こちらは税務局です

つ・ば・さ！

武道館使って配信だけ(たぶん無料)w
チケット売ろうぜ

ほい

(9 +9 +2 +0 +8)*10000=280000


武田「280000だ！

ドラえもん「凄いよ！今までで一番いいじゃないか！」

翼「嬉しいけど、100万以上行きたかったな～」

ドラえもん「行けるさ。これからもずっとYチューブを続けるなら！」

翼「うん、そうだね！」

黒井「ふん！この程度の再生数、私の普段の動画より低いではないか！ハハハハハハ！！」

武田「黒井社長、動画の一部始終を見させていただきました。あなた、恐竜を町に解き放とうしていましたね」

黒井「それがどうした！」

武田「未遂とはいえ、そのような危険行為をする方を見過ごすことはできない。あなたは失格だ！」

黒井「な、なにぃ～！！」ｶﾞｰﾝ

ドラえもん「自業自得だ」

翼「しっかり反省してくださいね！」

黒井「認めん！認めんぞ！！」


高木「諦めろ、黒井」

黒井「た、高木！？それとへっぽこプロデューサーまで！」

出木杉「>>723」

玲音さんのサインください。

貴方に愛想を尽かして詩花さんは奥さんと一緒に家出を決意したそうです

タイムマシンと恐竜に関する記憶を消去する

>>723
ほーたーるのーひーかーりーまーどーのーゆーきー

これはクロちゃんがのび太みたいに黄ドラに泣きつく展開

出木杉「貴方に愛想を尽かして詩花さんは奥さんと一緒に家出を決意したそうです」

黒井「なん…だと…」

出木杉「無理もないですよ。今回の騒動に加えて、隠し撮りやお風呂場に侵入…あなたのやっていることは立派な犯罪です」

ドラえもん「そうだそうだ！犯罪は悪いことなんだ！」

翼「え？だつ…」

ドラえもん「あーあーあーあー！！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

黒井「何故だ…私はこんな結末を望んでいたわけでは…」

出木杉「…今ならまだ間に合います。追いかけてしっかり謝罪をして、そして美味しいご飯でもご馳走してあげるんです」

高木「そうした方がいい。お前はまだやり直せる」

黒井「……今日の所はこれくらいで勘弁してやろう。だが覚えておけ！Ｙチューブで負けはしたが、アイドル活動では961プロは決して負けない！精々今の内に浮かれているがいい！アーハハハハハハ！！」

そう言って黒井は全速力でその場を後にした。

翼「行っちゃった」

黄ドラ（なんだかんだ言って、あんたも繋がりを大事にしてるじゃないか）ﾌﾌｯ

武田「さて、私はこれで失礼するとしよう。三日後の優勝発表を楽しみにしていてくれたまえ。では…」

翼「そっか、三日後に発表なんだ。楽しみだな～」

ドラえもん「優勝できるといいよね！」

翼「うん！どんな願い事にしようか迷っちゃうな～」

ジュリア「おいおい、もう優勝した気でいるのか？」

翼「わたし達が絶対優勝するに決まってるよ！」

出木杉「さあみんな！今日は疲れただろう？>>729に行って>>731をしよう！」

佐竹飯店

空猫珈琲店(の撮影に使った店)

早朝バズーカ

女子力料理の毒見

死人が出るな……（合掌）

疲れたアイドルにするねぎらい方じゃないwwww

女子力料理･ジャイアン料理･ジュリア料理･デミグラスシチュ（R18G）。どれが良かったんだろ…

出木杉「空猫珈琲店(の撮影に使った店)に行って女子力料理の毒見をしよう！」

何を思ったのか出木杉英才！
彼の放った一言で、一行は空猫珈琲店へと向かうことになったのであった！

海美（プリティウェイトレス）「はい！新作の女子力ケーキだよ！！」

出木杉「さあ、みんなで食べよう！」

ドラえもん「ちょっと待って！これ大丈夫なやつなの！？」

出木杉「美味しいから大丈夫だよ！僕なんてこれを食べた瞬間、まるで自分が変わっていくような感覚を覚えたよ！！」

そう言う出木杉の目には、渦のようなグルグルした何かが浮かび上がっているように見えた。

ドラえもん（ダメだ、完全に女子力料理に頭をやられている！）ｶﾞﾋﾞｰﾝ

翼「あの～、この隣のコップに入ってるの桃のジュースですか？」

海美「あ、これはね！女子力コーヒーだよ！」

翼「あ…そうなんですか…」

出木杉「さあ、一緒に飛ぼう！」

海美「みんなのために一生懸命用意したんだ！飲んでくれるよね？」

一同「「「「「「「「「「「「…」」」」」」」」」」」」


女子力料理を飲み食いするいけに…お客様は誰だ！？
翼、ドラえもん、黄ドラ、ジュリア、瑞希、恵美、美希、可憐、麗花、ジャイアン、仙人、高木の中から１人選択！
>>737

味見ならまだワンチャンあるけど毒見となったことで出木杉の手に負えてないのは確定的に明らか

瑞希ならやり遂げてくれるはずだ。

のり子と紗代子はどこ行ったんだ……？

ドラえもん「瑞希ちゃん」

瑞希「分かりました、お任せください」

ジュリア「大丈夫なのか？」

瑞希「こういう勝負事は大好きなんです。命の綱渡りをしているようで…」ｻﾞﾜｻﾞﾜ･･･

黄ドラ「顔つきが変わった！？」

瑞希「それではいただきます」ﾊﾟｸｯ

ドラえもん「…」ｺﾞｸﾘｯ

翼「…」ﾊﾗﾊﾗ

黄ドラ「…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

瑞希「……」ｺﾞｯｸﾝ

その瞬間、瑞希の顔が赤から青へ、青から緑へ…と言った感じに様々な色に変化していった。

瑞希「オイシイデス」

黄ドラ「嘘だ絶対！？」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

ジャイアン「これが噂に聞く『チャーミング』ってやつか！」

恵美「もしかしてそれ、『ゲーミング』のこと？」

ジャイアン「そう！そのチャーミングだ！」

瑞希「」ﾊﾞﾀｯ

ドラえもん「瑞希ちゃあああああん！」

出木杉「さあ、君たちも…！」

翼「ドラえもんなんとかしてよ～！」

ドラえもん「こ、これはどうすることもでき…あ…あ…ああああああああああああ！！！」

この後、みんなで女子力料理を食べました。
ト　テ　モ　オ　イ　シ　カ　ッ　タ　デ　ス　！


そして三日後。
翼とドラえもんは>>742にいた。

税務署

リガルド邸（篠宮家）

海美の家

白亜紀

海美「は～い！いっぱい作ったから食べてね！」

ドラえもん「わーい！女子力どら焼きだ！いただきま～す！」ｶﾞﾂｶﾞﾂ

翼「女子力ステーキ美味しい～！」

海美「ほんと？嬉しいな！たくさんあるからもっと食べてねっ☆」

ドラえもん「…はっ！僕たちは今まで何を！？」

翼「あれ？ドラえもん食べないの？じゃあわたしが…」

ドラえもん「目を覚ますんだ！」ﾎﾟｶｯ

翼「いた～い！……あれ、ここどこ？」

ドラえもん「海美ちゃんの家みたいだ。ここまでの記憶が全くないけど」

翼「あっ！ドラえもん大変だよ！いつの間にか三日経ってるよ！」

ドラえもん「何だって！？」

翼「海美さんには悪いけど、ここから出て結果を見に行こうよ！」

ドラえもん「でもどうやって…」

翼「>>746」

脱税をみんな（黒井社長含む）にバラされたくなかったら、1人で残ってね。あとどこでもドア貸して

コピーロボットに代役を頼む

翼「コピーロボットに代役させようよ」

ドラえもん「その手があったか！」ｺﾞｿｺﾞｿ

翼（前に勝手に借りて宿題してもらったから覚えてたんだよね～）ﾍﾟﾛｯ

ドラえもん「…というわけで、君たちに任せた！」

コピードラ「しょうがないなあ」

コピー翼「いってらっしゃ～い！」

こっそり海美の家から出ていく二人。
全速力で劇場へと向うのであった。


劇場

ジュリア「遅かったな！」

ドラえもん「実はかくかくしかじかで」

翼「大変だったんですよ～」

ジュリア「そうだったのか。とりあえず疲れただろ？この女子力コーヒーを飲んで落ち着けよ」ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ

翼「ジュリアーノまで洗脳されちゃってるよ…」

黄ドラ「まあ出木杉たちほど害はないから大丈夫さ。他のみんなも時間差で正気に戻ってるし」

翼「黄ドラは平気だったんだね」

黄ドラ「当たり前だろ！22世紀の科学力で作られたロボットなんだぞ、この程度で頭がやられるわけがないじゃないか」

ドラえもん「え…あ…うん」ﾄﾞﾖｰﾝ

瑞希「みなさん、そろそろ武田さんの動画が配信される時間です」

ドラえもん「よ、よし！見てみよう！」

翼「スイッチオーン！」ﾎﾟﾁｯ

武田『この大会に参加してくれた全てのＹチューバーの諸君、こんにちは。武田蒼一だ。今日まで君たちはクオリティの高いエンターテインメントを提供してくれた。どれも素晴らしいものばかりだ。…残念ながら失格となってしまった者もいるが、ここで腐らず次の活動につなげてほしい。さて、前置きはここまでにしよう。今日は宣言通り、大会の優勝者を発表しようと思う』

恵美「き、緊張してきたね…」

ジュリア「コーヒー飲むか？」

恵美「え、遠慮しとこうかな～…」

武田『この大会の優勝者は…』

ドラえもん「ドキドキ…」

翼「ドキドキ…」

武田「このチャンネルだ！！」


>>749～>>753の書き込みの中で、投稿時間が０秒ぴったりのものが一つでもあればイブキZealの優勝！

せい

消化試合

女子力

勝ったなガハハ

Vやねん!イブキZeal!

武田『イブキZeal、優勝は君たちだ』

ドラえもん「え！？」

ジュリア「お、おい…」

恵美「マジで…」

瑞希「これは…」

翼「や…やったああああああ！！」


瑞樹『どうも、インタビュアーの川島瑞希で～す！武田さん、ずばり彼女たちの勝因とは？』

武田『彼女たちはＹチューバーとしてはルーキーではあるが、視聴者を楽しませようとする心、そして自身が動画配信を楽しんでいる所が私としてはポイントが高い。確かに再生数や高評価も大事だが、それ以上に大切なのは純粋なエンターテインメントだということだ』

瑞樹『なるほど！コメントありがとうございました！』

武田『そして優勝賞品だが…、今優勝チャンネルに一通のはがきを送った。それに君たちの望みを書いて送ってほしい』


郵便屋「郵便で～す」ﾎﾟｲｯ

瑞希「これが先ほど言っていたはがきですか」

恵美「ねーねー、何をお願いする？」

ジュリア「改めて考えると、何を願えばいいか迷うな」

恵美「だよね～。アタシもさ、色々と叶えてほしいことはあるけど…やっぱりこれってチームみんなで掴んだ勝利じゃん？みんなが楽しめるお願いがいいかなって思うんだ」

ジュリア「そうだな」

翼「みんなで考えようよ。どんなお願いがいいか」

ドラえもん「さっそく話し合いだ！」


イブキZealの願いとは？
>>758

新しい友情テレカを作って、ドラえもんズとイブキZealの絆をもっと強くしたい

大会に参加したみんなで歌を録りたい

地上波で冠番組のレギュラーが欲しい！

離縁寸前の黒井一家を仲直りさせてほしい
(ついでに今回の被害の修繕費を961プロに全額負担してもらう)

聖人かな？

>>759
かっこ書から目を逸らしちゃあ、いけない

翼「じゃあお願いは『離縁寸前の黒井一家を仲直りさせてほしい』にしようか！」

黄ドラ「ええええ！？そんな願いでいいの！？」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

翼「うん！」

黄ドラ「だ、だって君らは叶えたい願いがあるんだろ？」

翼「モテモテハッピーライフはこれにお願いしなくたって叶うし！」

黄ドラ「なんて自信だ…」

ジュリア「楽観的というけどな。まあ単純な話、あたしらの夢はあたしらで叶えるって事だ！」

恵美「そゆこと！」

瑞希「異論はありません」

黄ドラ「ま、まあ君らがそれでいいならいいんだけど…」

ドラえもん「翼ちゃんたちが成長してくれて僕は嬉しいよ！」ｼﾞｰﾝ

翼「けど今回の被害の修繕費を961プロに全額負担してもらうんだけどね～♪」

ジュリア「それくらいはしてもらわないとな！」

ドラえもん「あらら」ｶﾞｸｯ


翌日、黒井一家はなぜか仲直りすることが出来たそうだ。
それはどんな手段を用いられたかは不明だが、黒井社長はこの一件でちょっとだけ反省したようで、
765プロにちょっかいを出すのを一ヶ月だけ我慢することを、心の中でひっそりと誓ったらしい。
しかしその後、請求書が送られてきたことでその考えを撤回することになるのだがそれはまた別のお話。

あれから黄ドラは伊吹家に居候することになった。
ドラえもんや翼と遊びに行ったり、たまに劇場に立ち寄ってアイドルたちと交流をしたりと平和で楽しい毎日を過ごしていた。
そんなある日の夜。黄ドラは一人、伊吹家の屋根の上で一人星空を眺めていた。
そんな時、後ろから誰かがやってきた。

Ａ：ドラえもん
Ｂ：翼
>>763

Aミーちゃん同伴で来たら面白いかもしれない

A
女の子が屋根なんか登っちゃいけません！

ドラえもん「こんなところにいたのか、どうしたの？

黄ドラ「ああ、これからのことを考えていたんだ」

ドラえもん「これからのこと？」

黄ドラ「…ねえ未来の僕。君は今日まで色々な人たちと出会ってきたんだよね」

ドラえもん「まあね。今でも思い出すよ」

黄ドラ「聞かせてくれよ、君の話を」

ドラえもん「どうしたんだ急に？」

黄ドラ「聞きたいんだ、頼むよ」

ドラえもん「…そうだね。まずはロボット養成学校で多くの友人と出会ったよ。ドラえもんズのみんな、ノラミャーコさんやジェドーラ、それにパワえもんやクロえもんともね。ドラミと出会ったのもあの頃だったな～。その後はセワシくんの家に買われて、20世紀に行って彼の先祖の面倒を見ることになったんだ」

黄ドラ「それがあの時一緒にいたメガネの？」

ドラえもん「そうのび太くん。ドジで間抜けで面倒くさがりで泣き虫でおっちょこちょいでスケベで…まあ何をやらせてもダメなやつだった」

黄ドラ「酷い言いようだな」

ドラえもん「けど困ってる人を見たら放っておけない、凄く心優しいやつでね。僕がこの時代に来て初めてできた最高の友達さ。しずかちゃんやジャイアンとスネ夫と一緒に大冒険をしたのも今ではいい思い出だよ。出木杉くんやジャイ子、のび太くんのママやパパにもお世話になったなあ」

黄ドラ「その後に765プロと？」

ドラえもん「うん。のび太くんから出木杉くんの仕事を手伝ってほしいって頼まれて、その縁で765プロのみんなと知り合ったんだ」

黄ドラ「翼とはどんな出会いがあったんだ？居候することになったきっかけとか？」

ドラえもん「>>767」

タケコプターを自分の頭と間違えて翼のお尻に装着した

すぐ道具に頼ってラクしようとしたりするところとか、なんとなくのび太君に似てたんだよなぁ
勉強もできないし

タケコプターが故障して地面に落下して起き上がったら目の前にネズミがいて逃げたら周りが見えてなくて交差点で出会い頭に…

ドラえもん「タケコプターが故障して地面に落下して起き上がったら目の前にネズミがいて逃げたら周りが見えてなくて交差点で出会い頭に…」

黄ドラ「事故ったのか！」ｶﾞｰﾝ

ドラえもん「うん、その時にケガさせちゃってね。何回かお見舞いに行った時に仲良くなって翼ちゃんの家に厄介になることになったんだ」

黄ドラ「あの子の世話は大変だったんじゃないか？」

ドラえもん「そうだね～。宿題やって！とか、レッスンしなくても上達したい！とか、モテモテになりたい！とか、すぐ道具に頼ろうとしたりするんだ！才能もあってやればできる子なんだけど面倒くさがりなのが玉に瑕なんだよね……けど、翼ちゃんは翼ちゃんなりに色々と考えてるんだ。だから僕は彼女が将来幸せに過ごせるお手伝いがしたいんだ」

黄ドラ「それが子守用ロボットとしての役目か…」

ドラえもん「それだけじゃないよ。『友達』としても翼ちゃんと一緒にいたいんだ」

黄ドラ「友達、か…！正直羨ましいよ」

ドラえもん「君だって友達が出来るさ！だって君は僕なんだから！」

黄ドラ「！？……そうだな、僕は君だ……ようやく決心がついたよ！」

ドラえもん「決心？」

黄ドラ「僕、未来に帰るよ！未来に帰ってたくさん勉強して、分け隔てなくたくさんの人たちの役に立ちたい！」

ドラえもん「よく言った！それでこそ僕だ！」

黄ドラ「…それで君に頼みたいことがあるんだ？」

ドラえもん「何だい？何でも言ってよ！」ﾆｺﾆｺ

黄ドラ「僕の記憶を全て消してほしいんだ」

ドラえもん「…え？」

黄ドラ「未来に帰ることは考えてたんだ。ただ気がかりなのは、記憶を消したらまた嫌なやつだった頃の僕に戻っちゃうこと……けど、君の話を聞いて安心したよ。『ドラえもん』は大勢の人から愛される優秀なロボットなんだから」

ドラえもん「…君だった頃の記憶は僕にはない。だから薄々そうなるんじゃないかって思ってた……けど、けど！それじゃ翼ちゃんが悲しむよ！」

黄ドラ「どうかな？あいつ、僕のこと嫌いらしいぜ」ﾆﾔｯ

ドラえもん「今はもうあの時の君じゃないだろ！」

黄ドラ「そんなこと『僕』が一番知ってる」

ドラえもん「…いつ帰るの？」

黄ドラ「明日」

ドラえもん「急な話だね」

黄ドラ「決心が鈍ると困るからね。だから翼たちにも内緒で帰ろうと思う」

ドラえもん「そうか…」

黄ドラ「そんな顔するなよ…ほら、これやるよ」ｽｯ

ドラえもん「これ雪美ちゃんのサイン！受け取れないよ！」

黄ドラ「君が持ってても同じことだろ？」

ドラえもん「けど…」

黄ドラ「じゃあ僕は寝るよ。おやすみ…」ｽﾀｽﾀ

ドラえもん「あ…行っちゃった…！どうしようどうしよう！」

翼「何がどうしよう、なの？」ﾋｮｺｯ

ドラえもん「つつつつつつつつばさちゃん！？どうしてここに！？」ﾋﾞｸｯ

翼「わたしの家なんだから別に驚くことないじゃん。ってかドラえもんも屋根の上で何してるの？」

ドラえもん「いや…それは…」

A：正直に話す
B：誤魔化す
>>772

B
ツバッティは気づいてそうだけど

Bでしょうな。友情が試されるとき

じゃあB

ドラえもん「ご～らんよ～あおぞら～が～わ～らっている～♬」

翼「何で突然歌い出すの？っていうか今は夜なんだけど」

ドラえもん「お池にお舟をうかべたら、おそらに三日月のぼってた♬」

翼「今日は満月だよ？」

ドラえもん「ひーげをつけたら…♬」

翼「ねえ、何か隠してるでしょ？」ｼﾞｰ

ドラえもん「な、何の事かな～」ﾋﾟｭｰ

翼「ふ～ん、誤魔化すんだね。いいもん！そっちがその気ならわたしもあの呪文言うから！」ｽｳｰｯ

ドラえもん「ま、まさか…」

翼「だ・つ・ぜ・い！」

ドラえもん「わー！！」（129.3cmジャンプ）

翼「今度はもーっと大きな声で言っちゃおっかな～？」（拡声器を取り出す）

ドラえもん「分かった！言うよ！言えばいいんだろ！」

翼「最初からちゃんと言えばいいのに」ﾆﾔﾆﾔ

ドラえもん「実はかくかくしかじかで…」

翼「え…黄ドラ帰っちゃうの？しかも今までの記憶を消して…」

ドラえもん「確かに悲しいことだけど、あいつの気持ちもわかってほしいんだ…だから…」

翼「だから知らないふりしてろって言うの？嫌だよそんなの！」

ドラえもん「翼ちゃん…」

翼「…ちょっと出かけてくる」

ドラえもん「こんな夜遅くに！？」

翼「今じゃなきゃダメなの！」ﾀﾞｯ

ドラえもん「待つんだ！！」

追いかけるor追いかけない
>>778までの書き込みで多い方を採用

追いかける。深夜徘徊で補導されちゃう

追いかけない
ここでドラえもんが行くと道具で何とかしてと甘えるだろうから、ツバッティーの成長のために見守ろう

追いかけない
可愛い翼には旅をさせよ

追いかけない

もうちょっとうまく誤魔化せないのかw

追いかけない

他の子（このみ姉か莉緒姉かピヨ助？）が捕まえそう

ドラえもん「追いかけるか……いや、翼ちゃんを信じて待とう…！」


一方、翼は

翼「黄ドラが帰っちゃうなんて…しかも別れる時には来るなって、そんなの酷いよ…！」

翼「わたしが急にいなくなれば帰るとかそれどころじゃなくなるだろうし、しばらくどこかに隠れよーっと」

翼「けど、どこに行けばいいのかな…」

そんなことを考えながら歩いている翼であったが、
そのせいで目の前に人がいることに気づかず…

ごっつん！

翼「いたたた…ご、ごめんなさい」


目の前にいるのは誰？（ドラえもん、黄ドラ以外で）
>>781

玄武くん（Mマス）

ドラ・ザ・キッド

キッド「あれ？翼じゃねーか」

翼「キッド！どうしてここにいるの？」

キッド「ちょっと買い出しに…っていうかお前こそ何してんだ？こんな夜遅くに女の子が出歩いてちゃ危ないぜ」

翼「別にキッドには関係ないじゃん」ﾌﾞｰ

キッド「職業柄、落ち込んだ顔した女の子が夜道を一人で歩いてるところを放っておけねーよ！悩みがあるならオレが話聞くぜ！」

翼「…」


ここはファミレス

キッド「話は聞くって言ったけど、飯を奢るって言った覚えはねー！」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

翼「だってお腹すいてたんだもん」ﾆｶｯ

キッド「ドラえもんの奴、どういう教育してんだよ」

翼「…」ﾑｽｯ

キッド「もしかしてドラえもんとなんかあったか？」

翼「実はね、かくかくしかじか」

キッド「あの黄ドラが未来に…自分の記憶を消して。しかもお前に内緒で帰ろうとしたことに腹が立ったと」

翼「キッドからドラえもんたちを説得してよ～！おねが～い！」

キッド「…けどな、黄ドラはドラえもんでもあるんだぜ？未来に帰らなきゃ歴史が変わっちまう。そうしたらお前とドラえもんは出会わなくなるかもしれないんだぞ」

翼「…わかるけど、わかんないよ」

キッド「ここはあいつの気持ちを汲んでやろうぜ！な？」

翼「…」ﾌﾞｰ

キッド（どうしたもんかな…）

どうする？
>>784

一旦タイムパトロール本部に戻ってドラえもんが今のままでいられる様にしつつ黄ドラの記憶も消さずに済む方法を探す

グリマス時空の記録をみせて歴史を変えることの危険を説明する

あかん、翼に紬や歌織さんがいなかった時の記憶が流れ込んでしまう

キッド「いいか！歴史が変わるってことは大変なことなんだ！」ｸﾜｯ

翼「そ、そうなの？」

キッド「まずはこれを見ろ」

キッドが取り出した写真には地味なテントが映っていた。

キッド「これが劇場だ」

翼「えーっ！？」

キッド「それがこうなる」

翼「宇宙船！？」

キッド「やがて人間であることを捨てて伝説の小籠包を求めて大冒険！」

翼「大長編みたいだねえ、ちょっとだけ楽しそうかも」

キッド「けどそこには紬や歌織、美咲はいないんだぜ」

翼「え…」

キッド「歴史ってのはちょっとしたはずみで変わっちまうんもんだ。今こうやってお前が駄々こねてる間にも、な」

翼「そうなんだ……何だか嫌だなあ、今まで一緒にいた誰かと会わなかったことになるなんて」

キッド「分かってくれたか？」

翼「うん、わかったよ……」


A：黄ドラと会わずにお別れする
B：ちゃんと会ってお別れする
>>789

B

A

A

翼「黄ドラには会わないでおく」

キッド「分かってくれてよかったぜ…」

翼「会わない……けど！」

キッド「…ん？」


翌日

ドラえもん（結局翼ちゃんは戻ってこなかったな）

黄ドラ「…じゃあ僕は行くよ」

ドラえもん「僕がこんな事を君に言うのも変な話だけど……元気でね！」

黄ドラ「うん。君こそ元気で」

ドラえもん「…あのさ、本当にみんなに会わないで帰るの？」

黄ドラ「…みんなの顔を見たら、ずっとここにいたくなっちゃいそうなんだ。だからこれでいいんだ」

ドラえもん「…そうか」

黄ドラ「じゃあそろそろ頼むよ」

ドラえもん「この『メモリーディスク』を使えばこの時代での記憶は全てなくなる。……行くよ？」

黄ドラ「…よし！やってくれ！」

と、その時だった！
どこからともなく飛んできた物体が黄ドラの頭に命中した。

黄ドラ「いたっ！何だこれ？」

ドラえもん（これは翼ちゃんのスマホ！）

黄ドラ「何か映ってる…これって動画？」


一体どんな動画が映っている？
>>794

黄ドラが劇場の女子更衣室に入っていく様子

私たちは忘れないよ！というメッセージ動画
なお、背後に髪の長い謎の女性が映っている

イブキZealで撮ったUNION!
スペシャルアピールで「黄ドラありがとー」

全国からアイドルが集まるライブイベントで翼の参加しているユニット｢ストロベリーポップムーン｣がライブをする動画
歌うは新曲｢ABSOLUTE RUN!!!｣

映像に映っていたのはライブ会場のステージ裏。
そこに翼と未来と静香が映っていた。

翼『ついにここまで来た、って感じだね！わたし今、すっごくテンション上がってきたかも！』

静香『そうね！私が饂飩だけの女じゃないって所、見せてあげるわ！』

未来『プロデューサーさん、しっかり映像に残しておいてくださいね！』

出木杉『ああ、任せておいてよ』

出木杉の声だけが動画から聞こえてきた。どうやら動画を撮っているのは彼のようだ。
そしてその後にドラえもんがひょっこりと登場。

ドラえもん『き、緊張してきたなあ！』ﾄﾞｷﾄﾞｷ

静香『何でドラえもんが緊張してるのよ』ﾌﾌｯ

ドラえもん「そうなんだけど、みんなの世界デビューがかかってると思うと僕も居ても立っても居られなくて」ｿﾜｿﾜ

未来『大丈夫大丈夫！泥船に乗ったつもりで待っててよ！』

静香『大船、ね』ﾊｰ

ドラえもん『それって僕がタヌキみたいって言いたいの？』ｼﾞｰ

静香『それは考えすぎよ。未来がそんな皮肉を言えるわけないじゃない』

翼『そうそう。未来だもん！』ﾆﾔﾆﾔ

未来『もうみんな酷いよ～！』

ハハハハハハハハハ！！



ドラえもん「これはネクスト・アイドル・ウェーブに出た時の映像じゃないか」

黄ドラ「動画か…思えば僕らの出会いも動画がきっかけだったんだよね」


場面が変わって、ステージ上の三人。

翼『わたしがここまで来れたのは、ファンのみんなや事務所の仲間たちが支えてきてくれたおかげ！だから今日はわたしたちのすべてをここにぶつけていこうと思いま～す！』

静香『聞いてください、私たちの新曲…』

未来『行くよみんな！「ABSOLUTE RUN!!!」』

ドラえもん「きっと翼ちゃんは『ここで自分も頑張る』ってことを伝えたかったんじゃないかな」

黄ドラ「うん、分かってる」

黄ドラは手に持っていたスマホをドラえもんに渡す。

黄ドラ「これ返しておいてよ」

そして、大きく息を吸って…

黄ドラ「翼！僕も頑張るから！！いっぱい勉強してたくさんの経験を積んで！エリートに慣れなくても僕はみんなの役に立てるようになってみせるから！！だからまた…会おうね！！」

黄ドラの言葉に反応したかのように、ガタッ、と物音が聞こえた。
その方向を少しだけ見つめて、その後ドラえもんの方を向く。

黄ドラ「…はじめてくれ」

ドラえもん「分かった…！」

ドラえもんがディスクを投げる。
少しずつ意識が薄れていく中、黄ドラが最後に脳裏に映し出したものは、
星の方に輝かしい一人の女の子だった。

さっきまで目の前にいた過去の自分の姿はもうない。
ドラえもんが部屋を出ると、その入り口のすぐ横で隠れるように伊吹翼が座っていた。

翼「帰っちゃったんだね」

ドラえもん「うん」

翼の顔は膝に顔を埋めているため表情は見えなかった。
ドラえもんは静かに歩み寄り、翼の頭にポンッと手を置いて優しく頭を撫でる。

ドラえもん「…よく我慢したね」

翼は涙でぐちゃぐちゃになった顔をドラえもんに向ける。

翼「うわああああああん…！！」

その後ドラえもんに抱きつき、涙を流す。

ドラえもん「よしよし」

翼「伝えたいこと何も言えなかった！！一緒に遊んで楽しかったよって！！嫌いって言ってごめんねって言えなかった！！本当は大好きだよって言いたかった！！！」

ドラえもん「翼ちゃんの気持ちは、しっかり伝わってるよ。『僕』も翼ちゃんの事が大好きだよ」

自然と、ドラえもんの目からも涙が零れ落ちた。

翼「もうどこにもいかないでね！！」

ドラえもん「うん…！」

翼「また一緒に遊ぼうね！！」

ドラえもん「うん…！」

翼「これからも、ずーっと一緒にいてね！！」

ドラえもん「うん…！うん…！」

これは伊吹翼と二人のドラえもんの物語。
Ｙチューブという身近で広い世界の中で確かに繋がった固く強い絆。
彼女たちの友情はこの先も永遠と続いていくことだろう。


そして数日後。
ドラえもんと翼は>>800（どこ）で>>803をしていた。


お待たせしました！これが最後の安価です！

てづくりのぶどーかん

税務署

熱海後楽園ホテル

カズダンス

たまりにたまっていた税金関連の書類整理

アルマゲドン

いつの間にかクリスマスになってた

ドラえもんと翼は熱海後楽園ホテルでアルマゲドンをしていた！

ﾄﾞﾜﾅ ｸﾛｳｽﾞ ﾏｲ ｱｰｲｽﾞ

ドラえもん「…」ｷﾘｯ

翼「…」ｷﾘｯ

ホテルをバックに横並びにゆっくりと歩いてくる二人。

ジュリア「ってそっちじゃねーっ！」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

ドラえもん「ええ！？アルマゲドンって言ったらこれじゃないのかい？ほら、僕ってブルース・ウィリスみたいにかっこいいだろ！」

ジュリア「ソフトバンクの話はやめろ！」

翼「ドラえもんがかっこいいかどうかは別として」

ドラえもん「え？」

翼「他にアルマゲドンって何かあったっけ？」

ジュリア「何言ってんだ！ハルマゲドンって言ったら普通『神vs魔！ホーリーナイトラウンド』だろ！さあ、はりきってアルマゲドンしようぜ！！」

ドラえもん「落ち着くんだ！冷静に考えてそれは全然普通じゃない！」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

恵美「にゃはは！あのコーヒーを飲んでからすっかりはっちゃけるようになったね～。後遺症ってやつ？」

ジュリア「あたしを変なテンションの奴みたいに言うなって！」

瑞希「それでは、そろそろ動画撮影を始めましょうか」

ジュリア「アルマゲドン動画を撮ってまた再生数を伸ばそうぜ！」

瑞希「頑張るぞ……えいえいおー」

恵美「アタシもとことん付き合うよ！」

翼「これが終わったら渚の熱海プリンで甘いもの食べたいな～♪」

ドラえもん「はいはい、後でね」

恵美「それじゃ行くよ～！3・2・1……」

翼「こんにちは～！わたし達、イブキZealで～す！今日の動画は……」

数時間後。

瑞希「では、私たちはこれで失礼します」

ジュリア「じゃあな！」

恵美「まったね～」

翼「うん、三人ともまたね～！」

ドラえもん「さあ僕たちも帰ろうか」

翼「えー！もっと遊びたいな～！」

ドラえもん「さっきまでずっと遊んでたでしょ！この後は宿題だよ！」

翼「ドラえも～ん！宿題を代わりにやってくれる道具出して～！ダメェ？」

ドラえもん「だーめ！」

翼「ちぇっ、ケチ！」

ドラえもん「少しは自分で頑張りなさい！」

翼「…わかった。頑張るよ」

ドラえもん「おっ！そうかそうか！やっと君もその気に…」

翼「だ・か・ら！家までおんぶして行って～」

ドラえもん「ええっ！？」

翼「疲れちゃったよ～！家で宿題する体力残すために…ね？おねが～い♪」

ドラえもん「…はぁ。しょうがないなあ。今日だけだよ？」

翼「わーい！やったー！」

ドラえもん「やれやれ」ﾋｮｲｯ

翼「そういえば昴くんと紬さんもＹチューブ始めたらしいよ」

ドラえもん「え！そうなの？」

翼「昴くんの所はお兄ちゃんたちも一緒に出てるらしいよ」


長男「どけ！僕がお兄ちゃんだぞ！！」
次男「いやいや俺もお兄ちゃんだし！！」
三男「おれもお兄ちゃんっしょ！」
四男「コミュに出れない雑魚兄貴たちは家でグローブでも磨いてな！」

昴「何でもいいから早くポジションつけよ！」


翼「紬さんは、何かよくわからない仮面付けながらあんみつ食べてる動画が人気らしいよ」


紬「今からぁ！皆さんにはみっちゅのチームに分かれて心技体にまつわるみっちゅのデスゲームで勝負してもらいます！」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

ドラえもん「へー！みんな頑張ってるんだなあ！」

翼「百合子ちゃんや杏奈もゲーム実況で相変わらず大人気みたいだよ！」

ドラえもん「ドラえもんズのみんなやスネ吉さんの動画もいい評判を聞くよ！」

翼「そういえば黒井社長の話、聞いた？」

ドラえもん「うん。あの事件の後に大炎上して登録者数が激減したって話でしょ。まあ、自業自得だよね」

翼「それが新しい相方が加わって、少しずつ再生数が伸びてきてるらしいよ」

ドラえもん「そうなの！一体誰が！？」


黒井「イブキZealめ…！必ず這い上がって貴様らをギャフンと言わせてやる！付いて来い、リガルド！ティラ丸！」

リガルド「ガウ！」

ティラ丸ちゃん「ガオオオッ！」

黒井「私たちの戦いはこれからだーっ！！」

詩花「どうでもいいからコスプレはやめてください！」


ドラえもん「本当に転んでもただでは起きないよね、あの人…」

翼「私も負けていられないかも！」

ドラえもん「これからたっぷり時間があるんだ！アイドルもＹチューブも頑張っていこうね！」

翼「うん！一緒に頑張ろうね、ドラえもん！」

ドラえもん「もちろん！これからもずっと一緒だよ！」

翼「えへへ♪……わたし、今すっごくハッピーかも♪」

20世紀の東京都練馬区。
野比家。

ドラえもん「L・O・V・E！ラブリー！マリちゃーん！！」

のび太「相変わらず丸井マリにぞっこんだね～」

ドラえもん「当たり前だろ！マリちゃんは天使だ！妖精だ！お姫様だ！！」ﾌﾝﾌﾝ

のび太「そういえばドラえもんって結構アイドルが好きだけど、何かきっかけがあったりするの？」

ドラえもん「きっかけか…考えたことなかったな。気づいたらアイドルに夢中だったんだ。見ててすっごく心がポカポカする。」

のび太「へー、そんなものなのか」

ＴＶのナレーション『それでは次に登場するのはこの人！伊藤つばさちゃんだー！』

ドラえもん「つばさ……翼……」

のび太「あはは、ドラえもんってば！いくらつばさちゃんが可愛いからって泣くことないだろ！」

ドラえもん「え…あ、あれ？何で涙が…」

のび太「変なやつ」

ドラえもん「…ねえ、のび太くん。のび太くんは僕が友達で良かった？」

のび太「随分急なこと言うなあ……そんなの当たり前じゃないか！」

ドラえもん「でも僕は優秀じゃないしドジばかりするし…」

のび太「関係ないよ！僕はドラえもんと友達で本当に良かったよ！」

ドラえもん「のび太くん…！」ｳﾙｯ

ジャイアン「おーい！のび太、ドラえもん！野球やるぞ！」
スネ夫「誘ってやるんだ、ありがたく思えよ！」
しずか「クッキーも焼いたの、一緒に食べましょう！」
出木杉「二人とも早く行こう！」

のび太「みんなの声だ！行こう、ドラえもん！！」

ドラえもん「うんっ！！」

今も！
そしてこれからも！
僕はずっと幸せだよ！！


伊吹翼編　完！！

イメージＥＤ曲「ポケットの中に」

今回も参加してくださった方、今回初めて参加してくださった方、全ての皆さんありがとうございました！
おかげ様で無事完走しました。
7th始まる前に書き終えることが出来て安心しております。

翼は劇場アイドルの中でもドラえもんに道具ねだる姿が容易に想像できるし、ドラえもんと相性よくて書きやすかったです！

今回の安価も面白いものばかりで楽しませてもらいました。
ドラえもんの脱税設定、あまり活かせなくてごめんw

ストーリーに関しては、毎回こっちは完全にノープランで書き始めてて、安価の内容を見てリアルタイムで先の展開を考えるんです。
なので今回はＹチューブで動画撮影をメインとした話になりました。
楽しんでもらえれば何よりです。

今年中には第４作目もやりたいと考えてます。
その時はまたぜひ参加してください！ではでは！

お疲れさまでした！

次は誰がのび太ポジションになるんだろ

乙！
面白かった！
ドラえもんキャラとアイマスキャラの絡みも上手くて愛が伝わってきた

とても面白かったです。
個人的には自分の安価が初めて採用されたのも、タイミングとはいえ嬉しかった。
お疲れ様でした！

乙！面白かったです。俺がYチューブ路線を確定させてしまったと思うと感慨深い

おつー！

お疲れさまでした〜
楽しかったです
またやる時は参加します