大変だったんだ」

静香「はい？」

ドラミ「…でも何はともあれ無事でよかったわ！」

ドラえもん「そうだね、色々あったけど今度こそ本当のラストだ」

未来「戻ろう、現代に」

静香「そうね、決着をつけないと」


無事現代に戻れた一行
まずすることは？
A 劇場に行く
B 静香の父の所に行く
C 未来の家に行く
>>492

A

A
まずはレッスンだよな

B
決着は先延ばしにしない

静香「まずはお父さんにライブに来てもらうようにお願いしなきゃ」

未来「私も一緒に行くよ！」

ドラえもん「もちろん僕もね」

ドラミ「私は一度未来に戻るわね、3人とも頑張って！」

（最上家の玄関前）

未来「家、元に戻ってるね」

ドラえもん「きっと王ドラたちが直してくれたんだろう」

静香「良かった、あのままだったら怒られてたところだったわ」

ドラえもん「これから静香ちゃんのパパさんに会うんだと思うとちょっとした緊張感があるね」

静香「お父さん、ライブ来てくれるかしら…」

ドラえもん「そればかりはここで悩んでてもしょうがない！君の熱意をぶつけていくしかない」

静香「…そうね」

未来「じゃあ入ろう！」

（インターホンを鳴らす

未来「>>496」

たのもーー！！

ちわー！○○ケーブルテレビでーす！集金にうかがいましたー！

未来人だ！！

未来『未来人だ！！』ﾄﾞﾔｯ

静香「ちょっと、未来！」

ドラえもん「なんて緊張感のないことを…」

（ドアが開く）

静香母「…誰かと思った静香じゃない、そちらの方たちは？」

未来「初めまして、春日未来ですっ！！」

ドラえもん「こんにちは、僕ドラえもんです」

静香「お母さん…お父さんいる？」

静香母「ええ、いるわよ」

静香「大事な話したいことがあるの」

静香母「話したいこと？」

ドラえもん「詳しい話は中でお話ししましょう」

（中に入る）

静香「お父さん！」

静香父「静香か、どうしたんだ？…それとその後ろの2人は？」

未来「初めまして、春日未来ですっ！！」

ドラえもん「こんにちは、僕ドラえもんです」

静香父（タヌキが喋っている…？）

静香「お父さん、実はお願いがあるの！」

静香父「…言ってみなさい」

静香「私の…私たちのステージを見に来て欲しいの！」

静香父「>>500」

母さん、客人に手打ち蕎麦を出してやりなさい。静香、お前は饂飩の食べ過ぎでおかしな事を考えているんだぞ。饂飩よりも蕎麦を食え。蕎麦を。

お父さんはカワイイ娘を他の男共に晒されるなど我慢なりません！

星梨花父かな？

静香父『お父さんはカワイイ娘を他の男共に晒されるなど我慢なりません！』

ドラえもん＆未来「ええええええええ！？」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

静香「ちょっと、お父さん！カワイイだなんて！」ﾎﾟｯ

ドラえもん「そこなの！？」

未来「静香ちゃん結構冷静だよねえ」

静香父「全く！何が嬉しくて一人娘をそんな無法地帯に送らなければならんんだ？私はね、静香にはまっとうな道に進んでほしいと思っているんだ」

静香「アイドルがまっとうじゃないみたいに言うのやめて！」

静香父「とにかく！静香を男共の見世物にはしたくない！ライブの話だが、答えはもちろんＮＯだ！」

静香「そんな…」

ドラえもん「パパさん、待ってください！静香ちゃんは本気なんです！」

未来「そうです！本気と書いてマジなんです！」

静香父「悪いが、部外者は黙っていてくれないかな？」ｷｯ

未来「…静香ちゃんのお父さん、これだけは言わせてください」

静香「未来…」

静香父「何かね？」

未来「>>504」

アイドルは性別に関係なくみんなを虜にするんです

私は本気で静香ちゃんとお付き合いしたいんです！

>>504
？？「みらしずﾋﾟﾖｫ」

>>505
仕事してください

未来『私は本気で静香ちゃんとお付き合いしたいんです！』

静香「ななななななな何を言っているの！？」///

静香父「待ちたまえ！2人はそういう仲なのかね！」

未来「ここじゃ話せないようなあーんなことやこーんなこともしちゃうような関係です！ってなわけで、たった今から静香ちゃんは私の家で同棲することにしました！」

静香「ええええええええ！？」

ドラえもん「これは急展開だぞ」ﾜｸﾜｸ

静香父「ゆ、許さんぞ！君たちはまだ中学生じゃないか！お父さんはアイドルも交際も認めんぞ！」

未来「私と静香ちゃんに文句があるなら……ライブ会場で聞きますよ」ﾆｯ

静香（未来…！）

ドラえもん（なるほど）

静香父「…いいだろう、行こうじゃないかライブとやらに！そこで白黒つけようじゃないか！春日未来くんっ！君たちの交際、静香のアイドル活動…静香の将来への不安要素は取り除かねばならない！覚悟しておきたまえ！！」

未来「劇場で会いましょう」ｷﾘｯ

静香父「望むところだ！」

（家を出る一行）

ドラえもん「何かややこしいことになったけど、パパさんをライブに来させる方向に持って行けたね」

未来「いえい！大成功！」ﾌﾞｲ

静香「…」

未来「あれ？どうしたの静香ちゃん？」

静香「み、みらいぃぃいいいいい！」///

未来「ええ？何で怒ってるの？」

静香「知らない！もうバカァ！！」


一行は劇場に向かう
誰と会う？
>>511までに書かれたアイドルが登場！

翼

田中

丸井マリ

天羽光駆
未来のそっくりさんで都合よくシアターに来ている

アイドルだけどさぁw

静香「劇場に着いたわ」

琴葉「静香ちゃん…と、ええ！未来とドラちゃん！？何で…じゃあ私の隣にいるのは…？」

？？？「だから言ったじゃないですか、私は春日未来ちゃんじゃなくって『天羽光駆』だって！」

静香「嘘！未来とそっくりな顔…」

光駆「うん、よく言われるんだ！」

未来「凄い、まるで双子みたい！」

ドラえもん「世の中には自分に似ている人が2,3人はいるっていうからねえ」

光駆「あれ！未来ちゃんもロボットがいるの？うちにもいるんだよ！」

未来「へえ、ドラえもんのそっくりさんもいるんだ！」

ドラえもん「気になるなあ」

光駆「紹介するね！」

ドラえもん？「おっす！オラドラえもん！おめぇらと会えてすげぇワクワクすっぞ！」

静香（アニメ1作目のドラえもんだー！）ｶﾞﾋﾞｰﾝ

未来「何か声が孫〇空っぽいね～」

琴葉（性格も声寄りになってるのね）

日ドラ「へへ、よく言われんだ！おめえ仙豆食うか？」

未来「わーい！いただきまーす！」

光駆「ねえねえ、私にもちょうだい！」

ドラえもん「何だかややこしいことになってきた」

静香「どっちがどっちだかわからなくなってきたわ」

この後は？
A もう少し光駆と日ドラと会話する
B 別れて翼の所に行く
>>516

翼が伊藤なのか伊吹なのか

まさかの柏木翼 B

A
ちなみに光駆と未来の見分け方は、未来が14歳なのに対し光駆は16歳なので光駆の方が少しだけ背が高い
もっと知りたい人はMTG17のドラマパートを聞いてね！

未来「ん～お豆美味しい～」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

日ドラ「年の数だけ食ってけ！」

静香「節分は昨日で終わったわよ」

光駆「私実はね、たまに劇場に遊びに来てるんだよ」

琴葉「それは初耳ね、客席からは見たことないけど」

日ドラ「気を消すのは得意だからな！」

光駆「ねー！」

ドラえもん「君たちの存在にはいろんな意味で驚くよ」

光駆「皆すごい好きなんだけど、特に最上静香ちゃんのステージが大好きなんだよ！」

静香「ありがとう、嬉しいわ」

未来「今度静香ちゃんのライブやるから、光駆ちゃんと日ドラさんも見に来てね！」

光駆「ほんとに！楽しみにしてるね！」

日ドラ「光駆、そろそろ修行（レッスン）の時間だ！」

光駆「ごめん、私もう行かなくっちゃ！ライブ頑張ってね！！」ﾀｯﾀ

日ドラ「めいっぺえ修行して、星蘭も水桜も、そしてミツルギマヤもぶっ倒すぞ！」ﾋﾞｭﾝ

光駆、星蘭、水桜、日ドラが318プロと地球存亡をかけたライブバトルをすることになるのはまた別の話である


未来「行っちゃったね」

ドラえもん「またどこかで会えるさ」

琴葉「あ、そういえば」

静香「どうしたんですか？」

琴葉「さっき翼ちゃんがどこかに走って行ったのよ、私はそれを追いかけようとしたらあの2人に会って…すっかり忘れてたわ」

未来「翼どうしたんだろう？」

静香「どうせまたレッスンサボるため逃げたんでしょ！まったく・・！」

ドラえもん「とりあえず翼ちゃんの所に行ってみようよ」


伊吹翼を探せ！
A 公園
B アイスクリーム屋
C 洋服屋
>>519

B

B
アイス買って？ダメぇ？

（アイスクリーム屋へ）

翼「あ、皆！どうしたの？」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

静香「どうしたのじゃないわよ！急に外に出かけたっていうから連れ戻しに来たのよ！」

翼「まあまあそんなに怒らないでさ、一緒にアイス食べようよ♪」

静香「まったく・・！」

未来「私もアイス食べよっと！」

ドラえもん「僕はこのどら焼きアイス食べようかな」

翼「あ、ドラえもんだー！ねえねえ、道具出して～、ダメぇ？」

ドラえもん「だーめ！まだ道具で怠けようとしてるんだろ？」

翼「ちぇ、バレちゃった」

未来「ドラえもん、翼のおねだりが効かないなんてすごいね！」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

ドラえもん「ふっ、僕は女の子にデレデレするだけの優柔不断ではない…とっても意志が固いのだ」


モブ「おい聞いたか！あっちで丸井マリちゃんがいるらしいぞ！」

モブ2「マジで！サイン貰えるかな！」


ドラえもん「なに！？」ﾋﾞｭﾝｯ

静香「はやっ！」

翼「あ、待ってよドラえもん！」

未来「私たちも行ってみよっか！」

静香「そ、そうね……私も、アイス食べたかったのに…」


丸井マリを見た時のドラえもんは？
>>522

四次元ポケットからはっぴとハチマキを取り出して着替える

厄介オタク（家虎とか光害とか）も真っ青になるレベルの厄介行動をしてしまう

オタクたち「うおおおおおおお！マリつぅああああああああああああああん！！」

マリ「みんなー、応援ありがとう！」

オタクたち「うおおおおおおおおおおおおお！！」

ドラえもん「お前たち―！僕のマリちゃんに近づくな―！！」（空気砲連射）

オタク「何者ですかな！？」

オタク2「厄介のものでござるか！？」

ドラえもん「フヒーッ！マリちゃんにちょっかいを出すやつは許さないぞ！『ジャンボガン』！『熱線銃』！『原子核破壊砲』！そしてちきゅうはかい……」

静香「やめなさーい！」（蹴）

ドラえもん「ぐへっ！何をするんだ！？」

静香「道具で悪いことしちゃいけません！」

ドラえもん「君がそれを言うか！？」

オタクたち「ひえええええええ！」（逃走）

ドラえもん「ふっ、口ほどにもない」

未来「ドラえもん、人に迷惑かけちゃだめだよ」

翼「>>526」

この間のステージで暴れてプロデューサーさんに取り押さえられてた静香のパパみたーい

（TEL）もしもし美咲さん？ドラえもんを出入り禁止リストに追加できる？

なにやってんだよ

翼『この間のステージで暴れてプロデューサーさんに取り押さえられてた静香のパパみたーい』

静香「お父さん、何やってるの！？」ｶﾞｰﾝ

翼「何か、『春日未来を出せー』って騒いでたよ…何かあったの？」

未来「ナ、ナニガアッタンダローネー？」

静香「こんなことで私、お父さんと分かり合えるのかしら？」

マリ「それは大丈夫よ」ﾇｯ

未来「うわっ、びっくりした！」

ドラえもん「マリちゃああん」ﾃﾞﾚｪ

マリ「ふふ、久しぶりね！」

未来「2人はお知り合いなの？」

ドラえもん「まあ、昔色々あってね」ﾃﾞﾚﾃﾞﾚ

マリ「それよりあなた、親と上手くいってないの？」

静香「ええ…まあ」

マリ「大丈夫よ！何かきっかけがあればきっと仲直りできるはずよ！私とママがそうだったように」

静香「あ、ありがとうございます！」

マリ「じゃあ私、もう行くわね！」

未来「マリさん、いい人だったね」

静香「そうｎ
ドラえもん「そうそう、そうだろ！！！！！」

静香「割って入らないでちょうだいよ！」


この後どうする？
A 未来の家でお泊り会
B 劇場に戻って皆に協力を仰ぐ

>>529

B

ドラえもん「というわけで、皆にも協力をお願いしたい！」

翼「ええ！未来と静香ちゃん付き合うの？ずるーい！」

静香「何でそこをピックアップするのよ！？」

琴葉「もちろん協力は惜しまないわ！頑張ってお父さんに認めてもらいましょう！」

静香「ありがとうございます！」

未来「そうと決まれば早速レッスンだね！」

ドラえもん「静香ちゃんのレッスンには>>532と>>535と>>539に頼もう！」

風花さん

うみみ…

ジュリア

みちび機

伊藤つばさ

お隣の事務員（山村ァ！！）

小鳥さん

961のおっさん

信玄さん

ドラえもん「まずは海美ちゃん！」

静香「うん」

ドラえもん「次に伊藤つばさちゃんと信玄誠司さんだ！」

静香「ちょっと待って！後の2人は別の事務所のアイドルじゃない！」

ドラえもん「何とかなるさ！出前電話ならだれでも呼び出せるから！」

静香「ドラえもんって結構他人の迷惑考えないところあるわよね…」


ドラえもん「というわけで、集まってもらいました！」

海美「よろしくね、もがみん！」

つばさ「初めまして、よろしくね」

信玄「自分でよければ精いっぱいサポートさせてもらうよ！」

静香「皆さん、ありがとうございます！よろしくお願いします！」

ドラえもん「じゃあ皆さん、まずはどんなトレーニングしましょうか？」

トレーニング内容
>>543

24時間耐久筋トレ

スポーツ科学に則ったとても効率的なトレーニング(信玄誠司が提案)

765プロ名物地獄の特訓

海美「あれやろうよ、『地獄の特訓』！」

信玄「自分も聞いたことがある、765プロに代々受け継がれてきているというあの…」

静香「やるんですか、あの地獄の特訓を…」

つばさ「あの、それってどういうものなの？」

静香「…夕日に向かってひたすらランニングします、終わりのない戦いです」

ドラえもん「そうと決まれば河原へ行くよ！」


つばさ「きれいな夕焼けね」

海美「早く走りたくってウズウズするよー！ねえねえ早く早く！」ｳｽﾞｳｽﾞ

信玄「自分も765プロさんの地獄の特訓に参加できるなんて、光栄だな」ﾜｸﾜｸ

ドラえもん「ふっふっふ、今回はただの地獄の特訓じゃないんだなあ」

静香「元々地獄ってついてる時点で『ただの』特訓ではないわよね」

ドラえもん「今回は走りながら>>547してもらいます！」

自分の相棒とも言えるアイドルのいいところを語ってもらう

うどんを食す

セッション

ドラえもん「走りながらセッションしてもらいます！」

静香「走りながらセッションできるわけないでしょう！セクシーコマンド―のOPじゃあるまいし！」

海美「じゃあ私リコーダーにするね！」

信玄「自分はタンバリンで行こう！」

静香「何でやる気になってるんですか！？」

つばさ「じゃあ私はトライアングルで」

静香「つばささんまで！」

ドラえもん「じゃあ静香ちゃんは鍵盤ハーモニカね、僕はシンバルやるよ」

静香「セッションじゃなくてお遊戯会…」

ドラえもん「はい、開始！」

ピーピーピー！シャン！
ドンドン！チーン！ドレミファミレド！チーン！

静香（これ終わったら帰っていいかしら？）

A いいよ
B ダメ
>>551

B　小松の伊吹・伊吹の翼・柏木の翼が仲良く目撃（乱入）するまでやってもらいます

B

A

>>549が見たかった