乗ってきたというタイムマシンがどっかのガシャで見た気がするデロリアン

趣味欄に小説を書くことと広島弁を挙げている
但し、実際に見聞きした人はノーコメントを貫いている模様

求められるパフォーマンスに応じてメガネを変えてステージに上がる
そのバリエーションには某女史もにっこり

>>103
１５人目：木曽川　黄玉(きそがわ　とぱぁず)

超能力者で、コインぐらいの大きさ・重さのものなら手を触れずに動かせる

テレポート能力は生まれつきだが身内以外には隠してるし、奇術のタネとして絶対に使わないつもり
なお中盤以降仲間を助けたことでPには発覚する

自分の名前は物凄く気に入ってる

父が巻き込まれた痴漢冤罪や母が被害に遭った掏摸を無くすべく勉強中

>>383
６２人目：不死原 夜露(ふしはら よつゆ)

眼鏡！艶ホクロ！タイトスカート！黒ストッキング！

実は横向きが格好いい

恋愛話が好きで教師時代はよくそういう相談に乗っていた

色々な史跡を旅するのが趣味
マイナーなところまで巡り、結構歩く中で体力がついた
また旅慣れしており全体的にタフ

>>374 のバンド組5人×４で20レス分いってみよー

リンダ：実は龍魅とはカードゲーム仲間。初期のデッキはモンスターカードばっかりで、龍魅に｢なにこれ｣と言われた

恋の前のバンドが解散した理由は恋以外のメンバーが就職、受験を希望したから。
最終学年なのに司音がバンドを始めると言い出した時は驚いだが、アイドルの形でもバンドを再び組めるため内心感謝してる

彩音は絶対音感とキーボードを使って「弾いてみた」系の動画を投稿してた時期がある
今でもその経験を活かして他アイドルの誕生日に、サプライズでその子の持ち歌をピアノアレンジして弾く機会がある

作詞は基本的に司音が担当するがたまに恋も書いてくる。ただし今日日少女漫画でも見ないようなベタな恋愛観の歌詞。本人は得意げ。

恋と司音以外は別の学校に通学している

恋は80プロ猫愛好会会長も兼任している
会員は好きなものに猫と答えた瑠璃、瑠璃と恋にまきこまれた沙羅(実は犬派)、ギターを借りる時に勧誘された小茉知
司音には断られたが会員はまだまだ募集中

なお恋は猫耳OK、尻尾や首輪有りのコスチュームでも抵抗しないらしい

>>621名前間違え、小茉知じゃなくて翠海だったよ
このレス分ずらして

司音はポニーテール、彩音はツインテール

桃は課金兵　ネトゲで装備を充実させるため、今日もお小遣いを注ぎ込む

桃は妃冴那と同じ中学にいた
仲が良かったわけではないが2人とも女子グループから浮いた存在として目立ち、お互い認知はしていた
桃がネトゲに居場所を求めたのもこの頃

リンダが経歴を明かせないのは上からの指示でもある
一方でプロフィールが怪しい謡子や経歴不明な小茉知には警戒している様子

仕事のないゆ⚪しーの為にキャラ作ってあげて下さい(Vチューバーのキャラなどをイメージして)

恋に可愛がられていて、しかもバイオリンがうまい沙羅に対し、桃は微妙にジェラシーを感じている

リンダ実は両親の音楽の仕事しているサラブレッドで
両親の意向により色んな楽器を半ば強制的に学ばされてるが、普通に適応して楽しみながら学んでる。
腕前はどれも優秀らしい

司音は制服が可愛いという理由で今の高校を受験した
中3の夏の模試で厳しい結果だったが、着たい一心で受験めでに間に合わせた
ただし彩音の高校の服もお気に入りらしく頼んでよく入れ替わっている

従兄のメイド喫茶巡りにつきあった影響で、彩音は密かにメイド服を所持している

双子は新潟の親戚の家を訪れた際近所の稲穂と遊んだ
ただし稲穂が芋っぽい容姿で染髪前だったため2人とも気付けてない

木曽川黄玉の「トリック」を見破れなかったリンダ
「一生かけてでも暴いてみせる」とライバル宣言したところ
「楽しみにしてる」と(少し嬉しそうに)返されてしまい、
「更に分かんなくなった」と困惑してしまった

ユニット以外のアイドルを積極的に巻き込んで行きたい恋、リンダ
あくまで5人で活動したい桃、彩音
どっちつかずの司音
微妙な温度差があるが果たして……

>>627を抜かして18で後二つかな？

>>622も訂正だからこれ合わせて3つかな？

ハロウィンになるとリンダの提案でコスプレバンドになる。Pが口出ししなければ
恋はネコ
桃はネトゲの自分のキャラ
司音は制服姿の彩音
彩音はメイド
リンダはカードゲームのモンスター
にそれぞれなる予定

毎週のミーティングで月一回は議題に登る桃の「私キャラ弱いかな？」発言と新キャラ付け会議。大体リンダがおかしな方向に持っていく

ユニット衣装はそれぞれの制服をアレンジしたようなデザインで、青春の眩しさもマシマシである。

彩音は最近 、フレンドのlilyknightのログイン率が低くて心配しているらしい

>>378
４８人目：北岡 悠紀(きたおか ゆき)

ふみふみ級のブツをを持ちながら
向けられる視線を意識すると顔が赤くなる

知識はあるが表情が表に出やすい
そのため弁護士になるにはまだまだ未熟と語っている

イメージカラーはグリーン

でもピーマンはちょっと苦手

>>416
71(72？)人目 高岳 謡子 （たかおか ようこ）

>>645

>>455
７２人目　高岳 揺子
こんな感じかな？　

謡子ちゃんの総評は>>455じゃの

事務所では小茉知と話していることが多く、集中したいときやライブ本番前には、小茉知から教えてもらった「緊張を解くおまじない」として呪文のような童歌のようなものを唱えている、ただその内容を聞いた林歌曰く、「嫌な予感がする」ものであるようだ

アイドルへの姿勢はまとも
レッスンも真面目に受け、他のアイドルとの関係も良好
胡蝶に調べさせてもプロフィールの矛盾以外、変な噂は不自然なぐらい出てこないらしい

時折トイカメラで写真を撮っているが、撮った写真は何故か被写体が酷く歪んでいるらしく…？

製作者が箱庭に仮登録した時点からプロフィールは同じだがモデルの顔だけがいつのまにか変わっていた(最終テストの時点でも前モデルだった)。
貴子がヒントとして語る怪談話は聞いた時点でPの手帳に記録され見直し可能だが、79/80のまま揺子の分に相応する欄が埋まらない。そのデータを外の世界から抜き出そうとしても文字化けしてて読み取れない。
プロデュースはヒントなしで頑張ろう！

洒落怖なアイドルがいますな

１０人目：ガブリエラ・ネルソン
>>101

母国にいる祖父は爵位持ちで、ドラコや英利坐でも名前は聞いたことあるぐらいの人
年頃の孫の中で唯一縁談が決まっていないガブリエラを心配しているらしい
中盤ぐらいにはお見合い話を送ってくる

日本に来てからは天狗にハマってしまい、身体のどこかに天狗面を着けている(位置は毎回のように変わる)

音楽の都リバプール出身の令嬢なだけあり、音楽は聴くのも弾くのも好き
ステージにも持ち込むコンサーティーナ（鍵盤ではなくボタンで弾くイギリスのアコーディオン）の腕前はなかなかのもの

紅茶はメイドに任せず自ら振る舞うことを美学としていて事務所のティータイムも洋菓子の日は彼女が自ら紅茶を振る舞う

六人目　赤星 美和(あかぼし みわ)
>>100

あ、すんません、総評あと少しなんで一瞬凍結いいっすか？
いかん、油断しとった

了解
いつもお疲れ様

常にバンド組が来ると覚悟しなければならない(戒め)

６１人目：荒国　練糸(あらくに　ねいと)
●スキーとスノボーが趣味な活発系ＪＫだが、裏では重度のオタク、●弱点は太りやすい体質、●実はウサミンが働いていたメイド喫茶でバイトしており、シフトの都合でお互いに面識が無い、●名前に似合わず蜘蛛はニガテ
○Ｐへのイタズラな言動や要求がとにかく重い(意味深)、○ＪＫあるまじき重さにより男は直ぐに離れ、オタク趣味の一部も元カレによるもの、○親愛度が高まると夜這いイベが発生し結婚エンドになるため、分岐せずにトゥルーを迎えるには親愛度管理が必要、○ユニットリーダーにすると意外と捗る
総評改：なんかより一層重くなったなｗまゆと三峰と冬優子を割らずにそのまま足した感じだｗリーダー適性があるのも彼女らしいなぁと思う一方で、どんな娘と組ませたらいいかとなかなか興味深くもある。基本的に"プロデュースモード"は1対1を想定してるけど、バンド組や百武姉妹の事もあるし、アイドルコミュの完結編としてユニットコミュもあると面白そうだ。

４１人目：秋月 諒子(あきづき りょうこ)
●涼の猛反対を押し切ってアイドルデビュー、●路頭に迷ってた時に涼に拾われた自称『未来人』、●異性装のみならず演技もとても巧い、●涼とは逆にステージ上では眼鏡着用
○律子とは訳あって会えてなく、容姿も涼とも律子とも似てない、○乗ってきたと言うタイムマシンは見覚えのあるデロリアン、○趣味は小説執筆と広島弁とプロフで書かれているが……？、○ステージ上では求められるパフォーマンスに合ったメガネを付け替え、上条氏に認められるほどメガネ狂
総評改：律子との関係や"未来人"要素を更に添加させた感じ。要ちゃんと同じく、他の80アイドル以上に他事務所のアイドルとの交流が楽しめるため、そっちを重視したいってプレイヤーにもってこいな感じだね

１５人目：木曽川　黄玉(とぱぁず)
●マジック大好き小学生、●レナさんに憧れアイドルに、●幼い頃に間違えられてから琥珀アクセの収集を趣味に、●超能力はエンタメではないと言うのが持論
○コイン程度の物なら触れずに動かせる超能力者、○テレポートは生まれつきだが基本的に封印。偶然にもＰを助けるために使用し発覚する、○自分の名前をとても気に入っている、○父が遭った痴漢冤罪や母が遭ったスリを無くすべく勉強中
総評改：まぁテレポートは空間干渉能力だしヘタなキネシスよりよっぽど高度だからね……。あと初期データでは触れられなかったキラキラネームについても言及してるのはいいね。と言うか最後にまた重いの持ってきたね……。まだ小学生ですよ！？(嘆き)

６２人目：不死原 夜露(ふしはら よつゆ)
●元日本史教師の27歳、●結構スタミナは高い、●前職では演劇チックに授業を進めていたため演技力が高く、大河ドラマへの出演も希望、●仁美と前田慶次談義を小一時間した事も
○眼鏡！黒スト！艶ホクロ！タイトスカート！、○実は横顔が格好いい、○恋愛話が好きで教員時代ではよく恋愛相談に乗っていた、○色んな史跡を旅するのが好きで、その甲斐あって体力がついた
総評改：初っ端から必要不可欠な要素を盛り込む有能の証明(迫真)。セクシータイプではあるけど、あからさまな肉感ってより、雰囲気や美貌に色気があるタイプね。歴史はニガテだけど史跡とか結構好きなんだよね。まぁ神殿とか遺跡が好きなだけだけど………(厨二マインド

３３～３７人目：バンドユニット『女女女女女(ｶｼﾏｼﾏｼﾏｼ)ガールズ』
(初期データ・基礎データは>>374参照として、アプデデータのみ載せます)
●立浪 恋：○恋の前のバンドの解散は他メンバーの進路によるもので、最終学年であるにも関わらず、切欠を作った司音には感謝している、○基本作詞は桃が担当だがたまに書いてくる。得意気だがベッタベタの恋愛観、○80プロ猫愛好会会長も兼任し、瑠璃・沙羅・翠海を引き入れ、司音には断れたものの(やや強引ながら)絶賛募集中、
●川上 桃：○ネトゲでは装備充実のためお小遣いを注ぐ課金兵、○中学の頃は妃沙那とは同級生で、仲良かった訳では無いがお互い浮いていたため認知はしてた、○恋に可愛がられ演奏も上手い沙羅に軽いジェラシーが、○毎週のミーティングの内、月一で議題に挙がる「私キャラ弱いかな？」から始まるキャラ付け会議。大抵リンダが変な方向に持って行く
●華村 司音：○妹のツインテに対しポニーテール、○今の高校は制服の可愛さを理由で受験し、成績は結構危なかったが気合いで突破、○妹と共に新潟の親戚へ遊び行った際は、近所の稲穂とよく遊んでおり、今は稲穂の髪色が違うため気付いていない、
●華村 彩音：○絶対音感とキーボードを用い演奏系の動画を投稿してた頃もあり、その経験を生かして他アイドルの誕生日会でサプライズ演奏をプレゼントする、○従兄のメイド喫茶巡りの影響で実はメイド服を所持、○最近ネトゲのフレンドのログイン率が低い事を心配
●小林 リンダ：○実は龍魅とはTCG仲間で、"フルモン"同然の初期デッキを見た龍魅の一言「なぁにこれぇ？」、○プロフを"明かさない"のは上からの指示で、プロフが"無い"謡子や小茉知を警戒、○両親は音楽系のサラブレッドで、半強制で英才教育を施されるが、普通に順応に楽しんで学ぶ、○黄玉と仲がよく、彼女の"トリック"に対し日々挑戦している

>>661の続き

●共通データ：○恋と司音以外は別々の学校に通う、○ユニット外の娘を積極的に絡みたい恋・リンダ、飽くまでユニット活動を重視したい桃・彩音、どっちつかずの司音と言う若干の乖離、○ハロウィン時はコスプレバンドになり、恋はネコ、桃はネトゲの自キャラ、司音は制服姿の彩音、彩音はメイド、リンダはTCGのモンスターに仮装
総評改：うわキツ(ガチ疲労)。この娘達ホント凝ってて見てて楽しんけど、纏める時だけはガチでキツいんよね。なるほど、これこそアイドルか(てきとー)。バンド故により一層楽器演奏面の要素を重視してきたね。個別コミュでは基本設定やその内情を予習し、ユニットコミュではそれを前提にユニットでの活動を楽しむ感じかなぁ。

４８人目：北岡 悠紀(きたおか ゆき)
●現役法学部生、●事務所の労働環境に思うところがある、●人混みがニガテ「こういうごちゃごちゃした所、あんまり好きじゃ無いのよねぇ」、●兵器マニアでロボットマニア
○文香級の胸囲を誇るが、集中する視線を意識すると赤くなる、○知識はあるが表情に出やすく弁護士としてはまだまだ、○イメージカラーは緑、○ピーマンがちょっとニガテ
総評改：え～、例のブツについては今更何も言うまいと言った所ですが(隠し切れぬ下心)、ピーマンが苦手なのが可愛いね。346ならマキノと組ませて、互いにパフェとピーマンネタでイジり合わせたいｗ

７２人目：高岳 謡子 （たかおか ようこ）
●芸名はアイドル業界に野望を抱いていた友人の名、●突如失踪した友人を探す為、彼女の名を使いデビュー、●高所恐怖症なのに登山が趣味等、プロフィールが所々おかしい、●卒業アルバムを頑なに見せない
○事務所では小茉知とよく話し、本番前等では緊張緩和のおまじないとして小茉知に教わった童歌を口ずさむが、林歌曰わく「悪い予感がする」、○アイドルの姿勢や他の娘との交流も良好で、胡蝶に調べさせてもプロフの矛盾以外悪い噂は不自然な程無い、○時折トイカメラで写真を撮るが、被写体を醜く歪む、○"箱庭"仮登録時点でプロフは同じもののモデルの顔は変わっていた。"箱庭"内では貴子のヒントですら情報は掴めない
総評改：うわ出た(畏怖)。まぁこの方はどう考えてもバグですね、おい貴子顔反らすな。外見や性格は瞳子さんとか椿さん似な印象。薄々気付いてる方も居るかもですが、実は今回のプロットはホラー作品の「リング」「ループ」をかなり参考にしており、仮に聖子と胡蝶が高山さんなら、謡子は正に貞子その人。本編ではテンポの都合上不明瞭な彼女の真実は個別コミュにて語られるだろう。

１０人目：ガブリエラ・ネルソン
●イギリスのリバプール出身で移住時にスカウト、●民族学に長け、神話や伝承、特にある精霊の話を好む、●Ｐがトロールに似てたためアイドルも快諾、●第一目標は故郷の友達に活躍を届ける事
○祖父は爵位持ちとして大変有名で、ドラコや英利坐も名前を知るほど、○日本に来てから天狗にハマり、毎度天狗を身に付ける場所が違う、○音楽の都・リバプールの令嬢らしく音楽は聴くも弾くも好きで、コンサティーナの腕前はなかなか、○紅茶は自ら振る舞うのが美学で、事務所のティータイムも自ら他の娘に振る舞う
総評改：なるほど、令嬢要素は確かに合うし、この娘の足りないキャラ付けも上手く強化できたね。あと楽器演奏もバンド組と絡ませられるし、天狗ネタから派生して勘違い系日本オタクキャラも可愛くなりそうだ。

プロット詳細追加《キャンペーンモードのシナリオ》
●全般：聖子ルートと胡蝶ルートのいずれかを選び、20名程度の共通キャラを除く残りの60名のアイドルは30名ずつそれぞれのルート限定で登場(ポケモン方式)。
●１章：主要キャラの紹介に加え、他のアイドルとの交流や通常のアイドル活動がメインの比較的穏やかなシナリオ。中ボスは胡蝶or聖子、章ボスはXero。
●２章：謡子が登場する上、前章後半で登場した小茉知が本格的に動き出す。章ラストで小茉知の企みにより胡蝶は聖子の母親との関係と言うコンプレックスを突き、揺らいだ聖子は初めて惨敗する。中ボスは林歌、章ボスは胡蝶or聖子。
●３章：最高難易度以外は最終章。前章の決戦でアイドルとしての自分に疑問を持った聖子と胡蝶は、自分を見つめ直すため、アイドルから一時距離を置く。その隙に小茉知により謡子は覚醒し、そのビジュアルとセンス、魔法に近い話術とカリスマ性で瞬く間に業界を席巻。中ボスはXero(特訓)、章ボスは謡子or歌海(最高難易度)、ラスボス(最高難易度以外)は胡蝶or聖子。
●４章：最高難易度限定。基本的にメインキャラを中心としたシナリオで、飽くまでアイドル活動の枠内だった前章と違い、"箱庭"に関する要素が中心となる。章ボスは謡子、ラスボスは胡蝶or聖子、真ボスは八十神 貴子(エモーター統合意思)。




>>19>>100>>101>>102>>103>>216>>217>>218>>219>>220>>374>>375>>376>>377>>378>>379>>380>>381>>382>>383>>384>>421>>422>>455>>456>>487>>488

今出てるの
1・3・5・9・10・12・13・15・24・27・28・33・34・35・36・37・41・42・44・48・50・51・53・61・62・76

六人目　赤星 美和(あかぼし みわ)
>>100

続きをどうぞ

好きなお酒はウイスキー
ロックで楽しむタイプ

情熱的になろうとするが
冷却系のツッコミを連発する

元同級生に野球選手がいる
仲が良く今でもたまに応援に行くが、付き合ってたりとかでは無かったらしい

実際にはいれてないがタトゥー(シール)を常用している
特に足は貼ってない事の方が少なくそれを目立たせるファッションを好む

１１人目：環日　李(すもも)
>>102

いつも衣装がフリフリ系ばかりだったせいでドラマの役で男装した時には「いつもの衣装より落ち着く」と他の男装させられることが多いメンバーにこぼしていた

好きな曲は見た目通りパンクロック系

鈴愛は二世繋がりなため、よく親の愚痴を言い合う仲になった。ただし親の稼ぎが大分違うため微妙に話が噛み合ってない
あと、鈴愛父は李母とテレビドラマで共演歴があり、幼少時代の李とも面識がある

笑いに対する沸点が低く、楓クラスの駄洒落で爆笑してしまう

７人目：ネアン・Ｄ・タールジン>>100

Pやジェシカとの交流を通して人見知りは解消されていくが、同時に帰国許可が母国から降り葛藤することとなる

結構大食いだがレポートの最中やライブ1日前はほとんど食べない

外に出る時はキチンとした格好だが、家では資料とゴミが散乱、クタクタゆるゆるになった部屋着にボサボサの金髪の状態ですごしている

日本語はまだ勉強中
時々とんでもない言い間違いをする

４人目：小牧 稲穂（こまき いなほ）
>>100

地元にいた頃は自転車通学ならぬ馬通学をしていた

中学生以前の事を誤魔化してる。幸い複合学級になるぐらい児童数が少ない学校だったのバレない、調査には胡蝶でも苦労するレベル。華村姉妹には初対面のふりをしているがたまに危うい場面もある

身長　156cm
体重　45kg
スリーサイズ　82-55-85
誕生日　9月20日(乙女座・新潟の稲刈り時期)
血液型　A型
利き腕　右利き

ちなみにプロフィールのモデルは春香さん

上京仲間の六花とはよく話す。いつかは本当の地元の事を語りたいと思っているが未だに言い出せずにいる

>>216
１９人目：歌方 胡蝶（うたかた こちょう）
そろそろ主人公枠のこの方にも新たな属性が欲しい…欲しいわね
欲しすぎて…星輝子って感じね

天然パーマで黒髪ロングの髪を三つ編みにしている
そう、雨の日は地獄なのだ
↓こんな感じのヘアスタイル

同じ事務所の人間には基本妨害工作はしない。理由は単に足が付きやすいからで馴れ合いが好きなわけではない
聖子は例外。一度吠え面かかせたいらしく怪しい小茉知からの情報提供でも食いついてくる
気弱なヤツ(小夜風)や牙の抜けたヤツ(沙羅)は妨害こそしないものの大嫌い。見てるとイライラしてくるらしい。他にも林歌は避けるし、普通過ぎて見下してる瑠璃なんかも相性が悪い
一方施設にいた子と同じ病気の歌美には多少甘い。最高難易度３章章ボス戦でリミッター解除で挑んでくるとそれを止めようとするセリフが入る

胡蝶「私達をマグロ漁船に乗せてください！」
P「そんなバカな企画があるか」

突飛な企画をプレゼンしては却下される日々
(時たま同僚アイドルが乗るとか乗らないとか)

別に協調性が無い訳でも他人と合わせられない訳でもないし、大規模グループのアイドルが売れてる事や需要も理解している
ただ(胡蝶基準で)努力しない相手は嫌い
なお本人は事務所一の努力家であるがまだ足りないと考えてるもよう

最初甘々のPに反発が多いが地獄の雪山合宿以降友情が深まる
昔いた児童養護施設に関わるイベントも発生する

名前は親からもらったものではないが大事にしている

１４人目：撫子(なでしこ)・クリーブランド
>>103

大食いだが、太りにくい体質

鳥山石燕や水木しげるの妖怪画を可愛いと言って集めている
ただし知識が少し間違っており、いくつかをガブリエラに妖精と言って紹介したため彼女の勘違いを加速させた

相撲部ならもう少し露出に寛容であってほしいところ

日本での生活を通して独特の世界観を持ち、それをライブの演出に反映させている
それが理解されてるかは分からないが、本人は楽しそうにしているので受けは良い

１７人目：若菜 紫苑（わかな しおん）
>>216

お気に入りは万年不人気の「セレブニカイドー」
馬主は二階堂千鶴(ファンの牧場主から貰った)

お気に入りの理由はこの馬で大穴を当てて百万馬券を手に入れたから
(1ヶ月で全額擦った)

鮭とばやチー鱈がお気に入り
仲間たちにもよく振る舞う

ステージ衣装を着ると競馬場にいるときとは別人のように見違える
褒めると馬子にも衣装かなとか言って照れる