>>652
エイプリルフール繋がりでかすみちゃん書こうかと思ったけど思い止まった。

早坂ぁ！！仕事だぁぁ！！！

いつも安価ありがと
上手く行けば今日中には完結するかも



そら「あ、その表情いいですね！」ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ

水桜「えへへ、ありがとうございまーす！」
（そんなの当たり前でしょ！）

このみ「…何この状況」

ドラえもん「いや、これは僕も予想外でして」

翼「でも何だか楽しそ～！」

未来「だよね～！」

静香「…心配ではあるけど、未来を信じることにするわ」

未来「任せて！」

翼「じゃあ私も、ちょっとだけ頑張っちゃおっかな！」

このみ「このみお姉さんが付いてるしね、安心してていいわよ！」



ナレーション「昔々あるところに、未来ちゃんと言う女の子がいました」

未来「わーい、私春日未来！今日はお母さんに頼まれてお買い物をしてます！」

静香父（何だ、唐突に寸劇が始まったぞ）

水桜「未来！ちょうどいい所に来たわ！私むしゃくしゃしてるの、一発殴らせてもらうわね！」

そら「このアイドルの写真欲しい？あ、ごめんなさーい！この写真は三人用なのよ！」

翼「2人とも、ちょっと可哀そうだよ！」

未来「うわーん！このえも～ん！」

このみ「どうしたのかしら、未来ちゃん」

未来「水桜アンとそら夫が私のこといじめるよ～！このままじゃつばかちゃんに嫌われちゃうよ～！」

このみ「それは大変だ！この22世紀のセクシーロボット・このえもんに任せておきなさい！はい、アサ〇スー〇ード〇イ～！嫌なことはこれで忘れちゃいなさい！」

未来「このえもん！私まだ未成年だよ～！」

観客「「「「「ははははははは！」」」」」

静香父（…なんだこれは…これが…アイドル？）


この寸劇まだ続く？
A 構わん続けろ
B 一方ドラえもんの所に朋花が現れて…
>>657

A

B

(‘ω’)ｱｻﾋｨ↓ｽｩﾊﾟｧ↑ﾄﾞｩﾙｧｧｧｧｲ↓ｗｗｗｗｗ

このえもんがただの酔っぱらいにしか見えない…

ドラえもん「盛り上がってるなあ」ﾆｺﾆｺ

朋花「ど、ドラちゃん…！」

ドラえもん「朋花さん！？どうしたんですか、凄く疲れ切っているようですが！」

朋花「話があります、とりあえず別の所で…」

ドラえもん「う、うん！」ｽﾀｽﾀ

静香「あれ、ドラえもんどこに行くのかしら？」


ドラえもん「な、なんだって！黒井社長が僕のスペアポケットを！？そして静香ちゃんをちゃんぽん派にするだって！？」

朋花「あの恐ろしい計画が実現してしまったら大変なことになりますね…私も何とか道具の効力が切れて動けるようになりましたけど、裏を返せば私を拘束する必要がなくなったという考えが出来ます」

ドラえもん「僕は黒井社長を探しに行くよ！」

朋花「私はここにいます、静香さんにはこれ以上負担をかけたくありません…」

ドラえもん「わかりました！静香ちゃんのことは任せます！」


黒井社長を探せ！
黒井社長は舞台裏、ステージ上以外の劇場のどこかにいるぞ！
>>663

キッチン

あなたのうしろにいるの

給湯室でお茶を入れている

ドラえもん「うーん、どこを探しても見つからないぞ……とりあえず給油室に行って取っておいたどら焼きを食べよう」ｶﾞﾁｬ

黒井「…」

ドラえもん「…あ」

黒井「ウィ」

ドラえもん「どうも……じゃなくて！見つけたぞ！！」

黒井「ふん、よくここを突き止めたな！」ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ

ドラえもん「のんきにお茶を飲むな！覚悟しろー！」

黒井「覚悟するのはお前だ青ダヌキ！喰らえ、黒井パンチ！」

ドラえもん「うわあ！何だこの凄い堅いパンチは！人間のパンチじゃない！」

黒井「ふふふ、私をよく見てみろ」

ドラえもん「あ！黒井社長の身体が給油室の壁と同じになってる！」

黒井「その通り！今私が飲んだお茶は『カメレオン茶』！私の身体は触れた物質と同じになるのだ！！」

ドラえもん「だけどその道具、一度変換したら15分間はそのままだ！効き目が切れたらやっつけてやる！」

黒井「悠長なこと言ってていいのかな、青ダヌキ」

黒井の攻撃
>>667

ビッグライトで自分を大きくして踏みつける攻撃

取り寄せバッグでミーちゃんを取り寄せ

…………くすぐったりとか

黒井「こちょこちょこちょ！」

ドラえもん「ハハハハハハハゲラゲラゲラ！！」ﾄﾞﾀﾄﾞﾀ

黒井「『くすぐりノミ』の威力は絶大だな！このまま笑い続けるがいい！」

ドラえもん「こっちだって…『バショー扇』～！」

黒井「確か風を吹かせる道具！自分についているノミを私の方に飛ばすつもりだな！」

ドラえもん「くらえー！」ﾋﾞｭｳｳﾝｯ

黒井「単細胞め！『ひらりマント』で跳ね返してくれる！」

ドラえもん「しまった！」

黒井「やはりおつむの出来は私の方が上のようだな！ハーハハハハハハハハハ！！」


ドラえもんはどうする？
A 親友テレカでドラえもんズ全員集結
B 劇場のアイドルたちに助けを求める
>>672

C:助けを求めようとするが通信網を全て寸断され失敗する

B

A

Ａ

黒井社長はギガゾンビか何かかな？

ドラえもん「親友テレカ～！」ﾋﾟｶｰｯ

黒井「むむっ！」

キッド「やっとオレの出番が来たぜ！」

王ドラ「今度の相手はおじさんですか、なら手加減は不要ですね！」

マタドーラ「早くこいつを倒してアイドルたちとお話ししにいくぜ！」

ドラニコフ「ワオ！」

ドラメット「その前にワガハイたちにはやるべきことがあるのであ～る！」

ドラリーニョ「え？なんだっけそれ？」

ドラえもん「黒井社長を倒すんだ！！」

ドラえもんズ「「「「「「「我ら！ドラえもんズ！！」」」」」」」

黒井「ふん、目障りな連中がぞろぞろと！」

ドラえもん「よし、行くぞ！」

王ドラ「いや、ちょっと待ってください！」

キッド「この狭い部屋でこの人数はきつすぎだろ！」

（ギュウギュウ！）

マタドーラ「おい、押すなって！」

ドラリーニョ「ぼくじゃないよぉ！」

ドラニコフ「ワオ…！」

黒井「…やはりあほの集団か」

どうする？
A 外に出て仕切り直しだ
B そのまま攻撃するぞ
>>676

B
そもそもぎゅうぎゅう詰めで黒ちゃんも給湯室から出られないのだ！

B
>>675の通りに時間を稼いだ後、謎の組織＆歌織さんでとどめ！

ドラメットって巨大化以外なんか攻撃手段あったっけ？

タロット系とか？

最終的には友情合体すればおk

ドラパン呼ばなきゃ…。

黒井「だがしかし、私も被害を被っている！！」ｷﾞｭｳｷﾞｭｳ

ドラえもん「こうなったらさらに援軍を呼ぶぞ！」ﾎﾟﾊﾟﾋﾟﾌﾟﾍﾟ

黒井「そんなものが何の役に立つというのだ！」

謎の組織員「動くな！」

謎の組織2「黒井崇男だな！覚悟！！」

黒井「何だこの黒服どもは！？」

歌織「ドラちゃん、助けに来たわ！」

ドラえもん「待ってました歌織さん！」

歌織「皆さん、お願いします」

謎の組織員3「お任せください！」

謎の組織員4「全員攻撃開始！」

（ギュウギュウ！）

謎の組織員5「動けない…！」

キッド「だから何で部屋に入ってくんだよ！！」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

黒井「何だか知らんが自滅したぞ馬鹿どもめ！」

（黒井の背後から声がする）

？？？「馬鹿はどっちかしらね」

？？？「つーかまえた！」

黒井「お、お前たちは、馬場このみと北上麗花！」

ドラえもん「そうか、空中を移動できる麗花さんと小柄なこのみさんならこの人ごみの中を移動できるのか！」

このみ「誰がちっちゃいですって！？」ﾑｷｰ

黒井「あの黒服どもはフェイクか！」

マタドーラ「よっしゃ！ならとっととあのおっさんをぶっ倒しちまおうぜ！」

このみ＆麗花の攻撃
>>684

このみさんは小柄さを活かしスペアポケットを奪取
そして慌てている間に麗花さんで空中に拉致

詩花に電話し事情説明
「パパなんて大っ嫌い！」と言って貰う

根性焼き

アイドル二人共煙草吸わないだろ。

そこはあえて蝋燭使って根性焼きってことになりませんかね！？
Ｂｙ　百合子

まぁ、組織員が咥えてた事にすればいけるか？

それが無難ですかね

このみ「黒服さんから借りたこのタバコで根性焼きよ」

キッド「さらっと恐ろしいこと言うなあのちびっこ」

このみ「セクシーレディに向かってちびっことは失礼ね！……まあいいわ、まずはこのライターで火をつけるわ」

黒井（…今だ！）

（黒井社長、ポケットから取り出した道具から液を出してライターにかける）

ドラえもん「あれは『グレードアップ液』！だめだライターに火をつけちゃいけない！！」

このみ「え？」ｼｭﾎﾞｯ

（ライターから火柱がたつ）

麗花「わあ、まるでキャンプファイアーみたい！」

歌織「まさか火災を起こす気ですか！」

風花「ええ、それはマズいですよ！」

ドラえもん「あ、風花さんいたんですか」

風花「もう！ずっといたわよ！」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

黒井「火災か、それもありだが狙いは別にある」

（スプリンクラー作動）

ドラメット「ワガハイ、水は大の苦手であ～る！」ﾍﾆｮﾍﾆｮ

キッド「おいおい、スプリンクラーにしちゃ水出すぎじゃねえか…！？」

黒井「当然だ、これにもグレードアップ液をかけておいたからな」

ドラえもん「な、流されるー！」


>>693
↑の投稿時間のコンマ下一桁によって状況が変化！
0～4なら黒井社長に有利な展開、5～9ならドラえもんたちが有利な展開

ほい

がんばえー

どーん

南無三！

じゃあね！くろちゃん！

結果 5 ドラえもんたちの有利！


ドラえもん「うわあああああ」ﾌﾞｸﾌﾞｸ

黒井「ふはははは、勝った！」（タケコプターで飛行中）

ドラリーニョ「いったいどこまで流されるんだろうね～」

麗花「イルカさん見られるといいなー」

王ドラ「なんて緊張感のない会話だ…」

ドラニコフ「ワオ…」

このみ「風花ちゃん！」ﾀﾞｷｯ

風花「何故密着を！？」

このみ「いや、風花ちゃんって水に浮きそうだな、って思って」

風花「胸ですか、胸を見てそう思ったんですか」（遠い目）

黒井「このまま流されて溺れるがいい！ハーハハハハハハハハハ！！」

キッド「…そうはいかねえよ！」（空気砲を構える）

黒井「ま、まさか！」

キッド「そうよ！壁をぶっ壊して水を外に流す＆脱出だ！ドカンドカンドカンドカン！！」

（壁に穴が開く）

ドラえもん「よし、外に出れたぞ！」

黒井「くっ、なんて力技だ…」

ドラえもん「今だ全員で取り押さえろー！」

黒井「し、しまった！」

歌織「やったわ！」

このみ「今夜は花金フィーバーよ！」

黒井「お、重い…」

ドラえもん「スペアポケットは返してもらうよ」

黒井「こ、このままで済むと思うなよ…」


この後どうなる？
A 黒井の最後の切り札発動
B 親友テレカで黒井がお空の彼方にぶっ飛ぶ
>>700までで多かった票を採用

B

A　ステージ終わったれおぽんを召喚

B　さらば…

A

Ｂ

黒ちゃんがグラブってしまう

ほーたーるのーひーかーりーまーどーのーゆーきー

ドラえもん「そろそろ懲らしめておかないとだね」

黒井「何…」

ドラえもん「親友テレカ～！」

黒井「ふ、ふざけるな！何が友情だ！高木といい貴様らといい実に不愉快だ！大事なのは個々の能力！他者など足かせに過ぎないのだ！」

歌織「それは違います！仲間がいるからこそ辛い時も苦しい時も前に進むことが出来るんです」

麗花「どんなにいい結果だとしても、一人ぼっちじゃつまらないですからね、私は皆とワイワイ楽しめる方がいいです」

黒井「ふん、甘ったれどもめ！だったら覚えておくがいい！961プロこそアイドル界を牛耳る！王の中の王なのだ！いつか必ず全てをノアールに染め上げてくれる！！」

ドラえもんズ「「「「「「「いっけええええええええええええええ！！」」」」」」」ﾋﾟｶｰｯ

（大爆発）

黒井「覚えてろよー！！」ﾋﾞｭｳﾝｯ

このみ「あーゆー歳のとり方はしたくないわよね」

風花「あはは…」

（会場から美咲のアナウンスが流れる）

美咲『会場にお越しの皆さん、アンコールありがとうございます！もうすぐ最後の一曲が開始されます！』

ドラえもん「まずい！静香ちゃんのところに行かないと！」

歌織「行きましょう！」

風花「静香ちゃんの所に！」

このみ「きっと心細くしてるでしょうしね」

麗花「レッツゴー！」

マタドーラ「オレ様がセニョリータを励ましてやんねーとな！」

キッド「下心じゃねーか！」

王ドラ「乗り掛かった舟です、わたしたちも行きましょう！」

ドラニコフ「ワオ！」

ドラリーニョ「ステージって広いんだよね、サッカーできるかなあ？」

ドラメット「何でもこの劇場では球技全般が禁止されているようなのであ～る」

ドラえもん「待っててくれ！静香ちゃん！！」

静香「…もうすぐ、私の番」

未来「静香ちゃん！頑張って！！」

静香「ありがとう…けどね、今凄く震えが止まらないの」

未来「…怖いの？」

静香「うん…もしこれでお父さんに認められなかったらどうしようって…そう考えると怖くなっちゃって」

未来「静香ちゃん…！だったら、これから私が元気の出ること言うね！」

静香「え？」

未来「>>707」

でーじょうぶだ、3月になればまた戻ってくる

打ち上げは美味しいうでん食べようね！

次のライブは私と一緒に好きな歌を思いっきり歌おうね！

>>706
うでんってなんだよ

みらしずﾋﾟﾖｫ!!!（ｶﾞﾀﾞｶﾞﾀﾀﾞ-ﾝ）

未来『次のライブは私と一緒に好きな歌を思いっきり歌おうね！』

静香「…うん、ありがとう！」

未来「頑張って！静香ちゃん！」

静香「行ってくるわね！！」


ドラえもん「静香ちゃん、今行くよ！」

わいわいがやがや
（テーブルを汚しすぎて仕方なく立ち食いしている閃光☆HANABI団）

奈緒「ん？」ｺﾞｸｺﾞｸ

ドラえもんズ＆4Luxury「「「「「「「「「「「うおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！！！！」」」」」」」」」」」

奈緒「ぶーっ！！」（吹き出す）

のり子「なになに！この状況！お祭り！？」

海美「それよりもどうして皆ずぶ濡れなの？もしかして泳いでたの？いいなー！」

紗代子「多分違うんじゃないかなあ」

マタドーラ「初めましてセニョリータたち！どうだい、オレ様と一緒に食事でも！」

王ドラ「本当に見境ないですね、品がない…」

ﾅﾝﾀﾞﾄｺﾉﾔﾛｰ ﾔﾘﾏｽｶｺﾉｰ

ドラえもん「し、静香ちゃんは…？」

美奈子「静香ちゃんならもうステージに上がったよ」

ドラえもん「行かなきゃ！僕には最後まで見届ける義務がある！」

あの時、未来は言ってくれた

「次のライブは私と一緒に好きな歌を思いっきり歌おうね！」って…

『次のライブ』…つまり未来は私に『次』があるって、私が成功するって信じてくれている…

未来のためにも、私は負けられない…

いいや、未来だけじゃない

ドラえもん、765プロの皆、美咲さん、高木社長、小鳥さん

今日まで、私のことを助けてくれた人、応援してくれた人

皆のおかげで、今の私がある

私は、

1人じゃない！



観客たち「うおおおお！静香ちゃんだ！」

静香父「静香…」

静香「…多くのことは語りません、私は…私の歌を皆に届けるために今日ここにいます……聞いてください、アイドル最上静香の魂の一曲を！」

静香の歌う曲は
A Precious Grain
B Catch my dream
C SING MY SONG
>>716

A
うどん粉（小麦粉）の歌

A

A

B　すっげえ楽しそうに歌う静香がまたいいんだよ

C
ピアノ弾き語りで

静香「SING MY SONG」

（ピアノがせり上がってくる）

静香父（ピアノ…小さい頃に習わせていた…）



時間を止められたなら…なんて思っていたんだ

このまま、ずっとここにいたくて

鼓動の一つ一つが零れ落ちていくみたい

閉じ込められた砂の様に



静香父（静香、お前が昔からアイドルに憧れていたことは知っていた…だけどお前には成功するか分からない勝負の世界で生きるより、不自由のない安定した生活を送ってほしんだ……当り前じゃないか、親として娘の将来の幸せを願うのは…！）



だけど時計を進めなければ

出会えない未来があったの



ドラえもん「ついに始まったか！」

未来「もうドラえもん！どこにいたの？」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

ドラえもん「ごめん！色々あってさ！……静香ちゃん、いい調子だね」

未来「当たり前だよ！だって、静香ちゃんだよ！」

ドラえもん「そうだね、静香ちゃんなら絶対に上手く行く！」



だから私は、歌を歌うわ、夢…叶うまで



静香父「夢…これが、お前の夢…選んだんだな、お前自身が…進むべき道を…」

ドラえもん「あれから順調に進んで、歌い終わった」

未来「ライブも無事成功したのであった！」

静香「誰に話しているのよ」

ドラえもん「こっちの話さ」

静香「…まったく」

美咲「あ、静香ちゃん！良かったまだ舞台裏にいたんだね！お客さんだよ！」

静香父「静香」

静香「お父、さん…」

静香父「…」

静香「…」

未来「ど、どうなるんだろう…？」

ドラえもん「こっちまで緊張してきたよお」

静香「あの、ライブ…どうだった…？」

静香父「…」（背を向ける）

ドラえもん＆未来「あ…」

静香（…やっぱり）

静香父「良かった、『これから』も頑張りなさい」

静香「え…！」

未来「ってことは！」

ドラえもん「そうなりますな！」

静香父「今夜はお前の大好きなうどんだ…お母さんと待ってるぞ」ｶﾞﾁｬ

静香「は…はい！！」

ドラえもん「やったー！！」

未来「やったね！静香ちゃん！これでずっとアイドル続けられるね！！」

（ドタドタドタ）

海美「もがみん、おめでとー！！」

千鶴「祝杯ですわ！」」ｵｰﾎﾎﾎﾎｺﾞﾎｯ

桃子「全く世話が焼けるんだから」

紗代子「ナイスファイトだったよ！」

茜「これは茜ちゃんの特製プリンをプレゼントしないとねー！」

麗花「わーい、いただきまーす！」ﾊﾟｸｯ

まつり「よく頑張ったのです！」

真美「静香お姉ちゃん、やったねー！」

亜美「ミッションコンプリートってやつだねー！」

琴葉「今日のライブ、永遠に忘れないわ」（重）

翼「静香ちゃんがアイドルやめなくてホント良かった～！」

ジュリア「シズの歌、あたしの心に響いたよ！」

紬「私も、とても感動しました」

エミリー「これが大和撫子の心…感動でしゅ」

亜利沙「ありさも今！モーレツに感動していますっ！！」

志保「…おめでと」

可奈「嬉しいかな~♪やっぶきかな～♪」

星梨花「静香さんがアイドルやめちゃったどうしようって思ってたけど、本当に良かったです！」

朋花「仲間として鼻が高いですね～」

風花「本当に…本当に良かったわ」ｸﾞｽｯ

歌織「風花ちゃん、泣かないで」ｸﾞｽｯ

このみ「そういう歌織ちゃんだって…セクシーな女は堂々と…しているものよ」ｸﾞｽｯ

奈緒「し゛す゛か゛～！ほんま良かったわ～！」ﾋﾞｴｰﾝ

美奈子「ほらほら、奈緒ちゃん…はいチーン」

のり子「はは、皆泣き虫だな」ｸﾞｽｯ

静香父「…」

ドラえもん「あの」

静香父「…君か、わざわざ追いかけてきたのかね？」

ドラえもん「もしよかったら中でお祝いしませんか？」

静香父「…遠慮しておこう、静香には仲間との時間を大切にしてもらいたい」

ドラえもん「そうですか」

静香父「…子供と言うのは不思議なものだな、親の知らないところで色々と変わっていくのだと、実感したよ」

ドラえもん「そうです、子供は僕らの知らない内に成長するものなのです」



『ぼくだけの力で、きみにかたないと……。ドラえもんが安心して……、帰れないんだ！』



ドラえもん「僕の親友がそうだったように」

静香父「…そうか、嬉しくもあるが寂しくもあるな」

（立ち去っていく静香父）

ドラえもん「…」

未来「静香ちゃん！」

静香「未来…色々とごめんなさい」

未来「…違うよ、静香ちゃん！こういう時に言うべきことは別にあると思うんだよね！」

静香「…そうね、こういう時は『感謝の言葉』を…」

未来「そう、私も！静香ちゃんに『感謝』を！」

静香「本当に…」

未来「いつも…」

未来「>>726！」

静香「>>731！」

こ、この流れは…

ここまで長かったな…

あぁ、恒例の

ありが

ありがとう

サンキュー

サンキュー

サンキュー

サンキュー

ありがとーーー！！

>>731
うーん、これは真面目なPちゃん…

これにはころあずもニッコリ

さすが武田さんやで

まぁ、プロンプターみてる訳じゃないからこの方が自然ではある

プロンプばかり見ていたら本当の気持ちはハケちゃうからね

>>736
ありがサンキューの事ﾀﾞﾀﾉｶ！

聞き直してみたら、明日の番組表の歌詞はテロップだった。
勘違いしてごめん

未来「ありがとう！」

静香「ありがとう！」

ドラえもん「仲良きことは美しきかな」ｽﾀｽﾀ

未来「もうドラえもん！またどこか行ってたの？」

ドラえもん「ごめんごめん」

静香「ドラえもんも、本当にありがとう」

ドラえもん「いえいえ、当然のことをしたまでです」

未来「ねー、ドラえもんも最後にビシッと何か言ってよ！」

静香「そうね、最高の一言でしめてちょうだい！」

ドラえもん「え？いいの？」

静香「ええ、もちろんよ！」

未来「お願いね！」

ドラえもん「未来ちゃん、静香ちゃん…よーし、行くよ！！」

ドラえもん「>>742」

饂飩より蕎麦のほうが美味しいぞー！

これからもアイマスですよ、アイマス!

ありがとー！

ドラえもん「ありがとー！」

未来＆静香「こちらこそ！」

ドラえもん「これにて一件落着…！」

完！


律子「まだ終わらせないわよ」

未来「あれ、律子さん？どうしたんですか？」

律子「ドラえもん…あなた、給油室のあの惨状はどう説明してくれるのかしら・・・？」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

ドラえもん「いや、あれは黒井社長が…穴はキッドが…」

キッド「♪～」（口笛）

律子「言い訳するんじゃありませーん！」

ドラえもん「ぎゃあああああ！」（逃走）

未来「あはは！ドラえもんってば面白ーい！」

（金属の足音）

？？？「ミツケタ…一年カケテヨウヤク…！」ｶﾞﾁｬﾝｶﾞﾁｬﾝ

未来「あ、あの時のロボット！」

ミクロス2「捕マエテヤルー！」

未来「うわーっ！」（逃走）

静香「ふふっ、2人らしいわね」


律子「待てー！！」

ミクロス2「逃ガサナイゾー！」

ミーちゃん「にゃー！（デートすっぽかして許さないわよ！）」

みのり「隠し撮りの件について詳しく聞かせてもらおうか」（バイクで追走）

三峰「内容によっては容赦できないかもね」

未来「助けて静香ちゃーん！」

ドラえもん「皆落ち着いて！僕たちはただ安価の指示に従ってただけなんだー！」



未来「もう安価なんて！」

ドラえもん「こりごりだー！」





本当の


完！

面白かった！おつー！

おつー

デートすっぽかした青狸は許されない

今さら気づいたが「給湯室」(きゅうとうしつ)じゃなくて「給油室」(きゅうゆしつ)なんだな
>>664の時点ですでに違ってる

良安価スレだった
おつー

初めての安価SSだったけど、すんごい楽しかった！ありがとう！

桃子の「ローリング△さんかく」とドラえもんの「まる顔のうた」をかけたネタとか、やたらドラえもんの声真似が上手い静香とか、ココス行くネタとか、色々考えたのがあったけど使う機会なかったんで、
もし次にミリオン×ドラえもんSSやる時があったらまた見に来てください


今、不定期に更新してるこっちもぜひよろしくお願いします
百合子、このみ、瑞希とピカチュウになったPと半裸のジムリーダーがカントー制覇するお話書いてます
http://imasbbs.com/patio.cgi?read=7188


>>747
素で間違えてた
頭のび太君なのが露呈してしまったか…ｗ

>>749
ドラえもんとアオノリの憩いの場だったんだろう...

おはなし自体も面白かったし1さんのドラえもんネタの引き出しが豊富なのも面白かった
おつでした

最初はどういう路線でいこうかと思ったんだろうか。