それからの出来事()
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【安価ss】ミリマスくんポケット
1 :
1
2019/04/22 16:33:20
ID:PhMzRrU6GI
P「え、私がですか?」
高木「頼む!うちで野球に詳しいのは君しかいないんだよ〜」
P「詳しいと言っても趣味で野球を観戦する程度ですが…」
高木「知っての通り、今はアイドルが野球をするのが当たり前の時代だ。昨年のIBC(アイドルベースボールクラシック)は最高視聴率なんとが76.5%!」
高木「このムーブメントに遅れをとってはならない、ぜひ君に監督をやってもらいたいんだよ」
P「…わかりました。可能な限り協力します」
高木「そう言ってくれると思っていたよ!…ちなみに今年から優勝チームには2.83億円もの賞金が与えられるらしい」
P「やりますやります(食い気味)」
高木「交渉成立だな」
小鳥「でもうちにはまだアイドルが1人もいませんよ?」
高木「そういうと思って最初の1人はすでに用意させてもらったよ! 最も彼女はプレイヤーではなく副監督として君を支える役回りだがね」
高木「来たまえ! >>3(765プロのキャラクター)くん!」
55 :
1
2019/04/23 17:49:03
ID:33xKQ6jx6Q
すみません最安価
誰を差し出す?
>>57
誰を貰う?
>>59
56 :
Pはん
2019/04/23 17:52:01
ID:We1OELO4EA
下
57 :
5流プロデューサー
2019/04/23 17:55:07
ID:nAbwuyWmJk
三浦あずさ
58 :
プロデューサーちゃん
2019/04/23 18:08:22
ID:ds/KNht9ho
このみ
59 :
我が下僕
2019/04/23 18:09:59
ID:Qz0zUG2NqU
茜ちゃん
60 :
監督
2019/04/23 18:10:47
ID:pKq1cZlpAA
ひなた
61 :
彦デューサー
2019/04/23 18:18:55
ID:MWTMOA1YrU
環
62 :
1
2019/04/23 18:31:06
ID:33xKQ6jx6Q
P「三浦あずささんをあげましょう」
杏奈「三浦…あずさ?」
P「こちらの雑誌をご覧下さい」ペラリ
P「この通り、今をときめくトップアイドルの1人であり、その聖母のごとき人柄はよく知られています」
P「きっとIIKOの基準を難なく満たすでしょう」
杏奈「この人…、どこかで見たような?」
杏奈「いや、きっと気のせい。ありがとう、…ございます」
P「なんのこれしきです」
杏奈「代わりといってはなんだけど、茜ちゃん、あげる…」
杏奈「我が軍でも…扱いきれない、無限の可能性…という噂」
P「恐れ多いですね」
杏奈「この卵に入ってるから…、呼べば…すぐ出てくるけど、用途に分けて活用、出来る」
杏奈「生まれた時に、最初に見た人…をプロちゃんと呼んで懐く…、その時命令すれば」
P「なるほど、ポジションを指定できると考えた方が良さそうですね」
杏奈「ポジ…?」
・
・
・
P「今日はありがとうございました」
杏奈「うん…でも杏奈、地球に興味持った。また…来るね」
UFO「」ヒュウウウウン
P「さて、茜ちゃんを解放しましょう」
茜ちゃんのポジションは?
>>64
63 :
プロデューサーちゃん
2019/04/23 18:33:20
ID:We1OELO4EA
加速
64 :
あなた様
2019/04/23 18:36:41
ID:VLuTkqXzP.
クォーターバック
65 :
ダーリン
2019/04/23 18:39:13
ID:We1OELO4EA
アメフトじゃん
66 :
1
2019/04/23 18:41:49
ID:33xKQ6jx6Q
P「クォーターバックでいきましょう」
茜「それ間接的にチームにいらないってことじゃん!?」バリィ
P「自主的に生まれてきました」
茜「あっ…うっかり産まれちゃったよ…どうしようかプロちゃん?」
P「この場合はどうなるんですかね…?」
茜「用途指定失敗して自主的に生まれる確率は、茜ちゃんのスーパー頭脳を持ってして1億分の1と判明したよ!」
茜「こんなレアな茜ちゃんを引けてプロちゃんは幸せだね!」
P「よろしくお願いします」
『クォーターバック 野々原茜が仲間になった!』
P「最後に余ったポジションにしましょう。なんでも出来そうですし」
67 :
P君
2019/04/23 18:41:50
ID:pKq1cZlpAA
茜ちゃんすごいな
68 :
ご主人様
2019/04/23 18:44:17
ID:Qz0zUG2NqU
まぁ茜ちゃんだし、大丈夫だろ
69 :
1
2019/04/23 18:44:38
ID:33xKQ6jx6Q
P「今日は休日ですね」
P「ダラダラするのももったいないのでどこかへ行きましょう」
どこへ行こう?
>>70
1 エミリーのところ
2 このみのところ
3 紗代子のところ
4 茜ちゃんのところ
5 律子のところ
6 ほかの所へ
70 :
ぷろでゅーしゃー
2019/04/23 18:47:46
ID:.QNC1ki9NI
5
71 :
プロデューサー殿
2019/04/23 18:53:00
ID:pKq1cZlpAA
なんか想像より偏差値高い面々になりそうなのかな…?
72 :
1
2019/04/23 18:54:48
ID:33xKQ6jx6Q
P「律子さんのところへ行きます」
・
・
・
律子好感度15/100
律子「」カタカタカタ
P「やはり事務所にいましたか…今日は休みですよ」
律子「休みと言ってもやることは沢山ありますから!」
律子「それよりPはもう残した仕事はないんですか?」
P「…」
律子「全くもう!」
P(一緒に仕事をする流れですねこれは…)
P(ここは
>>74
でいきましょう)
1 一緒に仕事をする
2 律子をいたわる
3 助けを呼ぶ
4 事務所から脱走
73 :
せんせぇ
2019/04/23 18:55:57
ID:KvY.LYgQjE
1
74 :
兄ちゃん
2019/04/23 19:00:08
ID:pKq1cZlpAA
3
75 :
1
2019/04/23 19:03:19
ID:33xKQ6jx6Q
P「人間、仕事をしたくないから休日を作るんです!」ダッ
律子「あっ、どこへ!?」
P「
>>78
さーん!!助けてください!」
76 :
P君
2019/04/23 19:04:55
ID:Qz0zUG2NqU
これは無能P
77 :
3流プロデューサー
2019/04/23 19:09:04
ID:h3t6VDxIKI
このみ
78 :
夏の変態大三角形
2019/04/23 19:09:38
ID:KxqBbK8q.6
歌織
ダメならこのみ
79 :
1
2019/04/23 19:24:50
ID:33xKQ6jx6Q
P「歌織さーん!助けてください!」
ヘリコプター「」パラパラパラパラ
歌織「何かありましたか○○(本名)さん!」ガシャアァン
律子「誰!?」
歌織「はじめまして。私、○○さんのいとこの桜守歌織といいます」
歌織「○○さんの助けを呼ぶ声があったので飛んできたのですが…」
律子「えーとね、脅威といってもただ…」
P「仕事したくないんです歌織さん」
律子「この人が仕事から逃げようとしていただけなんです」
歌織「…」
・
・
・
P「結局みんなで仕事してましたね」
律子「まったく世話が焼けるんだから…」
『律子の好感度が5上がった』 →律子好感度20/100
P「歌織さんも手伝ってくれてありがとうございます」
歌織「いえ、久しぶりに○○さんに会えたのですから」
初期歌織好感度40/100
律子(高くない?)
P(歌織さんをチームに誘うか悩みますね)
どうする?
>>82
80 :
プロデューサー
2019/04/23 19:37:30
ID:We1OELO4EA
下
81 :
do変態
2019/04/23 19:39:49
ID:KvY.LYgQjE
誘う、無論アイドルも
82 :
プロデューサーくん
2019/04/23 19:42:01
ID:nAbwuyWmJk
誘う
83 :
下僕
2019/04/23 20:29:12
ID:pKq1cZlpAA
これで年少組を集めても安心か
84 :
1
2019/04/23 20:54:07
ID:33xKQ6jx6Q
P「歌織さん、折り入って話があります」
歌織「なんでしょうか?」
P「アイドルになって、野球を一緒にやりませんか?」
律子「わ、私からもお願いします!」
歌織「…○○さんの今の仕事、噂には聞いていましたが」
歌織「本当に私でいいんですか?」
P「もったいないくらいです」
歌織「わかりました。よろしくお願いしますね!」
『一塁手 桜守歌織が仲間になった!』
歌織「ではこれからはなんと呼べばいいのかしら?」
P「○○くんで…」
律子「Pでいいですから!」
85 :
1
2019/04/23 21:04:07
ID:33xKQ6jx6Q
【茜ちゃんボ-ナス】
茜「いやっほー!茜ちゃんボ-ナスの時間が来たよ!」
P「前々から思ってたけどこれ何なんですかね」
茜「加入したメンバーによって与えられるボーナスだよ!一人一人違うからね!」
P「説明助かります」
茜「茜ちゃんからは〜これ!!」
(茜ちゃん人形)×3
『茜ちゃん人形を手に入れた! この人形を使うといつもより練習時に能力値が高く上がる』
86 :
1
2019/04/23 21:14:59
ID:33xKQ6jx6Q
【歌織ボ-ナス】
歌織「うちのチームの皆は可愛いですね♪」
P「よく犯罪者扱いされます」
歌織「ちゃんと見てあげないといけませんね…」
歌織「もちろんPさんも一緒に…」
P「ウッ」
『現在のメンバー全員が『ケガしにくさ〇』 を取得した!』
87 :
1
2019/04/23 21:22:16
ID:33xKQ6jx6Q
「「「「「オ-エス!オ-エス!」」」」」
茜「ここからの坂がキツいよ〜!」
紗代子「ここを登ったらもうプロダクションだから!」
エミリー「とはいいつつ茜さんが1番早いのは流石でしゅ…」
このみ「やばいわたし吐きそう」
歌織「昨日飲みすぎましたね…」
『練習を終えた! 体力が20下がった 素早さが20上がった 筋力が10上がった』
P「さて今日こそ投手獲得に行きましょう」
P「というわけでスポッチャに来ました」
P「こういう所に逸材は眠っているものです」
ストラックアウト「ストライ-ク!!」
P「あの子が良さそうですね」
新しい仲間候補
>>89
88 :
ぷろでゅーしゃー
2019/04/23 21:22:59
ID:h3t6VDxIKI
みなこ
89 :
主
2019/04/23 21:25:00
ID:wsQXSGYXyw
百合子
90 :
1
2019/04/23 21:46:31
ID:33xKQ6jx6Q
P「一見すると物静かに図書館で本を読んでそうな子です」
ストライ-ク
P「しかし9球でパネルを全部落としてしまいました」
P「すごい技量の子と出会ってしまったかもしれません」
百合子「ふぅっ…疲れた〜」
P「見事な投球でした」ヌッ
百合子「わっ!?誰ですか?」
P「申し遅れました私アイドルのプロデューサーをやっております」
百合子「はぁ…」
P「一緒に野球しませんか?」
百合子「い、意味がわからないです」
百合子「ていうか!私が野球なんて無理です!絶対無理!」
P「先程の投球を見ました。ピッチャーとしての起用を考えております」
百合子「ピッチャーですか!?もっと無理です!私スタミナがないんです!」
P「勿論1人で1試合投げ切ってもらうつもりではありません」
P「しかしあなたのコントロールと変化球がうちには欲しいのです」
百合子「そ、そんなことを言っても…」グウウウ
百合子「///」
P「お腹がすいてるようですね。場所を変えましょう」
91 :
1
2019/04/23 22:00:24
ID:33xKQ6jx6Q
《例のスイパラ》
麗花「お席こちらで〜す!」
P「奢ります」
百合子「わぁ〜美味しそう……はっ!いただきます」
百合子「こ、この位では揺らぎませんからね」モグモグ
P(極めて健康そうなほっぺたですね)
P「どうして野球を始めたんですか?」
百合子「…元々本を読むのが好きだったんです。それで野球モノを読んだらハマっちゃって」
百合子「つい勢いでグローブとバットを買いました。プレーの経験はないんです」
百合子「私が野球なんて無理ですよぉ」
P「いえ、全くの素人からあの投球が出来るのであれば逆に返すわけに行かなくなりました」
P「あなたには天賦の才があります」
百合子「天賦の…才」
P「ぜひうちのチームを救うヒーローになってください」
百合子「ヒーロー…」
P「野球漫画とかによくありますよね?1年生の投手が入って全国まで導くやつとか…」
百合子「ありますあります!!私が呼んだのもそういう王道な本だったんですけどやっぱり漫画と違うのは分かりやすい視覚効果が使えない点で強豪校の迫力とかを伝えるのが難しいのとか最低9人いるメンバーのキャラデザを脳内で補完しないといけない点で!代わりにチームメイトの細かい心情描写力は優れているんですけどやっぱりスポーツ物全体が書籍媒体とあまり相性が良くないと思いまして!そのあと野球漫画にも手を出してみたんですけどそっちにもハマっちゃいました!色々読みましたよ!やっぱり魔球や必殺打法とか憧れますよね!私もWボール投げたくて一体どれだけバウンドさせたか…」
92 :
1
2019/04/23 22:04:06
ID:33xKQ6jx6Q
P「…わかりました。魔球を投げれるようにするという条件で」
百合子「はい!入ります!」
百合子「で、でもやっぱりスタミナに自信が無いです…」
P「おいおい考えます。安心してください」
『投手 七尾百合子が仲間になった』
麗花(なんだか上手くいったみたい♪)
麗花の好感度が10上がった→15/100
93 :
1
2019/04/23 22:19:29
ID:33xKQ6jx6Q
P「ここで1度整理しておきましょう」
左 エミリー ↗3 CCDDEE センス〇 ケガしにくさ〇
二 馬場 ↗2 BDDEBE ロ-ボ-ルヒッタ- ケガしにくさ〇
遊 高山 ↗2 CDCCCD シ-ブリ-ムファイア ケガしにくさ〇
一 桜守 ↗4 EAFEED ムード〇
野々原 ↗2 EEADDE 意外性 悪球打ち ケガしにくさ〇
投 七尾 ↗1 FFFCEE 120km コンC スタD カーブ1 変化球対抗心
子「
>>95
な選手が欲しいですね」
P「なるほど」
94 :
プロデューサーちゃん
2019/04/23 22:25:03
ID:QnVkvST1/w
まつり
95 :
バカP
2019/04/23 22:25:26
ID:nAbwuyWmJk
かよわい姫
96 :
1
2019/04/23 22:40:46
ID:33xKQ6jx6Q
律子「かよわい姫が欲しいですね」
P「なるほど…なるほど?」
・
・
・
まつり「いま…姫を呼ぶ声が聞こえたのです」
まつり「誰かが姫を必要としている…」
まつり「姫の行くところには必ず強大な悪との戦いがあるのです」
水晶玉くん「」ボヤァ〜
まつり「なるほど…IBCで事は動き出したのですね」
まつり「行かなくては…!」
『百合子ボ-ナス』
P「何をしているんですか?」スッ
百合子「わわっ見ないでください!」バッ
P「?」
百合子「え、えーとそんな怪しい本じゃないですから!気にしないでください!」ダッ
P「何としてでも見せてもらいます!」ダッ
『百合子の自作小説を手に入れた! 技術が77.0上がった 百合子の好感度が20上がった』
97 :
1
2019/04/23 22:50:18
ID:33xKQ6jx6Q
IBC(アイドルベースボールクラシック)本部
幹部メガネ「手筈は整っております。今年はあらゆるプロダクションから346ものチームが参加予定です」
幹部マッチョ「女王!今年もきっと視聴率は76.5%を超えるぜ!」
幹部ジジィ「国中がその日からTVに釘付け…こんなチャンスはありますまい」
幹部マッチョ「みんな28.3億の賞金に釣られてんだよ!」
女王「この大会の裏側も知らずにな…まあ、試合そのものは余興として楽しもうじゃないか」
女王「世界征服の前に…な」
・
・
・
>>99
「全く本部も人使いが荒いよな〜この忙しいのにプロダクションの偵察だなんて」
>>99
「お、765プロ、ここだな。思ったよりでかいじゃないか」
本部からの偵察員
>>99
(安価はこの先ASでも可)
98 :
ぷろでゅーしゃー
2019/04/23 22:53:02
ID:.QNC1ki9NI
歩
99 :
師匠
2019/04/23 22:57:43
ID:KxqBbK8q.6
歩
100 :
Pちゃま
2019/04/23 23:05:34
ID:xJr0zuHbU.
>>96
口では嫌がっておきながら好感度上がるとか七尾は…(ムニー
101 :
1
2019/04/23 23:14:01
ID:33xKQ6jx6Q
歩(さてと、言われた通りやりますか)
歌織「さあ!みんな頑張りましょう」
百合子「最近暑い日が続きますね!」
エミリー「皆さん日焼け止めはちゃんと塗りましたか〜?」
茜「茜ちゃんはちょっと急用を思い出したよ!」
紗代子「あ、待って茜ちゃん。塗ってあげるから」
茜「うっ…そう言われると逃げられないよ…」
紗代子「うふふ」
歩(なるほど、個性豊かなメンバーだなあ)
歩(けどチーム全体の力としてはまだまだ優勝には程遠いか…残念だけど)
歩(ん…?『茜』ちゃん?)
歩「まさか!?ピコピコ星の汎用アンドロイドの!?」
歩「データとは見た目が完全に一致するけど…あそこまで生き生きと人間みたいにしている例はなかったはず…!」
このみ「あら新しいアイドル候補の子?」
歩「うわっ!?」
102 :
1
2019/04/23 23:19:04
ID:33xKQ6jx6Q
このみ「案内したげるわ!今Pはこっちよ!」ズルズル
歩「そ、そうじゃなくて〜!」
歩(だけど偵察していたなんていうと怪しまれるし、こうなったらうまいことやり過ごすしか…!)
P「おや、お客さんですか」
このみ「あれ?新しいアイドル候補の子じゃなかったの?」
歩「そ、そうだよ!前に予約の電話を多分したんだけど…」
P「そうでしたっけ…いやそうかも」
このみ「ちょっとしっかりしてよP〜」トン
P「年はとりたくないですね」
歩(何を見せられてるんだ…?)
『馬場このみの好感度が10上がった』→15/100
103 :
1
2019/04/23 23:25:23
ID:33xKQ6jx6Q
P「改めましてこんにちは。今日面接するPという者です」
歩「は、はあ…」
歩(逆に受かる訳にはいかないしな…いい感じに手を抜くか)
P「まずはバッティングを見たいですね」
・
・
・
カキン
歩「どうだった?」
P「ボチボチですね」
歩「そーですか(まあボチボチに抑えてるしな)」
P「うちのエミリーの方がまだ飛ばせますね」
歩「なっ!?」
P「うちのこのみの方が打球も鋭いですし」
歩「うぐぐぐ…言ったな〜!?」
歩「もう1回だもう1回!やらせてくれ!」
P「構いませんよ」
・
・
・
キ-ン!! キ-ン!!
歩「はあっはぁっ。どう!?」
P「見事です」
歩「やった…じゃなくて!」
歩(思わず本気になってしまった…)
104 :
1
2019/04/23 23:28:11
ID:33xKQ6jx6Q
P「色々見せていただきましたが…」
P「正直十二分です。こちらから欲しいくらいです」
P「どうか宜しければお願いします」カタテサシダシ-
歩(し、しまった〜これじゃ本末転倒じゃないか!)
歩(早いとこデータを本部に持っていかなきゃいけないのに…)
歩「な、なあP。
>>104
」
105 :
1
2019/04/23 23:28:48
ID:33xKQ6jx6Q
最安価
>>107
106 :
兄(C)
2019/04/23 23:29:36
ID:nAbwuyWmJk
実は他のチームに所属してるんだ
107 :
Pたん
2019/04/23 23:38:07
ID:T5AUXnYULg
実はプロのスカウトなんだ
108 :
1
2019/04/23 23:47:26
ID:33xKQ6jx6Q
歩「実はアタシ、プロのスカウトなんだ」
P「はい?」
歩「ここにはスカウトをしに来たんだ」
P「えーとつまり、あなたはスカウトをしにここに来て、スカウトされたと?」
歩「なんか流れでそうなってた」
P「……」
歩(く、苦しいか?)
P「なるほど…わかりました。一体誰をスカウトしに来たんですか?」
歩(これだ!)
歩「実は野々原茜をスカウトしに来たんだ!」
歩(地球になぜピコピコ星の汎用アンドロイドがいるのか…本部は絶対に黙ってないはずだ!持って帰って調査しなきゃ!)
歩「あの子をどこで手に入れたんだ!?」
P「
>>110
」
109 :
EL変態
2019/04/23 23:48:35
ID:nAbwuyWmJk
通りすがりの宇宙人さんに素敵なモデルさんと引き換えにプレゼントされた
110 :
プロちゃん
2019/04/24 00:16:21
ID:H6WLBopwNE
茜は俺のムスメだよ!
111 :
1
2019/04/24 00:28:19
ID:YZgPWQ.3WU
P「茜は俺の娘だよ!」
歩「なっ!?」
隠れて聞いてた茜ちゃん「!」
P「なんであれ彼女は今このプロダクションで寝泊まりしています」
P「出身なんて関係ない。私の娘です」
茜(プロちゃん…)
歩「はあ〜そっかあ庇っちゃうかあ!」
P「すいません」
歩「いや…いいよ!アタシはそういうの好きだもん!」
歩「今回は諦めてあげる…けど」
歩「この先きっと巨大な力がPの前に立ちはだかると思う」
歩「アタシなんか下っ端だからわかんないけど…覚悟はしておいて」
P「わかりました。あなたもご無事で」
『IBC本部下っ端 舞浜歩と知り合いになった!』
・
・
・
茜「プ〜ロちゃん!」ダキッ
P「茜さん。練習の時間です」
茜「えー?さっきなんて言ったのかなあ」
茜「もう一度顔をちゃんとこっち向いて言える??」
P「茜は俺のムス」
茜「わーっ!良いって良いって!!」
茜「でも嬉しかったからね!ありがと!」
P「…では練習の時間です」テレ
茜「しょうがないにゃあ」
『野々原茜の好感度が40上がった』→45/100
112 :
1
2019/04/24 00:32:02
ID:YZgPWQ.3WU
今日はここまでとさせていただきます。安価ありがとうございました
『好感度』
【副監督】
律子 20/100
【】
エミリー 5/100
このみ 15/100
紗代子 5/100
茜 45/100
歌織 40/100
百合子 25/100
【IBC運営本部】
歩 5/100
【月人】
麗花 15/100
【ピコピコ星人】
杏奈 5/100
『能力』
【】
左 エミリー ↗3 CCDDEE センス〇 ケガしにくさ〇
二 馬場 ↗2 BDDEBE ロ-ボ-ルヒッタ- ケガしにくさ〇
遊 高山 ↗2 CDCCCD シ-ブリ-ムファイア ケガしにくさ〇
一 桜守 ↗4 EAFEED ムード〇
野々原 ↗2 DEADDE 意外性 悪球打ち ケガしにくさ〇
投 七尾 ↗1 FFFCEE 120km コンC スタD カーブ1 変化球対抗心
次回は初試合まで行きたいです
113 :
我が友
2019/04/24 07:49:47
ID:L7BMwtjjZc
次の特訓は百合子強化かな…流石にこのパラメータはちょっと…
114 :
プロデューサーはん
2019/04/25 00:17:34
ID:yxl9alXVSE
まだ人数が足らないけどどうするんだろ?
115 :
1
2019/04/27 22:19:15
ID:vDcHZsCg6k
《グラウンド》
P「求められた気がしたので百合子さんをトレーニングしようと思います」
百合子「よ、よろしくお願いします!」
百合子「でもプロデューサーさん…この重装備は一体?」
P「フィジカルトレーニングです」
百合子「そ、そんな!?私のスタミナ不足は別の方法で解決するって…!」
P「スタミナ不足だけでなくあなたの総合的な筋力不足を解消します」
P「これが終わればきっと魔球を生み出せるはずです」
百合子「ほんとですかっ!?わ〜どんな名前にしようかな…」
P「それは後で決めましょう」
・
・
・
P「百合子さんはボールを見すぎです。振り遅れの原因かと」
百合子「そうはいっても見ないと当たらないんじゃ…」
P「頭をブレさせないことです。そういうふうに構えて…もっと大きくフォロースルーをしましょう」
百合子「なるほど…よーし!」
・
・
・
P「ヘッドが下がる原因は脇が開いているからです」
P「こうこう…もっと閉じて」
百合子「あっちょっ、ひゃ、P…変なとこ触らないでください…」
P「でも上手くなったはずです。これを繰り返していただければ」
百合子「え…ほんとだ。すごい…」
・
・
・
~夕方~
百合子「終わりました〜…疲れたあ…」ゼェゼェ
P「お疲れ様です」
『特訓が終わった! 体力が60下がった 筋力が50上がった 素早さが30上がった 技術が20上がった 百合子の好感度が20上がった→45/100』
116 :
1
2019/04/27 22:39:10
ID:vDcHZsCg6k
《グラウンド》
P「今日は魔球の特訓です」
百合子「やったあ!楽しみだな〜」
百合子「唸る轟音…誰も寄せつけないその魔球はいつしか伝説となり」
百合子「数多の打者がその前に敗れ去る…」
百合子「甲子園優勝を導いたその英雄の名は…」
紗代子「英雄の名は?」
百合子「わっ!!びっくりした…。い、いつのまに皆が!?」
紗代子「うふふ…頑張ってね百合子ちゃん!」
P「今日は皆さんにも来てもらいました」
P「頑張りましょう…モノにすればまさに英雄になり得ます」
百合子「…はい!頑張ります!」
・
・
・
このみ「正直どうなのかしら…そんなに簡単に魔球って出来るものなの?」
P「分かりません。しかし才能というのは意外なところで発揮される物です」
P「百合子さんは昨日、今までした事の無いハードな特訓を経て自分の殻を破った…」
P「今の百合子さんには新しい世界が見えている事でしょう」
このみ「…そういえばPにも魔球があったわよね」
P「紗代子さんに伝授した地を跳ねる炎の一打『シ-ブリ-ムファイア』ですね」
このみ「あの…あれ燃えてるけどどういう理屈なの?」
P「超絶高速のスイングで空気と摩擦を生み出しているんだと思います」
このみ「えぇ…(理解不能)」
・
・
・
百合子「えいっ!」ビシュッ!
百合子「!?」
エミリー「随分と低い球ですね…。このままだと打席に着く頃にはストライクゾーンから外れ…!?」
茜「ななな、何!?今の!」
フッ
百合子「打者の手元で消えた……?」
このみ「えぇ…(理解拒否)」
117 :
1
2019/04/27 22:51:11
ID:vDcHZsCg6k
P「なんと…実在したとは」
歌織「消える魔球…!これは勝てますよ…!」
茜「ちょっと待ってユリッチ!も、もう1回投げて!」
百合子「は、はい!」
百合子「えいっ!」ビシュ
エミリー「今度は高い…!」
バスッ
紗代子「消え……ない!!」
百合子「そ、そんな!?」
このみ「みんな目を覚まして!ボールは普通消えないわよ!?きっと見間違いだから!」
・
・
・
歌織「ギリギリのローコースにおいて消えることが判明しましたね」
このみ「もうやだこの子達…」
歌織「そんなことを言っても可愛いんでしょう?」ウフフ
このみ「そりゃ勿論だけど」
P「快挙ですね」
百合子「やりました!!」
エミリー「ヴァニッシュボ-ル…」ウットリ
茜「素が出てるよエミリーちゃん」
百合子「みんなの協力のおかげです…!」
『百合子の好感度が30上がった→75/100』
P「では魔球の名前ってのは…」
百合子「
>>119
にします!」
>>119
百合子の消える魔球の名前(下品なものは無し)
118 :
プロデューサー君
2019/04/27 22:53:06
ID:.glDxWqc1c
リリィ・ロスト・ワールド・ボール Mk2
119 :
兄ちゃん
2019/04/27 22:57:08
ID:XOpWooEhCA
限りなく透明に近いブルー
120 :
1
2019/04/27 23:48:52
ID:vDcHZsCg6k
百合子「『限りなく透明に近いブルー』、これです!」
百合子「白球が甲子園の青い空に溶け込み、同化する──」
百合子「不意に響くミットに入った音。沸き立つ歓声!」
百合子「ってことになりませんか
P「地面スレスレを並行に飛ぶ球が地面の砂塵を沸き立たせ日光を反射し、見えなくなるみたいですね」
このみ「め、めちゃくちゃだけど科学的…なのかしら?」
茜(まあ、宇宙アンドロイドの茜ちゃんがいる世界だしね!)
百合子「聞いてます!?」
『百合子は限りなく透明に近いブルーを取得した! なんだかんだでこのみさんの好感度が20上がった!→35/100』
121 :
1
2019/04/27 23:50:56
ID:vDcHZsCg6k
今更ですが安価いつもありがとうございます
スレ書いてる途中もそうじゃない時も、少しでもレスをくださったらそれがとてもモチベ上げになります
122 :
変態インザカントリー
2019/04/28 00:01:43
ID:hmz5A9a.u2
乙
応援するよ!
123 :
プロデューサー殿
2019/04/28 00:04:36
ID:i.iqigq0vI
応援するよ!!
124 :
我が下僕
2019/04/28 04:17:30
ID:Jqv5KJVFj6
おお、きてたか
他に鍛えた方がいいのは誰だろ、歌織先生?
125 :
変態インザカントリー
2019/04/28 13:33:46
ID:1PtvHt2PNA
9人揃えると練習試合イベントが発生してボーナスがもらえるとかかもしれないからはやく9人揃えたいなぁ
126 :
お兄ちゃん
2019/04/28 14:48:28
ID:mQMYhxqRwc
ここまでFaの出番無し(副監督のりっちゃん除く)
このままPr・An二色なのか、そろそろFaが混ざるのか
127 :
1
2019/04/29 22:51:10
ID:lJNm9ZG1Yc
皆さんありがとうございます!続けます
P「急ぎで7人目を見つけましょう」
《わかちこ大通り》
P「天啓があった気がするので今日はクール…もしくは冷静なことで会えそうな気がします」
P「思えばうちのチームは元気な子+優しいお姉さんズって感じですし」
P「ここらで1発冴えた爆弾みたいなのが来ても…!」
P(あの子…!ついて行ってみましょうか)タタ
新しい仲間候補
>>128
128 :
プロデューサーはん
2019/04/29 22:53:04
ID:imXr7wz9M2
琴葉
129 :
1
2019/04/29 23:00:51
ID:lJNm9ZG1Yc
P(足を止めましたね)
琴葉「……」
P(見ているのは…うちのアイドル募集ポスター。ここに貼ってたんですね)
琴葉「」ジッ
P(かなり真剣に見てくれている様です。作ったのは二日酔いのこのみさんでしたけど)
琴葉(でも私なんかじゃ…」
P「
>>130
!!」シュババ
1 野球に興味あるならどうか!
2 アイドルになって自分を変えましょう!
3 君みたいな人材を探していた!
4 その他(自由記述)
130 :
師匠
2019/04/29 23:05:21
ID:kvogZBBEns
3
131 :
1
2019/04/29 23:21:03
ID:lJNm9ZG1Yc
P「君みたいな人材を探していた!」
琴葉「!?」
P「そのポスターを見てくれたということは765プロ野球部に興味があるんですね?」
P「こちらもチームメンバー募集中でして早ければすぐにでもあなたをアイドルデビューし」
琴葉「あ、あの…」
P「今なら即レギュラー入りも間違いないですし、優勝すればなんと2.83億!私も確かに生活かかってますけどそれより初めてあなたを見た時に感じたあのいいようなの無い原初のノスタルジーが」
琴葉「わ、私はこのポスターを剥がしに来たんです!」
琴葉「…学校の清掃活動で」
ペリッ
P「」
・
・
・
琴葉「なるほど…アイドルのPさんを」
P「はい、今は監督もやってます」
琴葉「大変そうですね」
P「ありがとうございます。久しぶりに言われました」
琴葉「でもすみません。ポスターここに貼るの市の条例で禁止されていて…はは」
P「こちらこそ手間取らせて申し訳ないくらいです」
琴葉「……アイドル、アイドルかあ」
P「…あなたにしか出来ないことがきっとあります」
P「どうかよろしくお願いします」
琴葉「…………」
琴葉「あの!考えさせてください!」
132 :
ダーリン
2019/04/29 23:34:42
ID:4UlVhTWggQ
これはきたか?
133 :
1
2019/04/29 23:39:03
ID:lJNm9ZG1Yc
~翌日~
琴葉「私には目立った才能が無いかもしれません…だけど努力は惜しみません」
琴葉「よろしくお願いします!」
P「来て頂いて本当に嬉しいです」
P「そしてこちらが一緒に野球をする仲間達です」
歌織「ふわ〜あ、んん………zzz」
紗代子「ちょっ歌織さん!早朝ランニングで寝ないでください!」
茜「ユリッチ〜茜ちゃんも消える魔球投げられるようになったよ!」
百合子「え!?嘘ですよね!?」
エミリー「茜さんには透明化機能もあったんでしゅね!!すごいでしゅ!!」
このみ「もー驚かないわ!慣れてしまえばこの程度…」
百合子「茜ちゃん…腕が、腕が!」
茜「ぎゃーっ!?取れてるぅ!!」
このみ「ごめんやっぱり助けてP」
P「今日はいい天気ですね」
琴葉「が、がんばります」
『外野手 田中琴葉が仲間になった!』
134 :
下僕
2019/04/29 23:40:29
ID:imXr7wz9M2
圧倒的Faの少なさ(マイハマン以外出てなくね?
135 :
兄(C)
2019/04/29 23:46:08
ID:E0uBxHc5YA
Faはライバルチームにいるのかな?
136 :
1
2019/04/29 23:48:59
ID:lJNm9ZG1Yc
~夕方~
律子「言われた通りみんなを集めましたけど一体何を?」
ワイワイガヤガヤ
P「皆さん練習お疲れ様です。今日は私の奢りで焼肉屋へ行きましょう」
エミリー「ほ、本当ですか!?」
P「本当です」
茜「やったぁー!プロちゃん話わっかるー!」
百合子「もうお腹ペコペコです…」
P「では皆さん車に乗ってください」
「「「「「「「はーい!!」」」」」」」
律子(一体何するつもりなのかしら…?)
137 :
1
2019/04/30 00:01:45
ID:gPDp0Kyw1c
『焼肉屋 はぎわら』
ナゾノテンシュ「い、いらっしゃいませぇ!」
P「予約していた○○です」
ナゾノテンシュ「こちらになりますぅ!」
琴葉「Pってそんな名前だったんだ…」
紗代子「意外だね…」
・
・
・
P「それでは皆さん、乾杯です」
「「「「「「「カンパーイ!!」」」」」」」カチャン
ナゾノテンシュ「山盛りセットですぅ」ズン
歌織「凄い量ですねこれ」
百合子「極限までお腹減って焼くのも惜しいです!!」ハァハァ
律子「P、この食事会の目的って本当に慰安だけですか?」
P「いえ、もちろんあります。それも2つ」
P「ではみなさん。チーム名を決めたいと思います」
百合子「!?」ゲホッ
紗代子「おお!チーム名ですか!?これは燃えますね!」
P「時期的にもそろそろかなと思ってました」
このみ「でも、9人揃ってからでいいんじゃ?」
P「勧誘のたびに765の〜って言うのが面倒でして」
律子「もう…」
加熱する議論!最終的に決まった名前は?
『765
>>140
』(例、765ゴスペラーズ)
138 :
Pたん
2019/04/30 00:03:54
ID:6ixUe4WnzY
765色青春
139 :
ぷろでゅーさー
2019/04/30 00:04:50
ID:idTIJ8XlE2
オレンジゼリーズ
140 :
Pチャン
2019/04/30 00:21:54
ID:f/wrGzzhkU
ビリオンスターズ
141 :
1
2019/04/30 00:40:56
ID:gPDp0Kyw1c
P「『765ビリオンスターズ』に決まりました」
琴葉「ビリオン…ミリオンよりさらに上」
エミリー「10億、もしくは莫大なという意味です!」
律子「いつかお客さんに無限の夢を与えられるような…そんなチームになりましょうね!」
「「「「「「「おー!!」」」」」」」
『みんなの心がひとつになった! 好感度が全員10上がった』
P「ついでに、もう1つ用があります」
ナゾノテンシュ「こちらになりますぅ」
まつり「ここが新たなチーム…なのですね」ザン
百合子「あの…注文した覚えがないんですけど」
まつり「ほ?」
P「いえ、こちらの方は新メンバーです」
茜「へ?」
P「こちらの店主さんとは以前から交友がありまして、そのツテで紹介してもらいました」
みんな「ええ〜〜!!?」
まつり「これ姫…歓迎されてないのです?」
律子「あ、いやそういうことじゃなくて」
紗代子「すごい格好ですね…血まみれ……」
まつり「!!!」ダバダバ
まつり「急用を思い出したのです!!少し花を摘みに…!!」バタバタ
P「先ほどの方の名は『徳川まつり』さんです。これまで色んなチームに助っ人として参加しては大活躍してきた、女子アマ界の自称姫だそうです」
ユキホ「実力は折り紙付きですぅ!」
P「ただ…彼女の行先に試練ありと言われてもいるようです」
歌織「血まみれだったのは…?」
P「昨日まで南米にいたらしいです」
タッタッタッ
まつり「姫はそんな事しないのです!よろしく、なのです〜」キュルン
『捕手 徳川まつりが仲間になった!』
142 :
彦デューサー
2019/04/30 00:45:05
ID:Tm51ay43.k
勝ったな(確信)
143 :
1
2019/04/30 01:06:11
ID:gPDp0Kyw1c
最後の仲間候補「『765ビリオンスターズ』ですか…弱そうですね」
幹部メガネ「その弱そうなチームがあなたの担当です。実力を踏まえれば妥当では?」メガネクイ
最後の仲間候補「……!」ムッ
歩(いよいよこっちも動きだしたみたいだな…)
歩(『大会前のファーストプラン』!)
歩(765プロの人達…無事でいてくれよ)
最後の仲間候補
>>145
今日はこれで寝ます
144 :
Pちゃま
2019/04/30 01:09:40
ID:Y8TS4IWXlk
紬
145 :
プロデューサーさん
2019/04/30 01:10:29
ID:idTIJ8XlE2
桃子ちゃん先輩
146 :
プロデューサー殿
2019/04/30 01:30:25
ID:6ixUe4WnzY
桃子慣れてそう
147 :
5流プロデューサー
2019/04/30 03:42:01
ID:goYGH55wNQ
元の子の年齢順だと このみ(24) 歌織(23) まつり(19) 琴葉(18) 紗代子(17) 茜(16) 百合子(15) エミリー(13) 桃子(11)か
結構満遍なくいるな
148 :
プロデューサーくん
2019/04/30 07:45:32
ID:A.if8KpFPU
んー、茜ちゃんはライトになるのか?
パイセンに送球力があると思えないし…
149 :
1
2019/05/01 03:50:43
ID:w8EmDQw7As
【琴葉ボーナス】
茜「うーん今日は茜ちゃんの髪の毛もノリが悪いなー」
エミリー「私もいつもよりボサボサになってしまって…雨なのでやはり湿気が関係しているのでしょうか?」
ヒュッ パシッ
歌織「アイドルですからどんなときでも身だしなみには注意しないといけませんね」
このみ「あら、さっきまで手付かずの状態だったのに言うじゃない」
ヒュッ パシッ
紗代子「百合子ちゃんはどう?魔球に慣れてきた?」
百合子「はい!もっと他の球にも挑戦したいです!」
ヒュッ パシッ
琴葉「い、いやいや…」
琴葉「なんで事務所でキャッチボールしてるんですか!?」
ヒュッ パシッ
琴葉「はいその手を止める!」
歌織「ウォーミングアップのつもりだったんですけど…」
琴葉「他のとこでしましょう!?ここだと何か物を壊す危険が」
ガチャッ パリン「やばっ」「shit!」
琴葉「言ったそばから!」
『事務所内での練習が禁止された! 琴葉のやる気が上がった 体力が30上がった 琴葉の好感度が20上がった』
150 :
1
2019/05/01 04:03:29
ID:w8EmDQw7As
【まつりボーナス】
まつり「まつりが入ったからには勝利は確実なのです!」
紗代子「色々なチームに入って大活躍…、そんな実力をそうやって身につけたんだろう…」
エミリー「たしかに気になりましゅ…」
歌織「服装もお姫様って感じですのに」
百合子「髪も緑色ですもんね」
・
・
・
~早朝~
まつり「フーッ これで3セット目…」
まつり「みんなが来るまでにあともう2セットやるのです…」
P「フフフ意外と不器用ですよねあなたは…」
『Pがみんなに姫の特訓をばらしたのです! みんなで早朝特訓をするようになったのです! 体力が30下がった 筋力が250上がった』
151 :
1
2019/05/01 04:15:36
ID:w8EmDQw7As
歌織「行きます!」
カキーン!
百合子「わあー飛ばしますねー」
紗代子「見ていて気持ちがいいよね…」
カキーン!
琴葉「白球が青い空に吸い込まれて…」
ヒュウウウウウウウウウウ
・
・
・
ぼこっ 「痛っ」
琴葉「…」
琴葉「!!!!????」
P「はあなるほど今日の午後に、それは助かります」モシモシ
琴葉「ぷ、P!空に!人が!」
P「すみません今電話中でして、ピコピコ星人の方ですか?」
琴葉「知り合いですか!?」
謎の幼女「ちょっと危ないんだけど!気をつけてよねー!」
P「誰ですかね」
琴葉「飛んでることに疑問は無いんですか!?」
152 :
1
2019/05/01 04:31:18
ID:w8EmDQw7As
桃子「ダーク桃子だけど」
歌織「ごめんなさい打球を当ててしまって!お詫びをするから降りてきてくれないかしら?」
桃子「…別に馴れ合いに来たんじゃないから」
桃子「ここのみんなには悪いけど…言う事聞いてもらうね」パアア
P「黒く発光している…!?まずい!」
P「歌織さん!!」バッ
歌織「きゃっ!」ズザッ
桃子「ふん、次は…外さないから」
このみ「今どういう状況なの!?」
琴葉「わかりませんがあの子が黒い怪光線を…!」
P「私達には何か後ろめたいことがあったようには思えません!」
歌織「どうか攻撃する理由を教えてください!」
桃子「いいよ…意識が無くなる前に教えてあげる」
桃子「桃子はね、IBC本部から送られてきたの」
桃子「あなた達を『洗脳』するためにね」
153 :
Pーさん
2019/05/01 07:37:31
ID:sZT.nm0vTk
先輩が登場シーンからぶっとんでるよ‥
流石ミリオンライブ+パワポケだ
154 :
番長さん
2019/05/01 07:57:55
ID:dGHqw/sTqg
歌織さんデスパイネみたいなスイングしてそうなイメージ
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