飛行モードに変形

佐竹飯店に改造した

>>654
あーw

あっ…(察し)

春香「劇場を佐竹飯店に改造した！」

ドラえもん「僕はもうツッコまないぞ！」

茜「ふっふっふ！ついに茜ちゃんのプリンが役立つときが来たんだね！」

ロコ「でもロコたちがリターンする前にシアターが無事だと良いんですが…」

ドラえもん「でもここにいる全員動けないし…！」

昴「おーい皆なにやってんだー？」

ノビスケ「俺たちがいない間になんかあった？」

ロコ「二人ともちょうどいい所に！」

ドラえもん「かくかくしかじかなんだ！ノビスケくんはドラミに連絡とって！昴ちゃんは劇場に戻って皆にこのことを知らせてほしいんだ！」

昴「劇場のピンチなんだな！任せろ！」

ドラえもん「僕の道具をいくつか持って行くといい！」

昴「おう！じゃあこれ（>>659）とこれ（>>661）とこれ（>>663）を持っていくな！」

通り抜けフープ

ガルタイト鉱石

精霊よびだし腕輪

いしころ帽子

親友テレカ

魔法事典

ちきゅうはかいばくだん

何でドラえもんはガルタイト持ってるんだよ…

ドラえもん「被ると存在を消すことが出来る『石ころぼうし』と白紙のページに魔法の使い方を書くとその通りに使える『魔法辞典』だ」

昴「この石ころは？」

ドラえもん「これは僕が昔行った星にあった鉱石だよ、反重力エネルギーを発生させることが出来るんだ」

昴「へー！」

ドラえもん「無茶だけはしないでね」

昴「任せとけって！じゃ行ってくる！」

ロコ「必ずロコたちも後から行きます！」

昴「おう、待ってるぜ！」


（どこでもドアで劇場へ）

昴「まだ敵はいないみたいだな……とりあえず皆にこのことを教えないと！」


誰に声をかける？（島にいるメンバー以外の52人の中の誰か）
>>668

ζ*'ヮ')ζ

歌織さん

昴「おーい！歌織ー！」

歌織「あら昴ちゃん、どうしたの今日はなんだか賑やかね。さっきも外で静香ちゃんたちが何かやってたようだけど」

昴「実はかくかくしかじかでさ」

歌織「ええ！悪い人がこの劇場を襲撃！？それは大変じゃない！」

昴「それで今美奈子を探してるんだ、この劇場の変形用スイッチを持ってるらしくってさ！どうしても必要なんだよ！」

歌織「何のことだか分からないけど、美奈子ちゃんならさっき>>672と一緒にいるのを見かけたわよ」

昴「>>672と？分かった、じゃあそっち行ってみるな、サンキュな！」

歌織「私も知り合いに連絡してみるわね、この手のことに慣れている方たちを知っているから」

昴「そうなのか？それは心強いな！へへっ！」

うみみ

春香

奈緒

（美奈子は奈緒と一緒にいたのだった）

アオノリ「コンニチハ」

美奈子「アオノリちゃん挨拶できるんだ、凄い！」

奈緒「前にドラえもんんに改造してもらってな、頭もよくなったんや」

アオノリ「ドヤァ！」

昴「お、いたいた！ずっと美奈子のこと探してたんだぜ！」

美奈子「探してた…もしかして例の件？」

昴「そうそう！今すっげーやばいことになっててさ！」


ドゴオオン！！


奈緒「何や！外の方から爆音が！？」

昴「きやがったな、悪者め！」

美奈子「ここは私に任せといて！そーれ！ポチッとな！」



ガッチャン！ガッシン！


（外）

キャッシュ「さあお前たち！総攻撃だ！！」

戦闘員「キャッシュ様！建物の様子がおかしいです！」

キャッシュ「な、なんだあれは！？」


佐　竹　飯　店　・　7　6　5　プ　ロ　劇　場　店　開　店　！


（建物内）

美奈子「わっほーい！！」ﾋﾟｮﾝｯ

奈緒「なんやこれ！」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

アオノリ「これは…ナオ？」

奈緒「いや、ちゃうわ！」

昴「すっげーなあー！本当に店になっちゃったよ！」

美奈子「わっほっほ！驚くのはそれだけじゃないよ！仕掛けがあって>>676があるんだよ！」

完食するまで出られない

直接口から食べてもらうだけでなく胃袋の中に直接カロリーたっぷりの料理を転送するテレポート装置付き

鉄アレイ投擲機能

>>675
うわぁ…逃げてもアウトやん…

普通に鈍器

美奈子「鉄アレイ投擲機能があるんだよ！」


ウィィィィィィン！


戦闘員「キャッシュ様！建物の上部から何者かがせり上がってきました！」

キャッシュ「何！？アイドルどもか！？」


屋台のおっさん「へい！鉄アレイお待ち～！」ﾎﾟｲｯ


戦闘員「おっさんです！おっさんが鉄アレイを我々に向かって投げてきます！！」

キャッシュ「何者だあいつは！？」

戦闘員「分かりません！おっさんとしか言いようがなぐへっ！！」ﾊﾞﾀｯ

戦闘員2「ぐああああっ！」

戦闘員3「頭痛っ！！」

キャッシュ「なんて恐ろしいコントロールだ…！だが戦闘員はまだまだいるぞ！果たしてすべてに命中できるかな？」ﾆﾔｧ


奈緒「敵さんもなかなかやるなあ」

昴「オレなんだか落ち着かないよ！オレも加勢してくる！」

美奈子「そうだね、私たちも攻めよう！」

昴「とりあえずこの道具を使ってみようぜ！」


A:石ころぼうし
B:魔法事典
C:ガルタイト鉱石
>>683

C

B

B　投げられた鉄アレイを分裂させる魔法

B アオノリを破壊兵器に変身させて特攻

アオノリー！

アツアツのたこ焼きを持って特攻するんだね…。

昴「この『魔法事典』っての使ってみようぜ！」

百合子「その役目！私に任せてはもらえませんか！」ﾄﾞﾝｯ

奈緒「…呼んでへんよ？」

アオノリ「サヨナラサン」

百合子「待ってくださいよおおおおおお！！超ビーチバレー編では空気気味だったし、台風の時だって風の戦士である私の活躍が期待できたはずなのにあの有様ですよ！もう物語も終盤だというのに、このままじゃ私の出番がうんたらかんたら」ﾅﾐﾀﾞﾄﾞﾊﾞｰ

美奈子「まあまあ落ち着いて、チャーハン食べる？」

百合子「…た゛へ゛ま゛す゛！」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

昴「ほら、これ貸してやるからさ！お前の活躍、オレたちに見せてくれよ！」

百合子「え！？いいんですか！ふふふ、任せてください！！」

奈緒「感情がジェットコースターやな…」

百合子「私の考えたとっておきの呪文をここに書きます！そして、今ここで私に隠された大いなる力を発動！」

昴「おお！何かよくわかんないけどすげーの期待してるぜ！」

百合子「天地煌めく大いなる光の化身よ！世界を覆いつくし闇を塗りつぶせ！黄金の炎、誕生の水、閃光の雷を身に纏え！神の涙は雨となり、瞳は混沌に！血流を風として魂を奏でろ！エレメンタル・ウィンド！！」

奈緒「ながっ！」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

百合子「行け！アオノリィ！！」

（アオノリの身体に魔法が纏う）

アオノリ「ナンヤコレェ！？」

百合子「エレメンタル・ウィンドはアオノリに魔法を纏わせ、相手にダイレクトアタックをする魔法だよ！」

アオノリ「チナミニワイニキョヒケンハ？」

百合子「…」

アオノリ「…」

百合子「いっけええええええ！」

アオノリ「ギャアアアアア！体ガカッテニイイイイイ！！フザケンナコンチクショオオオオ！！ワイニ涙ヲ流セルキノウガアッタラ泣イテキョヒッテタワアアアアアア！！」ﾋﾞｭｳﾝ

百合子「…」（無言の敬礼）


戦闘員4「キャッシュ様！正面から何かが飛んできます！」

キャッシュ「何だあれは！？」

アオノリ「コウナッタラ、タマトッタルワアアアア！！」


アオノリの身体の張った全力攻撃は決まるのか？
A:敵の戦闘員を全滅させる
B:無情にもかわされる
>>691

B

ふりかな？

b
ふりだよね

B
主人を見分けられないポンコツだし残当

B

ロボットに厳しいスレ

アオノリ「オラァ！イテコマシタルウウウウウウウウウウ！！」ﾋﾞｭｳﾝ

キャッシュ「おっと」（横に避ける）

アオノリ「ギャアアアアアアアアア！！」ﾄﾞｯｶｰﾝ

奈緒「って真っ直ぐにしか進まんのかーい！！」ﾋﾞｼｯ

昴「すげー！七色の花火だ！」

キャッシュ「ふん、何かと思えば鉄くずか…。やはりロボットは役に立たんなあ！」

百合子「許さない！私たちの大切な仲間を酷く言うなんて！！」

奈緒「その大切な仲間撃ちだしたの誰やねん！」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

キャッシュ「お前たちか、さっきの攻撃を仕掛けたのは…」ｷﾞﾛｯ

昴「おい、見つかっちゃったぞ！」

キャッシュ「ははは！本当のことを言ったまでだ！時代は改造生物！改造生物こそ至高にして究極の兵器なのだ！！」

クロン「その通りですな」ｽｯ

昴「何だ、また変なやつが現れたぞ」

キャッシュ「Drクロン、例の改造生物は？」

クロン「もちろん連れてきましたぞ……さあ出でよ！！」


ガシンッ！ガシンッ！

鯛エビさん「ギョオオオオオオオオオ！！」ﾄﾞﾝｯ


昴「何か見たことあるやつ出てきたぞ！」

奈緒「あれってあれやん！美食グランプリの…！」

美奈子（調理したらおいしそうだなあ）

キャッシュ「やれぇ！鯛エビさん！！」

鯛エビさん「ギョギョギョ！」ｷｭｳｳｲｲｲｲｲﾝ

奈緒「何か口内でエネルギーチャージしとるやん！」

キャッシュ「発射！！」

鯛エビさん「ギョオオオオオオオ！！」ﾎﾞｵｵｵｵｵｵｵｵﾝｯ


>>694～>>698の書き込みのIDで「7」「7」「0」の三つの数字が揃えば攻撃を回避できるぞ！

ほう

ﾅﾅｵ！

ガルタイトで反重力ジャンプ

ﾅｵ！

ほい

ナオーやないかい！

「7」と「0」は揃ったが・・・これはアオノリの怨念かな


昴「さっきのすっげー呪文でどうにかしてくれよ！」

百合子「任せておいてください！えーと…天地煌めく大いなる……」


チュドオオオオオン！！

キャッシュ「ふははははは！いいぞ鯛エビさん！流石は最強の改造生物だ！！……よしお前たち！今の内に劇場に乗り込め！！」

戦闘員たち「「「「「了解！！」」」」」


百合子「」ｶﾞｸﾘｯ

屋台のおっさん「」←巻き込まれた

美奈子「百合子ちゃーん！！」

昴「ついでにおっちゃあああああん！！」

奈緒「呪文が長すぎたんや！せめてチンカラホイとかテケレッツノパーとかにしておけばこんなことには…！」

昴「無茶しやがって…！」

美奈子「三人の犠牲…決して無駄にしない！」

奈緒「かたき討ちや！！」

昴「見ていてくれ！百合子！アオノリ！おっちゃん！」

（空を見上げる三人。それを見守るかのように笑顔な三人の幻）

百合子「…生きてますけど」
アオノリ「ワイモヤデ」
屋台のおっさん「…」ｂ


（一方ドラえもんたちは）

ドラミ「これで動けるわよ」

春香「ドラミちゃんありがとう！」

ドラえもん「よし行くぞ皆！！」

ドラミ「待って！」

ドラえもん「がくっ！せっかく盛り上がってたのに！」

ドラミ「無策の特攻なんてしちゃだめよ！ここは準備をしていきましょう！とりあえずまずはあの道具を…」

ドラえもん「ああ！>>703だね！」

タイムマシンで>>1に戻る

建設巨神イエオン

名刀電光丸

急にガチなのw

ドラえもん「『名刀「電光丸」』だね！」

ロコ「見たところただのホビーのようですが…」

ドラえもん「とんでもない！この刀は相手の動きをレーダーで感知して自動的に敵を倒してくれるすっごい武器なんだぞ！」

未来「へー！これ私にも使えるかな？」

ドラえもん「じゃあこれは未来ちゃんが持ってるといいよ」

未来「わーい！ありがとう！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝｯ

ドラえもん「茜ちゃんには>>707を渡しておくね！春香ちゃんには…」

春香「あ、私は道具はなくても大丈夫！」

ドラえもん「凄い説得力があるなあ」

ドラミ「それじゃあ改めて出発しましょう！」

ロコ（チュパカブラ…皆…無事でいてください）


（再び劇場では）

キャッシュ「劇場に乗り込み、アイドルどもを殲滅するのだ！」

鯛エビさん「ギョオオオオオ！！」ｶﾞｼ!ｶﾞｼ!

戦闘員4「キャッシュ様！劇場の目の前に何者かがいます！」

キャッシュ「ほお、あの光景を見てまだ立ちふさがるやつがいるのか！何者だ！」


ドシンッ！

まつり「姫なのです」

もしもボックス

てーか姫出てきた時点でドラ不要な気が…

精霊呼び出し腕輪

ブンブン振り回す未来ちゃかわいい

はい、解散、かいさーん

まつり「姫のお城で暴れている悪い悪魔さんはあなたなのですね」

キャッシュ「何を訳の分からないことを言っている！まずはお前から始末してくれるわ！やってしまえ！！」

戦闘員たち「「「「「おおー！！」」」」」

まつり「…」

ガシッ！ボコッ！
バキッ！ゲシ！

戦闘員たち「「「「「ぐあああああ！！」」」」」

キャッシュ「馬鹿な!一瞬で半数以上の戦闘員が！？」ｶﾞｰﾝ

戦闘員4「この！」（光線銃の銃口を向ける）

まつり「そんな危ないもの…」

グニィ！

まつり「人に向けてはいけないのです…ね？」

戦闘員4「ま、曲がった…！ひ、ひいい！！」

キャッシュ「何だあの力は！前に会った海賊共と同等か…それ以上なのではないか！？」

まつり「ほ？姫はか弱くてきゅーと！なお姫様なのです」

キャッシュ「そんなはずがあるか！この超人女め！」ｱｾｱｾ」

クロン「落ち着いてください、我々にはまだ…」

鯛エビさん「ギョオオオオオオオオオ！！」ｶﾞｼ!ｶﾞｼ!

キャッシュ「そ、そうだ！まだこいつがいたのだ！」

鯛エビさん「ギョオオオオオオオオオ！！」

まつり「流石にこんな大きいのは姫も骨が折れそうなのです」

キャッシュ「ははは！覚悟し……」

茜「そうはいかないよ！とうっ！」

キャッシュ「今度は誰だ！？」

茜「カワイイ茜ちゃん！呼ばれなくてもただいま参上！」ﾋﾞｼｯ

ドラえもん「ここまでだキャッシュ！」

キャッシュ「青ダヌキ…！」

ドラえもん「今度こそやっつけてやる！」

キャッシュ「…くそっ！お前たち、こいつらをどうにかしろ！」ﾀｯﾀｯ

ロコ「エスケープしました！」

ドラえもん「僕たちは…」

A:ドラえもんとロコでキャッシュを追う
B:全員で鯛エビさんと戦う
>>712

A

A

ドラえもん「僕とロコちゃんでキャッシュを追うぞ！」

ロコ「レッツゴーです！」

ノビスケ「後は僕らの出番だ！」

春香「そうだね」

まつり「皆ぱわほー！で頼もしいのです！」

茜「茜ちゃん的にはまつりちゃんの方が頼もしい気がするなー！」

まつり「ほ？茜ちゃんが何を言っているのか姫にはさっぱりなのです」

未来「どっからでもかかってこーい！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝｯ

クロン「馬鹿なやつらめ！ワシの最高傑作の前にひれ伏すのだ！やれ、鯛エビさん！」

鯛エビさん「ギョギョギョギョオオオオオオオ！！」

茜「ふっふっふ～！茜ちゃんにはこれがあるのだ！ドラちゃんから借りたこの『精霊よびだしうでわ』がね！」

ノビスケ「でもさ、それで何を呼び出すんだ？」

茜「>>716の精霊を呼ぶのだ！」

シアター

海賊

劇場

茜「劇場の精霊を呼ぶよ！」ｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼ

シーン…

未来「何も出てこないね」

クロン「ぷはは！馬鹿なやつらめ！この道具で呼び出せるのは自然現象の精霊だけだ！建造物の精霊が呼べるはずもない！はははははは！！」

鯛エビさん「ギョギョギョギョ！」ｹﾗｹﾗ

ドラミ「残念だけど、あの人の言う通りだわ…」

茜「こうなったら茜ちゃんが分身するしか…」

？？？「その必要はないわ」

ピカーッ！

クロン「何だこの光は！？」

劇場の魂「茜ちゃん、あなたの声はちゃんと届いているわ」

ノビスケ「本当に出てきた！？」

クロン「ば、バカな！」

劇場の魂「私は765プロライブ劇場の魂。私たちの大切な劇場を守るために、私にも協力させてちょうだい」

茜「ありがとう！カワイイ茜ちゃんと劇場の精霊の力が合わされば、100万パワー発揮しちゃうかもね！」

クロン「そうは行くか！お前の力を見せてやれ！」

鯛エビさん「ギョオオオオオオオオオ！！」

劇場の魂「かかってきなさい、私と茜ちゃんの力を見せてあげる」


その力とは？
>>720

無数の茜ちゃん人形を召喚して敵にけしかける。

今まで演じた役を再現できる(時間制限あり)

夫婦漫才

ぷっぷかさん、嫉妬不可避

茜「どうもー！茜ちゃんでーす！」

劇場の魂「劇場の魂でーす！」

茜「いや～！あつはなついね～！」

劇場の魂「それを言うならなつはあつい、でしょ！」ﾋﾞｼｯ


春香「…」
ドラミ「…」
ノビスケ「…」
クロン「…」
鯛エビさん「…」


劇場の魂「もしかして何かやっちゃいました？」

茜「タマちゃん、これ完全に滑っちゃってる感じだよ」ﾋｿﾋｿ

劇場の魂「そんなの嘘よ、渾身の出来だったと思うんだけど」ﾋｿﾋｿ

クロン「おふざけはここまでだ！」

鯛エビさん「ギョギョオオオオオオオ！！」

茜「茜ちゃんたち大ピンチの予感！？」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

未来「ちょっと待ったー！！」ﾄﾞﾝｯ

春香「未来ちゃん！いつの間に前に！」

クロン「それは『名刀「電光丸」』！」

未来「>>725」

でへへ～、折れちゃいました～。

充電率100%です！

みきまここそ至高！！（以下中の人の美希と真の長文セリフ）

もうこれ以上好きにはさせない！(流れ出すギブミーメタファー)

惜しかった…。

劇場の魂ちゃのせいで未来ちゃの中身が漏れだしてるやん

未来「みきまここそ至高！！美希の魅力っていっぱいありすぎて、語れないんですけど、とりあえず今日ぎゅっと詰めてこようと思って！あのまずですね、美希はですね、天才で、可愛くて、なんでもできるっていう感じなんですけど、それだけじゃないんですよ！ちゃんと努力をしていて、だからそれをプロデューサーに認めて欲しくて、みんなに認めて欲しくて、「美希をみて」ってやってるんですよ、それがすっごい可愛いんですよ、その裏側を知らないと、そこはプロデューサーにしかわからないところであって。ダンスを一発で覚えちゃうんですよ、真君に教えてもらったダンスも一発で覚えてみんなに見せるっていう、それでも（以下略）

クロン（何だこいつ…）ﾋｴｯ

未来「隙ありー！」

鯛エビさん「ギョギョ！？」

クロン「まずい！電光丸で鯛エビさんを倒すつもりか！そうはいか……」

まつり「おっとっと、手が滑ってしまったのです～」

（クロンを羽交い絞めにする）

クロン「い、いつの間に背後に！？」

まつり「茜ちゃんたちの漫才をしている隙に近づいたのです♪」

クロン「さっきの茶番はこれが狙いだったのか…！」

茜「…そ、そうだよ！茜ちゃんの華麗な作戦に、ま、まんまと引っかかっちゃったってわけだよ！」ｱｾｱｾ

劇場の魂「す、全て計算通り…！」ｱｾｱｾ

ノビスケ「そうだったんだ！やるじゃん！！」

ドラミ（嘘だ…）
春香（嘘だね…）


鯛エビさん「ギョオオオオオオオ！！」（エネルギーチャージ）

未来「攻撃されちゃう！>>732で防がないと！」

まもり紙

アピールガード

アオノリ

キサラギ

魔法弾になったり盾になったり忙しいな

お前のことは数秒忘れないよ…。

未来「アオノリで防がないと！」

ドラミ「『とりよせバッグ』！」ｽﾎﾟｯ

アオノリ「アレ？ココドコヤ？」

ドラミ「未来ちゃん！これを使って！」ﾋｮｲｯ

アオノリ「エ？」

未来「アオノリガード！」ｽｯ

アオノリ「ギャアアアアアアアアア！！」

未来「今だ！チェエエエエエエスト！」


ゴッツン！！


鯛エビさん「ギョオオオオオオオオオオオン！！」ﾊﾞﾀｯ

クロン「鯛エビさんが！ワシの最高傑作があああああ！！」

未来「やったね！」

クロン「おのれ！こうなったら残りの戦闘員たちでお前たちの何人かを倒して、せめて一矢報いてくれるわ！」


？？？「そうはいかんな」


（武装した男たちがクロンや戦闘員たちを取り囲む）

歌織「間に合って良かったわ」

春香「歌織さん！じゃあこの人たちは？」

歌織「父と父の知り合いたちよ」

歌織父「初めまして、桜守歌織の父です」ﾑｷｯ

武装した男たち「「「「「よろしくお願いします！！！！！」」」」」（敬礼）

歌織父「後の荒事は我々に任せてくれたまえ……娘とその仲間たちの平穏を脅かす悪を殲滅せよ」

武装した男たち「「「「「イエッサー！！！！！」」」」」

クロン「ひ、ひいいいいいい！！」

まつり「頼もしいのです～」

茜「茜ちゃんたちも頑張った甲斐があったね！」

春香「うん、とりあえずこれでここは一安心だね」

ノビスケ「後は二人に全てがかかってる」

未来「あの二人なら大丈夫だよ！」

ドラミ「そうね！」

劇場の魂（ドラえもん、ロコちゃん、頑張って…！この劇場の命運はあなたたちにかかっているわ）


（そしてドラえもんとロコは屋上でキャッシュを追い詰めたのだった）

ドラえもん「覚悟しろ！キャッシュ！」

ロコ「チュパカブラを返してください！！」

キャッシュ「そうはいくか！私の奥の手・>>740で倒してくれるわ！！」



★ドラえもん豆知識

Dr.クロン→大長編「のび太の南海大冒険」に出てきたキャッシュと共謀している科学者。かつて学会を追放されたマッドサイエンティストで、30年かけて生物改造装置を開発したが、のび太の放った銃弾で装置が破壊され水泡に帰した

ネズミのおもちゃ

ペガサス、ドラゴン、グリフィン

バトル物でよくあるじゃん、小物が追い詰められた時に自分にドーピング打って
ムキムキになるけど、すぐ倒される奴。ドーピングコンソメとかそんなやつ

強化改造フェニキア
(かつて「翼の勇者たち」で地球誕生以前の時代に送られたものが時空の歪みで地球に出現。キャッシュに捕獲されたクロンによって生物兵器として強化改造。「南海大冒険」で登場したリバイアサンの形質を主に組み込まれ、ストームから提供された風獣やマフーガの片割れゴラドの遺伝子、ギガゾンビから提供された>>739の遺伝子も組み込まれている。)

スライム

キャッシュ「この薬は『コンチュー丹』と『ジークフリート』を調合したものだ！こいつでパワーアップして貴様らを始末してやる！」ｺﾞｯｸﾝ

ドラえもん「空気砲だ！」

ロコ「ショックガンでアタックです～！」

（全身が真っ赤になり、筋肉で一回り大きくなったキャッシュが無傷で立っている）

キャッシュ「…効かんな」ﾆﾔｧ

ドラえもん「『コンチュー丹』は昆虫の特性をその身に宿す道具…今のキャッシュはカブトムシの堅さを得たんだ」

キャッシュ「それだけではない！『ジークフリート』の効力であらゆる攻撃をもろともしない不死身の肉体になったのだ！」

ロコ「そんなのインチキじゃないですか！」

キャッシュ「ふはははは！喰らえー！！」ﾋｭﾝｯ

ロコ「来ないでください～！！」（ショックガンで攻撃）

キャッシュ「蝶のように舞い…」

ロコ「アヴォイドされた！？」

キャッシュ「蜂のように刺す！」

ドラえもん「危ない！！」

（ドラえもんはロコを突き飛ばし、代わりにパンチを喰らってしまう）

キャッシュ「ふはははは！今の私は最強なのだ！」

ロコ「ロコたちは一体どうすれば…」

ドラえもん「諦めちゃだめだ！チュパカブラを取り返すんだろう！」

ロコ「！？そうでした…ロコは、ロコズフレンドをリリーブするためにも…ここで諦めちゃだめなんです！」

ドラえもん「そうさ！それにあいつが今どんなに強くたって僕らには>>746がある！」

夢の熱さがうずまくシアターパワー

女子力焼きそば

親友テレカ

ドラえもん「この『親友テレカ』がね！」

ロコ「ドラえもんの6人のフレンズたちをセットさせるというカードですね！」

キャッシュ「中古ロボットが何体集まろうとも所詮中古ロボットに過ぎない！無敵に私には勝てないぞ！」

ドラえもん「それは違うね！友情は時にどんな困難だって乗り越える！さあ、皆て来てくれ！！」ﾋﾟｶｰｯ

キッド「ドラ・ザ・キッド参上！」
王ドラ「王ドラ参上！」
ドラメッド「ドラメッド三世参上！」
マタドーラ「エル・マタドーラ参上！」
ドラリーニョ「ドラリーニョさんじょ～！」
ドラニコフ「ガオ！」
ドラえもん「そして僕ドラえもん！」

「「「「「「「我ら！ドラえもんズ！！」」」」」」」


キャッシュ「ドラえもんズ…別名ドラドラ7…、ロボット養成学校出身、一時期22世紀を騒がせたイージーホール事件を解決し、その後もドクターアチモフをはじめとした悪党たちを倒してきたという不滅の友情を持つ7体の猫型ロボットども…」

キッド「へえ、オレたちのこと結構詳しいじゃないか！」

王ドラ「そういうあなたはMr.キャッシュ、お噂はかねがね」

キャッシュ「それは光栄だよ…お前たちのような有名人をこの手で消し去れることをね！」

エル・マタドーラ「言ってくれるじゃねぇか！」

ドラニコフ「ガオ！」

ドラメッド「お嬢さん、ここはワガハイたちに任せて後ろに下がるのであ～る」

ドラリーニョ「そうだよ！後はぼくたちに任せてよ！」

ドラえもん「さあ、行くよ皆！」

（全員が親友テレカを天にかざす）

キャッシュ「小細工など必要ない！この純粋にして最強のパワーで終わりにしてやろう！！」

ドラえもん「絶対に負けるものか！！」


>>748～>>752の書き込みの秒数に「7」が入っていればドラえもんズの勝利だ！

ラッキー

行けー！ドラえもんズ！！

わっほい

勝ったな

勝ちフラグやろ！