ミリマスアイドルとエッチなことができるとして
1 : プロちゃん   2018/07/18 22:18:44 ID:Duqay36bnc
どんなシチュエーション?
自分は奈緒と「こんなんアカン」と言われながら声を抑えながらしちゃうシチュ
902 : プロデューサーちゃん   2018/10/31 22:01:48 ID:bNTsOZTBZQ
レッスン後の環のお股付近で深呼吸したい
903 : プロデューサーさん   2018/11/01 06:51:54 ID:VYHwvtvbbw
百合子にチ〇〇ス掃除させたい
皮の中のを抜けた毛ごと全部舐め取らせ、口の中に雄臭を染み込ませるようによく咀嚼させたい
ちゃんと飲み込んだ証として開け広げた口に小◯を注ぎ込んで残りカスと混ぜ合わせて飲ませたい
904 : プロデューサー様   2018/11/03 05:01:40 ID:Gc30heIVDY
トイレから戻ってきた歌織さんに、ちゃんと綺麗に拭けてる課確認してくださいって言われて、手で広げたア◯ルを見せつけられたい
未処理の密林で蒸れた汗臭にあわせて、わざと拭き残した汚れを鼻に押し付けられて強烈な腐敗臭を嗅がされて、少し匂いが残ってますねって答えたら、じゃあ舐めて綺麗にしてくださいって言われて、口にア◯ルを擦り付けられて濃厚な苦味を味わわされたい
こちらもお願いしますって言われて、今度は深く生い茂った密林の奥のワレメを鼻に押し付けられて、こもった汗臭やアンモニア臭やチーズ臭の混じった複雑で濃厚な雌臭を嗅がされて、かなり匂いが濃いですねって答えたら、実は昨日お風呂に入らなかったんですって言われて、そのまま口に押し付けられて、隙間の奥に白くこびりついた汚れも舐め溶かしながら塩味や酸味や苦味の混じったむせ返りそうなほど濃厚なのを味わわされたい
せっかくだからと言って腋や足も嗅がされたり舐めさせられたりしていると、ずっと勃◯させていたソレをズボンの上から撫でられて、ひょっとしてこんな変態なことが好きなんですか?って言われて、浴びせられた朝からのレッスンで濃くなった歌織さんの口臭を嗅ぎながらさらに勃◯させてしまって、本当に困ったPさんですねってわざと吐息を嗅がせるようにしながら言われて濃く粘ついた唾液でねっとりと鼻◯ェラされて、そのツンとくる濃厚な唾液臭に堪らず射◯してしまいたい
905 : 彦デューサー   2018/11/03 05:02:28 ID:Gc30heIVDY
ビクビクと脈打つそれに気付いた歌織さんに、あらあらって半ば呆れるように言われながら汚してしまったズボンとパンツを脱がされて、今度は私が綺麗にしてあげますねって言われて、勃◯したままの◯子塗れのソレを口に咥えて強く吸われて、その刺激に我慢できず歌織さんの口の中にぶちまけてしまいたい
そのまま飲み込んだ歌織さんに、味も薄いし量も少ないですねって叱られて、だからお仕置きですって言われて顔の上に座られて、全部飲んでくださいねって言われて開けた口に半日我慢して濃くなった尿を流し込まれて、あまりの濃さにむせ返りそうになるのを堪えながら飲み干したい
そうしながら再び勃◯してしまって、それを見た歌織さんに今度は自分でして見せてくださいって言われて、口に残る塩味と鼻に残る歌織さんの唾液臭を感じながら自分で扱くとすぐに達してしまって、でも3回目で量も少なく勢いもない、萎み始めたソレからただ垂れ流すだけの射◯をさせられて、そんなだらしないのは射◯って言いませんよ?って叱られたい
仕方がないので私が手伝ってあげますって言って、歌織さんに唾液でヌルヌルにした手で痛いほどに乱雑に扱かれて、歌織さんにされて興奮したおかげで激しく達してしまって、最後の1滴を歌織さんの手の中に放出して空っぽになって、こんな量じゃノーカウントですねって言われながらそのまま休まずに延々と扱かれ続けたい
そして夜遅くなって、続きは明日ですねって言われてその日は終了して、次の日にまだ回復しきっていない敏感なソレを朝から扱かれて、射◯しても今日は10回射◯するまでやめませんって言われてそのままやめずに延々と扱かれ続けて、もう使い物にならなくされてしまいたい
906 : 我が下僕   2018/11/03 12:49:05 ID:nx..0onMJw
おままごとスレと悪魔合体させるなよ!絶対だぞ!!(フラグ)
907 : プロデューサー様   2018/11/04 12:36:02 ID:SYYM2h9bsM
スレまるまる消化しそうで草
いいぞもっとやれ
908 : 彦デューサー   2018/11/04 20:16:59 ID:4/Z1QVb6/A
もはや長文ニキのSSスレになってて草
909 : プロちゃん   2018/11/05 08:00:19 ID:nmeKmfJjO2
レッスンを終えた可憐が、自分の匂いをしきりに嗅いでいる。汗の匂いが気になるようだ。
すると、自分ではなかなかわからないので、嗅いで確認してほしいと言ってきた。レッスンで濃くなった可憐の吐息の匂いですでに勃◯しそうなのを懸命に堪えて平静を装う。
まずは腋の匂いを確認する。ポツポツと生えた腋からツンとした生暖かい匂いが漂ってきて、思わずむしゃぶりついてしまいそうになるのをぐっと我慢するが、勃◯は我慢できず、ズボンはすでにテントを張ってしまっている。
それを知ってか知らずか、可憐がよかったらここも嗅いでくださいと言いながら、大きくていやらしいお尻を突き出してきたので、我慢できずにパ◯ティの上から顔を埋めて深呼吸すると、ほんのり黄ばんだ部分から熟成された分泌物の酸っぱい匂いが漂ってくる。
すると可憐がごめんなさいと急に謝るので何事かと思っていると、突然顔にお尻を押し付けられ、下品な破裂音とともに火傷しそうなほどの熱いガスが顔に吹きかけられた。反射的に顔を離してしまったが、ほどなくして硫黄のような腐卵臭が鼻にまとわりついてくる。不快な匂いだが、可憐が発したのだと思うととても愛おしく、何度も嗅いでしまう。
可曰く、どうやら昨日からお腹の調子が今ひとつらしい。
これはお仕置きが必要だ。
910 : Pちゃま   2018/11/05 08:02:02 ID:nmeKmfJjO2
よつんばいの体勢にさせてお尻を突き出させる。大きなお尻がとても卑猥だ。
パ◯ティを脱がせると、内側が乳白色の分泌物でべっとりとひどく汚れており、先ほどパ◯ティの上から嗅いだ酸っぱい匂いがより強く立ち込めてくる。気になったので聞いてみると、昨日は疲れていたため家に帰ってそのまま寝てしまったらしい。自分の匂いに自分で悶々としていたのだろう、透明な粘液もべっとりとまとわりついている。さらにその後ろの部分には、茶色い粘液も少し付着している。どうやら先ほどの破裂音とともに少し出てしまったのだろう。
こんなに汚れたパ◯ティを大切なアイドルに履かせるわけにはいかないのでこのパ◯ティは没収すると言うと、可憐は顔を真っ赤にしながら何に使うんですか?といたずらっぽく尋ねてきた。仕方がないので、洗濯して明日返してあげると答えると、ここで綺麗にしてくださいと言って、先ほど脱いだばかりのパ◯ティを顔に近づけてきた。
911 : Pちゃま   2018/11/05 08:04:01 ID:nmeKmfJjO2
まずはこちら側から嗅いでくださいと言って、表側の黄ばんだ部分を鼻に擦り付けられる。じっくり嗅いでみると、可憐特有の甘い汗の匂いが鼻腔をくすぐってくる。その近くからはアンモニア臭も漂ってくるが強くはなく、ほんのり香る程度だ。
少し位置をずらして、ここはどうですか?と可憐が聞いてくる。嗅いだ途端、一晩布団の中で蒸れて熟成された分泌物の酸っぱい匂いが布地を通して襲ってくる。
淫靡な匂いに、すでに勃◯したソレはカ◯パー液で自分でもわかるほどにドロドロになってしまっている。可憐はおそらく、その嗅覚で勘付いていることだろう。そう思うと、背徳感が興奮を助長し、カ◯パー液をさらに分泌させる。

今度はこちら側も嗅いでみてくださいと言って、内側の汚れた部分を見せつけられる。べっとりとこびりついた乳白色の分泌物と透明な粘液が、蛍光灯に照らされてぬらぬらと誘うように光っており、この距離でも酸っぱい匂いが漂ってくる。

(つづく)
912 : 兄ちゃん   2018/11/05 22:53:18 ID:A4ApM5T.RA
今回のイベントのスケベすぎる衣装着た環と野性的な性交に及びたい
当然ゴムなどという文明の利器は用いず、小○生○ンコにリビドーをぶちまけて妊○させたい
913 : そなた   2018/11/06 06:23:18 ID:ErDbvn/bSs
誕生日を迎えたパイセンに初◯が来てるか確認したい

もし来てたらパイセンの現役JSアイドル処◯◯リマ◯コに生◯メして征服感溢れる妊◯確定◯ませ種◯けプレスをかまして優秀な遺伝子をプレゼントしたい

もし来てなかったらパイセンの現役JSアイドル処◯◯リマ◯コに生◯メしてオ◯ホ扱いするかのような対◯座位セ◯◯スをかまして専用チ◯ポケースになる名誉をプレゼントしたい
914 : ぷろでゅーしゃー   2018/11/06 10:14:49 ID:ibXzpfz902
起きたばかりで寝ぼけている歌織さんに指を差し出して指◯ェラしてもらいたい
指の根元まで寝起き特有のねばついた唾液を舌の表裏両面でねっとりと絡ませられて、時折もれてくる吐息とともに夜の間に濃くなった鼻にまとわりつくような生暖かい口臭を浴びせられながら、掌に垂れてくる少し泡立った唾液のツンとくる匂いをスンスンと鼻を鳴らしながら嗅いでいたい
そして歌織さんに鼻◯ェラされて、濃厚な口臭とねばついた唾液を鼻の穴にまでしっかりと染みつけられて、その匂いを堪能しながらディープ○スで唾液を流し込まれて、顔を歌織さんの口臭と唾液でドロドロにされながら知らずのうちに射◯してしまっていたい

いつの間にかすっかり目覚めていた歌織さんに、そのままズボンを脱がされて汚れたソレを綺麗にしてくれながら目の前にお尻を見せtけられて、我慢できずに顔を埋めたら匂いが思いのほか強く、顔を離そうとしたら歌織さんにお尻を押し付けられてそのまま顔の上に座られて、「実は昨日疲れていてそのまま寝てしまって」と言う歌織さんに一晩熟成された2日分の濃厚なチーズ臭を嗅がされて、そうしているうちに再び達してしまったのを歌織さんに口で受け止められたい

すると「やっぱり2回目は薄くて少ないですね」と言う歌織さんに、そのまま口で吸引されて、ほどなくしてまた達してしまって、「すこし早くないですか?」って楽しそうに言われながら手で扱かれ続けて、そのまま昼頃まで延々と搾り取られたい

翌朝は昨日のお返しにと、指◯ェラされて歌織さんの唾液でドロドロになった指を歌織さんのア◯ルに突っ込んで掻き回してお通じを促進してあげて、トイレに行かせてほしいと言う歌織さんをパ◯ティを履かせたままお風呂に連れて行って、準備しておいた大きな鏡の前で後から膝ごと抱きかかえて、鏡越しに本人にも丸見えな体勢にしてあげて、そのままお漏らしさせてあげたい
915 : 我が下僕   2018/11/06 10:15:05 ID:ibXzpfz902
緊張からか少し汗ばむ歌織さんが小さく「あっ」と声を上げると続けて破裂音が響き、ほんのりと漂ってきた腐卵臭を、スンスンとわざと大きく鼻を鳴らしながら嗅いであげたい
顔を真っ赤にして恥ずかしがる歌織さんが今度は「出ちゃいます」と言うと、少し空気の混じったメリメリという汚らしい音を立てながら、液状のソレが歌織さんの清楚で上品なパ◯ティを下品な褐色に染めていく様子を、鏡越しにスマートホンで撮影しながら凝視していたい
「最近お腹の調子が良くなくて」と耳まで真っ赤にしながら歌織さんが言うので、「すごい匂いですね」と言って、段々と濃くなってくる腐卵臭と鼻を突く酸っぱい匂いを、歌織さんに聞かせるようにこれでもかと鼻を大きく鳴らしながら吸い込んで、肺をその匂いでいっぱいにしながら堪能したい

歌織さんに撮影したばかりの動画を大音量で見せてあげると、それを見ながら歌織さんが「また出るっ」と呟くと、今度は大きな破裂音とともに固形状のものが出てきたようで、盛り上がったパ◯ティの隙間から褐色のソレが覗いている
すっかり緊張も解けたのか、シャーと勢いよく溢れる尿が、パ◯ティを薄黄色に染めていく
916 : プロデューサーはん   2018/11/06 10:15:18 ID:ibXzpfz902

それにしても、清楚な彼女に似合わないほどのひどい匂いだ
しかも、このスリムな体のどこにため込んでいたのかと思えるほどの量に少し驚く

充満する腐卵臭とほんのり漂うアンモニア臭に、知らずのうちに歌織さんの背中に擦りつけていたようで、いつのまにか射◯してしまっていた
歌織さんの背中が白いものでべっとりと汚れている
それに気づいた歌織さんが「明日は私の番ですね」と言う

その淫靡な表情と吹きかけられた口臭に、再び勃◯してしまった....
917 : プロちゃん   2018/11/07 06:30:48 ID:mkaJIwxBAY
やよいを四つん這いにして腰をホールドして獣同然の激しい抽送をお見舞いしたい
密度バッチリミミズ千匹キツキツホカホカ現役アイドルJC処◯ロ◯マ◯コをグチャグチャかき回してチ◯ポの形をしっかり覚えこませて服従を誓わせたい
最後はうつ伏せで寝そべって床◯ナ感覚でより激しくピストンでフィニッシュに持っていき特濃遺伝子妊◯汁をたっぷり注ぎ込んで確実に◯ませたい
918 : ごしゅPさま   2018/11/07 08:53:02 ID:8AF8uXQUs2
可憐の大きなお尻を鷲掴みにして広げたり捩ったりして楽しんだ後、パ◯ティの上からア◯ルをグニグニと弄って、そのままパ◯ティごとア◯ルに中指をグリグリと食い込ませてあげて、指に付いた微かな匂いを嗅いで見せつけてあげたい
そしたら「そんなの嗅がないでください」と言うので、パ◯ティの隙間から手を入れてその中指をそのまま何の潤滑もなしにア◯ルに一気に根元まで突き立ててあげたい
しばらく中で指を曲げ伸ばししながら腸内物の感触を指先で楽しんでから、ゆっくりと出し入れしてあげたい
指を出し入れするたびに引きずり出された少し緩めの腸内物から漂ってくる腐卵臭に似た独特な匂いを、顔を近づけて鼻をクンクンと鳴らしながら嗅いであげたい
徐々に匂いが濃く強くなってくるのを感じながら、人差し指も追加して、ヌメヌメと指に絡みついてくる腸内物を潤滑代わりにしながら、指2本で激しく抜き差しして掻き回してあげたい
919 : ぷろでゅーしゃー   2018/11/07 08:53:08 ID:8AF8uXQUs2
前の方も弄ってほしいと切なげにおねだりしてくる可憐に、前は明日までおあずけと答えて焦らしてあげながら、腸内から可憐の敏感なポイントを刺激してあげると、ほどなくして達してしまった可憐がお漏らしを始めてしまった。
ギュウギュウと指を締め付けながら、可憐の尿がパ◯ティを濡らし、溢れた尿が太ももを伝っていく。トイレに行ってから時間がたっていたのか、とても色が濃く、強いアンモニア臭が鼻を突く。ついに我慢できず、可憐のいやらしく肉付いたふとももにむしゃぶりつき、伝う尿をすする。濃厚な塩気と苦味が喉に絡みつく。

お漏らししたお仕置きにと、ア◯ルに入れたまま2本の指を、乱雑に激しく抜き差しする。
ほどなくして可憐は、今度は透明な潮を吹き散らしながら再び達してしまったようだ。
「少し休ませてください」と言う可憐をよそに、指をギュウっと締め付けてくるのに抗いながら、そのまま続けて抜き差しすると、可憐は三度達してしまった。

可憐のア◯ルから指を抜き去り、可憐に見せつけてあげる。
人差し指と中指には、粘り気のある褐色の汚れがねっとりと纏わりついており、強烈な腐卵臭を放っている。
一部は手のひらを伝って手首まで流れ落ちている。思っていたよりも緩いようで、腐卵臭が強いのはこのためだろうか。

可憐は自分の腸内物の匂いを嗅がされて顔をしかめている。
自分も顔を近づけて、可憐と一緒に嗅ぐ。まさしく鼻が曲がりそうな匂いだが、可憐のような美少女の匂いだと思うと、興奮をより掻き立てられる。実際に、自分のソレは痛いほどに勃◯してしまっている。
920 : Pしゃん   2018/11/07 08:53:14 ID:8AF8uXQUs2
褐色に塗れた人差し指を可憐に差し出すと、少し躊躇した後、いやらしくそれを舐め始めた。
可憐は舌の表や裏を使って、誘うような目を向けながら舐めている。その生温くねっとりとした感触が指をくすぐり、さらに興奮を掻き立てる。

そのまま可憐に顔を近づけ、可憐の唾液に塗れた人差し指の匂いを可憐と一緒に嗅ぎながら、同じく褐色に塗れた中指を挟んでディープ○スするようにしてその汚れを可憐と一緒に味わう。
腐敗臭に混じる可憐の唾液臭と強い苦味に鼻と舌を襲われながら、同時にそれらを堪能する。
自分のソレは、もう我慢できないと訴えるようにビクビクと脈打ちながら、溢れるカ◯パー液で自分でもわかるほどにヌルヌルになってしまっている。

味わいつくした後も、しばらく可憐とディープ○スを楽しむ。
すると可憐は徐にパ◯ティを脱ぎ、その内側をこちらに見せつけてきた。
「汚れちゃったので、これは差し上げますね」

可憐は着替えてレッスンに行くと言い残して可憐は部屋を出て行ってしまった。
受け取った可憐のパ◯ティは先ほど彼女が漏らした尿でぐっしょりと濡れており、今なおアンモニア臭をあたりに漂わせている。
指を押し付けてア◯ルに食い込まされた部分は褐色に汚れており、その前の部分には透明な粘液がべっとりと付着し、いやらしく光っている。
921 : おにいちゃん   2018/11/07 08:53:19 ID:8AF8uXQUs2
情けないことに、この状況に我慢できるはずもなく、そのパ◯ティを自分の顔に押し付ける。アンモニア臭に混じる、褐色の汚れから腐敗臭を、透明な粘液からその独特な酸っぱいような匂いを嗅ぎ分ける。咥えて吸ってみると塩気に混じって苦みや酸味が染み出てくる。
そして、可憐の尿と粘液で汚れた顔には気にも留めず、今度はそのパ◯ティで自分の勃◯したソレを包み込んで扱き始めた。

すでに自分のカ◯パー液でヌルヌルになっていたソレにパ◯ティの布地のザラザラ感や可憐の粘液が加わり、ぐちゃぐちゃという卑猥な音も相まって強烈な快感に襲われ、可憐のパ◯ティで扱いているという背徳感も合わさりすぐに達してしまったが、ドクドクと脈打ちながら射◯している間も手を休めることなく扱き続ける。
パ◯ティからはしみ込んだ尿が床に滴り落ちている。そんな光景や自分の精◯の感触も加わり、1度達して敏感になったソレはものの数十秒で再び達してしまう。それでも勃◯は治まらず、自分の指に残る可憐の唾液臭と汚臭を嗅ぎながら、さらに2回立て続けに達してしまった。

部屋の中央に立ったまま、パ◯ティ越しに自分のソレを握る自分の手と、パ◯ティの隙間から垂れ落ちる自分の精◯ををぼうっと見つめる。いわゆる賢者タイムというやつだ。
4回も連続で達してしまい、自分のソレは小さく萎え始めている。とても敏感になっており、試しに少し擦ってみると触ると痛く感じてしまうほどだ。さすがに5回目は無理だろう。ひょっとしたら2、3日は控えたほうがいいかもしれない。

興奮から覚め、疲労感がどっと押し寄せてくる。
椅子に座ろうと顔を上げたとき、先ほど部屋を出て行ったはずの可憐がそこに立っていた.....
922 : プロデューサー殿   2018/11/07 08:54:18 ID:8AF8uXQUs2
(5回連続で致したらどうなるのか一度試してみたい....)
923 : おやぶん   2018/11/08 06:51:25 ID:EyJ7RSotz2
やよいのつるつるロ◯マ◯コを愛情たっぷりにガッツリ◯ンニしたい
◯んぐり返しの態勢のやよいの腰を抱いて、くっきり縦スジを舌で丁寧になぞりたい
中が見えるように拡げて初◯膜の存在を確認し、これからこれを奪うのだという期待を込めながら中を唾液と◯液べっとりに濡らしたい

しっかりほぐしたら、現役JCアイドルの最も守られるべき領域に踏み込んだ背徳感と優越感、やよいの嬌声で我◯汁をたっぷり分泌し、その領域を無残に犯す為に力強く隆起したそれをゆっくりと挿入していき、出来るだけ苦しむ事のない処◯喪失を迎えさせたい
入口の狭さ、ヌルヌルホカホカ肉ヒダたっぷりミミズ千匹の絡みつきでキツく締め付けるロ◯マ◯コを専用チ◯ポケースに仕立て上げるべく、最初はゆっくり、次第にだんだん激しく、神聖な領域を自分勝手に開拓したい

最後は妊◯確実特濃遺伝子塊を注ぎ込み◯ませる事で、万人に愛され、年齢的にも決して種◯けが許されないアイドルに種◯けする使命と資格を帯びた特別な雄である事を実感したい
924 : プロデューサーさん   2018/11/08 09:36:57 ID:8kmv0E0tCA
桃子先輩とこのみさんに、よつんばいでお尻を手で広げた体勢でア◯ルを見せつけられて、嗅がされたり舐めさせられたりして比較解説させられたい

桃子先輩のは褐色に色づいていて産毛のような隠毛がうっすらとその手前まで生えており、本人によくマッチしていてとても可愛らしいア◯ルだ。顔を近づけると、爽やかな汚臭とともに、前の方からツンとしたアンモニア臭が漂ってくる。よく見ると、ア◯ルの皺の間にいくらか拭き残しが挟まっており、前のワレメはピタリと閉じられている。そのワレメを指で開くと、より強いアンモニア臭があたりに広がる。
そんな光景と漂う匂いに、自分のソレはすでに痛いほどに勃◯し、ズボンにテントを張ってしまっている。

一方、このみさんのは濃い褐色で毛がその周りにまで生い茂っており、見ただけで匂ってきそうだ。本人の見た目にはアンマッチな、とてもアダルティで卑猥なア◯ルだ。顔を近づけると、濃厚な汚臭が鼻にまとわりつき、前の方からは同じく濃厚なチーズ臭が鼻を襲ってくる。よく見ると、ア◯ルの皺の間に拭き残しが挟まってており、一部はその周りに付着している。前のワレメからは黒ずんだビラビラがだらしなくはみ出し、乾いた分泌物が白くこびりついている。本人曰く、昨夜は酔いつぶれて莉緒さんの家に泊まったので、お風呂にも入らずそのまま来たらしい。どうりで、今朝会った時の服装が昨日と同じだったわけだ。
そんなこのみさんは立ち上がって自分を床に座らせると、ガニ股になって目の前で2日分の汚れが溜まったワレメを指で開いて見せつけてくる。チーズ臭にアンモニア臭の混じった一段と濃厚な雌臭に我慢できず、このみさんの小ぶりなお尻を抱えるようにして、自分の顔を埋めた。
(つづく?)
925 : プロちゃん   2018/11/09 14:55:13 ID:TVBEKnRGoY
のり子とプロレスごっこしながら、時折豊満な胸元から漂ってくる革ジャンで蒸れた汗臭に全神経を集中させていたい
その隙にのり子に脇で頭を挟まれながら、捲った袖から覗く若干剃り残しのある腋を凝視していたい
そのまま窒息させようとするのり子に鼻と口を腋に押し付けられながら、革ジャンで蒸れたツンとくるきつめの腋臭と剃り残しのジョリジョリとした感触を堪能しながら、どさくさに紛れて腋汗の塩気と苦味を味わいたい

堪らず勃◯してしまったソレをなんとかごまかしながら続けていると、突然のり子が顔を近づけてきて「腋の匂い嗅いでたでしょ?」と誘惑するようなメスの顔で聞いてきたので適当に誤魔化すが、のり子がわざと浴びせてくる運動して濃くなった吐息と口臭に興奮して、自分のソレを痛いほどに勃◯させてしまう。
それに気付いたのり子に「新しい技を試させて」と言われて、いきなり電気アンマをされる。室内のため靴は脱いでいたものの、荒く乱暴な刺激にズボンも履いたままで達してしまう。
ソレが射◯しながらビクビクと脈打のを足の裏で感じ取ったのり子はその間も刺激を止めることなく、卑猥な笑みを浮かべながらさらに激しく刺激してくる。一度達して敏感になったソレが耐えられるはずがなく、そのまま立て続けにさらに2回も達してしまった。

乱雑に弄ばれ、短時間で3回も◯き果てたソレはすでに活力を失ってしぼみ始めている。のり子は「もう終わり?」とわざとらしく驚いて、「だらしないなー」と大きく呟きながらやっと足をどけてくれた。
ぶちまけられた◯子が、ズボンに大きなシミを作っていた.....
926 : そなた   2018/11/10 08:23:24 ID:EItQY3o9ME
育さんに歯磨きフ○ラされたい
歯ブラシのように扱われて歯と頬の裏の感触に包まれたい
遅れて出てきた特濃歯磨き粉を飲み込んでほしい
927 : 我が下僕   2018/11/10 09:29:44 ID:xA8ymetk0.
風花のぷにぷにと肉付いた剛毛マ◯コを指で掻き回して、指に纏わりついたマン◯スと陰毛を風花に舐めさせてあげる。
すると風花が顔をしかめるので聞いてみると「匂いも味も濃くて…」と言うので何故かと追及してみると、昨日は一日レッスンがあって疲れていたために帰宅してそのまま眠ってしまい、しかも寝坊したため着替えてもいないらしい。
通りで、先ほど脱がしたパ◯ティは汚れがすごかったわけだ。

風花に指をしゃぶらせたまま、もう片方の手で風花の純白のパ◯ティを手繰り寄せ、その内側を確認する。
その清楚で上品な見た目とは裏腹に、薄いクリーム色の分泌物がべっとりと広がり、その後ろ側にはこげ茶色の何かが擦れたような跡が付いている。試しに嗅いでみると、アンモニア臭と酸っぱいようなチーズ臭に思わず小さく声をあげてしまった。

それに気づいた風花に「そんな汚いの、嗅がないでください」と咎められる。すかさず、この茶色い汚れは何かとそれを見せながら聞くと、風花は顔を真っ赤にしながら「昨日そのまま寝たので、お腹が冷えちゃったみたいで…」と答える。駅から劇場までの途中で催してしまい、劇場まで我慢したが、ほんの少しだけ間に合わなかったらしい。
928 : おにいちゃん   2018/11/10 09:30:03 ID:xA8ymetk0.
そんな風花が可愛らしく軽くキスしてあげると、風花に仰向けに寝かせられ、特別にと覆いかぶさるようにして鼻◯ェラしてくる。
2日目の鼻に纏わりつくような生温かく濃厚な口臭を嗅がされながら、粘つく唾液で鼻の穴までねっとりと舐められ、ツンとくる唾液臭を染みつけられる。この匂いと感触だけで達してしまいそうになったが、何とか堪える。

お返しにと今度は風花を仰向けに寝かせてあげるると、顔に風花のパ◯ティを、丁度汚れが鼻に密着するようにして被せてあげる。
強烈な自分の匂いにむせ返る風花に、覆いかぶさるようにしてパ◯ティを挟んでディープ◯スする。
うっすらと黄ばんだパ◯ティの外側に鼻を擦りつけながら、パ◯ティ越しに風花の唾液を啜る。
パ◯ティに染み込んだ風花の甘い汗臭と強いアンモニア臭とともにやはり濃厚なチーズ臭を堪能しながら、風花の唾液で舐め溶かされた茶色い染みから微かに漂う汚臭と喉に絡みつくような苦味を風花と共有する。

風花の色んな匂いや味に自分のそれは痛いほどに勃◯している。
履いたままだったズボンを脱ぎ去ると、履き古された黒いトランクスがテントを張り、そこへカウ◯ー液が滲み出し白く泡立っている。

微かに残る風花の匂いと味についに我慢できなくなり、仰向けのままの風花のワンピースを捲り上げる。
風花が小さく悲鳴をあげるが、それがさらに興奮を助長させ、露わになった風花の剛毛マ◯コに自分の顔を押しつけた......

(つづく?)
929 : そなた   2018/11/11 07:40:16 ID:UzcR47yDeU
寝てる美希の上着とブラをずらして生パイを好き放題したい
吸ったり舐めたり揉んだり噛んだりしたらチ◯ポを挟んでオ◯ホ代わりにしてたっぷり寝顔にかけたい
出し終わったら自慢のパツキンでチ◯ポを拭きたい
930 : 箱デューサー   2018/11/12 00:52:08 ID:7ytzy7ANOo
やよいとただひたすら1日中イチャイチャしていたい
膝の上に乗せてキスしたり服の中に手を突っ込んで膨らみかけのおっぱいを直揉みしたい
身体中をペロペロしてチ○ポを擦りつけてマーキングしたい
931 : バカP   2018/11/12 04:03:15 ID:DlDIVZAzGQ
レッスンで疲れて居眠りしているジュリアの口を手で開いて、可愛い寝顔を眺めながら、レッスンで濃くなった口臭が生暖かい寝息とともにむわっと漂ってくるのを嗅いでいたい
開いたジュリアの口に鼻を近づけて濃厚な口臭をしばらく堪能した後、今度はジュリアの手を取って指をジュリアの口に突っ込んで、奥の歯茎や下の裏側の濃くて粘っこい唾液を掬い取って、その指に纏わりついた唾液のツンとくる濃厚な匂いを嗅いでいたい
一通り堪能したら元に戻して、何事もなかったように仕事に戻りたい
932 : プロデューサーちゃん   2018/11/12 09:58:24 ID:DlDIVZAzGQ
>>931
ジュリアの匂いを思い出しながら悶々としていると、ジュリアがやってきて声を掛けてきた。
相談があると言い、会議室に連れて行かれて2人きりになる。すると、ジュリアは「Pはこんなのが好きなのか」と言いながら自分の指を嗅ぎ始める。
そんなジュリアを見て戸惑っていると、顔を近づけてきて「もっといいコトしてやるよ」と言いながら口臭を嗅がされる。またレッスンがあったのか、頭がクラクラしてくるような一層濃く生温かい口臭に、不覚にも勃◯してしまった。
それを見透かしたような卑猥な笑みを浮かべるジュリアに、ペロリと鼻を舐められる。ツンとくる濃厚な唾液臭に、堪らずスンスンと鼻を鳴らして何度も嗅いでしまう。
これならどうだと、ジュリアに口で鼻を覆われ、ディープ◯スするかのようにねっとりと舐めまわされる。生温い口内に覆われて、濃厚な口臭に包まれる。唾液を鼻に擦り付けられて、その濃厚な唾液臭を嗅覚に染み込まされる。鼻から垂れてきたジュリアの唾液もこぼさずに啜り、その味に酔いしれる。

ジュリアの卑猥な舌遣いの感触と濃厚な匂いに襲われて、自分のソレはズボンの下でこれでもかと勃◯し、その存在を主張している。それに気付いたジュリアが、器用にベルトを緩めてズボンとトランクスを下ろすと、白い粘液に塗れたソレが露わになった。どうやら、自分でも気付かないうちに達してしまっていたらしい。先端からドロリと精◯が垂れ落ちる。
「そうだ」と言ってカチャカチャと自分のベルトも緩めだした。
933 : プロデューサーさん   2018/11/12 10:46:26 ID:DlDIVZAzGQ
徐に大人びた濃紺のパ◯ティを脱ぎ、目の前にかざしてその内側を見せつけてくる。
「今日は多い日なんだ」とジュリアは頬を赤らめて照れながら言う。パ◯ティには白い分泌物がべっとりと広がり、そのクリーム色と布地の濃紺とのコントラストが映える。酸っぱいチーズのような匂いに布地に染み込んだ汗と尿の匂いが混じりあい、ジュリアの可愛らしい外見には不釣り合いな野生的な雌臭が漂う。
「やっぱ多い日は匂いも強烈だな」と、ジュリアは自分のパ◯ティの匂いに顔をしかめている。
すると「ほら」と言って、その汚れを鼻と口に押し付けられる。少しひんやりとした分泌物がべちゃりと貼り付く。強烈な雌臭にむせ返りながらも何度も嗅いでしまう。口ではその汚れをちゅうちゅうと吸い、酸味や苦味や塩気が混じった味を堪能する。

すると不意にパ◯ティを引き剥がされる。鼻と口に付着した汚れの匂いと味に夢中で探りながら、名残惜しそうにそのパ◯ティを凝視していると、ジュリアが「これはこうやって使うんだ」と言って、パ◯ティを勃◯したソレの先端に当てがった。
パ◯ティで先端を包むと、ソレを手で覆って捏ねるように動かし始めた。先ほどの精◯と溢れたカウ◯ー液にジュリアの分泌物が混ざってグチャグチャと汚らしい音を立てながら、それらが混ざって泡立った白濁液がパ◯ティから溢れ出てジュリアの指を汚している。
934 : そなた   2018/11/12 12:07:08 ID:DlDIVZAzGQ
ジュリアに扱かれているという現実とその光景に、ほんの数十秒で達してしまう。ドクドクと吐き出した精◯が、ジュリアのパ◯ティに新たなシミをつくり、ジュリアの指を伝ってドロリと床に垂れ落ちる。
ジュリアは「ちょっと早くないか?」と半ば呆れながら、その間もひたすら先端を捏ねている。すでに2度達して敏感になっている先端に自分で吐き出した精◯の潤いが追加されて、続けざまに再度達してしまった。
ジュリアは「これはもうお仕置きだな」と、先端から根元までグチュグチュと粗雑に扱き始めた。再びジュリアの口に鼻を襲われ、ジュリアも興奮しているのか、熱い吐息とさらに濃くなった口臭を嗅がされ、こちらもさらに濃く粘り気を増した唾液を鼻に染み付けられると、それに我慢できるはずもなく、立て続けに3度達してしまった。

……もう頭がぼんやりとしてきて、何度達したのかわからなくなっている。しかし自分のソレは感触がはっきりとしており、何度も扱かれて痛みすら感じるほどで、すでに半分ほどに萎んでしまっている。
それでも「だらしないなぁ」扱き続けるジュリアが「次で最後にしてやるよ」と言ってソレを包んでいたパ◯ティを剥ぎ取り、手で直接掴んで扱き始めた。
ジュリアに素手で扱かれていると思うと改めて興奮が押し寄せ、活力を取り戻したソレをジュリアに容赦なく握りしめられて扱かれる。すでになったことで潤滑が減り、ギターのせいで少しゴツゴツしたジュリアの指先の感触が心地良い摩擦を伴って、乱暴に扱かれる痛みすら幸福に感じ、今日いちばんの快楽にすぐさま達してしまった。
935 : 我が友   2018/11/12 12:48:42 ID:DlDIVZAzGQ
そんな快感とは裏腹に、さすがに何度も達した後では、量も少なく色もほぼ透明で粘土も薄い。勢いにいたってはただ垂れ流すだけの有様だ。
ジュリアはそんな射◯を見て「情けないなぁ」と呆れ、「こんなのはノーカンだな」と言って再び乱暴に扱き始め、さらに2回搾り取られた。しかし射◯は情けない有様で、何とか維持していたソレもついに萎みきってしまった。
「ま、今日はこれくらいだな」と言って、ジュリアは自分の指についた精◯をペロリと舐める。「味も匂いも薄いな」と言って、「やっぱり美味しくないな」と顔をしかめる。

そんな彼女に今度は仰向けにさせられる。
「次はアタシの番だな」と言って、顔の両側に足を置いて顔の真上に立つと、そのまま途中まで腰を下ろしてくる。
すでに愛◯を膝まで滴らせているワレメが眼前に迫る。
ジュリアがワレメを指で開くと、左右に拡げられた未熟なビラビラの間から愛◯が糸を引いて垂れ下がってくるのを舌で掬い取り、独特で濃厚な酸味と苦味を味わう。ワレメの奥で蒸らされた、拭き残された尿のアンモニア臭がツンと鼻を突き、同じく蒸らされた汗や分泌物の匂いが広がる。まさしく雌の匂いだ。

「でもPはこっちの方が好きだろ?」とジュリアはいたずらっぽく笑みを浮かべると、少し体勢をずらしてお尻をこちらに寄せて、その程よく引き締まった肉を自ら鷲掴みにして左右に拡げる。中央の褐色のア◯ルも拡げられて、その内側の卑猥なピンク色の内側を見せつけられ、思わず見惚れてしまっていると、そこへほんのりと香ばしい香りがたちこめてくる。よく見ると、随分と拭き残しがある。すでに乾いて、皺の間に薄く茶色にこびり付いている。見るからに匂ってきそうだ。
936 : Pチャン   2018/11/12 14:19:24 ID:DlDIVZAzGQ
アイドルでありそれ以前に女性であるジュリアがこんなことではと心配になる反面、嗅いでみたいという願望が湧き上がってくる。
それを知ってか知らずか、ジュリアは「さっきトイレに行ったんだけど、せっかくだからと思って拭かなかったんだ」と言い、さらにア◯ルを近づけてくる。よく見ると、ア◯ルの周りに薄っすらと生えた陰毛にも茶色い汚れが絡み付いている。さすがにこれを嗅がされるのはと若干引き気味になっていると、ジュリアが「じゃぁ、まずは鼻からだな」と言って顔に腰を下ろした。

ジュリアの可愛らしいア◯ルに、自分の鼻がぬめりとした感触とともに嵌る。目の覚めるような、鮮明な汚臭が鼻腔を駆け巡る。思わず顔を背けようとするがままならず、呼吸するたびにジュリアの強烈な汚臭が襲ってくる。
いつしか、口で呼吸することも忘れ、貪るようにジュリアの汚臭を懸命に嗅いでいた。
ジュリアに「そんなにしたらくすぐったいだろ」と言われるほどに、息を荒くして嗅いでしまっていた。美少女のジュリアでもア◯ルはこんなに酷い匂いなのだという不釣り合いな現実に、堪らなく興奮してしまう。現に、萎えてしまったはずのソレが、再び痛いほどに勃◯しているのがわかる。

それに気付いたジュリアは「ガマンできなかったら自分でシテもいいぜ」と言いながら、小刻みに体を動かして鼻にア◯ルを擦り付け、ア◯ルの匂いを鼻に擦り付けてくる。そのたびに新鮮な汚臭が鼻を襲い、その匂いは衰えを見せない。堪らず自分で扱いてしまいたい衝動に駆られるが、なけなしのプライドが何とか抑え込む。しかし体は正直で、遂にはても触れていないのに達してしまい、垂れ落ちるほどの量も勢いもない情けない射◯をまたもや繰り返してしまう。

気が付けば、自分でジュリアの腰を掴み、ジュリアのア◯ルに自ら鼻を擦り付けていた……
937 : プロデューサー   2018/11/12 20:58:19 ID:DlDIVZAzGQ
桃子・環・育に蟯虫検査してあげたい

どさくさに紛れてじっくり観察したり、広げて内側も観察したり、匂いを嗅いだりしてあげたい
舐めるのはさすがに我慢するけど、指で触ってぬめぬめとした感触を楽しみたい
そしてトイレに駆け込んで、指に写った匂いや味を堪能しながら、ひとりで勤しみたい

後日勘付いた桃子に疑いの目を向けられて、汚いものを見るような目で見られながら尋問されたい
その間も、桃子の観察や匂いや味を思い出して指一本触れもせずに達してしまって、桃子の声を聞きながらその余韻に浸っていたい


こんなことに匂いで気付いた可憐に「私のでよければいつでも...」と言われて、手入れを禁止して周りまで生い茂った可憐のア◯ルを、遠慮なく毎日何度もいじってあげたい
そしてそのお礼にと、手を触れなくても射◯できるようになったところを毎回見せてあげたい
そんな関係を続けるうちに、もう可憐のア◯ルじゃないと射◯どころか勃◯すらしないような、狂った体になっていたい
938 : Pしゃん   2018/11/13 06:34:19 ID:2ZfurSMjG6
やよいの顔をチ◯◯スたっぷりチ◯ポでマーキングしたい
裏筋を片方の頰に擦り付けて、恥◯と抜けた陰◯をこびりつかせたい
残りの部分はやよいに舐め取らせて、恥◯と抜けた陰◯が乗った舌を突き出し開いた口めがけてお◯っこしたい
口の中でチ◯◯スを小◯にしっかり溶かし込ませて味わわせてから飲ませたい
現役JCロ◯アイドル美少女のその背徳感溢れる行為をオカズにシ◯って、征服の証をたっぷり顔にぶっかけたい
939 : 我が下僕   2018/11/13 08:37:40 ID:Ek7gPCZ3Iw
可憐に陰◯と脇◯の処理を禁止して約1カ月、今度は3日間入浴と着替えを禁止したい
そして並べた椅子の上に仰向けになって顔の上に可憐を跨らせて、はみ出た陰◯や黄ばみや漂ってくる匂いについて解説してあげたい
そしてそのまま顔の上に座らせて、染み込んだ尿のアンモニア臭や汗の甘い匂いや分泌物の酸っぱい匂いが混ざった複雑で鼻が曲がりそうなほど濃厚な雌臭に、嗅覚が麻痺してしまうほどに鼻を犯されたい
そのまま体勢をずらして、黄ばみの後ろ側にある薄っすらと茶色く染まった部分に鼻を押し当てて、香ばしく控えめな汚臭を堪能したい

そこで我慢できなくなって、可憐の生い茂った脇◯に鼻を擦り付けて、湿った脇◯の感触と鼻を突き刺すような強烈な腋臭を堪能しながら、勃◯したソレを可憐に手で扱いてもらいたい
もっと激しくするように言って、可憐のぎこちない手つきと痛いほどの激しさに、すぐに達してしまいたい
そこでSっ気に目覚めた可憐に、射◯している間も扱き続けられて、そのままさらに3回絞り取られて空っぽにされたい

可憐に「今日は匂いだけで終わっちゃいましたけど、明日はもっとすごいコトしてあげますね」と言われ、悶々としながら帰宅した……
940 : プロデューサー   2018/11/13 10:19:29 ID:Ek7gPCZ3Iw
酔いつぶれて寝てしまったこのみさんの、未処理の剛毛のワレメからだらしなくはみ出た卑猥に黒ずんだビラビラのに絡みついたマ◯◯スを、そのチーズ臭と苦味を堪能しながら、尿道から漂ってくるアンモニア臭も嗅ぎながらじっくりと舐め溶かしてきれいに舐め取ってあげたい
そして、同じく未処理の剛毛に囲まれた濃褐色のアナルを指で拡げて、皴の間にこびりついた拭き残しを舐め溶かしながらその香ばしい香りとほどよい苦味を堪能して、黒っぽいピンク色の内側の新鮮なぬめりの野性的な匂いと強烈な苦味を堪能したい
忘れずにクリ◯リスの包皮の内側に溜った汚れもきれいに舐め溶かしながら、その熟成された濃厚な苦味と塩気を堪能したい
その刺激でお漏らししてしまうこのみさんの寝起き特有の濃く熱い聖水を、強烈なアンモニア臭にむせ返りながらも飲み干してあげたい

そしてまだ濡れきってないこのみさんの使い込まれて程よく緩んだオ○◯コに一気にぶち込んであげて、口に残した聖水をこのみさんにディー○◯スして流し込んであげて、その濃厚な味を一緒に味わいながら、潤滑不足でぎちぎちとした感触に若干痛みを感じながらも遠慮なく奥まで乱暴にピストンしてあげて、1週間我慢した濃厚で大量な◯子をこのみさんの一番奥にぶちまけてあげたい
941 : プロデューサー殿   2018/11/13 10:19:45 ID:Ek7gPCZ3Iw
そして約2か月後にこのみさんに呼び出されて、一生をもって責任を負わされたい
それからは遠慮なく色んな器具を使ってあげて、オムツがないとダメなほどのだらしなく開ききっぱなしのア◯ルに仕立ててあげてたい
そして毎晩このみさんをまん◯り体勢にして、顔を真っ赤にして恥ずかしがるこのみさんのオムツの中の様子をじっくりと観察して健康状態を確認してあげてから、その汚れのぬ独特なぬめりを潤滑剤代わりにして、緩みきったア◯ルを激しくピストンして奥に射◯してあげたい
そのまま今度は指を突っ込んで掻き混ぜて前側の内壁を押し潰してあげて、尿の混じった潮を吹き散らしながらア◯ルから下品な音を立てて◯子と混ざった汚れを吹き散らす様子を、スマホで撮影して残してあげたい
最後は一緒にお風呂に入って、お湯で浣◯して中まできれいにしてあげて、シャワーの水圧や刺激で何度も達してしまうこのみさんをよそに前も隅々まできれいにしてあげたい

ベッドに入ると、お風呂で何度も達してしまってスイッチが入ったままのこのみさんに空っぽになるまで搾り取られて、翌朝にも2回戦ほど致してから、このみさんに新しいオムツを着けてあげたい
942 : プロデューサー殿   2018/11/14 06:59:13 ID:Id/hR.M5hU
やよいママの現役JCアイドルおっぱいをちゅぱちゅぱしながら手◯キされたい
943 : 箱デューサー   2018/11/14 12:23:30 ID:h7UEyMn6ik
紗代子に毎日朝昼晩スパルタ手◯キで10回連続で絞り取られて、歌織さんや莉緒さんや風花さんにラッキース◯ベしても勃◯すらしなくされて、でも紗代子の顔を見ただけで勃◯してしまうように躾けられて、間接的に射◯管理されたい

朝はベッドの上で仰向けになって顔に座られて、昨夜のボディソープが微かに残る新鮮でまろやかな雌臭を嗅がされながら延々と優しく扱かれて、5回射◯できたらご褒美にとねっとり鼻◯ェラで寝起きの濃い口臭と粘り気のある濃い唾液臭を嗅がされながら、さらに5回射◯するまで激しく扱かれたい
当然、量や勢いが足りないものはノーカンな上に、最後の10回目は味や匂いが薄かったら、罰としてア◯ルを鼻に擦り付けて嗅がされながらさらに5回追加

昼は2人きりの会議室で床に仰向けになって、中腰でガニ股の紗代子にまだ未熟なワレメを見せつけられながら自分で扱いて3分以内に5回射◯させられて、できたらご褒美に朝から我慢した特濃の尿を飲まされながら紗代子が出しきるまでに同じく自分で扱いて3回射◯させられて、できたら尿に濡れた紗代子のワレメを舌で綺麗にさせられながら紗代子に乱暴に扱かれて2回連続で射◯させられたい
当然朝と同じくノーカンになる場合もあり、罰はただ紗代子に見られながら自分で扱いて5回連続

夜は帰宅後に、レッスンで汗だくになってそのままの紗代子の腋と足の匂いを嗅がされながら足で乱暴に扱かれて5回連続で射◯、できたら今度は紗代子じっくり蒸れたワレメやわざと拭き残されたア◯ルを嗅いだり舐めたりしながら手で乱暴に扱かれて5回連続で射◯
朝昼とは違い、量・勢い・味・匂いが毎回チェックされて、足りない場合は1回目からやり直し
ご褒美は紗代子の脱ぎたてパ◯ティで好きなだけ射◯できるが触れるのはNG、射◯したければ気合いと根性で
944 : 仕掛け人さま   2018/11/14 12:41:00 ID:h7UEyMn6ik
でも何故かのり子にプロレス技をかけられた時だけは勃◯してしまって、その時はのり子がいつもの革ジャンで蒸れた腋を嗅がせてくれながら手で優しく扱いてくれるので何度も射◯してしまって、いつも気付いた時には空っぽになっていて達しても一滴も出なくなってしまっている

このみさんに至っては声をかけられただけで達してしまって、でもこのみさんはそんな狂った体をそのセクシーなお口でキレイにしてくれて、このみさんのアダルティな舌遣いに何度も射◯してしまって、いつも気付いた時には空っぽになっていて達しても一滴も出なくなってしまっている

そのあとはいつも、量や勢いで紗代子にバレてしまって、お仕置きにと何も出なくなるまで足や手で乱暴に扱かれて、そこからさらに10回連続で扱かれて、徹底的に躾けられたい
945 : バカP   2018/11/15 07:54:35 ID:OQmi2L.AX.
舌を出して開けっぴろげたやよいの口めがけて思いっきりシ◯りたい
たっぷり出した後は股間をまさぐって適当に抜けた陰◯を振りかけてしっかり味わわせた後に飲ませたい
最後にそのままおしっ◯して顔にかけたり飲ませたりしたい
946 : バカP   2018/11/15 08:57:54 ID:aT.TIVtVJo
童◯のふりをして莉緒さんに優しく筆下ろしされたい
そして莉緒さんの実は処◯だったキツキツマ◯コとぎこちない腰つきに堪らず数秒で達してしまって、莉緒さんのいちばん奥に1週間ぶりの特濃なのを注ぎ込んであげたい
お詫びにと、莉緒さんの可愛らしいア◯ルを指でほじってあげて、戸惑う莉緒さんに未知の快感を教え込んであげたい
947 : プロちゃん   2018/11/15 12:29:46 ID:BKf7ci9CZ2
可憐とマニアックなプレイにのめり込みたい
ふたりの汗と可憐の〇液や潮や尿と自分の〇子でグッチャグチャになりながら、それらの混じった匂いでさらに興奮しながら、朝からひたすらお互いの身体を貪りあっていたい
最後は可憐にア〇ルや浣〇もしてあげて、その姿と匂いにさらに興奮してそのまま朝まで徹夜で盛りあいたい
948 : 我が友   2018/11/15 16:16:22 ID:BKf7ci9CZ2
ま◯ぐり返しの体勢の可憐の、硬くぷっくりと膨れたクリ◯リスを舌で転がし容赦なく吸ってやると、可憐は達してしまったようで、下腹をビクビクと震わせながら噴水のように尿を撒き散らし、それを自らの顔に浴びている。相変わらずクリ◯リスが弱点らしい。
濃いアンモニア臭がたちこめる中、尿を吹き出したばかりの尿◯口に舌先をねじ込むと、強い塩気が喉に絡みつく。そうしてやりながら、可憐のマ◯コを2本の指でかき回してやる。すでに何度も射◯された◯子と可憐の◯液が混ざり合って、グチュグチュと卑猥な音匂いを発している。それらを指に絡ませながら、可憐の弱点を刺激してやる。指を3本に増やすと、可憐も容赦なくその指をギチギチと締めつけてくる。クリ◯リスを親指で押しつぶしてやりながら、内側からもその裏側を押し上げるようにして激しく擦ってやると、可憐は今度は透明な液体をビューと吹き出して達してしまったようだ。すかさずそれを口で受け止めてやる。塩気も少なく、口の中の可憐の尿が洗い流されていく。潮のようだ。
顔と上半身が自らの尿と潮にぐしょぐしょに塗れた可憐は仰向けになる、目を閉じて息を荒くしながら余韻を楽しんでいるようだ。ついにはクリ◯リスとマ◯コを、悲鳴のような悦声をあげながら、両手で自らのいじりだしてしまった。これだけしても、まだ満足できないようだ。
潮を吹き散らしながら絶頂を繰り返す可憐を眺めながら、疲労で今日はもう役に立たないであろう自分のソレを情けなく思っていると、ふとあることを思いついた。
人差し指を可憐に差し出すと、彼女はそれを咥えて艶めかしく舌を這わせる。その舌の感触をしばらく楽しんでから引き抜くと、未だにオ◯ニーに浸る可憐を見ながら狙いすまし、こちらに尻を向けたのを見計らって、可憐の唾液に塗れた人差し指を一気に突っ込んでやった。
949 : 我が下僕   2018/11/15 18:02:45 ID:BKf7ci9CZ2
どんな反応をするのか楽しみにしていたが、可憐は淫悦な声をあげながらその指をすんなりと受け入れ、しかも離さまいと指が千切れそうなほどにぎゅうぎゅうと締めつけてくる。
もう片方の手で可憐の豊満な尻肉を揉みしだきながら、突き入れた人差し指を中で曲げ伸ばししてやりながら、ヌメヌメとしたその穴独特の感触を指先で楽しむ。今度はその指を抜き差ししてやる。それらを繰り返していると、刺激を受けて促進されたのか、下りてきた内容物が指先に絡みつき、粘り気や固形物の混じった独特な感触を伝える。
頃合いを見計らい、一旦指を引き抜く。指は薄っすらと可憐の物に塗れ、その香ばしい匂いがツンと鼻を突く。それを可憐に見せつけ、目の前で嗅いでから少し舐める。強い苦味が口に広がり、その独特な匂いが鼻を抜ける。するとその手を可憐に掴まれた。彼女は掴んだ手を引き寄せると、自らの物に塗れた指を、鼻をスンスンと鳴らしてその匂いを嗅ぎながら、ペロペロと舐めだした。
先ほどの反応といい不審に思い、可憐を問い質してみると、アイドルになってからストレスもあってオ◯ニーが日課になってしまい、しかも最近はア◯ルにハマってしまって、後ろを慰めた後はこうして自分の物に塗れた指を舐めながら前も慰めているらしい。どおりで、今も自分の物を味わいながら、もう片方の手でマ◯コを掻き回している。
そんな美味そうに舐める可憐に誘われて、指を挟んで可憐とディープ◯スするようにして、改めて可憐の物を味わってみる。可憐の物と唾液の混じった何とも言えない匂いを堪能しながら、可憐の唾液に程よく薄められた苦味を味わう。これは癖になりそうだ。明日からは毎日可憐にしてあげよう。
950 : 兄ちゃん   2018/11/15 18:23:02 ID:BKf7ci9CZ2
そして再び、今度は2本の指を可憐の薄褐色のア◯ルにゆっくりと入れていく。すると、先ほどよりも浅い場所で内容物の感触を感じた。可憐に聞いてみると、やはり催してきているようだ。
さすがにここでは後が大変なので、2本の指を入れたままで可憐を四つん這いにさせて、そのまま手と膝でバスルームまで移動させる。その大きな尻を振るたびに指に掻き回され、さらに催してくるという状況に耐えながら、可憐はなんとかバスルームに辿り着く。
そんな可憐にご褒美だと言って、ボトルの細い注ぎ口を可憐のア◯ルに突き刺し、そのまま中身のローションをすべて注ぎ入れてやる。こういったプレイは初めてなのか、戸惑う可憐に優しくキスしてやる。そして可憐が固く閉ざすア◯ルへア◯ルビーズをひと粒ずつ、ゆっくりと押し入れていく。半分ほど入ったところで、可憐がもう限界だと訴えてくるが、会話で誤魔化しながら、ついに最後まで入ったア◯ルビーズをツンツンと小突いてやる。泣き出しそうに懇願する可憐に、これに耐えたらトイレに連れて行ってあげると言うと、可憐はそれに頷く。

可憐の大きな尻に手を添えると、可憐のア◯ルから最後まで飲み込んだア◯ルビーズを、全部一気に引き抜いた。

(続く)
951 : プロデューサー殿   2018/11/16 12:09:28 ID:jtSAjnUIsQ
恵美に顔に座られて、意外と豊満なお尻の肉に圧迫されたい。
レッスンで蒸れた生暖かくしっとりと汗で湿ったパ◯ティを鼻に押しつけられてたい。
でも汗をかいて汚れてるからと匂いを嗅ぐことは禁止されて、パンパンに勃◯させながらも何とか我慢して口で呼吸していたい。
そしたら恵美が腰を動かし始めてパ◯ティを鼻に擦りつけられて、我慢できずにこっそりとひと呼吸だけ嗅いでみたら、汗や尿や分泌部の混じった複雑でいやらしい匂いのあまりの濃厚さに、堪らずむせてしまいたい。
それで嗅いだことがバレてしまって、じゃあお仕置きねと、恵美が腰を少し浮かせてパ◯ティを脱いで濃いめの褐色に色付いた見るからにいやらしいア◯ルを見せつけられたい
952 : そなた   2018/11/16 15:48:08 ID:jtSAjnUIsQ
皺の間に拭き残しを発見して、思わずむしゃぶりついてしまいたい
その喉に絡みつく苦味を堪能しながら、恵美のア◯ルに鼻を食い込ませて内側まで嗅いであげたい
鼻に写った内側のぬめりの匂いを感じながら、今度は固く尖らせた舌を突っ込んで、その内側のぬめりのこってりとした苦味を堪能したい

そしたら恵美に誰もそんなことしていいとは言ってないと叱られて、これは躾が足りないと言って、レッスン中から我慢していた濃くて熱い恵美のオ◯ッコを直接口に注ぎ込まれたい
昼食直後でお腹いっぱいだったこともあって全部は飲みきれずに少しこぼしてしまうと、あーこれは一からやり直しだね、と言って全裸にさせられて、まずは恵美の身体を見ても勃◯しないようにトレーニングされたい
953 : プロデューサーはん   2018/11/16 17:17:58 ID:jtSAjnUIsQ
1日目 勃◯我慢トレーニング
下着姿の恵美に目の前でいろんな部分を見せつけられる状況で勃◯を我慢しなければならない。
そんなことはできるはずもなく、会議室で恵美と2人きりになっただけで勃◯してしまうぐらいだ。さらには恵美の身体を見せられて、全裸の男が勃◯させた先端からカ◯パー液を垂れ流すという情けない有様だ。恵美は「あースゴいことになってんねー」と言ってその先端を指で2〜3回ほど突っつき、指についたカ◯パー液をペロリと舐める。そして「これじゃ全然ダメだね」と言って初日から不合格を言い渡される。
罰として、恵美に見られながら自分で扱いて3回連続で射◯しなければならない。毎回量と勢いをチェックされ、3回目は恵美の手のひらに出して匂いと味もチェックされ、基準を満たさない場合はノーカウントとなる。
自分のソレを掴むと、溢れるカ◯パー液を潤滑油がわりに扱き始める。グチュグチュと汚らしい音を鳴らす横で、恵美が興味津々にその様子を見つめている。大の大人が少女に見られながら自分で慰めるという屈辱と、恵美に見られているという羞恥に昂ぶってしまい、ほんの十数秒で達してしまった。今日1回目の濃く多い射◯の快感に酔いしれていると、恵美に手が止まっていると注意される。3回射◯するまでは、射◯中であっても手を止めてはならない。赦しを乞うも認められず、今の射◯はノーカウントとなってしまった。
そうしているうちに自分のソレは萎えてしまい、硬さを失いかけている。「仕方ないなー」と恵美が腋を見せてくれた。恵美が「嗅ぐだけならいいよ」と言うや否や、恵美のレッスン後の蒸れて汗ばんだ脇に鼻を擦りつける。じっとりと汗ばんだ腋の感触に剃り跡のジョリっとした肌触りが心地よく、自分のソレは瞬く間に活力を取り戻し、あっという間に達してしまった。
954 : 兄ちゃん   2018/11/16 17:50:57 ID:jtSAjnUIsQ
「いくらなんでも早くない?」と恵美が呆れて言う中、今度は匂いを嗅ぐ。鼻から息を吸い込んだ途端、恵美の腋からツンとした汗の匂いが襲いかかり、さらに2回立て続けに達してしまった。しかし不運にも3回目に恵美に申告するのを忘れてしまい、無残にも精◯は宙を舞い、そのまま床を汚した。
「じゃぁもー1回ね」と言って恵美がもう片方の腋を鼻に押し付けてくる。そのツンとくる匂いでもう一度奮い立たせ、中途半端に勃◯した情けないソレを、恵美に見られながら自分で扱き続ける。
何とか達しそうになり、恵美にそれを伝えると、恵美が反対側の手を差し出して受け止めてくれようとする。程なくして達してしまい、心地良い疲労感とともに射◯感に襲われ、それに身を委ねる。
しかし現実は残酷で、その射◯はわずかな精◯がただ垂れ出てくるだけの情けないもので、味も匂いも恵美が満足できるものではなかった。「情けないなー」と言いながら、恵美は完全に萎えて硬さを失ったソレを、嬉しそうにケータイでパシャパシャと撮影している。
完全に萎んだソレはとても使い物にならず、しかも扱かれ続けて敏感になっており、触れただけでも痛いほどだ。
何とか赦しを乞い、1日目だからとオマケで合格になった。

寝床に着いたその夜、不意に今日のことを思い出していると、回復したソレがみるみると勃◯してしまい、気持ちが昂ぶってくる。誤魔化そうとしたものの、収まるどころかますます昂り、ついには恵美の腋を思い出しながら3回も自ら慰めてしまった。
ようやく落ち着き、心地良い疲労感とともに眠りに就いた.....
955 : Pくん   2018/11/16 21:34:53 ID:KQ1syHfMtQ
まだ続いていたのか…(困惑)
よくネタが尽きないな…(呆れ)
956 : Pしゃん   2018/11/17 02:52:53 ID:egchSJ.f42
寝てる環を抱いてぬくぬく体温で癒されたい
我慢できずにホカホカロ◯マ◯コに挿れてお返しに身体の中を温めてあげたい
最後は現役JSアイドルに無許可中◯しして◯ませたい
957 : Pちゃま   2018/11/17 10:17:35 ID:FxjOC.jn5Q
酔い潰れたこのみさんをまん◯り体勢にして、未処理でア◯ルの周りまで生え放題な剛毛に覆われた、使い込んで黒ずんだワレメからだらしなくはみ出た赤褐色で肉厚なビラビラを、指でブルンと弾いたり摘んで伸ばしたりして遊んで、そのだらしないゆるゆるマ◯コをこのみさんのスマホで撮影して待ち受けにして、それを見た時の反応を楽しみにしていたい
そして自分のスマホでも念入りに撮影した後、ビラビラの根元やクリ◯リスの包皮の内側に白く溜まっている汚れも撮影して、そのツンとくる匂いと濃厚な苦味を堪能したい
今度はワレメを拡げて露わになった◯道口も撮影してから、小指の先端でグリグリと入り口を刺激してあげて、染み出てきた液体の塩気を堪能したい
そして◯口もパックリと拡げて、その奥で白い粘液が糸を引く様子を撮影してから、指を無造作に突っ込んでその粘液を掻き出してその酸味を堪能したい

今度はこのみさんの腰をもう少し持ち上げて、体の割には大きめのお尻の程よい弾力をしばらく楽しんだ後掴んで拡げて、露わになった濃褐色の大きなア◯ルに茶色い汚れがこびりついているのとア◯ルの周りの◯毛に黄ばんだトイレットペーパーの破片が絡まっているのを、その汚らしい様子に若干の軽蔑を覚えながらしっかりと撮影してあげたい
そして、絡まったトイレットペーパーを取り除いてあげていると汚れから匂いが漂ってきて堪らず顔を埋めてしまって、指で拡げたこのみさんのア◯ルに鼻を擦り付けてその内側の野生的な匂いを、尖らせた舌を突っ込んでその内側の暴力的な苦味を、ともに存分に堪能したい
958 : ごしゅPさま   2018/11/17 11:28:04 ID:FxjOC.jn5Q
そしてこのみさんの手を取って、だらしなく開いたこのみさんの口から垂れているヨダレをその指に絡ませて、それを潤滑にしてこのみさんのア◯ルに突っ込んで掻き混ぜてあげたい
自身の指に引きずられてこのみさんの内容物が掻き出され、その香ばしい香りがだんだんと強く濃くなってきて、自分のソレはかつてないほどに勃◯し、先端から透明な粘液を滴らせて、ついにはこのみさんの小さな背中にソレを擦りつけていたい

汚れに塗れたこのみさんの指が彼女自身のア◯ルに出し入れしながらそれを掻き混ぜ、その度にア◯ルに溜まった汚れがヌチャヌチャと音を立てて練り混ぜられる光景と、だんだんと強くなってくるむせ返りそうなほど野生的なこのみさんの匂いについに達してしまい、衝動的にこのみさんの開いた口にその先端をあてがって、一発目の濃厚で大量な◯子をこのみさんの口内にぶちまけてしまいたい
そして我慢できなくなってそのままこのみさんの口に突っ込んで、汚れたこのみさんの指をしゃぶってその濃厚な匂いと味を堪能しながら、二発目三発目と立て続けにぶちまけてしまいたい

疲労と後悔の念で呆然としているうちに起きたこのみさんに、実は途中から目が覚めてたとこっぴどく叱られて、お仕置きに「全部飲みなさい」と言ってオ◯ッコを直接口に注ぎ込まれて、その濃さと量と勢いに堪らずこぼしてしまって、さらには自分にかかった時のアンモニア臭の強さに堪らず口の中のも吹き出してしまって、そのまま濃厚で熱いオ◯ッコを浴びせられていたい
959 : Pさぁん   2018/11/17 11:30:00 ID:FxjOC.jn5Q
その後はこのみさんの汚れたア◯ルやマ◯コを舐めてきれいにさせられて、ついでだからと汗で蒸れた腋や足も嗅いで舐めさせられて、それで再び勃◯してしまった変態なソレを自分で扱かされて、でもこのみさんに見られていると思うとものすごく興奮してしまってものの数秒で達してしまいたい
しかし四発目なこともあって量も少なく色もほぼ透明で、勢いに至ってはほとんどなくほぼ垂れ出てくるだけという情けない射◯を見せてしまって、さらにこのみさんに叱られたい
そしたら、じゃぁ私がシテあげると言われて、すでに萎えて柔らかくなったソレをこのみさんに延々と扱かれ続けて、射◯している間も止めることなく扱かれて、達しても何も出なくなっても扱かれ続けたい

そしてそれからは毎晩、使い物にならなくなったソレを酔ったこのみさんに嘲笑われながら、勃◯しないソレを懸命に自分で扱いて情けない射◯を繰り返す様子を見られて、さらにそんな状況に興奮してさらに激しく扱くようになっていたい
960 : ぷろでゅーしゃー   2018/11/17 12:49:34 ID:zD35dSSeDU
歌織さんの成熟した体と黒々とした豊かな◯毛の奥にある未熟なマ◯コという魅惑のコントラストをずっと眺めていたい
961 : Pチャン   2018/11/17 20:34:43 ID:zD35dSSeDU
>>960
少し黒ずんだワレメから褐色の小ぶりなビラビラが少しはみ出ていて、その後ろの薄褐色のア◯ルは汚れもなく薄くしい皺を刻んでいる。そんな卑猥なワレメにそっと顔を近づけると、甘い汗の香りに混じってアンモニア臭が鼻をくすぐる。汚れもなく、とてもきれいないやらしいマ◯コだ。
そんなワレメを指で開くと、状況は一変した。

ワレメを開いた途端に、強烈なチーズ臭が鼻腔を襲い、強いアンモニア臭が鼻を突き刺してきた。
「あんまり見ないでください」と恥ずかしそうに言う彼女の可愛らしさとは対照的に、そこからは強烈な淫臭が溢れ出ている。
大きく開いて内側を観察すると、白っぽい半固形物がこれでもかとこびり付き、いやらしく糸を引いている。
見られて興奮したのか、その上ではクリ◯リスがぷっくりと膨らんで充血し、赤褐色のその存在を淫らに主張している。もしやと思い、その包皮をめくってみると、クリ◯リスとの間は白い汚れに塗れている。

それをスマホのカメラで撮影すると、歌織さんに見せてあげる。
「そんなの撮らないでください」と言いながら、興味津々に自分自信を凝視している。そんな彼女に「この白いのは何ですか?」と聞いてみると、彼女は「そのほうが喜んでくれると思って」と言うと、淫靡な表情を浮かべた彼女に押し倒されてしまった。

そのまま彼女が顔を近づけてきて「体は正直ですね」と言いながら、勃◯した自分のソレをズボンの上から摩ってくる。間近で感じる彼女の吐息とそのいやらしい手つきに、ズボンを履いたままにもかかわらず、達してしまった....
962 : おやぶん   2018/11/18 05:39:48 ID:4eGv1iiZJU
現役JCアイドル美少女かつ箱崎のお嬢様たる無垢な星梨花をとことん◯したい

まずは全裸土下座の作法を教え込んで種◯けおねだりをさせる
そこから15分くらいかけて膨らみかけのおっぱいやお尻をまさぐりながら濃厚なディープキスをかまして表情を蕩けさせる
それによって◯液を分泌しトロットロになった◯リマ◯コを指でほぐし、舌を入れて唾液も交える
しっかり準備を整えたら、◯慢汁ダラダラになったチ◯ポを容赦なく突っ込む
それまで優しく接していたのに一転し、◯女を奪われその痛みに困惑し恐怖に近い感情を抱く星梨花の様子を尻目に、ホカホカで肉ヒダたっぷりの極上◯穴にチ◯ポの形を覚えさせるべく、浅ましく突きまくる
再び唇を奪い愛撫しながら恐怖を薄れさせ、雌としての悦びに目覚めさせていったら、トドメに子◯口に鈴◯を密着させ、濃厚◯子をドバドバとひり出す
中◯生、アイドル、美少女、金持ちのお嬢様と、雄として種◯けする理由など有り余っている稀少な雌で遺伝子を残すべく、下賎な◯子が高貴な卵◯を侵略するのをイメージしながら、一滴残らず注ぎ込んだら、同時に絶頂に至り、雄との交わりに目覚めた星梨花に再び全裸土下座させ、専用チ◯ポケース堕ち敗北宣言させる
最後は這いつくばる星梨花めがけてお◯っこして、他の雄を寄り付かせないようマーキングしつつ、雄として勝利し征服した証を刻み込む
963 : Pチャン   2018/11/18 10:01:30 ID:mykMsyaYw2
>>961
ズボンを汚してはいけないと、仰向けのままで歌織さんにズボンを脱がされると、萎えかけたソレが履き古したトランクスにお粗末なテントを張っている。
「パンツも脱いじゃいましょうか?」と、歌織さんに吐息交じりに問いかけられる。レッスンがあったのか、その吐息から伝わる生温かく濃い口臭に、堪らず再び勃◯させてしまった。そんな様子を見た歌織さんが苦しそうですねと言って、ソレに顔を近づけて指でツンツンと何度か突いてから、パンツに指を掛けてずり下ろす。一度達して敏感になっていたソレの先端が引っかかったゴムに刺激され、露わになった瞬間、歌織さんの顔をめがけて◯子を噴き出してしまう。
キャっと可愛らしい悲鳴をあげる歌織さんとは対照的に、しかし2度目の射◯は情けないもので、1度目が中途半端なものだったこともあって量こそ多かったが勢いはほとんどなく、ほぼ垂れ流すだけの有様だった。

それを見た歌織さんは「こんな射◯じゃ赤ちゃんはできませんよ?」と言って、すっかり萎えてしまったソレをぎゅうと握りしめる。「だからお仕置きです」と再び濃い口臭を嗅がされて、◯子に塗れた萎えたソレを痛いほどに強く握りしめたままで、グチャグチャと汚らしい音を立てながら激しく扱き始めた。
そんな乱暴な快感に耐えられるはずもなく、萎えたままのソレで続けざまに3度も◯頂させられ、何度も情けない射◯を晒してしまう。
964 : Pさぁん   2018/11/18 10:01:58 ID:mykMsyaYw2
>>963
「勃◯していなくても射◯はできるんですね」と喜ぶ歌織さんをぼうっと眺めながら、情けない射◯を見られて傷ついた自尊心が、「でもこんなに何度も射◯してしまうなんて、早◯さんなんですね」と目の前で言う歌織さんにとどめを刺されてしまった。

「もっとお仕置きが必要ですね」と言う歌織さんの言葉に、期待を抱いてしまう自分を情けなく思いながら、反面、その吐息を欲しているかのように歌織さんに顔を近づけてスンスンと鼻を鳴らし、ついには歌織さんの吐息の匂いだけで達してしまった。
しかしそれは勃◯も射◯も伴わず、歌織さんにも気付かれないという、とても虚しいものであった.....
965 : せんせぇ   2018/11/18 11:30:09 ID:qdCSVc8l3Q
このみさんに毎朝顔に座られて、朝一番の得特濃のおし◯こを密着させた口に直接注ぎ込まれたい。
強烈な塩気と、溺れてしまいそうなほどの量と勢い、そして鼻に抜ける強烈なアンモニア臭を体に覚え込まされたい。
終わったらビラビラの隙間に染み込んだのやア◯ルまで垂れ流れたのまでしっかりと舐め取って、◯道に残ったのもしっかりと啜り取ってきれいにさせられたい。
ついでにマ◯コの内側にかいた寝汗や、寝ている間に分泌された分泌物や、クリ◯リスの包皮に隠れた根元に溜まった垢もきれいに舐め取らされたい。
当然、ア◯ルにかいた寝汗や、皺の間に溜まった垢や汚れもしっかりと舐め取らされて、さらには尖らせた舌を突っ込んで内側にこびり付いた苦味もきれいに舐め取らされて、そのまま奥で舌先を曲げ伸ばしして、グリグリと朝のお通じを促進させられたい。
さすがにソレは食べさせられないが、終わった後はその強烈な残り香を嗅がされながら再びマ◯コやア◯ルの拭き残しをきれいに舐め取らされたい。

最後はこのみさんと2人で出社してすぐにトイレに入って、朝から勃◯したままで何かの粘液まで滴らせている自分のモノを自分で扱いて、トイレに◯子をぶちまける様子をこのみさんに見させられながら3回連続で達してしまって、「2回までだって言ってるでしょ」と叱られて、お仕置きにそのままさらに5回連続で達するまで自分で扱かされたい。
でも5回目は達しても何も出なくて射◯とは認めてもらえなくて、結局10回目ぐらいに薄くてほぼ透明なのをなんとかほんの一滴搾り出して、それで赦しを請いたい。

ご褒美にと、このみさんにおし◯っこを飲ませてもらって、同じく隅々まできれいにしてあげて、そのアンモニア臭を口から漂わせながらその日の業務に勤しみたい。
966 : ダーリン   2018/11/18 18:07:11 ID:qdCSVc8l3Q
純白のパ◯ティに包まれたのり子のふくよかなお尻に顔をうずめて深呼吸して、バイク通勤で椅子に蒸らされた汗の匂いと、振動で感じてしまって濡れたまま放置したほのかなチーズ臭で肺をいっぱいに満たしたい。
そしてパ◯ティ越しにア◯ルにグリグリと鼻を押し付けて、洗剤のいい香りがする布地を通してア◯ルの香ばしい匂いを堪能したい。
そこは汚いからダメって叱られながらも、パ◯ティを横にずらして露わになったお尻の割れ目に花をうずめて匂いでア◯ルを探り当てて、その強烈な汚臭を鼻をこすりつけて楽しみたい。
そしたら怒ったのり子にコブラツイストをかけられて、のり子の豊満な身体を全身で感じながら鼻の頭から漂うのり子の汚臭を嗅いでそのまま達してしまいたい。

そしてのり子の身体と汚臭で、しかもズボンも履いたままで何もせずに射◯に至ってしまったことを、ズボンを脱いで◯子に塗れた勃◯したままのソレを露出させてのり子に告白したい。
のり子に突き刺さるような軽蔑の眼差しを向けられて、そんなのり子の顔に何故か興奮して再び達してしまって、◯子を垂れ流しながら萎んでいく様をのり子に見られてしまいたい。

それ以来、何があっても勃◯せずに、何をしても射◯できなくなってしまって、ただ唯一のり子に変態と罵られると射◯してしまうような狂った身体になってしまいたい。
967 : あなた様   2018/11/18 18:42:49 ID:qdCSVc8l3Q
百合子がソファに座りながら口を開いて居眠りしている。見ると涎まで垂らしている。また変な夢でも見ているのだろう。
あまりにも品がないので、口だけでも閉じてやろうと顔を近づけると、ツンと鼻を突く匂いを感じた。どうやら百合子の吐息のようだ。今日は朝からレッスン詰めだったので、口臭も濃くなっているのだろう。百合子の口に鼻を近づけると、思いのほか強い口臭が鼻を突いてくる。年頃の少女が、しかもアイドルがこんなことではと半ば呆れながら、ほんの出来心で百合子の口に指を突っ込み、舌の裏側や奥の歯茎をまさぐる。生温かく粘ついた唾液が指に絡み付いて、何とも言えないヌメヌメとした感触が伝わってくる。そして、百合子の唾液に塗れたその指を抜き去り、匂いを嗅いでみる。ツンとくる濃厚な唾液臭が鼻を突き刺す。

若干後悔の念を抱きながらも、ついつい指に残る百合子の唾液臭を何度も嗅いでしまう。
気が付くと、硬く勃◯した自分のモノが、ズボンにテントを形造っていた。まさか百合子の唾液に勃◯してしまうとはと、自己嫌悪に陥っていると、不意にその大きくなったモノに強い刺激を感じた。
百合子がズボン越しにそれを掴んでいる。
「私の唾の匂いなんかでこんなにして、とんだ変態さんですね」と耳元で囁かれ、不意を突かれて百合子が居眠りしていたソファに押し倒される。

そして自分に覆い被さっている百合子に、どこで覚えたのか、ペロペロと鼻を舐められ始めた.....
968 : 兄ちゃん   2018/11/19 15:42:01 ID:bomMvb3Bl2
育、桃子、環のパンツを脱がせて1日ノーパンで過ごさせたい
969 : ぷろでゅーさー   2018/11/19 19:55:30 ID:sWsDyxr//Q
可憐に汗くさくないか確認してほしいと言われて、いろんなところを嗅がされれたい。
その後は毎日確認してあげると言って、可憐の匂いを毎日堪能したい。
そのままエスカレートして、いつの頃からか、レッスンで濃くなった可憐の匂いを嗅ぎながら勃◯してしまったソレを、可憐が同じく嗅ぎながら扱いてくれて、最後は可憐の顔にぶっかけるようになってしまっていたい。
稀に可憐もいっしょに達してお漏らししてしまうことがあるので、その時は床を汚さないよに全部飲んであげたい。
970 : プロデューサーちゃん   2018/11/20 16:25:33 ID:KqgZwZlgSI
朝に琴葉に鼻◯ェラして起こされたい。
琴葉に鼻を口で覆われて、生温かく湿った吐息と寝起き特有の濃い口臭を存分に嗅がされて、寝ている間にネバネバに熟成された唾液をぎこちない舌遣いで鼻を舐めまわされたい。
ツンと鼻を突き刺すような琴葉の唾液臭に、いつの間にか丸出しにされていたソレを朝◯ちからさらに硬く勃◯させて、溢れ出たカ◯パー液ですでにグショグショになっている先端を、琴葉に手のひらで覆うようにして掴まれたい。
しっとりと吸いつくような琴葉の手のひらの感触に、琴葉が手を動かそうとした瞬間に達してしまい、朝一番の濃く多い◯子で綺麗な琴葉の手を汚してしまいたい。

「まだ何もしてないのに」と半ば戸惑う琴葉が手にまとわりつく◯子をすすり取っているのを射◯の余韻に浸りながら眺めていると、「お仕置きだから我慢してくださいね」と言う琴葉に◯子を白く泡立たせながら萎えかけたソレを激しく扱かれて、ぎこちないながらも回転を加えた琴葉の手つきにと、鼻から漂う乾きかけてより一層強くなった琴葉の唾液臭に、ソレが硬さを取り戻すや否やあっけなく達してしまいたい。
「こんなに早いなんて、早◯っていうやつですか?」と言う琴葉についにMに目覚めてしまい、ついにはもっと鼻を舐めてほしいと懇願してしまいたい。
呆れた様子の琴葉に「だったら自分でしごいて見せてください」と吐息交じりに言われ、その琴葉の吐息を嗅いで硬さを増したソレをグチャグチャと汚らしい音を立てながら自分でしごき始めたら瞬く間に達してしまって、「そのまま続けてください」と言う琴葉に鼻をねっとりと舐め回され、射◯している間も止めることなく自分でしごき続け、琴葉の口臭と唾液臭に包まれながらすでに萎えてしまっているソレを一心不乱にしごき続けていたい。
971 : 我が下僕   2018/11/20 19:17:19 ID:3n7EHCyAHc
やよいに全力でチ◯ポを吸わせたい

膝をついてしゃがみ、上着を捲り上げて膨らみかけおっぱいを晒しながら、こちらを見上げて口を開け、いやらしく下を振り回すやよい
おもむろにチャックを下ろし、現役JCロリアイドル美少女の痴態で戦闘態勢に突入した逸物を取り出し、それでやよいの頬を軽くはたき、ご奉仕チ◯ポしゃぶりを懇願させる
顔にこすりつけたりおっぱい弄ったりしてしばらく焦らし、最早やよいの頭の中にはチ◯ポの事だけになるくらい極限まで発情させたら、「よし」と許可を出す
その瞬間チ◯ポにしゃぶりつき、全身全霊の奉仕を開始するやよい
人気アイドルを、ただ突っ立っているだけで雄の欲求を満たす都合の良い性処理道具に堕とした優越感、勝利感で果ててしまいそうになるが必死で堪える
そんな様子を見て、やよいはついに本気を出す
チ◯ポを根元近くまで咥えると、その美貌を容赦なく歪ませるバキュームを敢行
やよいのような美少女が、ただ1本のチ◯ポを、ただ1人の雄を満足させる為だけに、頰肉がチ◯ポ全体を包み込む程に吸い付き頰を凹ませ、無様なくらいブッサイクな面で奉仕
遂に耐えきれず、濃厚な射精が始まる
当然の如く、やよいはもれなくそれを口で全て受け容れる
口に溜め込んだ精◯には抜けたチ◯毛が数本混ざっており、それらの雄の恵みを、やよいは感謝を込めて味わい、咀嚼し、飲み込む
その褒美に小◯を浴びせてやると、屈託のない笑顔で受け止め、口に流れ込んだ分はキッチリと飲むのだった
972 : ハニー   2018/11/20 19:45:14 ID:KqgZwZlgSI
琴葉が自主レッスンに行くからと去った後も、琴葉の舌の感触を思い出しながら鼻に残る唾液臭を嗅いで、しごきすぎて痛みすら感じるようになっても、達しても何も出なくなっても、トランクスを膝まで下げて中腰のような体勢になった情けない格好で、一人でただひたすらにしごき続けていたい。

そしてレッスンから戻ってきた琴葉に「まだやってたんですか?」とレッスンでさらに濃くなった口臭と粘りを増した唾液の酸っぱい匂いを嗅がされて活力を取り戻したソレの、しごきすぎて真っ赤に充血している先端をこれでもかと激しくしごいて、その日一番の絶頂感とともに達して、その射◯の様子を琴葉に凝視されていたい。
しかし、すでに幾度となく射◯していたために、その絶頂感とは対照的に◯子の量はごくわずかで色も薄くほぼ透明で水のようにさらさらで、勢いに至ってはポタリと床に垂れ落ちるだけの、あまりにもお粗末で情けない射◯をする姿を、琴葉に見られてしまいたい。

「今のは何なんですか?」と聞かれて射◯だと答えると、硬さを失いしばらくは復活しないであろうソレを琴葉に乱雑にしごかれて、「やっぱりお仕置きしなきゃダメですね」と言って再び鼻を弄ばれ、レッスンでさらに濃厚になった琴葉の口臭と唾液臭の濃厚さに堪らず達してしまって、お粗末で情けない射◯を何度も晒してしまいたい。
その後も琴葉に容赦なくしごかれ続けてついに達しても何も出なくなってしまって、「なんだ、もうお終いですか」と言う琴葉にぎゅうっと強く握られてさらに達してしまうが、完全に萎みきったソレの先端からは何も出ず、ヒクヒクと情けなく痙攣するだけの絶頂を晒しながら、完全に琴葉に躾けられてしまいたい。
973 : Pくん   2018/11/20 19:56:33 ID:KqgZwZlgSI
それからは毎日、夜に帰ろうとしている琴葉に懇願し、口臭と唾液臭を嗅がせてもらいながら自分でしごいて吐き出した◯子を床を汚さないようにきちんと自分の手で受け止めてそれを琴葉に見せ、そのご褒美にと鼻を弄ばれたい。

琴葉が帰った後は、鼻に残った琴葉の唾液臭を堪能しながらひたすらに自分でしごき続け、最後に何も出ない射◯をスマホで撮影してそれを琴葉に送って観てもらって、お許しを得られれば終わりという射◯管理をされたい。

週末は琴葉に一晩つきっきりで直々に管理されて、何も出なくなるまで自分でしごいて、本当に出ないのかを確認するために琴葉にさらにしごかれて、しばらく休憩して回復したらまた自分でしごいてを繰り返してを延々と繰り返して、
最後は萎えきって◯子に塗れた汚いソレに琴葉のオ◯ッコをかけてもらって綺麗にして、心地よい疲労感と鼻に残る琴葉の唾液臭を感じながら、朝から再び始まる厳しい管理への期待と興奮に少し勃◯させながら、琴葉の尿臭に包まれて束の間の休息に就きたい。
974 : ダーリン   2018/11/21 02:28:50 ID:Z22Msx3Vsg
のり子とプロレスごっこしてたら彼女の大きなお尻を顔に押し付けられて、昨晩の焼肉で腐敗臭の増した暑く湿った纏わり付くような強烈なのを、大きくて下品な音とともに放屁されたい。
それをまともに嗅いでしまって、そのあまりにも強烈な匂いにむせ返りそうになりながらも、のり子のだと思うとついつい何度も嗅いでしまって、気が付けば痛いほどに勃◯したソレがズボンをテント状に張り詰めさせてしまっていたい。
「こんなので勃◯しちゃうなんて変態じゃないの?」とのり子に耳元で囁かれ、指一本触れていないのに射◯してしまって、ズボンの下でビクビクと痙攣する様子を見たのり子が「まさか出しちゃったの」と驚く中、ズボンに◯子の染みを拡がらせていたい。

「また今度してあげるね」と耳打ちして去っていくのり子の大きなお尻を眺めながら再び勃◯したソレが、部屋に残るのり子の匂いを嗅ぎながら再び射◯しているのを、他人事のように感じていたい。
その後我に返って、とぼとぼとトイレの個室に入って一人虚しく後始末をしながら、先ほどの出来事を思い出してまたもや勃◯してしまったソレを、何も出なくなるまでひたすらに激しくしごき続けたい。

◯子が乾いて多少ごわつくトランクスとズボンを再び履いてトイレから出ると、そこに立っていたのり子に「気持ち良かった?」と淫靡な表情で囁かれて、一人でしていたことがばれたとわかった瞬間に勃◯して達してしまって、ビクビクと何度も脈打たせて何も出ない射◯を繰り返すのをのり子に見守られながら、謎の快感に浸っていたい.....
975 : プロデューサー殿   2018/11/22 04:36:32 ID:VcUMAghLaE
3日ほどお通じがないというジュリアに浣◯してあげたい。
みんなが帰って2人になった夜にシャワールームに行って、ズボンを脱いでパ◯ティを膝まで下ろして壁に手を着いてぷりんと引き締まったお尻をこちらに突き出しているジュリアのその尻肉を掴んで拡げて、思いのほか豊かな◯毛に守られるようにして佇む、褐色に色づいたア◯ルをしばらく凝視していたい。
見惚れていると「あんまりじろじろ見るなよ」と言われたので、指でその窄まりをさらに拡げて露わになった赤褐色の内側を入念に舐めてほぐしてあげたい。

数日使われなかったためか、味も匂いもほとんどなく、汗の塩気を感じる程度のア◯ルを舌で堪能してから、今度は指を入れてあげて、指をねじるようにして徐々に奥に進めていって、根元まで入ったところで指を曲げ伸ばししながら刺激してあげて、ジュリアの腸内を下りてきた内容物のざらざらとした感触を指先に感じながら、さらにかき混ぜるようにしてお通じを促進してあげたい。そして指を抜き去ると、ジュリアの内容物がべっとりと纏わりついたその指をジュリアに見せてあげて、もうすぐ出てきそうなことを教えてあげたい。

「そんなの見せなくてもいい」と恥ずかしがっているジュリアに、見せつけるようにして指先のその香ばしい匂いを嗅いで、その濃厚な苦味を味わって、さらに恥ずかしがらせてあげたい。そして準備してあった浣◯器でシャワーのぬるま湯を、こっそり空気も一緒に腸内に注ぎ込んであげて、苦しそうにしているジュリアのぽっこりと膨らんだお腹を優しく摩ってあげたい。
976 : 箱デューサー   2018/11/22 09:31:11 ID:VcUMAghLaE
>>975
膝まで下ろしたパ◯ティをきちんと履かせ直してやり、その純白の可愛いパ◯ティを汚してしまわないように我慢しろと言ってやると、「もう無理だ」と涙目で訴えるジュリアが実に可愛らしく、お尻に頬擦りして鼻の頭でパ◯ティの上からア◯ルを擦ったり押し付けたりして刺激してあげたい。
すると突然「ブリュッ」というけたたましい音とともにジュリアのア◯ルから吹き出された熱く湿った空気を、パ◯ティの生地を通して浴びせられて、上気して真っ赤になった顔で謝るジュリアに「いい匂いだ」と言いながら、その鼻に纏わりつくような強烈な腐卵臭をスンスンと鼻と大きく鳴らしながら嗅いであげたい。

そろそろかと思いパ◯ティを脱がしてやろうかと手をかけようとした瞬間、「アッ」という艶っぽいジュリアの声に続いて「ブチュブチュブチュ」というような汚らしい音を豪快に立てながら、可愛いア◯ルから噴き出した気体と液体と個体の入り混じった内容物で汚れていく純白の可愛いパ◯ティを凝視しながら、漂ってくる強烈な腐卵臭に鼻腔を犯されたい。


盛り上がったパ◯ティの隙間から溢れ出した内容物がジュリアのほどよい肉付きの脚を伝い、ベチャッと汚らしい音を立ててシャワールームの床を汚す。不快感からか、ジュリアは膝を拡げてガニ股のようなはしたない体勢になって、助けを乞うように涙目の顔をこちらに向けている。

ジュリアの足元には、可愛い彼女がひり出したとは思えない物が散乱し、シャワールームにそのひどい臭いを充満させている。ジュリアも自身の匂いに耐えられないのか、手の甲で鼻を塞いでいる。
977 : おにいちゃん   2018/11/22 12:22:57 ID:VcUMAghLaE
>>976
「全部出た」と顔を真っ赤にして言うジュリアの後ろに自分もズボンを脱いで座り込み、彼女の汚れたパ◯ティを再び膝まで下ろしてやって、内容物に塗れたその内側を確認する。パ◯ティに篭っていた匂いが解き放たれ、シャワールームの臭いがさらに濃くなり、むせ返ってしまいそうなほどだ。ジュリアも覗き込むように自身のその汚れを「うわぁ」と呟きながら凝視してしまっている。そんなジュリアに見せつけるようにしてまだ温かいその汚れの固形部分と液体部分を指で捏ねてやり、その汚れを掬った指先をチュパチュパと音を立ててしゃぶって見せてやると、ジュリアは「バカ」と言って顔を背けた。

口の中の強烈な苦味と鼻に抜ける野生的な臭いを堪能しながら、ジュリアの汚れに塗れた尻肉をヌチャリと掴んで左右に拡げ、汚れに埋もれたたア◯ルを凝視していると、「やだ」と女の子っぽい声をジュリアがあげた途端、気体と固形分の混じった液状の物が「ブュッ」というくぐもった破裂音とともにジュリアのア◯ルから噴き出した。それを胸元に浴びてしまい、白いワイシャツがジュリアのパ◯ティと同じ色に汚れてしまった。

謝るジュリアにお仕置きだと言って、ジュリアの汚れたお尻に顔を埋めて汚れたア◯ルにむしゃぶりつき、尖らせた舌で出口をほじってやる。「汚いから」という言ってお尻を引っ込めようとするジュリアに、「じゃあキスしていいか?」と言って太腿の付け根を抱きかかえるようにしてさらに顔を押し付け「もう出ないのか?」とア◯ルを強く吸うと、ジュリアが「キャッ」という小さな可愛い悲鳴とともにア◯ルから噴き出した固形分の多い液体混じりの気体を、しっかりと口で受け止めてやり、そのごろごろとした舌触りと強い苦味に舌鼓をうつ。
978 : プロデューサーちゃん   2018/11/22 14:02:36 ID:VcUMAghLaE
>>977
そしてジュリアを抱き寄せると、ジュリアの物を口に含んだままディープ◯スして、そのごろごろとした舌触りと強い苦味をふたりでいっしょに味わう。ジュリアの物に塗れた自分の顔をジュリアの顔に擦り付けて、少し時間が経ってもなお鼻を突いてくるその腐卵臭をいっしょに嗅ぐ。
「どうだ自分の味は?」「不味いよバカ」「匂いはどうだ?」「うるさいバカ」
会話を楽しみながら、ひどい味と匂いの中でお互いの舌を絡めあっていると、勃◯したソレをジュリアが掴み「やっぱりおっきくなってる」と言いう。「変態」と可愛い笑顔で囁くジュリアに我慢できなくなったのを悟られないようにしつつ、「欲しいのか?」と聞くとジュリアは頬を赤らめて頷いた。

ジュリアのパ◯ティを脱がしてやると、こぼれ落ちたその内側の汚れが、ベチャベチャと汚らしい音を立てながらシャワールームの床を汚す。その様子に昂ぶってしまい、堪らず汚れた内側を自分の顔に押し付けて鼻と口擦り付け、ついにはそのまま顔に被ってしまった。
それを見たジュリアは「ホントに変態だなぁ」と半ば呆れながらも、顔に被ったパ◯ティの上から口付けてくれて、そのままパ◯ティを挟んでディープ◯スを楽しむ。パ◯ティのぬちゃりとした不快な感触と冷んやりとした心地よい感触に、その鼻を突く腐卵臭と喉に絡む苦味、さらにはパ◯ティ越しに伝わるジュリアの荒い息遣いとぎこちない舌遣いが混ぜこぜになった快感に、思わず達してしまいそうになるのをぐっと堪える。
979 : プロデューサー殿   2018/11/22 14:56:20 ID:VcUMAghLaE
>>978
ジュリアももう我慢できないと言った様子で、浣◯してあげた時と同じように壁に手を着いてぷりんとお尻を突き出している。脚を開かせてしたから覗き込むと、迎え入れるようにパクリと開いたワレメの向こうでぷっくりと赤く膨らんでいる突起を指で転がすように捏ね回してやると膝をブルブルと震わせ、それに呼応して汚れた尻肉と太腿をプルプルと揺らしている。ワレメからは透明な粘液が溢れ出て、汚れた内腿を伝って膝まで垂れ流れている。

その粘液を指で掬い取ってひと舐めする。独特の酸味にほのかな塩気が興奮を助長し、勃◯したソレがさらに大きく硬くなるのを感じる。そこでふと思い立ち、今舐めた指をそのままジュリアのア◯ルに突き入れた。
油断していたのか、ジュリアは悲鳴にも似た甘く艶っぽい声を上げて膝をガクガクと大きく震わせる。軽く達して緊張が緩んだのか、「ブジュッ」とまたもや汚らしいな音を立てて、ア◯ルと指の隙間から気体混じりの液体を、狙いすましたかのように顔に向かって噴き出す。固形分は途中で引っかかったようで、指先にその存在を主張してくる。

「こんなにだらしない汚れたア◯ルにはお仕置きが必要だ」と、尻肉を掴んで開いて丸出しになったジュリアの汚れたア◯ルに、痛いほどに勃◯してしまっているソレを一気に根元までぶち込んだ。
980 : ご主人様   2018/11/22 17:01:34 ID:VcUMAghLaE
>>979
すでに垂れ落ちるほどに溢れ出ていたカ◯パー液を潤滑油がわりに、ジュリアの内壁にこびり付いた内容物を押し退けながら一気に突き進む。絡みつく固形分のごつごつとした感触や、ぬめぬめと吸い付くように纏わりついてくる内壁の感触に抗える訳もなく、ソレの根元まで全部をつき入れるのとほぼ同時に達してしまった。
ジュリアも一瞬の出来事に理解も追いつかぬまま、襲いかかる快感に争う暇もなく背中を仰け反らせて激しく達して、遅れてやってきた小さな穴を拡げられる痛痒いような快感を感じながら、しばらく我慢していたのか濃く匂いも強い尿をシャーと豪快に吹き出している。余韻に浸っているのか、口を半開きにして目を閉じているのが鏡越しに見える。
ほぼ同時に達したジュリアにぎゅうっと締め付けられ、射◯した◯子を逃さまいと搾り取られる。一度射◯しただけなのに物凄い疲労感だが、なぜかそれが心地良い。

少し落ち着いたのか、息を荒くしたジュリアが「いきなりは反則だろ」と抗議してくる。そんなジュリアが愛おしく、「じゃあもう1回」と入れたままで勃◯したままのソレを後ろから激しく突き立て、パ◯ティを被ったままの情けない格好で、一心不乱に腰を振る。ジュリアのア◯ルは相変わらずごつごつとぬめぬめが絡みついてきて、未だに濃厚なパ◯ティの味と匂いも相まって、何度でも達してしまえそうなほどに快感だ。
『自分で弄るのはちょっと怖くて、あんまり気持ち良くないんだ...』と以前に言っていたジュリアも、ア◯ルばかり弄られて切なくなったのか、ワレメに自分の指を突っ込んで掻き回している。しかも自分のポイントがわかったのか、何度も達しながらプシャップシャッと潮まで吹いている。
981 : プロデューサー様   2018/11/22 22:08:13 ID:VcUMAghLaE
>>980
ジュリアのそんないやらしい姿を見て堪らず自分も達してしまい、2回目とは思えないほどの射◯感に腰が抜けそうになる。ジュリアも膝に力が入らないようで、壁にもたれかかるように肘を着いて上半身を支えており、途中からはしっかりと腰を掴んで支えてやっている有様だ。

それでもふたりの欲望は醒めることはなく、膝と肘を床に着いて前屈みの四つん這いになったジュリアに、繋がったままの未だに硬く大きなそれを、自分も膝を着いて、ジュリアの少し緩んだア◯ルに後ろから突き立てる。ジュリアは体勢が変わったこともあって今度は内壁の後ろ側を抉り取られるような感覚に強烈な快感を感じながら、はち切れそうなほどに赤く膨らんだ自身の敏感な突起に、負けじと自身の指を激しく擦りつけている。

そんなジュリアに、自分が被っていたパ◯ティを返してあげようと思い、同じように顔にかぶせてやると「えっちょっと...」と困惑しているので、ジュリアのア◯ルからソレが抜けてしまわないように気を付けながらうまく体勢を入れ替えて一旦正◯位の体勢になり、そのままジュリアの上半身を抱えて起こして、先ほど彼女がしてくれたのと同じように、彼女が被った自身のパ◯ティ越しにディープ◯スしてやる。
パ◯ティ越しにチュパチュパとジュリアの唾液を啜り、舌を絡めあう。鼻を押し付けながら舌でパ◯ティをジュリアの口に押し入れて、自身の匂いと味をしっかりと味あわせてやる。ジュリアも自身の匂いと味にクセになったのか、舌を絡めながらスンスンと鼻を鳴らして嗅ぎ、ジュルジュルと下品な音を立てて啜っている。
982 : ぷろでゅーしゃー   2018/11/23 20:36:40 ID:l1G4/ZLB.k
>>981
そんな淫らなジュリアに見惚れているうちに、若干萎えてしまっていた自分のソレもすっかり硬さを取り戻し、ジュリアのア◯ルに深々と挿さっている。
ジュリアから口を離して今度は騎◯位の体勢になり、床に背を着けて名残惜しそうに口を半開きにしているジュリアを見上げる。彼女の赤い髪と同じほどに上気して真っ赤になった顔を見上げながら、下からゆっくりと突いてやる。
ジュリアはそんな動きでは物足りないとばかりに、こちらの動きに合わせて腰をグラインドさせて、中身を掻き出さんとばかりに自らのア◯ルを深く抉っている。それでもやはり前が寂しいのか、片手をワレメに突っ込んで掻き回しながら、もう片方の手でクリ◯リスを擦っている。

そんなジュリアの痴態を見せつけられてさらに硬さを増して大きくなったソレで、ジュリアのア◯ルをこれでもかと突き上げてやる。今までとは違って前側を抉られるような動きが偶然にもジュリアのお気に入りのポイントを捉えたようで、激しく達したジュリアは上半身を向こう側に仰け反らせてソレを食いちぎらんとばかりにそのア◯ルをぎゅうぎゅうと締めつけながら、誘惑するかのようにかすかに開いたワレメから透明な液体を噴水のようにシャーと豪快に吹き上げる。胸のあたりを起こし上げてそれを口で受け止めてやる。わずかに塩気を感じるが、恐らく潮だろうか。ジュリアの方はもう限界が近いのか、口を半開きにして天を仰ぎ、「あー あー」と言葉にならない何かを発している。
983 : そなた   2018/11/23 20:38:34 ID:l1G4/ZLB.k
>>982
ジュリアは未だに絶◯に浸っているのかア◯ルをぎゅうぎゅうと締めつけてくるが、そんなことはお構いなしに、最後の力を振り絞り、これでトドメだと言わんばかりに一心不乱に全力で腰を築き上げる。程なく達したジュリアは再び「っあ゛っあ゛」と何かを発しながらこれでもかとア◯ルを締めつけて搾り取ろうとしてくるが、何とか堪えながらひたすらに腰を突き上げ続ける。それからジュリアが何度目かに達した時に一段と強くぎゅぎゅぎゅーと締めつけられ、そのあまりの快感に腰が抜けてしまいそうなほどに激しい絶◯を迎え、残りの全部をジュリアの奥に吐き出してしまった。ジュリアももう動けないといった様子で先ほどと同じように上半身を仰け反らせて天を仰ぎながら、今度は黄色い液体をシャーと吹き上げている。同じく口で受け止めてやると、塩気とともにアンモニア臭が鼻を抜ける。紛れもなくお◯っこだ。

口で受け止めたのをゴクリと飲み込み、まだ噴き上げているそれをもう一度口いっぱいに受け止める。疲れ果てた様子のジュリアの上半身を抱き起こし、未だに顔に被っている自身のパ◯ティ越しに、口いっぱいの彼女のお◯っこを少しづつ流し込んでやる。コクコクとゆっくり飲み干して「しょっぱい」と呟くジュリアに、もう何度目かもわからないパ◯ティ越しのディープ◯スをしてやり、しばらくの間一緒に楽しんでから、床に横にしてやる。
984 : 彦デューサー   2018/11/23 20:40:23 ID:l1G4/ZLB.k
>>983
自分のソレは萎むと同時にずっと繋がっていたジュリアのア◯ルからようやくニュルンと抜け落ち、精根尽き果てたといった様子で、先ほどまでの働きぶりがまるで嘘であったかのように見事に萎みきっている。
ジュリアのア◯ルも、立て続けに出れて、しかもそのまま掻き回されて内容物と混じって茶色く泡立った◯子を、ギュルルルッ....という汚らしい音を立てながら、残っている空気や固形物といっしょに垂れ流している。その可愛かったア◯ルもぽっかりと卑猥に開ききっており、すっかり淫乱なア◯ルに成長したようだ。

そんなこととは対照的に、ジュリアの敏感な突起はままだこれからだと言いたげにぷっくりと赤く膨らんで、仰向けになってだらしなく足を開いたジュリアのワレメから顔を出してその存在を主張している。そのワレメも、ジュリアが自身で掻き回していたためか少し開いたままで、肉薄で可愛らしいびらびらが恥ずかし気に顔を覗かせている。
「ひょっとしてまだ足りないのか?」と言いながらジュリアの真っ赤な突起を指で摘んでやると、ジュリアは「っはぁ」と今まで聞いたことがないような艶かしい声を上げる。

ジュリアの顔にかぶせたままだった彼女のパ◯ティを剥ぎ取って彼女の顔をじっくりと見る。なんとも淫らな雌の顔をしている。パ◯ティの内側は、その汚れの殆どが吸い尽くされ、鼻に当たっていた部分だけを残すのみだ。よほど自身の物が気に入ったのだろう。
残った汚れを自分の鼻に近づけると、匂いは弱まっているが、それでもなお容赦なく鼻を突いてくる。少し舐めると、相変わらずの強烈な苦味が喉に絡まる。萎みきったソレも反応してビクリと震える。さすがに今日はもう大きくはならないようだが。
985 : バカP   2018/11/23 20:42:16 ID:l1G4/ZLB.k
>>984
残りの汚れをジュリアに見せてやると、それが欲しいと舌を出してアピールしてくる。すでに汚れに塗れている鼻にべちゃりと擦り付けてその汚れを追加してやると、彼女はその幾分か新鮮な匂いを嗅ごうとスンスンと鼻を大きく鳴らしている。そんなに気に入ったのかと感心しながら、汚れが残った部分を彼女の舌に押し当てて口に押し込めてやると、ジュルジュルとその部分に吸い付いている。
匂いもちゃんと嗅げるようにと、鼻に塗れた汚れを鼻の穴の近くに掻き集めてやり、少しだけ鼻の穴に塗り込んでやる。すると、ついに自身の匂いと味で達してしまったようだ。目と口を半開きにして恍惚の表情を浮かべている。

そんなジュリアのいやらしい姿をもっと見たくなり、膝裏を持ち上げてそのままま◯ぐり体勢にしてやる。真っ赤に充血してはち切れそうなクリ◯リスから少し開いたワレメから覗く赤褐色のびらびらを経て汚れたア◯ルに至るまでの、豊かな◯毛に囲まれたジュリアの秘密の部分が自分の目の前でむき出しになっている。その神秘的な造形美に、吸い込まれるように見惚れてしまう。

ジュリアは少し冷静さを取り戻して自分の格好に恥ずかしくなったのか、自身の汚れたパ◯ティを口に頬張りながら、頬を赤らめて何か言いたげにこちらを見つめている。
そんな可愛い姿を見せられては、ついついもっといじめてあげたくなってしまう。
両手の親指をジュリアのワレメに添えて、ゆっくりと小さく開いたり閉じたりしながら、あえて無言でジュリアを見つめていると、ジュリアは何かを察したのか、顔を真っ赤にして涙目になって何か言っている。そんなジュリアを見つめながら親指でワレメを大きく開くと、ジュリアは観念したのか、耐えるように目をぎゅっと閉じている。
986 : ご主人様   2018/11/23 20:43:44 ID:l1G4/ZLB.k
>>985
ジュリアのワレメに目を移すと、◯毛で黒々としたワレメがぱっくりと開かれ、むき出しになった赤褐色の控えめなびらびらのさらに内側に、◯口が誘うように口を開けている。◯口の中ではコーラルピンクのひだひだが白い粘液の糸を引かせてうねうねと蠢いており、尿◯口も丸見えで、潮やら尿やら◯液やらでグショグショを通り越してグチャグチャになっている。その上の方では真っ赤に充血した突起が、小指の頭ほどあろうかというほどにぷっくりと膨らんだそのほぼ全身を包皮からむき出している。

さすがに自分の◯子を味わいたくはないので、今日はもうア◯ルはお預けだ。
そこで、先ほど吹き出したお仕置きにと、尖らせた舌を尿◯口にねじ込んでぐりぐりとほじってやると、ジュリアはその尿◯口をひくひくさせたかと思うとジワリと尿を少し溢れさせた。それを啜ると、もっと出してくれと言わんばかりに尿◯口を吸いながら鼻で下腹部を圧迫して膀胱を刺激してやる。するとまだ溜め込んでいたのか、ジュリアの熱くそれまで以上に濃い尿が、尿◯口から直接口内に注がれる。
量こそ口がいっぱいになる程度だが、何よりもその濃さと塩気が凄まじく、火傷しそうなほど熱い。鼻に抜けるアンモニア臭もむせ返りそうなほどに濃厚だ。

ま◯ぐり体勢のままのジュリアに覆いかぶさるようにして顔を近づけ、彼女の頭を支えてやると、未だに頬張っている自身のパ◯ティに、口に溜めた彼女の尿を注いでやる。ジュリアは頬張ったパ◯ティに染み込んだ自身の尿をジューっと吸うと、その濃さにむせ返っている。
パ◯ティを頬張る彼女の下唇に口付けると、彼女の吐息とともに彼女の物や尿の混ざった複雑な匂いが鼻をくすぐる。
987 : プロデューサー殿   2018/11/24 18:52:26 ID:8aV93GDYYc
おませな育さんをオンナにしてあげたい

しつこいくらいのディープキスで唾液を貪り舌をしゃぶり、僅かに膨らみ始めたおっぱいをいじくり回したい
現役J○のホカホカキツキツ1○歳ロ○マ○コに不似合いな大人の生チ○ポを容赦なく一気にブチ込み、未発達の雌の領域をかき回したい
当然の如く中○しして大好きなおかあさんにしてあげたい
988 : ぷろでゅーしゃー   2018/11/25 05:18:11 ID:rfMGH9tVDo
>>986
元の体勢に戻ると、再びジュリアのワレメをぱっくりと開く。
◯口から漂ってくる生々しいいやらしい匂いが気になるが、それは最後にとっておくことにして、残りの大きな突起に吸いついた。

ただただ単純に強く吸う。『小細工なしの真っ向勝負』といった感じだ。
窄めた唇で包皮からむき出しにしてその全身を唇で包み込むと、後は何も考えずにひたすらに吸い付く。ほっぺたが痛くなるほど全力で吸ってやると、ジュリアは「っん゛」と腰を大きく浮かせて、わずかに残る尿を吹き出した。しかしその間も止めることなく、容赦なく吸い続けると、ジュリアは膝をガクガクと痙攣させる。尿はもう出し切ってしまったようで、尿◯口を卑猥にひくひくとさせているだけだ。

その後はしばらく唇で挟んだり、舌で転がしたりしてじっくりと焦らしてやると物足りなくなったのか、ジュリアはTシャツを胸元まで捲り上げると純白のブラジャーの隙間に下から手を突っ込んで、左右の膨らみを自ら揉みしだき始めてしまった。

それにしても、ジュリアの性欲は凄まじい。普段は歌で発散しているのだろうか?それとも若さか?
自分の萎みきったソレをちらりと見て、やはり寄る年波には勝てないのかと悟りながら、せめて最後まで相手をしてやろうと、ジュリアのTシャツを脱がし、純白のブラジャーを外してやる。
それにしてもこれまた可愛らしいブラジャーだ。ジュリアが頬張っているパ◯ティと同じワンポイントがさりげなく遇らわれている。
989 : プロデューサー殿   2018/11/25 05:20:12 ID:rfMGH9tVDo
>>988
ついに全裸になったジュリアは、ま◯ぐり体勢のまま、露わになった左右の膨らみを腕で隠している。そういえば、ジュリアの胸はほとんど見たことがないことを思い出し、そんな恥じらうジュリアをさらにいじめてやりたくなる。
ジュリアの口からパ◯ティを取り出すして広げる。汚れは綺麗に吸い尽くされ、かわりにジュリアの唾液でべっとりと湿っている。
「もっと欲しいか?」「いらないよバカ」

ジュリアのア◯ルの後ろにべっとりと残った乾きかけの汚れを指で拭い取り、その指をジュリアに差し出してやる。するとジュリアは逃さまいとその手を両手でがっちりと掴み、指の汚れを美味そうに舐る。
すっかり綺麗になった指をジュリアから引き剥がすと、今度はパ◯ティでア◯ルの後ろに残ったの汚れを拭き取る。顔に近付けて少しだけ嗅いでみると匂いは大分まろやかになっている。
そのねっとりとした汚れをちょうどジュリアの口の位置にして、再びパ◯ティを被せてやると、早速自分の汚れに吸い付いている。

そんなジュリアに、再び覆い被さるようにしてパ◯ティ越しにディープ◯スしてやり、その汚れを挟んで舌を絡め、その湿ったパ◯ティに染み込んだジュリアの涎の匂いをしばらく堪能する。
そしてまたクリ◯リスに戻り、硬く尖ったそれを啄む。ジュリアもまた、自身の乳房を揉みしだいている。
990 : Pしゃん   2018/11/25 05:21:31 ID:rfMGH9tVDo
>>989
ジュリアの程よい膨らみに目をやると、その頂では普段は恥ずかしそうに隠れている突起が、これでもかとピンッと飛び出している。そのいやらしく褐色に色付いた立派な◯首を、自ら揉みしだいているジュリアの邪魔にならないように気をつけながら、左右同時に指で摘んでやる。色々と試してみたが、ジュリアは強めが好みのようだ。
試しに両方の◯首を強く摘んでひねってやると、ジュリアは「アッ」という可愛い艶声を上げてクリ◯リスをひくつかせる。
やはりと確信し、今度はもう少し強く摘んでひねってやりながら同時にクリ◯リスをこれでもかと強く吸ってやると、ジュリアは「イヤッ」とまたも可愛い艶声を上げ、もっと吸えと押し付けてくるかのように腰を浮かせる。どうやらまた達してしまったようだ。

自分の匂いを嗅いで◯首ををひねられながらクリ◯リスを吸われて達してしまうとは、普段の彼女からは想像できないが、ジュリアはMの気があるようだ。
次は、見たこともないほどに大きく膨らんだクリ◯リスを指で強く摘んでぐにぐにとねじってやる。するとジュリアは、今度は自ら◯首を摘んで引っ張り上げながら、大きな艶声を出して達してしまったようだ。それでも止めずに右へ左へとねじり続けると間を開けずに再び達して、プシャッと液体を噴き上げた。すかさず口で受け止め、喉を潤す。
それにしても、ジュリアは何度達したのだろうか?
数え切れないほど達してもなお、自ら◯首をいじりながら物欲しそうにこちらを見つめてくる。すっかり淫乱な女になってしまった。
そうさせたのは他ならぬ自分なのだが、そんなジュリアにますます虜になってしまいそうだ。
991 : Pしゃん   2018/11/25 05:23:41 ID:rfMGH9tVDo
>>990
ふと時計を見ると、そろそろいい時間のようだ。警備員が巡回してくる可能性もある。
ジュリアもちょうど良い頃合なのか、被っていたパ◯ティを取り去ると「今日はこっちではしてくれないのか?」と言って自らワレメを拡げて見せつけながらおねだりしてくる。
「どうしてほしいんだ?」「女に言わせるなバカ」

顔を真っ赤にしながらおねだりしてくるジュリアはこの上なく魅力的で、思わず抱き起こしてディープ◯スする。舌を押入れて口内を犯し、ジュリアの涎を啜り、ジュリアの舌を啄む。汚れの混じった涎の苦味や吐息の腐卵臭ですら心地良く、愛おしく感じてしまう。
ついには自分のソレも最後の力を振り絞り、完全とは言い難いが十分に勃◯してジュリアの期待に応えようとしている。

ま◯ぐり体勢のジュリアのワレメを大きく拡げて、相変わらず大きく膨らんだクリ◯リスに軽く口付け、ぱっくりと開いた◯口を覗き込む。
コーラルピンクの内側は誘うようにうねうねと卑猥に蠢き、白い粘液が糸を引いている。顔を近づけてその生々しい雌臭を嗅ぎ、溢れた粘液を舐め取ってその酸味や塩気の混じった複雑な味を味わう。舌を入れて内側を舐め回して、もっと濃厚で複雑な味を堪能する。
指を突っ込んでその白い粘液を掬い取り、自らの◯首をねじっているジュリアにも味あわせてやると、「不味い」と言いながらクリ◯リスをひくつかせている。どうやら気に入ったようだ。
992 : お兄ちゃん   2018/11/25 05:25:02 ID:rfMGH9tVDo
>>991
改めてジュリアに軽く口付けすると、膝立ちになって何とか活力を取り戻したソレの先端をジュリアの入り口に差し込む。ぬめぬめと蠢く内側に刺激されて、たちまちにこれでもかと痛いほどに大きくなったソレを、一気に根元まで押し込んだ。
ジュリアも「アンッ」とこれまた可愛い艶声を上げて、逃さまいと強烈に締めつけてくるが、それに負けじと入り口から突き当たりまでを大きく往復させる。その度に寒気を感じるほどの快感が全身を駆け巡り、程なくしてふたりいっしょに達してしまった。しかし射◯している間も止めることなく、狂ったように腰をジュリアに打ちつけ、瞬く間に再び達してしまった。

ジュリアの中にぎゅうぎゅうと締めつけられながら、おかしくなりそうな程の強烈な射◯感に浸る。ジュリアも自らの◯首をつまんだまま恍惚の表情を浮かべて、絞り出した尿を胸に浴びている。

まるで断末魔のように最後の一滴を絞り出したソレを、ジュリアの中から抜き去る。ソレはもう今日は勘弁してくれとこうべを垂れるように、ただそこに垂れ下がっている。
心地良い疲労感に包まれながら、ジュリアを抱き起こしてやるとジュリアも抱きついてきて、そのまま上下が入れ替わるようにして今度は自分が下で仰向けになる。
何度目かわからないディープ◯スをしてから、上に乗ったジュリアを抱きしめながら余韻に浸る。体にのしかかるジュリアの体重と汗ばんだジュリアの肌が心地良い。


しばらくすると、ジュリアが上半身を起こして、「もう終わりか?」と言いながら萎んだソレに◯毛を擦りつけてくる。
「まだいけるのか?」「全然治らないんだ…」
そうして口付けてくるジュリアに、手を添えて萎えたソレを握らせてやる。
「コレでよければ好きにしていいぞ」「じゃあ遠慮なく」
993 : バカP   2018/11/25 05:26:49 ID:rfMGH9tVDo
>>992
自分とジュリアの汁に塗れたソレをジュリアはぱくりと咥え込み、舌先で刺激しながら全体を強く吸う。普段であればこの上なく至福の時だが、今はそうではなかった。すでに何度もジュリアに擦り付け、何度も達したソレはかなり敏感になっており、ジュリアの舌のザラザラに痛みを感じるほどで、残念ながらソレはピクリとも反応しない。
「指でもいいか?」「情けねぇなぁ」

ジュリアは膝立ちで反転してこちらに背中を向け、そのまま前屈みになって尻を目の前に突き出すと、尻肉を掴んで大きく拡げてア◯ルとワレメをむき出しにする。見ているこっちが恥ずかしくなるほどの卑猥な格好だ。今からこの有様では、将来がとても心配で楽しみだ。
「恥ずかしくないのか?」「恥ずかしいに決まってるだろバカ」「すっかり淫乱なメスだな」「誰のせいだよバカ」

ア◯ルから◯口と尿◯口そしてクリ◯リスまでを指でゆっくりとなぞり、往復させてじっくりと焦らしてやる。ぽっかりと開いたア◯ルとワレメからは中に出された◯子が垂れ流れ、ワレメからはさらに透明な粘液が溢れ出ている。痺れを切らしたジュリアが「早くしてくれ」とばかりに、ア◯ルと◯口をくぱくぱと締めたり緩めたりさせる。
では遠慮なくといった感じでそんな淫乱なア◯ルとマ◯コに指を1本づつ入れてやり、そのまま動かさないでいる。

するとジュリアは、自ら腰をグラインドさせながら「もっと欲しい」と要求してくる。
それならばと、一気に指を3本ずつに増やして内側をいろんな角度でまさぐってやり、反応の良い向きを探る。どうやら、ア◯ルは後ろ側が、マ◯コは前側がジュリアのお好みらしく、それぞれ反対側を擦ってやっても良い反応を見せてくれる。特に、同時に同じ動きをしてやると激しく反応するようだ。
994 : おにいちゃん   2018/11/25 05:28:35 ID:rfMGH9tVDo
>>993
まずはア◯ルの前側とマ◯コの後ろ側を、間の壁を挟んでしごくようにして引っ掻いてやる。ア◯ルの中はぬめぬめ、マ◯コの中はぬるぬるといった感触の粘液が溢れており、ひだひだや凹凸が指に絡みついてくる。その感触を楽しむ暇もなく、ジュリアは「ンアァッ」という相変わらずの可愛い艶声を上げて、下腹をひくひくと上下させながら達してしまった。両手で自身の尻肉を掴んだまま、顔を自分の下腹部に着けて支えるような体勢で、はぁはぁと息を荒くしている。

ぎゅうぎゅうと指を絞めつけてくるので、絶頂の余韻に浸る間を与えまいと、すかさず今度はア◯ルの後ろ側とマ◯コの前側を引き剥がすように刺激してやる。指を引き抜く時が良いらしく、そのたびにジュリアが自らの乳首をつまみ潰しながら「ンアッ、ンアッ」と悲鳴のような艶声を上げる。そしてジュリアはついに「イ◯ッ」と自ら宣言しながらまたもや達してしまった。


余韻に浸るジュリアに「次で最後だぞ」と自身でクリ◯リスをいじるように言うと、ジュリアは息を荒くしながら「じゃあコレ借りるぞ」と左手で萎えた自分のソレの根元を掴んで先端を口で咥えると、ソレに吸いつきながらクリ◯リスに自身の右手を激しく擦りつけて、◯ルとマ◯コから垂れ流れてきた粘液をグチャグチャと泡立てている。
ソレの先端にむず痒いような感覚を感じながら、挿れたままの指を絞めつけてくるジュリアに「ひょっとしてもう...」と声をかけようとした瞬間、ジュリアが「ンンッ」と唸って一段と強くソレに吸いついてきた。軽く達してしまったようだ。
995 : ごしゅPさま   2018/11/25 05:32:32 ID:rfMGH9tVDo
>>994
勝手に◯ってしまったジュリアに「そのまま続けろ」と言うと、自分も指を動かしてやる。ソレを咥えて自身でクリ◯リスを擦りながらア◯ルとマ◯コを掻き回されるという状況に、ジュリアは瞬く間に達してしまう。
しかし1度で終わらせるつもりはなく、ぎゅうぎゅうと締めつけてくるア◯ルとマ◯コをそのまま掻き回し続けると、右手を止めたジュリアは「ッア゛アー」とよくわからない声を上げながら続けて達してしまった。

それでも終わらせず、ジュリアのア◯ルとマ◯コの中の指を曲げて引っ掻き回してやる。ア◯ルとマ◯コをうねらせながら萎んだソレに吸いついて「ン゛ーッ、ン゛ーッ」と唸っているジュリアに「本当に最後だぞ」と言うと、ジュリアは「わかった」と応えるかわりめていた右手を再び動かして自身のクリ◯リスを乱暴に擦る。
唸るジュリアに「我慢しろ、我慢しろ」と達しそうになるのを我慢させる。ア◯ルもマ◯コも快感に抗うようにぎゅっぎゅっと締めつけを繰り返す。

そしてジュリアが「もう限界だ」と言わんばかりにア◯ルとマ◯コをぎゅうっと締めつけてきたのを見計らって、中を引っ掻き回しながら指を曲げ伸ばししてポイントを引っ掻いてやる。するとジュリアは咥えていた自分のソレからついに口を離し、背中を仰け反らせて「ン゛ア゛ーーッ」という悲鳴のような声を上げて、腰をビクビクと跳ねさせながら、潮なのか尿なのかもうわからない液体をピュッピュッと噴き出しながら激しく達した。
同時に、絶頂を迎えたジュリアに強く握りしめられたのが思わぬ快感で自分も達してしまい、まさに最期の一滴を吐き出した。
激しく達したジュリアとは対照的に、自分は射◯と言うのもおこがましいほどの、ほんの一滴をにじみ出させただけの情けないものだった。
996 : プロちゃん   2018/11/25 15:02:01 ID:rfMGH9tVDo
>>995
ジュリアのア◯ルとマ◯コの締めつけが緩くなったのを確かめて、そっと指を抜き去る。ぽっかりと開いたア◯ルとマ◯コは、もう何が何だかわからないぐらいに、液体やら粘液やらでぐちゃぐちゃだ。それにしてもいやらしいア◯ルとマ◯コだと、感慨深くなってしまう。
これでもかと引っ掻き回してやったので傷つけてしまっていないかが心配だが、見たところでは血も出ていないようなので大丈夫だろう。

ジュリアももう無理だとばかりに、それを掴んだまま息を荒くしてぐったりと自分の上に寝そべって余韻に浸っている。
ジュリアの腰を掴んで引き寄せ、改めてア◯ルとマ◯コを眺める。クリ◯リスも今日は店仕舞いだとばかりに、包皮にくるまってリラックスしているようだ。
それにしても卑猥なアソコだ。控えめなびらびらは誘うように濃いめに色付いて、その後ろで褐色のア◯ルも存在を主張してくる。しかも豊かな◯毛が性欲の強さを表しているようで、思わず頬擦りしてその毛並みを楽しみたくなる。

……

そろそろ片付けてシャワーを浴びないとと思い、「よし」と言ってジュリアの尻をペチンと叩くと、油断していたのか上で寝そべっているジュリアが「キャッ」と女の子な声を上げる。
「お前もそんな声出せたんだな」とからかってやりながら、ア◯ルを最後にぺろんとひと舐めしてやろうとジュリアの腰を掴み、自分の顔を持ち上げて舌を出す。そして目の前のジュリアのア◯ルに迫ったその時、ジュリアが戸惑った感じで「あっ」と叫んだ。

これまた可愛い女の子な声に「何か悪いもんでも食ったのか?」と再びからかってやろうかと思った矢先、ジュリアの「出ちゃうっ」と言う言葉とともに、ジュリアのア◯ルから気体混じりの黄土色の物がビュリュッと勢いよく噴き出し、自分の顎から鼻の頭あたりまでを覆った。
997 : プロデューサー様   2018/11/25 15:03:10 ID:rfMGH9tVDo
>>996
量は多くはなかったが、やはり狙ったかのように場所はぴったりだった。
反射的に出していた舌を引っ込めたが口を閉じるのは間に合わなかったようで、そのほぼ液状の粘っこい物が口の中に飛び込んできて、しかも驚いて飲み込んでしまった。途端に味覚が麻痺しそうなほどの強烈な苦味が口の中に駆け巡り、嗅覚も破壊されそうなほどの暴力的な腐卵臭に文字通り鼻を襲われる。最初の浣◯ではほぐしきれなかった、純粋な『物』のようだ。

自分の上から退いて四つん這いになったジュリアが、仰向けになっている自分の顔を覗き込んで、顔を真っ赤にして鼻声になりながら「急にお腹が...」と謝ってくる。
そんなジュリアの肩を抱き寄せ、ディープ◯スする。始めは抵抗していたジュリアも舌を絡ませてきて、グチャグチャと下品な音を立てながらその強烈な苦味をいっしょに味わう。鼻を擦り合わせて、その暴力的な腐卵臭をいっしょに堪能する。
そんな匂いと味で、萎んでいたソレが何故だか勃◯してしまった。
「最後に手でしてくれないか?」「じゃあこういうのはどうだ?」

ジュリアはディープ◯スしながら自身のア◯ルに手を伸ばし、ア◯ルの周りにへばり付いている物を拭うと、その手でソレをつかんでしごき始めた。
ジュリアの物はほぼ液状でその粘っこいぬめぬめとした感触に、ジュリアと舌を絡め合って味と匂いを共有しているという状況が合わさり、快感を通り越して多幸感に包まれる。
そんなジュリアの物に塗れてディープ◯スしながらしごかれるという至福のひと時は、再度の情けない射◯によって呆気なく幕を閉じた。

しかしジュリアはソレを掴んで離さず、ドクドクと脈打つ勃◯したままのソレをヌチュヌチュとしごき続ける。
ならばとこちらもジュリアのクリ◯リスを擦ってやる。
998 : プロデューサー殿   2018/11/25 15:09:36 ID:rfMGH9tVDo
>>997
程なくして2人いっしょに達したが、もうそれでは収まらず、「本当に最後だ」と四つん這いのジュリアの背後に回って膝立ちになると、残り僅かな活力で勃◯するそれをジュリアのどろどろのア◯ルに一気に突き立てた。

ジュリアの内側に残る『純粋な物』は絶妙な粘り気で、腰を動かすたびに肉ひだが絡みついてきて、根元から先端までをしごきつけてくる。所々にある固形分のごろごろと転がるような感触も相まって、言葉も出せなくなるほどの快感が全身を駆け巡る。ジュリアも同じなのか、背中を仰け反らせて天を仰ぎながら、腰を打ち付けるたびに「ハァッ、ハァッ」と息を吐くのみだ。

静寂と腐卵臭に包まれたシャワールームに、ジュリアの息遣いとグヂュッグヂュッという汚らしくも卑猥な音だけが響き渡る。絶頂を拒むようにぐっと堪えながら、一心不乱に腰を打ちつけて極上の快感を貪る。ジュリアも応えるようにア◯ルをぎゅうっと締めつけてそれを助長させながら、自らも内側全体でその快感を余すことなく感じ取る。
達してしまうのに、そう時間はかからなかった。

先に根をあげたのはジュリアの方だった。「ッハアァッ」という大きなため息のようなものをあげたかと思うと「ッイ、◯クッ」と呟くようにして達してしまった。
その静かな絶頂とは裏腹に、ア◯ルが瞬時に収縮してソレを動かなくなるほどに猛烈に締めつけてくる。
それがとどめとなり、何も発せられなくなるほどの快感にジュリアと同じく大きなため息のようなものをあげながら、無言で達してしまった。

四つん這いのジュリアに後ろから抱きつき、かつてない絶頂感とその余韻に浸る。2人とも汗だくだ。
ジュリアの首筋に口付け、浮き出た汗を啜る。汗ばんだ腋のツンとくる匂いを嗅ぎ、流れる汗を舐める。抱き起こして、ぷっくりと突き出た乳◯をぱくりと咥えて吸いつく。吐息を鼻で感じながら、顎に垂れた涎を啜る。
999 : おにいちゃん   2018/11/25 15:36:14 ID:rfMGH9tVDo
>>998
そしてお互い抱きつくようにして横になり、ディープ◯スする。お互いの鼻に残る腐卵臭と口に残る苦味をいっしょに堪能しながら余韻を楽しみ、しばし多幸感にあふれる時間を過ごした。

……

さあ片付けだ!

まずはいろんなもので汚れた体を2人で洗いあう。ジュリアの匂いの凄さを演説して、ジュリアを恥ずかしがらせてやる。いつものジュリアも良いが、こんな時のジュリアはいかにも年相応の女の子といった感じで、実に可愛らしい。所謂ギャップ萌えと呼ばれるやつだろうか。それにしても、最後の一発は特に強烈だった。未だに鼻に残っているし、忘れようにも忘れられないだろう。それほどの凄まじさだった。そんなジュリアも、自分を変態だとからかってくる。否定はしないが、ジュリアもほぼ同じだろうと返してやる。するとあの情けない射◯を問い詰められて、逆に辱められてしまった。

床や他も綺麗にして、事務所に戻る。
時間はもうすっかり明け方だ。終電の時間など優に超え、そろそろ始発の時間を迎える頃だ。ジュリアは1日オフだが、自分はいつもどおり仕事だ。この歳になると徹夜はかなり堪えるが、今は疲労感よりも充実感がずっと優っていて、もう1日徹夜でもいけそうに感じるほどだ。

ジュリアにぶっかけられたワイシャツは、名残惜しいが捨てることにしよう。下着がわりの白いTシャツもまとめてコンビニの袋に入れる。もう匂いはほとんどなくなっているが、一応しっかりと口を縛る。徹夜用にと置いてあった新品のTシャツとワイシャツに着替える。

ジュリアはパ◯ティ以外は大丈夫なようで、パ◯ティもレッスンで汗をかいた時用にとロッカーに準備していたものに着替えたようだ。さすがに年頃の女の子がノーパンではまずいと思い「貸してやろうか?」と聞いたのだが、何事もなかったかのように無視された。
1000 : ぷろでゅーさー   2018/11/25 15:43:10 ID:rfMGH9tVDo
>>999
そのジュリアの汚れたパ◯ティは、なんと貰ってしまった。
ブラジャーとお揃いのお気に入りのようだったので綺麗に洗濯して返してやろうと思ったのだが、「欲しかったらあげるぜ?」とのジュリアの挑発にまんまと乗せられてしまった。そのかわりに、何かに使った時はちゃんとジュリアに報告しなければならないらしいが、とりあえず厳重に保管しておこう。今度の給料日にでも、スケスケでピチピチのとびきりセクシーなやつをかわりにプレゼントしてあげよう。

……

ジュリアは途中のコンビニで買ったカフェラテを啜っている。自分の方はコーヒーが苦手なのでコーンスープだ。そうしてジュリアを駅まで送り届ける。

改札の前まで来ると、しばし別れの時間だ。とはいっても、明日にはまた会うのだが、どことなく名残惜しい。
「よかったらまたしてやるぞ」と言って、ジュリアのいつものジーンズの上からア◯ルのあたりをツンと突っついてやると、ジュリアは「ヒャッ」と頬の星マークには不釣り合いな可愛らしい声を上げる。「明日はちゃんと着替えを持ってくるんだぞ」と言ってワレメのあたりにグイッと指で擦りつけてやる。頬を赤らめたジュリアは淫靡にニヤリとすると「じゃあこのフニャ◯ンをしっかり鍛えとけよ」と、季節外れの寒さにすっかり縮こまった自分ソレをギュッと鷲掴みにしてきた。油断しきっていたためか、急な刺激に思わず軽く達してしまったのはジュリアには内緒だ。戻ったら早速ジュリアのパ◯ティを使わせてもらおうと考えていたら、お見通しだとばかりに「あたしのパ◯ツ、使ったらちゃんと報告しろよ」と耳元で囁かれた。
ズボンの下でそれがピクリと反応した。

「じゃあな」ととびきりの笑顔のジュリアと、念のためまわりを確認してから、ほんの数秒だけ別れのキスを交わす。

ジュリアの真っ赤な唇はほんのり苦く、そして甘かった......
1001 : プロデューサー様   2018/11/25 15:43:45 ID:rfMGH9tVDo
>>1000
(完)
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