それからの出来事()
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【安価ss】ミリマスくんポケット
1 :
1
2019/04/22 16:33:20
ID:PhMzRrU6GI
P「え、私がですか?」
高木「頼む!うちで野球に詳しいのは君しかいないんだよ〜」
P「詳しいと言っても趣味で野球を観戦する程度ですが…」
高木「知っての通り、今はアイドルが野球をするのが当たり前の時代だ。昨年のIBC(アイドルベースボールクラシック)は最高視聴率なんとが76.5%!」
高木「このムーブメントに遅れをとってはならない、ぜひ君に監督をやってもらいたいんだよ」
P「…わかりました。可能な限り協力します」
高木「そう言ってくれると思っていたよ!…ちなみに今年から優勝チームには2.83億円もの賞金が与えられるらしい」
P「やりますやります(食い気味)」
高木「交渉成立だな」
小鳥「でもうちにはまだアイドルが1人もいませんよ?」
高木「そういうと思って最初の1人はすでに用意させてもらったよ! 最も彼女はプレイヤーではなく副監督として君を支える役回りだがね」
高木「来たまえ! >>3(765プロのキャラクター)くん!」
2 :
5流プロデューサー
2019/04/22 16:38:55
ID:yxmvha4qtI
律子
3 :
Pくん
2019/04/22 16:42:27
ID:LF0nmOpt7o
律子
4 :
プロデューサーさん
2019/04/22 16:43:36
ID:EkmUyu5euU
風花
5 :
1
2019/04/22 17:02:42
ID:PhMzRrU6GI
律子「はじめましてP!…兼監督さん! 秋月律子って言います! お仕事なんでも任せてくださいね!」
P「よろしくお願いします」
律子「なんてお呼びすればよろしいですか?」
P「Pで構いません」
小鳥「よ、よろしくね律子ちゃん」
律子「はい、よろしくお願いします。P…こちらの方も選手なんですか?」
P「多分無理だと思います」
小鳥「ちょ、ちょっとPさん!いくら事実と言っても…」
律子「よかった安心しました」
小鳥「律子ちゃんまで…もう!」
P「綺麗な人が副監督になったのでやる気が出てきましたね」
律子「あら、お上手ですね」好感度+10
高木「まだ増えたのは1人だけよチミィ! 君にはこれからバシバシダイヤの原石を見つけてもらうぞ!」
最初のスカウトの場所
>>7
6 :
Pちゃん
2019/04/22 17:07:26
ID:9z1nxQDSkQ
近くの中学校の運動場
7 :
プロデューサークン
2019/04/22 17:21:37
ID:8QOQuJ2gmU
お嬢様が多数通うことで知られる中学校
8 :
プロデューサーくん
2019/04/22 17:30:44
ID:NC.SjaJ/7c
期待
9 :
1
2019/04/22 17:32:39
ID:oAgCEm3bqM
P「お嬢様が多数通うことで知られる中学校へ来ました」
P「中学校と思えない程の広さですね」
P「とりあえずグラウンドにでも行きますか」
警備員「何してるのキミ」ガッ
P「いえ何も」ダッ
P「一転してお尋ね者になってしまいました…」
>>10
「あのー大丈夫ですか?」
P「はい…」
P(……ティンときました)
10 :
師匠
2019/04/22 17:34:53
ID:IQelUrsK1Y
エミリー
11 :
ごしゅPさま
2019/04/22 18:07:49
ID:lyQw8o.BiU
まぁエミリーはいいとこのお嬢様っぽいしいてもおかしくないか
12 :
Pーさん
2019/04/22 18:11:14
ID:9z1nxQDSkQ
外交官の娘だった
13 :
1
2019/04/22 22:12:11
ID:PhMzRrU6GI
すいません便秘で遅くなってしまいました
エミリー「お怪我はありませんか?」
P「否……これは怪我の功名ですね」
エミリー「はい?」
P「体操着で着ている上グローブを片手にはめているということなので」
P「野球をしていらっしゃる?」
エミリー「は、はい。今は体育の時間なので」
P「申し遅れました私こういうもので…」
警備員「警察だ!」ガチャッ
エミリー「え!な、何が」
P「あなたをスカウトしたい! 名刺を渡しておきます!」
P「世界を変えるような野球選…アイドルを探しているんです…!」ダッ
警備員「逃げんじゃねえよ!」ダッ
エミリー「世界を…変える」
エミリー(つい受け取ってしまいました…この名刺)
14 :
1
2019/04/22 22:30:37
ID:PhMzRrU6GI
エミリー(味わい深い日本の文化は伝統と外来の融合により生み出されている、と私は考えています)
エミリー(何年も日本に住んでなお理解し難いものは星の数ほどありますがその中の一つが『野球』でした)
エミリー(何故日本の方達はこれほどまでに野球に熱狂し狂乱するのか、祖国イギリスでは考えられないことです)
エミリー(今日のこの出会いは、今なお自分を探し迷い続ける私に仕掛けられた運命なのかも知れません)
・
・
・
《2日後》
P「なんとかお勤めせずに済みましたね」
P「ん? 遠くに人の影が…」
エミリー「仕掛け人さま〜! 行きます!」ビシュ
P「突然の遠投ッ! あの時の名刺ッッッ!」ズドン
エミリー「私でよければ、どうか野球大和撫子のご指導お願いします!」ペコリ!
P「よ、喜んで…」
『外野手 エミリースチュアートが仲間になった!』
15 :
1
2019/04/22 22:42:37
ID:PhMzRrU6GI
『エミリ-ボ-ナス』
律子「さっそく見つけてきたのが外国の子だなんてなかなかやりますね! P!」
エミリー「私が最初の団体部員ということですか?」
P「そうなりますね」
エミリー「Wow! 凄く光栄です! 早速練習を」
P「申し訳ありませんがまだ練習場がありません」
エミリー「では作りましょう」
P「」
『エミリーの手によって立派な練習場が出来た! 練習レベルが全て1ずつ上がった!』
16 :
1
2019/04/22 22:45:03
ID:PhMzRrU6GI
P「まだまだ選手が必要ですね、今日はバッティングセンターに行きましょう」
《バッティングセンター》
P「久しぶりに打ってみましょう」チャリン
ブンブンブンブンブンブン
P「まるでダメですね」
カキ-ン!!
P「鋭い打球音…彼女は一体」
そこにいたのは?
>>17
17 :
Pさぁん
2019/04/22 22:47:45
ID:iKGPRGjG9A
馬場このみ
18 :
1
2019/04/22 23:00:33
ID:PhMzRrU6GI
カキーン!!カキーン!!
このみ「ブツブツ…」
P「小さな体躯からは想像もできない見事なバッティングですね、話しかけてみましょう」
このみ「まったくあのハゲ親父め〜私が小さいからって」カキーン!!
このみ「そんな物言いが許されるかっての〜!」カキーン!!
このみ「あ〜もうムカついてきた〜!!」カキーン!!
P「はじめまして」
このみ「うわっ!?お、驚かさないでよ!」
P「私こういうものでして」スッ
・
・
・
このみ「なるほど…アイドルのPをね〜」
P「ところでなぜあんなにバッティングが上手いんですか?」
このみ「そんな大したことじゃないのよ?ストレスが溜まるとよくここに来るようになって、自分に合った振り方をちゃんとしてるだけ」
このみ「…いいわ!その話乗ってあげる!調度仕事探してたし、野球アイドルってのもちょっと面白そうね!」
P「ありがとうございます。ですがまずは親御さんの許可を取っていただきたいのですが」
このみ「だから私は子供じゃないわよー!!」ムキ-
『二塁手 馬場このみが仲間になった!』
19 :
1
2019/04/22 23:10:06
ID:PhMzRrU6GI
『このみボ-ナス』
このみ「お疲れさま、P。少しなら仕事手伝ってあげるわよ?」
P「ありがとうございます。しかしそういう訳にも行きません」
このみ「強情ねえ…。そうそう、エミリーちゃんのことなんだけど」
このみ「あの子凄いわね、今日は柵越え連発よ」
P「流石に冗談では」
エミリー「仕掛け人さま〜!」ドスドスムキムキ
P「なんということでしょう」
『このみの守護霊がエミリーの成長を促した! エミリーはセンス〇を得た!』
20 :
1
2019/04/22 23:13:38
ID:PhMzRrU6GI
P「今日も今日とてスカウトですね」
ザアアアアアアアアア
P「雨に振られてしまいました」
P「そこのスポーツ用品店にでも入りますかね」
《SEBIO》
P(この美貌…目を引きますね)
誰がいた?
>>22
21 :
あなた様
2019/04/22 23:19:43
ID:IQelUrsK1Y
うみみ
22 :
ダーリン
2019/04/22 23:21:39
ID:yN./1WJ/S.
さよこ
23 :
プロデューサーさま
2019/04/22 23:23:13
ID:A90Dh9SHTg
海美
24 :
1
2019/04/22 23:34:53
ID:PhMzRrU6GI
P(彼女も雨に降られたのでしょうか、髪がしっとりと濡れていますね)
P(しかし気になるのは、彼女がじっと見つめるのが野球用品エリアという点です)
P(見逃す訳には行きませんね)
P「すみません」
紗代子「うわっ!?誰ですかあなた!」
P「驚かせて申し訳ありません。私P兼監督をやっているものです。アイドル兼野球選手に興味はありませんか?」
紗代子「え、え?急に言われても…」
P(おや?この子の手、野球経験者のそれですね)
P「野球に何か…考えることがおありでは?」
紗代子「…確かに野球は好きです。でももうやらないつもりでいます」
紗代子「昔野球をやっていたんですけど、私だけいつも熱くなっちゃって、みんなと温度差を感じるんです」
紗代子「だから、もうやりません」
P「そうですか……」
P(口ではそう言っても彼女の瞳はまだ諦めきれていないようですね)
P(ここは
>>25
でいきましょう)
25 :
Pはん
2019/04/22 23:37:18
ID:nkYwwcTetM
超バレーボールで勝負
26 :
1
2019/04/22 23:48:20
ID:PhMzRrU6GI
P「超バレーボール…をご存じですか?」
紗代子「えっと…はい、マイナースポーツですが名前くらいなら」
P「そう、文字通りそれはただのバレーボールではありません」
P「私、こう見えて高校時代は超バレーボール部員でして全国大会にも出たことがあります」
P「私と超バレーボールで勝負しませんか?」
紗代子「ちょ、ちょっと何言ってるか分からないです」
P「あなたが負けた場合、あなたを超バレーボール部に入れさせようと思います」
紗代子「!」
P「あなたの心根は本来まぶしく燃えているはずです、しかし一過性の不安の風がそれを消さんとしている」
P「私なりの本気で再び燃え上がらせてみせます」
紗代子「…わかりました。勝負ということでしたら」
紗代子「私が買った場合は?」
P「私の超バレーボールの必殺技を伝授しましょう」
27 :
1
2019/04/22 23:59:43
ID:PhMzRrU6GI
《バレーボールコート》
P「あらゆる魔球、必殺技を用いて相手を戦線離脱させるのが本来の超バレーボールのルールですが紗代子さんは初心者ということでこれを支給します」ドサドサ
紗代子「これは…バットとヘルメット」
P「今回のゲームのルールですが、私がトスを上げ、私がアタックを5球します。そのうちの一球でも打ち返せたならあなたの勝ちです」
紗代子「そ、それで良いんですか?そんな大きなボールなのに…」
P「心配はいりません」
・
・
・
P「アイヤーーッ!!」バシィ
紗代子(速いっ!これで3球目なのに当てるのがやっと!しかも…)
バット「」メキメキ
紗代子(インパクトの後すぐに跳ね返らずバットを押しつぶしに来るなんて!これがあの人の言う『本気』…!)
バット「」バキ-ン!!
紗代子「くっ…」
P「これでも青春をかけていましたからね」
28 :
1
2019/04/23 00:09:41
ID:33xKQ6jx6Q
紗代子「はぁっ…はあっ」
紗代子(あの球を…打ちたい!!)ギラ
P「とてもいい目をしています」
P「あなたはまだ何も失っていない、勝負にも逃げなかった。驚異にも立ち向かった」スッ
P「あなたにもう一度野球をして欲しい!」バシィ!!
紗代子「うぉおおおお!!」カッ
メキメキメキメキ…
バキン!!
P「私達は手を抜くつもりはありません。狙うは優勝のみです」
紗代子「はあっ…はあっ…」
紗代子「…皆から見てきっと私だけ暑苦しかったんです、その時は少しだけみんなと違うのが怖くなったんです……」
紗代子「もう一度私を熱くしてくれますか…?」
P「もちろん…」スッ
P「本気で来てください!」バシィ!!!
ドドドドドドドドドドドドドドドド
紗代子「うおおおおおおおおお!!」カッ
これまで犠牲になったバット!その数4本!
P対紗代子 白熱の戦いの結果はどうなった?
>>31
29 :
せんせぇ
2019/04/23 00:11:39
ID:nAbwuyWmJk
Pくんの負け
30 :
Pチャン
2019/04/23 00:13:31
ID:771eYJJ4CA
加速
31 :
ボス
2019/04/23 00:21:35
ID:C/uNGqWvZo
紗代子の特大ホームラン
32 :
1
2019/04/23 01:41:15
ID:33xKQ6jx6Q
カキィィン
P「なんと」
紗代子「はあ…はあ…はあああ〜」グッタリ
P「実に見事な特大ホームランです。私の負けですね」
紗代子「は、はい…」
P「私の今までの無礼な発言の数々、お詫びします。そして改めて…あなたをスカウトしたい」
紗代子「プロデューサー…」
紗代子「絶対優勝しましょうね!」スッ
P「もちろんです」ガシッ
『遊撃手 高山紗代子が仲間になった!』
『紗代子はシーブリームファイアを習得した』
33 :
1
2019/04/23 01:57:21
ID:33xKQ6jx6Q
今日はこれで終わります
『能力』
左 エミリー ↗2 DCEDFE センス〇
二 馬場 ↗2 CEDEEF
遊 高山 ↗1 DDCECE シ-ブリ-ムファイア
『好感度』
秋月律子 15/100
エミリー 5/100
このみ 5/100
紗代子 5/100
34 :
Pサマ
2019/04/23 03:19:31
ID:L/fFNZKTao
おつー。次も楽しみにしてるよ
35 :
1
2019/04/23 13:35:30
ID:33xKQ6jx6Q
『さよこボ-ナス』
このみ「毎日練習って大変ね」
エミリー「もう体が動きません…」
P(みんなお疲れのようですね…たまには緩めても)
紗代子「ダメだよみんな!」
紗代子「辛い時こそ喝を入れて頑張ろうよ!この苦境を乗り越えればきっとレベルアップできるから!」
このみ「そ、そうね…!」
エミリー「私、諦めません!」
P(流石ですね)
『みんなの魂が一丸となった! 全員1ヶ月の間最高のやる気を維持する!』
36 :
1
2019/04/23 13:49:17
ID:33xKQ6jx6Q
律子「やっと3人集まりましたね」
P「長かったですね」
紗代子「エミリーちゃん、おすすめのプロテインってあるかな?」
エミリー「蛋白質補強剤ですか?それならこれがオススメです!」
P「みんなも仲良くなっているみたいで嬉しいです」
このみ「でも野球って9人必要でしょ?」
P「確かに」
律子「そろそろピッチャーが欲しいところですね…」
このみ「そうゴロゴロとすごいピッチャーがいるわけないものねえ」
このみ「あ、P、律子ちゃん、これお茶ね」
P「ありがとうございます」
律子「ありがとうございます…そういえば小鳥さんは?」
・
・
・
小鳥(今話題の駅前のスイパラに来てみたけど…)
小鳥(来るんじゃなかった…私だけお1人様じゃない!もはや拷問よ)
店員「コチラノオセキヘドウゾ-」
小鳥「あ、はい」
小鳥(結構可愛い子ね…バイトさんかしら?)
仲間候補の店員さん
>>37
37 :
P殿
2019/04/23 13:56:54
ID:OS5kElwt5s
麗花さん
38 :
Pくん
2019/04/23 14:00:14
ID:27p/m3xlsI
昴
39 :
1
2019/04/23 14:06:35
ID:33xKQ6jx6Q
麗花「あちらのテーブルからご自由に取っていってくださいね〜」
小鳥「ありがとう…えっとお名前を聞いても良いかしら?」
麗花「私、北上麗花っていいます!趣味は山に登ることで〜」
小鳥「趣味まで聞いてないわよ!?」
小鳥(いやでも登山が趣味ということは体力はあるって事よね…よし!)
小鳥「率直に言わせてもらうわ、アイドルになって野球をやってみない?」
麗花「
>>41
」
40 :
高木の所の飼い犬君
2019/04/23 14:12:36
ID:nAbwuyWmJk
他の子も誘っていいですか〜?
41 :
監督
2019/04/23 14:22:05
ID:Km0AvfsUe6
いちごパスタがおいしい「苺とちおとめ食べ放題」もいかがですか♪
42 :
1
2019/04/23 14:49:16
ID:n0sNNgVD0Q
麗花「いちごパスタがおいしい『苺とちおとめ食べ放題』もいかがですか?」
小鳥「あら、美味しそう…じゃなくて!」
小鳥「はぐらかさないで!それとも何か野球をできない理由があるの?」
麗花「実は…
>>45
」
43 :
監督
2019/04/23 14:50:43
ID:h3t6VDxIKI
わーいわーい
44 :
P殿
2019/04/23 15:01:49
ID:nAbwuyWmJk
野球はしたことないんです!
45 :
EL変態
2019/04/23 15:07:26
ID:nKLrOJRysI
月に行かないといけないので
46 :
Pサマ
2019/04/23 15:09:38
ID:Rv1Hai7iLM
苺食べ放題コース以外にも、和三盆糖を使用したプリンコースもおススメなんですよ!
47 :
1
2019/04/23 16:23:45
ID:n0sNNgVD0Q
麗花「月に行かないといけないので」
小鳥「つ、月ですか?」
麗花「ここだけの話ですよ」ボソボソ
麗花「私、人間じゃないんです」
小鳥「ファッ!?」
麗花「生きていればきっとまた会う機会があると思いますよ〜」
小鳥「生きていればって…スケールが大きすぎで」
スウウウウゥ
小鳥「き、消えちゃった…私が見たのは幻だったのかしら」
『月人 北上麗花と知り合いになった!』
48 :
ぷろでゅーさー
2019/04/23 16:57:28
ID:We1OELO4EA
裏かな
49 :
5流プロデューサー
2019/04/23 17:14:15
ID:Upie/AZi5c
>>13
>警備員「警察だ!」ガチャッ
ここすき
50 :
1
2019/04/23 17:17:59
ID:33xKQ6jx6Q
小鳥「…ということがあって」
P「にわかには信じ難い話ですね」
律子「不思議なこともあるものですね…」
P「なんとなくその子とは近いうちに会うような気がします」
・
・
・
P「練習の様子を見に来ました」
紗代子「ノック行きます!」カキン
このみ「もっときわどく打っても構わないわ!」バシィ
エミリー「このみさんのグローブ捌き…流石です!」
紗代子「もう一球!」カキン
このみ「これは…シ-ブリ-ムファイア!?」ボオオ
エミリー「燃える打球が鯛のように跳ねています!」
P「あれを釣るのは大変そうですね」
このみ「うまいこと言ってる場合か!あちちち」
『練習を終えた! 体力が10下がった 技術が10上がった 素早さが8上がった』
51 :
1
2019/04/23 17:20:50
ID:33xKQ6jx6Q
P「今日は河川敷をうろつきましょう」
P「いい天気ですね…うん?」
UFO「」フヨフヨフヨ
P「」
UFO「」パアアアアア
・
・
・
P「見間違いだと思いたいですね」
誰がUFOから降りてきた?
>>53
52 :
監督
2019/04/23 17:28:41
ID:nAbwuyWmJk
はこざきせりか
53 :
我が下僕
2019/04/23 17:39:15
ID:o82RTNGHR2
杏奈
54 :
1
2019/04/23 17:48:08
ID:33xKQ6jx6Q
杏奈「IIKOはドコドコ♪」
P「見るからに怪しい格好をしていますね」
杏奈「見つけた〜!」
P「こっちに来ました」
・
・
・
P「なるほど、星の生態調査に」
杏奈「そう…もともとこの星は無害な星…、けど最近邪悪な力が、観測されるから…」
P「方向性の定まってないss…ゲフンゲフンチームのような邪悪さですね」
杏奈「いつ、新たな脅威が来るかわからない…から、1人IIKOをサンプリングしたい…」
P「わかりました。条件があります」
P「こちらから1人提供する代わりに、そちらの星の方を私のチームにください」
杏奈「きっと協力出来る…、交渉、成立」
誰を差し出す?
>>54
誰を貰う?
>>56
55 :
1
2019/04/23 17:49:03
ID:33xKQ6jx6Q
すみません最安価
誰を差し出す?
>>57
誰を貰う?
>>59
56 :
Pはん
2019/04/23 17:52:01
ID:We1OELO4EA
下
57 :
5流プロデューサー
2019/04/23 17:55:07
ID:nAbwuyWmJk
三浦あずさ
58 :
プロデューサーちゃん
2019/04/23 18:08:22
ID:ds/KNht9ho
このみ
59 :
我が下僕
2019/04/23 18:09:59
ID:Qz0zUG2NqU
茜ちゃん
60 :
監督
2019/04/23 18:10:47
ID:pKq1cZlpAA
ひなた
61 :
彦デューサー
2019/04/23 18:18:55
ID:MWTMOA1YrU
環
62 :
1
2019/04/23 18:31:06
ID:33xKQ6jx6Q
P「三浦あずささんをあげましょう」
杏奈「三浦…あずさ?」
P「こちらの雑誌をご覧下さい」ペラリ
P「この通り、今をときめくトップアイドルの1人であり、その聖母のごとき人柄はよく知られています」
P「きっとIIKOの基準を難なく満たすでしょう」
杏奈「この人…、どこかで見たような?」
杏奈「いや、きっと気のせい。ありがとう、…ございます」
P「なんのこれしきです」
杏奈「代わりといってはなんだけど、茜ちゃん、あげる…」
杏奈「我が軍でも…扱いきれない、無限の可能性…という噂」
P「恐れ多いですね」
杏奈「この卵に入ってるから…、呼べば…すぐ出てくるけど、用途に分けて活用、出来る」
杏奈「生まれた時に、最初に見た人…をプロちゃんと呼んで懐く…、その時命令すれば」
P「なるほど、ポジションを指定できると考えた方が良さそうですね」
杏奈「ポジ…?」
・
・
・
P「今日はありがとうございました」
杏奈「うん…でも杏奈、地球に興味持った。また…来るね」
UFO「」ヒュウウウウン
P「さて、茜ちゃんを解放しましょう」
茜ちゃんのポジションは?
>>64
63 :
プロデューサーちゃん
2019/04/23 18:33:20
ID:We1OELO4EA
加速
64 :
あなた様
2019/04/23 18:36:41
ID:VLuTkqXzP.
クォーターバック
65 :
ダーリン
2019/04/23 18:39:13
ID:We1OELO4EA
アメフトじゃん
66 :
1
2019/04/23 18:41:49
ID:33xKQ6jx6Q
P「クォーターバックでいきましょう」
茜「それ間接的にチームにいらないってことじゃん!?」バリィ
P「自主的に生まれてきました」
茜「あっ…うっかり産まれちゃったよ…どうしようかプロちゃん?」
P「この場合はどうなるんですかね…?」
茜「用途指定失敗して自主的に生まれる確率は、茜ちゃんのスーパー頭脳を持ってして1億分の1と判明したよ!」
茜「こんなレアな茜ちゃんを引けてプロちゃんは幸せだね!」
P「よろしくお願いします」
『クォーターバック 野々原茜が仲間になった!』
P「最後に余ったポジションにしましょう。なんでも出来そうですし」
67 :
P君
2019/04/23 18:41:50
ID:pKq1cZlpAA
茜ちゃんすごいな
68 :
ご主人様
2019/04/23 18:44:17
ID:Qz0zUG2NqU
まぁ茜ちゃんだし、大丈夫だろ
69 :
1
2019/04/23 18:44:38
ID:33xKQ6jx6Q
P「今日は休日ですね」
P「ダラダラするのももったいないのでどこかへ行きましょう」
どこへ行こう?
>>70
1 エミリーのところ
2 このみのところ
3 紗代子のところ
4 茜ちゃんのところ
5 律子のところ
6 ほかの所へ
70 :
ぷろでゅーしゃー
2019/04/23 18:47:46
ID:.QNC1ki9NI
5
71 :
プロデューサー殿
2019/04/23 18:53:00
ID:pKq1cZlpAA
なんか想像より偏差値高い面々になりそうなのかな…?
72 :
1
2019/04/23 18:54:48
ID:33xKQ6jx6Q
P「律子さんのところへ行きます」
・
・
・
律子好感度15/100
律子「」カタカタカタ
P「やはり事務所にいましたか…今日は休みですよ」
律子「休みと言ってもやることは沢山ありますから!」
律子「それよりPはもう残した仕事はないんですか?」
P「…」
律子「全くもう!」
P(一緒に仕事をする流れですねこれは…)
P(ここは
>>74
でいきましょう)
1 一緒に仕事をする
2 律子をいたわる
3 助けを呼ぶ
4 事務所から脱走
73 :
せんせぇ
2019/04/23 18:55:57
ID:KvY.LYgQjE
1
74 :
兄ちゃん
2019/04/23 19:00:08
ID:pKq1cZlpAA
3
75 :
1
2019/04/23 19:03:19
ID:33xKQ6jx6Q
P「人間、仕事をしたくないから休日を作るんです!」ダッ
律子「あっ、どこへ!?」
P「
>>78
さーん!!助けてください!」
76 :
P君
2019/04/23 19:04:55
ID:Qz0zUG2NqU
これは無能P
77 :
3流プロデューサー
2019/04/23 19:09:04
ID:h3t6VDxIKI
このみ
78 :
夏の変態大三角形
2019/04/23 19:09:38
ID:KxqBbK8q.6
歌織
ダメならこのみ
79 :
1
2019/04/23 19:24:50
ID:33xKQ6jx6Q
P「歌織さーん!助けてください!」
ヘリコプター「」パラパラパラパラ
歌織「何かありましたか○○(本名)さん!」ガシャアァン
律子「誰!?」
歌織「はじめまして。私、○○さんのいとこの桜守歌織といいます」
歌織「○○さんの助けを呼ぶ声があったので飛んできたのですが…」
律子「えーとね、脅威といってもただ…」
P「仕事したくないんです歌織さん」
律子「この人が仕事から逃げようとしていただけなんです」
歌織「…」
・
・
・
P「結局みんなで仕事してましたね」
律子「まったく世話が焼けるんだから…」
『律子の好感度が5上がった』 →律子好感度20/100
P「歌織さんも手伝ってくれてありがとうございます」
歌織「いえ、久しぶりに○○さんに会えたのですから」
初期歌織好感度40/100
律子(高くない?)
P(歌織さんをチームに誘うか悩みますね)
どうする?
>>82
80 :
プロデューサー
2019/04/23 19:37:30
ID:We1OELO4EA
下
81 :
do変態
2019/04/23 19:39:49
ID:KvY.LYgQjE
誘う、無論アイドルも
82 :
プロデューサーくん
2019/04/23 19:42:01
ID:nAbwuyWmJk
誘う
83 :
下僕
2019/04/23 20:29:12
ID:pKq1cZlpAA
これで年少組を集めても安心か
84 :
1
2019/04/23 20:54:07
ID:33xKQ6jx6Q
P「歌織さん、折り入って話があります」
歌織「なんでしょうか?」
P「アイドルになって、野球を一緒にやりませんか?」
律子「わ、私からもお願いします!」
歌織「…○○さんの今の仕事、噂には聞いていましたが」
歌織「本当に私でいいんですか?」
P「もったいないくらいです」
歌織「わかりました。よろしくお願いしますね!」
『一塁手 桜守歌織が仲間になった!』
歌織「ではこれからはなんと呼べばいいのかしら?」
P「○○くんで…」
律子「Pでいいですから!」
85 :
1
2019/04/23 21:04:07
ID:33xKQ6jx6Q
【茜ちゃんボ-ナス】
茜「いやっほー!茜ちゃんボ-ナスの時間が来たよ!」
P「前々から思ってたけどこれ何なんですかね」
茜「加入したメンバーによって与えられるボーナスだよ!一人一人違うからね!」
P「説明助かります」
茜「茜ちゃんからは〜これ!!」
(茜ちゃん人形)×3
『茜ちゃん人形を手に入れた! この人形を使うといつもより練習時に能力値が高く上がる』
86 :
1
2019/04/23 21:14:59
ID:33xKQ6jx6Q
【歌織ボ-ナス】
歌織「うちのチームの皆は可愛いですね♪」
P「よく犯罪者扱いされます」
歌織「ちゃんと見てあげないといけませんね…」
歌織「もちろんPさんも一緒に…」
P「ウッ」
『現在のメンバー全員が『ケガしにくさ〇』 を取得した!』
87 :
1
2019/04/23 21:22:16
ID:33xKQ6jx6Q
「「「「「オ-エス!オ-エス!」」」」」
茜「ここからの坂がキツいよ〜!」
紗代子「ここを登ったらもうプロダクションだから!」
エミリー「とはいいつつ茜さんが1番早いのは流石でしゅ…」
このみ「やばいわたし吐きそう」
歌織「昨日飲みすぎましたね…」
『練習を終えた! 体力が20下がった 素早さが20上がった 筋力が10上がった』
P「さて今日こそ投手獲得に行きましょう」
P「というわけでスポッチャに来ました」
P「こういう所に逸材は眠っているものです」
ストラックアウト「ストライ-ク!!」
P「あの子が良さそうですね」
新しい仲間候補
>>89
88 :
ぷろでゅーしゃー
2019/04/23 21:22:59
ID:h3t6VDxIKI
みなこ
89 :
主
2019/04/23 21:25:00
ID:wsQXSGYXyw
百合子
90 :
1
2019/04/23 21:46:31
ID:33xKQ6jx6Q
P「一見すると物静かに図書館で本を読んでそうな子です」
ストライ-ク
P「しかし9球でパネルを全部落としてしまいました」
P「すごい技量の子と出会ってしまったかもしれません」
百合子「ふぅっ…疲れた〜」
P「見事な投球でした」ヌッ
百合子「わっ!?誰ですか?」
P「申し遅れました私アイドルのプロデューサーをやっております」
百合子「はぁ…」
P「一緒に野球しませんか?」
百合子「い、意味がわからないです」
百合子「ていうか!私が野球なんて無理です!絶対無理!」
P「先程の投球を見ました。ピッチャーとしての起用を考えております」
百合子「ピッチャーですか!?もっと無理です!私スタミナがないんです!」
P「勿論1人で1試合投げ切ってもらうつもりではありません」
P「しかしあなたのコントロールと変化球がうちには欲しいのです」
百合子「そ、そんなことを言っても…」グウウウ
百合子「///」
P「お腹がすいてるようですね。場所を変えましょう」
91 :
1
2019/04/23 22:00:24
ID:33xKQ6jx6Q
《例のスイパラ》
麗花「お席こちらで〜す!」
P「奢ります」
百合子「わぁ〜美味しそう……はっ!いただきます」
百合子「こ、この位では揺らぎませんからね」モグモグ
P(極めて健康そうなほっぺたですね)
P「どうして野球を始めたんですか?」
百合子「…元々本を読むのが好きだったんです。それで野球モノを読んだらハマっちゃって」
百合子「つい勢いでグローブとバットを買いました。プレーの経験はないんです」
百合子「私が野球なんて無理ですよぉ」
P「いえ、全くの素人からあの投球が出来るのであれば逆に返すわけに行かなくなりました」
P「あなたには天賦の才があります」
百合子「天賦の…才」
P「ぜひうちのチームを救うヒーローになってください」
百合子「ヒーロー…」
P「野球漫画とかによくありますよね?1年生の投手が入って全国まで導くやつとか…」
百合子「ありますあります!!私が呼んだのもそういう王道な本だったんですけどやっぱり漫画と違うのは分かりやすい視覚効果が使えない点で強豪校の迫力とかを伝えるのが難しいのとか最低9人いるメンバーのキャラデザを脳内で補完しないといけない点で!代わりにチームメイトの細かい心情描写力は優れているんですけどやっぱりスポーツ物全体が書籍媒体とあまり相性が良くないと思いまして!そのあと野球漫画にも手を出してみたんですけどそっちにもハマっちゃいました!色々読みましたよ!やっぱり魔球や必殺打法とか憧れますよね!私もWボール投げたくて一体どれだけバウンドさせたか…」
92 :
1
2019/04/23 22:04:06
ID:33xKQ6jx6Q
P「…わかりました。魔球を投げれるようにするという条件で」
百合子「はい!入ります!」
百合子「で、でもやっぱりスタミナに自信が無いです…」
P「おいおい考えます。安心してください」
『投手 七尾百合子が仲間になった』
麗花(なんだか上手くいったみたい♪)
麗花の好感度が10上がった→15/100
93 :
1
2019/04/23 22:19:29
ID:33xKQ6jx6Q
P「ここで1度整理しておきましょう」
左 エミリー ↗3 CCDDEE センス〇 ケガしにくさ〇
二 馬場 ↗2 BDDEBE ロ-ボ-ルヒッタ- ケガしにくさ〇
遊 高山 ↗2 CDCCCD シ-ブリ-ムファイア ケガしにくさ〇
一 桜守 ↗4 EAFEED ムード〇
野々原 ↗2 EEADDE 意外性 悪球打ち ケガしにくさ〇
投 七尾 ↗1 FFFCEE 120km コンC スタD カーブ1 変化球対抗心
子「
>>95
な選手が欲しいですね」
P「なるほど」
94 :
プロデューサーちゃん
2019/04/23 22:25:03
ID:QnVkvST1/w
まつり
95 :
バカP
2019/04/23 22:25:26
ID:nAbwuyWmJk
かよわい姫
96 :
1
2019/04/23 22:40:46
ID:33xKQ6jx6Q
律子「かよわい姫が欲しいですね」
P「なるほど…なるほど?」
・
・
・
まつり「いま…姫を呼ぶ声が聞こえたのです」
まつり「誰かが姫を必要としている…」
まつり「姫の行くところには必ず強大な悪との戦いがあるのです」
水晶玉くん「」ボヤァ〜
まつり「なるほど…IBCで事は動き出したのですね」
まつり「行かなくては…!」
『百合子ボ-ナス』
P「何をしているんですか?」スッ
百合子「わわっ見ないでください!」バッ
P「?」
百合子「え、えーとそんな怪しい本じゃないですから!気にしないでください!」ダッ
P「何としてでも見せてもらいます!」ダッ
『百合子の自作小説を手に入れた! 技術が77.0上がった 百合子の好感度が20上がった』
97 :
1
2019/04/23 22:50:18
ID:33xKQ6jx6Q
IBC(アイドルベースボールクラシック)本部
幹部メガネ「手筈は整っております。今年はあらゆるプロダクションから346ものチームが参加予定です」
幹部マッチョ「女王!今年もきっと視聴率は76.5%を超えるぜ!」
幹部ジジィ「国中がその日からTVに釘付け…こんなチャンスはありますまい」
幹部マッチョ「みんな28.3億の賞金に釣られてんだよ!」
女王「この大会の裏側も知らずにな…まあ、試合そのものは余興として楽しもうじゃないか」
女王「世界征服の前に…な」
・
・
・
>>99
「全く本部も人使いが荒いよな〜この忙しいのにプロダクションの偵察だなんて」
>>99
「お、765プロ、ここだな。思ったよりでかいじゃないか」
本部からの偵察員
>>99
(安価はこの先ASでも可)
98 :
ぷろでゅーしゃー
2019/04/23 22:53:02
ID:.QNC1ki9NI
歩
99 :
師匠
2019/04/23 22:57:43
ID:KxqBbK8q.6
歩
100 :
Pちゃま
2019/04/23 23:05:34
ID:xJr0zuHbU.
>>96
口では嫌がっておきながら好感度上がるとか七尾は…(ムニー
101 :
1
2019/04/23 23:14:01
ID:33xKQ6jx6Q
歩(さてと、言われた通りやりますか)
歌織「さあ!みんな頑張りましょう」
百合子「最近暑い日が続きますね!」
エミリー「皆さん日焼け止めはちゃんと塗りましたか〜?」
茜「茜ちゃんはちょっと急用を思い出したよ!」
紗代子「あ、待って茜ちゃん。塗ってあげるから」
茜「うっ…そう言われると逃げられないよ…」
紗代子「うふふ」
歩(なるほど、個性豊かなメンバーだなあ)
歩(けどチーム全体の力としてはまだまだ優勝には程遠いか…残念だけど)
歩(ん…?『茜』ちゃん?)
歩「まさか!?ピコピコ星の汎用アンドロイドの!?」
歩「データとは見た目が完全に一致するけど…あそこまで生き生きと人間みたいにしている例はなかったはず…!」
このみ「あら新しいアイドル候補の子?」
歩「うわっ!?」
102 :
1
2019/04/23 23:19:04
ID:33xKQ6jx6Q
このみ「案内したげるわ!今Pはこっちよ!」ズルズル
歩「そ、そうじゃなくて〜!」
歩(だけど偵察していたなんていうと怪しまれるし、こうなったらうまいことやり過ごすしか…!)
P「おや、お客さんですか」
このみ「あれ?新しいアイドル候補の子じゃなかったの?」
歩「そ、そうだよ!前に予約の電話を多分したんだけど…」
P「そうでしたっけ…いやそうかも」
このみ「ちょっとしっかりしてよP〜」トン
P「年はとりたくないですね」
歩(何を見せられてるんだ…?)
『馬場このみの好感度が10上がった』→15/100
103 :
1
2019/04/23 23:25:23
ID:33xKQ6jx6Q
P「改めましてこんにちは。今日面接するPという者です」
歩「は、はあ…」
歩(逆に受かる訳にはいかないしな…いい感じに手を抜くか)
P「まずはバッティングを見たいですね」
・
・
・
カキン
歩「どうだった?」
P「ボチボチですね」
歩「そーですか(まあボチボチに抑えてるしな)」
P「うちのエミリーの方がまだ飛ばせますね」
歩「なっ!?」
P「うちのこのみの方が打球も鋭いですし」
歩「うぐぐぐ…言ったな〜!?」
歩「もう1回だもう1回!やらせてくれ!」
P「構いませんよ」
・
・
・
キ-ン!! キ-ン!!
歩「はあっはぁっ。どう!?」
P「見事です」
歩「やった…じゃなくて!」
歩(思わず本気になってしまった…)
104 :
1
2019/04/23 23:28:11
ID:33xKQ6jx6Q
P「色々見せていただきましたが…」
P「正直十二分です。こちらから欲しいくらいです」
P「どうか宜しければお願いします」カタテサシダシ-
歩(し、しまった〜これじゃ本末転倒じゃないか!)
歩(早いとこデータを本部に持っていかなきゃいけないのに…)
歩「な、なあP。
>>104
」
105 :
1
2019/04/23 23:28:48
ID:33xKQ6jx6Q
最安価
>>107
106 :
兄(C)
2019/04/23 23:29:36
ID:nAbwuyWmJk
実は他のチームに所属してるんだ
107 :
Pたん
2019/04/23 23:38:07
ID:T5AUXnYULg
実はプロのスカウトなんだ
108 :
1
2019/04/23 23:47:26
ID:33xKQ6jx6Q
歩「実はアタシ、プロのスカウトなんだ」
P「はい?」
歩「ここにはスカウトをしに来たんだ」
P「えーとつまり、あなたはスカウトをしにここに来て、スカウトされたと?」
歩「なんか流れでそうなってた」
P「……」
歩(く、苦しいか?)
P「なるほど…わかりました。一体誰をスカウトしに来たんですか?」
歩(これだ!)
歩「実は野々原茜をスカウトしに来たんだ!」
歩(地球になぜピコピコ星の汎用アンドロイドがいるのか…本部は絶対に黙ってないはずだ!持って帰って調査しなきゃ!)
歩「あの子をどこで手に入れたんだ!?」
P「
>>110
」
109 :
EL変態
2019/04/23 23:48:35
ID:nAbwuyWmJk
通りすがりの宇宙人さんに素敵なモデルさんと引き換えにプレゼントされた
110 :
プロちゃん
2019/04/24 00:16:21
ID:H6WLBopwNE
茜は俺のムスメだよ!
111 :
1
2019/04/24 00:28:19
ID:YZgPWQ.3WU
P「茜は俺の娘だよ!」
歩「なっ!?」
隠れて聞いてた茜ちゃん「!」
P「なんであれ彼女は今このプロダクションで寝泊まりしています」
P「出身なんて関係ない。私の娘です」
茜(プロちゃん…)
歩「はあ〜そっかあ庇っちゃうかあ!」
P「すいません」
歩「いや…いいよ!アタシはそういうの好きだもん!」
歩「今回は諦めてあげる…けど」
歩「この先きっと巨大な力がPの前に立ちはだかると思う」
歩「アタシなんか下っ端だからわかんないけど…覚悟はしておいて」
P「わかりました。あなたもご無事で」
『IBC本部下っ端 舞浜歩と知り合いになった!』
・
・
・
茜「プ〜ロちゃん!」ダキッ
P「茜さん。練習の時間です」
茜「えー?さっきなんて言ったのかなあ」
茜「もう一度顔をちゃんとこっち向いて言える??」
P「茜は俺のムス」
茜「わーっ!良いって良いって!!」
茜「でも嬉しかったからね!ありがと!」
P「…では練習の時間です」テレ
茜「しょうがないにゃあ」
『野々原茜の好感度が40上がった』→45/100
112 :
1
2019/04/24 00:32:02
ID:YZgPWQ.3WU
今日はここまでとさせていただきます。安価ありがとうございました
『好感度』
【副監督】
律子 20/100
【】
エミリー 5/100
このみ 15/100
紗代子 5/100
茜 45/100
歌織 40/100
百合子 25/100
【IBC運営本部】
歩 5/100
【月人】
麗花 15/100
【ピコピコ星人】
杏奈 5/100
『能力』
【】
左 エミリー ↗3 CCDDEE センス〇 ケガしにくさ〇
二 馬場 ↗2 BDDEBE ロ-ボ-ルヒッタ- ケガしにくさ〇
遊 高山 ↗2 CDCCCD シ-ブリ-ムファイア ケガしにくさ〇
一 桜守 ↗4 EAFEED ムード〇
野々原 ↗2 DEADDE 意外性 悪球打ち ケガしにくさ〇
投 七尾 ↗1 FFFCEE 120km コンC スタD カーブ1 変化球対抗心
次回は初試合まで行きたいです
113 :
我が友
2019/04/24 07:49:47
ID:L7BMwtjjZc
次の特訓は百合子強化かな…流石にこのパラメータはちょっと…
114 :
プロデューサーはん
2019/04/25 00:17:34
ID:yxl9alXVSE
まだ人数が足らないけどどうするんだろ?
115 :
1
2019/04/27 22:19:15
ID:vDcHZsCg6k
《グラウンド》
P「求められた気がしたので百合子さんをトレーニングしようと思います」
百合子「よ、よろしくお願いします!」
百合子「でもプロデューサーさん…この重装備は一体?」
P「フィジカルトレーニングです」
百合子「そ、そんな!?私のスタミナ不足は別の方法で解決するって…!」
P「スタミナ不足だけでなくあなたの総合的な筋力不足を解消します」
P「これが終わればきっと魔球を生み出せるはずです」
百合子「ほんとですかっ!?わ〜どんな名前にしようかな…」
P「それは後で決めましょう」
・
・
・
P「百合子さんはボールを見すぎです。振り遅れの原因かと」
百合子「そうはいっても見ないと当たらないんじゃ…」
P「頭をブレさせないことです。そういうふうに構えて…もっと大きくフォロースルーをしましょう」
百合子「なるほど…よーし!」
・
・
・
P「ヘッドが下がる原因は脇が開いているからです」
P「こうこう…もっと閉じて」
百合子「あっちょっ、ひゃ、P…変なとこ触らないでください…」
P「でも上手くなったはずです。これを繰り返していただければ」
百合子「え…ほんとだ。すごい…」
・
・
・
~夕方~
百合子「終わりました〜…疲れたあ…」ゼェゼェ
P「お疲れ様です」
『特訓が終わった! 体力が60下がった 筋力が50上がった 素早さが30上がった 技術が20上がった 百合子の好感度が20上がった→45/100』
116 :
1
2019/04/27 22:39:10
ID:vDcHZsCg6k
《グラウンド》
P「今日は魔球の特訓です」
百合子「やったあ!楽しみだな〜」
百合子「唸る轟音…誰も寄せつけないその魔球はいつしか伝説となり」
百合子「数多の打者がその前に敗れ去る…」
百合子「甲子園優勝を導いたその英雄の名は…」
紗代子「英雄の名は?」
百合子「わっ!!びっくりした…。い、いつのまに皆が!?」
紗代子「うふふ…頑張ってね百合子ちゃん!」
P「今日は皆さんにも来てもらいました」
P「頑張りましょう…モノにすればまさに英雄になり得ます」
百合子「…はい!頑張ります!」
・
・
・
このみ「正直どうなのかしら…そんなに簡単に魔球って出来るものなの?」
P「分かりません。しかし才能というのは意外なところで発揮される物です」
P「百合子さんは昨日、今までした事の無いハードな特訓を経て自分の殻を破った…」
P「今の百合子さんには新しい世界が見えている事でしょう」
このみ「…そういえばPにも魔球があったわよね」
P「紗代子さんに伝授した地を跳ねる炎の一打『シ-ブリ-ムファイア』ですね」
このみ「あの…あれ燃えてるけどどういう理屈なの?」
P「超絶高速のスイングで空気と摩擦を生み出しているんだと思います」
このみ「えぇ…(理解不能)」
・
・
・
百合子「えいっ!」ビシュッ!
百合子「!?」
エミリー「随分と低い球ですね…。このままだと打席に着く頃にはストライクゾーンから外れ…!?」
茜「ななな、何!?今の!」
フッ
百合子「打者の手元で消えた……?」
このみ「えぇ…(理解拒否)」
117 :
1
2019/04/27 22:51:11
ID:vDcHZsCg6k
P「なんと…実在したとは」
歌織「消える魔球…!これは勝てますよ…!」
茜「ちょっと待ってユリッチ!も、もう1回投げて!」
百合子「は、はい!」
百合子「えいっ!」ビシュ
エミリー「今度は高い…!」
バスッ
紗代子「消え……ない!!」
百合子「そ、そんな!?」
このみ「みんな目を覚まして!ボールは普通消えないわよ!?きっと見間違いだから!」
・
・
・
歌織「ギリギリのローコースにおいて消えることが判明しましたね」
このみ「もうやだこの子達…」
歌織「そんなことを言っても可愛いんでしょう?」ウフフ
このみ「そりゃ勿論だけど」
P「快挙ですね」
百合子「やりました!!」
エミリー「ヴァニッシュボ-ル…」ウットリ
茜「素が出てるよエミリーちゃん」
百合子「みんなの協力のおかげです…!」
『百合子の好感度が30上がった→75/100』
P「では魔球の名前ってのは…」
百合子「
>>119
にします!」
>>119
百合子の消える魔球の名前(下品なものは無し)
118 :
プロデューサー君
2019/04/27 22:53:06
ID:.glDxWqc1c
リリィ・ロスト・ワールド・ボール Mk2
119 :
兄ちゃん
2019/04/27 22:57:08
ID:XOpWooEhCA
限りなく透明に近いブルー
120 :
1
2019/04/27 23:48:52
ID:vDcHZsCg6k
百合子「『限りなく透明に近いブルー』、これです!」
百合子「白球が甲子園の青い空に溶け込み、同化する──」
百合子「不意に響くミットに入った音。沸き立つ歓声!」
百合子「ってことになりませんか
P「地面スレスレを並行に飛ぶ球が地面の砂塵を沸き立たせ日光を反射し、見えなくなるみたいですね」
このみ「め、めちゃくちゃだけど科学的…なのかしら?」
茜(まあ、宇宙アンドロイドの茜ちゃんがいる世界だしね!)
百合子「聞いてます!?」
『百合子は限りなく透明に近いブルーを取得した! なんだかんだでこのみさんの好感度が20上がった!→35/100』
121 :
1
2019/04/27 23:50:56
ID:vDcHZsCg6k
今更ですが安価いつもありがとうございます
スレ書いてる途中もそうじゃない時も、少しでもレスをくださったらそれがとてもモチベ上げになります
122 :
変態インザカントリー
2019/04/28 00:01:43
ID:hmz5A9a.u2
乙
応援するよ!
123 :
プロデューサー殿
2019/04/28 00:04:36
ID:i.iqigq0vI
応援するよ!!
124 :
我が下僕
2019/04/28 04:17:30
ID:Jqv5KJVFj6
おお、きてたか
他に鍛えた方がいいのは誰だろ、歌織先生?
125 :
変態インザカントリー
2019/04/28 13:33:46
ID:1PtvHt2PNA
9人揃えると練習試合イベントが発生してボーナスがもらえるとかかもしれないからはやく9人揃えたいなぁ
126 :
お兄ちゃん
2019/04/28 14:48:28
ID:mQMYhxqRwc
ここまでFaの出番無し(副監督のりっちゃん除く)
このままPr・An二色なのか、そろそろFaが混ざるのか
127 :
1
2019/04/29 22:51:10
ID:lJNm9ZG1Yc
皆さんありがとうございます!続けます
P「急ぎで7人目を見つけましょう」
《わかちこ大通り》
P「天啓があった気がするので今日はクール…もしくは冷静なことで会えそうな気がします」
P「思えばうちのチームは元気な子+優しいお姉さんズって感じですし」
P「ここらで1発冴えた爆弾みたいなのが来ても…!」
P(あの子…!ついて行ってみましょうか)タタ
新しい仲間候補
>>128
128 :
プロデューサーはん
2019/04/29 22:53:04
ID:imXr7wz9M2
琴葉
129 :
1
2019/04/29 23:00:51
ID:lJNm9ZG1Yc
P(足を止めましたね)
琴葉「……」
P(見ているのは…うちのアイドル募集ポスター。ここに貼ってたんですね)
琴葉「」ジッ
P(かなり真剣に見てくれている様です。作ったのは二日酔いのこのみさんでしたけど)
琴葉(でも私なんかじゃ…」
P「
>>130
!!」シュババ
1 野球に興味あるならどうか!
2 アイドルになって自分を変えましょう!
3 君みたいな人材を探していた!
4 その他(自由記述)
130 :
師匠
2019/04/29 23:05:21
ID:kvogZBBEns
3
131 :
1
2019/04/29 23:21:03
ID:lJNm9ZG1Yc
P「君みたいな人材を探していた!」
琴葉「!?」
P「そのポスターを見てくれたということは765プロ野球部に興味があるんですね?」
P「こちらもチームメンバー募集中でして早ければすぐにでもあなたをアイドルデビューし」
琴葉「あ、あの…」
P「今なら即レギュラー入りも間違いないですし、優勝すればなんと2.83億!私も確かに生活かかってますけどそれより初めてあなたを見た時に感じたあのいいようなの無い原初のノスタルジーが」
琴葉「わ、私はこのポスターを剥がしに来たんです!」
琴葉「…学校の清掃活動で」
ペリッ
P「」
・
・
・
琴葉「なるほど…アイドルのPさんを」
P「はい、今は監督もやってます」
琴葉「大変そうですね」
P「ありがとうございます。久しぶりに言われました」
琴葉「でもすみません。ポスターここに貼るの市の条例で禁止されていて…はは」
P「こちらこそ手間取らせて申し訳ないくらいです」
琴葉「……アイドル、アイドルかあ」
P「…あなたにしか出来ないことがきっとあります」
P「どうかよろしくお願いします」
琴葉「…………」
琴葉「あの!考えさせてください!」
132 :
ダーリン
2019/04/29 23:34:42
ID:4UlVhTWggQ
これはきたか?
133 :
1
2019/04/29 23:39:03
ID:lJNm9ZG1Yc
~翌日~
琴葉「私には目立った才能が無いかもしれません…だけど努力は惜しみません」
琴葉「よろしくお願いします!」
P「来て頂いて本当に嬉しいです」
P「そしてこちらが一緒に野球をする仲間達です」
歌織「ふわ〜あ、んん………zzz」
紗代子「ちょっ歌織さん!早朝ランニングで寝ないでください!」
茜「ユリッチ〜茜ちゃんも消える魔球投げられるようになったよ!」
百合子「え!?嘘ですよね!?」
エミリー「茜さんには透明化機能もあったんでしゅね!!すごいでしゅ!!」
このみ「もー驚かないわ!慣れてしまえばこの程度…」
百合子「茜ちゃん…腕が、腕が!」
茜「ぎゃーっ!?取れてるぅ!!」
このみ「ごめんやっぱり助けてP」
P「今日はいい天気ですね」
琴葉「が、がんばります」
『外野手 田中琴葉が仲間になった!』
134 :
下僕
2019/04/29 23:40:29
ID:imXr7wz9M2
圧倒的Faの少なさ(マイハマン以外出てなくね?
135 :
兄(C)
2019/04/29 23:46:08
ID:E0uBxHc5YA
Faはライバルチームにいるのかな?
136 :
1
2019/04/29 23:48:59
ID:lJNm9ZG1Yc
~夕方~
律子「言われた通りみんなを集めましたけど一体何を?」
ワイワイガヤガヤ
P「皆さん練習お疲れ様です。今日は私の奢りで焼肉屋へ行きましょう」
エミリー「ほ、本当ですか!?」
P「本当です」
茜「やったぁー!プロちゃん話わっかるー!」
百合子「もうお腹ペコペコです…」
P「では皆さん車に乗ってください」
「「「「「「「はーい!!」」」」」」」
律子(一体何するつもりなのかしら…?)
137 :
1
2019/04/30 00:01:45
ID:gPDp0Kyw1c
『焼肉屋 はぎわら』
ナゾノテンシュ「い、いらっしゃいませぇ!」
P「予約していた○○です」
ナゾノテンシュ「こちらになりますぅ!」
琴葉「Pってそんな名前だったんだ…」
紗代子「意外だね…」
・
・
・
P「それでは皆さん、乾杯です」
「「「「「「「カンパーイ!!」」」」」」」カチャン
ナゾノテンシュ「山盛りセットですぅ」ズン
歌織「凄い量ですねこれ」
百合子「極限までお腹減って焼くのも惜しいです!!」ハァハァ
律子「P、この食事会の目的って本当に慰安だけですか?」
P「いえ、もちろんあります。それも2つ」
P「ではみなさん。チーム名を決めたいと思います」
百合子「!?」ゲホッ
紗代子「おお!チーム名ですか!?これは燃えますね!」
P「時期的にもそろそろかなと思ってました」
このみ「でも、9人揃ってからでいいんじゃ?」
P「勧誘のたびに765の〜って言うのが面倒でして」
律子「もう…」
加熱する議論!最終的に決まった名前は?
『765
>>140
』(例、765ゴスペラーズ)
138 :
Pたん
2019/04/30 00:03:54
ID:6ixUe4WnzY
765色青春
139 :
ぷろでゅーさー
2019/04/30 00:04:50
ID:idTIJ8XlE2
オレンジゼリーズ
140 :
Pチャン
2019/04/30 00:21:54
ID:f/wrGzzhkU
ビリオンスターズ
141 :
1
2019/04/30 00:40:56
ID:gPDp0Kyw1c
P「『765ビリオンスターズ』に決まりました」
琴葉「ビリオン…ミリオンよりさらに上」
エミリー「10億、もしくは莫大なという意味です!」
律子「いつかお客さんに無限の夢を与えられるような…そんなチームになりましょうね!」
「「「「「「「おー!!」」」」」」」
『みんなの心がひとつになった! 好感度が全員10上がった』
P「ついでに、もう1つ用があります」
ナゾノテンシュ「こちらになりますぅ」
まつり「ここが新たなチーム…なのですね」ザン
百合子「あの…注文した覚えがないんですけど」
まつり「ほ?」
P「いえ、こちらの方は新メンバーです」
茜「へ?」
P「こちらの店主さんとは以前から交友がありまして、そのツテで紹介してもらいました」
みんな「ええ〜〜!!?」
まつり「これ姫…歓迎されてないのです?」
律子「あ、いやそういうことじゃなくて」
紗代子「すごい格好ですね…血まみれ……」
まつり「!!!」ダバダバ
まつり「急用を思い出したのです!!少し花を摘みに…!!」バタバタ
P「先ほどの方の名は『徳川まつり』さんです。これまで色んなチームに助っ人として参加しては大活躍してきた、女子アマ界の自称姫だそうです」
ユキホ「実力は折り紙付きですぅ!」
P「ただ…彼女の行先に試練ありと言われてもいるようです」
歌織「血まみれだったのは…?」
P「昨日まで南米にいたらしいです」
タッタッタッ
まつり「姫はそんな事しないのです!よろしく、なのです〜」キュルン
『捕手 徳川まつりが仲間になった!』
142 :
彦デューサー
2019/04/30 00:45:05
ID:Tm51ay43.k
勝ったな(確信)
143 :
1
2019/04/30 01:06:11
ID:gPDp0Kyw1c
最後の仲間候補「『765ビリオンスターズ』ですか…弱そうですね」
幹部メガネ「その弱そうなチームがあなたの担当です。実力を踏まえれば妥当では?」メガネクイ
最後の仲間候補「……!」ムッ
歩(いよいよこっちも動きだしたみたいだな…)
歩(『大会前のファーストプラン』!)
歩(765プロの人達…無事でいてくれよ)
最後の仲間候補
>>145
今日はこれで寝ます
144 :
Pちゃま
2019/04/30 01:09:40
ID:Y8TS4IWXlk
紬
145 :
プロデューサーさん
2019/04/30 01:10:29
ID:idTIJ8XlE2
桃子ちゃん先輩
146 :
プロデューサー殿
2019/04/30 01:30:25
ID:6ixUe4WnzY
桃子慣れてそう
147 :
5流プロデューサー
2019/04/30 03:42:01
ID:goYGH55wNQ
元の子の年齢順だと このみ(24) 歌織(23) まつり(19) 琴葉(18) 紗代子(17) 茜(16) 百合子(15) エミリー(13) 桃子(11)か
結構満遍なくいるな
148 :
プロデューサーくん
2019/04/30 07:45:32
ID:A.if8KpFPU
んー、茜ちゃんはライトになるのか?
パイセンに送球力があると思えないし…
149 :
1
2019/05/01 03:50:43
ID:w8EmDQw7As
【琴葉ボーナス】
茜「うーん今日は茜ちゃんの髪の毛もノリが悪いなー」
エミリー「私もいつもよりボサボサになってしまって…雨なのでやはり湿気が関係しているのでしょうか?」
ヒュッ パシッ
歌織「アイドルですからどんなときでも身だしなみには注意しないといけませんね」
このみ「あら、さっきまで手付かずの状態だったのに言うじゃない」
ヒュッ パシッ
紗代子「百合子ちゃんはどう?魔球に慣れてきた?」
百合子「はい!もっと他の球にも挑戦したいです!」
ヒュッ パシッ
琴葉「い、いやいや…」
琴葉「なんで事務所でキャッチボールしてるんですか!?」
ヒュッ パシッ
琴葉「はいその手を止める!」
歌織「ウォーミングアップのつもりだったんですけど…」
琴葉「他のとこでしましょう!?ここだと何か物を壊す危険が」
ガチャッ パリン「やばっ」「shit!」
琴葉「言ったそばから!」
『事務所内での練習が禁止された! 琴葉のやる気が上がった 体力が30上がった 琴葉の好感度が20上がった』
150 :
1
2019/05/01 04:03:29
ID:w8EmDQw7As
【まつりボーナス】
まつり「まつりが入ったからには勝利は確実なのです!」
紗代子「色々なチームに入って大活躍…、そんな実力をそうやって身につけたんだろう…」
エミリー「たしかに気になりましゅ…」
歌織「服装もお姫様って感じですのに」
百合子「髪も緑色ですもんね」
・
・
・
~早朝~
まつり「フーッ これで3セット目…」
まつり「みんなが来るまでにあともう2セットやるのです…」
P「フフフ意外と不器用ですよねあなたは…」
『Pがみんなに姫の特訓をばらしたのです! みんなで早朝特訓をするようになったのです! 体力が30下がった 筋力が250上がった』
151 :
1
2019/05/01 04:15:36
ID:w8EmDQw7As
歌織「行きます!」
カキーン!
百合子「わあー飛ばしますねー」
紗代子「見ていて気持ちがいいよね…」
カキーン!
琴葉「白球が青い空に吸い込まれて…」
ヒュウウウウウウウウウウ
・
・
・
ぼこっ 「痛っ」
琴葉「…」
琴葉「!!!!????」
P「はあなるほど今日の午後に、それは助かります」モシモシ
琴葉「ぷ、P!空に!人が!」
P「すみません今電話中でして、ピコピコ星人の方ですか?」
琴葉「知り合いですか!?」
謎の幼女「ちょっと危ないんだけど!気をつけてよねー!」
P「誰ですかね」
琴葉「飛んでることに疑問は無いんですか!?」
152 :
1
2019/05/01 04:31:18
ID:w8EmDQw7As
桃子「ダーク桃子だけど」
歌織「ごめんなさい打球を当ててしまって!お詫びをするから降りてきてくれないかしら?」
桃子「…別に馴れ合いに来たんじゃないから」
桃子「ここのみんなには悪いけど…言う事聞いてもらうね」パアア
P「黒く発光している…!?まずい!」
P「歌織さん!!」バッ
歌織「きゃっ!」ズザッ
桃子「ふん、次は…外さないから」
このみ「今どういう状況なの!?」
琴葉「わかりませんがあの子が黒い怪光線を…!」
P「私達には何か後ろめたいことがあったようには思えません!」
歌織「どうか攻撃する理由を教えてください!」
桃子「いいよ…意識が無くなる前に教えてあげる」
桃子「桃子はね、IBC本部から送られてきたの」
桃子「あなた達を『洗脳』するためにね」
153 :
Pーさん
2019/05/01 07:37:31
ID:sZT.nm0vTk
先輩が登場シーンからぶっとんでるよ‥
流石ミリオンライブ+パワポケだ
154 :
番長さん
2019/05/01 07:57:55
ID:dGHqw/sTqg
歌織さんデスパイネみたいなスイングしてそうなイメージ
155 :
バカP
2019/05/01 08:30:50
ID:DF3.5zRKoI
なんなの?Faは悪の秘密結社なの?
156 :
der変態
2019/05/01 08:43:20
ID:rKkd1Bwy7g
>>155
まさか幹部メガネの正体はr
157 :
おにいちゃん
2019/05/01 13:51:11
ID:brZG9xLy1I
これ割と誰でもどうにかできそうだけど誰が桃子説得に出るのかな?
158 :
1
2019/05/02 08:41:24
ID:6NvtZRkYjk
桃子「IBCでは毎年大会を盛り上げるヒール役のチームをいくつか用意してるの」
桃子「消えても支障なさそうな弱いチームから選んでるんだけど、当然誰も自分からやりたがらないでしょ?」
桃子「だから桃子が来てあげてるの!とっとと──」
桃子「言うこと聞いてよね──!!」
ビビビビビ!!
百合子「ど、どうしましょう!このままじゃ私たち…」
P「洗脳されて『大会荒らし』をさせられるでしょうね」
律子「それよりもIBC本部がこんな恐ろしい技術を持っていたなんて知りませんでしたよ!?私達みんな騙されているんじゃ…」
まつり「いや、あれがIBC本来の姿なのです」
P「まつりさん…」
まつり「まつりはそのためにここに来たのです。早いうちに知れてよかったのです」
まつり「まつりの行く先には必ず巨悪との戦いがある──」
まつり「そうして人はいつしかまつりのことを緑の勇sy…姫と呼ぶようになったのです」
ビビビビビビビ!!
歌織「まつりちゃん!危ない!」
カキーン!
まつり「ほ?」
・
・
・
歩「ハア…ハア…間に合わなかったか、もうみんなきっと…!」
カキ-ン!
歩「いや、まだ立ってる…!あそこにいるのは…『緑の勇者』!?」
159 :
プロデューサー様
2019/05/02 09:00:49
ID:Kcn1dCRIzE
なんかすごいことになってきたぞ…
160 :
1
2019/05/02 09:02:20
ID:6NvtZRkYjk
このみ「すごい…ビームを打ち返した!」
まつり「まだ来るのです!みんな下がってて!」
桃子「こ、こんな奴がいるなんて聞いてないんだけど!『緑の勇者』って女王が言ってた『銀河連合』の宿敵…」
桃子(桃子は…桃子はすぐにでも戦果を挙げなくちゃいけないのに!)
ビビビビビビ…
・
・
・
エミリー「練習場が…すっかり荒れ地のようになってしまいました」グスン
茜[中継モードに入ります。こちら惑星2&ωω座標※※※地点。太陽系周回機に接続]
エミリー「しばらく練習は出来ませんね…」
茜[[受信完了!マザーポータルの情報分析により連合の一員○○○○(メタル)と考えられる]]
エミリー「でも不思議と、あの小さな子を憎めないんです。なんだか…」
茜[[近くに超強力な反応…!?え、そこに緑の勇者とかいるプツッ]]
エミリー「悲しみを背負って戦ってるような気がするから…」
161 :
兄(C)
2019/05/02 09:03:27
ID:XySdVYZGJo
そうか…まつり姫はマスターソードの担い手だったのか…
162 :
1
2019/05/02 09:15:17
ID:6NvtZRkYjk
桃子「どんな相手だろうと関係ない!桃子は強いんだから!絶対また幹部になってみせる──!」
桃子「いっけえええ!」
ビビビビビビビビ!!
百合子「ここにきて特大のビームだなんて…!」
まつり(正直侮っていた!あの威力流石にこの一瞬では…!)
麗花「ご注文頂いたマカロンの詰め合わせセットで〜す♪」
P「これはこれはご丁寧にどうも」チャリン
麗花「あれ?花火大会ですか?」
フッ
桃子&まつり「!?」
桃子「え、あれ、ちよ、ちょっと…?」
杏奈「おいたは…いただけないかな。ピコピコ星人、参上…」
163 :
1
2019/05/02 12:37:04
ID:FMNlZZ/MEY
P「そこからはあっという間でした」
杏奈「拘束、完了…」
桃子「」
まつり「つ、疲れたのです〜」グタ
百合子「凄かったですよまつりさん!あんなスーパーパワーがあったなんて!」
まつり「姫にはそんな力は無いのです」
律子「それはもう無理があるんじゃないかしら…でも助かったわ」
杏奈「茜ちゃんからの連絡を…受けてやってきた、…近くにいてて…よかった…」
UFO「」フヨフヨ
このみ「聞きたいことは山ほどあるけど、まず礼を言っておくわ、ありがとう」
このみ「……本物のUFO?」
杏奈「?そうだよ…」
まつり(それにしても最後の一撃…突然消えたように思えたのです)
杏奈(あれは…杏奈が、消したんじゃ、ない…)
杏奈(一体誰が…?)
歌織「そう言えばさっき話していた方は?」
P「おやつに出前を取っていたんですが…もう帰ったみたいですね」
164 :
1
2019/05/02 20:54:16
ID:6NvtZRkYjk
桃子「」パチ
みんな「!」
杏奈「大丈夫…動けない、はず…」
桃子「……桃子を…どうする気?」
P「考え中です」
歩「みんな怪我はないかって『周防桃子』!?」
このみ「あら久しぶり。知り合い?」
歩「し、知り合いも何も、この人は最年少で連合の幹部になった人で!」
まつり「やはりそうなのですね…」
杏奈「あの…この人、は…?」
P「IBC本部…いえ、連合の下っ端さんの舞浜歩さんです」
歩「こんな時だけど…よろしく。あんたは何者なんだ?」
杏奈「…ピコピコ星人…」
歩「」
歩「あ、アタシやっぱ逮捕される?」
杏奈「連合の…地球での目的、と活動…全部、話してくれたら…許す…」
歩「!」
歩(…今日だって無断で抜け出してきたけど、それを言っちゃったらマジで連合を裏切ることになる…)
歩(でも、アタシは…)
P「歩さん。茜さんのことを連合に言わずにいてくれてありがとうございます」
歩「え…?」
P「もし知られていたら真っ先に狙われていたのは茜さんでしょう。けど桃子さんはそれをしなかった」
桃子「…勝手に下の名前で呼ばないで」
歩「…」
歩「わかった…全て話すよ。連合が地球での何をやろうとしてるのか。アタシの知る限り全て」
165 :
1
2019/05/02 21:03:52
ID:6NvtZRkYjk
歩「連合が地球に来たのは2年前…。その時の宇宙船にアタシも乗ってたんだけど、最初は簡単に支配できるってそう思ってた」
歩「けど実際そうはいかなかった。なぜなら…」
まつり「なぜなら?」
歩「シーズンが始まったんだ」
まつり「……」
P「……」
このみ「……」
百合子「……」
歌織「……」
エミリー「……」
茜「……」
律子「……」
杏奈「…冗談は、許さない…」
歩「いやいやいや冗談じゃないんだよ!」
歩「連合の中の精鋭部隊が着陸って日にシーズンが始まった。するととんでもないことが起こった!」
歩「全員が体調不良を訴えたんだよ!みんな著しく弱ってた!」
歩「たまたま効かなかったアタシは調査隊と一緒にこの原因を調べたらそれがこの星のスポーツ、野球であることが分かったんだ」
166 :
1
2019/05/02 21:24:47
ID:6NvtZRkYjk
歩「野球をする人間、そして観戦する人間の両方から発せられる熱気が連合の神経を衰弱させる効果を持っているらしい」
歩「しかもそれだけじゃない!野球を即効性とするならば遅効性の毒も地球で見つかった」
歩「それがアイドルだよ。彼、彼女らから発せられる特殊なチャーム効果が連合の内部機関を内側から溶かしていくんだ」
歩「どうにかしてこの2つの力を克服し、あわよくば自分たちのモノに出来ないかと考えて出来たのがIBC(アイドルベースボールクラシック)なんだ」
歩「IBCは連合でも比較的野球とアイドルの力に強い者達で構成されてる。アタシや周防桃子もその1人だよ」
杏奈「大体、わかった…。でも…どうやって、地球を支配するの…?」
歩「IBCの本大会では日本中が1つのスタジアムに視線と熱気を集中させる…確かに、連合にとっては悪いことづくめに見える」
歩「でも違う!IBCの女王が開発した『変換器』があれば、野球アイドルの力は逆に連合に吸収されるんだ」
歩「計算だと、もし視聴率が100%になった場合の連合の一般兵の力は……」
歩「…太陽の500倍。地球どころか、銀河の制圧にだって乗り出しかねない!」
167 :
プロちゃん
2019/05/02 22:02:37
ID:ODc9yLTgHA
ヤバイ話なのにやはり野球が入ってきたよ、流石ポケットの名前つけてるだけあるな
168 :
P殿
2019/05/02 22:30:39
ID:wnXUKTtdxE
パワポケ知らなかったけどこんな規模と発想がやべー感じの話なんだな
169 :
ぷろでゅーさー
2019/05/02 23:22:09
ID:WKaPZG1dwQ
グリマスをやっていなかったら理解ができなかった
170 :
プロデューサー
2019/05/03 18:03:44
ID:qCSmmGnJlQ
大事になってるけど、コイツらまだ試合経験ないんだよね…
171 :
Pさん
2019/05/05 01:05:11
ID:PAWQVhcCjo
クレイジーミリオン(イントロダクション)
172 :
1
2019/05/05 19:48:48
ID:3CTUP.V66M
歩「…アタシの話は以上だ。満足してもらえたか?」
杏奈「うん…、許したげる…」
歩「ほっ」
このみ「信じられないけど…アイドルになってからそういうことばかりだもの。むしろ納得いったわ」
まつり「…気になるのです」
P「どうしました?」
まつり「そこまで話してまだ女王の詳細が出てないのです…」
歩「あ、ああそれはアタシが単に詳しくないからだよ」
歩「女王はアタシ達下っ端の前には顔どころか声も出さない。だから名前すら知らないんだ」
P「ということは幹部なら顔も名前も知ってるのでしょうか」
歩「もちろん…ああ!」
桃子「…!」
杏奈「…今は捕虜の身、だから…どうすべきか、わかる……よね?」
桃子「……宇宙警察の真似事をしてるピコピコ星人なんかに屈しないから」
桃子「よりによって桃子に女王の情報を売れだなんて…!」
桃子(あの人は…桃子を認めてくれたたった一人の…)
173 :
1
2019/05/05 20:32:03
ID:3CTUP.V66M
桃子「あの人を知らないくせに…きっとあの人だって考えがあるんだもん」
桃子「だから桃子は幹部に戻って必ずその理由を聞くの!」
まつり「口を割るのは難しそうなのです」
歌織「それに縛るのは可哀相だわ。解いてあげて杏奈ちゃん」
杏奈「…まだこの子の…処理方法を、決めてない」
P「では、うちに来てもらいましょう」
桃子「は?」
歩「いやいや!それは危険だって」
杏奈「地球人に…は制御できない…パワー。きっと、みんな反対…」
P「ふふふ…そうでしょうか?」
このみ「何となくそんな気がしてたのよね…」
歌織「よかった!ここならきっと安全ですもの!」
まつり「姫におまかせなのです!」
百合子「よろしくね桃子ちゃん!あっみんなにも紹介するね」
琴葉「百合子ちゃーん!!大丈夫だった…その子さっきの…!?」
茜「もしチーム入りするなら茜ちゃんとポジションの奪い合いだね!」
エミリー「さっきのレイザァビィム…素敵でした!」
律子「まあ、うちの皆ならこうなるわよね」
桃子「ちょ、ちょっと勝手に」
杏奈「地球、人…不思議な点多い…」
『周防桃子が(多分)仲間になった!』
桃子「桃子はまだ認めないからね!」
歩(…よかったアタシ、この人達を信じて)
174 :
1
2019/05/05 20:46:28
ID:3CTUP.V66M
《次の日の765プロ》
P「唐突ですが練習試合が決まりました」
律子「やっとですか!?」
P「やっとです」
歩「な、なあ桃子は分かるとして…、なんでアタシまでここにいるんだ?」
P「行くあてないと聞いたのでここで働いてもらうことにしました」
歩「まあそうだけどさ…トレーナー?としてか?」
P「左様です。歩さんの身体能力には目を見張るものがありますので、控えに入ってもらいます」
歩「マジかよ…」
桃子「……」
律子「桃子…まだ馴染めてないのかしら?」
歩「確か…杏奈さん達の技術で、野球とアイドルに耐性を付加してもらったんだよな」
歩「でも桃子が野球をここでするメリットってなんだ?」
P「その点について、桃子さんと話しました」
・
・
・
桃子「桃子をこのチームに入れてどうする気?」
P「桃子さんは女王さんと会いたいとおっしゃっていましたね」
P「この大会…優勝すると特別室で女王直々に賞金を貰えることになっています」
桃子「!」
P「私達は必ず優勝します。だから力を…貸してほしい」
桃子「ふん…遠回りすぎるよ。その前に裏切られるかもしれないのに」
P「そうならないよう、桃子さんには教育係をつけようと思います」
桃子「教育係?」
桃子の教育係
>>176
175 :
Pサマ
2019/05/05 20:50:32
ID:8jJNswnD4g
海美
176 :
Pチャン
2019/05/05 20:51:53
ID:92.ZH97CIo
朋花
177 :
Pーさん
2019/05/05 20:52:08
ID:/o5p8PIhbg
↑
チームメンバー限定ならこのみさん
178 :
1
2019/05/05 21:27:18
ID:3CTUP.V66M
言い忘れてました…チームメンバー限定なのでこのみさんにします!
P「教育係にこのみさんをつけます」
このみ「よろしくね桃子ちゃん!」
桃子「この人が?(小さい…)」
P「このみさんはとても信用のおける女性です。どんなことでも話して構いません」
このみ「さらにいうとセクシーよ!」
桃子「ふん…あまり桃子を舐めないでよね」
・
・
・
歩「そういうことだったのか…でも大丈夫なのか?桃子は仮にも元幹部の」
P「今はあんな感じです」
桃子「あっこのみさん!」
このみ「桃子ちゃん…はあはあ、おはよう。疲れてない?」
桃子「あの程度の朝練桃子には効かないから」
このみ「わ、若いって良いわね〜。ごめんちょっと休憩…」
桃子「しょうがないんだから…ほらソファーこっちだよ!」
このみ「ありがとう桃子ちゃん」
歩「仲良しじゃん!」
P「ですね」
179 :
1
2019/05/05 21:36:23
ID:3CTUP.V66M
〜翌日〜《グラウンド》
765ビリオンスターズVS環状線トレインズ
【765ビリオンスターズ】
1 三 野々原 ↗2 DEACDD 意外性 悪球打ち ケガしにくさ〇
2 二 馬場 ↗2 BCDEBE ロ-ボ-ルヒッタ- ケガしにくさ〇
3 遊 高山 ↗2 CCCCCD シ-ブリ-ムファイア ケガしにくさ〇
4 一 桜守 ↗4 DADEED ムード〇 人気者
5 左 エミリー ↗3 CCDDEE センス〇 ケガしにくさ〇
6 補 徳川 ↗3 CCDBBA ホーム死守 打開
7 中 田中 ↗2 CDCCCC 粘り打ち 固め打ち
8 右 周防 ↗2 DDCABB 競争心 レーザービーム
9 投 七尾 ↗1 EDEBEE 125km コンC スタD カーブ2 限りなく透明に近いブルー 変化球対抗心
控え 舞浜 ↗2 CCBDCD チャンス△
【環状線トレインズ】
1 中 天王寺 ↗1 FDCFFG
2 遊 弁天町 ↗2 DEDECG
3 捕 寺田町 ↗2 FDEFFF
4 一 大阪 ↗4 DACFEG
5 三 京橋 ↗3 EDFFEG
6 右 桜ノ宮 ↗2 EFGFEF
7 左 新今宮 ↗2 EEDDEG
8 投 森ノ宮 ↗2 FDFEEG 114km コンE スタD シンカー2
9 二 大正 ↗1 FFEEEG
P「うちの皆さんちょっと強くなってますね」
律子「練習長かったからですね」
180 :
変態大人
2019/05/05 21:44:24
ID:PAWQVhcCjo
敵は大阪環状線かw
181 :
1
2019/05/05 21:47:08
ID:3CTUP.V66M
天王寺「扉が閉まります」
琴葉「この人たち人間なんですか…?」
大正「プオォン」
~1回表~
紗代子「相手のコントロールは良くない、四球で出塁できるよ!」
茜「えっ」ぼこっ
百合子「走って走って!」
歌織「悪球打ちですね…」
・
・
・
馬場「えいやっ!」キン
まつり「痛烈な当たりなのです!」
琴葉「このみさんはツーベース、茜ちゃんは…」
律子「ホームを踏んだ!やったわ!」
桃子「流石このみさん!(まあ、桃子の教育係なんだから当然だよ)」パア
P「逆ですよ」
182 :
ダーリン
2019/05/05 21:47:47
ID:7XSzJLv9nk
桃子が攻撃に使ったビームって送球の方のレーザービームだったんかい
183 :
1
2019/05/05 21:55:11
ID:3CTUP.V66M
森ノ宮「黄色い線までお下がりください」ビシュ
紗代子「簡単には…下がれません!」
紗代子「『シーブリームファイア』!!」
ボボボボ……
弁天町「アツゥイ!」
紗代子「そして簡単には…捕らせません!」
・
・
・
歌織「羅っ!」ドカン
エミリー「覇っ!」バカン
まつり「穂っ!」ヒメン
律子「三者連続ホームラン…!」
P「実力差がありすぎましたね」
琴葉「私も行きます!」
快挙!!一回表終わって7-0!!
184 :
1
2019/05/05 22:13:06
ID:3CTUP.V66M
~一回裏~
百合子「みなさん驚いてくれるでしょうか…」
百合子(なんでだろう初めてのマウンドなのに、緊張よりも魔球を見てもらいたいってワクワクしてる)
百合子(これが『自信』なんだ…)
百合子「ふふ…ふふふふふ…」
まつり「百合子ちゃん…大丈夫なのです?」
・
・
・
百合子「『限りなく透明に近いブルー』!」
天王寺「消えた…!?」ブゥン
バッタ-アウ!!
歌織「三球三振…すごいわ百合子ちゃん!」
このみ「消える打球…そりゃ当たらないわよね」
茜(茜ちゃんならどう打とうかな…)ブツブツ
まつり(あまり魔球頼りだとスタミナが尽きるのです…ここはストレートを)サイン
百合子「分かりました!」ビシュ
弁天町「お出口(打球)左側です」コキン
百合子「さ、サード!」
茜「わっ!よそ見してたっ」
桃子「ちょっと〜」パシッ
桃子「しっかりしてよねっと!!」シュッ!!
ギュ---ン …アウッ!
茜「すごいよ桃子ちゃん、レーザービームだ!」
185 :
1
2019/05/05 22:30:11
ID:3CTUP.V66M
~5回裏~
P「相手の制球力も上がってきましたし、点は取りづらくなってますね」
エミリー「だけど点を取られなければ負けません!」
歌織「みんな!頑張りましょう!」
みんな「おおーっ!!」
・
・
・
百合子「はあ…ちょっとキツくなってきたかな…」
百合子「やっぱり序盤調子に乗って魔球投げすぎたかも…」
まつり(セコいとこ突いて打たせていくのです!)
百合子「はいっ!」シュ
まつり「…!球威が落ちてる!」
寺田町「ヒトリグラシニオススメ」キン!
律子「センター前!」
琴葉「お願い!間に合って!」バシッ
アウト-!
琴葉「よ、よかった〜」
まつり「タイム、タイムなのです!」
・
・
・
P「球威が落ちてる?」
歩「正直、こっからは見えなかったなあ」
まつり「初速と終速に差が出てきてるのです」
百合子「正直魔球ももう投げられなさそうで…」
律子「P…どうします?」
P「…分かりました手を打ちましょう」
P「実は我がチームにはもう1人、ピッチャーがいるんです」
186 :
1
2019/05/05 22:50:22
ID:3CTUP.V66M
P「彼女には投手適性を自覚して以降、秘密裏に練習してもらってました」
P「百合子さんのスタミナ課題について…一応対策を練っていたのです」
百合子「そうだったんですか!?なら早く言ってくれればいいのに〜」
P「……できれば、登用したくなかったんです」
百合子「何故ですか?」
P「変化球を…苦手としているからです」
まつり「ほ…?」
P「ではお願いします!琴葉さん!」
琴葉「……わかりました!」
中→投 田中琴葉
控→中 舞浜歩
投→控 七尾百合子
このみ「琴葉ちゃんがリリーフを!?」
歌織「隠れて練習していたんですね…」
・
・
・
まつり(大丈夫なのです…?)
琴葉「」ドキドキ
187 :
1
2019/05/05 23:04:26
ID:3CTUP.V66M
プレイ!
琴葉(思い出して…琴葉。Pと一緒に練習した日を…)
琴葉(大変な道のりだったけど、可能性があるならって踏み出したのは自分だもの)
琴葉(そんな自分を信じてくれたPや、みんなのために!)
琴葉「琴葉、行きます!」
ズバァン!
まつり「!」
まつり「な、ナイスボール!」
百合子「ええっ凄いじゃないですか!」
P「……」
琴葉「…どんどん行きます!」
・
・
・
ストライク!バッタ-アウト!
琴葉「ほっ」
まつり「お疲れ様なのです!」
P「お疲れ様です琴葉さん」
琴葉「な、なんとか」
百合子「凄かったですよ琴葉さん!でもP、私よりストレートが速いんなら先発でもいいんじゃ?」
まつり「…それは難しいのです」
P「ええ、恐らく百合子さんにももう分かっているのでしょう」
百合子「…はい、一応は」
P「全球ストレート…琴葉さんは変化球を投げられません」
188 :
P君
2019/05/05 23:20:13
ID:8jJNswnD4g
ストレートしか投げれないとは脳筋か?
189 :
1
2019/05/05 23:23:35
ID:3CTUP.V66M
P「もちろんこの先時間をかければ、きっと変化球を磨いていけると思います」
琴葉「ありがとうございますP。でも慰めはいらないんです。事実ですから」
琴葉「どんなにストレートに自信があっても、タイミングが合えば必ず打たれてしまいます」
琴葉「私はまだまだ投手として欠陥品なんです」
百合子「そんなに卑屈になることは…!」
琴葉「大丈夫よ百合子ちゃん。私は投球練習し始めて貴女がどんなに凄いかわかったの」
百合子「琴葉さん…」
まつり「まあまあ!いったんこの話は止めるのです!次の回からどう抑えるかが肝心なのですよ」
律子「確かに…それが肝心ね」
律子「でも思ったより心配は要らないんじゃないかしら?」
琴葉「え?」
紗代子「琴葉さん…あなたの後ろにいるのは」
茜「琴葉ちゃんのことを全力で信じる」
エミリー「最強の軍団ですよ!」
このみ「どこにボールが飛んだって捕ってみせるわ!」
桃子「絶対アウトにしてあげるから」
歩「アタシ達にも活躍させてくれよ?」
琴葉「みんな…!」
歌織「私達が琴葉ちゃんを信じるように、琴葉ちゃんも信じて欲しいな」
琴葉「みんな…!」
琴葉「はい…どうか、お願いします」グスッ
百合子「こんなの、熱すぎですよぉ」グスッ
まつり(……色んなチームに入ってきたけど、こんなチームは初めてかもしれないのです)
まつり(なんだか、気持ちいいな)
190 :
1
2019/05/05 23:45:46
ID:3CTUP.V66M
~9回裏~
ビ 700010000 8
環 00000012 3
琴葉「これが最後の回…!」
まつり(ここまで捕まった時もあったけど、本当に良く持ったのです!)
琴葉「はっ!」ビシュ
ストライ-ク!
P「ワンアウトでランナー一二塁…」
律子「正念場ですね」
カキーン ファ-ル!!
琴葉「…!」
桃子(ちょっと焦った…)
まつり(今の打球…変な方向に逸れたのです。なぜ?)
琴葉「…負けない…私は…」ゴゴゴ
琴葉「みんなの気持ちに応えたい!」ゴゴゴ
ビシュ
まつり(こ、この球…!)
まつり(『シュート回転』しているのです!それも極めて強く…!)
まつり(ナチュラルシュートは決して良い傾向じゃないのです。制球も定まらないしタダのクセ球なのです)
まつり(だけどこの球は…!)
ズバァン! ストラ-イク!アウト!
まつり(球威が上がっている!)
歩「あと1人だよ!頑張れ!」
琴葉「はい!」
ビシュッ
まつり(見えるのです…回転がはっきりと…!)
まつり(きっと琴葉ちゃんは…百合子ちゃんとは全く方向性の違う良いピッチャーになるのです!)
ズバァン!! スッタライ!!
琴葉「あと…2球!」
カキン
191 :
1
2019/05/05 23:59:49
ID:3CTUP.V66M
琴葉「!?」バッ
律子「打たれた!?」
P「かなり高く打ち上げましたが…フェンスギリギリです!」
ヒュウウウウウ…
桃子「はあっはあっ…深い!桃子の全力じゃ走っても追いつかないなんて!」
桃子「もし、これが入ったら…!」
茜「どいて!!桃子ちゃん!」
茜ちゃんの腕withグローブ「」ゴオオオオオ→→
桃子「!?」
茜ちゃんの腕withグローブ「」ゴオオオオオ →→パシッ
桃子「な……!?」
茜「桃子ちゃんは知らないかもだけど…」
茜「茜ちゃんの腕は飛ぶんだよ!」
琴葉「ふう…ありがとう、茜ちゃん」
アウトッ! ゲ--ムセット!!
192 :
師匠
2019/05/06 00:06:20
ID:SwXZm6lmog
ありなんだ‥
193 :
1
2019/05/06 00:12:47
ID:0KdwfMJ8UM
~試合終了~
ビ 700100000 8
環 000000120 3
百合子「やったあ!勝った!!」
まつり「ナイスピッチングだったのです!百合子ちゃんも琴葉ちゃんも!」
歩「お疲れみんな!」
紗代子「勝ったんだ私達…えへへ、急に疲れが…」
このみ「胸を張りましょ!今日はPに奢らせなきゃあね!」
桃子「最後に、全力で走って…疲れたよ…ふぅ」
茜「ごめんね言ってなくて!でもでも最後のアレかっこよくない?キマってたよね茜ちゃん」
歌織「みんなお疲れ様!これまで頑張ってきたんだもの、初試合を勝利で飾れてよかったわ!」
エミリー「良い試合でした!皆さんもありがとうございます!」
相手チーム「「プオオォォォン!!」」
『試合に勝利した! 体力が50下がった 筋力が20上がった 技術が40上がった 素早さが30上がった』
194 :
1
2019/05/06 00:18:33
ID:0KdwfMJ8UM
今日はここまでどす。色々貼っておきます
『好感度』
【副監督】
律子 30/100
【765ビリオンスターズ】
エミリー 20/100
このみ 45/100
紗代子 20/100
茜 55/100
歌織 50/100
百合子 85/100
琴葉 40/100
まつり 20/100
桃子 10/100
歩 20/100
【月人】
麗花 15/100
【ピコピコ星人】
杏奈 10/100
『能力』
【765ビリオンスターズ】
1 三 野々原 ↗2 DEACDD 意外性 悪球打ち ケガしにくさ〇
2 二 馬場 ↗2 BCDEBE ロ-ボ-ルヒッタ- ケガしにくさ〇
3 遊 高山 ↗2 CCCCCD シ-ブリ-ムファイア ケガしにくさ〇
4 一 桜守 ↗4 DADEED ムード〇 人気者
5 左 エミリー ↗3 CCDDEE センス〇 ケガしにくさ〇
6 補 徳川 ↗3 CCDBBA ホーム死守 打開
7 中 田中 ↗2 CDCCCC 138km コンD スタD 重い球 粘り打ち 固め打ち
8 右 周防 ↗2 DDCABB 競争心 レーザービーム
9 投 七尾 ↗1 EDEBEE 125km コンC スタD カーブ2 限りなく透明に近いブルー 変化球対抗心
控え 舞浜 ↗2 CCBDCD チャンス△
195 :
我が下僕
2019/05/06 01:28:23
ID:jazNbyGWrs
おつ
196 :
プロデューサー君
2019/05/06 02:04:03
ID:LzP0eILVQ.
おつかれー
197 :
1
2019/05/08 12:07:11
ID:GllibWNeiM
【桃子ボ-ナス】
P「私がお兄ちゃんですか?」
桃子「し、仕方なくなんだからね!」
P「感無量です」
・
・
・
P「このみさん、桃子さんは最近どうですか?」
このみ「最近笑顔が増えたわ。みんなと楽しそうに野球やってるみたい…」
P「泣きそうです」グスッ
このみ「私もよ」グスッ
ガチャッ
桃子「な、なんで泣いてるの…」
『技術が200上がった!』
198 :
1
2019/05/08 12:16:15
ID:GllibWNeiM
【歩ボ-ナス】
歩「なんだかんだチームに入っちゃったなあ」
P「10人目のメンバーになりましたね」
歩「賞金の分け前が減るんじゃないか?」ニヤニヤ
P「歩さんを雇えたと思えば格安です」
歩「えっ!そ、そうか?」カア
歩「ま、まあ任せろ!アタシが優勝へ導いてやるよ!」
P「まあまともに賞金が貰えるのかも怪しくなってきましたけど」
歩「そーいうこと言うなよな〜あんまりさあ」
『素早さが180上がった 歩の好感度が20上がった』
199 :
1
2019/05/08 12:22:16
ID:GllibWNeiM
P「昨日試合が激しかったので今日は休養日です」
P「何しましょうか」
何しよう?
>>201
1 アイドルに会いにいく
2 大会での勝利を願って神社へ
3 こんな日は家でスマブラ
4 久しぶりに超ビーチバレーの練習
5 その他
200 :
下僕
2019/05/08 12:26:02
ID:lgmSmBO5Go
3!
201 :
おにいちゃん
2019/05/08 12:27:31
ID:TsS3s2138k
2
202 :
彦デューサー
2019/05/08 12:27:57
ID:QLyioPZIpQ
5 ミリオン座に「屋根裏の道化師」を見に行く
203 :
せんせぇ
2019/05/08 12:45:07
ID:x4IQRE5k1g
神社ーブレッドマンとかいたりしないよな?(疑心暗鬼)
204 :
1
2019/05/08 12:50:45
ID:GllibWNeiM
P「私は直接試合に出れません。ここは優勝祈願しに行きましょう」
《神社》
P「いつもと違うエリアに来てみましたがお客さんがいませんね」
P「とりあえず神頼みです」
チャリ-ン ¥10000
P「奮発しました…ん?」
??「嬉しいです…」
この神社の神
>>206
205 :
プロデューサーさん
2019/05/08 12:53:19
ID:YovOXY9wco
千鶴さん
206 :
Pーさん
2019/05/08 12:54:22
ID:wJu.ndoCGw
龍神うみみ
207 :
1
2019/05/08 13:16:05
ID:Ts9fVjJ8PA
海美(参拝客なんて久しぶり〜!)
ズオオオオオオ……
P「巨大な龍が!?」
海美(あ、今人間体になるね!)
パッ
海美「はじめまして!この辺りの土地の神をやってる高坂海美だよ!」
海美「その願い…聞き届けたからね!」スウウウ
P「ちょっ」
海美「ごっどぶれす・ゆー!!!!!!」フウゥ!!
突然の旋風「ゴオオオオ!!!!」
『最大体力が30上がった 筋力が150上がった 技術が10上がった 素早さが100上がった』
208 :
おやぶん
2019/05/08 13:17:16
ID:TsS3s2138k
スポーツ!スポーツ!スポーツ!の神様が来たな
209 :
1
2019/05/08 13:22:49
ID:Ts9fVjJ8PA
『龍神 高坂海美と知り合いになった!』
海美「へ〜野球の監督やってるんだ!」
P「はい。なんとしても優勝したいところです」
海美「良いな〜私もやりたい!だけど神様だから出来ないんだよね〜」
P「海美さんはどうして神に?」
海美「昔はただの運動好きの龍だったんだけど、人間と一緒に体動かしているうちに祀られちゃって!」
海美「気づいたら神になってた感じかな!」
P「えぇ…」
海美「それにしてもこんな辺境の神社良く見つけたね!」
P「実は
>>210
のおかげなんです」
210 :
変態大人
2019/05/08 13:29:51
ID:4IB.1ebg1g
エミリーさん
211 :
1
2019/05/08 13:36:14
ID:Ts9fVjJ8PA
P「うちのチームのエミリーさんは大の日本好きでして、この町の神社を調べ上げてくれたんです」
海美「なるほど、そのエミリーちゃんって子のおかげなんだね!だったらお礼しなきゃ!!」
P「どうやってですか?」
海美「エミリーちゃんにすごい能力をつけてあげる!」ピカッ
突然の雷「ピシャアアアン!!」
エミリーが得た金特
>>213
212 :
せんせぇ
2019/05/08 13:44:06
ID:x4IQRE5k1g
一球入魂
213 :
プロデューサーさん
2019/05/08 13:45:13
ID:c6H.nLO0Rs
高速ベースラン
214 :
1
2019/05/08 14:12:58
ID:Ts9fVjJ8PA
エミリー「きゃああああ!?」バリバリ
エミリーパパ「Oh No!! Are you Okay, Emily!?」
エミリー「…」けろり
エミリーパパ「WTF!?」
エミリー「なんだか…体が軽くなったような。仕掛け人様にお知らせしないと!」
『エミリーは高速ベースランを得た』
P「凄い力を持ってるんですね」
海美「まあね!他にも色々できるよ!」
海美「けど、もう人間と一緒にスポーツしたりは出来ないから…」
海美「私の分まで楽しんで、絶対優勝してね!」
P「…はい!」
『海美の好感度が10上がった→20/100』
215 :
P様
2019/05/08 14:38:32
ID:x4IQRE5k1g
雷神だったならそりゃ高速移動か…
216 :
1
2019/05/08 16:26:07
ID:mSRdwyKvtU
P「午後からはどうしましょうか」
1 誰かに会いに行く
2 やっぱりスマブラ
3 優勝候補の偵察
4 事務所の清掃
5 その他
>>218
217 :
ご主人様
2019/05/08 16:30:37
ID:lgmSmBO5Go
2
218 :
プロデューサーさん
2019/05/08 16:44:40
ID:wqju7mDkNg
ここは4
219 :
Pサマ
2019/05/08 16:45:15
ID:QLyioPZIpQ
5 公園で鳩観察
220 :
1
2019/05/08 16:58:26
ID:mSRdwyKvtU
P「事務所に行って掃除でもしましょうか」
《事務所》
P「思ったよりゴミがないですね」
ルンバ「ウィィン」
P「なるほど」
『Pのやる気が下がった!』
P「特にやることも無くなったので寮に住んでる方々に挨拶でも」
誰の所へ行く?
1 歩
2 桃子
3 茜
4 その他事務所で別のことをする
>>222
221 :
兄(C)
2019/05/08 17:03:46
ID:QLyioPZIpQ
3
222 :
Pしゃん
2019/05/08 17:09:08
ID:x4IQRE5k1g
1
223 :
1
2019/05/08 17:18:33
ID:mSRdwyKvtU
P「歩さんのところへ行きましょうか」
《歩の部屋前》
P「歩さん居ますか」コンコン
歩「え、プロデューサー?」ガチャ
歩「どうしたんだ?」
P「特に用はないのですが」
歩「?」
P「スマブラでもしませんか」
歩「あんたスマブラやりたいだけだろ」
・
・
・
歩「いや今当たってたって!」
歩「今度はアイテム無しな!」
歩「え、タイマン?ちょっと待ってくれ」
歩「くそっキャラ差がありすぎる…!!」
P「独り言が多いタイプなんですね」
歩「あんたが大人気ないだけだよ!!」
P「Pになる前はスマブラばかりやってましたから…」
歩「それ、社会人として大丈夫なのか?」
歩(そういや、この人の昔話とか知らないな)
224 :
3流プロデューサー
2019/05/08 19:54:43
ID:x4IQRE5k1g
Pの話がくるのか
225 :
P殿
2019/05/08 20:04:23
ID:TsS3s2138k
バリボーやってたのになんでこの仕事に就いたのか明かされようとしている…っ!
226 :
Pしゃん
2019/05/08 20:26:43
ID:3eqbyJ4Txc
野球だと帽子かぶれるからやろーな
227 :
プロデューサー
2019/05/10 15:42:55
ID:uETFA8V8KQ
今更だが好感度100になると何が起こるの?
228 :
1
2019/05/11 22:29:16
ID:xouKSfdKtA
>>227
特能や経験点を取得します
歩「な、なあP。良ければ昔の話とか聞かせてくれないか?」
歩「アタシはだいぶ話したろ?連合にいた頃のとかさ」
P「あまり面白い話でもありませんが…わかりました」
P「忘れもしません、あれは8年前の夏──」
・
・
・
P「全国に10チームしかない超バレーボールですが、毎年の全国大会は凄まじい盛り上がりでした」
P「しかし私の高校には超バレーボール部がなかった。だから作ることにしたのです」
P「…6人を集めるまで2年もかかりました」
歩「…」
P「駒を進め、準決勝で当たったのが当時"キング"と言われていた選手を抱える強豪でした」
P「完敗でした。スコアを見れば圧倒的でした」
・
・
・
P「ぐっ!私のシーブリームファイアがまるで通じない!?」
キング「ふっ、自分で部を作ったというその努力は認めてやろう。しかしお前には決定的に足りないものがある」ゴオオオ
キング「それに気付くまでお前は私には永遠に勝てない…はあっ!!」
キング「『グラビティ・ボール!!』」ズドンッ!!
P「ぐわあああああああ!!!」
・
・
・
P「以降、決定的に足りないものとは何なのか分からないまま職を転々とし、すっかり消沈して生きていました」
P「そう、高木社長に拾ってもらうまでは…」
・
・
・
高木「ははは、君の職歴はエグいねぇ!卒業してから3年の間に自衛官、プロゲーマー、力士、ちゃんこ料理店店長とは!」
P「きょ、恐縮です」
高木「そう鬱々とするんじゃあない!人より多様な経験を積んだとも言えるだろう?」
P「で、ですが借金が1000万ですよ?もう友達なんて一人もいないんです…」
P「全ては…全てはそう、あの日試合に負けたから…」
高木「ほう?その話、聞かせてもらえるかな」
229 :
プロデューサークン
2019/05/11 22:43:44
ID:zuhoItLBBI
…普通だな!(ミリオン基準)
230 :
ボス
2019/05/11 22:44:14
ID:y6AMfdlc72
美奈子の好感度が隠れてめっちゃあがってるのでは???
231 :
1
2019/05/11 22:51:31
ID:xouKSfdKtA
P「……というわけです」
高木「なるほど、その"キング"とやらに言われたわけだ」
P「決定的に足りないもの…。一体、何なのでしょう?」
高木「考えるまでもない。だかそれは自分で気づかなくてはいかんな」
ドサッ
高木「おっと手が滑った!私はそんなビデオは知らんぞ?中身はアイドル達のライブ映像だとは露ほども知らん!」
P「は、はあ」
《Pの家》
P(このライブ映像に…何かヒントがあるのか?)リモコンポチ-
P(……)
P(……)
P(……)
P(……華々しくて、楽しそうですね。悩みなんてまるで無いみたいに)
テレビ「」フッ
P(ん?急に映像が切り替わった?)
アイドルA「みんながんばろー!」
アイドルB「遅れてるよ!」
P(トレーニングの映像ですか…)
P(私だって昔は…)
アイドルC「ほら!合わせて合わせて!」
アイドルD「私達みんなで1つの『アイドル』なんだから!」
P(……!)
アイドルA「みんなで協力しあわないとね」
P「協力…」
アイドルF「ここのターン上手すぎじゃない私!?」
アイドルE「Fは1人だけ目立ちすぎ、みんないるんだからね?」
アイドルF「分かってるって!」キャハハ
P「…1人だけ」
アイドルB「休憩まであと少しだから気合い入れるよ!」
アイドルC「次のステップみんないけそう?無理なら先にこっちを…」
P(……)
P(…………)
テレビ「」フッ
・
・
・
232 :
1
2019/05/11 23:15:50
ID:xouKSfdKtA
P「次に切り替わって流れてきたのはライブの映像でした」
P「彼女らはトレーニングの時の課題を克服して、ピッタリと息があっていました」
P「私は、涙が止まりませんでした」
歩「……」
P「自分に足りなかったものと、アイドルに最も必要なものを一晩で知ったのです」
歩「友情、か…」
P「……今更ですが、私のチームはワンマンでした」
P「借金をこさえて、それまで友達だと思っていた人はあっという間に失せました」
P「私には本質的なものが見えていなかったのですね」
・
・
・
歩「P、ごめん。軽い調子で聞いちゃって」
P「気にしないでください」
P「……野球チームを作ることは私にとっては挑戦の連続ですが…」
P「心の中で過去の私を反面教師にして、皆さんには何よりも友達に優しい人になって欲しいと願っています」
P「こんな監督ですが…よろしくお願いしますね」ペコリ
歩「…ああ」
歩「アタシ頑張るよ。うん」グスッ
歩「それにPもよくやってると思う。ここはみんな仲が良いしさ、ちゃんと監督やれてると思う」
P「…ありがとうございます」
『歩の好感度が40上がった→80/100』
『舞浜歩は代打〇を得た』
・
・
・
P「監督の件といい、高木社長には感謝してもしきれませんね」
高木「」ヘックション
233 :
3流プロデューサー
2019/05/11 23:22:10
ID:y6AMfdlc72
Pも大変だなぁ
234 :
1
2019/05/11 23:49:02
ID:xouKSfdKtA
~初夏~
律子「P!予選大会のグループが決まったみたいです!」
P「強い所と当たらなければ良いのですが…」
グループG
【香川ウドンズ】
【西表ニャンコズ】
【支良州スイサンズ】
【ふたばトシアキズ】
・
・
・
【765ビリオンスターズ】
小鳥「グループG!見たところそんなに強くなさそうですね」
律子「ただ香川ウドンズは最近強いピッチャーが入ったらしいし油断出来ないわね…」
琴葉「P、予選大会って何ですか?」
P「いわば『ふるい』ですね。10,11チームずつのグループに分けて総当たり戦をします」
P「各グループの1位成績のチームが決勝トーナメントに出場できます。私達が普段テレビで見かけるのはこれです」
琴葉「私達のグループGは11チーム。そこで総当たり戦って…体力的に不可能では!?」
P「予選大会には特殊ルールがあります。『2試合ごとに得点を計上し、合計5点未満だった場合敗退とする』」
P「つまり勝ち残るためには2試合で5点以上とる必要があり、相手を蹴落とすためには」
琴葉「相手に得点させない…!」
P「その通りです。この特殊ルールで試合数はグッと減りますが、死に物狂いの試合になります」
律子「コンスタントに毎試合得点できるスタミナも必要よ」
琴葉「だ、大丈夫かな私…。ちょっと練習してきます!」ダッ
P「予選大会が終わればしばらく間隔が…って琴葉さん?」
235 :
貴殿
2019/05/12 00:26:06
ID:WaAvF.TBrQ
ウドン…新規加入…一体どっちだ…?
236 :
変態インザカントリー
2019/05/12 00:33:17
ID:nZRt0YZBcw
唯一の香川出身がくるか
うどんがくるか
237 :
変態インザカントリー
2019/05/12 00:52:29
ID:BS2NLohZRQ
ねこ。
じゃん!
238 :
Pチャン
2019/05/12 01:06:08
ID:jB5MpT89Tc
メンバー集めの時にもし風花が入ってたら、卒業後プロにならず看護師になってすっかり別人のようにエr…大人しくなったキングと、Pのいとこの歌織さんの三角関係とか有り得たって事か…
239 :
1
2019/05/12 10:46:35
ID:f89lAB6BN6
~予選大会1日目~
《グラウンド》
紗代子「いよいよ来たんですね…この日が」
エミリー「1回戦の相手は支良州スイサンズです!」
このみ「みんな!気を引き締めて行くわよ!」
みんな「「おおーっ!!」」
【765ビリオンスターズ】
1 三 野々原 ↗2 CCACCD 意外性 悪球打ち ケガしにくさ〇
2 左 エミリー ↗3 BBCCCC センス〇 ケガしにくさ〇 高速ベースラン
3 遊 高山 ↗3 CBCDBC シ-ブリ-ムファイア ケガしにくさ〇
4 一 桜守 ↗4 CADEDD ムード〇 人気者
5 二 馬場 ↗3 BBCDDD ロ-ボ-ルヒッタ- ケガしにくさ〇
6 補 徳川 ↗3 CCCBBA ホーム死守 打開
7 中 田中 ↗2 CDDACC 142km コンD スタC 重い球 粘り打ち 固め打ち
8 右 周防 ↗2 DDBABC 競争心 レーザービーム
9 投 七尾 ↗1 EDDACD 132km コンB スタD カーブ3 限りなく透明に近いブルー 変化球対抗心
控え 舞浜 ↗2 BBBDCC チャンス△ 代打〇
【支良州スイサンズ】
略
240 :
1
2019/05/12 10:59:11
ID:f89lAB6BN6
~試合終了~
11-0
茜「圧勝だったね!」
百合子「完投投手になりました!」
歌織「この調子を崩さずに明日の試合も頑張りましょうね」
みんな「「おー!!」」
『試合に勝利した! 筋力が10上がった 技術が20上がった 素早さが20上がった』
・
・
・
~その晩~
P「これでしばらくは足切りされません。安心しました」
律子「…」
P「律子さんどうしました?」
律子「P、今日の対戦相手の支良州試合スイサンズですが…」
律子「帰りのバスが交通事故に巻き込まれて全員重症だそうです」
P「な、なんですって!?」
241 :
変態インザカントリー
2019/05/12 11:49:02
ID:BS2NLohZRQ
スタDで完投とか百合子ゆっくり休め…
242 :
高木の所の飼い犬君
2019/05/12 11:54:45
ID:hMfjrOkjHU
>>241
球数とまつりのリード次第でなんとかなるから…(震え)
243 :
1
2019/05/12 18:50:45
ID:f89lAB6BN6
まつり「やはり動くと思っていたのです…IBC本部!」ザッ
P「まつりさん…歩さんに桃子さんまで」
歩「『予選大会のセカンドプラン』だよ。支良州スイサンズはきっと『765を倒せ』と言われていたんだ」
歩「だけど出来なかった。IBCは制裁に出たんだ」
律子「なんてことを…」
桃子「大変なのはここからだよお兄ちゃんたち。『765を倒せ』と言われてたチームが、負ければひどい制裁に会うと分かれば?」
P「もっと必死になってきますね」
まつり「対戦相手には申し訳ないけどまつり達も負けるわけには行かないのです。このことは他の子たちには内緒なのです」
P「そうですね…相手の方には悪いですが」
桃子「…やっぱり桃子がこのチームに入ったことがバレたからIBCのやり方も過激化してるんだ」
P「桃子さんが気に病む必要はありません」
律子「そうよ!悪いのはつくづくIBCの方じゃない」
桃子「だけど、次のチームは…」
・
・
・
~予選大会2日目~
765ビリオンスターズVS世紀末モヒカンズ
モヒカン「ヒャッハー!!」
モヒカン「てめえらぶっ殺してやるぜ〜!」
百合子「なんですかこの人たち!?」
エミリー「奇天烈な髪型です!」
桃子「『洗脳』だよ」
みんな「「「!?」」」
桃子「桃子がみんなにしようとしてた洗脳…このチームがされてたんだ。頭のモヒカンがその証!」
桃子「やったのは……桃子じゃないけど」
モヒカン「「「汚物は消毒だ〜!!」」」
このみ「ええいやかましいわ!」
このみ「私、こんなチームに負けたくないわ! みんなも力を貸して!」
紗代子「もちです!」
茜「洗脳に打ち勝った茜ちゃん達だよ!」
歌織「ええ、必ず勝って帰りましょう!」
244 :
下僕
2019/05/12 20:35:02
ID:QtO9rwDydA
モヒカンはヘルメットで見えないのではと思ったが貫通してんのかな?
245 :
1
2019/05/13 02:27:55
ID:VVV.stR1cQ
~一回表~
モヒカン「喰らえ!」ビシュ
茜「は…速い!?」ブン
紗代子「茜ちゃんが振り遅れてる…!」
このみ「口だけじゃないってわけね。上等よ!」
百合子「モヒカンズって前からあんなに強かったんですか!?」
琴葉「い、いいえ。予選大会の全てのチームを予習しておいたけど、それほど強くはない平和を愛するチームって聞いたわ」
歌織「平和を愛するって…あの人たち火炎放射器で審判を脅しつけてるわよ!?」
モヒカン「今のはストライクだろうが〜!」ボオオ
モヒカン「目ん玉付いてんのか〜?」ボオオ
審判「何を言おうとボールだ!もうやめてくれ〜!」
琴葉「一体どうして…」
桃子「簡単だよ。洗脳されたチームは自制心や道徳心を失う代わりに筋力が増加するの」
ズバァン! バッタ-アウト!
茜「や、やばいよあいつら!緩急の使い分けもうまい!」
エミリー「不安です…」
P(幸先悪い雰囲気になってきましたね)
246 :
1
2019/05/13 02:30:57
ID:VVV.stR1cQ
>>244
モヒカンズはヘルメットをしてないです
モヒカンズ投手 ↗2 EBDAEF 149km コンE スタA スラーブ3 フォーク2 ジャイロボ-ル 縛り
247 :
高木の所の飼い犬君
2019/05/13 06:14:57
ID:FF04ttfaaI
凄いトンデモ設定出てきた
248 :
Pちゃま
2019/05/14 05:17:29
ID:G97WlAx6zo
アイドルって何だっけ…
249 :
高木の所の飼い犬君
2019/05/15 17:46:15
ID:QUIYAP1CT.
あげ
250 :
Pはん
2019/05/17 17:43:14
ID:VTUY/TatuI
あげ
251 :
ダーリン
2019/05/22 01:10:28
ID:L4xcafRjmw
(´∀`∩)↑age↑
252 :
ぷろでゅーさー
2019/05/23 23:59:28
ID:h.Jo.fukvg
いつまでも待つぞ
253 :
監督
2019/05/29 08:19:00
ID:oJ768rON7Q
AGE
254 :
プロデューサークン
2019/06/23 11:17:47
ID:hQq/XXOBuo
捕手もとい保守
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