ジョッキーを目指していた時期があったが、競馬学校の試験の厳しさを聞いて断念し、獣医師学校に入学した。
就活しようかという時期にスカウトされアイドルになった

２０人目：織田 はなび(おだ はなび)
>>217

誉（>>219）に「本場の台湾ラーメンを作って！」とお願いしたことがある。その時誉に教えられるまで、台湾ラーメンは台湾の料理だと思っていた。

天災が起きるとやたらと気弱
でも仲間を守る姿勢は崩さない

仲間意識は高め
一方敵対者には苛烈で、裏切行為を嫌う

ライブではインパクト重視。名前の由来になった花火もかなり使いたがる

改訂版まとめ
>>532>>533>>534>>535>>590>>591>>592>>593>>594>>659>>660>>661>>662>>663>>664

ちなみに
1・3・5・9・10・12・13・15・24・27・28・33・34・35・36・37・41・42・44・48・50・51・53・57・61・62・72・76
が改訂

次行って大丈夫なのかな？
３０人目：NoEL >>220

休日は男3人女2人(ノエル含む)の五人組(腕にお揃いのなんらかの装置を着けている)で集まっているらしいが、ゲーム中は詳細を語られる事はない

バラエティの射的で活躍するが、どこかで習ったわけではないらしい

意外と家ではだらしなく、麗花さんを超える汚部屋の持ち主

身体能力は高いがコントロールする術は低い

>>709
すんません、総評明日になりそうなんで、書いとくんでそのまま続けて下さい
機会見て投下しますんで


生配信面白かったぁ～～(ﾎｸﾎｸ

んじゃ遠慮なく
４５人目：黄艶(ホァン・エン)　>>377

一人コスプレファッションショーという秘密の趣味を持つ(フラグ)

実はゲーム業界の公表できないやばいデータを隠し持ってる

かなりの勝負人
格上アイドルをライブバトルでジャイアントキリングするのが好き

インスタントラーメンソムリエを自称している

>>488
投下いいですか
80人目
貴門　妃冴那

一番好きな虫は｢ノコギリクワガタ｣らしい

短パンやスパッツで大胆なアクションをこなす

カブトクワガタ論争はバカバカしいので嫌いだがどちらかというとクワガタ派に肩入れしている
ちなみに『オレ様が考える最強の虫』はリオックかスズメバチらしい

Gが出たときは乙女全開な悲鳴を上げて近くの人に抱きつく

最近弟分にしようとした嵐翔が女子らしい反応ばかりなので少しショックを受けた

３２人目：深海 乙姫　(ふかみ おとひめ)>>220
次もいいかな？

練糸とPの3人で修羅場になるイベントがある

カメに事務所のアイドル達やPと同じ名前を付けている

無意識の内にシステムに介入しており、彼女と一緒にいる人物は少しずつ(約0.05秒)タイマーが遅くなっていく
長くいればいるほど周囲の時間から取り残される事になる

箱があれば開けずにはいられない

>>380
５４人目：等々力 小夜風(とどろき　さやか)
胡蝶のコメで触れられてた（>>688）から、彼女にも新しい属性が欲しいな

毎朝発声練習をしている

声の大きさは話す相手にも左右される
圧が弱めな治佳や沙羅の前だとそれほどメガホンを使わなくてすむが、怖そうな相手にはメガホンを使っても大分小さい
大人であるPにも最初は全然声が届いていなかった

Vi>>Da>>>Vo

苗字も名前も字面がものものしいうえに画数が多いのであまり好きじゃない
そのためデビュー時、一般人風の芸名にしようとしたが本名のインパクトが強いという理由で却下された
最近では鬼藤龍魅よりはマシだと思うようになった

(こうして見ると相手を選んだり勝手に比べて自己満足したり結構いい性格してるな)

総評投下しますんで凍結お願いします

アカン、タイミング見計らい過ぎて足踏みしとった

６人目：赤星 美和(あかぼし みわ)
●あだ名は美和法師、●愛車はRX-8風のスポーツカー、●頻繁に身に着けるサソリのアクセが特徴的、●阪神ファン
○好きなお酒はウィスキー、特にロックで嗜む、○情熱的になろうとするが冷却系のツッコミを連発、○元同級生に野球選手がいて、たまに応援に行くほど仲がいいが、別に付き合ったりはしてない、○タトゥーシールを常用し、特に足には多く付ける
総評改：元々サソリのアクセを常用する特徴に合った、タトゥーシール常用特徴が付与され、更にウィスキーも合わさってより一層刺激的な年頃の女性っぽくなったね。元同級生は恐らく阪神かな？

１１人目：環日　李(すもも)
●ヤンキー系だけど礼儀正しい、●父親は一発屋芸人、母親は無名バイプレイヤー女優、●その非行そうな見た目に反し成績優秀、●父親の影響でホラーや高い所がニガテ
○フリフリ系の衣装が多いため、ドラマの役で男装した際、普段男装が多いアイドルに対し「いつもより落ち着く」とこぼす、○好きな曲はパンクロック系、○同じ２世芸能人である鈴愛とはよく親の愚痴を言い合う仲だが、親の稼ぎの違いから微妙に話が合わない。鈴愛の父は幼少期の李と面識がある、○笑いの沸点が低く、楓レベルのギャグで笑う
総評改：よくよく考えると李と鈴愛はメッチャキャラ近いのね。李はヤンキー系だけど実は優等生、鈴愛は男勝りだけど意外とお嬢様、ってとこか。両親のタイプの違いで、鈴愛はアイドル活動反対されるけど、李は逆に応援されそうやね。

７人目：ネアン・Ｄ・タールジン
●元々化石発掘目的で来日したものの諸事情で国内に拘束、●船乗りの知り合いが多い、●初対面相手では極度の人見知り、●レポートや論文への集中・執着は文香級
○80Pやジェシカとの交流で人見知りは大分改善されるが、母国からの帰国許可が出て葛藤する事に……、○かなりの大食いだがレポートの最中やライブ前日は殆ど食べない、○外出時は小綺麗な格好だが、家では汚部屋に使い古した部屋着とボサボサ金髪で過ごしている、○日本語はまだまだ勉強中で時折とんでもない言い間違いも
総評改：同じ化石アイドルのジェシカとは、より学術的な方面で差別化され、その分ズボラな面が強調。ジェシカとの交流や母国への帰国等、わりとオーソドックスな外国人アイドルのコミュが楽しめそうだ。

４人目：小牧 稲穂（こまき いなほ）
●新潟出身、●年寄り臭い名前にコンプレックス、●都会っ子気取りだが普通に田舎娘、●愛称　マッキーナ
○新潟の頃は自転車通学ならぬ馬通学、○中学生以前の経歴を多少誤魔化しており、実質複合学級であるほど生徒数が少ないためバレない、○156cm･45kg･82-55-85･誕生日は9/20･Ａ型･右利き、○上京仲間の六花と仲が良いがいつか本当の地元の事を話そうと思っているものの、未だ明かせないでいる
総評改：馬通学してたって事は乗馬も滅茶苦茶上手そうやね。そう言うとこも含めてより地元感を強めた感じで、更にかの天海春香をモデルにしたプロフィールにより、癖のないオーソドックスなアイドルって特徴も付与。

１９人目：歌方 胡蝶（うたかた こちょう）
●のし上がる為なら手段を選ばないダーティアイドル、●自己アピールや情報収集、ブラックな手段まで"勝つ目的"なら能力が高い、●肉親が居ない、●高身長な反面肉付きが悪く、それ故に若干過食症気味
○同じ事務所の娘には基本妨害工作しないが、それは足が付きやすいからであって馴れ合いではない(但し聖子は例外)。一部競争心の無い娘は嫌いだが、歌海は施設にいた子と同じ病気だったためやや甘め、○突飛な企画をプレゼンしては却下される日々、○協調性や社交性が無い訳ではないし、業界の流行や需要も理解しているが、(彼女の基準で)努力しない人は嫌い、○甘い80Pとは最初反発していたものの、雪山合宿を経て理解が深まり、過去に居た児童施設のイベントもある
総評改：こっちが先に来たか、意外と早かったね。とりあえず流石と言うべきか、追加属性も既存設定やこちらの構想殆どズレず、上手く補強。ただ一点だけ、"髪型"に関する追加があったが、こちらとしてはまず最初に黒ストロングを想定しており、パーマについてはなかなか悪く無かったが、三つ編みが若干"可愛さ"に寄っちゃってるかなと言った所。基本的に彼女は肉付き以外は完璧で、足りないセクシーさは蠱惑的な美貌と妖艶な雰囲気でカバー、攻撃的・刺激的な外見と性格の彼女のキャラとしては、大変申し訳ないが天パと三つ編みはナシに、顔はハーフ顔・髪は黒髪ストレートロング・瞳は紅、でお願いします。

１４人目：撫子(なでしこ)・クリーブランド
●183cm B75W55H76、●純アメリカ人だが日本かぶれな親により「撫子」の名が、●相撲部所属
○大食いだが太りにくい体質、○鳥山石燕や水木しげるの妖怪画を収集。やや知識に間違いがあり、ガブリエラの妖精絡みの吹聴で勘違いは加速、○露出はわりとＯＫ、○日本の生活に独特な世界観があり、ライブではそれが演出で表現される
総評改：相撲部なのに太りにくくて良いのかな？とも思ったが、力士って実際は滅茶苦茶筋肉質らしいしそれで良いのかな？なるほど上手く自然にガブリエラと絡ませてきたね。妖怪を好きになるのもそれっぽいし、彼女のライブ演出は純粋に観てみたい。

１７人目：若菜 紫苑（わかな しおん）
●埼玉県浦和市出身、●よく浦和競馬場に出没、●ワンカップばかり飲んでる、●よく物事を「馬並み」と表現する
○万年不人気の「セレブニカイドー(馬主:二階堂千鶴)」がお気に入りで、理由は過去に大穴を当てたから、○鮭とばやチー鱈が好物で、仲間にも振る舞う、○ステージ衣装と競馬場での私服は別人レベル、○元々ジョッキーを目指してたが試験の難しさに断念、獣医師学校を卒業し就職を考えてた頃にスカウト
総評改：ここで千鶴さんの登場かｗ大金を溶かすのはギャンブラーのサガなのよ………。そしてカップ酒に加え鮭とば・チー鱈と言ったおつまみ好物属性まで付与され、いよいよ競馬場のオッチャンに近くなる……！

２０人目：織田 はなび(おだ はなび)
●コミュ力強者で大仰なあだ名製造機、●決断力に長ける上語気が強い為やや高圧的に見られがちだが、その実繊細な性格、●台湾ラーメンが好物、●織田信長の子孫ではない
○台湾出身の誉に「本場の台湾ラーメン」を希望したが、その時まで台湾料理だと勘違いしていた、○天災が起きるとやたら気弱だが、仲間を守る姿勢は堅固、○仲間意識は強く、敵対者には苛烈で、裏切り者は許さない、○ライブはインパクト重視で、名前繋がりで花火を多用
総評改：初期設定に加えて追加属性により更に信長味が増した模様(なお子孫ではない)。それになかなかのギャグ要素も添加され、信長繋がりでみうさぎっぽくも感じる。

３０人目：NoEL(のえる　芸名)
●元読者モデル、●妹がアイドルらしいがあまり話したがらない、●身長170cm・体重60kg・90-57-87、●やたらフィンランドに詳しく、芸名は本名と無関係
○休日は自身を含む男5女2の5人(腕に共通の装置を装着)で集まってるらしいが、真相は不明、○バラエティの射的で活躍するが、どこかで習った訳ではない、○意外と家ではだらしなく、某北上氏並みに部屋が汚い、○身体能力は高いがコントロールする術が無い
総評改：似たようなタイプのXeroが先にアプデが来た訳だが、こちらはまた全くベクトルの違うタイプになったねｗてっきり妹の事とか元読モについて触れるのかな？とでも思ってたけど、なんか更に謎が深まった感じｗただ決して扱い辛い訳じゃ無く、普通に楽しめそうなんで、どういうコミュになるのか気になるキャラになった。

４５人目：黄艶(ホァン・エン)
●元スマホゲーム開発会社のプログラマーだったが、倒産を切欠にアイドルへ転向、自作のゲームキャラの商標権を獲得してアイドル活動に活用、●日本のオタク文化に精通しており、メタ・パロ・語録等を好み、色々アブナい、●おっぱいの上にスマホを置きがち、●切り札は取っておくタイプ
○１人コスプレファッションショーが秘密の趣味(ﾌﾗｸﾞ)、○実は公にできないようなゲーム業界のヤバい機密を握ってる、○かなりの勝負師で、対格上のライブバトルによる大物食いが好き、○即席ラーメンソムリエを自称
総評改：秘密の趣味のコスプレを１人で楽しむってのがええねｗ元々魅力的なキャラだけど、初期・追加のどの属性もそれぞれをコミュのテーマにしても楽しそうなのが凄く良い。女性的な魅力だけでなく、ユーモアと勢いの格好良さを兼ね備えた見事な良キャラだ。

８０人目：貴門　妃冴那(たかかど　ひさな)
●「虫めずる姫君」とあだ名がつくほど昆虫好きな高校生。多くの昆虫を飼育し標本も作ってる、●一人称は俺様で、幼少期こそ文字通りガキ大将だったが、指導の結果少なくとも外見は女の子らしくなった、●大人しい弟がいて、散々連れ回された結果こちらは虫や川遊びが苦手に、●今も中身は少坊なので、スカートでの大股開きや胸元おっぴろげは定番
○一番好きな虫は「ノコギリクワガタ」で、カブトクワガタ論争は嫌いなもののクワガタに肩入れ。最強の昆虫と聞かれればリオックかスズメバチ、○短パンやスパッツで大胆なアクションをする、○Ｇが出た時は意外にも乙女全開の反応、○翔を弟分にしようとするも女子らしい反応ばかりで断念
総評改：この手のタイプは好きな人にはブッ刺さり、よくフリフリ系を着させるのが多いが、彼女については素直にボーイッシュ全開にするのがベストでしょう(多分フリフリ系着せても希望の反応は来ない)。

３２人目：深海 乙姫　(ふかみ おとひめ)
●コンプレックスはカナヅチ、●魚より肉派、●一室を専用部屋にするほど亀を飼っており、亀の知識は計り知れない、●ヤンデレ
○練糸と80Pとの３人で修羅場イベントがある、○亀一匹一匹に事務所のメンバーと同じ名前を付けてる、○"覚醒値"により無意識に"箱庭"に干渉し、周囲の人物の時間流を僅かずつ遅らせる。彼女の近くに長く居るほど他者の時間から取り残される、○箱があれば開けずにはいられない
総評改：ヤンデレ属性を更に強化しただけでなく、覚醒値関連で竜宮城ネタを拡大………！貴子がオカルト、謡子が理解不能系の怖さなら、乙姫は人間的怖さがある。特に亀の名前についてはエグい事してないか心配やで…………

５４人目：等々力 小夜風(とどろき　さやか)
●野沢菜が好物、●料理は得意だが他に居る料理上手アイドルと比べると……ってなって別にプロフィールには書いたりしない、●声がもの凄く小さい、●首にメガホンをかけており、会話にならない時に使用
○毎朝発生練習してる、○話す時の声量は相手に左右され、圧が弱めの治佳や沙羅はメガホンも使わないが、怖そうな相手だとメガホン使っても大分小さい、○Vi>>Da>>>Vo、○字面も物々しく画数も多いためあまり名前は好きじゃなく、最初は一般的な芸名を提案し却下されたぐらいだが、最近は龍魅よりかはマシと落ち着いた
総評改：基本的に何か新しい要素の追加ってより、気弱キャラを伸ばした感じね。確かに相手を見て対応変えたり、勝手に他人と比較して自己満足したりといい性格してるｗただまぁそう言う人間臭さは嫌いじゃないし、元々気弱ならもっと図太いくらいが丁度いいよ。

１９人目：歌方 胡蝶
【追加詳細設定】：目的の為には手段を選ばない非情な性格だが、決してゲスでもクズでもないため、目的に関連しない他者への危害は一切しない。良くも悪くも自他問わず厳しい性格で、その素の実力と才能に比例してプライドが高い。聖子に対しては基本負けが多く見られがちだが、彼女にとって毎回最低限の成果・目的は達しているため、厳密には決着が着いたことがない。基本的に他者は苗字呼びで聖子に対しても最後まで"宮沢"。但し最後の最後の一回だけ"聖子"と呼ぶ(勝っても負けても)。


>>19>>100>>101>>102>>103>>216>>217>>218>>219>>220>>374>>375>>376>>377>>378>>379>>380>>381>>382>>383>>384>>421>>422>>455>>456>>487>>488

今出てるの
1・3・4・5・6・7・9・10・11・12・13・14・15・17・19・20・24・27・28・30・32・33・34・35・36・37・41・42・44・45・48・50・51・53・54・61・62・76・80

続きをどうぞ

>>744
72番カウントし忘れてるよー

>>745
あ、ホントだ。あざます。なんで抜けたんやろ………(こんにゃく

今出てるの(改訂版)
1・3・4・5・6・7・9・10・11・12・13・14・15・17・19・20・24・27・28・30・32・33・34・35・36・37・41・42・44・45・48・50・51・53・54・61・62・72・76・80

>>217
２１人目：宮沢 聖子 (みやざわ せいこ)

本人も気づいてないが、同性愛者の気がある

入った当初から理想のアイドルとしての道が定まっている感があり、自分の色が出てくるのは事務所で過ごしだしてから

趣味・アイドル研究(小鳥さんやオザリンに初対面で気付けるレベル)
特技・日高舞のライブの完コピ

穏やかな気性で怒ることがなく、胡蝶の妨害工作も優しく嗜める位だった。
しかし中盤、胡蝶の妨害が原因(あくまでも原因、胡蝶にその意図はなかった)でPが怪我をしかけた時は本気の説教が入り、胡蝶とPを驚かせた。

>>488
７９人目：倉橋 望知代（くらはし もちよ）

非常に庇護欲をそそる子
彼氏面ならぬ兄貴面、父親面、祖父面するファンが多い

餅アイドルを目指している
あだ名はモチ先輩

アイドルになる前は保母を目指してた。そのため実は年下への面倒見はよい

童話、民話をこよなく愛し、児童文学を出されると渋い顔をする

>>220
３１人目：光ヶ丘 充 （ひかりがおか みちる）

取材と称してレッスンをさぼる常習犯

シナリオの選択肢次第で箱庭の真実に気付く

実は事務所内でも何人かマークしている人間がいるがいいところで小茉知に邪魔をされる

嫌いなもの・昼間なのに薄暗い日、嵐の夜の停電、灰色

ゲームシステム上アイドルに手を出すこともできるが、その時関門になるのが彼女。高確率ですっぱ抜かれゲームオーバーになってしまう
裏を返せば他のアイドルのこと、プロデューサーのことをしっかり見ている。そのため、真面目なアドバイスを求めると貴重なアドバイスがもらえる

４７人目：小机 路加（こづくえ ろか）
>>378

ニッパーやスミ入れ用のペンなど、模型作成に必要なものをとても丁寧に扱っているが、それ以外のものはなおざりになっている

ストーリー中盤で新作アニメ(プラモの原作)のヒロイン役の声優に抜擢されるがアンチに叩かれる、という展開になる

金使いは荒い
初給料はやはりというかプラモ費で消したし、新作が沢山出たため何人かのアイドルに借金までしている

実は結構向こう見ず
体当たり系の企画では切り込み隊長的な役割を担う

>>375

４０人目：鞍馬 馬瀬渼(くらま あせび)

身体能力自体はさほどでもないがコントロール能力は随一

ガブリエラから山育ち系不思議パゥワァー的な力を期待されているが、もちろんそんな特殊能力はない

以前出身の山で出会った登山中の少女が「たかおかようこ」と名乗っていた記憶があるが、事務所の高岳謡子とは顔が違うので同姓同名の別人なのかな？とか密かに思っており、Pに世間話として話題に出す展開がある

山で育ったので人混みは苦手
序盤は事務所の人間にも警戒心が強く、誰かが近づく気配を感じると咄嗟に椅子や机の下に潜り込む

６３人目：松本 ひろみ(まつもと ひろみ)　>>383

スタミナが桁外れに高い

押しが強く、結構有利に働くが、たまに裏目に出る

実は腕っぷしではアイドル事務所でも下から数えたほうが早い。パシりに慣れてる舎弟止まりなのもこれに起因する
ただしスタミナの高さからくる耐久力、笑顔でも変わらない目力の強さ、強い押しの伴ったハッタリで一般人にはごまかしが効く

実は良家の五人兄弟の真ん中(姉、姉、ひろみ、弟、弟)
高校まではお嬢様学校で某有名大学に通っていたが、街を駆け抜ける特攻隊を見かけてからドロップアウトした
現在は事実上の絶縁状態だが次女と弟たちとは時々連絡を取っている

５９人目：大野 聖歌(おおの せいか)
>>382

リンダと黄玉を「ナイスなテクニックの持ち主」と絶賛しているが
当の二人は「もうちょっと別の表現は無いのかな」と微妙な表情

幼少期から異文化に興味をもっていたらしく、海外秘境ロケなどにも乗り気

沙羅を見て「あんなクラシック（律義）には生きたくない」
アルトを見て「あんなジャズ（気障）には生きられない」
そうつぶやき、聖歌は鉄パイプを叩いて鳴らした

撫子とは良くお互いの価値観について語り合ってるが、会話内容からして常人の理解出来るものではなくカオスな空間を形成している。本人達が分かり合えてるかは不明

>>422
70人目　百武千嘉(ひゃくたけ　ちか)

親愛度がMAXになるとオカン属性が開花、Pを尻に敷きます

話が進むごとに仲間に料理などを教える頻度が上がる

母親との仲は良好だが、父親とは疎遠で昔からあまり構って貰った記憶がない。千嘉は男子でなかったため落胆されたのではと考えてるが、上2人の育児方針に後悔して手を加えれなくなったぐらい父親が不器用なだけ

姉二人が黙ってアイドル活動を始め家を空けがちになり、寂しさと不安を感じていたところを前事務所にスカウトされアイドルに。
その事務所では碌にレッスンもせずデビューさせたので、実は姉妹で一番デビューが先。

２９人目：愛川 陽子　>>220

京都府出身　普段は標準語だがトラブった時とかに地が出て言葉がなまる

他のアイドルに頼まれて衣装を作ることもある
ある程度注文もきいてくれるが、その子により合ったデザインを提案するため大抵議論に発展する

学生時代友達と本能のまま衣装作っていたらヤバい物が出来てしまった為、今思い返すとどうしてあんな衣装作ったんだと後悔しているらしい

実は楽曲への理解が足りない(自覚あり)
>>790の場合、楽曲のイメージ込みで話すと意見が通りやすい

５６人目：刑部 螢（おさかべ けい）>>381

事務所内のバレーボール大会の時に対戦相手の颯月を煽って本気で挑まれたことがある

ストレスが溜まると七味の消費がガンガン上がる

家族揃ってので犬好きで家では15匹も飼っている(ちゃんと躾されてて、世話も確りされてる)

犬の話題を出したことで、犬を飼ってる誉や犬派の沙羅とは良く話すようになった
　

>>382
６０人目：文月 沙羅（ふづき しゃら）

お嬢様口調でゆったり話す、上の下くらいのそこそこイイとこの御令嬢

バイオリンが趣味というのは、あくまで片手間で弾いている楽器だから
専門はヴィオール（チェロに似た7弦の楽器）でこちらの方がはるかにうまい。実際、プロデューサーも街でヴィオールの弾き語りをしていた沙羅に惚れ込みスカウトしている
しかしアイドルになってからは、「ヴィオールはステージだと映えないから」「バイオリンの方が皆と合わせやすいから」とバイオリンばかり弾いており、他のアイドルにはヴィオールが弾けることすら隠している

高校では音楽科に所属しているが、体質のために周囲が彼女を巡って喧嘩騒ぎへと発展したため、争い事が起きないよう孤立しがちらしい