【安価SS】ドラえもん「>>4ちゃんが帰ってきたぞ!」【ミリオン】
1 : 1   2020/08/12 21:09:47 ID:tjSvUuB69U
ドラえもん「あれ?暗い顔してどうしたんだい?」

>>4「>>7」

(>>4は劇場アイドル39人の誰か)


過去作→http://imasbbs.com/patio.cgi?read=11488&ukey=0&log=past&res=751
過去作とは話や設定の繋がりがないので、自由に安価書いてってください
753 : 仕掛け人さま   2020/09/03 23:31:20 ID:FznhgIGbhQ
ドラちゃん誕生日おめ
754 : 1   2020/09/04 00:01:37 ID:UAyqnA0f9M
キャッシュ「効かん!効かん!効かんぞおおお!!」グイイイ

マタドーラ「野郎!攻撃が直撃してるのに突っ込んできてやがる!!」

ドラリーニョ「これってすっごくやばいんじゃないの?」

ドラえもん「諦めるな!僕たちは今、アイドルの皆の想いを背負って戦ってるんだ!」

ロコ「ドラえもん…!」

ドラえもん「この劇場を、大切な友達を、絶対に守って見せるぞ!」

ロコ「ロコも…私も同じ気持ちです!ずっと一人ぼっちだった私に皆が手を差し伸べてくれたから…!私も!この大切な場所を守りたい!」


劇場の魂「その想い、しっかり伝わったわ」


キャッシュ「な、何だこの光は!?」

ロコ「あなたは…?」

劇場の魂「私はこの劇場の意思。ロコちゃん、今こそ仲間の想いを一つにするのよ!」

ロコ「…皆、私に力を貸してください!」


未来「この声、ロコちゃんだ!」
春香「私の力、受け取って!」

美奈子「二人とも頑張って!!」
奈緒「私たちが付いてるで!」

ジュリア「今私たちに出来ることは、この熱い思いをドラとロコを届けること!」
静香「二人を信じてるわ!」


桃子「ロコさん、モモコもロコさんのこと大切なお友達だって思ってるから!だからモモコの想いも一緒に持ってって!!」
755 : 1   2020/09/04 00:03:26 ID:UAyqnA0f9M
(挿入歌:UNION!!)

ロコ「劇場が…光り輝いてる…」

ドラえもん「そうか、この劇場はロコちゃんたちにとっての親友テレカと同じなんだ」

ロコ「ドラえもん!ロコたちの力、受け取ってください!!」

ドラえもん「うおおおおおおおおおおおおおお!!」

キャッシュ「どういうことだ!何故急にパワーアップした!?たった7体のロボット如きに太刀打ちできるはずなどないのだ!!何故だあああああああああああ!!」

ドラえもん「そんなの簡単さ!これは僕たちだけの力だけじゃない」

ロコ「ロコたち765プロ劇場のアイドル52人全員の力も加わって…」

「「100万パワーだああああああああああああああああああああ!!」」

キャッシュ「またしても!私の夢が打ち砕かれるというのかあああああああああああ!!」


ドオオオオオオオオオオオオンッ!!


キャッシュ「…」バタッ

ドラえもん「だから前も言ったでしょ、改造生物を売ることは夢じゃないんだって」

ロコ「ドラえもん!ビクトリーですううううううう!!」

ドラえもん「やったね、ロコちゃ……」

グラッ
(ドラえもんの足元が崩れ落ちる)

ロコ「え…」

ドラえもん「うわああああああ!!」


>>756>>762の書き込みのIDが「r」「o」「c」「o」が揃えばドラえもんが落ちる前にロコが掴む
756 : レジェンド変態   2020/09/04 00:15:37 ID:XzBiXSj04Y
この手を離すもんか!
757 : Pちゃん   2020/09/04 00:23:45 ID:OkNOL3OdQ.
がんばれ!
758 : 5流プロデューサー   2020/09/04 00:26:06 ID:pL.VsIRckA
1人も手離さない
759 : 夏の変態大三角形   2020/09/04 05:49:10 ID:DVWbJW0HA6
大文字もおk?
760 : プロちゃん   2020/09/04 05:56:23 ID:belh/REmcs
ドラちゃんがんばえ〜
761 : Pチャン   2020/09/04 09:35:32 ID:hvjRwgAOhw
このスレみてドラえもんの映画見に行くことにした
762 : ハニー   2020/09/04 10:00:52 ID:3ojnvu1mQU
なかなか埋まらないしID変えて
763 : 1   2020/09/04 21:48:41 ID:UAyqnA0f9M
ガシッ!

ロコ「ん…んん…!」

ドラえもん「ダメだ!君じゃ僕を持ち上げるのは無理だ!」

ロコ「無理かどうかは…アクションしないと分からない…です…っ!」プルプル

ドラえもん「一緒に落ちるぞ!」

ロコ「ドロップダウンしても、ドラえもんの手だけは絶対に…絶対に…!」


グラッ


キッド「見てる場合じゃねえ!オレたちも助けに行くぞ!」

マタドーラ「困ってるセニョリータを前に愚問だな!」

王ドラ「た、助けたい…けど女性に触ることが…」アワアワ

ドラメッド「だったらワガハイたちを支える役に就くのであ~る!」

王ドラ「あ、なるほど!」ポンッ

ドラニコフ「ガオガオ!」

ドラリーニョ「ミニドラ軍団、ぼくたちも行くよー!」

「「「「「「せーのっ!!」」」」」」

ロコ「みんな、どうして?」

キッド「あたりめ―だろ!ドラえもんもお前もオレたちの友達だからだよ!」

王ドラ「友達の友達は友達ってやつですね!」(恥ずかしいので目を瞑りながら)

ロコ「ベリー…サンクスですぅ~!!」ウルウル


グラグラッ


マタドーラ「おい、何かやばくねえか?」

ドラメッド「129.3㎏級の重さがこれだけ一か所に、しかも崩れかけた足場に集まったから…」

ドラリーニョ「それってつまりどうなるの?」ヘラヘラ


グラグラドッシャアアアアン!!


ドラメッド「こうなるのであ~る…」

「「「「「「「「うわあああああああああああああああああああああああああ!!」」」」」」」」


このピンチを救えるのはあいつしかいない…!
A:チュパカブラ
B:永吉昴
C:野比のび太
>>767
764 : Pさん   2020/09/04 21:55:29 ID:RaAkaav3do
B
765 : der変態   2020/09/04 21:55:40 ID:O/9BfZt7VM
b

すばロコ
766 :   2020/09/04 21:56:47 ID:.gp0K/Kuus
b
767 : プロヴァンスの風   2020/09/04 22:00:44 ID:OkNOL3OdQ.
A
768 : der変態   2020/09/04 23:33:24 ID:kLrg2vmqFE
助かる

※ロコだけ
769 : 1   2020/09/05 00:06:44 ID:ExjDuCgz1E
(一方歌織たちはキャッシュの時空移動船を発見していた)

ドラミ「さっきキャッシュはチュパカブラを連れていなかったから、もしかしたらここに隠しているのかもしれないわ」

武装男「ドラミさん!あなたの言う通り緑色のUMAが檻に閉じ込められていました!」(敬礼)

チュパカブラ「チュパァ…」

歌織「凄い!本当にいたわ!」

武装男「しかし、頑丈な檻に閉じ込められていてビクともしません!」

歌織父「流石は未来の技術と言ったところか…ぜひとも我が部隊に欲しいものだ」

歌織「もう、こんな時に冗談はやめてちょうだい」フフフ

歌織父「ははは、すまない!」

茜(本当に冗談だったのか、茜ちゃんは空気を読んで口を閉ざすのであった)

ドラミ「大丈夫です、この『ゴマロック』があればどんな鍵でもすぐに開けられますから!……ひらけゴマ!」


ガッチャッ!


歌織父「おお、これは見事…!」

ドラミ「これでもうあなたは自由よ」

チュパカブラ「チュパ…」


「「「「「「「「うわあああああああああああああああああああああああああ!!」」」」」」」」


チュパカブラ「チュパッ!?」タッタッ

ドラミ「どこに行くの!?」
770 : 1   2020/09/05 00:07:07 ID:ExjDuCgz1E
ロコ「ヘルプですうううううううう!!」

王ドラ「キッド!アナタの得意技『エア・ジャンプ撃ち』の出番ですよ!」

キッド「高いとここわああああああああああああああいい!!」

王ドラ「…期待したわたしが馬鹿でした」ドヨーン

ドラえもん「くそ…!せめて…、僕がロコちゃんの下に移動して…このままじゃロコちゃんが…!」

チュパカブラ「チュパアアアアアアアアアアアアアア!!」タタタタタタ

マタドーラ「何か来るぞ!」

ロコ「チュパカブラ!無事だったんですね!」

チュパカブラ「チュパアアアアア!!」ガシッ

王ドラ「まさか壁をよじ登ってくるつもりですか!?」

マタドーラ「崖のぼりじゃあるまいし、建物の壁を登るなんて無理だろ!」

チュパカブラ「チュパパパパパパパパパパパパパパパパパパ!!」ガシガシガシ

王ドラ&マタドーラ「「って登ってるうううううううううううううう!」」ガビーン

ドラえもん「僕たちのことはいい!ロコちゃんは君が助けてくれ!!」

チュパカブラ「チュパッ!」コクンッ

(チュパカブラは壁から思いっきりジャンプ。落下しているロコを受け止めたのだ)

チュパカブラ「チュパアッ!」スチャッ

ロコ「サンクスです、チュパカブラ…!」

チュパカブラ「チュパ!」ダキッ

ロコ「本当に心配したんですよおおおおお!!」ダキッ

チュパカブラ「チュパアア!!」ドバァ
771 : 1   2020/09/05 00:07:23 ID:ExjDuCgz1E

ロコ「だ、大丈夫ですか!?」

ドラえもん「な、何とか…」


グシャッ!


ドラえもん「ぐへっ!」

マタドーラ「わ、わるい」

王ドラ「みんな無事みたいですね…」

キッド「ふう、やっと地上か…」

マタドーラ「ワガハイたちがロボットでなければ重症なのであ~る」

ドラニコフ「ガウウ…」

ドラリーニョ「わーい!楽しかったな~!もう一回やろうよ!」

「「「「「「絶対に嫌だ!!」」」」」」

ロコ「あはははははは!」

チュパカブラ「チュパパパパパパパパパ!」
772 : 1   2020/09/05 00:08:24 ID:ExjDuCgz1E
ドラえもん「あれからキャッシュたちはタイムパトロールに再逮捕されて、僕たちの日常に平和が戻った!そして数日が経ち、運命のライブの日がやってきたのだ!」

ロコ「さっきからブツブツと誰とスピークしているんですか?」ジトー

ドラえもん「ごめんごめん!それはそうとステージ衣装似合ってるね!」

ロコ「当然です!今回の衣装はインスピレーションがエクスプロージョンしたので、いつもよりグレートでアメージングな仕上がりなんです!」

ドラえもん「そうかそうか」

ロコ「本当に分かってますか!?」ガビーン

のび太P「相変わらず君たちは楽しそうにやってるな」

昴「ロコ、そろそろ出番だぜ!」

ロコ「プロデューサーにスバル!それにユリコとツバサ、トモカとエミリーも!」

昴「先陣頼んだぜ!」ビシッ

百合子「そう、まるで一陣の風のように…!」

翼「まーた百合子ちゃんが面白いこと言ってる~!」ハハハ

エミリー「本日の公演の主役はロコさんと言っても過言ではありません!ご活躍ここで見守っていますね!」

朋花「あなたもですよ、チュパカブラさん~」

全員が横方向に向き直す、そこにはあの緑のUMAの姿が…)

チュパカブラ「チュパカブラァッ!」

ドラえもん「さあ行っておいで!」

ロコ「はいです~!」

チュパカブラ「チュパァ!」


ロコ「今日はロコたちのライブに来てくれてサンクスです!今日はロコの大切な仲間たちと、そして新しいロコズフレンドと一緒にこのオーディエンスを沸かせて見せます!さあ、行きますよチュパカブラ!」

チュパカブラ「チュパカブラァッ!」

ロコ「このロコアート…>>776を使って最高のショーをお見せします!」
773 : プロデューサー   2020/09/05 00:12:26 ID:3JMZN3QnzY
ドラえもんが密かに買っておいた超高級どら焼き10個パック
774 : 兄(C)   2020/09/05 00:16:05 ID:yjtYItvm3I
しずかちゃんのお風呂(人妻バージョン)
775 : 箱デューサー   2020/09/05 00:24:08 ID:P54ne7c0HI
ムードもりあげ楽団
776 : プロデューサー君   2020/09/05 00:26:26 ID:6SbYKSjHcU
親友
777 : EL変態   2020/09/06 12:42:44 ID:cBYYegIeUI
主エタったか?
778 : 1   2020/09/06 12:46:44 ID:eNDfzUpmmg
副業が忙しくて昨日は書けずにすみません

恐らく今日の23時か明日の夜には書けると思うんで、もうすぐ終わりとなりますがそれまで引き続きよろしくお願いします
779 : プロデューサー君   2020/09/06 12:58:13 ID:P6wtNOcZo2
いやいや、忙しい中お疲れ様です。
こちらこそよろしくお願いします。
ライブが終わればエンディングですね!!(あれ?
780 : Pチャン   2020/09/06 14:13:00 ID:oO5G3uQenY
翼のキューピッドの矢の件はともかく、最初の問題であるロコアートと朝顔壊された件が解決してないのでは?
ギカゾンビにもクロンにもキャッシュにも紐付いてない
781 : 1   2020/09/07 21:24:44 ID:S7TJ0KOooU
ロコ「最高のロコアート、その名も『親友』です!」

(ステージからせり上がってきた巨大なイラスト、そこには多くの人々が笑顔で手をつないで輪になっている姿があった)


昴「あれってもしかしてオレたちじゃないか?」ワクワク

朋花「チュパカブラさんもいますね~」

ドラえもん「僕やドラえもんズの皆まで……ロコちゃん…!」ウルウル

のび太P「僕やノビスケ、ドラミちゃん!それにバンホーさんも!」

翼「あれ?何で恵美さんと海美さんだけ二人描かれてるんだろう?」

百合子「な、なんででしょうねえ~?」(吹けない口笛)

エミリー「素晴らしいでしゅ…!」ウットリ


ロコ「今日までロコを支えてくれたスプリームなフレンドたち…!皆のおかげでロコは今このビッグなライブに立つことが出来ています…!そんなに皆に、心からの言葉を送りたいです…!……本当に…サンキュゥゥゥウウウウウウウ!!」


うおおおおおおおおおおおおおおおおお!!
ロコちゃあああああああああああああん!!
私も応援してるよおおおおおおおおおお!!
俺も好きだあああああああああああああ!!


ロコ「そして…チュパカブラ」

チュパカブラ「チュパ…!」

ロコ「ロコのフレンドになってくれてサンクスです…!」

チュパカブラ「チュパァ…!」


ピカアアッ!!


のび太P「チュパカブラの体が光り輝いている!」

百合子「まさか覚醒!?」

ドラえもん「そうか!春香ちゃんが言ってた!チュパカブラは元々人間で、このライブで奇跡が起きて…人間に戻ろうとしてるんだ!!」


『お礼を言うのはこっちの方だよ、ロコちゃん』


チュパカブラ人間形態の
性別>>784
容姿>>787
782 : Pくん   2020/09/07 21:27:47 ID:P9YR03srvk
メス(なお性自認はオス)
783 : 我が下僕   2020/09/07 21:33:13 ID:XlTsY7foag
オス
784 : レジェンド変態   2020/09/07 21:39:51 ID:Me/Ojpoec2
不明
785 : せんせぇ   2020/09/07 22:25:43 ID:XlTsY7foag
恐竜人
786 : Pちゃん   2020/09/07 22:33:03 ID:P9YR03srvk
全身タイツの怪しい人
787 : Pさぁん   2020/09/07 22:41:08 ID:do7yMqxy6Q
オペラセリア煌輝座の服を着た中性的な顔の麗人
788 : 1   2020/09/08 00:48:35 ID:vCt3SSTuYU
チュパカブラ「君のおかげで私は元の姿に戻ることができた」


翼「かっこい~!誰ですかぁ、あのイケメン♪」キラキラ

のび太P「それでいて美人だなあ!」デレェ

朋花「そんなこと言ってる場合じゃありませんよ~、ロコさんを見てください」


ロコ「!!????????」


ドラえもん「しまった!ロコちゃんはチュパカブラが人間だってこと知らないんだ!」

昴「マジかよ!」

ドラえもん「マジだぜ!!」


チュパカブラ「ふふっ、驚かせてしまってごめん、それに観客の皆さんも!これは私からのお詫びだ!さあ空を見て!!」パチンッ

(チュパカブラが指を鳴らすと色とりどりの鳥たちが優雅に空を舞う)

おおおおおおおおおお!!

ロコ「ワンダフルです~!」

チュパカブラ「ロコちゃん」

(ロコの手を優しく掴む)

チュパカブラ「私と一緒に踊ってくれませんか?」ニコッ

ロコ「…は、はい」///


百合子「こ!こ!これは!なんて大胆な!」チラッチラッ

のび太P&翼「「いいなー!」」

ドラえもん「驚いたな、まさかこれは…」


チュパカブラ「どう、楽しい?」

ロコ「はい、とっても…」

チュパカブラ「それは良かった」
789 : 1   2020/09/08 00:49:41 ID:vCt3SSTuYU
ロコちゃんはとても楽しそうにチュパカブラと踊っていた。

その後は、昴ちゃんたちによる新曲発表があったんだ。

結果はもちろん大いに盛り上がった!僕も笑った。

他にも恵美ちゃんたちの『ビックバンズバリボー!!!!!』で会場の熱気が上がったり、

クレシェンドブルーの曲がクールに決まったり(最後に森でやってたポーズをまたやってたけど…気に入ったのかな?)。

皆が着替えている間に高木社長が手品をやったり、のび太くんがあやとりを披露したりしていた。

ラストは52人全員で『Thank you!』を歌ってライブは無事に終わった


(打ち上げ)

のび太P「皆!今日はお疲れ様!ここからはお待ちかえの打ち上げだー!」

美奈子「お料理もたっくさん用意したからね!」ドッスン

奈緒「これは食いごたえありそうやなあ!」ジュルリ

のび太P「本当に言葉通りだ…」

美奈子「プロデューサーさんの大好物のカエルとヘビのから揚げも用意しておきましたよ!」

のび太P「ええ!?」ガビーン

美奈子「嘘ですよ♪」ペロッ

のび太P「そりゃないよもう!」

HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA!!


ドラえもん(あれ?ロコちゃんとチュパカブラがいない…?どこにいるか>>792に聞いてみよう」
790 : 番長さん   2020/09/08 00:52:39 ID:iZDdC2Gc.c
美咲ちゃ
791 : ダーリン   2020/09/08 00:55:23 ID:P4N0YzFveI
社長
792 : プロデューサー様   2020/09/08 01:04:27 ID:MAzic9eHP2
なぜかいた961のおっさん
793 : 我が下僕   2020/09/08 18:36:02 ID:jUGgfTc2uA
ライバル事務所所属アイドルの実家の店を偵察できる素晴らしい社長像
794 : 1   2020/09/08 22:32:41 ID:vCt3SSTuYU
黒井「…」モグモグ

ドラえもん「いた!おーい!」

黒井「ブフォァ!げほげほ…!」

ドラえもん「口に入れたものを飛ばすなんて汚いなあ」

黒井「貴様が急に声をかけたからだ!」ガビーン

ドラえもん「それにしてもどうしてここにいるのさ?」

黒井「ふんっ…」プイッ

美奈子「黒井社長は今回の事件で色々と助けてくれたからだよ」

ドラえもん「美奈子ちゃん!」

美奈子「劇場を佐竹飯店に改造するための費用を出してくれたり、屋台のおじさんを連れてきてくれたり、全部黒井社長が協力してくれたからできたことなの」

ドラえもん「ええ!そうなの!?普段は見た目通り腹黒で意地悪なのに!」

黒井「相変わらずの毒舌だな貴様…!私はただ、あんな訳の分からない犯罪者共をのさばらせたくなかっただけだ!高木に痛い目を見せるのはこの私だけなのだからな!はーっははははははは!!」

ドラえもん「まさか黒井社長まで裏で動いていたなんて…」

ドラミ「それだけ今回の事件は皆にとって重大なことだったの」

ドラえもん「ドラミ…」

ドラミ「私たちが知ってること、全部話すわ。ついてきて、ロコさんとチュパカブラさんなら>>797にいるから」
795 : 彦デューサー   2020/09/08 22:34:58 ID:jUGgfTc2uA
琴葉が育てていた朝顔が壊される20分前
796 : Pちゃま   2020/09/08 22:39:30 ID:7hcyAEcGlg
多奈川地下(『竜の騎士』より 恐竜の生き残っている地下世界につながっている)につながる秘密の地下室
797 : プロヴァンスの風   2020/09/08 22:44:02 ID:I3XrBDzkZ6
故郷である断崖絶壁の王国
798 : 1   2020/09/09 14:50:19 ID:Pt/ef2NKgA
ドラえもん「断崖絶壁の王国!?聞いたことないぞ!」

ドラミ「元々は大きな国だったらしいんだけど、大地震が起きて陸地が崩れた結果、断崖絶壁になったと言われているわ」

ドラえもん「驚いたな、そんなところに人が住んでいるなんて…」

ドラミ「いいえ、人はもういないのよ」

ドラえもん「え!?」


(断崖絶壁の王国)

チュパカブラ「私たちの一族は国を発展させるために人を傷つけ、形あるものを破壊していった…、この国のあり様はまさに因果応報と言ったところだろう」

ロコ「それはサードですね…」

チュパカブラ「ああ、けど滅んで当然さ。何かを壊すのが当たり前と考えている愚かな人間さ…そんな私もその愚かな人間の血を継いでいる」

ロコ「ロコは、チュパカブラはとてもいい人だと思います!」

チュパカブラ「ありがとう…!もしそう感じてくれるのならそれはロコちゃんのおかげだよ」

ロコ「ロコの?」

チュパカブラ「君の作るアートには思いやりと情熱で満ち溢れている、さっきのライブでも君のアートが人々を笑顔にさせた。私たちが持ち得なかったものをロコちゃんは持っている。だから私は君に魅かれたんだ……だからこそロコちゃんに謝らなければいけない」

ロコ「謝る?何のことです?」

チュパカブラ「全ての始まりはロコちゃんのアートが改造されたこと。それを行ったのは桃子ちゃんだけど、そもそも桃子ちゃんの踏み台が壊されてなければ起こるはずのなかった事件だった……踏み台を破壊したのはこの私なんだ」

ロコ「ええ!?どうしてですか!?」

チュパカブラ「それは…」

(その直後、後ろからドラえもんとドラミがどこでもドアで現れた)

ドラミ「過去を変えるため、でしょう」

チュパカブラ「!?」

ドラミ「あなたの正体は未来人なのでしょう?」
799 : 1   2020/09/09 14:51:44 ID:Pt/ef2NKgA
ドラえもん「え!?」

ロコ「未来人!?」

チュパカブラ「…気づいていたんだね」

ドラミ「『タイムテレビ』でギガゾンビたちの動向を探っていた時のことを調べていて、偶然ね」

チュパカブラ「…そう、私は遠い未来からやってきた、この時代の人間ではない」

ドラえもん「いったいどうして?過去を変えるためってどういうこと?」

チュパカブラ「…私はこの滅びた国で生まれ育った王国の末裔だった。国や人は既に滅んでいたが、私もまたこの国の人間の例に漏れずクズだった…何かを壊すことが当たり前だと思っていた…。そんなある日、気まぐれで過去の時代にやってきた、その時にたまたま足を運んだ場所があの765プロライブ劇場だったんだ。アイドルと呼ばれる彼女たちは歌やダンスで会場を笑顔にさせていた、我々にとって喜びとは他者を蹂躙し破壊することと同義だったから驚いたよ……そしてその中でもひと際印象に残っていたのがロコちゃん、君だ。私は君の何かを創り出す力、その想像力に感動し、目が覚めたんだ」

ドラえもん「そこから何で踏み台を壊すことになったの?」

チュパカブラ「ある日私がいつものようにこの時代にやってきたとき、765プロが何者かの襲来にあっていた。劇場は崩壊、アイドルたちも重傷を負い、悲惨な状況だった」

ドラえもん「キャッシュたちの仕業か」
800 : 1   2020/09/09 14:52:15 ID:Pt/ef2NKgA
チュパカブラ「彼らは本物のチュパカブラを手に入れることが目的だった。しかし彼らは裏で暗躍していたため、君たちは不意を突かれる結果となってしまった。私は考えた、私の力だけでは彼らを倒すことが出来ない、そのためにはドラえもんや君たちの力が必要不可欠だったからだ、そのために何度も時間を巻き戻って試行錯誤し続けたが、太刀打ちできなかった」

ドラえもん「時間を戻る…繰り返す…もしかして静香ちゃんが森で拾ったあの古びたメモは!」

チュパカブラ「あれはある意味、私への戒めさ…」

ドラミ「メモに書き残し、決意を形にしたのね」

チュパカブラ「そして途方もないループの中、踏み台を破壊することで、桃子ちゃんがロコアートに細工するルートにたどり着いたんだ」

ドラえもん「元をたどればあの事件があったから僕たちが行動し、キャッシュたちの存在を知ることになったんだもんね」

チュパカブラ「そうなったら今度は超空間の乱れだ。これを直すためにドラミさんに接触を試みた」

ドラミ「その後は、春香ちゃんやノビスケさん、美奈子ちゃんと黒井社長に協力を仰いだの」

チュパカブラ「超空間を野放しにすれば無関係な人がパラレルワールドに迷い込んでしまったり、逆にあちらの住人がやってきてしまうんだ」

ドラえもん「そういえば最初に畳の中から出てきた女の子がいた!あの子もパラレルワールドに迷い込んでしまった被害者だったんだ!」
801 : 1   2020/09/09 14:52:45 ID:Pt/ef2NKgA
チュパカブラ「その通りだ、そしてここから最終段階に移るため、私自身がチュパカブラに変身して敵の注意を引き付けることにした、この『変身ドリンク・EX』を飲んで、ね。その過程で君たちと接触し、彼らを迎え撃つことにした…!後は君たちが知っている通りさ」

ドラえもん「そうか、君も苦労したんだね」

チュパカブラ「償いたかったんだ、少しでもこの世界に…!」

ロコ「…」

チュパカブラ「…ロコちゃん、君と会えて本当に良かったよ…!けど辛い思いをさせてしまったよね。だから私のことは全部忘れてほしい」

ロコ「え!?」

チュパカブラ「私とロコちゃんはあらゆる意味で住む世界が違う、一緒にいてはいけないんだ!だから君たちから私に関するすべての記憶を消す…!」

ロコ「そんな…」

チュパカブラ「ごめん…」

ロコ「>>804
802 : ボス   2020/09/09 14:59:34 ID:NkqGD7YtGA
辛いことなんてナッシングです!

未来人はなんでドラえもん殴ったんだw
803 : 兄ちゃん   2020/09/09 15:06:03 ID:2LDd9JBQsU
フォゲットしたくない!

壮大な伏線回収
804 : ボス   2020/09/09 15:23:15 ID:H5LNkgjO2U
たとえフォゲットしても、ソウルはコネクトしてますから!(泣きそうな笑顔で)
805 : 1   2020/09/09 17:31:29 ID:Pt/ef2NKgA
ロコ「たとえフォゲットしても、ソウルはコネクトしてますから!」(泣きそうな笑顔で)

ドラえもん「色々あったけど、君もこれから頑張ってくれ…!」

チュパカブラ「ありがとう皆…!そして、さようなら…!」


(数日後)

ドラえもん「ロコちゃんが帰ってきたぞ!あれ?暗い顔してどうしたんだい?」

ロコ「ロコの…ロコのアートがミライにスローアウェイされてました~!」ドヨーン

ドラえもん「まあ君のアートは一見ゴミと見間違えちゃうもんね!」

ロコ「どういう意味ですかァ!?」

ドラえもん「…あれ、前にもこんなやり取りなかったっけ?」

ロコ「気のせいですよ……それよりこの間のライブピクチャーをもらいました!また見てないので一緒にみましょう!」


ペラ、ペラ・・・


ドラえもん「良く写ってるね!流石早坂さん!ロコちゃんと皆、ロコちゃんが作ったアート、確か題名は『親友』!そういえば気になってたんだけど、このイラストのロコちゃんの隣にいる全身緑は誰……ロコちゃん?」

ロコ「あれ…なんででしょう、悲しくないのに涙が…あれ、とまらない…」

ドラえもん「た、大変だ!ハンカチ!ハンカチ!」(ポケットの中のものを出しまくる)

ロコ「ロコも全く記憶がなくて…けど、凄くインポータントなイグジステンスだったような気が……うっ!頭が…!」

ドラえもん「大変だ!救急車か消防車!いや、子ども電話相談室に!」

ロコ「あ…あ…ああああああああ!!チュパカブラ!!」

ドラえもん「え?チュパ?」

ロコ「思い出しました!チュパカブラです!ロコのフレンド!!」

ドラえもん「え?この緑が?」

ロコ「ドラえもんも思い出してください!!」


A:殴る
B:爆発
C:窓から投げる
>>808
806 : 兄ちゃん   2020/09/09 17:44:31 ID:NkqGD7YtGA
A

グー!!
807 : P殿   2020/09/09 17:56:18 ID:Y.MaAQ.kHM
B  (そして巻き込まれた琴葉の2代目朝顔
808 : あなた様   2020/09/09 17:58:28 ID:N16luw7uD2
A
始まりの平手打ち
809 : 1   2020/09/09 19:57:50 ID:Pt/ef2NKgA
ロコ「ていっ!」バシンッ

ドラえもん「ぐへっ!」

ロコ「思い出しましたか?」

ドラえもん「チュパカブラ…そうだ、彼、いや彼女…?とにかく今思い出したよ!」

ロコ「道具のエフェクトがインコンプリートだったのでしょうか?」

ドラえもん「いや違うよ、きっと道具の力以上に友情が勝ったんだ!」

ロコ「…ロコ、もう一度チュパカブラに会いたいです!そして今度こそちゃんとスマイルでお別れしたいです!」

ドラえもん「別れた時のチュパカブラ、何だか悲しそうだったしね…よし行こう!」

ロコ「でも一体どこに行けば…」

ドラえもん「大丈夫!既に当てはあるんだ!」

ロコ「本当ですか!?どこですかどこですか!」グイグイッ

ドラえもん「僕の顔をグルグル回すのはやめて~!」

ロコ「あ、ソーリーですぅ~」

ドラえもん「…思い出してごらんよ、チュパカブラの目撃情報があって超空間の乱れがあった場所…」

ロコ「あ!博物館動物園駅前…!」

ドラえもん「早速行ってみよう!!」


(博物館動物園駅前へ)

ドラえもん「『時空震カウンター』~!これで時空間の流れを調べる!」

ロコ「お願いします~!」

ドラえもん「……わかった!チュパカブラは今、>>813にいる!」
810 : 監督   2020/09/09 19:58:49 ID:NkqGD7YtGA
佐竹飯店
811 : Pサン   2020/09/09 20:01:20 ID:Y.MaAQ.kHM
寛永寺坂駅跡地(京成線だし
812 : おやぶん   2020/09/09 20:23:32 ID:Y0VhNlbiSo
地底世界
813 : プロデューサーさま   2020/09/09 21:20:17 ID:DRjXcku9po
海底都市ムー
814 : 1   2020/09/09 22:10:16 ID:Pt/ef2NKgA
ドラえもん「未来のムーに繋がってる!チュパカブラはここから現代にやってきたんだ!」

ロコ「ムーの場所はディープシーですよね?大丈夫でしょうか?」

ドラえもん「この『テキオー灯』を使えばどんな場所でも適応できる!」

ロコ「…ではレッツゴーです!」


(未来の海洋都市・ムー)

ドラえもん「前にここには来たことがあるけど、あの時よりも平和そうで良かった」ホッコリ

ロコ「チュパカブラは一体どこにいるんでしょう?」

ドラえもん「こんな時こそ『たずね人ステッキ』を使おう!」


(ステッキを使用する)


ドラえもん「あっちだ!」

ロコ「待っててください!!」ビュンッ


(二人がしばらく進んでいると)

ロコ「>>817
815 : 監督   2020/09/09 22:15:22 ID:Y.MaAQ.kHM
そういえば、少し前に琴葉の高級しじみ汁を床に零して無駄にしたのって誰でした?
816 : おにいちゃん   2020/09/09 22:20:01 ID:gEwQ2RbU0M
疲れました~
817 : レジェンド変態   2020/09/09 22:36:59 ID:Y0VhNlbiSo
>>815

そういえば気になる
818 : 1   2020/09/09 23:51:24 ID:Pt/ef2NKgA
ロコ「そういえば、少し前にコトハの高級しじみ汁を床に零して無駄にしたのって誰でした?」

ドラえもん「…僕です」(>>113参照)

ロコ「だからあの時追い掛け回されてたんですね」

ドラえもん「そうさ、って何で急なそんな話を!?」

ロコ「なんだか急に飲みたくなってきて」フフフ

ドラえもん「しょうがないなあ!じゃあこれを使おう……『タイムホール』と『タイムトリモチ』~!これで時間と場所を設定してしじみ汁を持ってこよう!」

ロコ「確かコトハがシアターにしじみ汁入りのポットを置いていたのを見ました!」

ドラえもん「えーと、数週間前の劇場に設定してっと…あった!後はトリモチで取り出すぞ!」


ヒョイッ!


ドラえもん「取れた!」


ガッシャーン!!


ドラえもん「まずい!何かに引っ掛けちゃった!」

ロコ「何かブレイクした音がしましたね」

ドラえもん「何が壊れたか分からないけど、それは後で直そう…とりあえずポットも取り出せたし、一杯行こうか!」

ロコ「そうですね」


ドラえもん「はー!美味しかった!」

ロコ「チュパカブラにも飲ませてあげたいですね」

ドラえもん「そうだね…」

ロコ「先を急ぎましょう」

ドラえもん「うん」
819 : 1   2020/09/09 23:51:57 ID:Pt/ef2NKgA
(一方チュパカブラは)

チュパカブラ「…バミューダ三角海域…かつてアトランチス連邦が存在し、鬼岩城があったと言われている場所…ここなら誰も近づかない、余生を過ごすにはちょうどいいかもしれないな」

ロコ「そんなサードなこと言わないでください!」

チュパカブラ「その声!ロコちゃん!」

ドラえもん「僕もいます!」

チュパカブラ「何で…全て忘れたはずなのに!」

ロコ「例えアイテムを使って記憶をイレーズしたって、何度だって思い出して見せます!」

ドラえもん「ロコちゃんも僕もあんな別れ方じゃ納得できないよ!」

チュパカブラ「言ったでしょう!私たちは住む世界が違う!だから帰ってよ!!」

ロコ「>>821
820 : プロデューサーちゃん   2020/09/09 23:54:01 ID:gEwQ2RbU0M
馬鹿野郎!!(平手パーン!
821 : 下僕   2020/09/10 09:22:30 ID:JmBjgQzcgQ
言いましたよね?ソウルはコネクトしていると!!
822 : 1   2020/09/10 13:59:12 ID:3EFCHn5aHE
ロコ「言いましたよね?ソウルはコネクトしていると!!」

チュパカブラ「!」

ロコ「ロコたちはフレンドです!だから楽しいことも辛いこと一緒にシェアしていきましょうよ!一人で抱え込むなんてノーグッドです!」

ドラえもん「君は色々と背負いすぎだ!君の王国のことや過去のことよりも自分自身を大事にするべきだ!」

ロコ「教えてください…あなたのトゥルースな気持ちを…」

チュパカブラ「…私の気持ち」

ドラえもん「一人で全てを抱え込むことは決してかっこいいことじゃないんだ!どうしても辛いことがあったら誰かを頼ってもいいんだよ!」

ロコ「ロコにだって出来たことです!もう一人ぼっちで生きていく必要なんてないんですよ…!」

チュパカブラ「…私だって本当はみんなと一緒にいたいよ!一緒にお喋りがしたいんだ!!」

ロコ「ロコだって、同じです!だってロコにとってあなたは大切なフレンドですから!ドラえもんも劇場の皆と同じです!私は誰も手放したくないっ!!」

チュパカブラ「…私は私を許していいのかな?」

ロコ「もちろんです!」

チュパカブラ「…そうか、そうなんだね…、ありがとう…!」ダキッ

ロコ「たまには遊びに来てください」ダキッ

ドラえもん「僕たち三人はずっと友達だ!」ダキッ
823 : 1   2020/09/10 14:03:38 ID:3EFCHn5aHE
(挿入歌:だからみんなで)


僕たちは抱き合っていっぱい泣いた

そして多くのことを語り合った。

好きな食べ物、今度遊びに行く約束、他愛もない会話。

だけど、僕たちにとっては大事な時間。


チュパカブラ「ありがとう、ロコちゃん、ドラえもん」

ドラえもん「気にするな、友達だろ」

チュパカブラ「ははは、そうだね!……本当にありがとう」

(固く握手を交わす二人)

チュパカブラ「…ロコちゃん」

ロコ「今度はちゃんとスマイルでお別れできそうですね」

チュパカブラ「…うん」

ロコ「じゃあ『また』!」

チュパカブラ「うん、『また』」

ロコ「そういえば、今度会う時はなんて呼べばいいですか?」

チュパカブラ「ふふ、私の本当の名前は――」



(そして現代に)

ドラえもん「さあ、帰ろう」

ロコ「ドラえもん!」

ドラえもん「…何?」

ロコ「あの、ドラえもんにずっと言いたいことがあって」

ドラえもん「…何だい、改まって」

ロコ「>>827

824 : 下僕   2020/09/10 14:34:09 ID:JmBjgQzcgQ
ロコはもう大丈夫です。
825 : 仕掛け人さま   2020/09/10 14:59:52 ID:QlFVKH5U5o
タイムふろしきで踏み台にされたロコアートをオリジナルにリターンすればベターだったのでは?
826 : ボス   2020/09/10 15:07:33 ID:kO2Efj0jF.
さっきからドラえもんの後ろに琴葉がしじみ汁がどうこうとブツブツつぶやきながらとっても怖い笑顔で立ってますよ……(ロコ語消失)
827 : 1   2020/09/10 16:58:07 ID:3EFCHn5aHE
ロコ「さっきからドラえもんの後ろにコトハがしじみ汁がどうこうとブツブツつぶやきながらとっても怖い笑顔で立ってますよ……」

ドラえもん「何だその急なホラー展開は!?」ガビーン

ロコ「ほら、後ろ…」

ドラえもん「…」クルッ


琴葉「こんにちは…」


ドラえもん「ギャアアアアアアアアアア!!」

琴葉「何もそんなに驚かなくてもいいじゃない」ニッコリ

ロコ「ど、どうしてここに…」

琴葉「二人を探していたのよ、そしたらここにいるって聞いて」

ドラえもん「僕たちを?」

琴葉「前に森で朝顔が壊されたって話をしたでしょ?」

ドラえもん「う、うん…」

琴葉「実はあの後、しじみ汁入りのポットも紛失していることに気づいて…あまりにも不審な出来事が続いていたから、独自に調べてみたの。そしたらある映像が出てきてね……」

亜利沙「このありさが撮りました!まさか仕掛けておいた隠しカメラがこんな形で役に立つなんて!嬉しい限りですね!」

琴葉「…で、これを見てもらえるかしら?トリモチでポッドが運ばれるところが映し出されているでしょ、そしてその後に…」


ガッシャーン!


琴葉「つまりトリモチでポッドを盗み出した犯人が私の朝顔を台無しにした犯人なのよ」

ドラえもん「」
ロコ「」

琴葉「心当たり、あるわよね?」

ドラえもん「あ、あの時の音は鉢植えが落ちた音だったんだ…」ヒソヒソ

ロコ「大ピンチです~」ヒソヒソ

琴葉「…」(無言の圧)

ドラえもん「だ、誰か…」

ロコ「ヘルプです…」



これが最後の安価だ!
二人が取るべき行動は?
>>832
828 : ダーリン   2020/09/10 17:11:37 ID:xLlwTVsajU
田中!野球しようぜ!
829 : プロデューサー殿   2020/09/10 17:12:17 ID:Arm/oZVtso
安価間違えてるw

レッスンルームの掃除1週間
830 : Pくん   2020/09/10 17:13:08 ID:JmBjgQzcgQ
あ、空飛ぶしじみ汁が?!
831 : Pちゃん   2020/09/10 17:22:48 ID:OIf.bh2j7U
劇場の掃除1ヶ月
832 : プロデューサー様   2020/09/10 19:25:31 ID:3GYSNe6iD.
自爆するしかねぇ
833 : 1   2020/09/10 19:34:50 ID:3EFCHn5aHE
うわわわわ前の安価勘違いしてたごめんなさあああい!
なのでお詫びに、今回の安価全部採用するぞ!
834 : Pサン   2020/09/10 19:50:16 ID:ZmbS9NQdqA
ドラえもん、じゃあのwww
835 : 1   2020/09/11 00:40:03 ID:9S7Nls4cJc
ドラえもん「田中!野球しようぜ!」

琴葉「お断りします」

ロコ「あ!あそこにフライインザスカイしてるしじみ汁が!?」

琴葉「え?」クルッ

ドラえもん「今だ逃げろー!」ビュンッ

ロコ「はいです~!」ビュンッ

琴葉「あ、二人とも待ちなさああああい!!」ビュンッ

亜利沙「ありさも付いていきますよー!」ビュンッ

琴葉「あ、亜利沙も後で話があるからね」ニッコリ

亜利沙「…え?」


のり子「暇だな~」(空き地の土管に寝そべりながら)

海美「じゃあさじゃあさ!新しく作った女子力焼きそば試食してみてよ!」

のり子「ヒッ」

紗代子「海美、のり子さんの前でその話はNGだよ」

真「女子力!興味あるなあ!」キラキラ

のり子「いやいや!やめといた方がいいって!」アセアセ

ドラえもん「あああああああああ!!」
ロコ「ひえええええええええええ!!」

真「あの二人どうしたんだろう?」

琴葉「皆…ゼェゼェ…ちょうどいいい所に…はぁはぁ…あの二人、捕まえて!」

のり子「何だか分からないけど面白そうだね!」

紗代子「任せてください!」

海美「誰が先に捕まえるか競争しようよー!」

真「それいいね!」
836 : 1   2020/09/11 00:40:38 ID:9S7Nls4cJc
ロコ「おかしいですよ!いつの間にか人数が増えてます~!」

ドラえもん「どうしてこうなったんだ!」

ロコ「あ、あそこの道を曲がりましょう!」


(しかし曲がった先に待ち構えていたのは)

真美「んっふっふ~!そうはいかないんだなあこれが!」

亜美「観念してお縄につくのだ!」

杏奈「ドラえもん…ロコ…逃がさない、よ…」

百合子「ごめんね、二人を捕まえたら図書券くれるって言うから…」


ドラえもん「も、戻れ!こっちはまずい!」

ロコ「は、はいい~!」


(しばらく逃げ回った二人は身を隠すことに)

ドラえもん「こ、ここまでくれば何とか…」

可憐「律子さん、い、いました……」クンクン

律子「流石可憐の嗅覚は正確ね」

ドラえもん「可憐ちゃんに律子さん!」

貴音「みちこ、ここまでです…!」

ロコ「タカネ……ってロコはロコですって!」

ドラえもん「まずい!『タケコプター』で空に…!」

麗花「通行止めで~す♪」プップカプカプカ

茜「ごめんね二人とも!全ては茜ちゃんのプリンのため!」

貴音「琴葉が美味しいらぁめんをご馳走してくれるというので」

ドラえもん「皆、買収されてる!?」ガビーン
837 : 1   2020/09/11 00:40:59 ID:9S7Nls4cJc
琴葉「やっとここまで追い込んだわ…!」

のり子「琴葉が今日はいっぱい技かけていいって言うんだ!」(指ポキポキ)

杏奈「二人とも…ゲームオーバー、だよ」

貴音「みちこ…!」

ロコ「で、デンジャラスです~」

ドラえもん「こ、こうなったら…!」

ロコ「こうなったら?」

ドラえもん「こうなったら…自爆するしかない!!」カチッ

ロコ「ちょ!ま」


ドッカァァァァァァァアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!


(爆発で打ち上げられる二人)

ロコ「ひゃああああああああああ!!」

ドラえもん「うわああああああああああ!!」
838 : 1   2020/09/11 00:41:25 ID:9S7Nls4cJc
(その光景を遠くから眺めている者たちがいた)

恵美「こんな明るい時間に花火なんて珍しいね~」

エレナ「もしかして、どこかでカーニバルでもしてるのカナ?ワタシも参加したいヨー!」ウキウキ

ジュリア「昼の花火なんて粋じゃないか、あたしも一曲弾きたくなってきたよ」

千早「ふふ、久しぶりに路上ライブも悪くないわね」

歩「ストリートダンスならアタシに任せてよ!」

響「ダンスなら自分も負けないぞ!」

エレナ「イエーイ!カーニバルだヨー!!」

恵美「にゃはは…止めた方がいいのかな~」


(別の場所では)

やよい「見てください!花火ですよ!」

春香「本当だ、珍しいね」

ひなた「都会で見る花火も、なんまらきれいだねえ!」

美奈子「やっぱり夏は花火だよね!」ワッホーイ

千鶴(気のせいかしら、あの花火…ドラちゃんとコロちゃんに見える気が…)
839 : 1   2020/09/11 00:41:59 ID:9S7Nls4cJc
(劇場のレッスンルーム)

ロコ「何であそこでエクスプロージョンするんですか!ロコのヘアースタイルがアフロになってしまったじゃないですか!」

ドラえもん「ごめんごめん、ああしないといけない気がして!」

ロコ「何ですかその言い訳は!おかげで劇場のクリーニングしないといけなくなったんですよ!」プンプン

ドラえもん「大体ロコちゃんがあの時しじみ汁を飲みたいなんて言ったのがいけないんじゃないか!」

ロコ「壊したのはドラえもんです!この中古ロボット!」

ドラえもん「あ!行ったな!それを言っちゃあおしまいだよ!」

あずさ「まあまあ二人とも、喧嘩はよくないわよ」(ロッカーから登場)

ドラえもん「うわっ!」ビクッ

ロコ「何故ロッカーから出てきたんですか!?」ガビーン

あずさ「あら本当!不思議ね、ふふ♪」

ロコ「相変わらずのマイペースですね」ドヨーン

ドラえもん「あずささん、もしかしてどこかに行こうとしてたんじゃないの?」

あずさ「あ、そうそう!エントランスで可奈ちゃんがリサイタルを開くそうよ」

ドラえもん「な、なんだって!」

ロコ「カナのリサイタルですか、色々とデンジャラスな予感がしますね」
840 : 1   2020/09/11 00:42:40 ID:9S7Nls4cJc
可奈「みっなさーん!ウェ~ルカーム!矢吹可奈の~リサイタルへ~♪」

このみ「よっ!待ってましたー!!」(酔っ払い1号)

莉緒「いいわよ可奈ちゃん!会場熱いわよ~!」(酔っ払い2号)

可奈「ありがとうございまーす!」

風花「このみさん、莉緒さん」ゴゴゴゴゴ

莉緒「ふ、風花ちゃん!」ビクッ

風花「こんな明るい内に飲酒ですか?それも劇場の中で…!」ゴゴゴゴゴ

莉緒「ち、違うわよ!ねえこのみ姉さん!」

このみ「そうそう!これ、ドラちゃんに借りた『ホンワカキャップ』!これただのジュース!断じて飲酒じゃないわよ!」

風花「そんなこと関係ありませーん!!」

このみ&莉緒「「ごめんなさああああい!!」」

可奈「あらら、大変だなあ」

志保「他人事じゃないわよ」ジトー

可奈「し、志保ちゃん!?」

志保「こんなところで油売ってる暇があったらレッスンに行くわよ!ただでさえ最近また丸くなってきてるのに」

可奈「ご、ごめんなさああああい!」


わちゃわちゃ!


ドラえもん「色んな意味で盛り上がってるなあ」
841 : 1   2020/09/11 00:43:06 ID:9S7Nls4cJc
エミリー「皆さん楽しそうで何よりです」ズズズー

瑞希「私も今度手品大会をしてみようと思います」モグモグ

紬「あの有様を見てそう思ったのですか!?」ガビーン

雪歩「あ、ドラちゃんとロコちゃん…お掃除お疲れ様ですぅ!良かったら和菓子とお茶用意したから食べていって」

ドラえもん「え!もらっていいの!わーい!」

ロコ「サンクスです~!」

静香「うどん汁も飲んでいいわよ」

ドラえもん「いや、それはいいです」

ロコ「同じくです」

静香「え…あ、そう…こんなに美味しいのに…」シュンッ

紬「ドラえもんさん、まさか私の分の和菓子まで食べるつもりじゃありませんよね……あげませんよ」ジトー

ドラえもん「流石に人のものは取らないよ!」

紬「でも田中さんのしじみ汁を盗み取ったのですよね?」

ドラえもん「いや、あれは色々あって…!」アセダラダラ

朋花「おやおや、掃除の途中だというのにもしかしてサボるつもりですか~?」

ドラえもん「げっ!朋花ちゃん!」

朋花「これはもしかしてお仕置きが必要なのでしょうかね~?」

ドラえもん「違うんだ!これから頑張るつもりだったんだよ!」

朋花「…まつりさん」

まつり「ほ!」(片手でドラえもんの頭を押さえる)

ドラえもん「うわ、いつの間に!」

美也「まあまあ二人とも~」

ドラえもん「美也ちゃぁん!」デレェ

ロコ「ドラえもん!」ムカッ

美也「終わったらみんなで一緒にお茶会しましょう~、だから頑張ってくださいね~」ニッコリ

ドラえもん「はぁ~い!よーし!ロコちゃん、気合い入れていこうか!!」メラメラ

ロコ「…」ジトー
842 : 1   2020/09/11 00:43:37 ID:9S7Nls4cJc
(控室では)

環「悪者め!この宇宙ターザンがこらしめてやるぞ!ア~アア~ア~ア~~」

昴「何を!返り討ちにしてやるぜ!行くぞ、未来!星梨花!」

星梨花「宇宙ターザン覚悟です!バン♪バン♪」

未来「ズドドドドドドドドドドドド!」

歌織「星梨花ちゃんたちに捕まっちゃったわあ♪助けて宇宙ターザン!」デレデレ

環「かおり待っててね!今助けてあげるから!……おやぶん、恐竜役なんだからもっと早く走ってよ~!」

のびたP「流石に、環を乗せながら四つん這いで早く動けって無理だよ…!」ゼェゼェ

環「がんばれおやぶん!たまきも応援してるぞ!」

伊織「あんたたち、なにやってるのよ」

星梨花「あ、伊織さん!伊織さんも宇宙ターザンごっこ一緒にやりませんか?」

伊織「パスよ、そんなものやるわけないでしょ!」

のび太P「宇宙ターザンはいいぞ!伊織も交ざってみるといいよ!楽しいからさあ!」ゼェゼェ

伊織「そんな疲れた様子で言われても楽しさが伝わってこないわよ」ドヨーン

歌織「小さい子たちに檻に閉じ込められるなんて滅多に体験できることじゃないわ、ふふふ♪」

伊織「まんざらでもなさそうな感じ出すのやめなさいよ!」ガビーン

環「おっ!出たな!悪の親玉いおり!たまき…じゃなくてこの宇宙ターザンがやっつけてやる~!」

伊織「誰が悪の親玉よ!?」ガビーン

昴「まずいぜリーダー!どうする?」

伊織「知らないわよ!何勝手に役に組み込んでるの!?」ガビーン

未来「ズドドドドドドドドド!バキュン!バキュン!ドオオオオオン!!」
843 : 1   2020/09/11 00:44:03 ID:9S7Nls4cJc
桃子「全く皆子供なんだから…!……後、その檻、桃子がロコさんに上げたやつなんだから汚したら怒るからね!」

育「でも宇宙ターザンってすごいんだよ!むかし視聴率40%を出したことがあって、今でもシリーズ化して愛されてるめいさくなの!」

桃子「へーそうなんだ」

育「良かったらこんど遊びにおいでよ!見せてあげる!」

桃子「ま、まあ桃子はそんな子供向け番組なんて興味ないけど…育がどうしてもって言うなら行ってあげてもいいよ」

育「うん、楽しみにしてるね♪」


美希「あふぅ~…」zzzzz

翼「あ~~~眠ってる美希先輩可愛いな~♪いつか『キューピットのや』を借りれたら、一緒にラブラブデートしましょうね~♪」ツンツン

美希「ん、んん…」ドヨーン
844 : 1   2020/09/11 00:44:25 ID:9S7Nls4cJc
ロコ「皆、エンジョイしてますね~」

ドラえもん「平和な証拠だね」

ロコ「でも皆はあの人のことを忘れてしまっているんですよね…」

ドラえもん「大丈夫さ!僕たちが思い出したように皆も思い出す時が来るかもしれない!仮にそれがなかったとしても、また一から思い出を作っていけばいい!忘れてしまったとしても過去に友情を深めた事実は変わらないんだから!」

ロコ「…そうですね!今度ライブに誘って見ます!」

ドラえもん「それがいい、きっと喜ぶよ」

ロコ「…あの、ドラえもん」

ドラえもん「何?」

ロコ「あの…その…ロコのですね、フレンドになってくれて…ベリーサンクスです…、出来ればこれからもずっとフレンドでいてください…!」

ドラえもん「ふふふ、そんなのもちろんさ!僕たちはずっと友達さ!」

ロコ「…はい!ロコたちはフォーエバーフレンドです~!」
845 : 1   2020/09/11 00:45:01 ID:9S7Nls4cJc
ガサガサ

ロコ「…あれ?」

ドラえもん「どうしたの?」

ロコ「さっき外から誰かが覗いていたような…」

ドラえもん「誰もいないけど、気のせいじゃない?」

ロコ「おかしいですね、確かに視線が…」

ドラえもん「さて、そろそろ掃除の続きだ!終われば美也ちゃんとおやつを食べるんだ!」

ロコ「全くドラえもんは下心丸出しですね!そんなドラえもんのおやつは、ロコが先にクリーニングして先にイートします!」ニヤッ

ドラえもん「何を!だったらどっちが早く終わらせるか勝負だ!僕が勝ったらどら焼きを買ってきてもらうからね!」

ロコ「じゃあロコがビクトリーしたら、アートメイキングを手伝ってもらいますよ!」

ドラえもん「望むところだ!」

ロコ「負けませんよ!」

わいわいがやがや!


・・・

・・



チュパチュパ♪



「ドラえもん ロコとチュパカブラ」完!


 
846 : 1   2020/09/11 00:50:47 ID:9S7Nls4cJc
一か月お付き合いいただきましてありがとうございます!
今回もすんごい楽しませてもらいました!

安価はその発想は無かったなネタが色々出てきて、創作力刺激されてほんと楽しいですね!

ちょいちょい誤字だったりのミスがあったりと反省部分もあって、
いずれ新作書くときには気をつけていきたいと思います

それではまたいずれ!
よければ過去作も見てください!
あっちではドラえもんと未来ちゃんが静香ちゃんを救う物語になっております

では今度こそ!
みりおっつー!
847 : せんせぇ   2020/09/11 00:58:26 ID:pwXh4yFoC2
乙でしたー
848 : プロちゃん   2020/09/11 01:05:58 ID:4YW9P8Kx6o
もうそんなに経ってたんか
849 : プロデューサーさま   2020/09/11 05:19:46 ID:MsDNhKw03w
ほんとだ!1ヶ月経ってた!!
いやあ、こちらも楽しませてもらいました。お疲れさまでした。

翼カットかw
850 : プロちゃん   2020/09/11 06:01:36 ID:mA0oQf8Q3M
お疲れさまでした、完走おめでとうございます
851 : プロデューサーくん   2020/09/11 08:19:30 ID:eMt2K4O3e6
1ヶ月間お忙しい中感想乙でした(`・ω・´)ゝ
852 : バカP   2020/09/11 08:30:57 ID:151D8d8lpc
ジュリアの少年期はカバー曲リクエストあったら聴いてみたい
のび太PはアイマスSSでは珍しい妻子持ちPなんだな
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