>>1
投稿秒数が奇数（37除く）だったらナオ（横山・神谷・岡村のどれか）を認識成功

・・・これ成功なんですかね・・・

>>2
2コメで故障したんじゃが

壊れるのが早すぎる……

もう一回変態が出たら修理かな？

37って何？

なお！

このポンコツ！

変態スレではほとんど引かないのにお前らときたら…

デフォルトで故障してるとか⋯回収しなきゃ

>>2
で終わってた

system「AONORIのアップデートに失敗しました、手順に従い再度アップデートを行ってください」

無茶苦茶だ！こんなOSでこれだけの機体を動かそうなんて！

＼テテーン／アオノリ 再起動しました
（37は奈緒に振り分けられているID（律子…さんなら9、しほりんなら33みたいなやつ←）

以下再チャレンジ

壊れろ！

system「横山奈緒さんの認識をします、AONORIを見つめて下さい」

>>2だけど正直すまんかった

ﾅﾅｵ!!

ﾖｺﾔﾏ!

もう壊れた…

ええかアオノリ　ポンコツ具合にも限度ってモンがや
な

ポンコツじゃないアオノリとは？

＼てれれれれれれれてててててれーん／アオノリ 再起動しました

アオノリ、もう一度チャレンジや！

今度こそがんばれｱｵﾉﾘ！

もうちょっと粘れよ！早すぎるよ！

＼ててーん／アオノリ 再起動しました

もう一度や…

アオノリはガラス細工か何かなの…？

アオノリはポンコツなん...？

ﾎﾟﾝｺﾂ…?

まだ技術が成熟してないだけだし・・・

ポンコツというか…

ﾅｵ!

system「横山奈緒さんの認識に成功しました、続いて神谷奈緒さんの認識を始めます、AONORIを見つめて下さい」

>>33
なあ、本当に覚えたの「横山奈緒」なん？

system「・・・神谷奈緒さんの認識を始めます、AONORIを見つめて下さい」

起動した瞬間に壊れるさだめにあるな…

system「セーフモード デ サイキドウ スルデ」

横山の奈緒「次こそ…次こそは！」（再起動ボタンぽちー）

system「アップデートファイルが壊れています、アップデートファイルを選択して下さい」

1.赤いボタン
2.青いボタン
3.黄色いボタン

>>39
せっかくだから俺はこの赤のボタンを選ぶぜ！

じゃあ全部同時押しで

>>40
未来ちゃ「あ、ボタンだー！」全部のボタンﾎﾟﾁｰ
system「・・・強制アップデートを開始します、春日未来を認識しました」
system「横山奈緒のデータが壊れています、神谷奈緒のデータが壊れています」
system「横山奈緒を認識します、AONORIを見つめて下さい」

system「ディスク2にいれかえてください」

完全にシステムに致命的なバグあるだろ

＼てーんてーんてれれれれれれれれてーん／アオノリ　再起（略）

奈緒「もうゴールしていい？（疲れ」

アオノリの裏にカセットの差し込み口があるけど…

何やってんだよｱｵﾉﾘ･･･

律子「あら、AONORIじゃない・・・奈緒、どうしたの？」
奈緒「それが・・・」ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ
律子「奈緒、AONORIのアップデートは専用のメモリーが必要なのよ・・・はい、これ」

奈緒はAONORI専用メモリーを手に入れた

やった！

奈緒「このメモリー、なんやファ◯コンのカセットみたいやんなあ」

>>50
この機械音痴がァ！

奈緒「こないなカセットでホンマにアップデートするんやろか・・・」ｶﾞﾁｬ、ｳｨｰﾝ､ﾊﾟﾀﾝ
system「AONORIのアップデートを開始します」ﾋﾟﾋﾟｯ、ﾋｭｰﾝ
奈緒「お、さっきまでとは違うな・・・上手くいくん？」
system「横山奈緒さんの認識を開始します・・・」ﾋﾟﾋﾟｯ､ｶﾞｷｭﾝ
奈緒「おお！良いで！いったれ！」
system「横山奈緒さんを認識出来ません、データが壊れています、AONORIを初期化します」
奈緒「なんでやねん！」ﾋﾞｼｨ！

AONORIが初期化されてしまった！

ダメみたいですね・・・

system「AONORIの初期化が完了しました、AONORI OSをインストールしています」

>>54
インストールから失敗とか…。

system「インストールに失敗しました、このカセットはAONORI mkⅡ専用です」
system「AONORI mkⅡ OSのインストールを開始します」

奈緒「『粗大ゴミ』『処分』『無料』…と」(ポチポチ

細かくすれば粗大ゴミではなさそう(無慈悲

system「AONORI mkⅡ OSのインストールが完了しました、横山奈緒さんの追加データを収集します」
system「赤いボタンを押してから6時間、AONORIと一緒に過ごして下さい」
system「名前欄に変態が出るとやり直しです」

♪目と目が逢う～

♪瞬間好～きだと気づ～いた～♪

そろそろ壊れる頃かな…

>>62
酷い・・・

まぁ家庭用ロボットにはポンコツ要素がないとな！

system「・・・横山奈緒さんの追加データ取得に失敗しました、初めからやり直して下さい」
system赤いボタンを押してから6時間、AONORIと一緒に過ごして下さい」
system「名前欄に変態が出るとやり直しです」

system「・・・システムがビジーです、AONORIを再起動します」

あきらめたら？試合終了だよ

>>65
OSがバグっとるやんけ……

AONORI（何回目か忘れた）再起動しました。OSをインストールしてます。

961社長「AONORIになぁ！高木のとこの５流アイドルの判別なんかなぁ！出来るわきゃねーだろおおお！！」

system「AONORI mkⅡ OSのインストールが終了しました、横山奈緒さんの追加データを収集します」
system「赤いボタンを押してから6時間、AONORIと一緒に過ごして下さい」
system「変態が出るとやり直しです」

何回故障しとるんや…館山昌平じゃあるまいし…

故障率1割だと使い物にならないんだなｗ

まーた、故障してるのか

system「横山奈緒さんの追加データを取得しました、赤いボタンを押してください」
system「赤いボタン以外を押した場合、自爆します」
system「変態が出た場合、二度と横山奈緒さんを認識出来なくなります」
system「続行しますか？ y/n」

>>75
もうやだこのポンコツ・・・

いおりん「はい、リセット。もう１回頑張りなさい！」

AONORI再起動確認しました

律子「奈緒ー、AONORIの認識は終わった？」
奈緒「それが・・・」ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ
律子「う〜ん、ちゃんとAONORIを電源に繋いでる？」
奈緒「へ？」
律子「ちゃんと電源に繋いでやらないと、不安定になって上手くいかないわよ？」
奈緒「そうなんですか？」
律子「ちょっと見せてみて・・・あ〜もう、電池の残量が10%しか無いじゃない」
律子「これで良しっと・・・じゃあ、行くわね」

AONORIが少し安定した！(変態が出ても一度だけ耐えられる)

用量小さいのかシステムがおかしいのか⋯

奈緒「『メルカリ』『出品』『方法』…と」(ポチポチ

system「AONORI mkⅡ OSは壊れています、AONORIを初期化して下さい」
system「赤いボタン、青いボタン、黄色いボタンを同時に押して下さい」
奈緒「・・・」ﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯ
system「AONORI mkⅡを初期化します」

System「初期化完了しました。続いてOSインストールをします」

>>82
壊れちゃったね⋯

ふんばれアオノリ！

system「AONORI mkⅡ OSをインストール中にエラーが発生しました」
system「 続行しますか？ y／n」

奈緒「当たり前やろ！（ｙポチー」

>>77
>>82
>>86
直近３回の故障全部同じIDで草

>>87
なんで無駄に連続で変態引き当てられるんだ…（この運を水着ちーちゃんSSRにください…）

ｻﾖｺｽｷ

コンティニュー？
つづける/がんばる

つづける

system「インストールを続行します…AONORI mkⅡ OSをインストールしています」

奈緒「待ってるあいだ暇やし掃除機でもかけとこか…」

system「AONORI mkⅡ OSのインストールが完了しました、横山奈緒さんの追加データを取得します」
system「赤いボタンを押してから6時間、AONORIと一緒に過ごして下さい」
system「変態が出るとやり直しです」

律子（AONORI MkⅡ OSの後継出ないのかしら）

ｱｵﾉﾘ ﾅｵ ｵﾎﾞｴﾀ！

あと2時間か……

system「承認が完了しました。横山奈緒さんをオーナーとしてAONORI MkⅡのデータベースに登録しました。」
奈緒「やっと終わったわ⋯」
system「続いて2段階認証の登録を行います。」
system「セキュリティの都合上、変態が出ると今までのデータが初期化されますのでご注意下さい」

奈緒「何や今回は調子ええなあ、もしかしていけるんとちゃう？」

良かった良かった

system「変態を検出しました、もう一度変態が出るとAONORIを初期化します」
system「赤いボタンを押して下さい」
奈緒「・・・」ﾎﾟﾁｰ
system「横山奈緒さんの追加データを取得しました、AONORI mkⅡを起動しますか？」
system「AONORI mkⅡを起動するには赤いボタンを、メンテナンスモードを続けるには黄色いボタンを押して下さい」
奈緒「やっと終わりか・・・」ﾎﾟﾁｰ
system「AONORI mkⅡを起動します」

system「変態を検出しました、もう一度変態が出るとAONORIを初期化します」
system「赤いボタンを押して下さい」
奈緒「・・・」ﾎﾟﾁｰ
system「横山奈緒さんの追加データを取得しました、AONORI mkⅡを起動しますか？」
system「AONORI mkⅡを起動するには赤いボタンを、メンテナンスモードを続けるには黄色いボタンを押して下さい」
奈緒「やっと終わりか・・・」ﾎﾟﾁｰ
system「AONORI mkⅡを起動します」

奈緒（AONORIをつついている）

ｱｵﾉﾘ「……ﾅｵ！ﾅｵ、ﾒｯﾁｬｽｷ！」
奈緒「アオノリ！」

しばらく出ていない今なら、そろそろ感動物語が見られそうだ。

奈緒「調子の悪い時には斜め45°のチョップが一番やーってお母ちゃんよう言うてたなー」(ベシベシ

ﾅｵ！

未来「奈緒ちゃーん」ﾄｺﾄｺ
奈緒「未来やん。どないしたん？」
ｱｵﾉﾘ「ﾅｵ！」
未来「ｱｵﾉﾘが元気になったって聞いて見に来ちゃいました〜♪」
奈緒「せやでー♪良かったら遊んだってな！」
未来「わーい！ｱｵﾉﾘってやっぱりｱｵﾉﾘって感じですね♪」
ｱｵﾉﾘ「ﾅｵ！ ﾅｵ！」
奈緒「⋯んん？」

>>108
奈緒「ｱｵﾉﾘ、今目の前に居るんは誰や？」
ｱｵﾉﾘ「ﾅｵ！」
奈緒「あかん・・」
未来「ｱｵﾉﾘ、私は未来だよー」
ｱｵﾉﾘ「…ﾐﾗｲ！」
未来「そうそう」

多少壊れにくくなったのかな？

system「アップデート2.0.4、システムソフトウェアの安定性を改善しました」

奈緒「そうそう、この子は未来や」
未来「・・・じゃあ、この子は？」

>>112
ﾐﾗｲ!

奈緒「ちゃうちゃう、ｱｵﾉﾘ、この子は亜利沙や」
ｱｵﾉﾘ「ｱﾘｻ…ｱﾘｻ！」
未来「じゃあ、私は？」
ｱｵﾉﾘ「…ﾅｵ！……ﾐﾗｲ！」
奈緒「どっちやねん！」
ｱｵﾉﾘ「…ﾐﾗｲ！」
未来「でへへ〜」

未来「ｱｵﾉﾘってやっぱり賢いですね！」
奈緒「せやろせやろ！飼い主に似るんやって♪」
未来「それじゃあ⋯この子は分かるかな？」
奈緒「」

奈緒「ええかアオノリ、よーく見てみ？」

>>116
壊れてるんだよなあ・・・

このスレの変態出現率なんなのなの…

奈緒「未来、とっととリセットボタン押したってやー」

ﾅｵ ﾒｯﾁｬ ｺﾜｽ

未来「ｱｵﾉﾘって壊れるんだ〜」ﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾁｰ
AONORI「…ﾅｵ､ﾒｯﾁｬﾍﾝﾀｲ」ﾋﾟﾋﾟｯ､ｶﾞﾋｭﾝ
奈緒「なんやて！」ﾍﾞｼｯ
未来「あはは…」

ちょっと数えてみたら自分の書き込みだけで6回も故障してた…（打率7割）
すまんなｱｵﾉﾘ

つまり一人で6回も変態引いたのか

某いおりんスレでは引きたくても引けなかったのになぁ…

>>124
呼吸をするように重ねる変態

System「AONORI略」
System「全略」

一人で6回も変態を引くとか裏山

>>126
奈緒「あﾞーもう疲れた！なんでこんなにアホやねん！」
美奈子「まあまあ奈緒ちゃん、疲れたでしょ？終わったんだし、ご飯作ってきたから一緒に食べよ！」
ｱｵﾉﾘ「ﾅｵ⋯ﾐﾅｺ！」
美奈子「あっ！この子いま私の名前呼んでくれた♪奈緒ちゃんが入れてくれたの？」
奈緒「そんなことしてへんよ⋯無駄に高性能やな⋯」
ｱｵﾉﾘ「ﾐﾅｺ！ﾒｯﾁｬ！ｺﾞﾊﾝ！」ﾋﾞｰｯ！ﾋﾞｰｯ！
美奈子「ｱｵﾉﾘちゃんもごはん欲しいんだね♪でも何食べるのかなあ⋯」

>>128
燃料にゴマ油なんて入れるから…

奈緒「こういう時はヤケ食いや！ばばーんと持ってきて！」

へえ！

アオノリすぐ壊れるー

律子…さん「もう直したくない…（ガチャガチャ」

奈緒「はぁ…どないせいっちゅうんじゃ・・・」
system「変態を検出しました、AONORIを初期化します」ﾌﾞｩｰﾝ､ﾋﾟﾋﾟｯ

未来「知ってます！こういうの『サイノカワラ』って言うんですよね！」

奈緒「未来は賢いなあ！」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
未来「でへへ〜」
奈緒「でもな、コレはもう燃えないゴミや」
system「AONORIの初期化が完了しました、AONORI mkⅡ OSのインストールを開始します」
system「赤いボタンを押して下さい」
未来「そうなんですか〜？」ﾎﾟﾁｰ
system「AONORI mkⅡ OSをインストールしています…」

>>136
error！error！OSのインストールにぢっぱいしました！


もうこのポンコツはしまっちゃおうね〜

お隣さんの博士に見てもらうしかないな...

いずみんとマキノさんも呼ぼう（提案）

もういっそのことサイキックで…

奈緒「な？燃えないゴミやろ？」
未来「むー、律子さんとかに頼むのはダメなんですか？」
奈緒「もう、一回頼んでんねん、流石になぁ・・・」
system「AONORIを初期化します」ﾋﾟﾋﾟｯ､ｶﾞﾋｭﾝ
奈緒「はぁ…」

律子…さん（旅に出ます。探さないでください）

古いテレビみたいに叩いて治らんかな

>>143
まつり姫に軽く「撫で」てもらうか…

アップデートぢようにもポンコツOSじゃなあ

姫「ほ？姫が撫でればいいのです？（アオノリ撫でたら聞こえてはダメな音が出た！）」

アオノリカスタマイズしよう(提案

律子「奈緒ー、居るー？」
奈緒「はいはーい」
律子「どう？上手くいった？」
奈緒「それが・・・」ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ
律子「・・・万が一のために、AIを作ってあったんだけど入れてみる？」
奈緒「さすが律子さん！お願いします！」
律子「じゃあ、お邪魔するわね」

律子が持ってきたAIは？
1〜3：セリカ型
4：シホ型
5〜8：リツコ型(マザーAI)
9：ミズキ型
0or名前欄に変態：プロデューサー型

↓

ﾅｵ!

メッチャ！

スキ！

3,0,9,6……間をとってTYPE-MOCHOにするか…

奈緒「ここまでするんならいっそ新しいの作った方が楽なんとちゃうか…？」

律子「まあまあ、そう言わないの」(作業中…
奈緒「せやかて律子さん、コレ、段々ポンコツになってきとって…」
律子「良し、出来た！」
MOCHO型AI「AONORIを起動するよ〜♪」
奈緒「へ？」
律子「え？」

セリカ型を組み込んだ筈がなんだかおかしいぞ？

律子「まあまあ、そう言わないの」(作業中…
奈緒「せやかて律子さん、コレ、段々ポンコツになってきとって…」
律子「良し、出来た！」
MOCHO型AI「AONORIを起動するよ〜♪」
奈緒「へ？」
律子「え？」

セリカ型を組み込んだ筈がなんだかおかしいぞ？

ｱｵﾉﾘ（MOCHO)「ｱｵﾉﾘﾀﾞﾖｰ ｵﾅｶｽｲﾀｰ」
奈緒「な、なあ律子？なんか方向におかしないか？」
律子「そんなはずはないんだけど…」
ｱｵﾉﾘ（MOCHO)「ﾅｵ！ ﾒｯﾁｬ ﾔﾐｰ」

めぐみー「AONORIの姿見になりたい」
貴音さん「AONORIのくっしょんになりたいです」
つむぎ「AONORIさん、本日も可愛いですね」

ｶﾚﾝ!

杏奈「AONORIさん、肌が綺麗ですね。」

律子「おかしいわね・・・AONORIが起動すると管理モードに入るAIがスタンドアローンしてるの？」
奈緒「？？？」
未来「こんばんわ〜♪」
AONORI「ｲﾁｬｲﾁｬｽﾙﾅｰ！」
未来「え？何？」
奈緒「あ〜気にせんでええわ、未来」
律子「AONORI、あなたの名前は？」
AONORI「ﾓﾁｮﾃﾞｽ！」
律子「参ったわね・・・」

AIが別人格を形成してしまった！
コンマ
1〜4：このままでO.K.
5〜7：志保を呼ぶ
8、9：貴音が来る
0or名前欄に変態：静香が来る
↓

ほい

静香がまともに見える…

とりあえず叩いてみよう

律子「はっ、ひょっとしてこれは大発見なんじゃ・・・」
奈緒「はぁ・・・」
未来「？？？」
AONORI「ﾈﾃﾅｲﾖｰ」
律子「未来、AONORIのボタンを私の言う順番に押してちょうだい」
未来「ボタンですかー？」
律子「赤、赤、黄色、赤、青、青、青、赤、よ」
未来「は〜い♪」ﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾁｰ
AONORI(セリカ型)「システムスタンバイ、メンテナンスモードに移行します。。

MOCHOモードオワリダヨー

ナナオ！

今日1日壊れなかっただけでも奇跡

>>167
お向いの千夜ちゃ「お前ふざけるな！最後の最後で！！」

>>167
さすがに限界か…

やっぱり別作業しながらｱｵﾉﾘと向き合うと失敗するんやなって（白目）
ｱｵﾉﾘは生き物。覚えた

>>167
最後の最後に壊れるんだからーもー！

これがホントの「ぶち壊し」ってやつだ

何度も書き込んでるけど初変態だわ…

ナオ！れ

姫が撫でても壊れなかったのに…

今日は壊れないでね？

静香「奈緒さーん、未来きてませんかー？」
奈緒「お、静香やん、未来ならここにおるで？」
律子「まず、どうしてハングアップするのかを…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
未来「あ、静香ちゃんだー」ｷﾞｭｰ
静香「ちょっ、いきなり抱きつかないの！」
奈緒「おーおー、お熱いことで」ﾆﾏﾆﾏ
AONORI（システムハングアップ中）「ｱﾘｶﾞｻﾝｷｭｰ！ﾏｯﾃﾏ〜〜〜ｽ」
静香「？？？奈緒さん、AONORI壊れちゃったんですか？」
奈緒「そや、元々おかしかったけどな・・・律子さんも苦戦中や」

AONORI(ころあずモード)だと...

未来ちゃ「ねーねー律子さん、AONORIに『ぴょん吉』モードや『若林神』モードを追加しないんですか〜？」

1時間もしないで壊れてるんですが...

>>180
追撃してどうするのさ

>>179
律子「いい？余計な機能は故障のもと、ただでさえシステムが不安定なんだから…ほらまた！」

破壊の先に創造があるのだ

全てのナオ！んはナオ！んない

よし再起動

次は頑張れ

>>183
破壊しすぎで原形を留めてないんですが…

スクラップ&ビルドの精神で

あーあまたスクラップだよ

ｽｸﾗｯﾌﾟ！

律子「奈緒、原因がわかったわ」
奈緒「？？？」
律子「ほら、さっき起動後に名前を聞いたらAONORIじゃなくてMOCHOとか言ってたでしょ？」
奈緒「はあ」
律子「これは起動後に行動を決めるソフトウェアが壊れて消えちゃったから、AIがその代わりをしたのよ」
律子「これで原因はわかったんだけど・・・問題は犬の動きと行動を決めるソフトウェアは持ってないのよね」
奈緒「…もう、燃えないゴミでええんちゃいますか？」
律子「まあ、もうちょっと我慢してあげなさい、治ればまたいつもみたいにﾅｵ！って呼んでくれるわよ」

律子が犬のエミュレーションソフトウェアを頼むのは？

コンマ
1〜3：伊織
4〜6：晶葉博士
5〜7：AONORIを作った研究所
8〜0or名前欄に変態：プロデューサー

まるでプロデューサーが変態みたいじゃないか

52人も担当してる時点で別の意味で変態なのは間違ってない

もうお向かいの博士に押し付けようぜ

律子「そういえば、伊織が前に動物のエミュレーションの話をしてたわね…」ﾊﾟﾋﾟﾌﾟﾍﾟﾎﾟ
伊織「律子、どうしたの？」
律子「ちょっとお願いがあって」ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ
伊織「わかったわ、すぐに新堂に届けさせるわ」
律子「ありがとう、この埋め合わせは必ずするからね」
伊織「良いのよ、律子は少し休みなさい・・・あの変態と違って365日働けるわけじゃないでしょ？」
律子「伊織・・・ありがとう」

>>193
つまり総合プロデューサーのガミPが変態なのは至極当然ということか…

>>196
訴えるぞ！

P「奈緒ー、律子居るかー？」ｺﾝｺﾝ
奈緒「あ、プロデューサーさんや！はいは〜い♪」
P「新堂さんを連れてきたんだが・・・ソレはAONORIか？」
律子にバラバラにされたAONORI「」
律子「あ、プロデューサー殿、新堂さんも」
奈緒「あの律子さんがここまで苦戦しとるの初めて見ましたわ」

律子AONORIが分解されてしまった！

再起動しなきゃ()

律子、AONORIを組み立て中…

律子「う〜ん、これじゃ今までと同じだから・・・これだともっと変態に敏感になっちゃうし・・・」
新堂「秋月様、恐れながら、コレはココが良いかと・・・」
律子「！？そうだっ、なんで今まで気付かなかったんだろう・・・」
新堂「コレがエミュレータでございます」
律子「新堂さん、いつもありがとうございます」
P「なあ、奈緒・・・あの二人は何をやって何の話をしてるんだ？」
奈緒「さあ・・・？」

復活のAONORI

散るAONORI

めぐみー・貴音さん・つむぎ・杏奈・志保「もちょ…じゃなくて星梨花はどこ…？（天井裏と床下からこんにちは」

ﾔｯﾎ! ｱﾀｼ AONORI!

律子「良し、エミュレータはソフトウェアからチップに変更したし変態も3回までならAIで処理できるわ」
奈緒「なんだかようわからんのですけど、いつの間に組み立てたんですか？」
新堂「秋月様、横山様、それでは失礼致します」
P「(いおりんに踏まれながら罵倒されたい・・・律子に一日中説教されたい・・・)」ﾎﾟｹｰ
律子「プロデューサー殿・・・よだれ、垂れてますよ？」ｼﾞﾄｰ
P「はっ！？あぁ、すまん終わったか？」
律子「後は、起動して最終チェックですね」
P「じゃあ、俺は新堂さんと戻るよ」
奈緒「さいなら〜♪」

AONORI復活！！

あぁ…

ってか某スレと比べても明らかに変態率高い気するんですが

もうリーチか…

組み上がったAONORI、正常に機能するのか？

コンマ
1〜3：systemのAIのみ機能
4：正常に機能
5〜7：認識能力に問題
8〜0：起動せず
↓

俺に任せろー

ﾅｵ！

律子「それじゃ起動するわよ、赤いボタンを押し続けて頂戴」
奈緒「頼むでAONORI…」ﾎﾟﾁｰ
セリカ型AI「AONORIを起動します！」
律子「ここまでは順調ね」
セリカ型AI「お二人はどなたですか？」
奈緒「へ？」
律子「認識はAIからエミュレータに落とすことにしたのよ、セリカ、この子は奈緒よ」
セリカ型AI「奈緒さんですね？わかりました！あなたは？」
律子「私は律子・・・え？」
セリカ型AI「律子さんですね！どこかで聞いたお名前ですけど忘れちゃいました！えへへ…」
律子「じゃあ、本体を起動して頂戴」
セリカ型AI「わかりました！」
AONORI「・・・ﾅｵ！」
奈緒「アオノリ！私の事分かるんか？」

やった！

お～。直ったんですか～（みゃおみゃ風

奈緒「いやーこれでダメならほんまにどないしよう思ったわー」(ゴミ箱をチラ見しつつ)

律子「・・・アオノリ、私の事分かる？」
AONORI「・・・ﾅｵ！」
律子「私は律子よ？」
AONORI「・・・ﾘﾂｺ！」
律子「そうそう」
奈緒「律子さん、ありがとうございますー」
律子「このまま様子を見ましょう」

奈緒と律子の認識に成功した！

なんてこった……

直ったと思ったらこれだよ！

謎のセンターのリボン「うわぁ！？（どんがらがっしゃーん」

AONORIのコンセントがぬけました！

フラグ回収率が高すぎる

どうすりゃポンコツじゃなくなるんや

美奈子「奈緒ちゃんご飯出来たよー」ｶﾞﾁｬ
奈緒「はいは〜い♪」
AONORI「ｲﾁｬｲﾁｬｽﾝﾅｰ！」
奈緒「へ？アオノリどしたん？」
美奈子「あ、アオノリ治ったの？」
AONORI「MOCHOﾃﾞｽ！」
奈緒「あちゃー、またいってもうたん・・・」
AONORI「ﾍﾝﾀｲﾊｷｲﾛｲﾔｯｶｲﾀﾞｹﾃﾞｼﾞｭｳﾌﾞﾝﾃﾞｽ！」
美奈子「この子、誰かに似てるような・・・」

変態を処理出来ずAIが怒ってしまった！

ヘンタイ！ヘンタイ！ヘンタイ！（コール

めぐみー・貴音さん・つむぎ・杏奈・志保「もちょの気配！（ドアバコン」

また壊れてー！

奈緒「おわあ！なんや！みんなどうしたんや？」
恵美「もちょが」
AONORI「ｱ､ﾕｷﾖｻｰﾝ」
貴音「現れたと」
AONORI「ﾕﾐｻﾝ…」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
紬「聞いて」
AONORI「ｱ､ｵﾓｼﾛｲｲｷﾓﾉﾀﾞ！」
杏奈「やって」
AONORI「…」
志保「来ました」
AONORI「ｻｲｷﾝﾜﾀｼｦﾐﾃｸﾚﾅｲﾖﾈ…」
美奈子「アオノリにあげるご飯は・・・」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

恵美「なんだ、アオノリじゃん」
貴音「面妖な・・・」
紬「奈緒、貴女は私達を騙したのですか？」
奈緒「なんでやねん！」ﾋﾞｼｨ！
杏奈「志保・・・帰ろう？」
志保「・・・」

もちょガチ勢は帰って行った・・・

奈緒「なんだったんや・・・」
AONORI「ｵﾅｶｽｲﾀｰ」
奈緒「電気でええな？」つｺﾝｾﾝﾄ
AONORI「ﾜｰｲ♪」
美奈子「はっ！？ご飯！」
奈緒「お、正気に戻った？」ﾑｼｬﾑｼｬ
美奈子「アオノリのご飯！」
奈緒「充電しとるから大丈夫やで？」ﾊｸﾞﾊｸﾞ
AONORI「ﾍﾞﾘｰﾔﾐｰ」

AONORIはそろそろおねむの時間だよー

ゆえにAONORIは破壊せねばならぬ…来たれ変態

ここまででアオノリ何回壊れたん？

ガチ勢5（もちょの声はするが、姿は見えず…）

厄介では？

AONORI「ﾌｰ､ﾍﾝﾀｲﾉｼｮﾘﾊﾀｲﾍﾝﾃﾞｽ…」
奈緒「処理？ただ怒っただけなんちゃう？」
AONORI「…ｵﾜﾘﾀﾞﾖｰ」
奈緒「？？？」
AONORI「…ﾅｵ！ﾅｵ､ﾒｯﾁｬｽｷ！」
奈緒「あ、戻った」
美奈子「アオノリ、こんばんわ♪」
AONORI「…ﾅｵ！」
美奈子「奈緒ちゃんじゃなくて美奈子だよー？」
AONORI「……ﾐﾅｺ！」
美奈子「そうそう、良い子だねー」

ここまでの故障回数38
うち9回が自分の手によるものです…

ｱｵﾉﾘがポンコツすぎるんだ、俺は悪くねぇっ！

>>234
また変態引いてるわね。

>>234
AONORI「ﾎﾗﾎﾗﾎﾗｰ！」
奈緒「わっ、またかいな・・・」
AONORI「ﾍﾝﾀｲｶﾞﾜﾙｲﾝﾃﾞｽ！」
奈緒「今日はもう律子さんは来んし・・・まあ、ええか」
AONORI「ﾎﾝﾄ…ﾔﾒﾃｸﾀﾞｻｲ！」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
奈緒「あたしは何もしとらんがな・・・」

AONORI「ﾌｰﾌｰ…ﾅｵ！」
奈緒「あ、また戻った」
美奈子「一応、元には戻ったの？」
奈緒「かろうじて、燃えないゴミ箱行きを免れてるだけや」
奈緒「まあええ、ほら、アオノリ！寝るで」
AONORI「ﾅｵ！」

変態を3回以上出すと、再起動する代わりにシステムAIが怒って出てきてしまう！

ほほう？

ζ*'ヮ')ζ＜…えーあい？

奈緒「ん〜〜〜〜っ、よう寝たわ」
AONORI「！？ﾅｵ！」
奈緒「おお、アオノリおはようさん」
AONORI「ﾅｵ､ﾒﾂﾁｬｽｷ!!」
奈緒「あはは、ありがとな」

奈緒「ん〜〜〜〜っ、よう寝たわ」
AONORI「！？ﾅｵ！」
奈緒「おお、アオノリおはようさん」
AONORI「ﾅｵ､ﾒﾂﾁｬｽｷ!!」
奈緒「あはは、ありがとな」

今度は10レス持たせてあげて･･･

「アオノリちゃんの電池はどこなのかなー？」

ナナオ！

yuriko!

ﾒｯﾁｬ ﾑﾆｰ

Michico!!!

行ったんじゃないかこれは

一回くらい出てもええやろ…

>>249
精密射撃すぎる

律子「奈緒ー？」ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
奈緒「お、律子さんや、はいは〜い」ｶﾁｬ
律子「AONORIの調子はどう？」
AONORI「ﾘﾂｺ！」
奈緒「今は良いんですけど・・・」ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ
律子「・・・AIを変えた方が良いのかもね」

律子が違うAIを入れる様だ

コンマ
1：このまま
2〜5：伊織型
6〜8琴葉型
9：志保型
0or名前欄に変態：プロデューサー型
↓

そろそろ律ちゃんはキレていい

めぐみー「もちょAIの姿見になりたい」
貴音さん「もちょえぇあいのくっしょんになりたいです」
つむあげ「もちょAIさん、本日も可愛いですね」

めぐつむたか「「「もちょ搭載AONORIゆずってください」」」

律子「奈緒、ちょっとAI変えてみるわ」
奈緒「お願いします〜」
ー30分後ー
イオリ型AI「システムを起動しちゃいまーっす♪」
奈緒「アレ？これは伊織？」
律子「そうね、イオリ型よ・・・わがままだけど変態には一番強いわ」
イオリ型AI「ちょっと、律子！私はわがままじゃ無いわよ！」
律子「へぇ・・・？」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…
奈緒「ヒィッ！」
イオリ型AI「ご、ごめんなさい・・・」

イオリ型AIを搭載した！(変態に10回まで耐えられる)

罵ってください

いおりんのAIマジIORIN！

でこちゃんかわいいの！

いおりん可愛い

変態耐性

奈緒「律子さん・・・怖いわ」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
律子「まったく・・・じゃあ、AONORIを起動して頂戴」
イオリ型AI「は〜い♪」
AONORI「……ﾅｵ！ﾘﾂｺ！」
奈緒「おぉ〜」
律子「いい？しっかりやるのよ？」ｷﾞﾛ
AONORI「ﾘﾂｺ、ﾒｯﾁｬｺﾜｲ！」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
奈緒「ヒェ…」
律子「じゃあ、これで様子を見て頂戴」
奈緒「はいぃ！」

ｼﾝﾃﾂﾄﾞｳｼﾞｮｳ!

>>261
ﾖｺﾔﾏ！

奈緒「ええかアオノリ、ごみ収集車に乗るんが嫌やったら律子だけは怒らせたらあかんで」

奈緒「は〜…律子さんは怒らせちゃいかんなぁ」
未来「奈緒さーん♪」ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
奈緒「お、未来か」
未来「アオノリは治りましたか？」
奈緒「今のところは・・・」
AONORI「ﾐﾗｲ！」
未来「アオノリ私の事分かるようになったんだー♪」
未来「じゃあ、これは？」

ｱﾘｻ…ﾓﾁﾀﾞ!

奈緒「ちゃうちゃう、持田ちゃう、松田やで」
未来「でも、ちゃんと奈緒さんと私はわかりましたね」
奈緒「じゃあ・・・これは？」

ｱﾐ…ﾏﾐ…ﾏﾐｱﾐｱﾐﾏﾐﾏﾐｱﾐ…ﾌﾀﾐｱﾏﾐ!

ダメだこのポンコツ...

まぁ双子だし多少はね？

1回と言ってたけど通算で2回変態引いてた
>>128で美奈子にゴマ油投入させて壊したり>>167で戦犯になったりしたけどいつかはｱｵﾉﾘが治って奈緒と遊ぶ平和な日が来るのだろうか。

>>267
未来「惜しい！これは真美だよ〜♪」
AONORI「…ﾏﾐ！」
奈緒「おぉ〜…やるやんアオノリ！」
AONORI「ﾅｵ､ﾒｯﾁｬｽｷ！」
奈緒「あはは…」
未来「じゃあ・・・これは？」

ナオ！

ツンデレ！

モジャコ！

奈緒「なんかむかつくな・・・」
未来「スゴイよアオノリ！ちゃんとツンデレとモジャモジャをつけて奈緒さんの違いを言うなんて！」
奈緒「・・・」ﾍﾞｼｯ
AONORI「ﾅｵ､ﾒｯﾁｬｴｯﾁ！」
未来「じゃあ、これは？」

ｷﾘﾀﾆﾊﾅ!

響子「ｱｵﾉﾘちゃんはお耳が悪いのかなー？」（ﾒｷﾒｷﾒｷﾒｷ

ヒエッ

ｴｯﾁｨｹﾞｰﾑﾃﾞﾃﾙﾋﾄ!

アオノリ解体されるぞ！

奈緒「アオノリ〜？」ｶﾞｼｯ､ﾐｼﾐｼﾐｼ…
未来「な、奈緒さんアオノリ壊れちゃいますよ〜」
AONORI「ｷｮｳｺ！ｷｮｳｺ！」
奈緒「今更答えても遅いんちゃうかなぁ？」ﾐｼﾐｼﾐｼﾐｼ…
AONORI「ﾅｵ､ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ！」
奈緒「…今アオノリ謝ったん？」
未来「謝りましたね！」
奈緒「前よりマシになったんかなぁ・・・？」
未来「今度はぁ…これ！」

ﾅｶﾑﾗｱﾂﾋﾒ!ｷｮk…ｷｮｼﾞﾝﾌｧﾝ!

？？「みちこ…」

AONORI「ﾁｬﾝｺｒ」
奈緒「絶対あかん」ﾐｼｯ
AONORI「ｺﾛﾁｬﾝ！」

なんでこのロコで壊れないんだろうか

未来「あ〜貴音さんいつの間にー？」
貴音「みちこの気配がしましたので・・・」
AONORI「ﾀｶﾈ！」
奈緒「アオノリ、貴音さん分かるんか！」
AONORI「ｱｵﾉﾘ､ﾀｶﾈﾜｶﾙ！」
貴音「面妖な・・・」
千鶴「貴音ー？コロちゃんが見つかりましてよー！」
貴音「失礼致します」
奈緒「なんなん・・・」
未来「今度は、これ！」

ｶﾞｶﾞ…ｶﾊﾗﾕｳ!

奈緒「それは、中の人やんけ！」ﾋﾞｼｨ
AONORI「…ｴﾐﾘｰ！」
未来「アオノリワザとやってる？」
AONORI「ｱｵﾉﾘ､ｳｿﾂｹﾅｲ！ｴﾐﾘｰﾅｶﾉﾋﾄｶﾊﾗﾕｳ！」
未来「む〜、じゃあ、これは？」

ﾊﾟﾎﾟｰ!

ﾎｼｲﾐｷP!

ﾊﾟﾎﾟｰ!

ぴょんさんで一気に壊れるｱｵﾉﾘに草

地味に変態耐性あと４回

奈緒「あはははは！ぱぽーって何や、あはははは！！」
AONORI「ｱｵﾉﾘ､ｳｿﾂｶﾅｲ！ﾐﾗｲﾉﾅｶﾉﾋﾄﾊﾟﾎﾟｰ！」
未来「むー…じゃあ、これは？」

ﾄﾗｯｷｰ!

ﾊﾝｼﾝｻﾝ！

奈緒「阪神さんってなんやねん！」ﾋﾞｼｨ
AONORI「ﾅｵﾉﾅｶﾉﾋﾄﾊﾝｼﾝｻﾝ！ﾊﾝｼﾝｻﾝｴﾛｲ！ﾅｵﾓｴﾛｲ！」
未来「あはははは！」
奈緒「アオノリィ〜…ごみ収集車に乗る前にスクラップになりたいんか、そうかー」ﾒﾘﾒﾘﾒﾘﾒﾘ…
AONORI「ｱｵﾉﾘｳｿﾂｶﾅｲ！ﾊﾝｼﾝｻﾝﾊｴﾛｲ！ｼﾀｷﾞﾉｲﾛﾊﾋﾟﾝｸ！」
奈緒「ホンマかいな・・・」
未来「じゃあ、次はこれ！」

ﾋﾟﾆｬｺﾗﾀ！

ぴーにゃぴっぴっ！ぴにゃにゃぴー！（バグ）

ｷﾝﾆｸ!

ネガティブ卯月民がいるぞ！ロコせ！

奈緒「ぴにゃって、あのブサイクが卯月なん？」
AONORI「ｱｵﾉﾘ､ｳｿﾂｶﾅｲ！ｺﾚﾊﾋﾟﾆｬｺﾗﾀ！」
未来「ブサイクだけど、ちょっとかわいいかも・・・」
AONORI「ﾋﾟﾆｬｺﾗﾀｵｿﾛｼｲ！ｻﾜｯﾀﾗﾍｺﾞﾆﾅﾙ！」
奈緒「へごってなんやねん・・・」
未来「じゃあ、これは？」

ｱﾘｶﾞｻﾝｷｭ-！

アーコロコロ！

中の人ネタあんまりひっぱらんで欲しいな。

奈緒「ありがさんきゅー？」
AONORI「ｱｵﾉﾘﾜｶﾙ！ｺﾚﾊｱﾘｶﾞｻﾝｷｭｰ！」
未来「ぷっ、あはははは！」
奈緒「なんやようわからんわ・・・大丈夫なん？」
未来「じゃあ、次はこれ！」

ﾁﾁﾌﾞ...ｼﾞｬﾅｶｯﾀ!ｵｵﾂｷ!

ｴﾐﾘｰﾉｼﾝｶｻｷ!ｱｲｶﾜﾁﾅﾂﾉﾖﾒ!

＼ｶﾁｯ ﾋﾟｭｲ／
AONORI「ﾊﾛｰ」

>>309
奈緒「お前が言うんかい！」

奈緒「おぉ…色々やばい事言っとるが合ってるやん！」
AONORI「ｱｵﾉﾘ､ｼﾝｶｼﾀ！ﾅﾝﾃﾞﾓﾜｶﾙ！」
律子「奈緒ー？」ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
奈緒「あ、律子さんや！はいは〜い」ｶﾞﾁｬ
律子「未来は？…居た！未来〜静香が宿題一緒にやろうって言ってたのに来ないって、カンカンだったわよ？」
未来「あー！忘れてた！奈緒さん、また！」
律子「はぁ…全く」
AONORI「ﾘﾂｺ！ｺﾜｲ！」
律子「ふぅ〜ん？」ｷﾞﾛ
奈緒「バカ！アオノリ！やめんか！律子さんに謝り！」
AONORI「ﾘﾂｺ､ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ！」
律子「貴方、イオリ型でしょ？」
AONORI「ｿ､ｿﾝﾅｺﾄﾅｲ！ｱｵﾉﾘﾊｱｵﾉﾘ！」

イオリ型AIがコッソリ出て来てるのを律子に見破られてしまった！

まだｱｵﾉﾘはポンコツのままなのか

ﾜｸﾗｵﾝｾﾝ!ﾅﾅｵ!

メッチャ！

律子「イオリ・・・正直に言えば消去はしないであげるわ」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
奈緒「ヒェ・・・」
イオリ型AI「ご、ごめんなさい・・・つい楽しくなっちゃっt」ﾋｭｰﾝ
イオリ型AI「」
律子「まったく・・・奈緒、シホ型AIを持って来たから換えましょう」
奈緒「ひゃい！」

律子を怒らせたイオリ型AIは交換されてしまった！

いおりん型じゃなくなったら変態耐性が落ちるのでは・・・

まだ変態耐性４つ残ってたのに…（志保ってことは可奈や茜ちゃん近づけるとヤバそう

>>316
イオリ型の時のライフが10
煽りに弱いシホ型だとだいぶ劣りそう

シホ型だと静香とも相性が...

奈緒「やったで！昨日はAI消えたけどｱｵﾉﾘは壊れへんかった！」
律子「そう何度も壊れてたまるもんですか」
ｱｵﾉﾘ「ﾅｵ！ﾒｯﾁｬ！ｱｿﾋﾞﾀｲ！」
奈緒「え？遊びたいって、何したらええの？」
律子「データ収集がてら他のコト遊んで来たら？今日はみんな来るわよ」
奈緒「ほんなら行ってきますわ♪行こか！」
ｱｵﾉﾘ「ﾅｵ！ﾅｵ！」ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ

ピョンピョンって四足歩行じゃないのか…

アオノリ、残りバッテリー２３％

>>321
極端だけどイメージ的にはこんな感じ
嬉しそうに奈緒に飛びついてると思えば

アオノリウサギになったん？

そのパワーでﾅｵﾒｯﾁｬしたら吹っ飛びそう

ー公園ー
AONORI「ﾅｵ！ﾅｵ！」
奈緒「うわっ、アオノリそんなにはしゃがんと・・・で、何しようか」
可奈「あ、奈緒さんとアオノリだー！」
AONORI「！？ｶﾅ！」ﾋﾟｮｰﾝ
可奈「わっ、アオノリそこはくすぐったいよー！」
AONORI「ｱｵﾉﾘ､ｶﾅﾄｹｯｺﾝｽﾙ！」ｸﾞﾘｸﾞﾘｻﾜｻﾜ…
可奈「ひゃあ〜////」
奈緒「何やっとんねん！」ｶﾞｼｯ

どうやらシホ型AIも問題があるようだ

それはシホ型じゃなくてサワシホ型では？

律子「それで、戻って来たのね・・・」
奈緒「はい・・・」
可奈「どうしてアオノリがあんな事したんですか？」
律子「シホ型だからよ、ほら申し開きはある？」
サワシホ型AI「私が可奈と結婚するのは既に決定事項ですが？律子さんと言えどもj」ﾎﾟﾁｯ
サワシホ型AI「」ﾋｭｰﾝ
律子「しょうがないわね・・・マザー(リツコ型)AIを入れましょう」
ー律子作業中ー
奈緒「なあ、可奈は志保の事好きなんか？」
可奈「はい！志保ちゃんの事大好きですよー！」

志保「可奈、結婚式を今すぐ挙げましょう（ドアガララ」

>>329
沢志保ぉぉぉ！

アオノリに構ってやれよ‪w

変態が出てないのに…
変態出して辻褄合わせなきゃ

>>332
変態が必要なようだな、尻を貸そう…

律子「終わったわよ、奈緒・・・あら？可奈は？」
志保「可奈は私と結婚しますが何か？」
可奈「律子さん助けてえぇ〜」
律子「ふふ…ふふふ」ﾌﾞﾁｯ
奈緒「あ、ヤバい」
志保「？？？」
律子「こおおおおおおおおらああああああああぁぁぁぁぁぁぁl！！」ｺﾞｱｯ！
志保可奈奈緒「」
マザーAI「システムを起動します」
律子「まったく・・・」ﾊﾟﾋﾟﾌﾟﾍﾟﾎﾟ
律子「静香？志保を回収して頂戴、ええ、すぐ来て欲しいのよ…頼んだわ」

ウドン！

ﾅｵ? ｱｵﾉﾘ ﾀﾞﾒﾅﾉ?
ｵｲﾃｶﾅｲﾃﾞ…ﾅｵ…ﾅｵ!

奈緒「・・・はっ！？アオノリ！」
AONORI「ﾅｵ！」
律子「あ、起きたのね」
奈緒「律子さん、AONORI治ったんですか？」
律子「マザーAIは、私の部屋のPCに接続されてるから変態もかなり処理出来るわ」ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
奈緒「はいは〜い、あ、静香やん」
静香「律子さん、志保を回収しに来ました」つ台車
律子「悪いわね・・・志保を可奈に近付けるのが危険だとは聞いていたけど、こんなに酷いとはね」
静香「もう、何も言う事がありません・・・どうしてこうなっちゃったのか」
奈緒「可奈はこのまま寝かせといてええんですか？」
律子「ええ、デバッグもあるしね」

志保、静香に回収される

どうしてPが変態引かなくなったらアイドルが変態になってしまうん・・・？

変態数保存の法則があるのかもしれない

志保「可奈が駄目なら野々原さん…？（退場」

可奈「うぅ…わぁっ！？」ｶﾞﾊﾞｯ
奈緒「お、起きたな、大丈夫か？志保に変な事されてへんか？」
律子「ごめんなさいね、志保を止めるにはアレしかなかったのよ」
奈緒「(うそつけ！)」
可奈「志保ちゃんは？」
奈緒「静香が回収してったわ」
可奈「はぁ…」
AONORI「ｶﾅ！」ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ
可奈「わっ・・・律子さん、アオノリ治ったんですか？」
律子「ほぼ、ね」
奈緒「じゃあ、また公園でも行ってきますわ・・・行くでアオノリ」
AONORI「ﾅｵ！ﾅｵ！」ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ
可奈「私も〜♪」

そろそろ壊れそう

まだだ、まだ壊れんよ！

チキンレースかな？

？？「律子…さんのコップ割っちゃったから逃げるの。そうだ！アオノリっぽい書き置きしておけば許されるはずなの。あふぅ」

ー公園ー
可奈「奈緒さんと〜♪公園〜♪アオノリと〜♪公園〜♪」
奈緒「楽しそうやな」
可奈「1人より2人♪2人より♪2人と一匹の方が楽しいじゃないですか〜♪」
奈緒「ははは…そやな」
AONORI「ﾅｵ！ｶﾅ！」ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ

今のところ、問題は無いようだ

やけに耐久力の高いアオノリだな

>>347
紙装甲でも当たらなければなんということはないｗ

奈緒「あはは！ええぞ、アオノリ！」
AONORI「ﾅｵ！ﾅｵ！」ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ
可奈「あはっ！すごいよアオノリ！」
AONORI「ｶﾅﾓ！ﾓｯﾄﾎﾒﾃ！」
美希「あふぅ・・・おにぎり・・・美味しいの…」ﾑﾆｬﾑﾆｬ
奈緒「あちゃー…美希またあんな所で寝とる」
AONORI「…ﾅｵ！」
可奈「アオノリ、あれは美希さんだよ〜♪」
AONORI「…ﾐｷ！」
可奈「そうそう」
AONORI「・・・ﾐｷ…こおおおおおおおおらああああああああ！！！」
奈緒可奈「」

マザーAIは美希に厳しいようだ

さぁて明日のAONORIさんはー？（サ●エさん風味）

AONORI「ﾘｵ!」

律子「それで戻ってきたのね・・・」
奈緒「はい…」
AONORI「ﾅｵ､ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ」
可奈「アオノリ、律子さんみたいでしたー」
美希「ふぅ…あふぅ…あ、律子さん・・・」ｽｰ､ｽｰ…
律子「・・・今日は朝からレッスンだったし、疲れてるわよね、奈緒、美希が起きるまで寝かせてやって頂戴」
奈緒「はい、ほら美希、ベッド行くで」
美希「あんっ、ん〜…くすぐったいの・・・」ﾌﾗﾌﾗ…
奈緒「ほら、ベッドやで」ｶﾞｼｯ
美希「ん〜…おやすみなの・・・」ｷﾞｭｰ
奈緒「」
AONORI「ｱｵﾉﾘﾓ！ｱｵﾉﾘﾓｲｯｼｮﾆﾈﾙ！」ﾋﾟｮﾝ
奈緒「」

ｱｵﾉﾘは録画機能無いの？

機能はあってもプログラムがおいついてなさそう

律子「ここをこうしておけば・・・」ｶﾀｶﾀ…
可奈「律子さん、それは何ですか〜？数字とアルファベットいっぱいですけど…」
律子「これはC＋＋よ、アオノリとマザーAIの制御に使うの」
可奈「ひぇ〜律子さんスゴイです！」
律子「褒めても何も出ないわよ？っと、これで後はデバッグね」
美希奈緒「お腹すいた(の)ーん」ｶﾞﾗｯ
AONORI「ﾅｵ！ﾅｵ！」ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ
可奈「あ！起きてきた！」
律子「じゃあ、ファミレスでも行きましょうか」

奈緒「は〜〜〜、喰った喰ったぁ・・・律子さん、御馳走様です！」
可奈「ごちそう〜♪さまでした〜♪」
AONORI「ﾅｵ！ﾊﾗﾃﾞﾃﾙ！」ﾋﾟｮﾝ､ﾎﾟﾖﾝ
奈緒「うげ・・・明日のレッスン頑張らんとなぁ」
AONORI「ｶﾅ！ﾊﾗﾃﾞﾃﾙ！」ﾋﾟｮﾝ､ﾎﾟﾖﾝ
可奈「あうぅ・・・食べ過ぎだったかな〜」
美希「律子、さん！キャラメルマキアート美味しかったの！」
律子「ふふ…良かったわね」
AONORI「ﾘﾂｺ！ﾊﾗﾃﾞﾃﾙ！」ﾋﾟｮﾝ､ﾎﾟﾖﾝ
奈緒可奈「あっ」
律子「うぐっ・・・私も明日はレッスン頑張らないと…」ﾁﾗｯ
美希「？？？」

美希が羨ましい律子であった

最近は故障も大分減ったな初期の故障率はなんだったのやら

>>357
電化製品の発売直後は初期不良も多いから…

？「奈緒さ～ん、美希先輩と食事に行くなんてずるいですー！」

翼「ミキせんぱ〜い♪」
美希「うげ、現れたの」
律子「あら、翼じゃない、今日は収録だったわよね？」
翼「ミキセンパイに会いたくてすぐ終わらせちゃいましたー♪」
AONORI「…ﾂﾊﾞｻ！」
奈緒「おぉ、アオノリ翼が分かるんか！」
AONORI「ｱｵﾉﾘ､ﾂﾊﾞｻﾜｶﾙ！」
可奈「アオノリ♪スゴイナ〜♪」
翼「みんなは、どうして一緒に居るんですかー？」
奈緒「飯喰ってきたんや」
翼「え〜？私もミキセンパイとご飯食べたいー！」
律子「美希なら走って逃げたわよ？」
翼「！？ミキセンパーイ！待ってー！」

みきつばはキテなかった・・・

>>51
>>53
>>83
>>256
37秒が出たのはこれだけだがことごとく事前に何らかの破損が起きている

つか皆さん当初の目的忘れてませんかね……?

当初の目的・・・？ｱｵﾉﾘがアイドル達と遊ぶ・・・？

初期不良のアオノリを叩いて直すのが目的だったっけ？

アオノリを故障させるんだよ

ｱｵﾉﾘも随分丈夫になったものだな

ｱｵﾉﾘを直してﾅｵ以外のアイドルとも楽しむハートフルなスレだったような⋯

>>366
りっちゃんAIになったから変態耐性薄くなってたような…

律子「奈緒、アオノリなんだけど」
奈緒「治ったんですよね？」
律子「そうね、マザーAIの干渉を抑えるために充電中の時だけメンテナンスモードに入るようにしたわ」
律子「言い換えれば、充電中以外変態を処理出来ないのよ」
奈緒「はあ…」
律子「名前欄に変態が出たら、シャットダウンする様にしたから電池の有る無しに関わらずすぐに充電して頂戴」
奈緒「わかりました」
律子「それじゃ」
奈緒「さいなら〜」
AONORI「ﾘﾂｺ！ｻｲﾅﾗ〜？」

AONORI、復活？

律子「奈緒、アオノリなんだけど」
奈緒「治ったんですよね？」
律子「そうね、マザーAIの干渉を抑えるために充電中の時だけメンテナンスモードに入るようにしたわ」
律子「言い換えれば、充電中以外変態を処理出来ないのよ」
奈緒「はあ…」
律子「名前欄に変態が出たら、シャットダウンする様にしたから電池の有る無しに関わらずすぐに充電して頂戴」
奈緒「わかりました」
律子「それじゃ」
奈緒「さいなら〜」
AONORI「ﾘﾂｺ！ｻｲﾅﾗ〜？」

AONORI、復活？

AONORI「ﾅｵ ｱｻ！」ﾋﾟｮﾝ
奈緒「なんや、せっかくのオフやからゆっくりさせてーな…」
AONORI「ﾅｵ！ﾊﾗﾍﾟｺ！ﾐﾅｺ ｸﾙ！」
奈緒「…なんて？」
AONORI「ﾐﾅｺ ﾒｰﾙ ｷﾃﾀ！」
奈緒「なんで私のメール読めんねん！」ﾊﾞｼｯ
AONORI「ｲﾀｲ…」
インターホン「奈緒ちゃーん！」ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ

中華鍋持ってそう

「奈緒ちゃん、今日は何作ろっか？」
「ﾅｵ!ｵﾊﾀﾞ､ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ! ｵﾊﾀﾞ､ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ!」
「量が普通ならなんでもええわ。」

わっほい

耐性高すぎるなこのアオノリ・・・

よっしゃでたｗ

また美奈子にやられたのか…

ゴマ油で動かそうとするから……

久しぶりに出たな

奈緒はお肌とお腹プルプル
アオノリは全身テカテカ

AONORI「変態を検出しました、AONORIをシャットダウンします…」
奈緒「あ、充電するんやったな」ｶﾞﾁｯ
美奈子「ご飯出来たよー！」
奈緒「お、でけたか！」

AONORI、シャットダウンw

なたね油にしないから

油使って発電する方式ならまだ何とか…

奈緒「はあ〜喰いすぎたわ・・・ごっそさん」ｹﾞﾌﾟｯ
美奈子「お粗末様っ！デザートは奈緒「もおええ！腹がパンパンや！」
美奈子「いつもより、少ないけど大丈夫？どこか悪くない？」
AONORI(マザーAI)「変態の処理が完了しましたメンテナンスを終了します」ｶﾁｯ､ﾋｭｲｰﾝ
美奈子「？？？」
AONORI「…ﾐﾅｺ！」
奈緒「お、終わったか・・・」ｸﾞｴｪｰｯﾌﾟ
AONORI「ﾅｵ！ﾊﾗﾊﾟﾝﾊﾟﾝ！」ﾋﾟｮﾝ、ﾄｻｯ
奈緒「あ、アオノリ・・・あかん」ﾀﾞｯﾄｲﾚ
美奈子「奈緒ちゃん！」

奈緒、アオノリに撃沈される

AONORIちゃは賢いなあ

奈緒「うぅぅ・・・食べたものちょっと出てもうたわ」ｼﾞｬｰ
AONORI「ﾅｵ！」
美奈子「奈緒ちゃん、大丈夫？」
奈緒「大丈夫や、なんとか・・・」
AONORI「ﾅｵ！ﾀｲｼﾞｭｳ4kgﾌｴﾀ！」
奈緒「ぐ・・・なんでわかるんや・・・」
AONORI「ｱｵﾉﾘ､ﾅｵﾉｺﾄｾﾞﾝﾌﾞﾜｶﾙ！」
美奈子「アオノリ凄いね！」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
AONORI「ｱｵﾉﾘ､ﾐﾅｺﾜｶﾙ！ﾐﾅｺ1kgﾔｾﾀ！」
奈緒「何でや・・・まあ、あんな鍋振っとりゃ痩せるわ」

奈緒、4kg太る

ーレッスン場ー
奈緒「はっ！ほっ！」ﾀﾝ､ﾀﾀﾝ
可奈「はいっ、はっ！」ｸﾙｯ､ﾀﾝ！
AONORI「ﾅｵ､ｽｺﾞｲ！ｶﾅ､ｽｺﾞｲ！」ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ
律子「よし、ちょっと休憩しましょう」ﾀﾝ！
P「律子、居るかー？」ｶﾞﾁｬ
律子「丁度休憩入れたところです、何か？」
AONORI「…ﾍﾝﾀｲ！ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰﾊﾍﾝﾀｲ！」
奈緒「…ぷっ、あはははは！」
可奈「プロデューサーさんは変態なんですか？」
律子「…ふふっ」
P「んなわけあるか、変態だったらとっくに律子に手ぇ出して刑務所で虐められてるわ」ﾋｮｲ
AONORI「…ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰ！ﾊﾗﾊﾟﾝﾊﾟﾝ！」
P「ぐっ・・・痛いところを的確に突いてきやがる…律子、音無さんが経費の件で話があるそうだ」
律子「その前に・・・このお腹は何とかしましょうね」ﾑｷﾞｭ
P「」

ー1時間後ー

律子「はい、今日はここまでにしましょう！」ﾀﾝ！
奈緒「はあ〜ちかれた…」ﾍﾟﾀﾝ
可奈「うぅ…もう立てないよぅ♪」
AONORI「ﾐﾝﾅ､ｽｺﾞｲ！」
P「」
奈緒「あら、プロデューサーさん死んどるやん」
可奈「え？大変！救急車呼ばないと！」
律子「疲れるからって、死ねば良いとかそんなんだからお腹に肉が付いちゃうんですよ？」
P「…お前らバケモノと一緒にレッスンなんてやったら死ぬのは当たり前だろ」
可奈「あ、プロデューサーさん！生きてたんですね！」
奈緒「人聞き悪いなぁ…」
律子「ふぅ〜ん？じゃあ、プロデューサー殿にもバケモノになってもらいましょうか・・・あ、逃げた！」
AONORI「ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰ､ﾆｹﾞﾀ！

律子「逃げ足は響より速いのよね・・・じゃあ、私は小鳥さんの所に行くわ」
AONORI「ﾘﾂｺ！」ﾋﾟｮﾝ
律子「ふふっ、どうしたの、アオノリ？」
AONORI「ﾘﾂｺ！3kgﾔｾﾀ！」
奈緒「アオノリ、わかるんか！」
AONORI「ｶﾅ！」ﾋﾟｮﾝ
可奈「わっ」
AONORI

登場人物紹介
AONORI:みんな大好きロボ犬。未来が勝手にアップデートしておかしくなったが律子にアレコレしてもらってちょっと良くなった。変態が苦手
奈緒：AONORIの飼い主。よくものを壊し、AONORIも例外なく被害者となった。どうも機械音痴らしい。律子たちの協力を得てAONORIを正常にしようと奮闘中
律子：アドバイザー兼AONORIのプログラマー。どうにもならないAONORIにAIを搭載して若干まともにした。直した矢先に変態が壊すので苦労している
未来：AONORIをおかしくした張本人。でへへ〜♪
美奈子：奈緒の世話焼きさん。休日に自宅に乗り込んではご飯を振舞ったりお世話をすることも。AONORIのエサと称してゴマ油を注入して物理的に壊した
可奈：AONORIの遊び相手。体重を測定されたり飛びつかれたり志保になんやかんやされて何かと大変

そろそろまた壊れそう

志保「可奈AI搭載したい…」

誰も書き込まなければ壊れない
だがAONORIは壊れる度に進化して戻ってくるんだ

AONORI「ｶﾅ！2kgﾔｾﾀ！」
可奈「ホント？やったかな〜♪」
AONORI「ﾅｵ！1kgﾌﾄｯﾀ！」
奈緒「なんやて！律子さんの鬼レッスンを受けたのに・・・」
律子「ふふっ…じゃあ、行くわね」ｶﾞﾁｬ
奈緒「美奈子ぉ〜恨むで〜」
可奈「でも、美奈子さんのご飯とお菓子、すっごく美味しいですよね？」
奈緒「そうなんや…気付いたら喰ってしまってるんや・・・」
AONORI「ﾅｵ！ﾓｯﾄｱｿﾌﾞ！ﾔｾﾙ！」
奈緒「アオノリ、これは遊びやないんやで…レッスン言うんや」
AONORI「…ﾚｯｽﾝ！」
可奈「アオノリは良い子だね〜♪」
AONORI「ﾅｵ！ﾘﾂｺﾄﾚｯｽﾝｽﾙ！ﾔｾﾙ！」
奈緒「律子さんのレッスンはおになんや

可奈「あっ、もうこんな時間…奈緒さん、志保ちゃんと夏休みの宿題するので行きますね〜♪」
奈緒「わかった、気を付けてな」
AONORI「ｶﾅ！ﾊﾞｲﾊﾞｲ！」
奈緒「・・・あかん」ﾌﾟﾆｭ

鬼レッスンをしても1kg太ってしまった奈緒

1.海美と走る
2.真と筋トレ
↓

1

奈緒「はぁ…ライブ近いのにどないしよ・・・」
AONORI「…ﾅｵ！」ﾋﾟｮﾝ
奈緒「アオノリ慰めてくれるんか？優しいな」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
海美「あ！奈緒とアオノリじゃん…レッスン終わったの？」
奈緒「それがな…」ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ
海美「じゃあ！私と走ろうよ！」ｶﾞｼｯ
奈緒「まっ、まままままつんや海美、海美はこの後収録やろ？」
海美「後1時間ちょっとあるから走ってたんだ！行くよ！」
AONORI「…ｳﾐ！」
海美「え？今アオノリ私の名前呼んだ？」
AONORI「ｳﾐ､ﾅｵﾄﾀｸｻﾝﾊｼﾙ！ﾅｵﾔｾﾙ！」
海美「あはっ、そうだね！じゃあ、奈緒行くよ！」ｸﾞｸﾞｯ
奈緒「」

奈緒「」ｺﾋｭｰ､ｺﾋｭｰ…
海美「それじゃ、収録行ってくるね！」ｼｭﾀｯ
AONORI「ﾅｵ！4kgﾔｾﾀ！」ﾋﾟﾋﾟｯ
奈緒「」 ｾﾞｰ､ｾﾞｰ､…
AONORI「…ｱｵﾉﾘ､ﾀｽｹﾖﾌﾞ！」
奈緒「頼む、で…」ｾﾞｰｾﾞｰ

AONORIが助けを呼んで来たのは？

1.紗代子
2.響
3.風花

↓

３

あっ・・・

よりにもよって

反省なんかしないよ！（ﾌﾝｽ

奈緒は助かるんですかね？

これで変態が出たらどんな壊れかたをするのだろう

風花「？アレ？アオノリかな？」
このみ「？ホントだ、奈緒ちゃんから離れるなんて珍しいわね…」
AONORI「…ｺﾉﾐ！」ｶﾁｬﾝｶﾁｬﾝ
このみ「アオノリ、どうしたの？っていうか私がわかるの？」
風花「そういえば、律子ちゃんが治したって・・・」
AONORI「…ﾌｳｶ！」ﾋﾟｮﾝ
風花「えっ」ﾎﾟｽﾝ
AONORI「ﾌｳｶ､ｵｯﾊﾟｲ2cmﾌｴﾀ！」
風花「えええええええええ！？」
AONORI(マザーAI)「変態を検出しました、システムをシャットダウンします」ﾋﾟﾋﾟｯ､ﾋｭｰﾝ
このみ「壊れた・・・奈緒ちゃんを探さなきゃいけないわね」
風花「あんなに頑張ったのに・・・」ｽﾞｰﾝ…

AONORI、風花にセクハラをかましてシャットダウン

あーあー・・・

これは奈緒も化けて出ますわ

奈緒「・・・うぅ…あっ」ﾊﾟﾁ
風花「あ、気付いたのね…無理しちゃ駄目よ？」
奈緒「あ〜、すみません…！アオノリ！アオノリは！？」
AONORI「」
風花「アオノリ、壊れちゃったんだけど・・・律子ちゃんの声で変態を検出したとかなんとか？」
奈緒「はぁ〜良かった・・・おっと、充電充電」ｶﾞﾁｯ
AONORI(マザーAI)「変態を処理する準備をしています…」ﾋﾟﾋﾟｯ､ﾋｭｲｰﾝ
風花「？？？」
奈緒「風花さん、律子さんが充電すれば治るようにしてくれたんですわ」
AONORI(マザーAI)「変態を処理しています…」
風花「そうなのね」

奈緒、風花に救出される

このみ「風花ちゃん、奈緒ちゃんは？」ｶﾞﾁｬ
風花「あ、このみさん…大丈夫ですよ」
奈緒「ご迷惑をおかけしまして・・・」
AONORI(マザーAI)「変態の処理が完了しました、AONORIを起動します」ﾋﾟﾋﾟｯ､ﾋｭｲｰﾝ
奈緒「あ、終わった」
このみ「アオノリ、壊れたんじゃないの？」
AONORI「…ﾅｵ！」
奈緒「律子さんが(以下略」
このみ「そうなのね・・・」
AONORI「ｺﾉﾐ！」ﾋﾟｮﾝ
このみ「あら、どうしたの？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
AONORI「ｺﾉﾐ！ﾌｳｲﾝｻﾚﾃﾙ！ｵｺｻﾏ！」
奈緒「はぁ・・・アオノリ、いきなり何を言っとるんや…」
AONORI「ｺﾉﾐ､ﾀﾞﾚｶﾆﾌｳｲﾝｻﾚﾀ！ｾｲﾁｮｳｼﾅｲ！ﾃﾞﾓ､ｾｸｼｰ！ｴｯﾁ！」
奈緒「要らん事喋るんはこの口かなー？」ｶﾞｼｯ､ﾐﾘﾐﾘ…
このみ「」
AONORI「ｱｵﾉﾘ､ｳｿﾂｶﾅｲ！」
風花「このみさん、固まっちゃった・・・」

AONORI、このみさんを撃沈

守護霊さん「絶対に成長させないから！」

ミリシタになって守護霊さんの話無いよな

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
奈緒「お、誰や？」ﾊｲﾊ〜ｲ
莉緒「このみ姉さん居る？」ｶﾞﾁｬ
奈緒「おるねんけど・・・」ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ
莉緒「あら〜、でも呑めば治るわよ！」
AONORI「…ﾘｵ！」ﾋﾟｮﾝ
莉緒「あら、アオノリ私の事分かるの？」ﾎﾟｽﾝ
AONORI「ｱｵﾉﾘ､ﾘｵﾜｶﾙ！」
莉緒「ふふ…偉いわねアオノリ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
このみ「・・・はっ！ここは誰？私はドコ？」
奈緒「あ、戻った」

このみ「こら！アオノリ！守護霊の話はNGよ！」
AONORI「ｺﾉﾐ､ﾌｹﾝｺｳ！ｼﾞｭﾐｮｳﾅｶﾞｸﾅﾙ！」
このみ「褒められてるんだか貶されてるんだか・・・」
風花「ねえアオノリ、私の胸減らす方法って無いの？」
AONORI「ﾌｳｶﾉｵｯﾊﾟｲ､ﾍﾗﾅｲ！ﾌｴﾙﾀﾞｹ！」
風花「そんなあ〜…」
奈緒「ま、まあポンコツの言う事ですから・・・」
莉緒「そうよ、このみ姉さんはセクシーだし風花ちゃんはダイエットすれば良いでしょ？」
AONORI「ｱｵﾉﾘ､ｳｿﾂｶﾅｲ！ﾘｵ､ﾎﾝﾄﾊｵﾊﾀﾞﾌﾟﾙﾌﾟﾙ！JC！」
莉緒「あら〜、褒めても何も出ないわよ〜♪」
奈緒「褒めてるんやろか・・・？」

どうしてアオノリは莉緒ちゃんに優しいの？

アオノリs●nyじゃなくてap●le説

変態耐性のなさもa●peleなら納得

このみ「じゃあ、私達は行くわね…奈緒ちゃん、無理はダメよ？」
奈緒「はぁ〜い」
AONORI「ｻｲﾅﾗ！」
風花「またね、奈緒ちゃん」
莉緒「さあ〜呑むわよ〜♪」

奈緒「なあ、アオノリ…このみさんてほんまに封印されとるんか？」
AONORI「ｱｵﾉﾘ､ｳｿﾂｶﾅｲ！ﾎﾝﾄﾉｺﾉﾐﾊｼﾝﾁｮｳ166cm、ｵｯﾊﾟｲ92cm、ｸﾋﾞﾚ56cm、ｹﾂ91cm！」
奈緒「ほとんどあずささんやんけ！」ﾋﾞｼｨ！
あずさ「あら〜、呼んだかしら〜？」
奈緒「」

あずささん、ワープして登場！

このみ「じゃあ、私達は行くわね…奈緒ちゃん、無理はダメよ？」
奈緒「はぁ〜い」
AONORI「ｻｲﾅﾗ！」
風花「またね、奈緒ちゃん」
莉緒「さあ〜呑むわよ〜♪」

奈緒「なあ、アオノリ…このみさんてほんまに封印されとるんか？」
AONORI「ｱｵﾉﾘ､ｳｿﾂｶﾅｲ！ﾎﾝﾄﾉｺﾉﾐﾊｼﾝﾁｮｳ166cm、ｵｯﾊﾟｲ92cm、ｸﾋﾞﾚ56cm、ｹﾂ91cm！」
奈緒「ほとんどあずささんやんけ！」ﾋﾞｼｨ！
あずさ「あら〜、呼んだかしら〜？」
奈緒「」

あずささん、ワープして登場！

ﾅｵ ｲｷﾅﾘ ﾐｽﾞｷﾞ ﾃﾞﾃｷﾀ!!
ﾅｵﾉ ﾐｽﾞｷﾞ ﾒｯﾁｬ ｽｷ!!!!!!!!

ﾅｵ！ ﾐﾅｺ! ﾌｳｶ！ ｺﾉﾐ！ ﾘｵ！
ﾐﾝﾅ ｺﾉｽﾚ ﾃﾞﾃﾙ！ ﾒｯﾁｬ ﾐｽﾞｷﾞ ﾎｼｲ!!!

>>417
>>418
奈緒「おねんねの時間やでー」（電源ﾎﾟﾁｰ

あずさ「奈緒ちゃん、ここはどこ？私、律子さんに呼ばれてシアターに行く途中なんだけれど・・・」
奈緒「ここは、わたしの部屋です！って、あずささん！一体いつドア開けて入ってきたんですか！」
AONORI「ｱｽﾞｻ､ﾜｰﾌﾟｼﾀ！」
あずさ「？？？」
奈緒「何を言っとるんや。アオノリ・・・人間がワープなんて出来るわけないやろうが」
AONORI「ｱｵﾉﾘ､ｳｿﾂｶﾅｲ！ｱｽﾞｻ､ﾜｰﾌﾟｼﾀ！ｱｽﾞｻﾊAｷｭｳｼﾞｬﾝﾊﾟｰ！」
奈緒「んなわけあるか！」ﾋﾞｼｨ！
AONORI「ｱｽﾞｻ､ﾜｰﾌﾟｼﾀ！ﾓｳｲﾅｲ！」
奈緒「え？」ｸﾙｯ
奈緒「マジか・・・」

A級ジャンパーあずささん、何処かへ消える

奈緒「一体何だったんや・・・」
AONORI「ｱｵﾉﾘ､ｳｿﾂｶﾅｲ！」ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯ
奈緒「おっと、電話や⋯はいはい、奈緒です」
律子「奈緒、あずささん見てない？」
奈緒「さっき、ちょっとだけ居ましたわ」
律子「奈緒には言ってなかったわね⋯あずささんはね、ワープ出来るのよ」
奈緒「」
律子「奈緒？」

ﾅｵ ﾒｯﾁｬ ｼﾛﾒ

奈緒「・・・はっ！一瞬意識飛んでましたわ」
律子「とりあえず、あずささんを見かけたら手を繋いでおいて…離したらワープしちゃうから」
奈緒「わかりました」
律子「それじゃ」ﾋﾟｯ､ﾌﾟｰｯﾌﾟｰｯﾌﾟｰｯ
AONORI「ｱｽﾞｻ､ｲﾀ！ﾄｲﾚ！」
奈緒「なわけあるか！トイレはそこの扉やで？」ｶﾞﾁｬ
あずさ「あら~、奈緒ちゃんも事務所に？」
奈緒「」

AONORI「ｱｽﾞｻ！」ﾋﾟｮﾝ
あずさ「あら~♪」
AONORI「ｱｽﾞｻ！ﾜｰﾌﾟｼﾀ！」
あずさ「あら~私、事務所のおトイレに入ったはずなんだけれど・・・」
奈緒「・・・はっ！？」ｶﾞｼｯ
あずさ「奈緒ちゃん？」
奈緒「あずささん、今律子さんに電話します…」ﾎﾟﾍﾟﾌﾟﾋﾟﾊﾟ
律子「奈緒？」
奈緒「あずささん、見つけました！」
律子「今行くわ、離しちゃダメよ？」
AONORI「ｱｽﾞｻ､ｺｺﾃﾞﾏﾂ！ﾘﾂｺｸﾙ！」
あずさ「あらあら~ごめんなさいね~」
奈緒「あずささん、手ぇ繋ぎますよ」ｷﾞｭｯ

奈緒、あずささんを拘束

手を繋いだら一緒にワープするのでは？

それはみうらさん

ほれ、ランキング報酬は奈緒だぞ
走れアオノリ！

ｱｵﾉﾘ　ｼﾞｭｳﾃﾞﾝ ﾊﾞｯﾁﾘ！
ﾅｵﾉﾀﾒﾆ　ｱｵﾉﾘ　ﾑｯﾁｬ　ﾊｼﾙ！

アオノリが更に速くなりたいと要望を訴えたので
イエーガーユニットを装備したぜ
蒼き狩人 アオノリ イエーガーの完成じゃ！！

美奈子「奈緒ちゃん、AONORIちゃん頑張ってね♪終わったら美味しいご飯作ってパーティしよっか！」

AONORI VS 2M+

律子「奈緒ー？」ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
奈緒「あずささん、そのままアオノリ抱いてて下さい…はいは~い」
AONORI「ｱｽﾞｻ！ｺﾉﾏﾏﾜｰﾌﾟｼﾅｲ！」
あずさ「うふふ…わかったわ~♪」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
律子「良かった・・・この前はアマゾン川だったから」
あずさ「律子さん…ごめんなさいね~」
？？？「あずさ！無事？」ﾊﾞﾝ！
奈緒「なんや、伊織か・・・あずささんなら無事やで」
伊織「一緒にトイレ出たのに急に消えるから・・・心配したんだから」ｷﾞｭｰ
伊織「」
あずさ「伊織ちゃん・・・ごめんなさい」ｷﾞｭｰ
伊織「ひゃうひうほdw2！！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
奈緒「(おっぱいに顔が埋まっとる・・・)」

伊織、あずささんのおっぱいに埋まり窒息

ζ*'ヮ')ζ＜いおりちゃん…浮気？浮気はゆるしませーん！

伊織「」ﾁｰﾝ(気絶した伊織、あずささんに膝枕され中)
あずさ「うふふ…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
律子「それで、奈緒にも話があるのよ」
奈緒「はぁ・・・」
AONORI「ﾅｵ､ｲﾍﾞﾝﾄﾃﾞﾙ！」
律子「こら！・・・もう、そうなのよ…エミリーとひなたでやって欲しいってプロデューサーがね」
奈緒「・・・いやったぁ！」
伊織「・・・はっ、でちょーん！」ｶﾞﾊﾞｯ
あずさ「きゃっ」ﾌﾞｩﾝ
律子「ミーティングするから、一緒に事務所行くわよ」
AONORI「ﾐﾝﾅ､ﾜｰﾌﾟｼﾀ！ｺｺｼｱﾀｰ！」
奈緒「」
律子「やれやれ・・・」

P「なんの音だ！」ｶﾞﾁｬ
律子「プロデューサー殿・・・あはは」
あずさ「あらあら～」
AONORI「ﾍﾝﾀｲ！ﾍﾝﾀｲﾀﾞ！」
伊織「いたた・・・早く起こしなさいよ、この変態！」
P「はいはい」ｸﾞｲｯ
奈緒「」
P「？奈緒？」
AONORI「…ﾅｵ！」
奈緒「」

奈緒、あずささんのワープを体験し気絶

奈緒「う・・・ん・・・はっ！？」ｶﾞﾊﾞｯ
AONORI「ﾅｵ､ｵｷﾀ！」ﾋﾟｮﾝ
奈緒「ここは・・・シアターやな、やっぱり」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ひなた「あ、奈緒さん起きたかーい？」ｶﾞﾁｬ
AONORI「…ﾋﾅﾀ！」
ひなた「おやぁ？アオノリ私が分かるのかい？」
AONORI「ｱｵﾉﾘ､ﾋﾅﾀﾜｶﾙ！」
ひなた「おぉ～、えらいねぇ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
奈緒「ひなた・・・私、初めてワープしたわ」
ひなた「？？？」
奈緒「何でもないわ、ほなミーティング行こか？」

AONORI、ひなたと遭遇

出ない時って本当に変態が出ないんだな

ーこうえんー
奈緒「じゃあ、行くで！」
エレナ「ドーン！」ﾋﾞｭﾝ
ひなた「ありゃあスゴイねぇ、もう見えなくなったよ」
奈緒「このっ！」ﾀﾞｯ
AONORI「ｱｵﾉﾘﾓｲｸ！」ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ…ﾋｭｰ
エミリー「アオノリ、浮いてますよね？」ﾀｯﾀｯﾀｯ
ひなた「いつのまにあんなになったんだかねぇ・・・」ﾀｯﾀｯﾀｯ

AONORI、ホバリングで奈緒を追う

そろそろ変態が出てもいいと思う

よっしゃ、壊れろ！（暴言）

ﾅｵ! ｵﾎﾞﾝ ｵｵｻｶ ｶｴﾙ!

AONORI「ﾅｵ！」ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ
奈緒「ん？おわっ！なんやアオノリ何しとんや！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ
AONORI「ｱｵﾉﾘ､ﾅｵﾆｵｲﾂｲﾀ！」ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ
奈緒「浮いとるんか・・・」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ
エレナ「いっちばーん！」ﾀｯ
奈緒「くぅ～、追いつけんかった・・・」ﾀｯ
AONORI「ｴﾚﾅ､ﾊﾔｲ！ｳﾐﾄｵﾅｼﾞ！」ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ…ﾋｭｰﾝ､ｶﾞﾁｬﾝ！
ひなた「2人ともすごいねぇ・・・」ｯﾀﾝ
奈緒「・・・ひなたも息全然乱れてないやんけ」ﾊｧﾊｧ
エレナ「アレ？エミリーは？」
奈緒「・・・戻るで！」ﾀﾞｯ
ひなた「うん！」ﾀｯ
AONORI「ｴﾐﾘｰ！ｻｶﾞｽ！」ﾋｭｰﾝ､ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ

エミリー「いたた・・・」
AONORI「ｴﾐﾘｰ､ｲﾀ！ｺｯﾁ！」ﾎﾞﾋｭｰ､ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ
エレナ「エミリー！」ﾋﾞｭﾝ
奈緒「！？居たで！」ﾀﾞﾀﾞｯ
ひなた「今行くよ～」ﾀｯﾀｯ
エミリー「！皆さま！」
エレナ奈緒「エミリー大丈夫(か)？」
AONORI(マザーAI)「エミリーさんのバイタルチェックを行います」
エミリー奈緒「」
ひなた「はっはっ・・・エミリーちゃん大丈夫かい？」ﾀﾝ
AONORI(マザーAI)「エミリーさんの左足に擦過傷が有ります、チェックして下さい」

奈緒「エミリー、靴脱がすで・・・うわ、血ぃ滲んどる、靴下も脱がすで」
エレナ「ワタシ、フウカ呼んでくる！」ﾋﾞｭﾝ
エミリー「すみません・・・私やっぱり・・・」ｼﾞﾜｧ…
ひなた「そこから先は言っちゃダメだよぅ・・・？みんながついてるべさ、今日は靴が合わなかっただけっしょ」
AONORI(マザーAI)「エミリーさんの左足の出血を止めます、動かないで下さい」ﾋﾞｰｯﾋﾞｰｯﾋﾞｰｯ､ﾌﾜｧ…
エミリー「あ・・・温かいです」
奈緒「血ぃ、止まったな・・・でも少し腫れとるわ」

AONORI充電中

AONORI治療もできるんか..

もうそろそろ修理おわってもよくないかアオノリ

それを言うことすらフラグに感じてしまう

風花「エミリーちゃん！」ﾊｧﾊｧ…
エミリー「風花さん・・・」
奈緒「アオノリが血ぃ止めてくれましたん」
風花「靴擦れね・・・エミリーちゃん、ちょっと染みるわよ」
エミリー「っ！」

ー治療後ー
風花「はいっ、これで取り敢えず痛くないはずよ」
エミリー「・・・！」ﾄﾝﾄﾝ､ﾀｯ
エミリー「ありがとうございます！」
AONORI(マザーAI)「電池残量が5％になりました、スタンバイモードに移行します」ﾋｭｰﾝ
奈緒「あちゃー・・・」
風花「今日は、もう走らない方が良いわ・・・エミリーちゃんの脚の事もあるし2、3日様子を見てね」
ひなた「そうだねぇ、かさぶたになるまで待った方が良いかもねぇ」

AONORI、謎の光線を出しエミリーの血を止める

AONORI充電完了のお知らせ

ｱｵﾉﾘ、ｹﾞﾝｷ ｲｯﾊﾟｲ！ﾋﾟｮﾝ

ﾅｵ…

ｱｵﾉﾘ最近壊れにくくなったんか？

>>453
言った瞬間に壊れるあるある

ーシアター」
奈緒「エミリー大丈夫やろか・・・」
AONORI「」充電中
ひなた「きっと、大丈夫だよぉ・・・エミリーちゃんだもん」
P「奈緒、ひなた良いか？」ｺﾝｺﾝ
奈緒「プロデューサーさん、エミリーは？」
P「一応大事を取って休ませたよ、・・・明日、エミリーの足に合うシューズを見繕わないとなぁ」
AONORI(マザーAI)「変態を検出しました、秋月律子PCに接続します」ﾋﾞｰｯ､ﾋﾞｰｯ
P「うわぁ・・・俺、変態で認識されてるのか」
奈緒「ぷぷっ・・・」
ひなた「ふふっ
奈緒ひなた「あはははは！！」

P、やはり変態だった

これだけ喋れるロボット犬に使われてる技術のが変態だよ

日本はHENTAIの国だもんな

ー翌日ー
奈緒「今度は負けへんでー！」
ひなた「エミリーちゃん、靴はおかしくないかい？」
エミリー「はい！仕掛け人さまと響さんと一緒に合わせましたので」
AONORI「ｴﾐﾘｰ､ｼｭｰｽﾞﾋﾟｯﾀﾘ！ﾊﾀﾞｼﾄｵﾅｼﾞ！」
エレナ「それじゃあ、イクヨー・・・3、2、1、ドーン！」ﾋﾞｭﾝ
奈緒「うおおおおおおおお！」ﾋﾞｭｯ
ひなた「じゃあ、エミリーちゃんはじめはゆっくりだよお？」ﾀｯﾀｯ
AONORI「ｱｵﾉﾘ､ｴﾐﾘｰﾄﾊｼﾙ！」ﾌﾟｼｭｧｰ…ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ
エミリー「はい！」ﾀｯﾀｯ
ー30分後ー
エレナ「ナオ！スゴイねー♪」
AONORI「ﾅｵ､2kgﾔｾﾀ！」
奈緒「はぁはぁ・・・やったで・・・エレナに並べたで」ｾﾞｪｾﾞｪ
ひなた「はっはっ・・・エミリーちゃんやったねぇ」
エミリー「はぁはぁ・・・この運動靴凄いです！本当に素足で走ってるみたいでした！」
奈緒「これで、ライブも大丈夫やな！」
AONORI「ﾅｵ､ｱﾄ2kgﾔｾﾅｲﾄｹｶﾞｽﾙ！ｱｼﾀﾓﾊｼﾙ！」
エレナ「でも、明日はアタシシューロクなんだヨネ～」
？？？「ふっふっふっ・・・走るなら私と走ろうよ！」

現れたのは？
1.紗代子
2.海美
3.春香

↓

2

奈緒「げえっ！海美！！」
海美「え～、ヒドイな奈緒」
AONORI「ﾅｵ､ｳﾐﾄﾊｼｯﾃﾔｾﾙ！」
ひなた「私でついていけるかな～」
海美「大丈夫！ゆっくり走るから！エミリーもね！」
奈緒「ほんまやろな・・・」
エミリー「奈緒さん、私海美さんと走ってみたいです！」
奈緒「エミリーが言うなら・・・海美、頼むで」
海美「じゃあ、明日ね！私はこれからちょっと走ってくるから！」ﾋﾞｭﾝ
ひなた「ありゃあ～もう見えなくなったよお』
エミリー「海美さん、スゴイです！」
AONORI「・・・」
奈緒「じゃあ、私らはストレッチしよか・・・ん？アオノリどしたん？」
AONORI(マザーAI)「変態を検出しました、充電して下さい」
奈緒「あちゃー・・・でも、今は私らしか居ないはずなんやけどなぁ」
？？？「・・・アイドルちゃん達のキラキラ光る汗・・・これを撮らずして何を撮れというんでしょうか」ｶｼｬｶｼｬｶｼｬ

ー夜ー
P「それで、どうして俺は焼肉屋に居るんだ？」ｼﾞｭｰｼﾞｭｰ
雪歩「ご、ごめんなさい～頑張ってる奈緒ちゃん達を見ていたら、私に出来ることはないかなって思って・・・」
P「まあ、保護者兼焼肉焼き係だな・・・まだライブ前なんだが」
奈緒「ふわがんむわ、ぴゅりょでゅーざーぐゎん」ﾑｸﾞﾑｸﾞ
ひなた「雪歩さん、このお肉美味しいねぇ」
エミリー「・・・」
AONORI「変態の処理が完了しました、AONORIを起動します」ﾋﾟﾋﾟｯ､ﾋｭｰﾝ
雪歩「？エミリーちゃん食べないの？」
エミリー「私・・・まだ、何も出来てないのに食べて良いんでしょうか？」
奈緒「んぐっ・・・ぶはぁ！なにいうとんねん！ひなたと一緒に走ったやないか！悪いのは全部Pさんやで！」
ひなた「エミリーちゃんは、何も悪くないよお？」
AONORI「…ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰ､ﾍﾝﾀｲ！ﾐﾝﾅﾆｹﾞﾙ！」
P「ぐっ、アオノリにまで責められてる気がする・・・」
AONORI「…ﾕｷﾎ！」ﾋﾟｮﾝ
雪歩「きゃっ、アオノリちゃん私がわかるんだぁ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
奈緒「syふえふえ、わしごいうぇひょお」ｶﾞﾂｶﾞﾂﾑｸﾞﾑｸﾞ
ひなた「エミリーちゃん、食べよお？」
エミリー「ふふっ、はい！」

奈緒「はあ～喰ったぁ～」
ひなた「エミリーちゃん結構食べるんだねぇ」
エミリー「はい、貴音お姉さまを見習って沢山食べるようにしてるんです」
貴音「ふふふ・・・真美味でした」
AONORI「ﾅｵ！」ﾋﾟｮﾝ
奈緒「うわっ、体重を聞くのが怖いわ・・・」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
AONORI「ﾅｵ､2kgﾌﾄｯﾀ！」
奈緒「・・・orz」
AONORI「ﾋﾅﾀ！」ﾋﾟｮﾝ
ひなた「おやおやぁ？」ﾎﾟｽﾝ
AONORI「ﾋﾅﾀ､1kgﾌﾄｯﾀ！ﾓｯﾄﾌﾄﾗﾅｲﾄﾀﾞﾒ！」ﾋﾞｰｯ､ﾋﾞｰｯ
ひなた「私も奈緒さんくらい食べれればねえ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
AONORI「ｴﾐﾘｰ！」ﾋﾟｮﾝ

ナチュラルに混ざってる貴音嬢

エミリー「きゃっ」ﾎﾟｽﾝ
AONORI「ｴﾐﾘｰ､2kgﾌﾄｯﾀ！ｺﾉﾏﾏﾀﾍﾞﾙ､ﾅｲｽﾊﾞﾃﾞｨ！」
エミリー「うふふ・・・ありがとうございます♪」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
AONORI「ﾀｶﾈ！」ﾋﾟｮﾝ
貴音「？」ﾎﾟｽﾝ
ひなた「ぅえ？貴音お嬢さんいつからいたかねぇ？」
貴音「・・・はて？初めから居ましたが？」
AONORI「ﾀｶﾈ､15kgﾌﾄｯﾀ！ｱｼﾀ､ﾓﾄﾆﾓﾄﾞﾙ！」
奈緒「何でやねん！」
貴音「うふふ・・・日頃の研鑽の賜物です」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
AONORI「ﾕｷﾎ！」ﾋﾟｮﾝ
雪歩「？」ﾎﾟｽﾝ
AONORI「ﾕｷﾎ､5kgﾌﾄｯﾀ！ｱﾅﾎﾚﾊﾞﾓﾄﾆﾓﾄﾞﾙ！」
雪歩「・・・そうだよね、ひんそーでちんちくりんな私なんて穴掘って埋まってれば良いんだよね・・」ｼﾞｬｷｯ
エミリー「ワオ！一体どこからスコップを？」
奈緒「マズイで、止めな！」

雪歩を止めるのは？

1.奈緒
2.ひなた
3.エミリー
4.貴音
↓

4

貴音「・・・雪歩」ｽﾞｲｯ
雪歩「！？は、はい(ち、近いですぅ)////」
貴音「雪歩、穴掘りは明日でも良いのです・・・今日は星を見ながら帰りましょう」
雪歩「・・・はい////」
AONORI「ｱｵﾉﾘ､ﾕｷﾎﾉｱﾅﾎﾙ！」ﾋﾞｭﾝ､ｶﾞｼｯ
奈緒「こら！アオノリ！どこに頭突っ込んどるんや！」
雪歩「・・・きゅー」ﾊﾟﾀﾘ
AONORI(マザーAI)「変態を検出しました、充電して下さい」ﾋﾞｰｯﾋﾞｰｯ､ﾌﾋｭｰﾝ
奈緒「こいつ、雪歩さんの太ももにしがみついたまま電源落ちよった・・・」

雪歩、AONORIのセクハラを受け気絶

アオノリ自体が変態だった・・・？