【安価ss】ミリマスくんポケット
1 : 1   2019/04/22 16:33:20 ID:PhMzRrU6GI
P「え、私がですか?」

高木「頼む!うちで野球に詳しいのは君しかいないんだよ〜」

P「詳しいと言っても趣味で野球を観戦する程度ですが…」

高木「知っての通り、今はアイドルが野球をするのが当たり前の時代だ。昨年のIBC(アイドルベースボールクラシック)は最高視聴率なんとが76.5%!」

高木「このムーブメントに遅れをとってはならない、ぜひ君に監督をやってもらいたいんだよ」

P「…わかりました。可能な限り協力します」

高木「そう言ってくれると思っていたよ!…ちなみに今年から優勝チームには2.83億円もの賞金が与えられるらしい」

P「やりますやります(食い気味)」

高木「交渉成立だな」

小鳥「でもうちにはまだアイドルが1人もいませんよ?」

高木「そういうと思って最初の1人はすでに用意させてもらったよ! 最も彼女はプレイヤーではなく副監督として君を支える役回りだがね」

高木「来たまえ! >>3(765プロのキャラクター)くん!」
2 : 5流プロデューサー   2019/04/22 16:38:55 ID:yxmvha4qtI
律子
3 : Pくん   2019/04/22 16:42:27 ID:LF0nmOpt7o
律子
4 : プロデューサーさん   2019/04/22 16:43:36 ID:EkmUyu5euU
風花
5 : 1   2019/04/22 17:02:42 ID:PhMzRrU6GI
律子「はじめましてP!…兼監督さん! 秋月律子って言います! お仕事なんでも任せてくださいね!」

P「よろしくお願いします」

律子「なんてお呼びすればよろしいですか?」

P「Pで構いません」

小鳥「よ、よろしくね律子ちゃん」

律子「はい、よろしくお願いします。P…こちらの方も選手なんですか?」

P「多分無理だと思います」

小鳥「ちょ、ちょっとPさん!いくら事実と言っても…」

律子「よかった安心しました」

小鳥「律子ちゃんまで…もう!」

P「綺麗な人が副監督になったのでやる気が出てきましたね」

律子「あら、お上手ですね」好感度+10

高木「まだ増えたのは1人だけよチミィ! 君にはこれからバシバシダイヤの原石を見つけてもらうぞ!」

最初のスカウトの場所>>7
6 : Pちゃん   2019/04/22 17:07:26 ID:9z1nxQDSkQ
近くの中学校の運動場
7 : プロデューサークン   2019/04/22 17:21:37 ID:8QOQuJ2gmU
お嬢様が多数通うことで知られる中学校
8 : プロデューサーくん   2019/04/22 17:30:44 ID:NC.SjaJ/7c
期待
9 : 1   2019/04/22 17:32:39 ID:oAgCEm3bqM
P「お嬢様が多数通うことで知られる中学校へ来ました」

P「中学校と思えない程の広さですね」

P「とりあえずグラウンドにでも行きますか」

警備員「何してるのキミ」ガッ

P「いえ何も」ダッ


P「一転してお尋ね者になってしまいました…」

>>10「あのー大丈夫ですか?」

P「はい…」

P(……ティンときました)
10 : 師匠   2019/04/22 17:34:53 ID:IQelUrsK1Y
エミリー
11 : ごしゅPさま   2019/04/22 18:07:49 ID:lyQw8o.BiU
まぁエミリーはいいとこのお嬢様っぽいしいてもおかしくないか
12 : Pーさん   2019/04/22 18:11:14 ID:9z1nxQDSkQ
外交官の娘だった
13 : 1   2019/04/22 22:12:11 ID:PhMzRrU6GI
すいません便秘で遅くなってしまいました


エミリー「お怪我はありませんか?」

P「否……これは怪我の功名ですね」

エミリー「はい?」

P「体操着で着ている上グローブを片手にはめているということなので」

P「野球をしていらっしゃる?」

エミリー「は、はい。今は体育の時間なので」

P「申し遅れました私こういうもので…」

警備員「警察だ!」ガチャッ

エミリー「え!な、何が」

P「あなたをスカウトしたい! 名刺を渡しておきます!」

P「世界を変えるような野球選…アイドルを探しているんです…!」ダッ

警備員「逃げんじゃねえよ!」ダッ

エミリー「世界を…変える」

エミリー(つい受け取ってしまいました…この名刺)
14 : 1   2019/04/22 22:30:37 ID:PhMzRrU6GI
エミリー(味わい深い日本の文化は伝統と外来の融合により生み出されている、と私は考えています)

エミリー(何年も日本に住んでなお理解し難いものは星の数ほどありますがその中の一つが『野球』でした)

エミリー(何故日本の方達はこれほどまでに野球に熱狂し狂乱するのか、祖国イギリスでは考えられないことです)

エミリー(今日のこの出会いは、今なお自分を探し迷い続ける私に仕掛けられた運命なのかも知れません)



《2日後》

P「なんとかお勤めせずに済みましたね」

P「ん? 遠くに人の影が…」

エミリー「仕掛け人さま〜! 行きます!」ビシュ

P「突然の遠投ッ! あの時の名刺ッッッ!」ズドン

エミリー「私でよければ、どうか野球大和撫子のご指導お願いします!」ペコリ!

P「よ、喜んで…」

『外野手 エミリースチュアートが仲間になった!』
15 : 1   2019/04/22 22:42:37 ID:PhMzRrU6GI
『エミリ-ボ-ナス』

律子「さっそく見つけてきたのが外国の子だなんてなかなかやりますね! P!」

エミリー「私が最初の団体部員ということですか?」

P「そうなりますね」

エミリー「Wow! 凄く光栄です! 早速練習を」

P「申し訳ありませんがまだ練習場がありません」

エミリー「では作りましょう」

P「」

『エミリーの手によって立派な練習場が出来た! 練習レベルが全て1ずつ上がった!』
16 : 1   2019/04/22 22:45:03 ID:PhMzRrU6GI
P「まだまだ選手が必要ですね、今日はバッティングセンターに行きましょう」


《バッティングセンター》

P「久しぶりに打ってみましょう」チャリン

ブンブンブンブンブンブン

P「まるでダメですね」

カキ-ン!!

P「鋭い打球音…彼女は一体」

そこにいたのは?>>17
17 : Pさぁん   2019/04/22 22:47:45 ID:iKGPRGjG9A
馬場このみ
18 : 1   2019/04/22 23:00:33 ID:PhMzRrU6GI
カキーン!!カキーン!!

このみ「ブツブツ…」

P「小さな体躯からは想像もできない見事なバッティングですね、話しかけてみましょう」

このみ「まったくあのハゲ親父め〜私が小さいからって」カキーン!!

このみ「そんな物言いが許されるかっての〜!」カキーン!! 

このみ「あ〜もうムカついてきた〜!!」カキーン!!

P「はじめまして」

このみ「うわっ!?お、驚かさないでよ!」

P「私こういうものでして」スッ



このみ「なるほど…アイドルのPをね〜」

P「ところでなぜあんなにバッティングが上手いんですか?」

このみ「そんな大したことじゃないのよ?ストレスが溜まるとよくここに来るようになって、自分に合った振り方をちゃんとしてるだけ」

このみ「…いいわ!その話乗ってあげる!調度仕事探してたし、野球アイドルってのもちょっと面白そうね!」

P「ありがとうございます。ですがまずは親御さんの許可を取っていただきたいのですが」

このみ「だから私は子供じゃないわよー!!」ムキ-

『二塁手 馬場このみが仲間になった!』
19 : 1   2019/04/22 23:10:06 ID:PhMzRrU6GI
『このみボ-ナス』

このみ「お疲れさま、P。少しなら仕事手伝ってあげるわよ?」

P「ありがとうございます。しかしそういう訳にも行きません」

このみ「強情ねえ…。そうそう、エミリーちゃんのことなんだけど」

このみ「あの子凄いわね、今日は柵越え連発よ」

P「流石に冗談では」

エミリー「仕掛け人さま〜!」ドスドスムキムキ

P「なんということでしょう」

『このみの守護霊がエミリーの成長を促した! エミリーはセンス〇を得た!』
20 : 1   2019/04/22 23:13:38 ID:PhMzRrU6GI
P「今日も今日とてスカウトですね」

ザアアアアアアアアア

P「雨に振られてしまいました」

P「そこのスポーツ用品店にでも入りますかね」

《SEBIO》

P(この美貌…目を引きますね)

誰がいた?>>22
21 : あなた様   2019/04/22 23:19:43 ID:IQelUrsK1Y
うみみ
22 : ダーリン   2019/04/22 23:21:39 ID:yN./1WJ/S.
さよこ
23 : プロデューサーさま   2019/04/22 23:23:13 ID:A90Dh9SHTg
海美
24 : 1   2019/04/22 23:34:53 ID:PhMzRrU6GI
P(彼女も雨に降られたのでしょうか、髪がしっとりと濡れていますね)

P(しかし気になるのは、彼女がじっと見つめるのが野球用品エリアという点です)

P(見逃す訳には行きませんね)

P「すみません」

紗代子「うわっ!?誰ですかあなた!」

P「驚かせて申し訳ありません。私P兼監督をやっているものです。アイドル兼野球選手に興味はありませんか?」

紗代子「え、え?急に言われても…」

P(おや?この子の手、野球経験者のそれですね)

P「野球に何か…考えることがおありでは?」

紗代子「…確かに野球は好きです。でももうやらないつもりでいます」

紗代子「昔野球をやっていたんですけど、私だけいつも熱くなっちゃって、みんなと温度差を感じるんです」

紗代子「だから、もうやりません」

P「そうですか……」

P(口ではそう言っても彼女の瞳はまだ諦めきれていないようですね)

P(ここは>>25でいきましょう)
25 : Pはん   2019/04/22 23:37:18 ID:nkYwwcTetM
超バレーボールで勝負
26 : 1   2019/04/22 23:48:20 ID:PhMzRrU6GI
P「超バレーボール…をご存じですか?」

紗代子「えっと…はい、マイナースポーツですが名前くらいなら」

P「そう、文字通りそれはただのバレーボールではありません」

P「私、こう見えて高校時代は超バレーボール部員でして全国大会にも出たことがあります」

P「私と超バレーボールで勝負しませんか?」

紗代子「ちょ、ちょっと何言ってるか分からないです」

P「あなたが負けた場合、あなたを超バレーボール部に入れさせようと思います」

紗代子「!」

P「あなたの心根は本来まぶしく燃えているはずです、しかし一過性の不安の風がそれを消さんとしている」

P「私なりの本気で再び燃え上がらせてみせます」

紗代子「…わかりました。勝負ということでしたら」

紗代子「私が買った場合は?」

P「私の超バレーボールの必殺技を伝授しましょう」
27 : 1   2019/04/22 23:59:43 ID:PhMzRrU6GI
《バレーボールコート》

P「あらゆる魔球、必殺技を用いて相手を戦線離脱させるのが本来の超バレーボールのルールですが紗代子さんは初心者ということでこれを支給します」ドサドサ

紗代子「これは…バットとヘルメット」

P「今回のゲームのルールですが、私がトスを上げ、私がアタックを5球します。そのうちの一球でも打ち返せたならあなたの勝ちです」

紗代子「そ、それで良いんですか?そんな大きなボールなのに…」

P「心配はいりません」





P「アイヤーーッ!!」バシィ

紗代子(速いっ!これで3球目なのに当てるのがやっと!しかも…)

バット「」メキメキ

紗代子(インパクトの後すぐに跳ね返らずバットを押しつぶしに来るなんて!これがあの人の言う『本気』…!)

バット「」バキ-ン!!
  
紗代子「くっ…」

P「これでも青春をかけていましたからね」
28 : 1   2019/04/23 00:09:41 ID:33xKQ6jx6Q
紗代子「はぁっ…はあっ」

紗代子(あの球を…打ちたい!!)ギラ

P「とてもいい目をしています」

P「あなたはまだ何も失っていない、勝負にも逃げなかった。驚異にも立ち向かった」スッ

P「あなたにもう一度野球をして欲しい!」バシィ!!

紗代子「うぉおおおお!!」カッ

メキメキメキメキ…

バキン!!

P「私達は手を抜くつもりはありません。狙うは優勝のみです」

紗代子「はあっ…はあっ…」

紗代子「…皆から見てきっと私だけ暑苦しかったんです、その時は少しだけみんなと違うのが怖くなったんです……」

紗代子「もう一度私を熱くしてくれますか…?」

P「もちろん…」スッ

P「本気で来てください!」バシィ!!!

ドドドドドドドドドドドドドドドド

紗代子「うおおおおおおおおお!!」カッ

これまで犠牲になったバット!その数4本!
P対紗代子 白熱の戦いの結果はどうなった?
>>31
29 : せんせぇ   2019/04/23 00:11:39 ID:nAbwuyWmJk
Pくんの負け
30 : Pチャン   2019/04/23 00:13:31 ID:771eYJJ4CA
加速
31 : ボス   2019/04/23 00:21:35 ID:C/uNGqWvZo
紗代子の特大ホームラン
32 : 1   2019/04/23 01:41:15 ID:33xKQ6jx6Q
カキィィン

P「なんと」

紗代子「はあ…はあ…はあああ〜」グッタリ

P「実に見事な特大ホームランです。私の負けですね」

紗代子「は、はい…」

P「私の今までの無礼な発言の数々、お詫びします。そして改めて…あなたをスカウトしたい」

紗代子「プロデューサー…」

紗代子「絶対優勝しましょうね!」スッ

P「もちろんです」ガシッ

『遊撃手 高山紗代子が仲間になった!』
『紗代子はシーブリームファイアを習得した』
33 : 1   2019/04/23 01:57:21 ID:33xKQ6jx6Q
今日はこれで終わります

『能力』

左 エミリー ↗2 DCEDFE センス〇
二 馬場 ↗2 CEDEEF
遊 高山 ↗1 DDCECE シ-ブリ-ムファイア


『好感度』

秋月律子 15/100
エミリー 5/100
このみ  5/100
紗代子  5/100
34 : Pサマ   2019/04/23 03:19:31 ID:L/fFNZKTao
おつー。次も楽しみにしてるよ
35 : 1   2019/04/23 13:35:30 ID:33xKQ6jx6Q
『さよこボ-ナス』

このみ「毎日練習って大変ね」

エミリー「もう体が動きません…」

P(みんなお疲れのようですね…たまには緩めても)

紗代子「ダメだよみんな!」

紗代子「辛い時こそ喝を入れて頑張ろうよ!この苦境を乗り越えればきっとレベルアップできるから!」

このみ「そ、そうね…!」

エミリー「私、諦めません!」


P(流石ですね)

『みんなの魂が一丸となった! 全員1ヶ月の間最高のやる気を維持する!』
36 : 1   2019/04/23 13:49:17 ID:33xKQ6jx6Q
律子「やっと3人集まりましたね」

P「長かったですね」

紗代子「エミリーちゃん、おすすめのプロテインってあるかな?」

エミリー「蛋白質補強剤ですか?それならこれがオススメです!」

P「みんなも仲良くなっているみたいで嬉しいです」

このみ「でも野球って9人必要でしょ?」

P「確かに」

律子「そろそろピッチャーが欲しいところですね…」

このみ「そうゴロゴロとすごいピッチャーがいるわけないものねえ」

このみ「あ、P、律子ちゃん、これお茶ね」

P「ありがとうございます」

律子「ありがとうございます…そういえば小鳥さんは?」



小鳥(今話題の駅前のスイパラに来てみたけど…)

小鳥(来るんじゃなかった…私だけお1人様じゃない!もはや拷問よ)

店員「コチラノオセキヘドウゾ-」

小鳥「あ、はい」

小鳥(結構可愛い子ね…バイトさんかしら?)

仲間候補の店員さん>>37
37 : P殿   2019/04/23 13:56:54 ID:OS5kElwt5s
麗花さん
38 : Pくん   2019/04/23 14:00:14 ID:27p/m3xlsI
39 : 1   2019/04/23 14:06:35 ID:33xKQ6jx6Q
麗花「あちらのテーブルからご自由に取っていってくださいね〜」

小鳥「ありがとう…えっとお名前を聞いても良いかしら?」

麗花「私、北上麗花っていいます!趣味は山に登ることで〜」

小鳥「趣味まで聞いてないわよ!?」

小鳥(いやでも登山が趣味ということは体力はあるって事よね…よし!)

小鳥「率直に言わせてもらうわ、アイドルになって野球をやってみない?」

麗花「>>41
40 : 高木の所の飼い犬君   2019/04/23 14:12:36 ID:nAbwuyWmJk
他の子も誘っていいですか〜?
41 : 監督   2019/04/23 14:22:05 ID:Km0AvfsUe6
いちごパスタがおいしい「苺とちおとめ食べ放題」もいかがですか♪
42 : 1   2019/04/23 14:49:16 ID:n0sNNgVD0Q
麗花「いちごパスタがおいしい『苺とちおとめ食べ放題』もいかがですか?」

小鳥「あら、美味しそう…じゃなくて!」

小鳥「はぐらかさないで!それとも何か野球をできない理由があるの?」

麗花「実は…>>45
43 : 監督   2019/04/23 14:50:43 ID:h3t6VDxIKI
わーいわーい
44 : P殿   2019/04/23 15:01:49 ID:nAbwuyWmJk
野球はしたことないんです!
45 : EL変態   2019/04/23 15:07:26 ID:nKLrOJRysI
月に行かないといけないので
46 : Pサマ   2019/04/23 15:09:38 ID:Rv1Hai7iLM
苺食べ放題コース以外にも、和三盆糖を使用したプリンコースもおススメなんですよ!
47 : 1   2019/04/23 16:23:45 ID:n0sNNgVD0Q
麗花「月に行かないといけないので」

小鳥「つ、月ですか?」

麗花「ここだけの話ですよ」ボソボソ


麗花「私、人間じゃないんです」

小鳥「ファッ!?」

麗花「生きていればきっとまた会う機会があると思いますよ〜」

小鳥「生きていればって…スケールが大きすぎで」

スウウウウゥ

小鳥「き、消えちゃった…私が見たのは幻だったのかしら」

『月人 北上麗花と知り合いになった!』
48 : ぷろでゅーさー   2019/04/23 16:57:28 ID:We1OELO4EA
裏かな
49 : 5流プロデューサー   2019/04/23 17:14:15 ID:Upie/AZi5c
>>13
>警備員「警察だ!」ガチャッ
ここすき
50 : 1   2019/04/23 17:17:59 ID:33xKQ6jx6Q
小鳥「…ということがあって」

P「にわかには信じ難い話ですね」

律子「不思議なこともあるものですね…」

P「なんとなくその子とは近いうちに会うような気がします」



P「練習の様子を見に来ました」

紗代子「ノック行きます!」カキン

このみ「もっときわどく打っても構わないわ!」バシィ

エミリー「このみさんのグローブ捌き…流石です!」

紗代子「もう一球!」カキン

このみ「これは…シ-ブリ-ムファイア!?」ボオオ

エミリー「燃える打球が鯛のように跳ねています!」

P「あれを釣るのは大変そうですね」

このみ「うまいこと言ってる場合か!あちちち」

『練習を終えた! 体力が10下がった 技術が10上がった 素早さが8上がった』
51 : 1   2019/04/23 17:20:50 ID:33xKQ6jx6Q
P「今日は河川敷をうろつきましょう」

P「いい天気ですね…うん?」

UFO「」フヨフヨフヨ

P「」

UFO「」パアアアアア




P「見間違いだと思いたいですね」

誰がUFOから降りてきた?>>53
52 : 監督   2019/04/23 17:28:41 ID:nAbwuyWmJk
はこざきせりか
53 : 我が下僕   2019/04/23 17:39:15 ID:o82RTNGHR2
杏奈
54 : 1   2019/04/23 17:48:08 ID:33xKQ6jx6Q
杏奈「IIKOはドコドコ♪」

P「見るからに怪しい格好をしていますね」

杏奈「見つけた〜!」

P「こっちに来ました」




P「なるほど、星の生態調査に」

杏奈「そう…もともとこの星は無害な星…、けど最近邪悪な力が、観測されるから…」

P「方向性の定まってないss…ゲフンゲフンチームのような邪悪さですね」

杏奈「いつ、新たな脅威が来るかわからない…から、1人IIKOをサンプリングしたい…」

P「わかりました。条件があります」

P「こちらから1人提供する代わりに、そちらの星の方を私のチームにください」

杏奈「きっと協力出来る…、交渉、成立」

誰を差し出す?>>54
誰を貰う?>>56
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