千早｢努力が全て報われる訳じゃない。だけど、成功した人は皆努力しているわ｣

まつり「あ～あ 人生が5回くらいあったらいいのになあ！ そしたらあたし 5回とも違う町に生まれて 5回とも違うものをお腹いっぱい食べて 5回とも違う仕事して・・・ それで5回とも・・・ 同じ人を好きになる」

紬「つまり…どういうことだってばやいね？」

もちょ「天は我を見放した……」

天（そら）「ご飯に付き合えなかったぐらいで！！」

サイゼリア「ggrks」

もちょ「こいつは厄介だぜ……」
ナン天「「 」」

文香「人は恐怖の対象よりも、優しくする相手によく噛みつく…だそうです…」

>>4
紬「なん…なん…？」

天空橋朋花「憧れは理解から最も遠い感情ですよ」

鈴帆「偉大な相手というのは輝いて見えるものたい！」

時子「だぁからお前は豚なのよ！」

晶葉「しかも脳波コントロールできる」

唯「『明日からがんばろう』なんて考えてたら、どんな花だって咲きはしない！　そのことが大人になっても、まだわからないのかな～！？　明日からがんばるんじゃなくって……今日！　今日だけがんばるんだよ！　今日をがんばった人、今日もがんばった人にだけ……明日が来るんだよ！」

夏葉「おしゃべりはあとにして頂戴。パンプが冷めてしまうわ。」

ありす「異議あり！！」

？？？「うちら…うちらアイドルやぞ！小日向美穂だぞ！いいのか！いいのか！そんなことでいいのか！」

昴「かがくのちからってすげー！」

>>14
班長大槻唯すき

恭二「嫌だぁ！僕にはできない！」

りあむ「やってみせ、言って聞かせて、させてみて、ほめてやらねば人は動かじ」

りあむ「話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば人は育たず」

りあむ「やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば人は実らず」





あかり「反面教師んご？」

あきら「# 辻野あかり # 毒舌」

りあむ「やむ！」

紗代子「振り向かない。 だってうしろに夢ないもん。」

うみみ「可能なら断行する。不可能なら敢えて行う」

百合子「でも少し……この風…泣いてます」

P「チャンスの神様には前髪しかないぞ」
みんな（……Pのこと？）

アニマス千早｢確かに黒井社長の件から影響を受けたかもしれません……。ただ、言葉にするときは影響を受けていないと言った方がいいでしょう」
「そういうものから学べたとするなら、それが必要な物になってしまいます。 そういう行いが……」

杏「働く…だがいつとは言っていない…我々がその気になれば10年後ということも可能だろうという事…！」

紗代子「たしかに…井の中の蛙大海を知らず、そういう言葉があります」
紗代子「たしかに蛙は大海を知らなかったかもしれない」

紗代子「だけど、通用しなかったとは言ってない！！」

紗代子「大海を知らなかった蛙の中にも、十分大海に通用した子はいたはずよ！！」

むつみ「こいつはちょっとした冒険ですね」

亜利沙「たかがメインカメラをやられただけだ！」

周子「腐れ縁なんてモンは大抵出会った時から腐ってるモンよ」

朱雀「俺は生まれた時からスザクだ！」

黒井「三流アイドルのために、何人のファンが握手会に来たと思っているのかね？」
千鶴「お聞きになります？……昨日までの時点では、99,822人ですわ」

亜利沙「この瞬間（シャッターチャンス）を待っていたんだぁぁぁ！」





なお、叫んだ為バレてしまい、のり子からおしおきされる松田でした

りあむ「『それはそれ』！！　『これはこれ』！！」

>>25
や め ろ

未央「私達の絆パワーで、必ず倒して見せる！」

信玄「筋肉は一生の相棒」

奈緒「ほー…こういうのでええんやこういうので」
美奈子(いつもとおんなじご飯なんだけどなぁ…)

杏「あえて……寝るっ‼️｣

美世「あなたがどれだけエコな車に乗ろうが知ったことじゃないけど、あたしに言わせればロマンに欠けるね」

由愛「水色って実際透明ですよね……」

未来「ポチッとな！」

師匠「ｵｯﾊﾟｲﾁｭｷｰ」(露:Опачки)

朋花
人は城　人は石垣　人は堀
情けは味方　仇は敵なり
（武田信玄……ではなく、江戸時代に誰かが作った後付）

クリス「海を守ってくれ…うみを…」

りあむ「餃子はぼくがおいてきた」

>>46
仮面ライダーBLACKのクジラ怪人みてえだなあ

ちひろ「死は労働をやめる理由にならん」

>>48
それだよ、前半のライダーを切っただけだよ

渡辺みのり「なんだァ？てめェ……」

他にも合いそうな人はいるけど敢えて

冬優子「はぁ…、こんな所で使う気は無かったんだけど…。
よく見ておきなさい、そして誰にも言うんじゃないわよ………卍解！！！」

あさひ「トラやライオンは筋トレしないっす」

伊織「遊びは終わりだ!泣け!叫べ!そして死ね!」
伊織「そのまま死ね」

>>54
違和感しかないわ…

>>52
卍解が不遇過ぎる

ヘレン「いるわっ ここにひとりね!!」

雨彦「お前さんが手を汚すほどの値打ちもない!!だからこそ俺のような男がいるのさ…!!」

師匠「山が動いた」

百合子「人生なんて、一行のボオドレエルにも若かないです」

唯？「どんなに苦しい状態でも戦いなさい、走りなさい。そうすれば、プロデューサー達は絶対に我々の味方になってくれる。そういう姿勢を見せずして、プロデュースしてもらおうと思うのは間違っている。プロデューサーのみなさんは、お前たちが戦うところを見に来ているし、何かをやってくれるところを見に来ている。プロデューサー達が熱くプロデュースしてくれているのは、我々が戦っている証だ、それだけは絶対に忘れてはいけない。」

亜利沙「勅だ」

夏葉「秘密の特訓中ですので」

亜美・真美「「ブレイク！」」

田中？「私たちは下手なんだから、泥臭くやらないといけないと思う。考えてみて。先輩たちの中で一番うまいのは千早ちゃんか美希ちゃんよね。でもあの2人でも、世界中を見渡してみれば、それほどでもないんじゃないかしら？　
私たちはもっとレッスンして、もっと頑張らないとダメなの。コツコツやらないと。アイドルらしいスタイルとか、パフォーマンスとか、もちろん理想は大切だけど、下手は下手なりに泥臭くやらなきゃ」

>>61
その大槻は今は埼玉じゃなくて群馬になっちゃったね

芳乃「ゆきませぬかー？」
肇「え、ええと」
芳乃「ゆきましょう」
肇「行きましょう」
そういうことになった。

雪歩「穴があったら埋まりたい」
「犬も歩けば穴に埋めたい」

静香「日本中が未来のレベルに落ちたら、この世の終わりだわ！」

あさひ「あんまり強い言葉遣わない方がいいっすよ、弱く見えるっす」

まつり「恥ずかしいセリフ禁止！」
美也「はひっ」
朋花「あらあら」

もちょ「こ、このきんつばのうまいこと」



もちょ「このだんごだって！」

杏「やる気のある者は去れ！」

>>68
世界中でそうそう押しちゃいけないボタン押しまくられるから確かに終わる

昴「永吉死すとも(野球の)自由は死せず！」

飛鳥「天国を追い出された天使は悪魔になるしかないんだ。そうだろ？蘭子？」
蘭子「我は只、覚めない夢を見ているだけよ」

>>25
Pには前髪すらない、もしくは担当ガチャを引き切れなかったときに引かれる後ろ髪しかない

蘭子「カイザード・アルザード・キ・スク・ハンセ・グロス・シルク 灰塵と化せ！冥界の賢者 七つの鍵を持て 開け地獄の門‼ 　七鍵守護神（ハーロ・イーン）！！！」
架空戦記でちょいちょい唱えてるやつ

志乃「ウォッカ・マティーニを。ステアでなくシェイクで」

春香「誰が落ち武者だ」

篠宮「で、出てきて下さい。隠れていても、匂いでわかりますよ。」

霧子「女が階段を登る時……歴史は変わる……」

アラサーの皆さん「二十歳が一生で1番美しい年齢だなんて、誰にも言わせないわ！」

春菜「５メガネ！」

琴葉「説明書を読んだのよ」

川島「人間、いつだって今が一番若いの。 何かを始めるのに遅いことなんてないのよ！」

ほたる「失っても失っても、生きていくしかないんです。どんなに打ちのめされようと」

幸子「ジェロニモォ！」

クリス「行ってみますか？所沢に」

有香ちゃん「こうなったら街中のやつらをぶっとばしてでも探し出してやる。」
有香ちゃん「武器を持ったやつが相手なら、覇王翔吼拳を使わざるをえない。」
ゆかりちゃん「お願い、やめて有香ちゃん。その人は私達の。」
何故か龍虎の拳がハマるメロウイ工口ー

まつり「言いたいことは…いくつか…あるのです…まぁ…一言でいうなら」
「本気にさせたね」

真乃「米英恐るるに足らず」

めぐる「太平洋に敵影なし」

灯織「戦の勝ちは五分を上策とする。圧勝は慢心を生じさせ、次の敗北を招き寄せる元となるからよくない」

光「レイナァアアア
　　　　　　　　　助けてええええええ」

ヘレン「開国シテクダサ～イ」

静香「敵は本能寺にあり」

奏「中村ァ！」

美嘉「畜生、いつか殺してやる」

メアイー「くにへかえるんだな。おまえにもかぞくはいるだろう。」
ナターリア「わたしのまえではとらさえねこになる。さしずめおまえはねずみといったところか。」
ケイティ「貴方ぐらいの相手ならもう何百人と倒してきた。甘く見ないで。」
一応全員国籍と合わせた形

冬優子「私にケンカ売った以上不幸になってもらうのよっ!!」

麗奈「アタシは！！！
アタシが想うまま、アタシが望むまま！！！！
邪悪であったぞ！！！！！！！！」

武内Ｐ「アイドルで、みんなに笑顔を･･･」

南条「誰かを助けるのに理由がいるかい？」

桃子「大丈夫だなんて思わないで…
一人でいると さみしさがいっぱいやってくるの…」

静香「図書館では静かにするのが人間のルールではないのか」

冬優子「いつか法を正すから今は我慢して死んでくれと、アンタはあの人達にそう言うの？」

雛菜「堪え難きを堪え、忍び難きを忍び、もって万世のために太平を開かんと欲す」



小糸（雛菜ちゃん……できるのかな？）

このみ「誰が豆粒ドチビかーっ！」

真壁「あなたにフィナーレはありません」

>>104
伊織「兄さん落ち着いて」

ありす「さようなら。私の記憶…良い夢を…」

周子「ごめん、唯アン…ごめん、フレデリカ…ごめん、みんな…」

瑞樹「若さ、若さってなんだ？」

雪美「振り向かない……こと……」

早苗「愛ってなんだ？」

薫「ためらわないことでー！」

ウサミン
「私[ナナ]は私[ウサミン]に期待したいんです」
「終わりがくるその日まで、私[ナナ]はウサミンでいたいんですよ」

ナターリア「あれは単なる坊主のバーベキューダゾ」

雛菜「どうしてみんな他の何かになりたがるんだろ。雛菜はずっと雛菜だけど全然飽きたりしないのに」

渋谷凛「人間は考える葦である」

りあむ「ザーザードザーザードスクローノ！やってやるぜハイメガキャノン！」

真が女の名前で何が悪いんだ！ボクは女だよ！

美奈子「人はね、限界と思ってからもうちょっとだけ行ける」

伊織「稼ぐに追い付く貧乏なし」

佐竹美奈子「おいしいから大丈夫だよ」

白石紬「歯ァ喰いしばれ!そんな大人、修正してやる」

歌織さん「シャアアズナブルという人を知っているかね？」
紬ちゃん「組織に個人で反抗して失敗したバカな人です。」

マキノ「政治に永遠の敵はなく、永遠の味方もない。あるのはただ永遠の利害のみよ」

ひなた「あのねぇ、ニュートラル入れてたんだわぁ。それ知らないでセカンド発進だと思ってそれなりにスロットル回したら、動かないからアレッと思ってギアいじったっけ、ロー入っちゃって、もうウィリーさあ。よかったよぉ、怪我なくて」

>>122
とあるドラマの撮影現場で。
桃子のマスクに書かれた文字「だいたい木下のせい」
桃子「違うの！お兄ちゃん！？謀ったねお兄ちゃん！！」

志保「どいて！私はお姉ちゃんよ！」

可奈「未熟者で半人前の私たちだけどそばにいれば誰かをひとりぼっちにさせないくらいは」

クラリス「人はただ主の慈悲によってのみ救われますが」　
(撃鉄を上げる音)　
「何でも神に任せようとするのは怠慢というものです」

歌織「とち狂ってお友達にでもなりに来たのかい?」

光「ズール皇帝こそ正義だ!」

レナ“Do You feel lucky,Punk?“

はじめ「じっちゃんの名に懸けて！」

桃子ちゃん「お母さんがやりたいのなら、自分で子供を産んでそれでやって下さいよ！」
桃子ちゃんに言わせるとウッソ君より深刻になる件

>>131
不快

あかり「よーし、声を出して行きましょう。掛け声は何です？」　
りあむ「次こそ見てろ！」

野々原茜「よくもずけずけと人の中に入る。恥を知れ、俗物!」

野々原茜「ブラックホールが吹き荒れるよっ!!」

文香「台風のしたことであれば、それがどんなことであれ、責任うんぬんの話にはならないと思うのですが……なにせ台風のするのことですから……」

麗花「神も悪魔も真っ二つ♪」

冬優子「『ふゆちゃんは裏表のない素敵な人です！』はい、復唱。」

桜庭「主治医です。」

樋口「戦争とあなたのことが嫌いです」

麗奈「…あらあ…!!この最後の最後へ来てなんかアタシツボつかんじゃったみたいっ…!!!…やっぱ天才…だったりしてねアタシ…!!!」
光「…お前は昔から天才だよっ!!麗奈!!!」

春香「だってあんなの当たった方が悪いじゃんって思ってさ」

あさひ「忌憚のない意見ってやつっス」

>>142
よけられない方が悪いじゃん
じゃなかった？

麗花（ラッキー打たなくても出塁できた）

小糸「確率なんてクソくらえだよ！」

紗代子「勝ちに行きますよ、プロデューサー！」
P「その言葉を待っていた」

杏「死ぬときはスタンディングモードでお願いします」

にちか「やりました！やったんですよ！必死に！その結果がこれなんですよ！
　　　　これ以上何をどうしろっていうんです！」

杏奈「抜きます」

友紀「キャッツ軍は永久に不滅です！！」

冬優子「やーっておしまい！」

あさひ･愛依『アラホラサッサ〜』

にちか「誰だろう　かわいいね」

てんてる「ペンは剣よりも強し」
元々は「剣よりも法律や命令書の方がつえーんだよ」（リュシュリュー枢機卿）というお言葉に由来

>>82
茄子「なんの!!わりばし!!!!」

未来「うちの姉貴は14でまだあの日が来てねーぞ」

>>156
未来「うちの姉貴は24でまだあの日が来てねーぞ」

に見えて焦った

歩「EじゃんGジャン最高じゃん」
ジュリア「へーイカしたフレーズだな」

瑞希「狙い撃つぜ！」

仁奈「我ニ追イ付クぐらまん無シ」

律子「ダーリン最高じゃん！」
何て事言わせるんですか、、、

>>161

『やってやるぜ！』

菜々「断空剣！」

比奈「ハイメガキャノン！」

奈緒「ヤリパンサー！」

虹ドリ『え？！』

>>162
全員おっさんじゃねーか

そら「時よ止まれ、あなたは美しい」

結城晴「美しく勝利せよ！」

川島さん「若さの秘訣かい？」

薫先生「いいか、優しいだけじゃ人は救えないんだ！！！人の命を救いたければそれなりの知識と医術を身につけろ！！！腕が無けりゃ誰一人救えないんだ！！！！」

昴「2万年早いぜ」

のあ「ご飯を食べられないと、お腹がすくわ」

丹羽「槍マン参上！」

春香「ねえ知ってる？夢って言うのは時々すっごく熱くなって、時々すっごく切なくなるけ、らしいよ……」

紗代子「私たちに夢はない。だけど！」

琴葉「夢を守ることならできる！」

時子様
#1 私は常に正しいのよ！
#2 私が間違ってると思ったら#1をご覧なさい、この豚！

葵「浮気は許さないっちゃ！」

紗代子「ゼットンさん、パンドンさん、闇の力、お借りします」

ジュリア「ウルトラマンさん、ティガさん、光の力、お借りします」

あかり「よろしい。貴官が、頭をいつまでも、石の壁にぶつつけつづけたいというなら、長官の所に行き給え」

あきら「承知しました。小官は、いままでも、何度も頭を石壁にぶつつけてきましたが、幸い頭はまだ欠けないで残つています」

(共に原文ママ)

龍「えーそれを、えー出してくれたメッセージなんですけど、波も引く、えー潮もね引いて、えー波が起きる、浮き沈みもあるけど、みんなで大きい波を作っていこう、それが楽しむことが一番大事じゃないかっていうメッセージをもらってね、今日戦ってきました。誠司さんありがとうございます」

美希｢プロデューサーは美希のことが好き!｣

りあむ「終わらないうたを歌おう～　クソッタレの世界のため～　終わらないうたを歌おう～　全てのクズどものために～」

クラリス「知は教会に有ります」（ブルース・ブラザーズ）

飛鳥「ボクに命令できるのはボクだけだ」

育「ハイスクールのランチ、2回奢ったよ！」

桃子「桃子は13回奢らされたんだからぁ！」

育「しっかり数えてる……よねぇ！」

可奈「私は絶対に死ねない。一つでも命を奪ったらあなたはもう後戻り出来なくなる」

志保「私はそれを望んでいる」

瑞希「分の悪い賭けは嫌いではありません」

清良「この野郎。ふざけやがって！」
清良「こっちに来い！こいつを見てみろ。見ろ。これを見るんだ！あ？嘘をついてまで地獄に来たんだ。故郷に銅像でも建てて貰いたかったのか！」

星梨花「怖いんですね、死ぬのが？だったら、戦わなければいいんです！」

野々原茜「茜ちゃんがゲームを面白くしてやったのに…」

麗花「近くにいた茜ちゃんが悪い」

木場「来た、見た、勝ったな」

まつり「犀は投げられたのです」

一ノ瀬「天才って、1%の霊感と99%の発汗なんだよね～」

杏「諦めよう！　もう諦めよう！　どうしてそこでやめないんだ、そこで！」

静香「アンヌ、私は…私はね。人間じゃないの。Ｍ７８星雲から来た、ウルトラセブンなのよ」

静香「私、未来から来たって言ったら、笑う？」

楓「ですって凛ちゃん」

夕美「翠ちゃんは大好きな子達がモデルだから書けるのは知ってるよ」

奈緒「そう（野球を）すれば、そう（禁止に）なるやろ」

可奈「私は…私はもはや鏡の中の幻ではない!私は存在する…最強のライダーとして」

美奈子「朝も昼もなく喰らえッッッ
　　　　食前食後にその肉を喰らえッッッ
　　　　飽くまで喰らえッッッ
　　　　飽き果てるまで喰らえッッッ
　　　　喰らって喰らって喰らい尽くせッッッ」

瑞希「駄目で元々。……人生は、ギャンブル！」

案ずる「一子相伝の技術ってつまりどんなボンクラでも子供から仕込めば身に付く程度のものってことじゃないの」

莉緒「猛き事獅子の如く、強き事また獅子の如く、世界を制する者、我が名は黒獅子…莉緒」

紗代子「千日の稽古をもって鍛となし、万日の稽古をもって錬となす」（宮本武蔵）
千日はともかく、万日となると約28年。松田聖子クラスの長寿アイドルだな。

9割以上違和感凄いんですが…

英雄「ゴミ掃除に竹箒はつきものじゃないか」
元ネタでは公園で持っていても自然な凶器として竹箒を持ち込む…と解釈されてしまう