Ｐ「まったく、この甘えんぼさんめ！」

律子「明日の晩は抱っこして、腕枕して寝てあげるからね♡」ﾁｭｯ

Ｐ「楽しみにしてるよ。じゃあ、そろそろ電車の時間だから…」

律子「プロデューサー！私にもチュッは？（笑）」

Ｐ「はいはい」ﾁｭｯ

律子「きゃはっ♡もっともっと～」

Ｐ「甘えてくれるのは嬉しいけど電車に遅れちまうよ」

律子「しょうがないなぁ。じゃあ帰ってきたら一緒にお風呂入ろう！」

Ｐ「おいおいまたかよ。一体いつまで子供みたいなこと言うつもりだ？」

律子「だってもう私とプロデューサーは、なんでもありでしょ？また湯船に浸かって、ちょっと恥ずかしそうな顔の可愛いプロデューサーを見せてね！」ﾁｭｯ

　
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真美「………」

亜美「………………」

真美「これは大変なものを見つけてしまいましたなぁ」

亜美「そうだねぇ」

真美「律っちゃん、隠れてスマホでこんなの書いてたんだ…」

真美「………」

亜美「………………」

真美「これは大変なものを見つけてしまいましたなぁ」

亜美「そうだねぇ」

真美「律っちゃん、隠れてスマホでこんなの書いてたんだ…」

亜美「亜美知ってるよ。”ユメショーセツ”ってやつだ」

真美「朝早くジムショに来るのもたまにはいいもんですなぁ」

亜美「亜美知ってるよ。”早起きはジンモンの得”ってやつだ」

真美「そうだねぇ」

亜美「………」

真美「……………」

亜美「愛しいプロデューサー！おはよー！チュッ（笑）」

真美・亜美「「あっははははははははははははははははははははははははははは！！！！！！！」」

真美「おっ、おなかいたい……！」

亜美「いくらなんでもこれはないっしょ～。律っちゃんのキャラがズタボロだよ～」

真美「ねえねえ律ちゃぁ～ん。真美にもチュっ♡てしてよぉ～」

亜美「ちょ、真美、それキョーレツすぎ…っ！内蔵よじれる…！」

真美「おねがぁ～い♡チュ♡ってしてぇ～」

律子「しょうがないわねぇ」ﾁｭｯ

真美「いやん♡律っちゃんダイタン～♡」



律子「………」



真美・亜美「………………………えっ？」

律子「……………」ﾆｺｯ







真美・亜美「「！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」」

律子「まあ、スマホを忘れて帰ったのは私が悪いわね」

真美「あ、あ…………」

律子「今どき画面ロックかけてないのも不用心すぎたわ」

亜美「り、りっちゃん…………」

律子「でもね…だからって勝手に人のスマホの中身覗いていい理由にはならないと思うの」

真美・亜美（ひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい～～～～～―っ）

律子「さて…なにか言いたいことはあるかしら？」

真美・亜美「「えっと………その………い……」

律子「い？」








真美・亜美「「愛しい律っちゃん！おはよー！チュッ♡！！！！」

　
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【後日】

Ｐ「律子、亜美と真美知らないか？最近見てないんだが」

律子「ああ、いましたねそんなの」

Ｐ「？」

律子「まだ何か？」

Ｐ「あ、いや、なんでもない……」

Ｐ（おかしい奴らを亡くしてしまった……）

短いけどおしまい

この物語はフィクションです
あくまでフィクションです（大事なことなので2回）

元ネタ知ってるせいで破壊力倍増なんだがｗ

亜美真美は売られたか……

真美は阪神ファンだったのか…

レアメダルにされてしまったのか…（ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ）

誇張じゃなくこのおバカメールを実際に書いて送った人間がいるってことが最大のギャグだよ