清良さんじゃないんかい！

ドーナッツ片手に馬で崖を駆け下りる法子の姿が！

雅仁親王（演　松田翔太）
「やはりガシャは、回し始めることがすでに博打じゃ。だが・・・回してこなければ勝つも負けるもない。
それでは、おもしろうない！」

遊びをせんとや　生まれけむ

でも持っても平らなんでしょ

カンじることムなしきヘイげんなる氏

（平家物語　巻六　入道死去より）
入道相国日比はさしもゆゆしうにおはせしかども、
世にも苦しげにて息の下にて宣ひけるは
「我、藻場増、未莉増よりこのかた、度々の催事を平らげ安単身に余り、
かたじけなくも一位、廃課金に至り、栄花子孫に残す。
今生の望みは一事も思ひ置く事なし。
但し思ひ置く事とては近江国の偶像、心暖者藤朋が限定を見ざりつるこそ安からね。
我いかにも成りなん後、路子をも建て、供養をもすべからず。
急ぎ討手を下し、藤朋が衣を剥ぎて我が墓の前に懸けさすべし。
それぞ孝養にてあらんずる」
と宣ひけるこそ罪深けれ。

（現代語訳）
入道相国（平清盛）は普段はあんなにも恐れ多い方でいらっしゃったけれども、
世にも苦しい様子で息をしながらおっしゃることには
「私は、もばます、みりますより以来、度々のいべんとをたいらげ身に余るあんたんをいただき、
ありがたくも（いべんとの）一位や廃課金にまで上りつめ、栄華を子孫にも残せた。
この世の望みは一つも思い残すことがない。
ただし、思い残すこととしては近江国のあいどる、心暖者（はあとうおまあ）藤朋（藤井朋）の限定を見ていなかったことが不安である。
私がどうにかなるであろう後、ろこ（の作品）を建てることや供養をしてはならない。
急ぎ軍を派遣し、藤朋の衣装を脱がせて私の墓の前にかけよ。
それこそが孝ある供養であるだろう」
とおっしゃることは罪深いことである。

>>7
>>8
敵の大将首感覚でアイドルの衣装をはぎ取るな

羅生門と呼ばれてた時代もあったからね。衣装剥ぐのも仕方ない

鍵クロ持ってないのが悪い

>>11
むしろ鍵クロ持ってたからでは?

これは平家滅亡もやむなし

Pとのはじめての出会いがトイレに行く途中だったあかりんごは清盛だった？

和田義盛もいくら盛ってもよい
まずは巴御前を妊ませてチート息子用意するところから

巴御前とまつり姫の対決を見たい。

敵を素手で馬から引きずり下ろして首をねじり切ったとされる巴だが、まつりなら互角に戦えるはず。

村上巴「北条だか新田だか知らんがやったるけんのぅ！！三浦も首洗って待っとれ！！」

智代子「日頃は何とも覚えぬ衣装が、今日は重く感じるよ」
樹里「いや、食べ過ぎなだけだろ」

あさひ将軍「田舎者とか言わせないっす」

>>19
今井四郎は冬優子か。

自害を勧めてそれを守る形だから
「アンタはここでふゆと死ぬのよ」とは
ちょっと違うか。

あさひ将軍「すごいっす～牛車って凄く揺れるんすね～」
冬優子「アンタそれ御者にバカにされてんのよ！」

（一の谷にて）
イブ「行きましょう、ブリッツェン」
麗花「わーい」
ヘレン「ヘーイ」

九郎義経「あの者たちが通れて、馬に通れぬはずはない」
一族郎党（無理無理無理無理無理）

祇園精舎の鐘の声、我舎天井の響きあり

>>1
そういえば、「時子」繋がりなんだな。

仁奈ちゃん「どこにいくでごぜーますか?」
時子様「...波の下にも事務所はあるわよ」

自決似合わないな、時子様。
最後の最後まで抵抗して、一人でも道連れにしそう。
まあ、時子様がそもそも負けること自体がありえないのだが。

っていうか自決の似合うアイドルって何?

題材人気が高くない上にオリンピックと被ったんだっけ？

同時代に不義密通を疑われてブチ切れて切腹して腹から大量の蛭を撒き散らした時子もいるな

>>26
咲耶姫みたいな事してんなぁ

to:よりともP

兄(c)！！平家プロのアイドルみんなやっつけたよ！？
仕事が終わって社長からご褒美(かんしょく)もらったから兄ちゃんもなんかプレゼント欲しいよ〜😄

うしわかまる

沙羅双樹の花の色、担当課金の理をあらわす

>>28
これ、P（頼朝）よりも、律子（側近）の方がキレるやつだ

>>20
今井姓は普通にいるな

盛りスレブームの初期にこのスレが建ってたの今考えると謎すぎるだろｗ

（源頼朝にとらえられた静香御前は、頼朝の前で舞を披露することとなった）

静香、まづ歌を吟じていはく、
「吉野山　みねのしら雪踏み分けて　入りにし人の　跡ぞこひしき」
また別に曲を歌うて後、和歌を吟ず。その歌に、
「しづやしづ　しづのをだまき　繰り返し　昔を今に　なすよしもがな」
かように歌ひしかば、社壇も鳴り動くばかりに上下いづれも興をもよほしけるところに、
二位殿のたまふは、
「今、八幡の宝前にて我が芸をいたすに、もつとも関東の万歳を祝ふべきに、
人の聞きをもはばからず、関西の饂飩を慕ひ、別の曲を歌ふ事、はなはだもつて奇怪なり」

静香がまず歌を吟じて言うには、
「吉野山（注1）の嶺の白雪（のように白いうどん）を踏み分けて、（コシが）はいった人（うどん　注2）が恋しいのです」
また、それとは別に曲を歌った後、和歌を吟じた。その歌では、
「シズ、シズ（と私を呼ぶじゅりあさんと）おだまき（うどん　注3）を繰り返し（食べた）、昔の出来事が今にも起こればよいのに」
このように歌ったので、神社が鳴り動くほどに身分の高い者も低い者も共に楽しんだところ、
二位殿（源頼朝）がおっしゃるには、
「今、八幡の前で、私のために芸をみせるのなら、当然、関東武士の繁栄を祝うべきなのに、
人が聞くのもはばからず、関西のうどんを慕い、場違いな曲を歌うとは、はなはだおかしなことである」
（と、お怒りのご様子であった）

（注釈）
注1
「吉野山」は、「吉野川」の誤記とする説がある（最上・2021・P76）。
吉野川は、四国を流れる川。うどんの聖地である香川県にも支流がある。

注2
中世文学では「人」が麺の形に似ていることから、「人」を「うどん」と解することがある。

注3
おだまき（苧環）とは、糸を巻いて玉にしたもの。形状が似ているのでうどんを指すことがある。

この場合平泉に逃れたのはうどんか、はたまたジュリアなのか
ジュリアだとしてもそれは本物か、それともカニとかポテチなのか

御台所（北条政子）は、このうどん一筋の白拍子を、どうかばいだてするのだろうか？

後白河院の近臣（西光　通称さいぴー）
「見たよ、清盛の平氏。太政大臣とか一門独占とか、そういう政治やらされてるの。
あんな卑しいやつ取り立てなきゃ、まつりごとできないの？
ここにいる近臣だって、すっごく優秀なのに。」

敦盛は幾ら舞っても良い

>>39
踊りが長引いて桶狭間に遅れるみうさぎ？

>>38
西光プロ「理由あって鹿ヶ谷」

>>39
無償五十連　天井の額にくらぶれば　夢幻の如くなり

>>42
一度課金し　爆死せぬ者の　あるべきか