雛菜「堪え難きを堪え、忍び難きを忍び、もって万世のために太平を開かんと欲す」



小糸（雛菜ちゃん……できるのかな？）

このみ「誰が豆粒ドチビかーっ！」

真壁「あなたにフィナーレはありません」

>>104
伊織「兄さん落ち着いて」

ありす「さようなら。私の記憶…良い夢を…」

周子「ごめん、唯アン…ごめん、フレデリカ…ごめん、みんな…」

瑞樹「若さ、若さってなんだ？」

雪美「振り向かない……こと……」

早苗「愛ってなんだ？」

薫「ためらわないことでー！」

ウサミン
「私[ナナ]は私[ウサミン]に期待したいんです」
「終わりがくるその日まで、私[ナナ]はウサミンでいたいんですよ」

ナターリア「あれは単なる坊主のバーベキューダゾ」

雛菜「どうしてみんな他の何かになりたがるんだろ。雛菜はずっと雛菜だけど全然飽きたりしないのに」

渋谷凛「人間は考える葦である」

りあむ「ザーザードザーザードスクローノ！やってやるぜハイメガキャノン！」

真が女の名前で何が悪いんだ！ボクは女だよ！

美奈子「人はね、限界と思ってからもうちょっとだけ行ける」

伊織「稼ぐに追い付く貧乏なし」

佐竹美奈子「おいしいから大丈夫だよ」

白石紬「歯ァ喰いしばれ!そんな大人、修正してやる」

歌織さん「シャアアズナブルという人を知っているかね？」
紬ちゃん「組織に個人で反抗して失敗したバカな人です。」

マキノ「政治に永遠の敵はなく、永遠の味方もない。あるのはただ永遠の利害のみよ」

ひなた「あのねぇ、ニュートラル入れてたんだわぁ。それ知らないでセカンド発進だと思ってそれなりにスロットル回したら、動かないからアレッと思ってギアいじったっけ、ロー入っちゃって、もうウィリーさあ。よかったよぉ、怪我なくて」

>>122
とあるドラマの撮影現場で。
桃子のマスクに書かれた文字「だいたい木下のせい」
桃子「違うの！お兄ちゃん！？謀ったねお兄ちゃん！！」

志保「どいて！私はお姉ちゃんよ！」

可奈「未熟者で半人前の私たちだけどそばにいれば誰かをひとりぼっちにさせないくらいは」

クラリス「人はただ主の慈悲によってのみ救われますが」　
(撃鉄を上げる音)　
「何でも神に任せようとするのは怠慢というものです」

歌織「とち狂ってお友達にでもなりに来たのかい?」

光「ズール皇帝こそ正義だ!」

レナ“Do You feel lucky,Punk?“

はじめ「じっちゃんの名に懸けて！」

桃子ちゃん「お母さんがやりたいのなら、自分で子供を産んでそれでやって下さいよ！」
桃子ちゃんに言わせるとウッソ君より深刻になる件

>>131
不快

あかり「よーし、声を出して行きましょう。掛け声は何です？」　
りあむ「次こそ見てろ！」

野々原茜「よくもずけずけと人の中に入る。恥を知れ、俗物!」

野々原茜「ブラックホールが吹き荒れるよっ!!」

文香「台風のしたことであれば、それがどんなことであれ、責任うんぬんの話にはならないと思うのですが……なにせ台風のするのことですから……」

麗花「神も悪魔も真っ二つ♪」

冬優子「『ふゆちゃんは裏表のない素敵な人です！』はい、復唱。」

桜庭「主治医です。」

樋口「戦争とあなたのことが嫌いです」

麗奈「…あらあ…!!この最後の最後へ来てなんかアタシツボつかんじゃったみたいっ…!!!…やっぱ天才…だったりしてねアタシ…!!!」
光「…お前は昔から天才だよっ!!麗奈!!!」

春香「だってあんなの当たった方が悪いじゃんって思ってさ」

あさひ「忌憚のない意見ってやつっス」

>>142
よけられない方が悪いじゃん
じゃなかった？

麗花（ラッキー打たなくても出塁できた）

小糸「確率なんてクソくらえだよ！」

紗代子「勝ちに行きますよ、プロデューサー！」
P「その言葉を待っていた」

杏「死ぬときはスタンディングモードでお願いします」

にちか「やりました！やったんですよ！必死に！その結果がこれなんですよ！
　　　　これ以上何をどうしろっていうんです！」

杏奈「抜きます」

友紀「キャッツ軍は永久に不滅です！！」

冬優子「やーっておしまい！」

あさひ･愛依『アラホラサッサ〜』

にちか「誰だろう　かわいいね」

てんてる「ペンは剣よりも強し」
元々は「剣よりも法律や命令書の方がつえーんだよ」（リュシュリュー枢機卿）というお言葉に由来

>>82
茄子「なんの!!わりばし!!!!」

未来「うちの姉貴は14でまだあの日が来てねーぞ」

>>156
未来「うちの姉貴は24でまだあの日が来てねーぞ」

に見えて焦った

歩「EじゃんGジャン最高じゃん」
ジュリア「へーイカしたフレーズだな」

瑞希「狙い撃つぜ！」

仁奈「我ニ追イ付クぐらまん無シ」

律子「ダーリン最高じゃん！」
何て事言わせるんですか、、、

>>161

『やってやるぜ！』

菜々「断空剣！」

比奈「ハイメガキャノン！」

奈緒「ヤリパンサー！」

虹ドリ『え？！』

>>162
全員おっさんじゃねーか

そら「時よ止まれ、あなたは美しい」

結城晴「美しく勝利せよ！」

川島さん「若さの秘訣かい？」

薫先生「いいか、優しいだけじゃ人は救えないんだ！！！人の命を救いたければそれなりの知識と医術を身につけろ！！！腕が無けりゃ誰一人救えないんだ！！！！」

昴「2万年早いぜ」

のあ「ご飯を食べられないと、お腹がすくわ」

丹羽「槍マン参上！」

春香「ねえ知ってる？夢って言うのは時々すっごく熱くなって、時々すっごく切なくなるけ、らしいよ……」

紗代子「私たちに夢はない。だけど！」

琴葉「夢を守ることならできる！」

時子様
#1 私は常に正しいのよ！
#2 私が間違ってると思ったら#1をご覧なさい、この豚！

葵「浮気は許さないっちゃ！」

紗代子「ゼットンさん、パンドンさん、闇の力、お借りします」

ジュリア「ウルトラマンさん、ティガさん、光の力、お借りします」

あかり「よろしい。貴官が、頭をいつまでも、石の壁にぶつつけつづけたいというなら、長官の所に行き給え」

あきら「承知しました。小官は、いままでも、何度も頭を石壁にぶつつけてきましたが、幸い頭はまだ欠けないで残つています」

(共に原文ママ)

龍「えーそれを、えー出してくれたメッセージなんですけど、波も引く、えー潮もね引いて、えー波が起きる、浮き沈みもあるけど、みんなで大きい波を作っていこう、それが楽しむことが一番大事じゃないかっていうメッセージをもらってね、今日戦ってきました。誠司さんありがとうございます」

美希｢プロデューサーは美希のことが好き!｣

りあむ「終わらないうたを歌おう～　クソッタレの世界のため～　終わらないうたを歌おう～　全てのクズどものために～」

クラリス「知は教会に有ります」（ブルース・ブラザーズ）

飛鳥「ボクに命令できるのはボクだけだ」

育「ハイスクールのランチ、2回奢ったよ！」

桃子「桃子は13回奢らされたんだからぁ！」

育「しっかり数えてる……よねぇ！」

可奈「私は絶対に死ねない。一つでも命を奪ったらあなたはもう後戻り出来なくなる」

志保「私はそれを望んでいる」

瑞希「分の悪い賭けは嫌いではありません」

清良「この野郎。ふざけやがって！」
清良「こっちに来い！こいつを見てみろ。見ろ。これを見るんだ！あ？嘘をついてまで地獄に来たんだ。故郷に銅像でも建てて貰いたかったのか！」

星梨花「怖いんですね、死ぬのが？だったら、戦わなければいいんです！」

野々原茜「茜ちゃんがゲームを面白くしてやったのに…」

麗花「近くにいた茜ちゃんが悪い」

木場「来た、見た、勝ったな」

まつり「犀は投げられたのです」

一ノ瀬「天才って、1%の霊感と99%の発汗なんだよね～」

杏「諦めよう！　もう諦めよう！　どうしてそこでやめないんだ、そこで！」

静香「アンヌ、私は…私はね。人間じゃないの。Ｍ７８星雲から来た、ウルトラセブンなのよ」

静香「私、未来から来たって言ったら、笑う？」

楓「ですって凛ちゃん」

夕美「翠ちゃんは大好きな子達がモデルだから書けるのは知ってるよ」

奈緒「そう（野球を）すれば、そう（禁止に）なるやろ」

可奈「私は…私はもはや鏡の中の幻ではない!私は存在する…最強のライダーとして」

美奈子「朝も昼もなく喰らえッッッ
　　　　食前食後にその肉を喰らえッッッ
　　　　飽くまで喰らえッッッ
　　　　飽き果てるまで喰らえッッッ
　　　　喰らって喰らって喰らい尽くせッッッ」

瑞希「駄目で元々。……人生は、ギャンブル！」

案ずる「一子相伝の技術ってつまりどんなボンクラでも子供から仕込めば身に付く程度のものってことじゃないの」

莉緒「猛き事獅子の如く、強き事また獅子の如く、世界を制する者、我が名は黒獅子…莉緒」

紗代子「千日の稽古をもって鍛となし、万日の稽古をもって錬となす」（宮本武蔵）
千日はともかく、万日となると約28年。松田聖子クラスの長寿アイドルだな。

9割以上違和感凄いんですが…

英雄「ゴミ掃除に竹箒はつきものじゃないか」
元ネタでは公園で持っていても自然な凶器として竹箒を持ち込む…と解釈されてしまう