デレがアニメ化する前なので賞味期限切れもいいとこだけど
デレの時代は本家の約10年後くらいで
やよいの弟長介がNGのPをしてる(小さい事務所でアイドルはNGと大人組が何人かいるだけ)
凛はPガチ勢他２人はそれを応援してる
やよいはアイドル時代のP(イメージはバネP)と結婚してて現在24～5歳一児の母で子供の名前はうづき(3歳)
凛は幼少期やよいのファン(スマイル体操)で
それを知ったやよいが凛を自宅に招いたり、
Pガチ勢の凛に自分の昔のレシピノートを贈ったり、後日レシピを元に凛が作った弁当食べて長介が懐かしさに泣いたりする話

とにかく純粋に恵美が幸せになる話
曇り要素ゼロの

Pが死んだ後の春香たちの話
クライマックスでPがアイドルたちへの想いを伝えた手紙もしくはビデオメッセージ出てきて泣いてみたい

恋鐘が事務所でひたすら御飯を作るだけの話。
飯テロ系のss好きなんだが口調と文章力がどうにも自信が無くてかけないでいる

美希がプロデューサーをする妄想をよくしてる
自分のアイドル業をこなしつつ担当アイドル（シアターの後輩）の面倒を見る
それって先輩じゃなきゃダメか？って思われそうだけど
プロデューサーをするってのだけはどうしても譲りたくない

>>2の続き
凛がやよいの家にお呼ばれした事を聞いた卯月と未央が自分達も行ってみたいと長介にねだるとこからスタート
やよいが快諾してくれたので今度はNGみんなでお呼ばれ、後日その話をしているとそれを聞いていた楓が、自分も混ぜてと話に入ってきた
実は楓は美希と伊織とモデル時代からの友人でやよいとも何度か会った事があると言う、そこから楓と美希達の出会いの回想
ちなみにアイドルを卒業した美希と伊織は2人でアパレルブランドを立ち上げていて伊織が社長兼デザイナー、美希がモデル兼デザイナー
初対面で意気投合した3人は仕事終わりに飲みに行き最終的に2人のマンションで皆揃ってリビングに全裸でノックダウン、目が覚めたのが翌日の夕方だったらしい。その話の後で楓が長介に今度3人で飲むんだけど一緒にいかが？と誘ってそれにイエスと即答する長介、そのほっぺを抓る凛
それを生暖かく見守るうづみお

育、桃子、環がアイドルとして成長する物語

小学生編、中学生編、高校生編の三部作を考えてる
小学生編で39プロジェクトとしてアイドルデビューした三人がユニットを組んで活動、アイドルとして色々と活躍する話
中学生編で思春期に入った三人は、受験やPの結婚、そして765ASの解散などを経て将来のことを考え始めるようになる
高校生編で765プロの代表的な存在(いわゆる信号機トリオ)になった三人は39プロジェクトの解散コンサートに向けて全力を尽くす。そしてコンサートを終え39プロジェクトは解散、しかし三人はアイドルを続けることを選択し、新生765ASのアイドルとして今日も活躍する

育、桃子、環の成長を通じて765プロの「これから」を描けたら素敵だなと思って考えてた話

学生時代に青春を知らず一人ぼっちで過ごして来たPがClearSkyのプロデュースを任される

2人に青春とは何かを聞かれたPは部屋に積まれた小説や漫画、アニメのDVD等からヒントを得ようとするが中々うまくまとまらない

そんな彼が出した答えとは…

青春コンプに悩むPの心の拠り所みたいな作品になれたらいいなと思った

Pと真美が結婚後十何年か経ってます
P(45) 765の統括プロデューサー、アイドル個人ではなく全体を管理する役割。割とヒマ
真美(33) 二十歳で芸能界引退、翌年結婚。専業主婦で三児の母。結婚後はすっかり落ち着いた
息子(10) 真面目、妹達のイタズラの被害者。かーちゃん好き、亜美叔母さん苦手
娘1(5) 双子。かつての亜美真美の生き写し。亜美おねーちゃん大好き
娘2(5) 双子。1共々亜美から色々なイタズラ方法を伝授されている
亜美(33) 真美が引退後もタレント活動を続けている。好感度No. 1タレント。しょっちゅう家を訪ねてくる。かつての無邪気さをいい感じに残しつつ大人になったようだ。甥姪大好き。
このメンバーでホームコメディやりたい

響がホームシック気味のひなたや紬とかの上京組集めて家に呼んでそれぞれのご当地料理を作ってあげる話

クレシェンドブルーのお話
チームのまとまりがないため本来の実力を発揮できず
不甲斐ないパフォーマンスでツアーが過ぎていく
クレシェンドブルーを必死にまとめていた茜ちゃんは千秋楽を前に２つの劇薬をもってして立て直しを図る
１つは周囲に合わせて実力をセーブさせていた麗花のリミッター解除によって静香、志保、星梨花に実力不足を痛感させること
もう一つは、まとめ役である茜ちゃん自身がクレシェンドブルーから一時的に抜けることによる危機感の演出
この２つの劇薬で目が覚めた静香達はツアー千秋楽でシューティングスターズを素晴らしいパフォーマンスで魅せる
それを客席から見ていた茜ちゃんは、静香達を褒めつつも一緒にステージに立ちたかったと涙ながらにPに訴える
「クレシェンドブルーは終わらない、まだまだ続くぞ」
「プロちゃん、どういう事」
「社長に相談して新曲を用意する、絶対だ」
「その時は茜ちゃんをセンターに」
「それは新曲がどんな曲か聴いてからだな」
「プロちゃんは意地悪だ」

貴音が頑なにロコをみちこと呼ぶのは妹の名前がみちこで外見もよく似ているから
遠く離れた故郷の妹とロコを重ねている事を千鶴さんに指摘され改めて貴音がロコに向き合うお話

もっとも新しい罪、《アイドル》
歌で、美貌で、そして《心》で人を魅了した罪は社会に変革をもたらした

律子「春日未来、あなたのアイドルの才能を、秘密警察で生かしてほしいの」
百合子「アイドルの灯は消させない。静香さん、昴さん、反逆を始めましょう！」
まつり「アイドルは！《強い心》で現実を上書きするのです。そう！これが姫の《レパートリー》。その名も《フェスタ・イルミネーション》！なのです！」

？？「おにぎりもいちごババロアもないところだけど、ゆっくりしていいよ。それで、何か用？」
春香「へぇ、少し千早ちゃんに似てるね。あなたなら《プラチナハート》にもたどり着けるかも」

未来「みんなの笑顔を、間違いだなんて言わせない！」

劇場版アイドルプリズン

静香「私……アイドルが好き」

バネPがハリウッドから帰って来てミリオン組も担当する話
ベタもいいとこだけど、この手のss見つからなくて…

>>15
時系列の処理がやや面倒っていうのはあるかも
バネPが帰ってくるのって、一応デレだと20話前後、Mだと10話前後になるのだっけ？

>>13
ちづたかの立場が逆でもお話作れそうね
千鶴が頑なにコロちゃん呼びするのは、少女時代に捨て犬を一週間だけこっそり世話した事がありその犬をコロと呼んでいた。そしてロコはそのコロにどこか似ていて….みたいな

>>15
意外と難しい感じではある。お話としては劇場版出演組とそれ以外のミリオンアイドルとの差異なんかを出しつつで広げる分には書けないこともないだろうけど

話が変わるけど、自分はアニデレ終盤の卯月の凹み様がいたたまれなくて、この頃の卯月と765Pアイドル（AS組）が出会っていたらってのは考えたな。解決に至るのはNG始め346の人たちに任せるべきだけど、それまでのワンクッションとして卯月の曇りを少しでも拭えたらと思って

Pが一人だけじゃなくて4～5人くらい居る事務所を夢想したことがある
本人は出ないのだけど、担当アイドルが自分のPについて語る中でドンドンキャラが深まっていくようなの

P「飛鳥のASSか」 ってタイトルだけ考えたけど中身はなんもない
P「結華のケツか」ってタイトルだけ考えたけど以下略

>>20
お前が尻フェチなのはわかった

なぜアイドルになろうと思ったのかの話題を何人かでしていてこのみさんの番に。
幼いころから結構憧れてはいたんだけれど自分には無理だと諦めていたところ、通りかかったミニイベントで一人の少女が楽しそうに舞台に立っていた。
その子がトークで語ったアイドルになった経緯を聞いたところ、
「小さな頃転けて泣いていたときに、通りかかって手当てしてくれたお姉さんが
『好きな事でもなんでもいいから自分だけのおまじないを持っていれば悲しいことがあっても大丈夫だ』と教えてくれた。
それからずっと自分の大好きな「歌うこと」をおまじないにして続けてきて、今こうして楽しくアイドルとして歌えている」ということを言っていて、間違いなく云年前の自分が行ったことだった。
あの時の少女が頑張っているのに、言い出しっぺの自分が頑張らないでどうするんだと一念発起し765プロの門を叩いて……という巡り巡ってこのみさん自身に返ってきた話。

別の場所でもネタだけ書いたんだけど、そもそも文章書いたことない自分が回想の中に回想いれるようなもの書けはしなかった…

劇場の日常を劇場スタッフ視点で書けたらいいなと思った。

765プロに入った新人Pが突然現れた怪獣や異星人、根源的破滅招来体などから皆を守る為にウルトラマンガイアに変身して戦う話。ウルトラマンアグルは新人Pの友人。自分がガイアと最初にバレるのはジンジャーブレッドマンに化けていたサタンビゾーから恵美を守る為に恵美の目の前で変身。異次元人ヤプールやゼットン等も登場。
ウルトラマンが好きで中でもガイアは子供の頃から憧れの存在なのでこのような妄想をしょっちゅうします。

モテモテ千鶴さんというSSが好きで、その続編を妄想してる
伊織と翼の兄が千鶴さんに妹の事を建前に色々アプローチかけてるらしいって話だったんだけど(千鶴さんは気づいてない)
今度は奈緒と昴の兄も千鶴さんにアプローチかける話、しかも今回は兄に買収された妹達の援護射撃つきというシチュ
今回も兄達は実際には登場せず、千鶴や奈緒、昴からの伝聞のみ
そして最後は今回も聞き手だった伊織が兄に電話して取引を持ちかけるところで終わる

ミックスナッツで帰れま10の続編、閃光☆HANABI団で帰れま10などというお告げが下った
前回の敗北で教訓を得た美奈子が期間限定メニュー乱発、上位予測がカオスを極めて
健啖家揃いで根性お化けの紗代子率いる閃光☆HANABI団ですら心が折れかける云々かんぬん

346プロの野球のユニフォームがいくつか出た数年前から発想してたんだけど、346プロダクションは社会人野球チームを持っていて武内Pがその4番バッターという設定。CPは誰も知らなかったけど以前から所属しているアイドルの中には知っている娘もいる（友紀やまゆ辺り）

Pと莉緒が幼馴染設定の話

Pと莉緒は幼稚園の頃から中学までずっと一緒で、高校に入ってから離れたけど社会人になって(お互いがPとアイドルになって)再会した設定
Pも莉緒もお互いをただの幼馴染としか思ってなかったが、トップアイドルを目指していくうちに莉緒はPを異性として意識するようになる
そしてついに莉緒がトップアイドルになり、大規模なライブを開催する
ライブ終了後、ようやくPも自分の気持ちに気付き、Pは莉緒に愛の告白をし、これからもずっと莉緒のそばでプロデュースすることを誓う

デレの某10年後合同誌読んでの妄想(※元の同人誌がPドル成分過多な為それに引きずられた妄想なのでPドル注意)

律子:765プロやCGプロの系列の新興プロダクションの副社長、社長の元Pとの息の合いっぷりはもはや夫婦以上の何かだが未婚どころか元律子Pとの｢そういう｣話さえ流れてこない。実際は設立時に二人で約束した｢軌道に乗るまではそういう事は禁止｣の流れを終わらせるタイミングが取れなくなってしまった
春菜:律子引退後しばらく後に引退して律子プロのプロデューサー職に、元春菜Pも同時期に出向する。互いに思い合ってるのもバレてるレベルだが、律子組のそういう話が出てない為にどうにも遠慮してしまっている
千鶴(二):二人の引退から数年後、元千鶴Pと結婚して引退、元千鶴Pもそれを期に律子プロに出向、千鶴も女子寮の寮母になる

中々一歩踏み出せない二組に対して先に踏み出した千鶴さんが人生の先輩としてアドバイスする感じの話

CPとPK(凛アニャ付き)で野球対決する話
SS速報でそんな感じのSSがあったけど、試合する前にエタってしまった…
チャーシューメン打法でヒット量産するフレちゃんだったり、スイッチピッチャーのアーニャだったり、人数の関係で仕方ないとはいえCPからハブられた凛ちゃんの嫉妬打法が炸裂したり、先発で力投するも途中負傷退場して涙する未央とか、事前練習でノーコンでピッチャーは無理と判断されてたが杏との秘密特訓でモノにした高津のサイドスローで三振の山を築くリリーフきらりとか種田のフォームで起死回生の一打を打つみくにゃんとか、代打智絵里のチョップ打法(大根切り)とか、色々ネタは思いつくけど一試合組み立てられるほど野球に精通してないの…
CPPK連合軍vsミリオンシアター選抜軍とかもきらりと奈緒(横)ネタとかやりたいけど書けない

能力バトルはどこの事務所でもいいから好き……ミリオンライブ で書きたいけど文才ないし50人分能力思いつかない……出さない人も選べない……プロットは切った……

ミリマスキャラで夢十夜の改変をしようと思ったことならある

六夜はロコ、八夜の金魚売は紬、十夜は朋花という配役までは決まったがその他の配役がよくわからない

周子が銀髪に染めてるのは、幼少期に偶然出会った貴音の影響、とか考えたり

シンデレラガールズ版のダイヤのA
ボス役は木場さん、純さんは拓海までは思いついてる
倉持誰にしようか考え中で止まってた

アイドル達が悪魔の実を食べたらは
よく妄想する

ツチツチの実を食べた肇とか
ネコネコの実を食べたみくにゃんとか

数年後のお話
駅から劇場への道を大学生になった琴葉と、清楚な赤毛の美少女が歩いている
会話はアイドルになってからの思い出話
そんな2人を39プロジェクトの後輩アイドルが挨拶する、
「田中先輩、大神先輩、おはようございます」

数年後にはアイドル達はどう成長しているかを妄想したら環が清楚になっていた
問題はどういう過程で清楚になったのか思い浮かばない
琴葉と絡めて妄想してみたが、やっぱり思い浮かばない

HiGH&LOWのミリマスパロ

コブラ＝のり子、ヤマト＝奈緒、チハル＝未来、村山＝琴葉、ロッキー＝朋花、スモーキー＝海美、紀久＝まつり、九龍＝AS組、雨宮兄弟＝しずしほ
までは考えた

間違えた、奈緒はダンか

可奈歩茜エレナあたりがMIGHTY WARRIORSかな…

他作品クロスオーバー＆アイマス越境という、俺得以外の何物でもないネタ。

クラウドOS「エスカ」プリインストールのPSO２をプレイ中の、
杏と紗南＆杏奈と百合子そして双海姉妹は、最近フレンドになったヒツギと緊急討伐クエストをヤることになったが……

的な話を考えることががが

さっき急に琴葉が野球が出来なくてしょんぼりしてる昴の様子を興奮しながら覗いているというシチュエーションがビビっと降ってきた

「Maria Trap」対「I Want」のスタンドバトルが見たい……

>>40
なんだかんだで琴葉に構ってもらうのが嬉しくてまた別のヤンチャを始める昴ちゃんもセットで下さい！

Pとミリのアイドルが同年代で同じ学校に通ってる学園ラブコメの話が振ってきた

愛梨がアイドル野球券で全敗を貫いて
当初はネタにされていたが、シンデレラガールズになったことで
「アイドル野球券に負けることこそがシンデレラガールズになる道だ」という流れになって
幾度となく挑戦者が現れるけど、愛梨に一切負けることが出来なくて次第に伝説と化していく中
愛梨に勝つ（負ける？）ために修行し挑戦する、とあるアイドルの物語

という話をFate風の能力バトル化したSS

小、中、高校生はテスト、21歳以上は牡蠣にあたった。使える人員は北上麗華、秋月律子、徳川まつり、四条貴音。この五人で5日後の定期公演を成功させろ！って話

>>45
ハマー……いや5人とあるからカウントはされてるとは思うけど、こういう所で名前書き忘れられるのは持っているとしか言いようがないわ

>>46
あ……ごめん、マイハマン……

乙倉ちゃん「私、スクラップを作るのが趣味なんです！」
ウサちゃんロボ「殺される...！」


ウサちゃんロボの勘違いドタバタコメディ

「マヨナカシアター……ですか？」
「そ！兄ちゃんから聞いたんだけど、ちょっとした噂になってるらしいんだ！」

「ライトにペンに……なんですかこのストレンジなドール……？それから……ぴ、ピストル！？」
「お守りのようなものです～。弾は出ませんのでご安心を～」

『アイドルになっても毎日練習や地味なことばっかり。物語みたいなことは全然起こらないじゃない』
「ち、違う！私、こんなこと思ってなんて……！」

「姫が《姫》である理由も、想いも、全部わかってるはずなのです。それを馬鹿にするならあの子はまつりのはずがないし……もし、本当に私なんだとしたら。……なおさら私は、あの子をやっつけないといけないの……ですよ！」
『よーくわかってるんじゃない。さあ、さっさとかかってきなさい、オヒメサマ？』

「「あなたなんか、私じゃない！！」」

ペルソナ4とのクロスというか、マヨナカテレビを劇場でやってみたネタ。劇場に発生してる理由はアイドルを人気にすることで人々の負の象徴たるシャドウを集めて潰すという社長の思惑が云々という脳内設定があったり。

「動物のお医者さん」を765プロでやりたい
ハムテルがPになって765プロでありそうなネタをアイドルごとにﾌｨｰﾁｬｰして日常を書いていくって感じで

漆原教授が社長、相方の二階堂は当然千鶴さんで、ﾁｮﾋﾞは……未来ちゃとかかな

SSではなくてノベマス動画、それも卓m@sなんつーニッチもいいとこなんだが、カオスフレアをデレの面子で妄想している
題材的にはミリオン向きなカオスぶりなんだが

>>51
俺はBBTで妄想してる。魔女未来とか吸血鬼静香とか天狗翼とか
(･∀･)人(･∀･)ﾅｶｰﾏ

養成所での頑張りが認められ晴れて事務所所属が決まった卯月。
初めて事務所の扉を開けるとそこにはちょっぴり背が高いにょわにょわなアイドルとちょっぴりサイキックなアイドルと世界レベルのアイドルが所属している個性の強い事務所だった。
先輩アイドルのような個性がない卯月はアイドルとして活躍できるか不安を感じながらも先輩アイドル達と一緒にトップアイドルを目指していくおはなし。

担当アイドル詰めたら中々カオスな事務所が出来上がった

案ずるよりうぬがやすしやぞ
まず書くんや

銀英伝見ながら、フォーク准将に完勝するつむつむというアイディアは振ってきた
無自覚な辛辣さで即行病院送りにして、作戦は行われるも早とちりで撤退。結果的に兵たちは救われる

ロマンシング サ・ガ コットレルソング
ファンタジー版コットレ。ロマンシング サ・ガに詳しくないしボツ

佐竹飯店の看板娘 美奈子
いつもまぶしい笑顔で接客してくれる彼女だがその中でも最上級の笑顔と言えるのが店の裏メニュー“美奈子スペシャル”を完食した人間に向ける笑顔だった
その笑顔に魅せられた一人の平凡な男がその笑顔を自分にも向けて欲しくてスペシャルに挑み続ける話
ラストは男がスペシャルを普通に完食できるようになってしばらく経ったある日、店に来たPに対して美奈子が向けた“最上”の笑顔を見てしまい「たとえ店の食材全てを食べ尽くしても彼女があの笑顔を自分に向けてくれる事は無いのだろうな…」と静かに絶望するEND
まで考えたんだけど、男に感情移入し過ぎて今絶望感がすごい

星梨花「はろーゆーちゅーぶ、今日はハンバーガーを食べます！」

コーヒー好きだから海美がカフェ店員やった時は嬉しかった
のでコーヒーについてを海美と他誰かとで書きたいと思いつつ図も用意しないとなあって進まずにいる

昔テレビで阪神ファンの芸人と巨人ファンのアナウンサーが一緒に試合見てて点を取られると取られた方のファンが対戦相手のチームの法被やグッズを着させられたり持たされたりするという企画があったのでパ・リーグを舞台にPがやられるサイドでそのネタを書いてみたい

過去に取り残された孤高の歌姫如月千早と
光に包まれた皆の歌姫如月千早の対決
最初は孤高が圧倒するも対決を繰り返すうちに光千早に対する歪んだ嫉妬、眩しさにより内から崩れる
敗北後は歌を逃避先としていた自分を改め新たな一歩を踏み出す

ZETTAI×BREAK‼︎でんぢゃらすじーさん的なギャグSS

デレやAS組では似たようなのを何度か見てるんだけど
ミリオンで結婚生活シミュレーター
意外にも良妻賢母になってる翼とか
うどんばかり食わせたせいでPを糖尿病にしてしまう静香とか
「実家に帰らせていただきます」が口癖になってる紬(実際帰った事は無い)とか
年々服の趣味が派手になり最終的にヒョウ柄なのに中心に虎の顔がプリントされたインナーにショッキングピンクのカーデガン
ゼブラ柄のレギンスにニシキヘビ柄のスカート
足元は小粋に便所サンダルというとんでもファッションを着こなす様になる奈緒とか見たいんじゃー
オチは自分も試そうとするもエラー画面になり慟哭する小鳥さん
理想を言えば52人+美咲ちゃの全員分見たいけど
誰か書いてくれませんかね〜

>>63
言い出しっぺの法則

魅裏怨で
普通の子→やよい
幼馴染み→千早
転校生→春香
オカルト部部長→雪歩
霊→あずさ
っていうのがみてみたいなと思った（普通の子→春香、転校生→美希でも）
まあ内容をそれぞれに転換するだけだし、なんだったら公式がいつかやってくれそうな気もする･･･と思いつつ妄想。

自分を前面に押し出して表現しようとする路子と、アイドルの演技を前面に押し出そうとする桃子がユニットを組むことになって互いの意見をぶつかり合わせるお話。

>>67 ええな

ほたるがバンシィ（ユニコーンガンダム２号機ね）に似合うなと思ったのが発端

アイドルとMS乗りがなんかこう一致する感じで、ほたるの所属事務所がいくつも倒産した時期の話
最初は前向きだったのが、最初の事務所倒産をきっかけにNT-Dに飲み込まれるようになる（NTDにより正気と引き換えにアイドル力的なものが一時的に上昇する、みたいな）
その度に一人のアイドル仲間に助けてもらい回復するが、あるときその子がアイドル見習いをやめて田舎に帰らなければならなくなる
私の不幸体質に付き合わせて彼女の夢を潰してしまったと負い目を感じ、ついにほたるは自分の意思で精神をNT-Dに飲み込ませてしまう。「私さえいなければ・・・！」

ここから何やかんやで今の諦めないほたるになるはずなんだがその過程が思いつかん
はーガンブレ３やるか

またもやトラブルに巻き込まれたデロリス。シスター・メアリー・クラレンスとして再び教会に匿われることになったがアメリカ国内では危険だということでなんと日本に行くことになった。世話になることなったのは聖キャサリン修道院を思い出させるボロボロの教会、そこで出会ったシスターは教会を立て直すため“アイドル”をしているらしいが…？一方その頃東京ではデロリスを追ってきたマフィアの手先とアメリカンマフィアの進出に危機感を抱いた萩原・村上・兜連合と警察の三つ巴の戦いが始まろうとしていた…！

みたいなのください。あとゆかさえはいいぞ。

貴音(ラーメン)vs静香(うどん)
百合子(おはぎ)vs紗代子(たい焼き)
のり子(焼き肉)vs翼(ビーフステーキ)
みたいなのを思い付いたんだけど対決方法とかいきさつとかの詳細がなにも決まらない

TBの時にラーメン（美奈子）vsうどん（静香）を書こうとしてオチがつかずに頓挫した

>>70
どっちの料理ショー形式でいいんでない？
いきさつもTV局からオファーがあったとかで審査員もアイドルにして
特別食材を買い付けに行くのはプレゼンしてるアイドル自身にしてさ

対決に負けて料理を食べられなくなってTVで流せない顔をしてしまう貴音とか面白いと思うの

>>72
まあ、美味しい二郎系と美味しいうどんなら美味しいうどんが勝つわな……

まつりがマシュマロで参戦し、よりにもよって勝利してしまった回が？

今回のファンタジーガシャで美希を魔王にしたの雪歩っぽいことが分かったけど
グリマス版で雪歩って鍛冶師役もやってたんだよね。それも勇者未来ちゃも含めて結構重要な役の武器をつくってるっぽい
これって雪歩が同一人物で魔王と勇者の話自体仕組んでたんじゃね？とか妄想した

雪歩が全ての黒幕

あずささん闇落ちさせたのも雪歩まである？

雪歩の新衣装のダークネスナイトメア、完全に必殺技の名前だよね

雪歩が両手にもってるやつかな？
何気に美希のと似てる？？

「完璧」についての朋花と響の話はマジで見たい

雪歩がssrのコミュで倒してくれて良かったって言ってるから、アナザーの天使な姿と照らし合わせると、雪歩の中に善と悪が存在していて、自分を倒させるために陰ながら支援してたとか、妄想してみる

望月杏奈は殲滅型の合成人間だ。全身から放つ波動により、自分の周囲に存在する生き物を皆殺しにする能力を持つ。彼女の(普段の)無口さと裏腹に騒々しいこの能力は《パレイド》と名付けられた。

みたいに中の人のソロ曲を能力名にするのがマイブーム

某ノベマスの影響でミリオンのメンバーで女神異聞録ペルソナのシナリオをなぞる妄想を最近してますねぇ

主人公：百合子
現実のマキ：off杏奈　
理想のマキ：on杏奈
マーク：ロコ
なんじょうくん：静香
レイジ：志保
ブラウン：奈緒
アヤセ：恵美
ゆきのさん：紗代子　　　　　　みたいな感じで

ﾛｺﾛｺﾛｺﾛｺｿﾅｰ‼

エリーはどこ…ここ…？

ホントだエリー役のエミリーがいない

すんませんすっぽ抜けてました　グリPですわ

・浅利七海
・にんぎょひめ
・声付き

上の言葉が俺の中でまとまりそうでまとまんない

「765プロお姉ちゃん会議」

シアターにて、美奈子と紗代子を発起人とし、下のきょうだいについて語り合う集会が発足する。
高槻姉弟との交流や北沢弟の面倒を見るなどして、この「お姉ちゃん会議」は拡大すると同時に絆を深めていく。
そんなある日、集会場となっていた会議室の扉を叩いたのは、この会議に参加していない唯一の「姉」如月千早その人であった……

ヤンデレ茜ちゃんがプロちゃんを独り占めする為に色々と暗躍する話が見たい
ただ、Pを失業させたり他のアイドルに嫌わせたりとかPをボロボロにしたくは無いのよ
茜ちゃんも誰だコイツ！？みたいなキャラ崩壊させず、ミリシタで見るような明るくてカワイくてちょっとウザい茜ちゃんのまま、ただ眼の奥にはプロちゃんに対する狂気染みた執着が宿る
Pも少し違和感を感じるものの自分が狙われてる事には気づけずに進んでいって、確信した時にはもうチェックメイト
逃げる事もできず、そもそも逃げる意図すら湧かない、茜ちゃんと1秒でも離れたら生きていけないPの姿がそこにはあった…

佐久間まゆの能力は
自分の血を付着させた相手の居場所を探知する能力。
血を洗い落とされてもまゆが能力を解除しない限りどこまでも追跡する。

ミリマスとエグゼイドのクロスで杏奈が仮面ライダーになる話
ON奈はIPv4枯渇問題の折に誕生したバグスターで、2000年問題を起源とするバグスターとは別種
杏奈がアイドルに憧れ、元気系アイドルの研究をする内にその経験を学習し今のON奈になった
長期間罹患しているため杏奈とON奈の境界は曖昧で当人達にも自覚はない
そんな中、仮面ライダークロニクルによって杏奈がライドプレイヤーになったためにON奈が覚醒し始める
既にゲーム病になっているため耐性のある杏奈が、危険性を理解せず百合子を仮面ライダークロニクルに誘ってしまったことで百合子がゲーム病に感染
百合子を治療するため、杏奈が戦いに身を投じていく・・・みたいな話を考えてる
ただバグスター切除は医療行為だから杏奈がそこまで踏み込んで良いものかってのがなあ、難しい

>>93
亜美真美バージョンなら支部にあるぞ

ヒバアフタースクールイェイエェーと歌いながらヒバゴンを発見するために調査隊を組んだ放クラ

>>63
このネタもらっていい？

>>84の続き
エリー：まつり姫(キャラと素の使い分け繋がり)
神取：黒井社長(生存、無貌の仮面をくれる)
美咲ちゃん：何故かベルベットルームを任されている
高木社長、黒井社長、小鳥さんはかつて優れたペルソナ使いであり、激闘の末に一旦はニャルラトホテプを封印することに成功していた。しかし時が経つにつれて封印は弱まり、ニャル様が暗躍を始める。黒ちゃんにペルソナとして寄生し、高木への対抗意識を暴走させ、デヴァシステムを作らせた。そしてデヴァシステムが杏奈の負の感情(on,offの使い分けの悩み)と共鳴し、悪魔が発生した…みたいな妄想。神取が黒ちゃんだとレイジは詩花が妥当だろうけど彼女がDEATH,DEVILを使うのは合わないよなぁ…

>>96
63だけどどうぞどうぞ
元々自分じゃどうにもできないからここにあげた訳で、それが何らかの形でちゃんと昇華してもらえるならありがたいです

今日見た夢でものすっごく記憶が曖昧なんだが
トラックで移動しながら生活するアンティーカ家族(父三峰と母恋鐘と摩美々が長姉の3姉妹)が色々な困難を解決する現代ファンタジーパロ
夢だと途中何かでまみみんがガチ泣きしてそれをきりたんが抱き締めて慰める覚醒イベント的なシーンがあったくらいしか覚えてないけどエモかった

>>98
ありがとう！
書いてあるネタにすごく刺激されたよ！
がんばって8月中に投稿する

星梨花がトヨタのセリカについて語ったり、車の話で盛り上がる話

ssじゃなくてスレタイと本文なんだけど一発ネタだから建てたら怒られるかなという事でここで発散

タイトル
結果にコミットするライラップですよー
本文
ダイエットが続かないそこのあなたに朗報ですよー
辛い筋トレや激しいエクササイズなど一切ナシ
優しいトレーナーが二人三脚でダイエットを成功に導きます
主なプログラムは断食で口にできるのは水道水のみ、週一回だけ好きなアイスを食べられます
月に一回程、スペシャルプログラムで水道水すら口にできない期間があります
トレーナーが別の仕事の時以外は常に同じ部屋で見守ってくれるので根気のない人でも安心
※只今夏季限定の天然サウナルームフェア開催中

色んなSSPとのふれあいを描くSS
構想も頭の中にある
無いのはパソコンとネット環境かな(WiFiが届かない田舎者感)

>>101
似たssがあったような？

星梨花がセリカになるってやつはあったね

主人公がアイドルのファンの、ファン視点の話を考えてたことはある
Pも出てくるけどあくまでもサブキャラのポジションで

ともまつのかぐや様パロが見たい……

杏「プロデューサー今年の夏は顔色いいね」

P「あ、ああ長きに渡る戦いがひと段落ついたからな・・・」

杏「安心できるのも金曜までだけどね～」

P「そういうことを言うんじゃない」

杏「いつも通り延長して結局翌日の深夜2時とかになるかもね～」

P「やめなさい」

杏「そういえばメンテナンスでミスってプレイヤーデータ消えてサービス終了したゲームが――」

P（Tヘッド）「やめてええええええええ」

地方もしくは海外出身のアイドルによるその地域や国の観光案内とか

美咲ちゃが他人に理解できないような言語で喋っているのが目撃される話
連続勤務で精神に変調を来したのではと心配されたり、実は外国人、いや宇宙人だったのかなどと妄想されたりする
（実際は実家と鹿児島弁で話していただけ）

亜利沙と静香と昴がアイドル談義をしてて基本的には亜利沙がいつもの感じで興奮しながら会話の中心に立って話してるんだけど、特定のアイドルの話になった時だけ静香がそうなり、また別のアイドルの話になった時だけ昴がそうなるってのを見てみたい
（※印象が薄いため知らない方もいそうなので一応補足すると昴の好きなものは「アイドル」です）

能力バトルもので。

人の生きる希望を奪う妖魔みたいなものが蔓延る世界観。
妖魔に取りつかれたものは周囲を破壊する存在となる。
そんな人に生きる希望を与え、妖魔を払うのが『アイドル』という存在。

最初はニュージェネが『アイドル候補生』（念でいう纏、絶、錬ができる状態）になるところからスタート。
基礎練が続く日々、先輩アイドル・城ケ崎美嘉の「サポート」（念能力でいうジョイント型みたいな役割）として呼ばれる。
戦闘中、テンションが上がる（ドキドキ・ワクワクする≒TOKIMEKIがエスカレートする）ほど強くなる美嘉の『TOKIMEKIエスカレート』を目の当たりにして、『アイドル』の力と戦いを体験する。

その後、突然の敵襲があり、たまたまフリーのニュージェネの３人が時間稼ぎとして妖魔と対峙するが、当然能力のない３人は苦境に陥る。
しかし、そこで凛の逆境になるほど力を発揮する（≒あきらめない気持ちを力に変える）能力『never say never』が発動し、なんとか乗り切る。

>>112つづき
しかし、能力に目覚めた凛が無茶をして、敵にやられ昏睡状態になってしまう。心配した卯月はつきっきりに。
そんな折、凛が入院している病院を妖魔が襲い、未央が二人を守るために戦う。

並行して、病院で出会った少女と会話する卯月は、「歌ってると楽しく（笑顔に）なる」という言葉に、『アイドル』を志した自分を思い出す。
その気持ちの高まりとともに歌った歌は、周囲を温かい空気が包み、卯月の、歌と笑顔ーー生きるための力ーーを与える能力『s(mil)ing』が目覚めた。
卯月の能力で回復した凛と未央との連携で、妖魔は追い払われる。

二人が能力に目覚め、自分にだけ能力がないことに焦る未央。そんな３人を、ある日強い妖魔が襲う。
基礎能力だけでは相手にならないため、未央が救援を呼びに走るが、なかなか他のアイドルが捕まらない。
ちひろは「自分が他の子を調整するから帰ってこい」と言うが、そんな未央に一つの想いが去来する。
「ここで逃げだしたら、もう二度と二人に並べない気がする」
未央は再び戦場へと駆け出す。友達を守りたいーーその一心で。
その思いが形になり、未央の能力『ミツボシ』（気を流星にして相手にぶつける力）が目覚め、３人の力で妖魔を撃退する。

>>113つづき
最終決戦は、各地に現れた妖魔にアイドルたちが対応する中、ニュージェネの３人が妖魔のボスに挑む。

ボスの圧倒的な力に苦境に陥るも、３人の絆が奇跡を起こす。
凛の能力と未央の『ミツボシ』のもう一つの側面ーー味方にぶつけることで能力をブーストする力ーーによって、卯月の『歌』がより強い力を発揮する。
３人の想いと力を集めた新しい力『流れ星キセキ』によって、妖魔のボスに生きる希望を取り戻させた３人は仲間の元へ帰還する。


かつては『アイドル』は、一人の力で奇跡を起こしたと言われていた。
そして今、信頼し合う仲間とのシナジーで奇跡を起こす新しいアイドルの在り方が、『新世代のアイドル』としてアイドル史に刻まれたのだった。

恋愛感情を伴わないクロス物で
武内Pが佐竹飯店の常連になる話。
最初はフラっと立ち寄った感だったが値段も手ごろで味も量も申し分ないので気に入る。
そのうち休日や夕方に接客する美奈子と遭遇し
「他人を笑顔にする喜びを知っている」点にアイドルとしての素養を見出し名刺を出しかける
だが、常連さんとの楽しげなやり取りを見るにつれ「この娘をここから奪ってはいけない」と思い留まる。
後日、店を訪れた時なにやら美奈子と他の客が盛り上がっており聞けば美奈子がアイドルのオーディションに合格し765プロでデビューするとのこと。
複雑な気持ちで炒飯を頬張り「きっと良いアイドル」になれますよと店を後にする。
「これは強敵出現かもしれない」と呟きながら346プロに戻るのだった

>>115
ちょっと面白そう

>>115
すげえワイもほぼ同じこと妄想してましたわ
続きというか赤羽根Pがたまには、たるき亭とは別の店ってことで男道ラーメンのらあめんと餃子を食べて
美味しかったので時々食べに来ては店主と話してるうちに店主もアイドルの素質があると気付いて冬馬経由で石川Pがスカウトに来てアイドルになった店主(道流)と赤羽根Pが再開す流はなしをください

百瀬莉緒を守護(まも)る会でネタ考えてたのに何故かこんな事に…
フリーターの主人公Pが中古で旧型のアイ◯ンを手に入れたが、そのアイ◯ンにはあの人の霊が憑いていて…

P「このアイ◯ン何かシミみたいなもんが…」

？(そのシミが見えるのか？)

P「！？」

彼の望みを叶える為、Pが就職したのはアッ◯ルじゃなくてまさかの芸能事務所

？「彼女の名前は百瀬莉緒、私は彼女を守らなくてはいけない、力を貸して欲しい」

莉緒PとなったPは、色々危なっかしい莉緒をサポートし、時に誘惑と戦いつつ

莉「少しくらいエッチな事でもいいんだぞ～」

P(少しくらいなら…)ﾜｷﾜｷ

？(許さん！！)

P「(アイ◯ンが)アツゥイ！？」ｼﾞｭ－

これは百瀬莉緒をトップアイドルへと導く2人のPの物語

？(この2人をこの舞台に連れてくる事が私の使命だったのか…)

P「おいジョ◯ズ逝くな！莉緒のへそ出すぞ！いいのか？」

ジョ◯ズと僕、時々莉緒 近日公開予定ﾅｼ

恋鐘がPと千雪のイチャイチャコミュをあの手この手で妨害しまくるギャグSS

卑しか女ばい…のレスが個人的に好きだから見てみたい感はある

恵美が頼まれたら断れない性格を利用されて枕営業しまくる一方で琴葉はPと上手く恋人になって絶望する話とか見たいわ

風花と歌織さんが事務所で談笑中、最初は和やかだったけど次第にPとした事自慢合戦に発展、収拾がつかなくなってどちらもPの元へ
二人の勢いにタジタジになってる所へ静香が来て

静「もう！Pこんな所にいた、タネが待ってますよ！」

P「す、すまんすぐ行く」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

聞いた所によると、しばらく前からPは静香のために定期的にうどんを打っているらしく、今日も打っていたそうだ、タネを寝かせてる間に仕事を済ませてくると退出して、時間になっても戻ってこないので探しにきたらしい

静「お二人も一緒にいかがですか？Pのうどん、最近のはかなり美味しいんですよ♪ あ、今言った事はPには内緒にしてくださいね///」

ｵ－ｲ ｼｽﾞｶ－!

静「はーい！今行きますから！もう♪」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

歌「……」ｼﾞ－ｯ

風「静香ちゃんのためならそこまでするんだ…」

誰か良質なふうかおバチバチSS書いて…

ふうかおがプロデューサーを狙い合う恋仲という関係を通し続ける中で気づくとお互いのことを意識し合ってしまい 酔った行きたいでレズセしちゃうSSください

未来ちゃが美奈子の作ったごはんを食べるだけのほのぼのSS

静香がうどんやケーキで謎の本気を出して張り合うオチしか見えねぇ

瞳子さんと小鳥さんご同じ事務所だった的なSS読みたい

百合子と志保が繊細な感情を絡めあって百合百合してるところに混ざってイチャイチャしたいな 特に志保は父性を求めていそうだからパパさんプレイしてあげる 百合子は適当に

リョナってだけで消されないといけないのか……
自分の気に入らない創作なら削除して良いと思えるアイマスPさん本当素晴らしい感性してるな

リョナってだけっていうよりリョナだからじゃない？
アイドルちゃんを曇らせてたり、自分から率先して曇ったりしたいプロデューサーは一定数居そうだけどリョナはその中でも直接的にアイドルちゃんに危害を加えるから快く思わないプロデューサーも相当多いでしょ
消されちゃった以上は配慮してねってことだし、どうしても話したいなら別にスレ立てればいいんじゃない
それでも文句言うやつはただの阿呆だからもうどうしようもない

あとリョナとかグロって映画だとレイティングで年齢制限されるくらいの要素だから、好みうんぬんだけで消したわけではないんじゃないかな。
それに制限以上の年齢でも苦手な人には悪い意味で強烈な印象が残るし…。

朝一番でファッションについてのメールを送りつけてきたこと。
スポーツ番組の収録中にスポーツは全然わからないとか言い出したこと。
収録終わりの楽屋でプロデューサーに足を揉ませていたこと。

これらの理由で、北沢志保は徳川まつりを嫌いである。


というスタートで志保がまつりを理解していく話が読みたい。

サインを書くとアイドルだった頃を思い出す。キラキラしていた日々。輝きの向こう側で、私はそこそこやっている。

という書き出しを思いついたので誰か貰ってください。

まつりが百合子がに死体役の指導をするという名目でいじり倒すSSが読みたい

ココロ☆エクササイズってイントロがエロゲのOPっぽくね？で思いついたネタ

未来のトップアスリート達が集う高坂学園を舞台に繰り広げられる熱血青春アドベンチャーゲーム

P(主人公) あらゆるスポーツの才を持ちながら極度のあがり症の為「公式」と名のつく大会や記録会では全く結果を残せておらず、本人も今は指導者を目指して勉強中

高坂海美 学園理事長の一人娘で学園トップの運動能力を誇る、しかし父の意向で公の大会等には一度も出た事が無い

福田のり子 クラスメイトでプロレス同好会会長Pとは高等部入学以来の付き合いで仲が良い、休み時間によくプロレス技をかけてくる

望月杏奈 今年度から新設されたeスポーツ科の生徒、元々有名なゲーマーらしい、食堂の隅でいつも一人でゲームをしている

豊川風花 保健医、スクールカウンセラーも兼任でPも良く相談に乗ってもらう、Pがセクハラしても怒らない聖人
保健室へ行くとヒロイン達の現在の好感度を教えてくれるゾ

何気に自分の妄想はおままごとスレやコメントでぶちまけてしまう･･･

各プロダクションの小中学生アイドル達が5年くらい成長して合同の企画をやる話。

>>142
おままごとスレはみんな好き勝手に破壊したりふざけまくった結果自分たちでもどんな状況なのかわからない状態になってるのがおかしい(褒め言葉)

>>118
これいいな
誰か書いてくれ

>>118
これいいな
誰か書いてくれ

ジュビロスレにネタ書いてて思いついたのが
月光条例×アイマス のネタ
Pが失踪したことにより物語を存続させる為にPの代わりを務める月光トリオ。しかし、それは決して交わるはずのないモノだった。的な
これは月光条例の終盤のネタバレがガッツリ入る
と
からくりサーカス×ラスト·アクトレス
鳴海、ギィ、ルシールの旅路の途中の話
真夜中のサーカスを捜索中の鳴海一行達が鳴海の故郷である日本に来て、そこで自動人形に襲われている劇場を見つける所から舞台の幕が上がる物語

千早、ジュリア、まつりでギター、ギター、ドラムのスリーピース組む話読みたい

クロスオーバーだけど
バンドリの若宮イヴとエミリーがお姫ちんに連れられて日本食食べ歩きをする番組の話
なに食わせるかが思いつかない

エタハモにバンド組ませる妄想はするよな

紬が新しい甘味処に行く途中で迷って道を聞こうと声を掛けたのが偶然冬馬だったら
紬の早とちりにツッコミを入れながら何だかんだ甘味を楽しんで、最後は紬に「あまとうなんですね」と言われて「あまとう言うな！」と返すオチ

アイマスMORに南ちゃがゲスト出演するそうなので
紬「我那覇さんのラジオにゲスト出演する事になりました」

紬「もうお一人346プロの安部さんと言う方がいらっしゃるそうですが、恥ずかしながら芸能事情に疎いのでどの様な方なのか存じません」

紬「しかし仮にも共演する方の事を全く知らないなど無礼な真似は出来ません」

紬「そこでPに安部さんの資料を取り寄せてもらいました、これを頭に入れておけば失礼無く振る舞う事が出来るでしょう…」ﾌﾑﾌﾑ

紬「安部菜々さん、ニックネームはウサミン…流石に初対面の方を渾名呼びなど出来ませんね」

紬「年齢は…17歳！同い年です、ここから話題を広げるのも良いかも知れません」

紬「出身は…ウサミン星？…ふざけているのでしょうか？いえ、私が無知なだけかもしれません…今度聞いてみましょう」

紬「それから…」ﾌﾑﾌﾑ

後日、紬が悪気無く質問を投げかけ、ウサミンがボロを出しまくり、響がフォローしようとするも背中を刺す刃となりブース内は阿鼻叫喚
それを外で見ながらミリPは真っ青になり、デレPは必死に笑いを堪え、スタッフは黙々と収録を続け、伝説の回になりましたとさ

「後ろの席まで、ちゃーんと見えてるからねー！」
あの時、私は天海春香に指をさされて、そして、アイドルになったのだ。

時事ネタでもう書けるタイミング逃したものを

ミリオンのBelieve My Dream前後で静香と翼のLTH曲がCatch my DreamとBelieve my Changeで絶妙にイニシャルズレがあった事からの微妙なズレを乗り越えてBMDのステージに…ってのを考えた事がある

ネタの内容的にBMD前提だったから賞味期限切れだろうし

タイムマシンで過去のアイドルに会いに行くスレ見て思いついたけどデレのアイドルだったのでこっちに

森久保P、過去へ飛び早速5歳の頃の担当に遭遇
いつものノリで駆け寄るも逃げられてしまう
現代へ戻り「お前は小さい頃から人見知りだったんだなぁ」と担当に話すと
「…もりくぼも小さい頃は活発で外遊びを好む子どもだったらしいです…でも、5歳の時に変質者に追い回された事があって…それから人が変わったみたいに臆病で内向的になったって…お母さんが言ってました…」

「……あなただったんですね」

フジでやってる”99人の壁”

99人なんてアイドルだけで埋まっちゃうよなー
これに出るアイドルたちは、どんなジャンルで挑むかなーとつい考えちゃう

佐藤二朗さんとどう絡むか、そこもアイマス世界のキャラがやるのか・・・
なんて事も考えてる

Pご透明人間になったことに更衣室で一人だけ気づいた篠宮可憐の話が読みたい

一発ネタだけど
Pがガルフロのデモテープを聞いて歌詞を口ずさんでたとこへ
茄子さんが通りがかって
「守護るべきは茄子じゃない……？」
って勘違いしておろおろする話

Pとアイドル数人がタイムスリップして、子供時代の高木・黒井両社長に出会う
その時代で二人が仲悪くなる事件が起きることを知ったPらがそれを阻止しようとする話
結果、やることなすこと裏目に出る、むしろこいつらが原因で二人の中がこじてたってオチで

未央が小さい頃、男の子の服着てたって公式のテキストから

未央が小さい頃、たまたま公園で遊んでくれた名前も知らない兄ちゃんがPで、Pも男の子と勘違いして弟のように可愛がって一緒にやんちゃする話を考えた
そこから未央の中に、知らない人とも友達になって誰かを笑顔にしたいって気持ちが芽生え始めて、未央がアイドルになる切っ掛けになる

成人の日という事で考えたSS未満(数レス使います)

P「今日明日あたりは世間では成人式かうちは麗花と青羽さんが新成人になるのかな」

P「ん？青羽さんは専門学校出てからうちに入ったから新成人じゃない…？」

P「そして麗花って大学の何回生だっけ？歩は？まつりは？」

P「律子は初めて会った時は18歳の高校生で今19…ん？…」

P「…やめよう この辺りの年齢の子たちで成人式について考えるのは」

P「ちなみに皆さんはどうでしたか？成人式 このみさんはやっぱりスタジオアリ○で着付けしてもらったんですか？」

このみ「P、あとで屋上ね」

莉緒「うーん楽しかったけど準備が大変だったわね 夜中のうちから髪セットして着付けして」

P「え？そんな時間から？」

このみ「どこも予約が殺到するからそんな時間になっちゃうのよ 私も朝の四時から着付けしてたわ」

P「うわー大変だ」

千鶴「わたくしは逆に時間が押してしまって式に遅刻しそうでしたわ」

P「あれ？千鶴さんも普通にお店で着付けてもらったんですか？ それこそ自宅にプロを呼ぶものかと」

千鶴「！？…いえ、えーとその…そう！髪のセットに手間取りまして大幅に予定が遅れてしまったのですわ！」ｱｾｱｾ

歌織「千鶴ちゃん髪が長くて毛量も多いものね 私は昔から付き合いのある写真館で子供の頃から予約してたので一番良い時間帯で準備が出来ました」

風花「私は準備も大変だったけど式の間がもっと大変でした…」

P「何かあったのか？」

風花「えっとその…着物って胸が大きいと着崩れしやすいじゃないですか」

P「式でおはだけしたのか！？」ｶﾞﾀｯ

歌織「…」ｼﾞ–

風花「ち、違います！着崩れしないようにいっぱいタオル巻いたり色々したんです！…だから苦しくて苦しくて」

風花「式の後そのまま隣の会場で同窓会があったんですけどもう限界で10分くらいで帰ってしまって…介抱してくれた友達も一緒に帰る形になっちゃって悪い事しちゃった…」

P「そうか…いやー女の人って大変なんだな男の自分とは比べものにならん」

P「…下の年代の子たちにもいつかそんな日が来るのかなー小学生組の成人式なんて泣いちゃうな、俺」

P「そんな日を迎えられる様にまずは仕事頑張りますか！さー仕事仕事」

このみ「…なんか強引に話をまとめようとしてない？」

P「そ、そんな事は無いですよ？」ｱｾｱｾ

？「楽しそうですね〜」

P「…」ｷﾞｸｯ

あずさ「成人式の話ですか？」

あずさ「わたし、よく覚えてないんです成人式の事 21歳だから確かに済ませたはずなんですけど…Pさんは覚えてませんか？」

あずさ「ハタチの頃のわたしの事…」

〜終〜

>>164
あずささん短大卒だし成人式はアイドルになる前かな

>>165
あーデビュー時点で短大卒業してたのね…
ハタチ時空では現役で2になって晴れて短大卒になったのかと思ってたわ

うどん、中華、時々ラーメン。
美奈子の料理は美味しいし、静香のうどんも美味しい。貴音が勧めてくれた店が外れたことなんて一度もない。
しかしたまには他のものも食べたいというのが人情だ。

P「アイドルの下着チェック？」
ちひろ「はい、清純派を売りとする我が事務所としましては、やはり一定の風紀は守るべき、
　ということで」
P「だからって男がやっちゃいかんでしょ……そういうのはちひろさんがやればいいじゃないですか」
ち「最初はその予定だったんですが、皆さん私がまた何か怪しげな商売に利用するんじゃないかと
　警戒されてしまって」
P「……」
ち「……」
P「いやそれにしても」
ち「あっそれと、『事務所の風紀のため』は私が使って思いっきり警戒されているので、
　プロデューサーさんは別の言い回しで『パ○ツ見せて』と伝えてくださいね！私はこれから
　別件のお仕事がありますので！(ダッ」
P「千川ァ！」

みたいなね

迷子の男の子と一緒にあちこち散歩する麗花さんのお話

アイマス劇中劇のヴィラン的な人たちが一堂に会して会議的なことをやるSS

サイバネのロイ一派とマザーリツコが一触即発の空気になったり
ひなた組長始めとする生身の人間勢が意外に強気だったり
きらり博士が各敵組織からヘッドハンティング受けてたり

5歳ぐらいに年齢が戻って記憶も年相応になった昴に「劇場で野球をやってはいけない」を刷り込みさせようとする琴葉と、「部屋で読書することは楽しい」を刷り込みさせようとする百合子。

アイドル達をクイズ番組に出してみたい

瑞希「ああ、やはり」
瑞希「貴方には果て無き空こそが相応しい」
瑞希「自由なる……私の、翼」

というアイドルヒーローズ劇場版マイティセーラーvsマイティセーラーのラストシーン
予告編では「"J" 調子はどうかな？」「上々だ」とかやるよ

義勇忍侠花吹雪の後日談と言うかなんというか
・珠美あやめは結局決着がつかず、珠美は歌鈴を連れて落ち延びる
・取り逃がした責めを負って抜け忍扱いで二人を追うあやめ
・逃亡の旅の途中、許せぬ悪党の所業に珠美の剣、歌鈴の陰陽の術、
　そしてなんだかんだであやめの忍びの技が悪を成敗
・やがて道明寺家を滅ぼした真の黒幕の存在が明らかになり
　３人が結束して立ち向かう
・最後は歌鈴が大和国で古びた社を守る巫女に落ち着き
　珠美は西国へ修行の旅に、あやめは伊賀衆に入ることに

【Pの家に居つくアイドル】
ピンポンピンポン！
P「誰だよ、こんな時間に・・・」
？？「お兄ちゃん！開けて！はやく！」
P「も、桃子！？」ガチャ
桃子「もう！ピンポン押したら早く開けてよね！」スタタタ・・・
P「ああ、ごめんっ・・・ておいっ！」
桃子「ふ、ふ～ん・・・けっこうキレイにしてるんだ・・・」
P「おい桃子！こんな夜中に急にどうしたんだよ！？」
桃子「桃子、家出したの」
P「家出！？」
桃子「そう！お母さんたら、最近またうるさすぎて、大げんかしたの！だから今日は桃子をお兄ちゃんちに泊めて。いいよね？」
P「ええっ！？待て待て！こういのはちゃんと親御さんに連絡を・・・」
桃子「大丈夫！今日はお兄ちゃんのところへ行くって、さっき連絡したから」
P「そうか・・・なら大丈夫・・・なのかぁ？」

アイドル嫌いなモブ視点から描く「マーベルズ」的な話

「もし奴らが本当にスーパースターで、“アイドル”が連中の言葉通り高潔な聖人君子だったら… …ワシら普通の人間は何なんだ？　ゴミか？」

>>175
そういうSS昔見たぞ

お山に登れないという哀しみを背負った愛海が無想転生を習得して清良さんに戦いを挑む話

【Pの家に居つくアイドル・その２】
ピンポン！P「誰だ、こんな時間に・・・まさか・・・」
？？「あの・・・こんばんは。プロデューサーさん」P「し、志保！？」ガチャ
志保「夜分すみません。お邪魔します」スタスタ・・・ちょこん（正座）
P「お、おい！いったいどうしたんだよ？」
志保「あの・・・今晩、泊めてもらえませんか？」
P「ええっ！？・・・あの～、もしかして、ケンカとか・・・した？」
志保「えっ？どうして、それを・・・？」
P「いや、さいきん似たようなことがあってな。はは・・・」
志保「そうですか。私、はじめて・・・母とケンカを・・・」
P「そうか・・・まあ、そんなこともある年ごろだよな。でも、そういうことなら俺の家じゃなくて、可奈のところにでも行ったほうが・・・」
志保「ダメです！可奈は、可奈には・・・心配かけたくなくて・・・」
P「まあ、可奈が知ったら、心配のあまり志保の家まで押しかけて行きそうだしな」
志保「・・・すみません。私、こんなときに他に頼れる人がいなくて・・・」
P「それはいいんだけど、俺一人の所に泊まるってのもなぁ。さてどうしようか・・・」