三村かな子「大丈夫じゃないから美味しくない」

>>2
なんかこれを見て「きれいな顔してるだろ。死んでるんだぜ。」の反対が「生きているとは思えないほどのブサイク」ってのを見て爆笑したのを思い出したw

私、多田李衣菜。ペーパーなアイドル目指してます

赤城みりあ「みりあやんないよ」

多田李衣菜「ロックは死んだ！ 」

最上静香「時間はあるんで大丈夫ですよ」

蘭子「光に飲まれよ！」

春日未来「なんかボタンあるけど、別に気にならないし勝手に押しちゃダメだよね」

春香「市民ホールですよ、市民ホール!」

本田未央「お客さんめちゃくちゃ集まってるじゃん！」

>>11
不測の事態です

涼「僕、女の子になりたい！」

周防桃子「駄目だよ、桃子そういうの慣れてないから…」

ウサミン「永遠の17歳とかさすがにイタいっつーの...はぁ...」

朋花「私にお仕置きしてください～」

まつり「は？」

星梨花「まじだりぃ～」

>>3
そういう文章見ていつも思うけど、反対じゃなくて寧ろ同じこと言ってるよね。

瑞希「そんなにわかりやすい顔してますか！？」

日高愛「…セーブ…しないよ…」

穴に埋めてあげます～♪

あずさ「あだ名はカーナビです」

>>6
このりーなは最高にロック

武田蒼一「違う、僕じゃない」

恵美「あたしはしじみ汁をお願い」

凛「私があなたのアイドルしぶりんだよぉ♪」

エミリー「マイガー!」

>>28
マイハマン「...」

北斗「ボンジュール☆」

春香「私は天海春香じゃないから」

石川社長×岡本マネ…ありピヨ！！

川島さん「わからないわ」

小梅「お...お化けこわい...」

プロデューサーさん！お得なショップが値上げしてさらにお得になりましたよ！イベントに向けて頑張ってくださいね！

前川みく「わん」

千鶴「セレブではありません」

美奈子「カロリーこわい」

>>31
じゃあお前誰なんだよ

高槻やよい「無駄遣いたのしいです」

いおり「この健全！ド健全！健全少年！」

森久保「乃々もやーるー」

みんな、区民館だ！

ほたる「ピックアップ、あんたん余裕でした」

卯月「私にはなんだってある、私には全て―」

春香「ひとりで、孤独に！」

静香「昨日のお昼はたぬきにしたし、今日は月見そばにしようかな？ プロデューサーは何そばにします？」

志保「わたしはひとりじゃ駄目なので他の子たちを見ないでください」

>>48
独占欲強すぎィ

千早「グラビア、バラエティ、とりあえず何でも歌に役立つと思います」

765プロのような一流事務所にいないとキミの才能が開花しない

環「おやぶんと呼べ」

>>6
これは深いなあ

穂乃香「なんだこのブサイク？」

>>51
白井社長！

楓「駄洒落とかそういうのはちょっと…」

凛「私は紅が好きかな」

天海春香「どうしたいかだけで良いわけないよね？」

>>58
圧迫面接かなw

>>50
これはミリオン千早

師匠「あのね、大きさが全てなんだよ？」

輝子「タケノコータケノコーパリピノコーホシショーコー♪」

伴田路子(みちこ)です　ロコじゃないです

まゆ「プロデューサーはみんなのものです。誰のものでもありません」

>>6
どきゆりP思い出した

貴音「お腹いっぱい」

晴「もっと可愛い衣装の方がいいなぁ」

北上麗花「プロデューサーさん、今日も奇抜ですね。気持ち悪いですよ」

エミリー「ジャパンのカルチャーはあまりインタレストではありません」

桜庭撤収！

雪歩「おっぱいぷるんぷるん！」

>>60
ぷちます千早でも可(着ぐるみが歌のためですとか自ら言うほどだから)

千早「ふっ」

橘ありす「ありすです」

二階堂千鶴「まいど！」

美希「寝てないわー、マジ寝てないわー」

上条春菜「まぁまぁコンタクトどうぞ」

うぎゃー！ またハム蔵におかず取られたぞ！

星梨花「まじだりー」

プロデューサー「トップアイドル？夢みたいなこと言っていないで、お偉いさんに気に入られるようもっと愛想笑い上手くやれよ」

Pは反転すると生々しさが・・・

武内P「真顔です」

夏来「ジュン！！！」

>>71
総統閣下やんけ！

>>58
志保「わかります、あなたがリーダーです」

可奈「本番直前にガリガリに……」

>>32
いつも通りなピヨちゃんな気がするｗ

>>84
ストレスからの拒食症なのか、トレーニングで絞りすぎた信玄さんルート(衣装合わせた後鍛えすぎてサイズアップした)なのか、前者だと重すぎる…

雪歩「やかましい！」

犬柳キリオ「Bow-Wow」

幸子「わ、私なんか可愛くないよ…///」

キ、キックです…！

絵理「ハキハキ喋ろや陰キャ！」

Ｐ「プリパラ最高！アイカツ最高！」

FIND YOUR WIND「飛べません」

亜美・真美「イタズラみたいな子供っぽい事、する訳ありませんよ」

篠宮可憐｢プロデューサー、臭い。｣

>>62
パリピノコって語呂すき

エミリー「ジャパンのカルチャーはあまりインタレストではありません」

>>69
>>96
コピペじゃなかったとしたら結婚おめでとう

千早「……」どたぷ～ん

>>91
Pじゃないアイマスアンチはお帰りください

百合子「プロデューサーのﾄﾞM！いじめられっ子！www」

愛梨「ここ寒くないですか？服を着込んでもいいですか？」

琴葉「恵美、死んでくれる？」

アイドルからフリーターへ...

美奈子「プロデュサ―さん！今まで摂取したカロリー全部吐き出して下さいね♪」
奈緒「お好み焼きとご飯一緒に食べるとかあり得ない」

P「理由あってアイドルに」

ヘレン「私なんてミジンコレベルだわ…」

飛鳥「ボクがヘレンだ」

世界「ヘレンレベル」

育「わたしは子供なんだから、大人扱いしないでよー」

野々原茜「気安く頭を撫でないで下さい」

凛「へー！あなたが私のプロデューサー？すっごいイカしてんじゃん！」

馬場このみ「アイドル志望だったのになぜか事務員に」
青羽美咲「シアターメンバーに合格したと思ったら(ry 」

>>111この凛はパッション

>>35
正体現したね。

相葉夕美「葉っぱの形が特徴的でかわいい！」

美希「美希のバックダンサーは翼しか考えられないの」

未来「むぽむぽトルグーヨ」

ユッキ「キャカスはポイーで」

>>116
えっ、むちぽよ！？

武田「空気は読んどけ」

風花「私、セクシーなお仕事しかしたくないです！」

>>120
ひねくれてる風花Ｐのことだから、清楚系な仕事ばっかりやらしてんだろうな

このみ「よく大人と間違えられるんですけど、これでも小学生なんです」

文香「貸してくれた本ですか…？カップラーメンの蓋にしています。」

姉ヶ崎「男ってチョロイ★」

>>102
闇落ちでもしたのかな？

赤羽根Ｐ「すぐに忘れるだろうな…今日のこのステージ…」

志狼「橘です」

白石紬「やっぱり、あなたは…天才でしたか！」

エレナ「熟睡してるって…琴葉が！？」

貴音「うぇ～い」

雪歩「男の人が大好きです」

千早「歌に特にこだわりはありません。胸の大きさも気にしてないです」

>>132
目茶苦茶気にしてるようにしか見えないのは何故なんだろうなぁ

卯月「笑顔は私にしかできない！」

ロックに出会ってないりーならしい

翼「星井さんですか？まあ、別に…ただの先輩ですね」

まつり「マシュマロは大好物です、食後に必ず食べますよ」

貴音「お腹いっぱい」

>>102
完全にそのまま拗らせたやつやん！

伊織「オランジーナ美味しい」

加蓮「大丈夫。私が育てたプロデューサーだよ」

七尾百合子「現実に帰れ」

響「こんにちは、我那覇響です。動物は苦手ですけど、問題ありません」

紬「あなたは間違いなく天才ですね！」

>>137
なんもおかしいことはないな

千早「ﾄﾜｰwwwwww」

志保「あなたにしかリーダーはやれません！」

>>146
春香「つまり… 私は誰だっけ?」

リボン「人間が本体だよ！」

美希「実に春香らしくもないかもしれないかも」

水嶋咲「男は男らしく、女は女らしく」

ありす「理論なんかどうでもいいです」

紗代子「根性で解決できるなら苦労はしないですよ」

雪歩「爬虫類は苦手ですぅ……」

ユッコ「これは別にエスパーじゃありません！ 物理です！」

春菜「今日はコンタクトでいきますか！」

響「北海道出身だぞ！」
ひなた「沖縄出身だべさ」

佐藤心「お前もビターにしてやろうか★」

島村卯月 「島村卯月がんば…りません！働きたくないです！」

島村卯月「仕事は選びます！えっちなお仕事はしたくないです！」

島村卯月 「夜勤手当とか休暇とか…あとは土日祝日は島村卯月は行きたくないです！」

貴音「これ以上は食べられません…」

時子「頭を上げてください」

瑞樹「わからないわ」

凛「私は歩き続けるよ。この胸に平熱がある限り」

ひなた「もう、あんな田舎帰りたくないし。やっぱ都会、最高だし～！」

環「さてと、エアコン効かせた部屋でネットサーフィンやろーっと！」

志保「静香！一緒に帰ろっ♪」

桃子「弟くん、私を踏み台にして」

育「子ども扱いしてよー」

紗枝「雨女どす」

莉緒「もうモテたくな～い！」

響「自分、動物とか苦手だぞ…」

高木社長「おっと 日焼け止めを塗り忘れてた」

未央「島村卯月さんのこと、皆わかってくれたかな？それじゃまた来週～」

ひなた「東京のラジオとかよく聴いてたからさ、標準語はカンペキだよ」

美奈子「プロデューサーさん、太りすぎじゃないですか？もっと体動かしましょう！」

律子「計画的なアイドル活動は私向きじゃないわね…」