おままごとするアイドルとP その9
1 : der変態   2020/09/24 00:19:18 ID:11/bo0OoZw
えーと、たった二人の特撮好きPがなんたかんだで書き続けてきてしまっただけのスレなんだよ?

だから、俺達は悪くないんだよ?と言い張る(この段階では『ひとりぼっち○異世界攻略』にハマっています)

画像版の主は元気だろうか・・・

前回のおままごと↓
http://imasbbs.com/patio.cgi?read=12919#body
80 : P殿   2020/10/06 12:32:16 ID:zGJV7txpgM
>>79
ソウキチ「何?近付けない・・・?」
かほ『そうよ・・・近付くといつの間にか戻されてるの・・・』
バステト『まるでゲームの様な感じにゃ・・・』
ソウキチ「何か有るんだろうが・・・」
バステト『探偵、何とか出来んのかにゃ・・・?』
ソウキチ「まて、ピースが足りな過ぎる・・・」
かほ『条件があるのだろうけどヒントなしでダンジョンを攻略なんて無理よ・・・』
ソウキチ「わかった、少しずつ情報をくれ、それで謎を解いてみる・・・」
鏡果穂「此方にはゼアもあります・・・」
リッチ『私とゼアの演算力があれば少しヒントで答えを見つけ出します・・・』
バステト『わっちらも引き続き探ってみるにゃ・・・』
かほ『母親だけではダメなのかしらね・・・』
バステト『わっちはアイツの事は異性としてナノ単位で見てにゃいにゃ・・・』
かほ『そうよね、どちらかと言うとマブダチみたいな雰囲気よね・・・』
鏡果穂「やっぱり皆さんに妙に嫌われてますね・・・」
ソウキチ「全員の評価はマブダチまでのようだな・・・」
バステト『だからマリアは頭はバグってるにゃ・・・あの女誑しの何処が良いにゃ・・・?』
かほ『同意するわ・・・』
81 : Pーさん   2020/10/06 13:45:40 ID:UU2TeNObD.
>>80
バステト「あんちゃんとわっちは『目的』を同じとする『仲間』である事に間違いないにゃ・・・」
かほ「なるほど・・・」
ソウキチ『そういえば・・・』
鏡果穂『何かヒントが・・・?』
ソウキチ『あの子猫が声に導かれたとか言ってたな・・・』
バステト「リッくんの事かにゃ・・・?」
ソウキチ『あぁ・・・』
かほ「なら、姉猫も連れて行くしか無いわね・・・」
バステト「あんちゃん、今日は別件で明日は店番って言ってたにゃ・・・」
かほ「早くて明後日か・・・」
ソウキチ『ネコ達にもアポを取らないとな・・・』
リッチ『ネコにアポを取る・・・』
バステト「わっちとあんちゃんなら喋れるにゃ・・・」
かほ「やっぱり、人間止めてるわね・・・」
・・・
(悠利の自室)
P「ずっと、礼を言わなきゃと思ってた。でも、俺じゃ起動出来なかったし・・・」
悠利(外套)『なら、「お前の世界」の百瀬悠利に任せればいいだろうに・・・』
P「本人に見せられるかって話ですよ・・・」
悠利「凄い会話だな。Pは世界を救うために自分の存在を失くした・・・」
二葉「更にそれを救おうとした『Pさんの世界』の『別の未来の悠利さん』が事実上の裏切りにあった結果があの懐中時計・・・」
P「ありがとう、ようやく会えた。無謀な選択を取った、俺達を助けようとしてくれて・・・」
悠利(外套)『本当だよ・・・(少し微笑む音葉』
82 : 高木の所の飼い犬君   2020/10/06 18:36:23 ID:NI9XLS0Yd6
>>81
悠利(外套)『それにあの二人をあまり責めないで欲しい・・・』
P「そうは行かない・・・その外見になったのもあのバカ弟子のせいだ・・・」
悠利(外套)『世界が崩壊する未来とお前が消える未来を13歳の少女が見たらキツイ物だ・・・あぁも暴走するだろ・・・』
P「だがな・・・」
二葉「誰だって明日自分が死んでします未来を見たら如何にかして変えようと暴走しますよ・・・」
P「二葉・・・」
二葉「それが自分の尊敬する人や大切な人なら尚更です・・・」
P「ちっ・・・そう言われたらな・・・」
『へぇ~俺達以外にそんな形の奴が居たのか・・・』
二葉「誰ですか・・・?」
悠利「男勝りの声だな・・・」
悠利(外套)『知らない人間がいるのか・・・?』
『まぁ正確に言えば俺は人間じゃねぇよ・・・』
P「あぁ・・・今まで忘れてたわ・・・」カチャ
ライドウォッチから業炎が溢れる音葉
マキア『仮初の状態だが自己紹介してやるよ・・・俺の名は『テオス・マキア』!!この世界の神『テオス・バステト』の姉妹神だ・・・!!』
二葉「嘘だ・・・!!」
マキア『何でじゃぁあああ!!!』
二葉「明らかに乱暴者じゃないですか!!!そもそもバステト神は猫神ですよ・・・貴女明らかに人じゃないですか・・・!?」
P「言われてんぞ・・・」
マキア『喧しい・・・!!!』
83 : 夏の変態大三角形   2020/10/06 20:00:55 ID:UU2TeNObD.
>>82
P「そこまでだ。つまらん諍いを起こすな・・・」
二葉「うっ・・・」
マキア『けっ・・・』
P「お前(マキア)、メンテするつったろうが・・・」
マキア『お前(P)、オレの事後回しにしたろ。暇だから、ズボンに潜り込んだのさ・・・』
P「だから、ディケイドメモリが入り込んでたのか・・・!」
マキア『後はそこのライドウォッチ(ゼロノス)もな・・・』
P「いや、これ(ゼロノスライドウォッチ)は起動させるつもりは無かったから、入れてたけど・・・」
悠利(外套)『それはそれで寂しいけどな・・・』
P「後な二葉、バステトも人間ぽくはなれるんだぞ・・・」
二葉「そうなんですか・・・!?」
悠利「で、何で知ってるんだ・・・?」
P「一昨日、本人がボワンと・・・」
悠利「なるほどな・・・」
マキア『え、アイツ(バステト)。変身出来たのか・・・!?』
P「寧ろ、お前が知らんのかい・・・!」
マキア『まぁ、不干渉な部分の方が多いからな・・・』
P「『こっち(ライドウォッチ』の悠利さんはどうしよう・・・」prr
悠利(外套)『Pの電話からだな・・・』
P「『かほ』、珍しい。あいよ・・・」
かほ『兄さん。一つ腹を決めるわ・・・』
P「何だよ、藪から棒に・・・」
かほ『兄さんと私。それにバステト、シッポ、リッくんで行くわよ・・・』






『ミケのお墓に・・・!』
84 : Pサン   2020/10/06 20:56:00 ID:NI9XLS0Yd6
>>83
P「何事だよ・・・?」
バステト『飛躍し過ぎにゃお馬鹿・・・!!』
P「バステト・・・近くにいるのか・・・?」
バステト『あぁそうにゃ・・・簡単に言うとにゃ墓に近付けにゃいにゃ・・・?』
P「どう言う事だよ・・・?」
バステト『原因は分からんが何故か最初に戻されるんにゃ・・・』
P「まるでRPGの仕様だな・・・」
かほ『そうよ・・・』
バステト『何が原因か分からないから・・・シッポとリッくんを連れて来る事にしたにゃ!!』
二葉「シッポとリッくんなら今日は店前に来てる筈よ・・・」
悠利「何時もなら三奈が食事を出している所だな・・・」
P「これなら直ぐに解決できそうだな・・・」
バステト『なら頼むにゃ・・・わっちらは直ぐに戻って来るにゃ・・・!!』
かほ『それと兄さん・・・』
P「なんやねん・・・?」
かほ『今度こそポカミスするんじゃないわよ・・・』
P「ぬかしおる・・・」
かほ『言ったわね・・・?今度ミスしたらデコピンするわよ・・・!!』
P「ハァン!!舐めるなよ愚妹・・・」
85 : おやぶん   2020/10/07 06:55:02 ID:g.KFaj9NJg
>>84
P「それじゃ、表の2匹に声掛けておくか・・・」
マキア『今回はここまでにしておくか・・・』
二葉「妹さんは『腹を決める』って・・・」
悠利(外套)『この「世界」から旅立つ日が近付くという事だろう・・・?』
P「あぁ・・・」
悠利「そうなれば、元のPが戻ってくる・・・」
P「それは約束する。パン屋の兄ちゃんは必ず、戻す・・・!」
マキア『とにかく、まずは「ネコの姉弟」じゃねぇのか・・・』
P「そうだな・・・」
・・・
バステト「ミケ・・・」
かほ「全ての世界が『ここ』のようであればね・・・(缶コーヒーを開ける音葉」カシュッ…
バステト「それが『三千世界』の宿命だにゃ・・・」
かほ「ジタバタしても仕方ないか・・・」
バステト「今のわっちにはミケの考えが分からん・・・」
かほ「『家族』なんてそんなものよ。血を分け合っただけの『ほぼ他人』よ。それが義理の関係となったら、完全な他人なんだから・・・」
バステト「斬りこんでくるにゃ・・・」
かほ「(コクッ)私はこの方が良かったって話よ。軽口言い合えるくらいまでの関係にはなったって事でね・・・」
86 : do変態   2020/10/07 08:07:38 ID:.1/SKJq/.k
>>85
ガタッ・・・!!
二葉「誰・・・!!」
悠利「まさか・・・聞かれてた・・・!?」
三奈「・・・」ガチャ
二葉「三奈アナタ・・・」
三奈「ごめん・・・なさい・・・」
悠利「盗み聞きは感心しないぞ・・・?」
三奈「少し・・・悠利さんが・・・真剣だったから・・・」
悠利「えっ?ボクが真剣なのってそんなに珍しいの・・・?」
二葉「普段が普段ですから・・・」
P「まぁ何となく緩い雰囲気はあるからな・・・」
悠利「おかしい一夏の事は誰よりも真剣なのに・・・」
二葉「お姉ちゃんだけじゃないですか・・・」
P「それはそうと丁度いい・・・三奈・・・」
三奈「ん?何ですか・・・?」
P「今日はシッポ姉弟は来てるか・・・?」
三奈「・・・あっ・・・」
二葉「三奈・・・?」
悠利「少し嫌な雰囲気があるな・・・」
マキア『カカッ・・・』
P「もしもし三奈さん・・・?」
三奈「今日はシッポとリッくんは・・・こっち来てない・・・別件だって・・・言ってた」
P「Oh~ジーザス・・・」
二葉「三奈、シッポとリッくんは普段どこ住みなの・・・!?」
三奈「知らない・・・私は餌出すだけだから・・・」
P「マズい・・・アイツのデコピンは脳髄に響くんだぞ・・・!?」
87 : せんせぇ   2020/10/07 13:32:45 ID:g.KFaj9NJg
>>86
悠利「明日は店番だって・・・」
P「仕方ねぇ、探すか・・・」
二葉「それは無茶なのでは・・・?」
P「ネコ探すよりも無茶な事は幾らでもしてきたから、問題はねぇよ・・・」
三奈「お姉ちゃん、悠利さん。そろそろお昼・・・」
悠利「あっ、もうこんな時間か・・・」
二葉「所さん、ごめんなさい。協力してあげたいのだけれど・・・」
P「気にするな、二葉。気持ちだけでも受け取っておくから・・・」
三奈「あの、今度オムライス・・・」
P「分かった・・・」
悠利(外套)『それじゃ、急ぐぞ・・・』
マキア『大変なこっただな、ククッ・・・』
・・・
一夏「あら、Pくんは帰ったのね。お昼をご馳走しようと思ったのに・・・」
悠利「色々、あるみたいでね・・・」
二葉「ずっと、あういう人だから・・・」
三奈「今度、オムライス・・・」
一夏「三奈は本当に好きなのね、Pくんの『普通』のオムライス・・・」
二葉「そうね、私は『そっちじゃない方』のオムライスが好きだけど・・・」
悠利「どう違うのかな・・・?」
二葉「一度、食べれば分かりますよ・・・」
88 : ボス   2020/10/07 14:24:35 ID:.1/SKJq/.k
>>87
喫茶店前
ミャオ「( ˘ω˘)スヤァ・・・」
P「丁度いい所に寝ているミャオを発見・・・!!」
ミャオ「( ˘ω˘)スヤァ・・・」
P「おい起きろミャオ・・・!!」背中を擦る音葉
ミャオ「( ˘ω˘)スヤァ( ˘ω˘)スヤァ・・・」
P「くそぉ・・・睡眠レベルが上がった・・・!!」
猫は背中を擦ったりの度をゴロゴロするとリラックスします
P「どうする・・・ミャオは食欲より睡眠欲を優先する猫だ・・・」
カニャ「はれ?Pさんどうしたんですか・・・?」
P「お前はカニャ・・・!!そうだ・・・!!」持ち上げる音葉
カニャ「ひにゃ・・・!?」
P「カニャ!!お前はシッポと義理の姉妹だったな!!そうだろ・・・!!」
カニャ「確かにそうですけどぉ・・・」
P「案内しろ!!普段アイツが何処に居るか・・・!」
カニャ「今日のシッポちゃんは私も知らないんですよ・・・!?」
P「嘘を付くな!!!」
ミャオ「シッポちゃんならお母さんの所に行きましたよ~・・・」
P「何・・・・?」
カニャ「えっ?お義母さんの所・・・!?」
ミャオ「はい~両親猫を亡くしたカニャちゃんを引き取ったお義母さんの所ですね~・・・」
P「それは何処なんだ・・・?」
ミャオ「それは・・・野良猫を保護する施設ですね・・・」
P「何か合ったのか・・・?」
カニャ「シッポちゃんのお母さん、私の育ての親は今、病気で保護施設に居るんです・・・」
ミャオ「その名も『バステト空猫保護所』ですよ・・・」
P「アイツ施設の名前のにもなってんのか・・・」
89 : ダーリン   2020/10/07 22:28:32 ID:.1/SKJq/.k
>>88
志希「ヤッハロ~・・・」ボロボロ
光「はひぃ・・・」ボロボロ
麗奈「ゼェ・・・ゼェ・・・」ボロボロ
キタカミ「随分とズタボロだな・・・」
杏「また酷い有様だな・・・」
光「志希のせいだよ・・・」
麗奈「コイツが縦横無尽に動き捲るから・・・」
光「荒れてるとは言え元は森・・・!!」
麗奈「マジで死ぬかと思ったわよ・・・!!」
キタカミ「その様子なら遭難しかけたと言う事か・・・」
志希「そうなんです~・・・」
光「ぶっ殺す!!」グーレイト!オールイェイ!!
麗奈「少しは反省しろやゴラァ!!!」ボトルバーン!!クローズマグマ!!
キタカミ「喧嘩なら他所でやれ・・・」
志希「そうそうこれ渡しとくねェ~・・・」ヒョイ
杏「おわっと・・・頑丈なケース・・・」
キタカミ「・・・やはり詐取で来た様だな・・・」プシュー・・・
杏「これが『ダイヤモンドウェポン』の『欠片のサンプル』か・・・」
志希「コレだけでも十分だからねぇ・・・」
杏「ウィルスのサンプル見たいに持ってきて・・・」
志希「それじゃ後ヨロ~・・・」霧になる音葉
光「逃がすか!!!」ビルドジーニアス!!スゲェーイ!モノスゲェーイ!!
麗奈「痛い目見せたるわゴラァ!!」アーチャチャチャウ!!
キタカミ「装置の動かし方はブラックボックスなんだが・・・」
90 : ぷろでゅーさー   2020/10/07 23:57:04 ID:g.KFaj9NJg
>>89
P「餅は餅屋、パンはパン屋って言うからな・・・」
カニャ「ん・・・?」
P「カニャ、ミャオ。頼みがある・・・」
ミャオ「なんですか~?」
P「明日、シッポとリッくんに伝えておいてほしい事がある・・・」
・・・
(その夜、ビジネスホテルの一室)
かほ「ネコに伝言したねぇ・・・」
P『心配するな、相手はシッポの義姉妹といつも一緒に居るネコだ・・・』
かほ「安心する要素は無いわね、会えなかったら試合終了よ・・・」
P『アザトースの奴じゃないが「保険」は打ってある・・・』
かほ「『保険』・・・?」
P『街のあらゆるところに「幻想蝙蝠(ホロウ・バッツ」を放った。送られてくる映像はメガネに送られてくる・・・』
かほ「視界の半分、塞がってるじゃないの・・・」
P『カニャ達が伝えておいてくれれば、問題はあるまい・・・』
かほ「そんなギャンブルするタイプだったかしら・・・?」
P『たまには・・・』
かほ「『ハイリスク・ハイリターン』過ぎるのよ・・・」
P『バステトは大丈夫そうか・・・?』
かほ「少し厳しいわね、義理とはいえ実の娘のように育ててたコに拒絶されてるようなものよ・・・」
P『管理者権限があれば狙われてるわな・・・』
かほ「そうね・・・」
・・・
(ミケの墓の近く)
バステト「わっちに何が出来るのか・・・」
91 : 師匠   2020/10/08 08:43:26 ID:GveR0emNZA
>>90
マキア『俺にはさっぱり分からんな・・・』
P「お前はそう言う機会が全くないだろうからな・・・」
マキア『アイツはネコ科だろうからな愛情は人一倍強いだろうよ・・・』
P「家族に拒絶されてると思うと誰だってそう言う感情になるだろうさ・・・」
『成程ね・・・』
『言った通りだろ・・・?』
マキア『あん?誰だ・・・?』
P「聞いた事のある声だな・・・だけどここには居ない筈だ・・・」
カチャカチャ
ノヴァ『初めましてと言っておくよ・・・』
ブルトゥー『ファ~・・・』
P「ノヴァ、ブルトゥー・・・?」
マキア『初めましてじゃねぇだろお前ら・・・?』
ノヴァ『いや初めましてさ・・・この形で会うのはね・・・』
ブルトゥー『私らは今も現地で大人しくしてるぞ・・・』
P「ウォッチを通信機器替わりかよ・・・」
ノヴァ『バステトの気持ちは私も少しは理解できる・・・あの子達を保護してたからね・・・』
ブルトゥー『話は聞いていたけど其れで上手く行く保証は無いぞ・・・?』
P「分の悪い賭けは嫌いじゃないんだよ・・・」
ブルトゥー『君って偶に想像以上に馬鹿になるよなぁ~・・・』
ノヴァ『それ位じゃないと奴に挑もうと考えないだろうさ・・・』
ブルトゥー『一応聞くが次の世界はハスターの世界だな・・・?』
P「そうだが・・・?」
ブルトゥー『コレは忠告だ・・・ハスターの世界とクトゥルの世界は極めて近い・・・』
ノヴァ『特にクトゥルの世界は極めて危険だ・・・』
92 : プロデューサー殿   2020/10/08 13:35:46 ID:q/X2MJqLEE
>>91
P「危険ねぇ・・・」
ブルトゥー『随分、楽観視してるみたいだな・・・』
P「最早、危険じゃない所が無いだろう・・・」
ノヴァ『そうじゃなくて・・・』
P「気にしないさ、それにクトゥルんとこの『輝トヘ』は奪われているんだろう・・・」
マキア『んなっ・・・!?』
ブルトゥー『あぁ、そうだよ・・・』
ノヴァ『例によって、リリスの仕業らしい・・・』
マキア『いいように扱われ過ぎじゃねぇか・・・』
P「そろそろ通信を切るぞ、もうすぐパン屋だ・・・」
ノヴァ『ティルルによろしくな・・・』ピッ
ブルトゥー『私の忠告も忘れてくれるな・・・』ピッ
P「人払いも切るぞ、大人しくしといてくれよ。マキア・・・」
マキア『あいよ・・・』
P「(パチン)たでーま・・・」
ゆきよ「おかえり、ちょうど良かった・・・!」
P「どしたん・・・?」
ゆきよ「お義父さん達から電話があって、駅前でバスが故障したから迎えに来てくれって・・・」
P「あぁ、商店街の近くまで来るはずのやつか・・・」
ゆきよ「色々、大変なのにごめんね・・・」
P「大丈夫だよ、少なくとも俺はな・・・」
・・・
(ゼロライナー)
空猫P「ゆきよ・・・(死んだ魚のような目で佇む音葉」
デネブ「(Pくん、早く解決してくれまいか・・・」
93 : 彦デューサー   2020/10/08 17:20:23 ID:GveR0emNZA
>>92
ブルトゥー「アイツは本当にクトゥルフを甘く見てる・・・三つ子の末っ子の私が言うんだ・・・あの世界は異常だ・・・」
普段チャランポランだがその世界では冷酷で恐ろしい邪神として崇められているクトゥル
ブルトゥー「あの世界は世界其の物が不死を否定する世界・・・例えアイツでも確実に『死ぬ』そして『食われる』・・・」
麗花「でも~よる必要が無いんですよね~?なら大丈夫ですよ~・・・」
ブルトゥー「分ってないな麗花・・・」
麗花「ん?」
ブルトゥー「アイツの平行世界はハスターの世界とほぼ隣り合わせなんだ・・・侵入経路を間違えると間違いなく引力で引っ張られる・・・」
麗花「その世界ってどれだけ危険なんですか~?」
ブルトゥー「隔絶された所で平然と『人食』が起きる所がある・・・」
麗花「こわ~い・・・」
ブルトゥー「さっきも言ったがアイツの世界は不死を否定し死を肯定する・・・」
麗花「(・∀・)ウン!!さっき聞きましたね~」モグモグ
ブルトゥー「世界にはルールってのが存在する・・・今までの世界はそう言うのが緩いのは人が不死を目指すからだ・・・」
麗花「へぇ~スピリチュアルやね~」
ブルトゥー「怒られるぞ・・・だがアザトースを閉じ込めた世界とハスターの世界、クトゥルの世界は不死を認めず万物全てには死ぬ世界だ・・・」
麗花「だからそれがどういう意味になるんですか~?」
ブルトゥー「必然的に異形種は存在しない・・・その世界ではアイツも『ただの人』として世界に縛られる・・・そのカラクリに気付かないと致命傷を受けるぞ・・・」
麗花「えっ?」
・・・
ホラー・サスペンス世界三部
不死と異形種が否定され死が肯定される世界
故にその世界では文字通り例え不死身でも『短命の命ある生命』と肯定される
世界のルールを破れば世界から抑止の執行対象となり世界から弾かれるか世界に殺される
94 : せんせぇ   2020/10/09 06:26:29 ID:b/mA8fe3ME
>>93
P「なら、行かなきゃいい。そうだろ・・・?」
マキア『だけどよ、導かれる場合もある・・・』
P「なら、そう進まないようにすればいい・・・」
マキア『お前が先天的な吸血鬼だったらな・・・』
P「こればかりは仕方あるまい・・・」
マキア『後天的な分、ハスターの世界だったらギリ不死性が保たれるかもな・・・』
P「さて、早く寝ないと・・・」
マキア『パン屋の朝は早い・・・』
ゆきよ「Zzz・・・」
(実は至近距離で人払いを張って、会話をしていた音葉)
・・・
シッポ「え、Pさんが・・・?」
カニャ「うん、リッくんと一緒に来てほしいって・・・」
シッポ「そ、そう・・・///」
カニャ「シッポちゃん、勘違いしちゃダメだよ・・・」
シッポ「んなっ・・・!?」
リッくん「明日、お出かけ・・・?」
シッポ「えぇ、そうよ・・・」
カニャ「Pさんがリッくんの力を必要としているんだって・・・」
リッくん「わかった・・・」
シッポ「明日なのね・・・?」
カニャ「今日はパン屋が忙しいからって・・・」
シッポ「大変ね、あの人も・・・」
・・・
ゆきよ「パン捏ねさせてみたはいいけど・・・」
空猫父「久々だね、この『普通具合』は・・・」
空猫母「逆にレアね・・・」
P「なら、普通で売り出すのか・・・?」
ゆきよ「それもアリだね・・・!」
空猫父「商機は逃せないねぇ・・・!」
空猫母「いつ、作れるかも分からないしね・・・!」
P「(複雑だ、料理は出来るのに・・・」
95 : 5流プロデューサー   2020/10/09 07:08:17 ID:URqilHcW0w
>>94
ミケの墓近く
バステト「・・・」
かほ「(目に見えて弱ってるしてる・・・」
バステト「笑えよ・・・」
かほ「やさぐれないの・・・」
バステト「娘が何を思ってわっちを拒絶してるのか・・・」
かほ「前も言ったでしょ・・・」
バステト「それでも必死に考え抜いたにゃ・・・でも何も出てこにゃい・・・」
かほ「はぁ~・・・」
バステト「思い浮かぶのはアザトースのクズ野郎に対する復讐心だけにゃ・・・」
かほ「(ん?」
バステト「アイツだけは絶対に・・・」ギリッ
かほ「・・・(もしかして・・・」
・・・
鏡果穂「これは・・・」
リッチ『そうですね・・・』
鏡果穂「ゼアはそう結論を・・・」
デネブ「なにか結論が出たのかい・・・」
ソウキチ「是非ともゼアの結論を聞きたいところだ・・・」
鏡果穂「ゼアの出した結論は・・・」
リッチ『母親に復讐をやめてほしい・・・です・・・』
ミヤー「それは何故ですか~?」
アカネ「よく分からんね・・・」
鏡果穂「きっとそれを教える為に自分の知り合いを同行させるんでしょう・・・」
リッチ『これがゼアの出した結論の詳細です・・・』
96 : 兄(C)   2020/10/09 08:29:09 ID:b/mA8fe3ME
>>95
P「(しかし・・・」
ゆきよ「ありがとうございましたー!」
P「(売れるもんだな・・・」
ゆきよ「Pー、次の焼成まだー?」
P「待ってくれ、後少しだからー」
空猫父「売れるものだな・・・」
空猫母「普段と違う味というのも求められるものね・・・」
P「(いつでも作れる訳じゃないからな・・・」
もも「・・・(複雑そうな表情を見せる音葉」
P「(また、疑り出してきたかな・・・」
もも「(普通なのに・・・」
・・・
(空猫珈琲店)
菜々子「あら、いらっしゃい・・・」
P「よう・・・」
菜々子「珍しいね、今日は店番の筈だよね・・・?」
P「パンの配達ついでにな・・・」
菜々子「サボタージュだね・・・」
P「嫌ってほど、パンを作らされてるからな・・・」
菜々子「はい、コーヒー。砂糖とミルクはお好みでね・・・」
P「あぁ・・・」
菜々子「それとね、Pくん・・・」
P「おう・・・」
菜々子「私たちって『どこか別の場所』で会ったりしたことある・・・?」
P「へ・・・?」
菜々子「なんかね、最近夢を見るんだ・・・」
P「(また、この『パターン』かよ・・・!?」
菜々子「夢の話だから、気にしなくてもいいかなとは思うんだけど・・・」













『凄いPくんと親しげっていうか、付き合ってたみたいな感じの内容なんだよね・・・///』
97 : ダーリン   2020/10/09 17:58:37 ID:LAQ7g.27TU
>>96
鏡果穂「ゼアの結論に間違いが無ければこれが答えです・・・」
ソウキチ「理解した・・・」
デネブ「ふ~む・・・コレは答えを出すのは彼女自身と言う訳か・・・」
リッチ『バステトはああ見えてかなり根に持つタイプです・・・』
ソウキチ「それを含めてか・・・」
鏡果穂「何方にせよ・・・全ては明日決まります・・・」
リッチ『私とゼアの出した答えが間違いか正しいか・・・』
侑斗「博打だな・・・」
ミヤー「しかもイカサマ無しの一発勝負ですね~・・・」
アカネ「答えのない博打って危険じゃないかな・・・?」
鏡果穂「時には危険な賭けをするのも人生って奴ですよ・・・」
リッチ『昔はそう思いませんでしたがそれも悪くないと思うようになりましたよ・・・』
侑斗「どちらにせよ答えを出すのはバステトだ・・・」
ミキ「どっちを取るかなの・・・」
デネブ「これ自体は彼女が出すべき答えだからね・・・」
・・・
バステト「まさか・・・」
かほ「あくまでも私の推測よ・・・」
バステト「・・・」
かほ「コレは貴女自身が答えるべき内容よ・・・」
バステト「ミケ・・・」
かほ「残り時間でじっくり悩んで答えを出す事ね・・・」
98 : P様   2020/10/09 23:21:37 ID:b/mA8fe3ME
>>97
P「菜々子さん、何を言ってるのかな・・・?(メガネに隠れているが冷や汗ダラダラな音葉」
菜々子「私もね、分かってるよ。何を言っているんだろうって・・・(カウンター越しにPの眼前に立つ音葉」
P「俺とお前が付き合ってたなんて・・・」
菜々子「どこまですっとぼけるつもりなのかな・・・(Pのこめかみ辺りに手を伸ばす音葉」
P「ちょっ、待っ・・・」
菜々子「確か、この辺りだったかな・・・(メガネの認識変換センサーに手を触れる音葉」
P「っ・・・!?」
菜々子「えいっ!(そのまま、メガネを外す音葉」
P「あっ・・・!?(驚きのあまり、声にならなくなる音葉」
菜々子「夢で見た通りだ・・・」
P「まさか、美奈子が・・・」
菜々子「美奈子さんは関係ないかな・・・」
P「へっ・・・?」
菜々子「ゆきよさんによく似た恵美さんが美奈子さんに少し愚痴りぎみになってたくらいで・・・」
P「そうか、恵美が・・・」
菜々子「はい、メガネ・・・(取り上げてたメガネを返す音葉」
P「誰も居なくて良かったよ・・・」
菜々子「ごめんね、本当にそうなのかなって・・・」
P「明日全て終わらせる事が出来れば、『この世界』の日常も戻るはずだから・・・」
菜々子「そうなんだ・・・」
P「美奈子によろしく伝えておいてくれ。メモ書きくらいでも伝わると思うから・・・」
菜々子「分かりました・・・♪」
・・・
(Pの世界)
美奈子「んっ・・・」パチクリ
美奈子「(朝か・・・ん?※自室の机の上に目を向ける音葉」
『Pくんがよろしくと言ってましたよ。菜々子より』
美奈子「もう、Pくんたら・・・///」
・・・
(空猫世界。約束の日・・・)
P「今日か・・・」
ゆきよ「どうしたの、P・・・?」
P「ゆきよ、俺達は近々旅立つかもしれん・・・」
ゆきよ「そうなんだ・・・(少し切なそうな表情になる音葉」
99 : 監督   2020/10/10 06:52:21 ID:PNrIu32AhU
>>98
未来「恐ろしいくらい平和だね・・・」
静香「アザトースと戦争してるのが嘘のレベルよ・・・」
翼「でも良いことじゃない平和って・・・?」
静香「本当の意味の平和はアザトースを倒した世界よ」
未来「そうだねぇ・・・」
静香「垂れない・・・!!」
翼「へにょーん・・・」
静香「翼も・・!!」
二人「ふふっ・・・」
静香「何よ二人して・・・!?」
未来「何時もの静香ちゃんだな~って・・・」
翼「やっぱこれだね~・・・」
静香「二人とも・・・安心して私は正気に戻ってるわよ・・・」
未来「それ戻ってない人が言うセリフ・・・!!」
翼「龍騎士だよそれ・・・」
静香「ちょ・・・!?」
未来「もしかして・・・?!」
翼「今も・・・!!」
静香「そんなわけないでしょうが・・・!!!」
100 : P殿   2020/10/10 13:17:48 ID:/HBLAdct6M
>>99
静香「全く・・・」プンスコ
未来「ごめんって、静香ちゃーん・・・」
翼「からかいすぎたって・・・」
静香「P兄さんが居ないからって、調子に乗りすぎよ・・・」
未来「そういえば、呼び方変えたんだね・・・」
翼「前は『兄さん』だけだったのに・・・」
静香「それはあれよ、『北上家』の籍から外れたから・・・」
未来「ふーん・・・」
翼「P先生は気にしないと思うけど・・・」
静香「これは私なりのけじめのつけ方なの。いつまでも逃げてばかりじゃ・・・」
未来「パパは絶賛ランナウェイ中だけど・・・」
翼「恵美さん、少し怒ってたよね・・・」
静香「美奈子さんも自慢が凄かったわね・・・」
未来「パパがなんだかんだで一番好きなのはママ達だと思うけどなぁ・・・」
翼「古参の二人(恵美、千鶴)は特にねぇ・・・」
静香「翼。その言い方は二人の前で絶対しちゃダメだからね・・・」 未来「それは私もそう思う・・・」
翼「え・・・?」
クロ「そろそろ飯にするか、霧彦・・・(たまたま近くを通りかかっただけの音葉」
霧彦「そうだな、ラーメンでも食べるか・・・?」
未来「ラーメン!?」
翼「いいなぁ!」
静香「コラ、二人とも。クロさん達はお仕事中なのよ!」
クロ「居たのか・・・」
霧彦「これは奢る流れかな・・・」
未来「私も連れてって、クロさーん♪(腕に抱きつく音葉」
101 : 高木の所の飼い犬君   2020/10/10 18:52:44 ID:W9YAcWrOg2
>>100
静香「クロさん!!!」
クロ「どうした静香・・・!?」
静香「未来を甘やかさないで下さい!!!!」
未来「えぇ~・・・・!!?」
クロ「そうは言ってもだな・・・」
静香「最近未来は食べ過ぎなんです!!摂取カロリーが高過ぎます!!男子高校生ですか!!」
未来「あぁ!!!静香ちゃんが豚って言った!!!」
静香「豚は清潔な生き物です!!貴女のはタダのデブよ!!!」
未来「ひどーーーい!!!!!」
翼「静香ちゃんって未来に特別厳しいよねぇ~・・・」
静香「翼にもです・・・!!」
翼「私もだったか~・・・」
静香「P兄さんが居ないからって気が緩んで居られないのよ!!とっさの時に体が動かないと意味無いんじゃないの・・・!!」
未来「うぐぐぐぐぐ・・・・」
翼「ムムム・・・」
クロ「完全に管理意識に目覚めたな・・・」
霧彦「あの子こんなキャラだったのか・・・?」
三人「ギャーギャーギャー!!!」
霧彦「止めるか・・・」
クロ「流石に近所迷惑になるな・・・」
102 : プロデューサーはん   2020/10/10 19:54:25 ID:/HBLAdct6M
>>101
クロ「3人とも、そこまでだ・・・」
霧彦「ここは戦場では無いからね・・・」
未来「はーい・・・」
静香「すいません・・・」
翼「ごめんなさーい・・・」
クロ「霧彦、車を・・・」
霧彦「あぁ・・・」
未来「平和だって言っても・・・」
翼「文香さんや九十九さん達は戦っているんだよね・・・」
静香「えぇ・・・」
クロ「Pが居なくても、戦いの火種は尽きないのか・・・」
未来「そして、パパ達も・・・」
静香「いつになれば・・・」
翼「終わるんだろうね・・・」
クロ「アイツは任せておけないんだよ、ジッとしてられないから・・・」
霧彦「行くぞー」
未来「行こう、クロさん・・・!」グイッグイッ
静香「食べすぎないでよ、未来と翼は・・・」
翼「食べたら、動けばいいと思うんだけどなぁ・・・」
クロ「若いっていいよなぁ・・・」
未来「クロさんが一番若いと思うけどなぁ・・・」
・・・
(空猫世界、待ち合わせ場所)
P「ありがとうな、シッポにリッくん・・・」
シッポ「恩は返すためにありますから・・・」
リッくん「みー・・・(ぼくたちが力になれれば・・・」
103 : プロちゃん   2020/10/10 22:27:51 ID:W9YAcWrOg2
>>102
恵美「と言う事が合ったんだよ・・・」
千鶴「それは大変でしたわね・・・」
恵美「コレは帰って来たらお仕置きだよね・・・」
千鶴「そうですわね・・・」
伊織「帰って来たらアイツ命の危機に瀕するんじゃないかしらね・・・」
琴葉「各世界で同一人物が居るのもあるけど・・・」
紬「こうも手を掛けるのが悪いやいね・・・」
伊織「残りの世界ってどれ位なの・・・?」
千鶴「美奈子の言う所ですと平和な世界だそうですわ・・・」
琴葉「残りは・・・」
・・・
ハスター「ボクの世界か・・・」
クトゥル『そうだね、危険がいっぱいのわくわくだね・・・」
円香「何処がワクワクなのよ・・・」
クトゥル「少しでもミスるとデッドエンドが待ってる・・・」
小糸「ぴゃ!?何そのデッドオアアライブ・・・!?」
雛菜「あは~危険がいっぱい~・・・」
ハスター「それはあくまでもクトゥルの世界であってボクの世界はそこまで危険じゃない・・・」
円香「どんな世界なのよ・・・」
ハスター「油断すると亡霊が出る世界・・・」
小糸「ぴゃ!?」気絶
雛菜「カメラが手放せない~・・・」
円香「ゲームじゃないでしょ・・・」
104 : 貴殿   2020/10/11 04:51:41 ID:EIyW7.ln3w
>>103
P「んじゃ、行くとするか・・・」
シッポ「はい・・・」
リッくん「みー・・・(うん・・・」
・・・
(墓付近の待ち合わせ場所)
バステト「・・・」ショボン
かほ「(相変わらず、悩みの中ね・・・」
バステト「くっ・・・」
かほ「(復讐に囚われていた私が言えた事では無いのかもしれないけれど・・・」
バステト「どうしてにゃ・・・」
かほ「来たわよ、バステト・・・」
バステト「ん・・・?」
P「待たせたな・・・」
シッポ「おはようございます・・・」ペコリ
リッくん「みー・・・(おはようございます・・・」ペコリ
バステト「すまんにゃ、こんな朝早くから・・・」
シッポ「いえ、Pさんには助けてもらってるので・・・」
かほ「あら、意外ね・・・」
P「意外とは・・・」
リッくん「みー・・・?(大丈夫ですか、バステトさん・・・?」
バステト「っ・・・!?」
P「バステト、お前の『考え・が間違いだとは言わない・・・」
かほ「でも、『それだけ』に囚われていては前には進めないのよ・・・」
バステト「それはそうなのかもしれないけど・・・」
P「役者は揃った、まずは行くとしよう・・・!」
105 : 高木の所の飼い犬君   2020/10/11 09:10:52 ID:jdAkWgW8GA
>>104
P「此処がそうか・・・」
バステト「この奥にミケの墓があるにゃ・・・」
かほ「私達だけでは無理だったけど・・・」
シッポ「今なら行けると・・・?」
リッくん「みー(多分・・・」
P「無理ならお手上げ・・・成功なら万々歳・・・」
かほ「賭けは五分五分・・・」
バステト「ミケ、答えてくれ・・・」
シッポ「リッくんは背中に・・・」
リッくん「みー(うん、お姉ちゃん・・・」背中に乗る音葉
バステト「(ミケ・・・」
・・・
ミケ「ママ・・・やっと来たの・・・」
ミケ「信頼する人と一緒に・・・」





『だから復讐を止めて欲しいの・・・』
・・・
ミケの正体
この世界での美希・・・よく寝るし飽きやすいのが猫っぽい
106 : プロデューサー   2020/10/11 14:26:18 ID:lNtyycHNCc
>>105
P「入ろうとすると出ていってしまっていると・・・」
かほ「そこで私達が出した結論が・・・」
バステト「ミケの『声』を聞いた、リッくんと・・・」
シッポ「『理由あって』この街へと入り込んだPさんの存在が必要だと・・・」
リッくん「みー・・・(ようやく、会えるんだね・・・」
P「そうだな・・・」
かほ「バステトを経由して、声が聞こえるわね・・・」
バステト「正確には脳内に流してるにゃ・・・」
シッポ「Pさんも・・・」
P「リッくんの声だけはな・・・」
シッポ「そういえば、どのように入れなくなるとかは・・・」
かほ「結界に入ると、そのまま出てくるのよ・・・」
バステト「習うより慣れろにゃ。あんちゃん、ディケイドメモリを起動させずに入ってみるにゃ・・・」
P「お、おう・・・」
(結界に入るも、そのままバステト達の眼前に『戻ってきて』しまう音葉)
バステト「これで分かったかにゃ・・・?」
P「あぁ・・・」カチッ…ディケイドディケイド
かほ「これで通れるのね、ようやく・・・」
シッポ「何があるのかしら・・・?」
リッくん「みー・・・(今は声がしない・・・」
P「よし、行くぞ・・・!」
(すり抜けずに結界の中へと入っていく音葉)
107 : ごしゅPさま   2020/10/11 18:42:40 ID:LMxbr/IOH2
>>106
鏡果穂「さて、どうなっているんでしょうね・・・」
ソウキチ「今朝来た報告だと既に向かったらしい・・・」
デネブ「これで終るのだろうか・・・?」
侑斗「それはアイツ次第だ・・・」
ミヤー「答えが出たんですかね~・・・?」
侑斗「それも本人に会ってから聞くことだな・・・」
アカネ「復讐を続けるか止めるか・・・」
リッチ『全てはバステトが決める事・・・』
鏡果穂「今回のPさんはあくまでもアシスト・・・」
ミキ「主役はバステトなの・・・」
ソウキチ「さてどうなるのか・・・」
・・・
ミケの墓
P「はいる事が出来たが・・・」
かほ「コレはいったいなんなのかしら・・・?」
シッポ「周りが霧に覆われている・・・」
リッくん「みー・・・(前見えないね・・・」
P「成程正にダンジョンだな・・・」
バステト「恐らくルートを間違えると戻される筈にゃ・・・」
かほ「つまり・・・」
リッくん「みー・・・(声が聞こえたよ・・・」
P「声の示す先に目的地があると言う事だな・・・」
108 : プロちゃん   2020/10/11 21:51:09 ID:lJS5MhZj3Q
>>107
P「その声が聞こえるのはリッくんだけか・・・」
バステト「くっ・・・」
シッポ「バステト様・・・」
かほ「悔しがっても仕方ないわ・・・」
リッくん「みー・・・(ここを左に曲がって・・・」
P「おう・・・」
かほ「霧が濃くなってきたわね・・・」
バステト「気を付けないと、一人ずつ飛ばされる可能性もあるにゃ・・・」
P「バステトと離れる距離が遠いと・・・」
かほ「リッくんの声が遠くなるって事ね・・・」
シッポ「なら、Pさんとリッくんとバステト様は固まっておいた方がいいのかも・・・」
かほ「それもそうね・・・(シッポを抱き上げる音葉」
P「なら、おいでリッくん・・・(抱き上げる音葉」
バステト「なら、あんちゃんの頭の上に乗っておくにゃ・・・」
リッくん「みー・・・(あったかい・・・」スリスリ
シッポ「あっ・・・」
かほ「気にしなさんな、好かれるタイプなのよ・・・」
バステト「そろそろ、次の分岐にゃ・・・」
リッくん「みー・・・?(えっ・・・?」
P「どうした、リッくん・・・?」
リッくん「みー・・・(少し意地悪されてます・・・」










『みー・・・(二つの道の両方からミケさんの声が聞こえる・・・』
109 : Pさん   2020/10/11 23:13:55 ID:LMxbr/IOH2
>>108
バステト「にゃ・・・!?」
P「意地悪するのか・・・」
かほ「此処で間違えると振出しに戻るって落ちでしょうね・・・」
シッポ「そう言えばそうでしたね・・・」
P「何がだ・・・?」
シッポ「ミケは悪戯好きなんです・・・」
バステト「昔は捨て猫で大人しかったが慣れて来ると生粋のいたずらっ子だったにゃ・・・」
P「そうなるとこう言った分岐点が出て来るんだろうな・・・」
かほ「面倒ね・・・」
P「四の五の言っても仕方ないだろ・・・それでリッくん・・・」
リッくん「みー・・・(はい・・・」
P「その分岐点は何て言ってるんだ・・・?」
リッくん「みー・・・(それは・・・」
シッポ「教えてリッくん・・・」
リッくん「みー・・・(うん・・・」






リッくん「みー・・・(貴方は今の『怒りを抱いている』の・・・ハイかイイエか?」
110 : der変態   2020/10/12 05:56:50 ID:rxhb0lPblw
>>109
P「怒り・・・」
かほ「となると一人しか居ないわね・・・」
バステト「・・・」
シッポ「バステト様・・・」
リッくん「・・・」
バステト「ここは正直に話すにゃ、『ハイ』・・・!」
リッくん「・・・」シュン
P「どうした、リッくん・・・?」
リッくん「みー・・・(左の道の方から、『残念だけど、仕方ないのと言ってます』・・・」
かほ「バステト・・・」
バステト「こればかりはわっちもミケに『真意』を聞かんといかんのにゃ・・・」
シッポ「真意・・・」
リッくん「みー・・・」
P「リッくん、次の道は・・・」
リッくん「みー・・・(こっちです・・・」
・・・
(ミケ眠りし処)
『・・・』
『ママはどうして分かってくれないの・・・』
(回想)
ミケ「ま、ママ・・・(苦しみのあまり、視界がボヤけている音葉」
ナイア(当時)「あらあら、苦しそうですね・・・?」
ミケ「ママ・・・?」
ナイア「いえ、バステトさんではありませんが・・・」








『どうしたら、その「苦しみ」から助けてあげれるのでしょうか・・・?』
111 : プロデューサーくん   2020/10/12 07:04:44 ID:YETxDjvvMo
>>110
バステト「・・・」
P「(かほ・・・」
かほ「(何かしら兄さん・・・?」
P「(今までの質問だが・・・」
かほ「(えぇ全てバステトに対する質問ね・・・」
P「(それも復讐に関するものばかりだ・・・」
かほ「(そろそろ来るわ・・・彼女に対するチェックメイトの質問が・・・」
リッくん「みー・・・(此処が最後です・・・」
シッポ「此処が最後ね・・・・」
バステト「どんと来いにゃ・・・!!」
リッくん「みー・・・(貴女は復讐を果たした後の未来考えている・・・ハイかイイエか・・・」
バステト「えっ・・・」
P「やはり来たか・・・」
かほ「必ず来ると思ったわ・・・」
バステト「ど、どういう・・・」
マキア『やっと気付いたかよこの馬鹿・・・』
P「マキア・・・起きたのか・・・」
バステト「何が言いたいにゃ・・・マキア・・・」
マキア『バステト、お前アザトースを倒すことしか見てねぇだろ・・・その後の事は何も見えてねぇ・・・』
バステト「にゃ・・・!?」
マキア『ハッキリ言ってやるよ・・・』






『事が全て終わった後お前は何も無い・・・娘が死んでからお前はずっと停滞してんだよ・・・!!』
112 : 貴殿   2020/10/12 08:57:55 ID:rxhb0lPblw
>>111
かほ「どうしたの、兄さん・・・?」
P「また、勝手に付いてきたなって話だよ・・・」
かほ「あぁ・・・」
P「とりあえず、ここはマキアに任せるか・・・」
バステト「お前に・・・(Pの頭の上から降りる音葉」シュタッ
マキア『ん・・・?』
バステト「何が分かるにゃ!(変身する音葉」ボフン
マキア『Pの言ってた事は本当だったのか・・・』
バステト「今にも衰弱していく娘を救おうと必死になっていたのに・・・」
シッポ「バステト様・・・」
リッくん「みー・・・」
バステト「アイツの、アザトースの勝手な判断で治療を邪魔された・・・!」
マキア『あぁ、そうだな・・・』
バステト「ようやく体調が上向きになる、その為の『クスリ』を手に入れて戻ってきた時に・・・」
(思い出すは事切れたミケの姿とそれを見て、清々したような笑みを浮かべるナイアの表情・・・)
バステト「あの『カオ』を忘れない、わっちにはもう・・・」
マキア『それ(復讐)しか無いと・・・』
バステト「分かってるなら、話は早いじゃん・・・」
P「そこまでだ、バステト・・・」
かほ「ここで私達が揉めたところで・・・」
バステト「黙って、『失った事』の無いマキアに言われても、説得力が無いんだから・・・!」ギリッ
113 : 仕掛け人さま   2020/10/12 12:46:29 ID:AUJlb4QGZk
>>112
P「バステト・・・流石に言い過ぎ・・・」
マキア『あぁそうだよ・・・俺はお前らみたいに何かを育てたことは無い・・・』
バステト「なら黙・・・!!」
マキア『正直に言うと俺はお前らが羨ましかったよ・・・何かを育て愛を育むお前らが・・・』
嘗て捨て子に手を伸ばすも自分の手の熱で赤子が泣き出した記憶
マキア『俺の手は破壊の手だ・・・何かを育てられない・・・だがな!!!』仮想顕現する音葉
P「アツッ!!!」ウォッチを落とす音葉
かほ「兄さん・・・!!」
シッポ「Pさん・・・!!」
マキア『俺だってアイツに対して腸が煮えくり返りそうなんだよ!!俺にとっての『守る物』は『姉妹(お前ら)』なんだよ・・・!!!』胸倉を掴む音葉
P「マキア・・・?」
マキア『俺もお前と同じなんだよ!!』
(思い出される拷問されるアリアの姿、堕天されたリリスの姿)
マキア『アイツらの事を思うと俺も怒りと憎しみの呑まれそうになる・・・!!』
バステト「ならお前もわっちと同じで・・・・!!」
マキア『それを成し遂げた時どうすんだよ・・・やり終えてもアイツらは帰ってこない・・・お前の娘もだ・・・』
バステト「ッ!!」
マキア『第一アイツらが俺にそんな事を望んじゃ居ねぇよ・・・』泣きそうな表情になる音葉
P「・・・」
かほ「・・・」
マキア『お前の娘だって復讐に囚われて何も見えなくなった母親の姿なんて見たくねぇんだよ・・・それを終えて生きる糧の無くなったお前を見たくねぇんだよ!!!』
シッポ「だから成仏出来ずに・・・」
マキア『復讐に生きるなんて虚し過ぎだろ・・・それに他の姉妹達もお前の気持ちをイテェ程理解してるんだ・・・お前にとって俺達はそんなに頼りないのかよ・・・?』
114 : おやぶん   2020/10/12 14:07:37 ID:rxhb0lPblw
>>113
バステト「あんちゃんが奴(アザトース)を倒せば、終わりになる。そう考えた事もあった・・・」
マキア『なら・・・』
バステト「でもね、今でも夢に出てくる・・・」
かほ「夢に・・・?」
シッポ「出てくる・・・?」
バステト「あの時、事切れたミケを邪な笑顔で見下ろすナイアの顔が・・・!」ギリッ
リッくん「みー・・・(バステト様・・・」
P「だとよ、ミケ・・・」パチン
(フインガースナップで霧を晴らす音葉。そして、晴れた先に現れる『ミケ眠りし処』の石碑)
かほ「到着してたのね・・・」
シッポ「いつの間に・・・」
リッくん「みー・・・(ずっと、声は近かった・・・」
マキア『バステト・・・』
バステト「あの『貼り付いたような笑顔』が出てくる度に起きてしまうの、あのトラウマが悪夢になって脳から離れないの!」
ミケ『ママ・・・』
バステト「ミ、ケ・・・?」
ミケ『もういいよ、ナイアに手を加えられたのは事実だけど・・・』








『もう、ミケは手遅れだったの・・・』
115 : 箱デューサー   2020/10/12 18:25:02 ID:AUJlb4QGZk
>>114
ハスター「と言う訳よ・・・」
果穂「いきなり来たと思ったら何ですか・・・?」
ハスター「あらボクがちゃんと説明した筈だけど・・・?」
樹里「それが通じるのは漫画だけだって言ってるだろ・・・」
智代子「と言う訳って言えば済む物じゃないよ・・・?」
ハスター「仕方ない・・・分りやすく説明するよ・・・」
凛世「お願いします・・・」
ハスター「ボクをボクの世界に戻して欲しい・・・」
夏葉「本当に簡潔に言ったわね・・・」
樹里「で?理由は何だよ・・・?」
ハスター「理由かい・・・?簡単に言うとボク以外に『輝くトラペゾヘドロン』の欠片の在処を知らないから・・・」
智代子「これもまた簡潔でしたな・・・」
凛世「驚きで御座います・・・」
夏葉「それだけじゃないわね・・・」
ハスター「Exactly・・・」
智代子「いきなり英語・・・・!?」
夏葉「かなり流暢な英語ね・・・」
ハスター「ボクの世界は『不死を否定する世界』だ・・・」
果穂「つまり確実に死がある世界ですか・・・?」
ハスター「そうだね・・・あの世界に吸血鬼何て存在しない・・・あるのは確実な全生物に共通する『死』だ・・・」
116 : プロデューサーちゃん   2020/10/12 19:41:35 ID:rxhb0lPblw
>>115
智代子「(ねぇ、果穂・・・」ヒソッ
果穂「(おそらく、考えてる事は同じですよ・・・」ヒソッ
樹里「(心配するだけ無駄だろうな・・・?」ヒソッ
夏葉「(まぁ、どうにかするでしょ。あの人なら・・・」ヒソッ
凛世「(無ければ作ってしまいそうです・・・」
ハスター「何してるの・・・?」
果穂「あぁ、何でもありませんよ・・・」アセアセ
ハスター「なら、いいけど・・・」
樹里「で、どうするんだよ。出発は・・・」
ハスター「早い方がいいですが・・・」
果穂「うぅ、テストが・・・」
ハスター「大変だね・・・」
果穂「カホめぇ・・・」
・・・
(空猫世界)
鏡果穂「はっくしょい!」
ソウキチ「風邪か・・・?」
鏡果穂「いえ、出所は分かってます・・・」
侑斗「出所・・・?」
鏡果穂「もうすぐテストですから・・・」
デネブ「おや・・・?」
鏡果穂「大丈夫ですよ、後日受験という形で手は打ってあります・・・」
空猫P「それはいいのだろうか・・・?」
117 : ぷろでゅーさー   2020/10/12 22:57:18 ID:a0JRTKtDX.
>>116
ハスター「大方アイツなら如何にか出来るだろうが・・・」
果穂「あっそっちも思ってたんですか・・・」
ハスター「ボクの世界は幸いにも科学はそれなりに発展してる・・・ある程度なら不死は容認される・・・」
樹里「例えばどんなのなんだよ・・・?」
ハスター「簡単に言うと傷の治りが物凄い速い人間みたいな感じかな・・・?」
智代子「あぁ~何かいるよねそういう人~・・・」
凛世「ビックリ人間ですね・・・」
ハスター「後ボクの世界はどちらかいと言うと呪術が現在まで残ってるな・・・」
夏葉「えっ?」
智代子「うん?」
樹里「はぁ?」
凛世「何と・・・呪いの類・・・ですか・・・?」
果穂「おぉ~漫画で読んだことがあります・・・!!」
ハスター「多分探せばそう言った曰く付きの物ぐらいあるだろうな・・・」
凛世「興味深い事で御座います・・・」
果穂「もしかして居るんですか!!呪霊みたいなのも!!」
ハスター「それの『王』にして『神』がボクだからね・・・」
凛世「幻術も味方を変えれば『呪い』で御座いますしね・・・」
果穂「アレ?三人共如何したんですか青い顔して・・・?」
夏葉「・・・」ちーん
樹里「・・・」ちーん
智代子「・・・」ちーん
ハスター「何故気絶している・・・?」
118 : せんせぇ   2020/10/13 01:46:13 ID:oC3OUnSDXA
>>117
凛世「ここは凛世にお任せを・・・」カイガン!
果穂「分かりました。では、あたしはハスターさんを送り届けて、そのついでにカホ・・・」prr
ハスター「電話・・・?」
果穂「失礼します。はい、小宮です・・・」
ハスター「恋人か・・・?」
凛世「耳をすましていますが、どうやら中等部の教諭の方からですね・・・」
果穂「(見ない顔になる音葉」
凛世「・・・!?」
ハスター「表情が凄い事になってるが・・・」
果穂「はい、分かりました。ありがとうございます・・・」ピッ
凛世「どうなさいました・・・?」
果穂「ずーるーいーでーすー!」
ハスター「どうしたの・・・?」
果穂「カホが後日テストを受けるからって、P先生達との旅を許可されたみたいなんですよ!」
凛世「あー・・・」
ハスター「なるほどね・・・」
果穂「一人だけずーるーいー・・・」
ハスター「最も、そういうのは・・・」
凛世「得てして、好転するとも限りませんが・・・」
果穂「何故ですか・・・?」
ハスター「その旅には教師と校長が付いているんだから・・・」
果穂「あ・・・」
・・・
鏡果穂「ちくしょう!」カリカリ…
順二朗「この私が居る以上、赤点は取らせんぞ!」
侑斗「まぁ、そうなるよな・・・」
ソウキチ「楽は出来ないから楽なんだよな・・・」
・・・
ハスター「これで懸念は払拭されたよね・・・」
果穂「そうですが、何故ハスターさんは帰りを急ぐんですか・・・?」
ハスター「それはね・・・」











『もうすぐ、バステトの「一つの物語」が終わりを告げるからだよ・・・』
119 : おにいちゃん   2020/10/13 06:35:02 ID:18KL1kvb2g
>>118
バステト「それは・・・どう言う事にゃ・・・!?」
ミケ『言葉の通りなの・・・あの時からミケはもう手遅れだったの・・・』
バステト「嘘にゃ・・・!!だってあの時回復の傾向が・・・!!」
リッくん「みー・・・(嘘じゃないです・・・」
シッポ「リッくん・・・?」
P「何か知ってるのか・・・?」
リッくん「みー・・・(ミケさんはただの風邪じゃなかったんです・・・」
かほ「風じゃない・・・?」
バステト「なら何にゃ・・・!!」
マキア『子供に強く当たんな・・・』
リッくん「みー・・・(ミケさんは末期の癌だったんです・・・」
バステト「馬鹿にゃ・・・!?」
かほ「動物にも癌が有るのね・・・」
P「癌は別に珍しい物じゃない・・・そもそも癌は細胞の細胞分裂のミスから発生する現象だ・・・正常で健康な人間も一日に数千個の癌細胞が発生してる・・・」
かほ「成程ね・・・細胞分裂は生物の宿命・・・避けられないわね・・・」
ミケ『うん、人間と違って動物は分りにくいからね・・・』
バステト「そんにゃ・・・そんな・・・」崩れ落ちる音葉
マキア『俺達は死と言う概念がねぇ・・・一生分かんねだろうな・・・』
120 : Pさぁん   2020/10/13 07:04:16 ID:R6Sk0w5CgA
>>119
P「おそらく、アザトース『もとい』ナイアが何かをしたのかもはしれないが・・・」
かほ「そこはどうなの・・・?」
ミケ『うん、よく覚えてないの・・・』
P「美希かよ!」
かほ「もしかしなくても、この『世界』における美希よ。きっと・・・」
ミケ『でも、死期は悟ってたの・・・』
バステト「なら、何でナイアはニヤついていたの・・・?」
マキア『おそらく、残り少ない生命エネルギーを奪ったんだろうな・・・』
かほ「どのみち、手は出してるのね・・・」
リッくん「みー・・・(皆、伝えようとした。でも・・・」
シッポ「あれだけ悲痛になってるバステト様に真実を伝えようとするのを躊躇ってしまってたのよ・・・」
バステト「そんな、そんな・・・」
マキア『あの時の「ナイア」は刹那的だったからな・・・』
・・・
アザトース「・・・」
リリス・オルタ「アザトース様・・・?」
アザトース「今、思い返すと『あの時』のバステトちゃんには悪い事をしたと少しだけ考えてしまうのですよ・・・」
リリス・オルタ「でも、長くは無かったと・・・」
アザトース「ならば、せめて・・・」
・・・
バステト「わっちは何のために・・・」
マキア『これが真実だったんだよ・・・』
かほ「これから、どうするべきかは分かるはずよ・・・」
リッくん「みー・・・(バステト様・・・」
シッポ「お願いです、戻ってきてください・・・」
P「バステト・・・」
バステト「う、ううっ・・・(甘奈そっくりの顔から涙が流れ出ていく音葉」
ミケ『ママ・・・』
121 : 師匠   2020/10/13 07:29:35 ID:18KL1kvb2g
>>120
ミケ『そう言えば・・・ママに渡す物が有るの・・・』
バステト「ミケ・・・?」
ミケ『コレをママに・・・』
近付いて口付けする音葉
バステト「にゃにゃ・・・!?」ペカー!!!
P「何の光・・・!?」
かほ「うおっまぶしっ!!?」
シッポ「目に染みる・・・!!」
光が収縮する音葉
バステト「これは・・・前以上の神力が溢れてるにゃ・・・」
ミケ『それはママがミケに渡してた力なの・・・』
バステト「わっちが・・・?」
P「なるへそ無意識にミケに力を与えて痛みを癒してたのか・・・」
かほ「そう言う事も出来るのね・・・」
マキア『俺は出来ないぞ・・・?ってかそんな事出来るんかい・・・』
バステト「だからあの時、ナイアとの戦いで・・・」
ミケ『それがママの全て・・・コレで皆を護ってなの・・・』
バステト「・・・分かったにゃ・・・この世界の全てはかーちゃんに任せるにゃ!!!」
シッポ「バステト神様・・・!!」
カニャ「やった!!!」
ミャオ「久し振りの慈愛に満ちた眼ですなぁ~・・・」
エレニャ「良かったヨ!!」
みく「全くこれで万事解決にゃ・・・」
シッポ「貴女達何時の間に・・・!?」
カニャ「私だけにゃないよ・・・!!」
見知ってる猫たちが全員集まる音葉
シッポ「アンタ達は・・・」
P「つけられてたって訳じゃないな・・・」
カニャ「結界が解ける迄皆は待ってました・・・」
122 : おやぶん   2020/10/13 08:57:47 ID:R6Sk0w5CgA
>>121
ミケ『それと「こっち」はPさんに・・・(光のエネルギー体を渡す音葉』
P「これは『輝トヘ』だな・・・」
かほ「安易に略すんじゃない、このバカ兄!(後ろから頭を叩く音葉」バチコーン
P「ぐえっ・・・」
ミケ『ママが「ここ」を守らせるための媒介にしてたみたいだけど・・・』
バステト「わっちはもう『この世界』を離れないから、必要無いよ♪」
P「という事は・・・」
かほ「街を遮っていた結界も無くなるわね・・・」
シッポ「そうなると・・・」
リッくん「みー・・・(Pさん達はもう行っちゃうの・・・?」
P「あぁ、そうだな・・・」
かほ「私達はアザトースを止めないといけないから・・・」
シッポ「(そんな・・・」
カニャ「シッポちゃん・・・」
リッくん「みー・・・(お姉ちゃん・・・」
シッポ「(でも、カニャやリッくんを放ってはおけない・・・」
バステト「世話になったにゃ、あんちゃん・・・」
P「ったく、ホントだよ・・・」
シッポ「(なら、伝えるしか無い。感謝の気持ちを・・・」ボフン
かほ「えっ・・・?」
カニャ「シッポちゃん・・・!?」
リッくん「みー・・・(お姉ちゃん・・・!?」
P「ん・・・?」
シッポ「あれ・・・?(P達の世界の『志保』そっくりの人間に変身する音葉」
バステト「『変身』したにゃ・・・!?」
P「え、珍しいのか・・・?」
バステト「当たり前にゃ、わっちだって習得するのに何年ってところの話じゃないにゃ!」
シッポ「あの、Pさん・・・!」
P「ん・・・っ!?」
シッポ「っ・・・!(感謝の気持ちを伝えるべく、MTMに及ぶ音葉」
123 : 兄ちゃん   2020/10/13 11:45:43 ID:49RlmdcgXc
>>122
ミャオ「ほほ~成程ですなぁ~・・・」
カニャ「えっ?何か分かったの・・・?」
ミャオ「愛です愛ですよカニャ・・・」
カニャ「何で急に声色変えたの・・・?」
エレニャ「凄いね愛・・・」
みく「人体みたいに言わないにゃ・・・」
リッくん「みー・・・(お姉ちゃん・・・」
シッポ「大丈夫よリッくん・・・ちゃんと元のお姉ちゃんに戻れるから・・・」
リッくん「みー・・・(うん・・・」
かほ「そう言えばその子ずっとみーってしか鳴いてないわね・・・」
ミャオ「リッくんはまだ子猫ですから~・・・」
ミケ『コレでミケはやっと成仏出来るの・・・』少しずつ薄れていく音葉
バステト「ミケ・・・」
ミケ『ママ・・・こんなわがまま娘を愛してくれて・・・ありがとう・・・』成仏する音葉
バステト「ミケ・・・安心するにゃこの世界の家族はわっちが護る・・・絶対に!!」
二葉「終わったんですね・・・」
P「その声は二葉・・・?」
三奈「三奈も居るよ・・・」
悠利「此処が猫達の聖地・・・」
P「三奈に悠利さん・・・それに・・・」
一夏「初めましてが良いでしょうか・・・?異なる世界のPさん・・・」
124 : 貴殿   2020/10/13 14:09:30 ID:R6Sk0w5CgA
>>123
P「どこから知ってた・・・?」
一夏「最初に違和感を覚えたのは、悠利くんがミャオが助けようとした時。『Pくん』はケガの後遺症で飛べないはずだから・・・」
二葉「あの時ね・・・」
P「それだけじゃ弱いだろ・・・」
一夏「次におかしいと思ったのは、その後にシッポちゃんが溺れた時・・・」
シッポ「・・・///」
リッくん「みー・・・(お姉ちゃん・・・」
一夏「ケガを乗り越えて、Pくんが飛んだ時には驚いたけど・・・」
P『俺らのケンカだ!』
一夏「まるでそこに別の誰かが居るような・・・」
バステト「そんな事を言ってたのか・・・」
一夏「最近だと悠利くんが呼び出した時に三奈も様子がおかしかったし・・・」
悠利「うっ・・・」
三奈「あう・・・///」
一夏「でも、決め手になったのは菜々子ちゃんとのやり取りかな・・・」
P「メガネを取られたところを見られてたのか・・・」
一夏「ビックリしたわ、メガネを外したら黒髪黒目で筋骨粒々の見た目から、銀髪紅目の細マッチョ体型に・・・」
かほ「何故、そこまで・・・」
悠利「一夏ちゃんはちょっとだけフェチなんだよ・・・」
一夏「以上の証拠を並べて、ゆきよに問いただしてみたの・・・」
ゆきよ『そこまでバレたら、認めざるを得ないか・・・』
悠利「それと・・・」
続く
125 : 高木の所の飼い犬君   2020/10/13 14:10:56 ID:R6Sk0w5CgA
>>124
悠利(外套)『俺の存在もかな・・・』カチッ…ゼロノス
P「ちょっ、悠利さん・・・!」
一夏「本当に居たのね・・・」
悠利(外套)『初めまして、マドモアゼル・・・』
悠利「僕でもそこまで浮いた言葉は・・・」
二葉「言いますよ・・・」
三奈「言うね・・・」
ミャオ「言いますな~・・・」
悠利「ちょっ・・・」
一夏「うん、言うわね・・・///」
悠利「味方が居ない・・・」
P「まぁ、ドンマイ・・・」prr
かほ「電話が鳴った・・・!?」
P「そういう事だろうな・・・」
空猫P『そろそろ、交代してくれ。もう限界だ・・・』
P「分かった、一旦合流するぞ・・・」
(ガサッ)
かほ「(物音・・・※振り向く音葉
かほ「兄さん、アレ・・・!?」
P「っ・・・!?」
(視線の先には・・・)
もも「お兄ちゃん・・・!?(物陰から見ていた音葉」
愛美「何がどうなってんだよ・・・!?(上記に同じく」
126 : Pはん   2020/10/13 17:09:38 ID:6K3pYB4me6
>>125
バステト「こりゃ面倒な事に鳴りそうにゃ・・・」
カニャ「そうなの・・・?」
もも「あの時の猫さん・・・!?」
愛美「前よりでかくなって無いかコイツ・・・!?」
バステト「当然にゃ・・・わっちは・・・」
ミャオ「このお方はこの世界の神様で・・・」
エレニャ「凄い偉い人なんだヨ~!!」
バステト「だから・・・」
みく「まあ色々あるけれどそう言う事にゃ・・・」
愛美「お、おう・・・それはそうとアンタは誰だ・・・兄貴じゃないな・・・」
かほ「そうよ・・・コイツは私の双子の兄で貴方達のお兄さんとは平行世界の同一人物・・・」
もも「平行世界・・・?」
愛美「そんなSFみたいな話信じられるかよ・・・!!」
バステト「嘘じゃないにゃ・・・わっちらの世界含めて11の世界があるにゃ・・・」
愛美「だからそれが信じられないって言ってるんだよ・・・!!」
二葉「落ち着きなさい愛美・・・」
愛美「お前は何でそんなに冷静なんだよ!!兄貴は無事なのか・・・!!」
果穂「もし危害を加えてるのならとっくの昔にやってるわ・・・無事は保証する・・・正し嫁さんに会えなくて精神的に参ってるけど・・・」
もも「どんな時でもゆきよお姉ちゃんが大好きなんだねぇ~・・・」
愛美「納得するなもも・・・!!」
もも「あえ~・・・」ムニ~
三奈「あっ・・・もものもちもちの頬が・・・」
127 : ハニー   2020/10/13 21:03:29 ID:FpThzD7Y3g
>>126
二葉「三奈、キャラがおかしくなってるわよ!?」
愛美「人の妹に何欲情してんだよ!?」
P「あぁ、カオス・・・」
かほ「その原因はアンタよ・・・」
バステト「ん、来たみたいだよ・・・」
プワーン…
一夏「列車が空を飛んでる・・・?」
悠利「というよりレールが生成されている・・・!?」
プシュー…
空猫P「・・・(すっかりやつれてしまっている音葉」
P「うわっ・・・」
かほ「人相変わってるじゃない・・・」
シッポ「首を境目にして状態が偉いことに・・・」
エレニャ「にゃーっ!(Pーっ!※駆け寄る音葉」
空猫P「エレニャーっ、ごめんなーっ!(しっかり抱きつく音葉」
悠利(外套)『彼の苦労を見ると、しのびないな・・・』
P「だから、嫌なんだよ。平和な世界に来るのは・・・」
バステト「それは仕方ないよ・・・」
かほ「というより、『猫の時』と『ヒトの時』とでキャラが変わりすぎなのよ・・・」
かほ「(まるで『兄さんの世界』の大崎甘奈みたい。いや、見た目からしてそうなんだけど・・・」
バステト「まぁ、ネコの時は自分を抑圧してるからね・・・」
侑斗「いつまで、バカやるつもりだ・・・」
デネブ「迷惑をかけたね、パン屋のお兄さん・・・」
空猫P「いえ、こうして『彼の気持ち』を俺も知る事が出来ました・・・」
一夏「所さんの気持ち・・・?」
空猫P「愛する奥さんや家族と離ればなれになる日々を過ごすというのは・・・」
鏡果穂「その人、実態は『ドン・ファン』みたいなものですよ・・・」
P「わっ、カホ。おまっ・・・!」
二葉「まぁ、ですよね・・・」
シッポ「分かってはいたけど・・・」
かほ「ごめんなさいね、こんな兄で・・・」
愛美「マジか、近付くな。触られただけでデキそうだ・・・」
もも「何が・・・」
三奈「出来るんですか・・・?」
悠利(外套)『ネタが古いな・・・』ヤレヤレ
128 : Pーさん   2020/10/13 22:08:42 ID:6K3pYB4me6
>>127
バステト「そうにゃ・・・ちょいと失礼・・・」シュ
P「何・・・?ってか速い・・・!?」
バステト「ちょっとコイツ借りるにゃ・・・」
鏡果穂「何をするか分りました・・・」
リッチ『えぇ・・・皆考える事は同じですね・・・』
バステト「ふんぬっ!!」ガリッキュピーン・・・バステト!!
侑斗「ウォッチを精製したのか・・・?」
かほ「何が意味あるって言うの・・・?」
バステト「餞別にゃ・・・コイツはきっと将来的に役立つ筈にゃ・・・」ペイッ
P「俺はウォッチは使えないが・・・?」パシッ
バステト「使える奴が真の意味で活用する時が来るにゃ・・・」
P「?」
鏡果穂「(そのウォッチはきっと・・・」
リッチ『(今は言わずが花です・・・奴が何処にスパイを送ってるか分かりませんから・・・』
デネブ「さて、名残惜しいがそろそろ向かうとしよう・・・」
かほ「此処を攻略を終えて・・・」少しづつ変化していく音葉
麗華「次はハスターの世界よ・・・その後は・・・」
P「最終局面・・・アザトースと邪神兵団と奴に忠誠を誓う狂信者共との決戦だ・・・」
バステト「P・・・気を付けるにゃ、奴の目的は恐らく平行世界の転覆何て生易しい物じゃないかもしれにゃいにゃ・・・」
P「なら何だって言うんだ・・・?」
バステト「まだ分からん・・・だが奴が此処を攻めてきた時はわっちが全力で護る・・・だから行ってこい・・・盟友(とも)よ!!!」
129 : おやぶん   2020/10/14 06:42:13 ID:uba30OaElM
>>128
空猫P「ちょっと、待ってもらおうか・・・(Pの肩を掴む音葉」ガシッ
P「どしたん・・・?」
空猫P「ここまで好き勝手されたんだ、少しは俺の我が儘も聞いてもらおうじゃねぇの・・・」
麗華「何が目的なの・・・?」
空猫P「それはなぁ・・・」
・・・
(パン屋)
P「金を落としけって話か・・・」
ゆきよ「にゃはは、色々ごめんね・・・」
P「まぁ、俺は構いやしないが・・・」
侑斗「どんだけ買わせる気だ・・・」
空猫P「久々だからな、腕が鳴る・・・」
・・・
(空猫珈琲店)
ソウキチ「うん、美味い・・・」
悠利「これでも、まだ当店のバリスタには程遠いみたいで・・・」
麗華「確かに比べてみると、違いがあるわね・・・」
一夏「そうですか・・・」テレッ
ティルル「この味は色々と参考になります・・・♪」モグモグ
二葉「(何を食べたら・・・」
三奈「(あそこまで大きく・・・」
ティルル「・・・?(視線が少し怖いかも・・・」モグモグ
・・・
バステト「えいっ(ヒトからネコに戻る音葉」ボフン
シッポ「なるほど、そうやって『戻る』んですね・・・」
バステト「シッポもやってみるにゃ、大事なのはイメージだにゃ・・・」
シッポ「分かりました・・・(目をつぶり、リッくんやカニャ達と過ごすイメージを自分の中に広げる音葉」
カニャ「シッポちゃん・・・」
シッポ「はっ・・・!」ボフン
リッくん「みー・・・(お姉ちゃん・・・」
シッポ「戻った・・・!(ヒトからネコに戻ることが出来た音葉」
・・・
麗奈「なんか、Pさん。人が変わったみたい・・・」
愛美「そ、そうか・・・?」
もも「お兄ちゃんはずっとあんな感じでしたよね・・・?」
菜々子「うん、そうだね・・・」
麗奈「(置いてけぼりにされてる感が・・・?」
麗奈「まぁ、皆がそう言うんなら・・・」
130 : Pたん   2020/10/14 08:40:11 ID:5BPRN.VWTk
>>129
キタカミ「通信だ・・・」
光「と言う事は・・・?」
志希「次の世界に移動って訳だね~・・・」
晶葉「今回も長かったなぁ・・・」
キタカミ「もしもし大将・・・?」
P『ウィっす俺だ・・・』
光「今回も偉く長かったね・・・」
麗華「色々あったのよ・・・主にこの馬鹿が・・・』ギュー
P『イデデデデッ!!!』
ソウキチ『そう言ってやるな・・・』
麗華『事実でしょうが・・・?』
デネブ『フフッそれを言われると何も言えないねP君・・・?』
P『はいはいPが悪うございました・・・』
キタカミ「まぁ敢えて聞かないが次の世界に向かんだな・・・?」
光「残りはハスターの世界か・・・」
P「そうだ・・・それが終われば奴との決戦だ・・・』
杏「長かったなぁ~それももうすぐ終わるんだぁ~・・・」
P『それで今回も向かったんだろ・・・?』
光「ご明察・・・ハスターが先に向かって皆を待つってさ・・・」
キタカミ「土地勘があり尚且つ事情に詳しい人がいる方が良いからって・・・」
P『根はいい子なんだなアイツ・・・』
麗華『それにしても幹部クラスがえらく少ないわね・・・』
光「W晶葉は今エメラルドとサファイアの回収・・・きらりは有給休暇・・・」
キタカミ「さっきまでいた一ノ瀬博士は言わずもがなだ・・・」
ソウキチ『回収は何処まで進んでるんだ・・・?』
光「ダイヤモンドが現在修復中でアルテマは目下捜索中・・・」
131 : 兄ちゃん   2020/10/14 13:47:02 ID:uba30OaElM
>>130
P「お前ら、防音加工しちょるか・・・?」
キタカミ『あっ』
光『あっ』
杏『あっ』
P「早くやれ、俺達の鼓膜を守るためにもだ・・・!」
ソウキチ「確かにルビーの泣き声はキツかった・・・」
麗華「鼓膜がやられるのよね・・・」
侑斗「確かにな・・・」
デネブ「画面越しでも凄まじい辺りは『ウェポン』だねぇ・・・」
ティルル「そんなになんですか・・・?」
ミヤー「そうですね~」
アカネ「いや、ミヤーちゃんは『防音魔法』使ってるでしょうが!」
ミキ「そうなの、ミヤーはずるいの!」
キタカミ『また、増えてる!?』
光『あぁ、本当だ!』
杏『P、もう知らないぞ・・・』
P「大丈夫だよ、もう色々とバレてる・・・(遠い目をする音葉」
ソウキチ「どうやら、夢を『起点』に『あんちゃんの世界』と繋がりが出来ているらしい・・・」
麗華「『平和な世界』ほど、その傾向が強いみたい・・・」
キタカミ『なるほどな・・・』
光『晶葉達が聞いたら、信じられないカオをしそうだけどな・・・』
杏『まぁ、ドンマイ。骨は拾ってやるよ・・・』
P「生憎、こちとら不死が自慢の吸血鬼だっつーの・・・」
132 : 貴殿   2020/10/14 14:21:38 ID:5BPRN.VWTk
>>131
麗華「殺しても死ななそうな男が何言うか・・・」
ソウキチ「それは言い過ぎじゃないか・・・?」
麗華「事実を言ってるまでよ・・・」
ミヤー「まぁそうですけどね~・・・」
アカネ「ゴキブリよりしぶとい感じがするしね~・・・」
ティルル「・・・ゴキブリ・・・?」ユラァ・・・
ミキ「メイド魂に火が付いたの・・・?」
P「お前らな・・・ん?」目線が奥に行く音葉
キタカミ『どうした大将・・・?』
光『後ろに何かいるのか・・・?』
杏『幽霊なんて非科学的のじゃないよね~・・・あっ・・』
ラピス『大丈夫・・・皆怖くない・・・』
プラチナ『いい加減幹部位なら慣れましたわよね・・・?』
ルビー『うゆ・・・』
キタカミ『レッドアラート発令!!!!』
光『急げぇえええ対ショック防御起動!!!!』
杏『間に合わない・・・』
ルビー『ピィ!?』モニターのP達に気付く音葉
P「切れ!!通信を切れ!!!!」
光『コイツだ!!!』
杏『それボリュームだアホ!?!?』
・・・
ゼロライナー操縦席
\ピギィイイイイイイ!!!!!/
侑斗「何を騒いでるんだアイツら・・・?」ビリビリビリ
デネブ『凄い揺れだったね・・・?』
侑斗「騒ぎで列車を沈められたら溜ったモノじゃないぞ・・・」
デネブ『元気なのはいい事だよ侑斗・・・』
侑斗「元気過ぎるのもどうかと思うぞデネブ・・・」
133 : Pサン   2020/10/14 15:22:56 ID:uba30OaElM
>>132
侑斗「とりあえず、様子を見るか・・・っ!?」プシュー
(電源が切られたのか、砂嵐しか映らないモニターと死屍累々と化すP、ソウキチ、かほ(麗華)、ミヤー、アカネ、ミキ、ティルル)
P「ブクブク・・・(口から泡を吹いている音葉」
ソウキチ「・・・(うつ伏せになり気絶している音葉」チーン
かほ「はわはわ・・・(音量のせいで『かほ』になってしまっている音葉」
ミヤー「・・・(へたりこんで、顔を伏せている音葉」
アカネ「鼓膜が・・・(白目を向いている音葉」
ミキ「ヤバいのヤバいのヤバいのヤバいの・・・(同じワードしか繰り返せない音葉」
ティルル「ピヨピヨ・・・(頭の上をヒヨコが飛んでいる音葉」
デネブ「これは・・・」
侑斗「しばらく、そっとしておこう・・・(静かに扉を閉じる音葉」プシュー
・・・
(Pの世界。県立研究都市、所ラボ)
キタカミ「流石の大将と言えども・・・」キーン
杏「多分、死んだ・・・」キーン
光「あぁ、きっと死んだよ・・・」キーン
ラピス「おーよしよし・・・」
プラチナ「やってくれたわね・・・」
ルビー「ふぇぇ・・・」
キタカミ「何で、平気なんだ・・・?」キーン
ラピス「特別製の耳栓してます・・・」
プラチナ「一ノ瀬博士に作ってもらいました・・・」
杏「あのアマぁ・・・」キーン
光「今度、アタシ達も作ってもらおう・・・」キーン
134 : プロデューサー君   2020/10/14 19:50:00 ID:Q3OuNCRZdg
>>133
志希「ウイッシュ・・・!!」プシュー
周子(暇潰し)「なんなん今の音・・・?」
フレデリカ(暇潰し)「またルビーちゃんかな~?」
奏(暇潰し)「凄い音がしたわね・・・?」
美嘉(三人に拉致られた)「キュー・・・」気絶
志希「おやおや~美嘉ちゃんは始めてかにゃ~?」
杏「このアマ~・・・」
キタカミ「・・・」
周子「志希ちゃ~んなんか恨まれてるやん~」
フレデリカ「何でだろ?」
志希「何でかな?」
奏「ハイハイふざけないの・・・」
志希「耳栓はごめんね~二人は何時も一緒だからさ~先に渡したんだ~」
光「そりゃそうだけどさ~・・・」
志希「それよりは三人に会わせたい人が居るんだ~」
プラチナ「私達に・・・?」
ラピス「誰・・・だろう・・・」
ルビー「・・・うゆ・・・」
志希「入って入って~」
フレデリカ「ジャカジャカー」
周子「ジャジャン」
金剛石色の長髪の女性が入って来る音葉
プラチナ「まさか・・・!?」
ラピス「・・・ダイヤお姉ちゃん・・・?」
ルビー「お姉ちゃん・・・?」
ダイヤ「お久し振りですわね・・・可愛い妹達・・・」
プラチナ「姉上様・・・!?」ブワッ
ラピス「ぐす・・・」
ルビー「お姉ちゃん・・・抱き付く音葉」
135 : 兄(C)   2020/10/14 21:58:10 ID:uba30OaElM
>>134
キタカミ「・・・(目頭を押さえる音葉」
周子「おやおやーん?」
フレデリカ「どうしたのかな、キタカミさん?」
奏「あら、意外と人間臭いとこはあるのね・・・?」
美嘉「こーら、茶化さないの・・・」
キタカミ「ウェポンズの事は大将から聞いてたからな・・・」
ダイヤ「感謝するわ。こうして、妹達と会えたのだから・・・」
志希「こちらも多少の打算はあるよ・・・?」
ダイヤ「この世界を守る為には必要なのであれば、幾らでも力になりましょう・・・」
杏「それより、耳栓をだな・・・」
志希「にゃはは、分かったから耳の形取らせてねぇ~♪」
杏「イヤモニかよ!」ビシッ
光「なるほど、そうやって音を遮断するんだな・・・」
キタカミ「紗代子にも連絡しておくか・・・」
周子「それはあたし達ももらえるのかなー?」
志希「耳の形取るよー」
フレデリカ「シューコちゃんは狐さんの方も必要ー?」
奏「何でもありね・・・」
美嘉「そうだね・・・」
・・・
(ゼロライナーナギナタ車内)
P「酷い目にあった・・・」キーーン
ソウキチ「耳鳴りがいつもより酷い・・・」キーーン
麗華「んっ、ダメね唾を飲んでも・・・」キーーン
ミヤー「防音魔法が間に合いませんでした~」キーーン
アカネ「鼓膜が壊れるかと・・・」キーーン
ミキ「アクセサリーに戻れないのー」キーーン
ティルル「Pさんの世界、恐ろしい・・・」キーーン
136 : プロデューサーちゃん   2020/10/14 22:42:29 ID:Q3OuNCRZdg
>>135
ティルル「しかし、あれがウェポンですか・・・」キーン
ソウキチ「あぁ・・・そうだ・・・」キーン
麗華「古代兵器ウェポン・・・あれが一機でも有れば大国を滅ぼせるわ・・・」キーン
ミヤー「何時もながら凄まじい音響ですね・・・」キーン
P「何時もはこうじゃないがな・・・」キーン
アカネ「よっと聞こえない・・・」キーン
ミキ「何であんなに五月蝿いの・・・!!」キーン
ソウキチ「光がスピーカーのボリュームを間違えて上げただろ・・・」キーン
麗華「1000%それしかないでしょうが・・・!!」キーン
P「光のアホ、パニック起こして・・・」キーン
ティルル「あぁもう!部屋が滅茶苦茶じゃないですか・・・!!」キーン
アカネ「えっ?何?聞こえない!!」キーン
ミキ「脳が痛い・・・・」キーン
P「いい加減にルビーの奴を慣らせろよ・・・」キーン
麗華「街に出ても始末書物よ・・・」キーン
ソウキチ「アザトースを前にルビーに街を破壊されかねないね・・・」キーン
P「連帯責任は御免だぞ・・・・」キーン
麗華「志希のせいにすれば良いでしょ・・・復活させたのはあの子なんだし・・・」キーン
P「アイツの事だちゃっかり俺達を連帯保証人にしてるやもしれん・・・」キーン
ソウキチ「疑うね・・・」キーン
P「ハッタリと知恵で2000年以上生きた奴だ・・・面構えが違う・・・」キーン
・・・
志希「へくちょん・・・!!」
フレデリカ「風邪かな~?」
美嘉「どっかの誰かが噂してるんでしょ・・・悪いことするものじゃないの・・・」
志希「こんなに正直に生きてるのに~?」
周子「欲望に正直や~ん」
志希「そうでした~♪」
美嘉「もう疲れた・・・」
奏「よしよし・・・」
志希「ハイハイしもしも~?」ジリリリリ
杏「電話を蹴るなよ・・・」
志希「見つかったんだ・・・アルテマウェポンの残骸・・・」
137 : Pサン   2020/10/15 06:59:06 ID:sr9UqEEqr2
>>136
マキア『なんだ、この「地獄絵図」は・・・?』
悠利(外套)『何かが起きた。しかし、それしか言えないな・・・』
ティルル「お掃除させてください・・・」キーン
ミヤー「大分、耳鳴りが良くはなりましたが・・・」キーン
アカネ「それでも、互いの声が通りにくいのはあるよね・・・」キーン
ミキ「ハニー・・・」キーン
P「光の奴め・・・」キーン
ソウキチ「そこを恨んでも仕方無い・・・」キーン
麗華「でも、ラピスとプラチナは平気そうにしてたわね・・・」
プシュー
鏡果穂「なんですか、もう・・・」ボーッ
リッチ『何があったか、再生しましょうか・・・?』
鏡果穂「・・・(目の前の状況を見据える音葉」
P「チクショウ、吸血鬼の不死性でもどうにもならんとは・・・」キーン
鏡果穂「いえ、止めておきましょう。察するにP先生達はまとめて聴覚を一時的にやられているみたいですし・・・」
リッチ『分かったわ・・・』
・・・
(魅裏怨世界)
果穂「おどろおどろしいですね・・・」
ハスター「それじゃ、ここでお別れだ・・・」
果穂「そうなりますよね・・・」
ハスター「クトゥルの奴は・・・」
クトゥル『まぁ、仕方無いか・・・』
ハスター「の一言で済ませやがったし・・・」
果穂「P先生達をよろしくお願いします・・・」
ハスター「あぁ・・・」
138 : バカP   2020/10/15 12:30:26 ID:EggUfEQUKY
>>137
キタカミ「見つかったのか・・・?」
志希「腕の残骸が落ちてたって・・・」
光「あの戦闘でPに壊されたのによく無事だったな~・・・」
杏「まぁコレで地上にある奴は全部なんじゃないの・・・?」
志希「そうだねぇ~・・・後は海中に没してる2体だね~・・・」
周子「志希ちゃ~ん・・・」
志希「な~に~周子ちゃ~ん・・・?」
杏「普通に返事しろや・・・」
周子「何かレーダーっぽい物に反応あるよ~・・・」
フレデリカ「何か動いてるねぇ~・・・」
キタカミ「馬鹿な・・・」
光「此処から随分離れてる部分からの反応だな・・・」
杏「海の遠洋じゃんか・・・」
志希「ん~?君君~・・・」
職員「ハイなんでしょう一ノ瀬博士・・・?」
志希「このレーダーの映像は無いかなぁ~・・・?」
職員「監視衛星からの映像でしたら・・・」
キタカミ「映してくれ・・・」
職員「了解しました・・・」
モニターが切り替わる音葉
プラチナ「なぬ!?」
ダイヤ「あの背中は・・・パールウェポン・・・!?」
モニターに映し出されるパールウェポンの背中
プラチナ「残骸が浮いて居るの・・・!?」
光「違う・・・この動き時速30ノットで動いてる・・・」
キタカミ「まさか・・・生きてたのか・・・!!」
ダイヤ「思い返してみましたらパールはあの戦闘に居ない記憶がありますわ・・・!!」
ラピス「パールお姉ちゃんがこっちに向かってるの・・・?」
キタカミ「マズいぞ・・・何も知らん政府が勘違いを起こしかねん・・・」
杏「パールウェポンに喧嘩を吹っ掛けるのは無謀だぞ・・・!!」
139 : 彦デューサー   2020/10/15 13:51:55 ID:sr9UqEEqr2
>>138
ダイヤ「加えて、パールはかなりの『せっかち』・・・」
プラチナ「売られたケンカはとにかく買う・・・」
ラピス「更に向こう見ずの突貫な性格してます・・・」
ルビー「さらにまけずぎらいです・・・」
杏「プラチナ以降の評はどこかで聞いた事あるよな、キタカミ?」
キタカミ「あぁ、そうだな・・・」
光「Pとパールが仮に出会って、険悪になっていたとしたら・・・」
志希「目にも止まらぬ、技の応酬が繰り広げていただろうねぇ~・・・」
杏「とりあえず、ちとせに連絡するか・・・」
光「それで自衛隊が動かなければいいけど・・・」
キタカミ「さて、どうなる事やら・・・」
・・・
(魅裏怨世界)
P「おどろおどろしいな・・・」
ソウキチ「ますば先行しているハスターと合流しないといけないが・・・」
麗華「どこに居るのかしら・・・」
侑斗「もう一度『移動次元』に入るか?」
デネブ「少し、無茶にはなるが・・・」
P「別の平行世界に出ると厄介だから、宛は無いが探す方が無難だ・・・」
・・・
魅裏怨世界の登場人物
可奈:吹奏楽部でクラリネットを奏でている。美奈子は幼なじみ
美奈子:可奈とは幼なじみ。興味本意で『ぷっぷかさん』を行い、そして・・・
可憐:ミステリアスな転校生、その正体は陰陽師・・・
瑞希:オカルト部唯一無二の部員。『ぷっぷかさん』を行った二人にとあるアドバイスを送る。しかし、アドバイスを実行したのは可奈だけだった・・・
麗花:誰が呼んだか、ぷっぷかさんの正体。アドバイスを実行しなかった美奈子に・・・
(追加あればヨロ)
140 : プロデューサーちゃん   2020/10/15 14:40:47 ID:EggUfEQUKY
>>139
ちとせ「感謝します総理・・・」
千夜「総理は何と・・・?」
ちとせ「現状把握して監視だけに切り替えたそうよ・・・」
千夜「それは行幸ですね・・・」
ちとせ「そうね・・・政府も分ってたからね・・・」
千夜「パールウェポンがアラビア半島で暴れた性で石油パイプラインが破壊されて原油価格の向上は痛手でしたからね・・・」
ちとせ「そもそもあんな重武装な生きた要塞に勝てる訳ないわよ・・・」
千夜「ですが・・・」
ちとせ「そうね・・・安保を理由に米国が余計な事しなければいいけど・・・」
・・・
陰陽師総本部
可憐「えっ?見つかったんですか・・・」
律子「そうよ・・・超A級呪具『ぷっぷかさん』が・・・」
紬「アレだけ探しても見つからなかったのに・・・」
律子「人から人へと手渡されて最近やっと支部からの情報が入ったのよ・・・」
可憐「今何処にそれがあるんですか・・・?」
律子「とある高校にその降霊術の本として入ったそうよ・・・」
紬「では急ぎ向かわないと・・・」
可憐「誰かが誤ったやり方をすると・・・」
律子「とは言え相手は現在の超A級の呪霊と呪具・・・生半可な者では返り討ちにあるわ・・・」
紬「そうなると今いる陰陽師は・・・」
律子「可憐行ってくれるわよね・・・?」
可憐「分りました・・・必ず解決して見せます・・・」
律子「頼むわね・・・人手不足のせいで無茶させて・・・」
紬「2年前の超A級呪霊『九尾の狐』の討伐戦で人手が減ったせいで・・・」
可憐「大丈夫・・・私やるよ・・・」
律子「貴女はコレからその高校の転校生として侵入し呪具の破壊か回収及び呪霊『ぷっぷかさん』の正体を掴む事・・・いいわね!!」
可憐「ハイ・・・!!」
141 : プロデューサーさま   2020/10/15 22:25:36 ID:sr9UqEEqr2
>>140
P「空は晴れてるのに、気分が晴れないな・・・」
ソウキチ「まるで淀んでいる・・・」
麗華「この目に映る全てがセピア色な気がしてきたわ・・・」
侑斗「(こんなにポエミーだったか・・・?」
デネブ「(Pくんや麗華くんはともかく、ソウキチくんは影響されたのだろうね・・・」
ミヤー「うーん、魔法でも晴れませんな~・・・」
アカネ「そういうんじゃないと思うよ・・・」
ティルル「何か滅入りそう・・・」
ミキ「ミキはアクセサリーに戻るの・・・」ボフン
鏡果穂「どうですか、リッチさん・・・?」
リッチ『ゼアに接続・・・』
P「こんな状態でハス太を探せってか・・・」
ソウキチ「それでも、やらないとな・・・」
麗華「引っ込んじゃったけど、マキアも言ってたじゃない・・・」
マキア『生と死が肯定し合う世界、吸血鬼と言えども分からないぞ・・・』
麗華「って・・・」
悠利(外套)『それはこの世界に「吸血鬼」という概念が無いからでは・・・?』
ソウキチ「調べる必要がありそうだな・・・」
P「(無いなら、植え付ければいいだけだ・・・」
142 : EL変態   2020/10/16 07:02:16 ID:9UvsGSK0PY
>>141
「今『無いなら植え付ければイイと』と考えたでしょMr.唐変木・・・」
P「お前は樋口・・・?」
麗華「違うわ兄さん・・・」
ソウキチ「そっちの方から来てくれるとは・・・」
「ちんたらしてるからこっちから来ただけです・・・」
P「お前はハス太か・・・」
ハスター「何時からあだ名を言い合う中になったんですか・・・?」
鏡果穂「来てくれたのは助かります・・・」
リッチ『ですが・・・この空気感は何ですか・・・?』
ハスター「コレがこの世界です・・・それとMr.理不尽・・・お前はこの世界を滅ぼす気か?」
P「何・・・?」
ハスター「この世界は人類が誕生する前から『生と死』が繰り返されている・・・云わば『呪い』であり『祝福』だ・・・数十億年と積み重ねた・・・」
ティルル「成程そこに余計な異物を与えると・・・」
ミヤー「正しい歴史に亀裂が走ると・・・」
ハスター「お前からすると小さな楔だが・・・世界からすると大きな罅だ・・・『バタフライエフェクト』を知ってるな・・・?」
ソウキチ「蝶の羽搏きが遠くの地方で津波になるという例えか・・・」
麗華「つまり今まで存在しない概念を植え付けるとそれが世界がバグると言う訳ね・・・」
ハスター「お前は世界を護る為にやってるんだろ・・・?それを自分の存在を植え付けたいだけにこの世界の70億の人間を殺す気か・・・?」
鏡果穂「残念ですが今回は止めた方が良いです・・・」
リッチ『貴方の世界はそうですが・・・世界にはその世界のルールが存在します・・・』
ハスター「もしそうすればお前は怨敵アザトースと同じだ・・・それでも行うなら今直ぐにでも此処から出て行け・・・」
鏡果穂「ずっと前に言われたセリフがそのまま返されましたね・・・」
リッチ『神が人の運命を弄ぶな・・・罷り間違えれば貴方も同じ事をするところでしたね・・・』
143 : プロデューサーくん   2020/10/16 07:40:37 ID:4aWA.oTVzo
>>142
ハスター「つまり、今の貴方は『普通の人より長生き』が出来るだけの人間・・・」
P「厄介なもんだな。吸血鬼としてのアイデンティティがこんな形で否定されようとは・・・」
ソウキチ「まぁ、流石に『70億』は言い過ぎだとは思うが・・・」
麗華「それだけ、生きるという事に必死なのでしょうね・・・」
P「悪いが、俺だって『生まれながらの吸血鬼』という訳では無いからな・・・」
鏡果穂「え、そうなんですか・・・?」ギョッ
ミヤー「そういえば、麗華さんは『ヒト』ですね~・・・」
アカネ「という事はプロちゃんも生まれた時はまだ『ヒト』だったのかい・・・?」
P「まぁ、理由あって『吸血鬼』になったというか・・・」
ティルル「理由あって・・・?」
侑斗「勝手に首突っ込んで、死にそうになったんだろ・・・?」
P「あぁ、そうなるな・・・」
デネブ「Pくんの件があってから、留学に対するハードルが上がってしまったけどねぇ・・・」
P「いや、もう、本当にすいません。校長・・・」
リッチ『なるほど、分析させてもらいましたが・・・』
ハスター「つまり、後天的な吸血鬼だから存在を植え付けてしまっても知らないぞと・・・?」
P「そこまでは言うとらんやろがい・・・」
ソウキチ「あんちゃんだけじゃ難しいだろうが・・・」
麗華「お得意の『アレ』さえさせなければいいだけかしら・・・?」
鏡果穂「そうやって、させられなかった『試し』がありましたか・・・?」
侑斗「無いな・・・」
デネブ「残念ながら・・・」
ミヤー「おや~・・・?」
ティルル「な、なんですかっ!?」
ミキ「説得力は確かに無いの・・・」
マキア『カカカ、言われ放題だな・・・』
悠利(外套)『まぁ、それがPなのかもな・・・』
リッチ『なるべく努力するわ、ハスター・・・』
ハスター「お願いするわ、リッチ姉さん・・・」
144 : ダーリン   2020/10/16 12:38:25 ID:9UvsGSK0PY
>>143
P「しっかし・・・このおどろおどろしい雰囲気はなんなん・・・?」
ハスター「この世界は否応なしに呪霊と関わるからな・・・」
麗華「呪霊とは・・・?」
ハスター「この世界は『呪い』との関わりが強い・・・呪霊とは人の思うあらゆる恐れが形になった存在だ・・・云わば妖怪の様な物・・・」
ソウキチ「異形種とは違うのか・・・?」
ハスター「こいつ等は異形種とは違う、姿形も全て人が思う『恐れ』や『呪い』が擬似的な形を持っただけだ・・・殺せるという事だ・・・」
P「成程不死身の存在は居ないという事か・・・」
ミヤー「そう言えば・・・」
ティルル「私やアカネさんはどういう括りなんですか・・・?」
ハスター「お前達はこの世界で言う所の式神や恐れに近い・・・」
アカネ「えぇ~・・・・!!?」
ミヤー「残念でしたね~・・・」
ハスター「東洋では陰陽師・・・西洋では魔法使いとして怪異を祓う存在が居る・・・お前はその括りになるだろう・・・」
ソウキチ「そこら辺にその怪異は居るって言うのか・・・?」
ハスター「安心しろそう簡単に奴らは現れない・・・」
麗華「街中で突然出て来るって事は無い訳ね・・・」
鏡果穂「なら良かったです・・・」
P「それはそうと何故お前は樋口の格好をしてるんだ・・・?」
ハスター「私は人前に出て来る神じゃないので・・・」
リッチ『何ですかまるで私達がおかしい見たいな言い方わ・・・』
145 : 監督   2020/10/16 13:48:53 ID:4aWA.oTVzo
>>144
ソウキチ「まぁ、そういうのに『寛容』だとしても・・・」
P「『尻尾が生えてるメイドさん』と『人語を喋るネコ』は見てくれがヤバい・・・」
麗華「なら、どうするのよ・・・?」
P「まぁ、アカネは留守番させるとして・・・」
アカネ「また、アカネちゃんだけ除け者!?」
P「しゃーないだろ、常時は出せんわ・・・!」
ティルル「私はどうなりますか・・・?」
P「ティルルには『コイツ』だ・・・(認識変換メガネを手渡す音葉」
ミヤー「なるほど~・・・」
マキア『考えたな・・・』
悠利(外套)『でも、尻尾そのものが消える訳じゃない・・・』
P「そこなんだよな・・・」
ティルル「背中に張り付けておく事は出来ますよ・・・」
鏡果穂「でも、長時間は流石に・・・」
ティルル「外で活動する程度なら、問題は無いかと・・・」
リッチ『何かあれば、私たちがサポートするしかありませんね・・・』
ハスター「しかし、『貴方の世界』の技術は摩訶不思議ですね・・・」
P「『摩訶不思議』・・・?」
ハスター「『この世界』は色々と囚われすぎなんですよ。『慣習』や『伝統』といった『古き物事』に・・・」
・・・
(魅裏怨高校)
可奈「ねぇ、本当にやるの。美奈子ちゃーん・・・?」
美奈子「ここまで来たらやるよ、『この本』中々手に入らないんだから・・・」
可奈「うーん・・・」
美奈子「覚悟を決めて、せーの・・・」









『ぷっぷかさん、ぷっぷかさん、お答えください・・・!』
146 : 補足   2020/10/16 13:51:14 ID:4aWA.oTVzo
魅裏怨世界では『篠宮可憐』どうしの結びつきが強くなる
147 : プロデューサー様   2020/10/16 14:56:20 ID:9UvsGSK0PY
>>145
ソウキチ「気になるんだが・・・その呪霊は大体どんな形になる・・・?」
ハスター「そうだな・・・形は同じでも国柄で脅威度が違うな・・・例えば・・・」
蝗が目に映る音葉
ハスター「お前達は蝗害を知っているか・・・?」
麗華「正確にはトノサマバッタの大移動ね・・・知ってるけど・・・?」
ハスター「人によっては食物を食い漁る恐怖になるだろ・・・それが形を持った怪物になると思った方が良い・・・」
P「蝗害は日本じゃそこまで被害が無いからピンっと来ないな・・・」
ハスター「なら地震や台風と言った自然災害もそうだ・・・人は何かに恐怖しそれを形付けて残す風習がある・・・」
侑斗「魔化魍みたいな物か・・・」
デネブ「成程分りやすいね・・・」
ハスター「まぁそうだろうな・・・正し奴らは自我がある魔化魍とは一線を画すだろうな・・・」
鏡果穂「面倒くさいですね・・・」
ハスター「それはそうとお前達に聞きたい・・・『こっくりさん』を知ってるな・・・?」
麗華「知ってるも何も私は子供の頃桃恵とよくやってたわよ・・・」
P「えっ?そうなん・・・?」
麗華「えぇ・・・兄さんが犬のクソを踏んで欲しいと願ったり小指を箪笥の角にぶつけて欲しいと願ったわね・・・」
P「何そのみみっちい嫌がらせは・・・?」
ソウキチ「と言うかお願いごとにこっくりさんを使うなよ・・・」
麗華「で?それが何よ・・・?」
ハスター「なら話が早くて助かる・・・戻って来て知ったんだが最近こういう噂を聞いてな」
P「噂・・・?」
ハスター「『ぷっぷかさん』なるこっくりさんの亜種が合ってな・・・」
P&麗華「「ブッフーーー!!」」
アカネ「汚ねぇ・・・!!」
148 : プロデューサー殿   2020/10/16 15:49:06 ID:4aWA.oTVzo
>>147
P「なぁ、麗華・・・」
麗華「何かしら・・・」
P「おそらくだが、今『俺とお前』の考える事は合致していると思うんだが・・・」
麗華「そうね、兄さんがそう言うって事はそうなのかもね・・・」
ソウキチ「歴史的瞬間だ・・・」
鏡果穂「そうですね、心が震えます・・・」
アカネ「まぁ、アカネちゃん達は期間は短いけど・・・」
ティルル「一緒に居るようになって、分かりました。この二人は仲がよろしくなさ過ぎるんです・・・」
ミヤー「そんな二人が一体、どうしてなのでしょう~・・・」
リッチ『あまり、いい予感はしないな・・・』
マキア『えてして、性格は強引かつ自信家だ・・・』
悠利(外套)『何を言ってきてもいいようにはしないとな・・・』
P「もう、平行世界と言えど『平穏』が壊されようとするのは我慢ならん・・・」
麗華「なら、私たち『兄妹』がやるべきは一つ・・・!」
P・麗華「吸血鬼の存在を確立させて、『ぷっぷかさん』をぶっ壊す・・・!」
ハスター「はぁー・・・(呆れつつもハリセンを取り出す音葉」
・・・
可奈「和三盆・・・?」
瑞希「えぇ、こちらの用意だけは怠らないでください・・・」
美奈子「・・・(目がガンギマリになっている音葉」










『(参ったなぁ・・・』
149 : P様   2020/10/16 19:37:14 ID:mvE9OqPfM2
>>148
ハスター「この愚か者共話を最後まで聞け!!」
P「イッテーーーー!?」タンコブが出来る音葉
かほ「キュー・・・」コブができて気絶する音葉
ハスター「コイツの話を聞き始めたのはつい最近だ!!つまり原因がある!それを解決すればすむ話だ!」
ソウキチ「原因があると・・・?」
鏡果穂「是非聞かせてください・・・」
ハスター「コイツは恐らく呪具が関係してるかもしれん」
ミヤー「呪具ですか~呪文書みたいなものですか~?」
アカネ「ちゃうと思うよ・・・」
ハスター「コイツがどれ程のランクかわからんが・・・恐らく『ぷっぷかさん』の元になった人物がいるのだろう・・・」
ソウキチ「それなら探偵の仕事だな・・・」
鏡果穂「こちらも協力します・・・」
リッチ『ゼアと私で調べます・・情報を・・・』
P「母さんだよ・・・」
全員「ハァ・・・?」
P「ぷっぷかさんの正体は北上麗花だよ・・・」
リッチ『該当人物はいましたね・・・正し普通じゃなさそうです・・・』
・・・
可憐「おどろおどろしい・・・ぷっぷかさんは予想以上に強い霊のようですね・・・」
150 : P君   2020/10/17 00:01:34 ID:A4eVC488AM
>>149
(魅裏怨高校、昇降口)
可奈「(美奈子ちゃん、酷いなぁ。置いてっちゃうなんて・・・」
可憐「(が、頑張らなきゃ・・・」
(そして、出会い頭にぶつかる音葉)
可奈「あぐっ・・・!」
可憐「ひゃんっ・・・!?」
可奈「ご、ごめんなさい!」
可憐「だ、大丈夫です・・・」
可奈「(あ、綺麗なヒト・・・」
可憐「(ここの生徒さん・・・」
可奈「良かったー・・・」
可憐「あのぅ・・・」
可奈「あ、道塞いでましたね・・・」
美奈子「可奈ちゃーん!」
可憐「じゃ、私は・・・」
可奈「あのっ、私、可奈っていいます!」
可憐「私は可憐です。それじゃ・・・」
美奈子「どうしたの・・・?」ガンギマリ
可奈「『どうしたの』はこっちのセリフだって、先に行くんなら一言くれてもー」
美奈子「あ、そうだったっけ。ごめんね!」ガンギマリ
可奈「まぁ、いいけど・・・」
美奈子「はっ、可奈ちゃん・・・!」
可奈「そうだけど、何か様子ヘンだよ・・・?」
・・・
P「悪いな、ティルル。『かほ』とアカネを頼む・・・」
ティルル「任せてください!」ブルンッ
鏡果穂「くっ・・・」
ミヤー「おおーっ、負けていられませんなぁ・・・」
侑斗「何の話をしてるんだ・・・」
デネブ「ぷっぷかさんをどう見つけるかだね・・・」
ソウキチ「ぷっぷかさんが『どの層』に流行っているかを調べる・・・」
鏡果穂「果穂が言ってましたね・・・」
果穂『聞き込みは調査の第一歩なんです!』
鏡果穂「と・・・」
・・・
(Pの世界)
果穂「はくしゅん!」
ピエール「果穂、カゼ・・・!?」
果穂「いえ、誰かがウワサをしているかと・・・」
151 : プロデューサー   2020/10/17 10:34:15 ID:n5XMwrqkzw
>>150
美優「『ぷっぷかさん』ですか・・・?」
早苗「そう言えば、最近女子高生たちの間で話題よね・・・」
川島「分らないわ・・・所詮は売らないでしょ・・・?」
楓「でも占いだけに表しかないですね・・・裏ないだけに・・・」
心「シュガーもやって見ようかなぁ~誰がキレイって~・・・」
早苗「白雪姫かっての~・・・」
莉緒「でもよく聞くわよねぇ~・・・」
このみ「噂では降霊術だって話よ・・・?」
歌織「余り宜しくないような気がしますね・・・」
千雪「お供え物が無いと呪われると聞きますね・・・」
ソウキチ「(成程・・・高校のしかも女子に話題か・・・」
ソウキチ「(しかし全員知り合いに似て居て何ともな・・・」
・・・
鏡果穂「公園でも聞いてみましょう子供は話題好きですし・・・すいません・・・」
果穂「何ですか・・・!!」
鏡果穂「ブフッ・・・!!」
果穂「あれ?お姉さん如何したんですか・・・!!」
ありす「怪しい人ですね・・・人の顔を見て噴き出すなんて・・・」
梨沙「ヘンタイよ警察に言いなさい・・・!!」
鏡果穂「違います!!知り合いに似て居て驚いただけです・・・!!」
晴「それで何か用か・・・?」
育「私達今遊んでいて忙しいんだよ・・・」
鏡果穂「そうですね、それはすいません、聞きますが皆は『ぷっぷかさん』を知ってますか・・・?」
千枝「『ぷっぷかさん』・・・?」
志狼「アレだろ?何か高校生達が話題にしてる奴だろ・・・?」
直央「うん、お願い事を聞いてくれるって・・・」
ありす「その件ですが・・・」
環「どうしたんだありす・・・?」
かのん「何か知ってるの・・・?」
桃子「その様子じゃあまりいい話題じゃないよね・・・」
仁奈「怖いでごぜ~ます・・・」
ありす「知り合いの人に聞いた所『呪われる』との事です・・・」
152 : プロデューサーちゃん   2020/10/17 12:40:38 ID:ml2ms.ovS2
>>151
P「さて、俺はどうしたもんか・・・」
ハスター「どうして、付いてくるんですか。ミスター不審者・・・」
P「待て待て待て、ただグラサンかけただけだろうが・・・」
ハスター「『銀髪紅眼』の細マッチョがよりにもよって、丸型で黒のサングラスは目につきますよ・・・」
P「俺は俺なりに動こうとしてんだ。出来る事なら『ぷっぷかさん』には出会したくない・・・」
ハスター「何故、そこまでして・・・」
P「お前は『北上麗花』という人間、いや『存在』を知らなさすぎる・・・」
ハスター「確かに存在感はありました。それこそ『貴方以上』です・・・」
P「『最高戦力』の称号を継ぎながらも、俺は未だに母さんを越えられていない。コンプレックスで、プレッシャーで、課題だ・・・」
ハスター「歯噛みしてるとこ、申し訳ないけど・・・」
P「んあ・・・?」
ハスター「私は一旦お別れです。『仮の姿』として学校に通っているので・・・」
P「ファッ!?」
ハスター「私は『ヒト』で言えば、高校生程度です。名は『蓮田』、世の中の事を知らないといけないので。付き添いには感謝してますが・・・(校門の方に歩みを進めていく音葉」スタスタ…
P「なんじゃそら・・・」
P「(さて、どうしたもんかねぇ・・・」
・・・
(Pの世界、愛増学園)
可憐「んー・・・」ボーッ
茜「可憐ちゃん、どうかしたのかな?」
可憐「最近、夢見が悪くてよく寝れていないんです・・・」
\ヤムーッ/
茜「気にしないでね・・・」
可憐「すいません・・・」
茜「しかし、どんな夢なんだい・・・?」
可憐「『おどろおどろしい世界』で潜入員として日々を過ごしているみたいなんですが・・・」








『明くる日、Pさんに似た方に助けてもらったんです・・・』
153 : レジェンド変態   2020/10/17 14:16:04 ID:n5XMwrqkzw
>>152
茜「それは夢見が悪いね・・・」またかと言う顔
\ヤムーッ/
可憐「茜さん、今またかって顔しましたね・・・?」
茜「何のことやら茜ちゃんは心辺りがありませんねェ~・・・また夢見が悪いんじゃないの・・・?」
\ヤムーッ/
可憐「そうやって夢見が悪いで誤魔化さないで下さい・・・」
茜「いやいやゴメンね~・・・」
\エッ!?ホントウニヤムッ!!!/
\#ワカッタカラ#メイワク#ウルサイ/
\ンゴ!!/
\チョ!!フタリト・・・ギャッ!?/
可憐「これはどういう現象なんですか・・・?」
茜「まぁそうだろうねぇ・・・うん、そう言うのに詳しい人のとこ案内するよ・・・」
可憐「誰か分かるんですか・・・?」
茜「うん、彼の奥さんだね・・・」
可憐「えっ?」
・・・
鏡果穂「呪われる・・・?」
ありす「何でもあるお供え物がないとぷっぷかさん自体が乗り移ると・・・」
晴「それって何でもいいのか・・・?」
ありす「何でもいいわけではありません・・・物は『和三盆』だそうです・・・」
梨沙「何それ・・・清めの塩か何か・・・?」
ありす「砂糖の一種ですね・・・」
鏡果穂「(和三盆が無いと呪われる・・・本当に悪霊じゃないですか・・・」
154 : そなた   2020/10/17 15:05:41 ID:ml2ms.ovS2
>>153
(愛増学園、応接間)
恵美「なるほど・・・」
千鶴「とうとう、可憐の方も・・・」
伊織「次の『平行世界』に移動したって聞いてるわよ・・・?」
琴葉「つまりは・・・」
紬「そういう事なのでしょうね・・・」
可憐「今、Pさんが居る『平行世界』の私に当たる人物と繋がりがある・・・?」
茜「まぁ敢えて言ってなかったけど、プロちゃんは可憐ちゃんと『ラキスケ』をよくやらかすからね・・・」
恵美「どうして、言わなかったの・・・?」ハイライトオフ
茜「そうなる事が分かってるからだよ・・・」
千鶴「Pもよく黙っていますわね・・・」ハイライトオフ
茜「それは可憐ちゃん以外にも繰り広げているんだよ。きっと・・・」
伊織「だから、たまーに取ってつけたような『戦いの匂い』をさせてるのね・・・」ハイライトオフ
可憐「それだけ、恵美さん達が大事なんですよ・・・」
琴葉「便りが無いというのが頼りだとは言っても、連絡くらいは欲しいかなぁ・・・」ハイライトオフ
茜「それは茜ちゃん達じゃなくて、『ラボ』の幹部達だね・・・」
紬「もう、なんなん・・・」ハイライトオフ
可憐「ひえっ・・・」
茜「まぁ、元気にしてる事だよね。というか、どういう夢なの・・・?」
可憐「それがですね・・・」
・・・
(魅裏怨世界)
P「(何も分からぬままだな・・・」クァーッ
P「(ハス太は学校だしなぁ・・・」
ミキ『(ハニー・・・?』ヒソッ
P「(分かってるよ、後ろから誰かが『尾行(つ-)けて』いるのはな・・・」
155 : プロデューサー様   2020/10/17 18:11:43 ID:bXAKvNPMZI
>>154
P「(相手は分かるか・・・?」
ミキ「(そこまでは・・・」
P「(ヒトかどうかわかれば良いんだが・・・」
ミキ「(噂の呪霊って奴なの・・・?」
P「(それかアザトースの使いか化身の可能性も捨てられない・・・」
ミキ「(そう言えば言ってたの・・・」
アザトース(回想)『ハスターちゃんの世界の欠片はくれてやります・・・』
P「(なら何処まで来たかの監視か・・・?」
ミキ「(違ったらアウトなの・・・」
・・・
ハスター「おはよ・・・」
可奈「蓮田さんおはよう・・・」
ハスター「相変わらず暑苦しいですねMs.燃焼系・・・」
可奈「蓮田さんは相変わらずクールだね・・・」
ハスター「ハァ・・・」溜め息
可奈「そう言えば転校生が来るって知ってる・・・?」
ハスター「ついこの間私が転入してきたのにもう新しい転校生ですか・・・廃校問題でもあるのか・・・」
可奈「そこまでは酷くないよ・・・!?ねえ美奈子ちゃん・・・?」
美奈子「・・・」ガンギマリ
可奈「美奈子ちゃん・・・?」
美奈子「何・・・?」ガンギマリ
ハスター「ッ!?」
156 : 番長さん   2020/10/18 01:05:17 ID:eQcWZdkTJc
>>155
ハスター「(この『雰囲気』、どこかで味わったことがある・・・!?」
美奈子「どうしたのかな、蓮田ちゃん・・・?」ガンギマリ
ハスター「(一体、どこで・・・!?」
可奈「美奈子ちゃん・・・!(肩を揺さぶる音葉」
美奈子「はっ・・・!?(元に戻る音葉」
可奈「なんか、今日変だよ・・・?」
美奈子「なんだろう、たまにボーッとしちゃうんだよね・・・?」
ハスター「(感じていた『雰囲気』が途切れた・・・!?」
美奈子「どうかした、蓮田さん・・・?」
ハスター「なんでも、ない・・・」
美奈子「うん、ならいいんだけど・・・」
・・・
P「居なくなったな・・・」
ミキ『うん、居なくなったの・・・(アクセサリー形態』
P「どうやら、アザトースの介入は無くても・・・」
ミキ『一筋縄ではいかないの・・・』
・・・
かほ「んあっ・・・」パチクリ
ティルル「あ、起きましたね。『かほ』さん・・・」
かほ「うん、それはそうなんだけど・・・」
ティルル「どうか、しましたか・・・?」
かほ「あれ・・・?」
ティルル「(ハリセンで叩かれた時に何かあった・・・!?」ティン
かほ「何でだろ・・・」









『「麗華」に戻れない・・・!?』
157 : 下僕   2020/10/18 09:34:01 ID:.y9NLm0rbY
>>156
文香「・・・」
一希「・・・」
ありす「・・・」イライライライライラ
文香「あの・・・ありすちゃん・・・?」
ありす「何か・・・?」イライライライライラ
一希「露骨にイライラされてはな・・・」
ありす「気にしないで下さい・・・」ニコッイライライライライラ
文香「顔に邪念が滲み出てます・・・」
一希「何故あそこまで機嫌が悪いんだ・・・」
風香「あの~・・・」コソッ
ありす「何ですか風香さん・・・」ニコッイライライライライラ
風香「ひぇ・・・」
文香「ありすちゃん・・・」オロオロ
一希「浅野くんか・・・スマナイ・・・」
風香「いえいえいえいえいえいえ!?!?それで調べて来たんです・・・その本に関する事かどうかは分からなんですけど・・・」
文香「あの本の・・・」
一希「ワンダーライドブックと言う本の・・・」
文香「名前分かったんですね・・・?」
一希「涼経由で二宮から聞いた・・・」
ありす「あの人は本当に何してるんですかね・・・?」
158 : Pたん   2020/10/18 15:02:01 ID:HFknoXwU3Y
>>157
文香「なら、私にも一言あっても・・・」プクー
一希「すまない・・・」
ありす「むっ・・・」イラッ
ガラッ
桃華「あ、居ましたわ。ありすさん・・・!」
ありす「桃華さん・・・?」
桃華「んもう、今日は勉強会ですわよ・・・」
ありす「あっ・・・!」
桃華「ありすさんが居ませんと、教える側の戦力が足りなくなるんですから・・・」
文香「それなら・・・」
一希「隣のラウンジを使うといいんじゃないか・・・?」
桃華「心遣い、感謝します。でも、大丈夫ですの・・・」ニコッ
ありす「えっ・・・!?」
桃華「別で場所は設けてありますので・・・」
ありす「そんなぁ・・・」
・・・
(魅裏怨世界、ゼロライナー)
P「様子のおかしい生徒が居る・・・」
ハスター「えぇ・・・」
ソウキチ「どんな感じなんだ・・・?」
ハスター「なんでしょう、時折『虚空』を見ているというか・・・」
鏡果穂「もしかして・・・」
かほ「何か掴んでいるの・・・?」
鏡果穂「『ぷっぷかさん』を行った後は成功の可否に関わらず、枕元に『和三盆』を用意しないといけないと聞きました・・・」
P「(和三盆・・・」
かほ「(そこまで『母さん』と好みが似ているのね・・・」
鏡果穂「というより、『かほ』さんはどうしたんですか・・・?」
かほ「私が聞きたいわよ、『麗華』に戻れた方が都合はいいのだけれど・・・」
・・・
麗華:赤髪赤目、こいつは『まな板』
かほ:銀髪青目(※)、麗華よりやや背が低く、こっちは割とある
※Pもかつては青目だったが、吸血鬼化に伴い紅目になってしまった。
159 : Pサマ   2020/10/18 16:26:29 ID:zYKc3RtR/U
>>158
P「おい、ハス太・・・お前のハリセンだが・・・」
ハスター「何時からあだ名を言う仲になった・・・安心しろただのハリセンだ・・・」
ソウキチ「何をもって安心しろと言うのだ・・・」
P「わざとやってる訳じゃないよな・・・?」
かほ「コレがワザとに見えるかしら・・・?」
ティルル「本当です、本人は戻ろうとしたのですけど・・・」
アカネ「何をやっても無意味だったね・・・」
ハスター「どう言う事だ・・・分かるかMr.理不尽・・・」
P「俺が分かるか・・・」
かほ「まさか私までこの世界に縛られたの・・・?」
ハスター「全くオカルトはゴメン極まりない・・・」
ミキ「オカルトの塊みたいな奴が何か言ってるの・・・」
ハスター「お前が言うな・・・」
ミヤー「情報を纏めますと~『ぷっぷかさん』は本当に最近で始めた降霊術の一種で女子高生たちの一部に流行っていると~・・・」
侑斗「それでいて成功の可否関係なく和三盆が必要と・・・」
悠利(外套)『無ければ漏れなく何かが起こると・・・』
マキア『何だそりゃ・・・?』
P「それと俺を尾行てる奴が居た・・・」
ソウキチ「顔は分かるか・・・?」
ミキ「遠すぎで形態のカメラでも分かんなかったの・・・」
リッチ『コレは・・・』
鏡果穂「リッチさんどうしたんですか・・・?」
リッチ『ゼアと私の演算結果が出ました・・・北上麗花は確かに居ます・・・』
P「さいですか・・・」
かほ「ぷっぷかさんと関係あるなら会うしかないのかしら・・・?」
リッチ『ですが該当人物は数年前から意識不明の昏睡状態です・・・』
160 : プロデューサーちゃん   2020/10/18 22:01:04 ID:uM0al6tOEA
>>159
P「意識不明って・・・!?」
リッチ『どうやら、交通事故で頭を強く打ったみたい・・・』
かほ「あの『北上麗花』が・・・!?」
ソウキチ「そいつは驚いたな・・・」
鏡果穂「P先生の世界だったら、考えられません・・・」
侑斗「おい、デネブ・・・」
デネブ「うむ、どうやら『北上麗花』だからといって強さは同じでは無いのかもしれないねぇ・・・」
ティルル「『北上麗花』とはそれほどの・・・」
マキア『話が脱線してねぇか・・・?』
悠利(外套)『まぁ、よくあることだ・・・』
ミキ「で、どうするのハニー・・・?」
P「しゃーねぇー・・・(一枚のチラシを取り出す音葉」
ハスター「なんですか、それは・・・?」
P「街でたまたま見つけたんだよ・・・(チラシを手渡す音葉」
ハスター「これって・・・!?」
P「魅裏怨高校の用務員のチラシだ・・・」
・・・
(翌日、魅裏怨高校)
可奈「(やっぱり、美奈子ちゃんの様子おかしいままだなぁ・・・」
瑞希「可奈さん・・・?(音も無く背後から現れる音葉」ニュッ
可奈「うわぁーっ!?」
瑞希「驚かせてしまいましたか、てへっ・・・」
可奈「って、確かオカルト研の瑞希さん・・・」
瑞希「覚えていてくれて、何よりだぞ・・・?」
可奈「どうかしましたか・・・?」
瑞希「美奈子さんは・・・?」
可奈「何か、先に帰っちゃって・・・」
瑞希「なるほど・・・」
161 : あなた様   2020/10/18 23:03:55 ID:zYKc3RtR/U
>>160
かほ「成程・・・直で侵入する訳ね・・・」
デネブ「ふむ・・・ある意味好都合だ・・・」
ソウキチ「曰付きの物があればそれを回収すればいいと言う訳だな・・・」
ミヤー「場所は分ってるんですか~・・・?」
ハスター「・・・」露骨に嫌そうな顔
P「君は少しは隠す努力をしたらどうだね・・・?」
ハスター「不快な物に愛想良くする気などありませんよMr.不快感・・・」
ミキ「ブツは何処にあるか分かるの・・・・」
ハスター「大方場所は分ってますよ一人しか居ないオカルト研究会でしょうね・・・」
ティルル「一人しか居なのに研究会とし成り立つんですか・・・?」
P「同好会も研究会もスポーツ系じゃない限り最低限の5人確保した後は全員居なくならない限り認められる場合がある・・・」
デネブ「まぁある意味そう言う系は趣味の一環で部費も対して出ないから暗黙の了解みたいな物で生きてるパターンが多いからね・・・」
かほ「成程だからあの学園も昔はとち狂った部活が多かった訳ね・・・部外者から見ても心配するレベルよ・・・」
P「やかましいわい・・・今は真面な部活しか無いわい・・・ねぇ校長!!」
デネブ「う、うむ・・・(今もかなりおかしな同好会が増えたのは黙って置こう・・・」
ハスター「話を戻すがあの学園は女子高だ・・・乙女の花園に野獣を放つような物だ・・・」
P「誰が野獣やねん・・・
鏡果穂「残念ですが・・・」
侑斗「行く先々で墜とす奴が言っても説得力皆無だ・・・」
リッチ『コレに関しては誰も援護はしないでしょう・・・』
162 : 下僕   2020/10/19 06:09:55 ID:.GxdPwpcCI
>>161
P「それじゃ、決まりだ・・・」
ソウキチ「あんちゃんは『用務員』として潜入・・・」
かほ「ソウキチは引き続き情報収集・・・」
鏡果穂「『かほ』さんはパートナーとして付いていくと・・・」
リッチ『鏡果穂は待機してた方がいいわ・・・』
悠利(外套)『まぁ、本来なら学校に通ってないとな・・・』
マキア『アカネやティルルも待機で・・・』
ミヤー「私は街の大きな図書館に行きますぞ~・・・」
アカネ「いざとなったら、このアカネちゃんに任せな!」ドニャッ
ミキ「ミキはハニーを守るから、アクセサリーとして一緒に居るの・・・」
侑斗「やりたい放題だな・・・」
デネブ「だが、相手は『世界』が違えど『北上麗花』だよ・・・」
P「分かっていますよ、校長・・・」
かほ「それでも、やらなくちゃ・・・」
ハスター「(相手は生霊・・・」
・・・
瑞希「そういえば、新しい用務員さんが来たみたいですよ・・・」
可奈「へぇー・・・」
美奈子「何の話をしてるのかな・・・?」ガンギマリ
可奈「あ、美奈子ちゃん!」
瑞希「おはようございます、美奈子さん・・・(じっと見据える音葉」
美奈子「おはよう、可奈ちゃんと・・・」
瑞希「『オカルト研』の瑞希です・・・」
美奈子「そうだったね、瑞希ちゃん・・・♪」
可奈「(あれ・・・?」
瑞希「(これは・・・」
ハスター「何を固まっているんですか・・・?」
可奈「あ、おはよう蓮田さん!」
瑞希「すいません、朝の語らいが盛り上がってしまったようで・・・」
ハスター「なら、いいけど・・・」
美奈子「・・・」ガンギマリ
163 : Pちゃん   2020/10/19 06:36:25 ID:sDQqXBJzLE
>>162
可憐「予定通り魅裏怨高校に侵入しました・・・」
律子『どう状況は・・・?』
可憐「高校内に予想以上に雰囲気は悪いです・・・」
律子『成程・・・如何やら想定以上に強力な様ね・・・』
可憐「ハイ、先ずは呪具の回収を優先してみます・・・」
律子『気を付けなさいよ・・・もし降霊術を終えて居たら本はただの飾りに近いわ・・・』
可憐「その場合は・・・」
律子『想像の通りよ・・・貴女が『ぷっぷかさん』を祓うしか無いわ・・・』
可憐「分ってます・・・」
律子『本来ならもっと人員を送るべきなんだけど・・・』
可憐「仕方ありませんよ・・・」
律子『武運を・・・』
可憐「わかりました・・・」ピッ
目の前のオカルト研究部のドアに手を掛ける音葉
可憐「話が合うのなら此処に在る筈・・・」
・・・
プロ「キャキャ・・・」
メア「わ~ん・・・!!」
莉緒「またプロがメアを苛めてる・・・」
歌織「元は同一人物なのに・・・どうしてこうも・・・」
莉緒「ハイハイ二人共喧嘩は止めなさい・・・」引き剥がす音葉
プロ「ムゥ~!!」
歌織「泣き止んでねメアちゃん・・・」
メア「え~ん・・・!!」
プロ「う~?」何かを見に入る音葉
莉緒「あらコレが気になるのかしら?百合子が何時もの奴で持って来た者よ・・・」
歌織「何時もの・・・」
莉緒「確かコレは『アーサー王伝説』って本ね・・・」
164 : プロデューサー君   2020/10/19 08:58:24 ID:.GxdPwpcCI
>>163
歌織「アーサー王伝説・・・」
莉緒「ん、百合子からだわ・・・」
百合子『お母さん、「アーサー王伝説」を学園に持ってきて!』
莉緒「急ぎかしら・・・?」
プロ「あー・・・」
メア「うー・・・」
(嫌がるように莉緒にすがり付く音葉)
歌織「プロとメア・・・?」
莉緒「『この本』を求めてる・・・?」
・・・
(魅裏怨高校、オカルト研部室前)
可憐「失礼します・・・!」ガララッ
(しかし、がらんどうな音葉)
可憐「誰も居ない・・・?」
瑞希「何かご用ですか・・・?」ニュッ
可憐「ひゃぁんっ!?」
瑞希「すいません、そこまで驚かれるとは・・・」
可憐「私の方こそごめんなさい、ぷっぷかさんについて『ここ』なら詳しいかと思って・・・」
瑞希「ご明察。『ここ』はオカルト研の部室。そして、私はその『部長』瑞希です・・・」
可憐「私は・・・」
可奈「あれー、可憐さんだ・・・」
可憐「可奈ちゃん・・・」
瑞希「顔見知りでしたか、なら話は早いですね・・・」
可奈「話が・・・」
可憐「早い・・・?」
瑞希「単刀直入に言います・・・」









『美奈子さんは私がアドバイスしていた時点で「ぷっぷかさん」に憑かれていたんです・・・』
165 : そなた   2020/10/19 12:34:31 ID:ZGUzUakauA
>>164
可憐「まさか、もう・・・!?」
可奈「ん?」
瑞希「何か・・・?」
可憐「あっ!?いえ、何も・・・!?」
可奈「それで美奈子ちゃんはどうなったんですか・・・!?」
瑞希「今は夢遊病のような状態ですが・・・」
可奈「ですが・・・?」
瑞希「時間が経つに連れて『ぷっぷかさん』の意識が表面化してくるでしょう・・・」
可憐「・・・そうなると」
瑞希「とても危険です・・・」
可奈「何とかしないと・・・!!」
瑞希「落ち着いて・・・『ぷっぷかさん』は強力な霊です・・・下手に打つと返り討ちにあいます・・・」
可奈「そんな・・・」
・・・
外の廊下
ハスター(幻術で認識反らし)「やはりそうか・・・」
ハスター「あの気配はやはり北上麗花・・・」






『此方も出方を考えないとな・・・とっておきの『秘策』を使うしかないかもしれん・・・』
166 : P君   2020/10/19 13:44:02 ID:fSprNCoYiI
>>165
P「そうか、『ぷっぷかさん』はやはり・・・」
ハスター「どうするんですが、オカルト研に転校生の『この世界の篠宮可憐』が接触してますよ・・・?」
P「『ぷっぷかさん』は強力な霊なのだろう、ちょっとやそっとの装備じゃ返り討ちが関の山だ・・・」
ハスター「私には『策』があります・・・」
P「そうか・・・」
ハスター「珍しいですね、こういう時動きたがるのに・・・」
P「それがなぁ・・・」パチン
ハスター「えっ・・・!?(Pの側に現れた『ヒト』を見て驚く音葉」
(回想)
P「(さて、仕事としては一通りってところか・・・」
用務員「兄ちゃん、筋がいいな!」
P「一応、(教員)免許持ってるんで・・・」
用務員「だけど、珍しいな。それなら、教諭でも良かったんじゃねぇのかい・・・?」
P「いや、短期で入ってるんで・・・」
用務員「お、そろそろ昼だ。学食行こうか・・・」
P「えぇ・・・」
(数時間後・・・)
続く
167 : 下僕   2020/10/19 13:44:46 ID:fSprNCoYiI
>>166
P「(ベテランの用務員さんは帰られた。どうやら、俺が一通り任せられると知ったら、期間いっぱいは来ないみたいだ・・・」
P「さて、午後の見回りだな・・・ん?」
美奈子(生き霊)「・・・」ショボン
P「美奈子なのか・・・?」
美奈子「私が見えるんですか・・・?」
P「というより、昨日俺を尾行してただろう・・・?(キャップを取り、丸グラサンをかける音葉」
美奈子「あ、貴方だったんですかぁ・・・!?」
P「それはそうと、キミは何故こんなところに・・・?」
美奈子「数日前に幼なじみの可奈ちゃんと『ぷっぷかさん』をしてたら・・・」
『わーい、身体をお借りしまーす♪』
美奈子「って言われてから、おかしくなっちゃって・・・」
P「なるほどな・・・」
P「(それじゃ、今の美奈子は・・・」
(回想終わり)
P「突如、身体を追い出された。でも、『ぷっぷかさん』の意識が途切れるという事は・・・」
ハスター「美奈子さんの残留思念が時々『ぷっぷかさん』を押さえ込むのでしょうね・・・」
美奈子「あのー、私はどうなるんですか・・・?」
P「このままだと、『ぷっぷかさん』に肉体を乗っ取られ・・・」












『未だ目を覚まさない「ぷっぷかさん」の本来の身体もろとも死んでしまうだろう・・・』
168 : お兄ちゃん   2020/10/19 19:05:46 ID:obt4jIcoPA
>>167
美奈子「そんな~・・・(´・ω・`)」
ハスター「それは面倒ですね・・・」
P「さてどう出るか・・・?」
ハスター「策の一つを伝えておきます・・・」
P「なんだなんだ・・・?」
ハスター「まぁ少し脳筋気味ですが・・・お前は私の『権能』を覚えてるな・・・?」
P「幻術だろ・・・?もう喰らいたくねぇよ・・・」
美奈子「蓮田さんって何者・・・?ニンジャの末裔・・・?」
ハスター「今は語れないがいずれな・・・それで私の幻術は眼で見て脳に直接ヴィジョンを植え付けるモノの他に別の幻術がある・・・」
P「おう、どんな幻術だ・・・?」
ハスター「もう一つの幻術は『思い込み』だ・・・」
P「ん?」
ハスター「脳が体が痛いと思うと体が痛いと判断するつまりは・・・」
美奈子「やけどを負ったと思うと体は火傷を負って・・・」
P「骨が折れたと思うと本当に折れると・・・」
ハスター「それでぷっぷかさんの霊を追い出す・・・魂に直接痛みを与える・・・」
P「だが相手は腐ってもこの世界の母さんだぞ上手く行くのか・・・?」
ハスター「確かに普段の彼女なら上手くは行かないでしょう・・・ですが愚策を負っているのも現実です・・・」
P「愚策・・・?」
ハスター「奴は他人の体にいること残留因子が未だに抵抗している事だ・・・そして確実に幻術を当てる方法が私にはある・・・」
P「それは・・・?」
続く
169 : Pさん   2020/10/19 19:17:02 ID:obt4jIcoPA
>>168
ハスター「それは陰陽師や呪霊の一つの極『領域展開』・・・」
美奈子「領域展開・・・?」
P「クトゥルの奴があの時使った心象風景の具象化か・・・?」
ハスター「あの時は不発でしたが今回は違う・・・コイツの最大の恐ろしさは全ての術が『必中』と成る事です・・・」
美奈子「凄い・・・!!」
P「必中・・・」
ハスター「私の予想だとぷっぷかさんとなった北上麗花も使えるだろうが奴は今他人の体に縛られている・・・」
P「それで幻術を確実に当てるのか・・・」
ハスター「だが体から出るだけでは意味が無い・・・」
美奈子「それってどういう意味なんですか・・・?」
P「あぁぷっぷかさんを解決しないと意味が無いだろ・・・?」
ハスター「その通り彼女を救わない限り意味は無い・・・この件を解決こそ全てだ・・・」
美奈子「蓮田さんって何時もクールかと思ってたけど結構優しいんだね・・・」
ハスター「ただ静かに学園生活を送りたいだけです・・・」
P「フッ・・・」ニヤニヤ
ハスター「何を笑ってるんですMr.スマイル・・・?」
P「何も~?」
ハスター「そうですか・・・もう遅くなってますし鍋にしますか・・・」
美奈子「あっ!手伝いましょうか~?」
170 : 監督   2020/10/20 06:42:01 ID:EVDyXKoPxs
>>169
P「なぁ、美奈子さんや・・・」
美奈子「なんですか、Pさん・・・?」
P「お前、『ここ』から出られないだろう・・・?」
美奈子「えっ・・・?」
ハスター「その方の言う通りでしょうね・・・」
美奈子「それって、私が『ここ』でぷっぷかさんに乗っ取られたから・・・?」
P「アレだろうな、俺達を途中で追えなくなったのは・・・」
ハスター「敷地内のギリギリだったんでしょうね・・・」
美奈子「そんなぁ・・・」
P「敷地内を自由に動けるのであれば・・・」
ハスター「私たちみたいに『視える』のが一緒に居ればいいでしょう・・・」
美奈子「厄介だなぁ、ぷっぷかさん・・・」
P「そもそも、何で『ぷっぷかさん』をしたんだよ・・・?」
ハスター「そうですね・・・」
美奈子「可奈ちゃんの為だよ・・・」
P「可奈の・・・?」
美奈子「うん。可奈ちゃん、進路に悩んでたみたいで・・・」
ハスター「進路・・・?」
P「可奈はどう進もうと思ってたんだ・・・?」
美奈子「ざっくり言うと、『音楽』か『そうじゃないか』・・・」
ハスター「大体、分かりました・・・」
美奈子「それで本当に叶えられるかを『ぷっぷかさん』に聞いてみたんだけど・・・」
P「だとしたら、美奈子の願いに引き付けられたんだろうな・・・」
ハスター「あの『オカルト研』とやらが見つけて、アドバイスしようとした時にはもう・・・」
P「さて、ここまで踏み込んだからな・・・」
美奈子「・・・?」
ハスター「どうにかして、この娘を助けないと。それが管理者たる私の役割・・・!」
P「結局、言っちゃうのな・・・」
171 : せんせぇ   2020/10/20 06:57:02 ID:zqOuGwbpHY
>>170
律子『経過報告お疲れ・・・首尾は如何・・・?』
可憐「最悪の想定です・・・」
律子『その様子だとプランAは駄目みたいね・・・』
可憐「はい・・・『ぷっぷかさん』は既に憑依してました・・・」
律子『くっ・・・』
可憐「それと見つけた物ですが・・・」
律子『何か合ったの・・・?』
可憐「コレはあくまでも降霊術に関する本で呪具の類では無いんです・・・」
律子『何ですって・・・?じゃあまさか、ぷっぷかさんは・・・』
可憐「恐らく呪具による類ではなく・・・自然発生の類になります・・・」
律子『まさか・・・自然の化身でも無いのに何で・・・!?』
可憐「コレは憶測ですけど・・・事故で魂だけの状態が続いたせいかと・・・」
律子『もしそうなら時間が掛かれば掛かるほど手が付けられないわよ・・・』
可憐「時間との勝負です・・・」
律子『分かったわ・・・こちらも出来るだけの支援はするわ・・・』
・・・
律子「マズッたわね・・・」
紬「可憐さんはどうなるんでしょうか・・・?」
律子「可憐もあんな感じでも陰陽師としては実力はある方だけど・・・」
紬「それは知ってます・・・」
律子「相手が想定外なのよ・・・」
172 : do変態   2020/10/20 08:53:54 ID:EVDyXKoPxs
>>171
美奈子「管理者・・・?」キョトン
P「まぁ、『神様』みたいなもんだよ・・・」
美奈子「何で、そんな人が『女子高生』してるの・・・?」
ハスター「知識が足りないのよ、まだ17歳程度の生き方しか知らないから・・・」
美奈子「ふーん・・・」
ハスター「とにかく、今日はもう時間が時間なので・・・」
P「そうだな、置いていくのは忍びないが・・・」
美奈子「ヒドイ!?」
P「宿直だったら、いいけど・・・」
ハスター「生憎、この高校にそのようなシステムは・・・」
美奈子「会いに来てくれますか・・・?」
P「仕事の合間を縫ってもOKなら・・・」
ハスター「ただ、ぷっぷかさんを何とかしないと・・・」
P「あぁ、下手したら勢いなのに『悪霊』になりかねないからなぁ・・・」
美奈子「えっ・・・!?(青ざめる音葉」
173 : おにいちゃん   2020/10/20 12:32:13 ID:IWfYmZ4oRA
>>172
ハスターの仮宿
鏡果穂「そんなことがあったんですか・・・」
ソウキチ「ほっとくと地縛霊か消滅のどちらか・・・」
かほ「キツいわねそれ・・・」
P「ただ追い出すことは出来るんだが・・・」
ミヤー「それだとまた誰かが乗っ取られますね~・・・」
ミキ「それじゃ意味ないの・・・」
P「そうだ、何とかしてぷっぷかさんを救う方法を考えないとな・・・」
リッチ『幽霊を救う方法はデータに無いですね・・・非科学的過ぎて・・・』
鏡果穂「それを考える事が重要なんです・・・」
侑斗「方法はまだ固まってないな・・・」
ソウキチ「フニャフニャでな・・・」
ハスター「さっきから言いたいことがある・・・」
P「何だ・・・?」
ハスター「何故私の仮宿に全員集合してる・・・」
ティルル「お邪魔してます・・・」
アカネ「炬燵温い・・・」デローン
174 : 監督   2020/10/20 14:06:03 ID:EVDyXKoPxs
>>173
P「いや、帰ったらな・・・」
(回想)
P「整備・・・?」
侑斗「ライフライン周りがな・・・」
デネブ「ダメだ、侑斗。修理が必要だ・・・」
P「まぁ、ずっと走らせているしなぁ・・・」
ソウキチ「ライフラインとなると、色々と面倒だなぁ・・・」
ティルル「どこかに泊まりですかねぇ・・・」
アカネ「いや、アカネちゃんとティルルちゃんは厳しいよ、流石に!」
P「なら、押し掛けるか・・・」
ミヤー「なんとー・・・」
かほ「誰の家に押し掛けるのよ・・・」
ミキ『ミキ達、宛は無いよ・・・?』
P「いや、宛はあるだろう・・・」
マキア『これはマジで言ってるのか・・・?』
悠利(外套)『残念ながら、大マジだ・・・』
P「断られたら、キャンプだな・・・」ギロッ
(回想終わり)
175 : ボス   2020/10/20 18:49:17 ID:MnKworv5Mg
>>174
ハスター「チッ・・・」
鏡果穂「露骨に舌打ちしましたね・・・しかも聞こえるレベルで・・・」
悠利(外套)『すまないとは思っている・・・』
P「不用心だぞ鍵掛けないで買い物行くのは・・・」
かほ「用心のためにとは言え勝手に入ったのは謝るわ・・・」
マキア『まぁ入り口に強烈な幻術で人払い掛けてたがな・・・』
ハスター「一人鍋の予定だと言うのに・・・」
ティルル「それなら材料は買い足しておきました・・・」
P「嫌ならすぐにでも出て行くが・・・」
ハスター「これで追い出したらお前達は野宿するんでしょ・・・」
アカネ「まぁそうなるね・・・」デローン・・・
ミヤー「外は寒いですね・・・」
ハスター「警察沙汰にされては事件の解決が遠のく・・・仕方ないですね・・・」
P「やっぱり根は優しいなお前・・・」
ハスター「」ギン!!
P「無言で睨むのは止めてくれませんか・・・?」
ハスター「女性陣は布団を用意しますそれを使って下さい・・・お前は床だ・・・」
P「酷くねぇ・・・?」
かほ「日頃の行いが悪いのよ・・・」
ソウキチ「俺達はどうなるんだ・・・?」
ハスター「そこのソファーで良いでしょう・・・お前は床だがな・・・」
P「何回も言うなや・・・」
ティルル「何鍋ですか・・・?」
ハスター「鶏ですよ・・・」
マキア『お前そんなに飯食うタイプだったか・・・?食事何て不要って昔言ってたろ・・・?』
ハスター「別に・・・ただ『彼女達(ノクチル)』に連れ回されただけ・・・」
マキア『へっ・・・変わったなお前も、良い意味でな・・・』
176 : プロデューサーはん   2020/10/20 23:38:37 ID:1KP7.rb0cc
>>175
(夕食後、就寝前)
P「うーむ・・・」
ソウキチ「いや、マジで床で寝るのかあんちゃんよ・・・」
P「策はある・・・」
かほ「なら、それでいいじゃない・・・」
P「マントなんだ・・・」
ミヤー「あー、なるほど・・・」
ティルル「吸血鬼が『存在』してないから・・・」
ハスター「下手にやると、世界に弾かれますよ・・・」
P「せめて、座布団はくれ。枕代わりは欲しい・・・」
アカネ「宿直でもあれば良かったのに・・・」
P「夜間については常駐警備が居るから、問題無いんだと・・・」
ハスター「後は調べたけど、宿直の当番職員が盗難騒ぎを起こしたとか・・・」
マキア『面倒だな・・・』
ミキ『そういえば、悠利(外套)は・・・?』
P「ゼロライナーの修理に付き合うってよ・・・」
ソウキチ「あんちゃん、タオルケットなら渡せるぞ・・・」
P「それなら、くるめるか・・・!」
かほ「ただの『吸血鬼』じゃないとはいえ・・・」
ティルル「世界のルールに縛られるのは厄介ですね・・・」
・・・
(夜の魅裏怨高校)
警備員「ラーイララーイ♪」ガララッ
美奈子(?)「・・・」
警備員「(あれ、まだ残ってる生徒さんが居たのか・・・?」
美奈子(?)「何をしてるの・・・?」
警備員「へ・・・?」
美奈子(?)「もう、集合時間になってるの・・・」
警備員「何を言って・・・!?」
美奈子(?)「さぁ、始めましょう・・・」









ぷっぷかさん『もうすぐ、全国大会なんだから・・・!』
177 :   2020/10/21 06:43:26 ID:2I7oUXq0vw
>>176
翌日
ソウキチ「その事故の件で調べに行ってくる・・・」
鏡果穂「お供します・・・」
かほ「私も行くわ・・・」
ミヤー「ぷっぷかさん誕生の秘話ですね~・・・?」
アカネ「何か分かると良いねぇ・・・」
ティルル「留守番は任せてください・・・!!」
ミキ「ミキたちは学園でぷっぷかさんを調べるの・・・!」
ソウキチ「奴が動き出したか調べてくれ・・・」
P「美奈子の様子も気になるからな・・・」
ハスター「む~・・・」寝起き 
P「そう言えば忘れていたがハスター・・・」
ハスター「何ですか・・・?」髪がボサボサ
P「この世界の『輝くトラペゾヘドロン』の欠片は何処にあるんだ・・・?」
ハスター「舐めるな私はちゃんと管理してる・・・」
マキア『明らかに寝惚けてるじゃねぇか・・・大丈夫か・・・?』
ハスター「あれ・・・此処に在る筈だが・・・?」
P「もう嫌な予感が的中しちゃったよ・・・」
ハスター「何処にやったかな・・・」
ソウキチ「まさか・・・」
かほ「ぷっぷかさんがそこまで強力な霊になった原因って・・・」
178 : Pはん   2020/10/21 09:01:58 ID:Rbx38YL5q6
>>177
ハスター「あ・・・」
P「『あ・・・』って何か思い出したか・・・?」
ハスター「彼女、この『世界』の北上麗花に『輝くトラペゾヘドロン』を与えたのは私だ・・・」
ソウキチ「それは何故・・・?」
ハスター「彼女が『生きたい』と願った・・・」
麗花『もうすぐ、全国、大会・・・』
ハスター「その『きっかけ』と愚直な生きざまについな・・・」
ティルル「消え行くはずだった、命の灯火を・・・」
ミキ「無理矢理復活させちゃったんだね・・・」
ミヤー「それで『ぷっぷかさん』が・・・」
アカネ「少し調べさせてもらったけど、『事故』から少し経った頃合いに『ぷっぷかさん』の事象が発生したみたいだね・・・」
マキア『やってしまった事はしょうがない、ここからどう『動く』かだ・・・』
P「つまり、『輝トヘ』は北上麗花の身体に(prr)はい、所です・・・」
用務員『俺だ、兄ちゃん。ニュース見てっか・・・?』
P「今、確認します・・・っ!?」
用務員『起き抜けのところ、悪いとは思うが早く行ってくれ・・・』









『警備員が皆、病院送りなんてなぁ・・・(Pの視線の先のテレビは魅裏怨高校で警備員が全員謎のケガを負った事を伝えるニュースが流れていた』
179 : 兄ちゃん   2020/10/21 12:37:12 ID:rMjLVMzl72
>>178
ハスター「この件は私のミスです・・・」
P「乗っ取られたのか・・・?」
ハスター「まだわからない・・・」
ソウキチ「もしそうなら急がないと・・・」
かほ「取り返しのつかない事態になるわ・・・」
P「急ぐぞ・・・!!」
ハスター「先に行ってください・・・私も後で向かいます」
P「一緒に行かんのかい・・・!?」
ハスター「変な噂がたちますよ・・・?」
かほ「そうよ、女子高舐めんな・・・」
鏡果穂「この世界での立場が危うくなりますよ・・・?」
P「何でそこで結託するんですかね・・・?」
ソウキチ「女はそういった部分が強いからな・・・」
鏡果穂「馬鹿やってないで早く行ってください・・・」
P「ヘイヘイ了解しましたよ・・・」
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