凛「あまり強い言葉を使わないでよ。弱く見えるよ」

凛「蒼い空にあるのは、憎しみだけではない」

凛「蒼の剣を受けよ！アイオライト・ブルー！」

凛「残して行こうか...私たちの足跡」

凛「私が……私達がアイドルだ!!」

凛｢蒼穹の果て、私はここにいる！ヴォルト・オブ・ヘヴン！｣

凛「私も何度も報告書を書こうとしたが駄目だった。人類が知る限り、この宇宙で存在が無に飲まれても、存在した情報は失われない。無と存在の狭間にある地平線は、存在があったという情報の分だけ広がる。地平線の此方に無は無く、あちらに存在はない。わかる？」

凛「私はついていけるのかな…君のいない世界のスピードに」

ちょいちょいオサレ師匠がいますねぇ‥

凛「繋がる心が私の力だ！」

心に李衣菜...あぁ...

凛の蒼力は表現が詩的だけど、別に世界を斜めに見る気がない、むしろ割と素直点かな、と思う
表現がきわめて詩的なだけで

凛「闇に飲まれよっ！！」

好物がチョコからハンバーグに変更

『ハンッ！バー！グーッ！！』ﾋﾟｮｲｰﾝ

滅びのバーストストリーム！！

凛「いいよね、ステージの前の緊張感。こう、血が冷たくなるっていうか」

凛「撃っていいのは撃たれる覚悟がある人だけだよ」

凛「ふーん...あんたが私のプロデューサー？ま、悪くないかな」

凛「あんたの敗因は…たったひとつ……たったひとつの単純（シンプル）な答えだよ………『あんたは私を怒らせた』 」

凛「ふーん、あんたが私のマスター？」

凛「思っていたより…醜いね」

凛｢――――ついて、これる？」

「私自身が

蒼の剣になることだよ」

凛「地図を持たない私たちに待っている未来は輝いているのかな、それとも・・・？」

本人の台詞が紛れ込んでるのに草

凛「これが、シュタインズゲートの選択だよ」

凛「関係ないね」「興味ないね」

渋谷凛とオサレ師匠の親和性よ。上で出てる奴もあるけど。

凛「ここがローマの街……か。歓声が聞こえるね……。じゃあ、残していこうか、私たちの足跡……！」

凛「さあ、行こうか。理(ことわり)の涯(はて)へ」

凛「私はついていけるのかな。君のいない世界のスピードに」

凛「空と海の蒼に包まれながら思ったより出るスピードに感じた風の色まで蒼い気がしてさ……」

凛「ああ、私たちは皆、眼をあけたまま空を飛ぶ夢を見てるんだ」

凛「もし　わたしが雨だったならそれが永遠に交わることのない空と大地を繋ぎ留めるように誰かの心を繋ぎ留めることができたのかな」

凛「お陰で心は此処に置いて行ける」

凛「ヴェニスの水音は静かだね。でも私たちは消えない音を刻みたい……。この国の、ファンの心に……！」

凛「私の心に、指を入れないで」

凛「憧れは理解からもっとも遠い感情だよ」

凛「雪って、なんで白いままなんだろう。神様が塗り忘れたのかな？」

凛「静かなる蒼の息吹よ……我が剣に宿りて敵を穿て！」

しぶりんならブリーチの世界でも渡り歩けるな（ポエムバトル的な意味で）

奈緒混ざってね？

「私はついていけるのかな。君のいない世界のスピードに」とか全く違和感ない
というか普通に言いそう

しぶりんは天然系中二病
飛鳥や蘭子みたいに厨二病に憧れたりキャラを作ってるんじゃなく、素のままなのがしぶりん

蒼い翼の凛「それでも、守りたい世界があるんだ!!」

凛「ふーん...これが闇の力？ま、悪くないかな」

凛「私たちの花をstage(ここ)で咲かせよう」

凛「プロデューサーと集めた一瞬、一つもいらないものなんてないから」

>>37
闇の力を前にしてこの余裕な態度
完全に厨二系主人公ですわ