起きて南条寝て一畳

諸刃の紬

てんてるちひろ我知る人知る

>>636:貧乏で数が多い者に銭を渡してもなくなってしまい有効に使えないということ。金持ち優遇には意味があり、共産主義は成り立たない、という例である。
>>637：FPSのようなオンライン対戦ゲームをやりすぎると無気力化してしまう、という言葉
>>638:1.高所から見物すること、全体が良く見える
　　　2.高次から見物すること、常人には見えないものが見える
>>643：医者は医学の範囲でしか治療はできない、という言葉。まさかサザエさん時空によって病気の進行を止め、9年の時をかけて治療するというのは医者も予想できなかった。
>>644:一人で凝り固まっている様子のこと
>>650：（本来は強靭廃法卵焼き、と書くのが正しい。）最強の純物理攻撃のこと。
ごく僅かでも魔法力がある人やモノが触れると触れたものの意思を乗っ取ってしまう(このせいで触れられない≒破壊できない)という最悪の秘宝「エッグ」に対し、まつり姫はメカのように一切魔法力を持たない自身の体質を利用、純物理攻撃である素手による乱れ雪月花で叩き割ったとされる。
卵焼き、となっているのはあまりの破壊力に砕かれたエッグの破片が純物理的に炎を纏ったためで、これが所持していた炎の剣(武器としては使われず、実質は防具であった)で破壊したのだと誤認されたことによる。

>>651：『犬が西向きゃ尾は東』という諺は実在する…が、それはそういう意味ではない
その人単独の消費では収まらない、インフルエンサーによる強烈な宣伝効果を言ったもの。特に番組で言わされるのではなく、正しい知見がある人が自主的に言い出したことの効果は計り知れない。
(類)星梨花が一口食べれば店の在庫が枯れる。
>>656:ウサギ小屋とウナギの寝床という二つの慣用句がくっついてしまった言葉で、奥まったところにある狭い宅地のこと。住みづらい。
>>657:先日のデレステ10周年記念ライブ大阪1日目のこと
>>659:Cute、Cool、Colorfulの3種類で、3Cとも呼ばれる
　　　Paは決して含まれないという点には留意すること
>>660:逃げ回るふりをしながら裏で土台から崩していく戦術のこと
>>661:気のせいだとは思うのですが光が一瞬だけその言葉に反応したように見えました。一方の果穂は首をかしげています、どうしましょうか？
>>662:いかなる人間でも、流石に寝てるときは大人しい、ということ。
>>663：布の両端に鋭利な刃物をつけた武器のこと、自滅の危険性が元ネタの比ではない

他山の石原

行きがけのお姫ちん

首振り三年ロコ八年

ロコでも動かない

喜多見た勝った

旅の肇はかき捨て

張り子の大河

古澤は遠きにありて思うもの

麗花に始まり蘭子に終わる

いつまでもあると思うな親と茜

青羽買い

春眠高槻を覚えず

海美に爪あり佑芽に爪なし

痴人の前に夢見を説く

自分の事は田中に上げる

紺屋の白硲

うみみを傾ける

朋花、遠方より来たるまた楽しからずや

竹馬の朋花

無い袖屋は揺れない

医者のレイナンジョー

いつまでもあると思うな早耶と茜

両手に羽那

七十にして心の欲する所に従えども、のり子を踰（こ）えず

のり子、誕生日おめでとう！

雨後の佐竹の子

人間万事十王が馬

未来ちゃの子さいさい

未来ちゃを濁す

P破れて千川在り

奥空に物が挟まったような

一場春香夢

春香さん誕生日おめでとう！

十時は茜なり

風前の灯里

どこ吹く風野

このみ着のまま

>>668:行った先で片手間に全滅させていくこと、歩く厄災。本来は「食べ物を」なのだが。
>>670:採算度外視でやっても動かない、ということ
>>671:戦場へ赴いたのに戦うべきものが消えていること。不戦勝。空しい勝利。
元のエピソードから言えば「喜多」と「喜多見」のどちらと解釈しても正しい。
>>675:最初は本質的に滅茶苦茶であるものが、だんだん形だけのものになっていく様を言う。(類)末法の世
>>677：機械的に全員分購入すること
>>678:（反）早起きは三文の徳
　　　　たかが60円くらいのために慌てて起きるな、という話
>>679:字面通りの意味である。同じ体力バカ一代でも切れ味があるものと鈍器ーは異なる
>>680:表層しか見ない者はイメージでものを決めつけがち、という話。踏み込んでみればバズらせたり人をぶち上げたりする能力やら清いとまで形容できるアイドルへの誇りやら、色々あるのだが…

>>681:自分のことをやってくれる人に丸投げすること。信頼か、はたまた押し付けか。
>>683:物理的に物凄い力のこと　(類)祐芽敗れる
>>685:竹馬はバランスを崩すと転びやすく、また背が伸びるため狙われやすくなる、人の上に立つものの危うさを言った語
>>687:(類)生き死にはものの常也 医ノ道はよそにありと知るべし　　　
>>691:雨が降ると外出の予定が潰れるから…うん
>>694：濁したときは濁ってもすぐ元通りに澄んでしまうことから、一見効果があったように見えても効き目が薄いこと。また常に潔白より柔軟なほうが清いという考え方。
>>695：（類）一将功成りて万骨枯る
>>696：上下がコピーであるものに物が挟まっている、つまりサンドウィッチのこと
>>698：（茜とは日没のこと）本社の社長が子会社を兼任するという状況が起きた場合、それは通常は最早斜陽を通り越して没するまで秒読みであるということ
>>699：そもそもこの言葉自体が風野灯里の名前が変化してできたものである
>>700：意味不明な言動で煙に巻くこと、どっちかというと中の人
>>710：「着たままで」「その時の気分で事前準備等せず」のダブルミーニングである

>>703
>>699 は風野灯織じゃなくて灯里愛夏…

風花食われるか

水は響に流れる

旅は三峰 世はナナさん

紬触れ合うも多少のなんなん

樋口車に乗る

樋口を尖らせる

子どもは風ロコ

菜々の齢を数える

佐藤老婆心

芽衣子の土産

樋口裏を合わせる

メイドの三宅

ウサコ晴らし

摩美々に挟む

諸星の剣

赤羽根を伸ばす

犬束も食わない

内匠の技

武内弁慶

清夏に置けない

手毬の平をかえす

三峰に過ぎたるものが二つあり。月岡のこがたんと桑山の城

ことわざ・慣用句ではないけれど思いついたので

うみみにロコができる

愛依を代黒させる

馬場の背を分ける

紬を研ぐ

大石向こうを唸らせる

矢吹の催促

急いてはことねを仕損じる

堀の一つ覚え

>>705:正直言って食えねぇと思います
>>706:面倒なことは下のほうへ行ってしまう、ということ
>>709:表面上文句を言いながら体は動いていること
>>710:意図的に欠点を伸ばして武器にする育成法。(類)手毬を肥やす(類)広を絞る
>>712:(類)(反)死んだ子の齢を数える。
元と同じく『意味がないこと』を意味するが、その意味する所は元とは真逆である。
>>714:全く理解できない異国の産物のこと。冥土からの土産、ともいう。
>>715:表向きはいがみ合っているように見えるが…なこと。『裏を合わせる』の部分に多重に意味が織り込まれている。
>>717:相手のパンチの内側に入り込み(又は掴んで引っ張り)肘撃ちを叩きこむ技。
拳を使わない事の理由づけでウサコとなり、ウサコから見ると足技になるので『シャイニング』ウィザードからの連想で命名された。
>>719:凄まじく強大で煌びやかな力のこと。
そして、大きな力を使うには使い手もそれに負けない必要があることを意味し、子供には大きすぎて振り回せないこと、大人には光りすぎて逃げ隠れ出来ないことの辛さが身に染みる。
その一方、この剣の使い手は小柄な者で、技と工夫で巨大な刀身を操り、不屈の男気で格上相手にも堂々と挑みかかったと言われている。

>>721：何故マシュマロがこんなに大量に…？
>>722:強引なやり方も排除しない戦略のこと、そういった戦略が必要なこともある。
>>723:もう見た目からして強そうなのに、実態はさらに強いこと。
>>725：標準体型に近づくこと、凹んでいれば出た、出ていれば凹んだと言える
>>727:前しか見てない者に、そうでない部分ができること。『余裕ができること』『無駄が生じること』どちらの意味でも使う。
>>729:(類)グルーのパラドックス。馬場とだけ書いても頭に思い浮かんだのがジャイアントかこのみかで全然話が変わってしまう。
>>730:努力は正しいやり方でやらないと身にならない、ということ。布を研いでどうするというのだ。
>>732：「過積載して持ってこい」という指示を指す運送業界の隠語。
>>733(類)慌てる乞食は貰いが少ない（類）手ぐすねを引く　という一見対照的な2つの意味がある。一つの文章なのに、表面を見れば余裕がない故に慌てるしかないことねが、裏まで読むと万全を期して待ち構える余裕がある会長の存在が見え、その対比が美しい。金持ちがますます金持ちになる理由として引用する人もいる。
>>734：「ミスタードリラー」のこと。雪歩を見れば解る通り、実は掘るだけでも応用範囲はかなり広い。

みくばば

つむ痕を残す

カミサマ佐竹様

神谷も佐竹もない

微に入り紗枝を穿つ

佐竹は人の為ならず

蘭子鳥が鳴く

可憐もお山の賑わい

可愛さ余って育さん百倍

降りかかる日野は払わねばならぬ

怒髪天空橋を衝く

雉もみきつば撃たれまい

対岸のりあむ

胡蝶の夢見

佐竹に蛤

清リーあわせ呑む

時子既に遅し

おしどりふうりお

鳴かぬほたるが未央こがたん

恵磨を問わず

君子、危うきにちかに寄らず

亜美π真美π

衣食足りて麗ジュリを知る

木下に佐竹を接ぐ

恵磨が合う