デレステのウワサで奏は純喫茶行くって書いてたな…

さて純喫茶の純の意味だが…

>>3
一応定義としてはお酒の提供を伴わない純粋にコーヒーだけを楽しむ喫茶ってらしい

女中さん凛世

純喫茶で働いてた人達

店員側が既にいるじゃんと思ったが客側か……

翔真はメイドカフェ通いが趣味だけど普通のカフェも通ってそう
あとスイーツ勢（全ブランド）はみんな必然的にヘビーユーザーだよな

>>7
志保のパフェはファミレスのイメージ推しだし、法子のドーナツに喫茶店なイメージは無いし、愛梨もポップさ強調されてるから、スイーツ好きのユーザーであってもイメージからは遠い人も多いだろ

不純喫茶が似合いそうなアイドルだっているはず

担当の趣味、割と忘れがち

>>10
喫茶店の若奥様きたな

最初期に流行したカフェーはお酒も提供し
給仕してくれる女給さんとお話することも楽しめる今で言うメイドカフェみたいな業態だった
そのため種類を提供せず女給によるサービスもない
純粋にコーヒーや紅茶、軽食を提供するお店という意味で純喫茶という業態が生まれたのだ

カフェ…ダンベル君主論…うっ頭が

>>12
もうちょっと千鶴さん風に頼む

おませさんなうちの担当を

常連さん

>>9
「どどど同伴喫茶なんて行っちゃダメですよぉ！ナナ達はアイドルなんですから、フライデーどころの騒ぎじゃなくなっちゃいますから〜。
　
……あ、そうです昔の名作マンガを読んで知ったんですよ同伴喫茶って！なんでそんな目で見るんですか〜！！」

>>9
不純ノーパン喫茶「ミナミィ」

お嬢様勢は大体似合うよね
伊織桃華星梨花のお茶会なんてもう天国

行きつけの喫茶店にこんな娘がいたらずっと見ちゃうわ

純喫茶からオシャレなカフェまで何でも似合いそう

>>4>>12
まてまて、明治44年にカフェができた時は普通にコーヒーが出てたけど

「銀座行進曲」でも歌われるようなえちちなカフェは、昭和5年に登場した「ベニア」を始祖とした今でいう待合やキャバクラみたいなとこ(今でいう5000円で売春が合法だったので、同伴やデートが当たり前のレベル。中には店の二階で昼間からヤれるとこも)

んで「うちはそんなんじゃないよ」的な意味で名付けられ昭和10年代に登場したんが純喫茶になるがな(表向きには酒は一切出さないルールになっとる)



しかし、直ぐに戦前の食糧難が来たためコーヒーが提供できなくなり(麦茶やタンポポで凌いでました)戦中のぜいたく禁止だなんやかんやで殆どの店舗が閉店。そして戦後の売春禁止もあり名前だけが残ったもんと

>>21
ドヤってるところ申し訳ないがその説明に対して>>4も>>12も何も間違ってないだろ
御託はいいから似合うアイドルを挙げてよ

卯月と卯月

文香ですね。神保町の香りがする。

>>21
>>12の言う「最初期の」ってとこに引っかかったんだろうけど関東大震災後の復興期に数的規模を増し始めた大衆喫茶店には最初期から女給の接待がある店もあったぞ、大正13年ぐらい
昭和5年てのは営業停止常連のバッカスや大阪系喫茶店の流入を言いたいんだろうけどそれが始まりではない
なんなら1900年代初期のフランスのカフェーなんて今で言うショーパブだ

千早に喫茶店に誘われて着いて行ったら大音響鳴り響くロックカフェで度肝を抜かれるジュリア下さい
Pにその話をしたら「インストアライブで好きなもん歌えといったらデスメタルを歌いやがったことがあってなあ……」と遠い目をするのでもう一度ドン引くジュリアでもいいです

>>25
いかがわしいカフェなんて、江戸時代の○○茶屋の頃から変わらんだろ
陰間茶屋とかさ、涼ちんとか咲ちゃんとかかのんくんさんみたいな娘が春を売っていた訳だしさ

喫茶店という名前なのに珈琲をいただくのは奥ゆかしさを感じましゅ

>>24
神保町の香りというとカレーが先に浮かぶ

とりあえず、いかがわしいカフェで育や桃子に果穂や雪美にこずえにこのみさんを働かせて

純喫茶で雫に菜帆や保奈美、風花や莉緒や恵美、こがたんやさくやんや千雪さんを働かせればみんな満足するんやな？

喫茶店でケーキセットを頼むのがCu、コーヒーだけ頼むのがCo、カレー食べてるのがPa

>>30
あかん、スナック「サファリ」を思い出した





つか、「しろくまカフェ」はまだしも、「ラビットハウス」も純喫茶でなくカフェになるのか……

>>16
シンデレラやってない身で申し訳ないんですがこのカラフルなブロック状の物はゼリーですか？
氷だとしたら多い様な…喫茶店なら馴染みのメニューなんですかね？

>>32
京都の老舗喫茶店で名物のゼリーポンチだそうな
金魚鉢とかに沈めとくプラスチックのアレではないようだ

>>32
京都の河原町に実在するソワレという喫茶店のゼリーポンチ
味は見た目によらずややあっさり目だそうで

>>31
定義がよく分からなくなって誰を挙げたらいいのかも分からなくなってきた…
喫茶店とカフェはとりあえず違うのだろうか?

難しく考えずにコーヒーと軽食を出して酒は出さない喫茶店で考えたら良いんじゃない?
ここは各々のトリビアの発表会場じゃないし。

千鶴さんにはぜんぜん全く関係ないはずのお肉屋さんのイメージが浮かんでしまった
カフェでアパレル師をチェックするのが趣味だったのか

>>34
アイスキューブの類いかと思ったわ…

スレの内容的に純喫茶の定義は大して重要じゃないわね

>>33>>34
ありがとうございます！
京都旅行することがあれば行ってみます

>>17
菜々さんと店の片隅でボブディラン聴きたかったな

紅茶好きな雪乃さんかなぁ

>>17
菜々さんの頃は純でも喫茶店入る人達って時点で不良扱いでは？

>>42
え？ ハイカラとかモダンとか言われるんじゃないの？

わた七尾百合子さんは純喫茶で静かに本を読む姿が似合う文学少女ってことになりませんかね？！

>>44
興奮して感想を延々マスターに言い続けなければ、似合うかな～。ﾑﾆｰ

>>29
育さんPとしてとりあえずお前はロコす

莉緒姉さんが無言で窓際の席に座ってコーヒーを飲んでたら絵になるな（莉緒さんは静かにしてたら大抵のものは似合うが）

ヒゲまかべーがマスターの喫茶店に入り浸りたい

なにげに喫茶店のイラストが多いふみふみ

？？？「やはり喫茶店に文学少女は絵になるって事ですよね！」

42

大正時代の高校生もこうやって堂々と入っていたぐらいだから大丈夫だよ

ああ～インベーダーゲーム懐かしいですねえ～！

定義的にはマウンテンも純喫茶になるのだろうかと疑問が出てきたのでありすを置いておきますね

アルテの二人も似合いそう

麗「コーヒーが食事代わりなんて言わないでくださいね」
圭「ダメかな？」

そいや、ごちうさのティッピー役の方が亡くなったそうな

ご冥福をお祈りします



というわけで、うさぎといえばちえりんわ

>>52
ジョッキコーヒー(アルコール入り)

>>50
当時は全員男じゃん
菜々さん無関係じゃん
なんもおもんないわ

>>51
14歳も知ってるのでセーフですね

かえみず組は似合いそうだけど、早苗さんはそんな気がしない。同じ飲んだくれなのに

このみ ちゃん